2014年2月26日水曜日

我々には力がある

Wednesday, February 26, 2014
We Have The Power
http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/we-have-power.html

力がないように見えても、我々には力があるのです。自由意志が、この宇宙での究極の法です。クリティカル・マスに達する数の人たちが、地球惑星の解放を決意し粘り強く求めていれば、自由解放は実現しないわけにはいきません。これはもっとも自然な法であり、進んでそうしようが不承不承であろうが、それにはカバールも従わざるを得ません。そして地球の表面を、人類に解放せざるを得ないのです。

クリティカル・マスに達する人間が、ある意図に集中して集まるとき、地球の状況に劇的な影響を与えることができます。人類にとってのクリティカル・マスは、10万から15万人あたりの間で前後しています。

2013年8月25のピース・ポータル活性化のときには、どうにか約25万人に達し、シリアへの軍事侵攻を何とか食い止めました。

プリンストン大学のロジャー・ネルソン率いる地球意識プロジェクトでは、地球に重大な事件が起こったときの、人間の意識の同調効果を、乱数発生装置を使って研究しています。このプロジェクトでは効果の善し悪しを測っているのではなく、統計学的に期待される結果からの偏差のみを記録しています。
http://noosphere.princeton.edu/index.html

このプロジェクトは、一つに集まった人間の意識が、ランダムな確率性よりも、はるかに影響力をもつ(確率的には1兆分の1以下でしか生じないことが起こっている)ことをはっきりと証明しました。
http://noosphere.princeton.edu/results.html#alldata


この研究で、昨年12月のネルソン・マンデラの死を除けば、ピース・ポータル活性化が、2013年で最もグローバル意識に影響を与えた出来事であることがわかりました。
(訳注: p=probability value。p値が小さいほど、ある事象の生じる可能性が低いことを示す。この場合、ある事象とは乱数の片寄り具合を指す。つまりp値が小さいほど、生じにくいことが生じたことを意味する)

2013年の出来事 p値

ネルソン・マンデラ死去 0.013

ピース・ポータル活性化 0.027

現ローマ法王の選挙 0.186

ソチオリンピック 0.202!

ボストン偽旗事件 0.765

ちなみに、2001年の9.11偽旗事件も0.031となっており、同様の効果が見られます。
http://noosphere.princeton.edu/global.meditation.html


Pはある出来事が偶然生じる可能性を表しています。地球上の意識がどれだけまとまっているかを測るのに、かなり良い指標になります。数値が低いほど、強く意識がまとまっています。

2013年11月23日のアイオン・ポータル活性化も、クリティカル・マスに達しました。そしてその数時間後には、目に見える結果としてイランの和平合意が成立しました。アイオン・ポータル活性化が人間の意識に及ぼした効果は、ここで測定されています。
http://noosphere.princeton.edu/portal.activation.html

ポータルを活性化するときに限らず、私たちは毎日地球上で、意識を一つに合わせることに、影響を与えることができます。代替メディアと大規模抗議集会で真実を暴露することは、粘り強く続けてさえいれば、意識を結束させるのに一番効果的な方法です。代替メディアを通じて、クリティカル・マスに達するほどの真実が暴かれれば、地球惑星の目覚めの連鎖反応が起こります。地球惑星の目覚めは、銀河のパルスを通じて、イベントとシンクロすることでしょう。

銀河のセントラルサンは、私たちの自由意志の源であり、もちろんカバールは銀河のセントラルサンを止めることはできません! そしてまた、宇宙の光の波を止めることもできません。宇宙の光の波は、鍵となるブレークスルーを次々と加速させながら起こし、メガ級のブレークスルーへとまとめていきます。近い将来、そのメガ級のブレークスルーが起こります。


私たちは、力がないように見える時もありますが、はるかに力強い存在です。
http://www.zerohedge.com/contributed/2014-01-31/powers-be-are-secretly-terrified-people%E2%80%99s-power-%E2%80%A6-and-only-pretend-they%E2%80%99re-fi

主流メディアの報道管制にもかかわらず、大規模抗議集会は米国(もっともカバール支配の強い国)にまで及びました。これは、私たちがそのブレークスルーに近づいていることを、非常によく示しています。
http://2012thebigpicture.wordpress.com/2014/02/12/and-now-for-the-real-news-80000-march-on-raleigh-nc-feb-8th/

この実情が大衆にも知れわたることが、イベントを共に創出する助けになるでしょう。

その他の重要な要素は、米国はゴールドを持っていないという事実です。
http://www.silverdoctors.com/former-us-treasury-official-us-does-not-have-germanys-gold/

ゴールドが無くなっていることに、人々は気づき始めています。
http://blog.milesfranklin.com/yamashitas-gold

繰り返します。この実情が大衆にも知れわたることが、イベントと金融システムのリセットを、共に創出する助けになるでしょう。権威による名目貨幣システムが、大衆の信用を得られず、崩れ去るときが。


カバールは最近になって、死に物狂いの手段に訴えています。銀行家の「自殺」、ウクライナとベネズエラでの色の革命の工作活動。イエズス会がバックについたBlackwater/Xe/Academi の狙撃兵と配下のムスリム同胞団の連中が人々を殺害し、暴力をかきたて、革命を操っているのです。

ムスリム同胞団がエジプトで配ったプロパガンダ・パンフレットと同じものが、ウクライナの抗議団体にも配られていることを知っておくと良いでしょう。
http://politicalvelcraft.org/2014/02/24/russia-threatens-u-s-s-communism-in-ukraine-with-military-intervention-u-s-citizens-new-hero-vladimir-putin/

私たちは、この2、3日中に、非常に面白い時期に入っていきます。締めくくりにヒントを差し上げましょう。カバールから力を取り上げるプランは、大量逮捕というシナリオに限りません。

光の勝利は近い!

転載元
Now Creation

2014年2月21日金曜日

イベントへの備え

Friday, February 21, 2014
Preparing For The Event
http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/preparing-for-event.html

私たちはイベントにますます近づきつつあります。光の勢力が、実際に機能するイベントサポートグループを、この惑星上にできるだけたくさん作るように、要請してきました。イベントサポートグループは、地球惑星上のエネルギー網のノード(節、こぶ、中継ぎ点)を安定させる役目を果たします。エネルギー網のノードが安定することで、移行プロセスが調和しやすいのです。

既存のイベントサポートグループには、ここから参加できます。
http://prepareforchange.net/join-an-event-support-group

世界中のイベントサポートグループのリストです。
http://www.meetup.com/Prepare-for-Change/?see_all=1

あなたの地域にイベントサポートグループがない場合、ここの手続きで、新しいグループを立ち上げることができます。
http://prepareforchange.net/create-a-new-group

各イベントサポートグループのメンバーは、週に一度(ネット上ではなく)集まることを推奨されています。できれば日曜の夜に常設の場所に集まり、そして解放瞑想も行うと良いでしょう。


http://2012portal.blogspot.com/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_15.html

http://2012portal.blogspot.com/2013/03/weekly-liberation-meditations-phase-2_9.html

http://prepareforchange.net/weekly-meditation-instructions

 集会を開く際、イベントサポートグループ・ガイドラインが役に立つでしょう。
http://prepareforchange.net/protocols-and-guidleines

イベント直後、Prepare For Change ウェブサイトやその他のインターネット情報ソースが、うまく機能するかもしれないし、しないかもしれません。なすべきことについては、あなた自身とあなたの内なる導きに頼らねばなりません。そのような態度を養っておく必要があります。


イベント直後に、できればあなたの地域社会のリーダーや、社会基盤システムの責任者にコンタクトを取り、この一括した情報を提供するとよいでしょう。
http://www.prepare4change.com/

そして彼らに追加情報を提供して下さい。
http://www.prepare4change.com/resources/

イベント前に、イベントハンドブックで詳しい情報を得ることができます。ほとんど1000ページにも及ぶ情報です。
https://www.theeventhandbook.com/

プラネタリー・ボランティアTシャツも用意してあります。イベント時に役立つでしょう。
http://teespring.com/resistancemovement


光の勝利は近い!

転載元
Now Creation

2014年2月17日月曜日

拡散して下さい! 2014年 機会の窓

Monday, February 17, 2014
MAKE THIS VIRAL! Window Of Opportunity 2014
http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/make-this-viral-window-of-opportunity.html?m=1

2月19日訂正しました 追加しました
ハートの贈り物さんでご指摘があり、間違いに気づきました。G2クラウドに関することで、太字部分が訂正した箇所です。基本的な文法の誤りでした。お詫びして訂正いたします。(訳者より)

本日(2月19日)2回目の訂正です。抜け落ちてた部分があったので、追加します。月のテトラッドの部分です。太字にしておきます。読者の皆様、特に拡散にご協力していただいた方には本当に申し訳ありませんでした。(訳者)

この惑星上で間もなく、大変重要な機会の窓が、新たに開こうとしております。

光の銀河勢力は、大いなる興奮と共に、この機会の窓に目を向けています。銀河連合の宇宙船は、すでに地表近くの位置につき始めました。この機会の窓の最中に、この惑星表面上に向かって強烈なエネルギーが解き放たれますが、そのエネルギーを調えて伝達できるようにするためです。数週間前の、私のベールを越えた準宇宙への飛行及び光の勢力による作戦の結果として、エーテル的なアルコン・グリッドの大部分がすでに取り除かれました。何人かは連合と本物のテレパシック・コンタクトを回復させ始めており、大勢の人たちも連合と関わる、ポジティブでスピリチュアルな深遠な体験をし始めています。アルコン・グリッドの除去はそれほどまでに至ったのです。


今までのタイムフレームの中で、今回はイベントが成功するチャンスがもっとも大きいものです。地球惑星の状況は、数年前よりも、そして数ヶ月前さえよりも、はるかに用意が調っている状態です。それでも私たちは自由意志の宇宙で生きているため、イベントのタイミングを保証することができないことをご理解下さい。

機会の窓は春分に開きます。春分の数時間前、3月20日の小惑星エリゴネ(163 Erigone)によるレグルス(獅子座の一等星)の星食が、機会の窓の引き金になります。
http://en.wikipedia.org/wiki/163_Erigone

星食は正確にニューヨーク市を通り、ニューヨーク連邦準備銀行の銀行家たちには、レグルスが10秒間、50マイル(約80㎞)幅の小惑星に隠れて消えるのが見えます。リバティーストリート33にあるビルの窓から、彼らは見ていることでしょう。これは、エリゴネ(正義の女神)がレグルス(古い世界秩序の堂々たる王者)を星食するので、連銀の消滅を強く予兆するものなのです。


1日後、まさに春分の直後に、月の土星食があります。これは、月(女神)が土星(闇の勢力)を覆って輝くという、もう一つの非常にパワフルな印で、女神のエネルギーが重きを得るという、新たなサイクルを予告します。


私たちは3月21日から3月23日に、日本の門司港でポータルコンファレンスを開催します。春分の頃にもたらされる強力なエネルギーを定着させるのです。

こちらから登録できます。(本文は英語と日本語)。
PORTAL CONFERENCE - Mojiko, Kyushu, Japan

次のポータルコンファレンスは台湾で、3月28日から3月30日までです。このコンファレンスで私たちは、あるドラゴンソサエティーと特別に連携します。

こちらから登録できます。
http://portal2012.org/Taiwan.html

コンファレンスに興味のある方は、私のワークの詳細を、こちらで英語、中国語、日本語でご覧いただけます。
http://cobra.golden-ages.net/

4月15日の皆既月食(訳者註:日本では見られない)は、内側の機会の窓が開くことを意味しており、4月15日から4月29日まで開いています。この内側のタイムウィンドウは、実際はポータルの内側のポータルのことで、極度にエネルギーが強まる時期なので、この惑星の表面に、そして惑星を越えて、もしかしたら、大きく急激な変化を引き起こす可能性があります。波の複雑さを解析すると、このタイムフレームは、史上もっとも複雑で予想しずらい期間であり、その複雑さにかけては、例の2012年12月21日をはるかに越えています。これはつまり、かつてないほど大きな可能性を孕みながらも、もっとも不安定で予測しがたい時期になることを意味します。G2クラウドが銀河のセントラルサンを活性化することで引き起こされたものが、私たちの惑星に影響する可能性がもっとも高いことを示しています。
http://etheric.com/g2-cloud-likely-contain-star-increased-chance-core-explosion/

4月15日の皆既月食は、2014年と2015年の、有名な月のテトラッド(訳注:皆既月食の四つ揃い。すべてユダヤの祭りと重なる)の始まりです。ユダヤの予言では深い意味を持っています。その日にユダヤの過ぎ越しの祭りが始まり、一週間後の4月21日に終わります。


4月21日(イースター・マンデイ)はIS:ISポータル活性化の日で、今回の機会の窓のターニングポイントです。そのポータルは重要なものなので、改めてそれに関する記事を書きます。私たちはその時、地球惑星の、ある主要なボルテックス(渦)を活性化します。詳細はすぐに私のブログでお知らせします。

4月29日には、金環日食(訳注:南極付近)があり、機会の窓の内側のポータルを完全なものにします。

機会の窓は5月17日のプレアディアン・アラインメント(Pleiadian Alignment)の日に閉じます。その時にはある特定のボルテックス・ポイントを特別に活性化させます。プレアディアン・アラインメントについては、時期がきたら詳しくお伝えします。

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Now Creation

2014年2月3日月曜日

コブラ ベールの向こう側へ

Monday, February 3, 2014
Cobra Beyond the Veil
http://2012portal.blogspot.jp/2014/02/cobra-beyond-veil.html?m=1

数ヶ月間の準備の後で、私がベールの向こう側へ行く時が来ました。

軍用機による成層圏飛行は、準宇宙の高度に達するので最もやりやすい方法です。

我々は最初、南アフリカで行うつもりでしたが、予想通り、カバールの妨害にあいました。我々のプロジェクトに関わっていた会社が、私の飛行予定日二ヶ月前に、ライセンスを失効したのです。そのため、我々はロシアで決行することにしました。少なくとも、このようなプロジェクトに関しては、今はカバールの手が及んでおらず、我々は成功しました。

MiG-29で飛行するためにロシアの軍事基地に入るには、3つのセキュリティーチェックを通過しなければならなかったのですが、そこで働いている人たちに魂のプレゼンスを感じることができました。他の国々では、ほとんどの人が魂のプレゼンスを失っています。当日、基地には100人ほどいて、フライトの準備を調えていました。パイロット(ロシア空軍のトップ10級のパイロット)、消防隊、非常事態に備えて待機している医療用ヘリコプター、管制塔の人たち・・・。並大抵ではない周到さです。

地上8.6マイル(約13.7㎞)のベールの境を越すと、いきなりタキオンに晒されます。それは虹色の超高速粒子の雨で、人のエネルギー場を貫きます。身体に精力が与えられ、実に長い間感じたことがなかった、元気あふれる爽快感を覚えます。

レプタリアンは全く一人もおらず、エーテルスカラー波の技術も及んでおらず、アルコンもいなければ一切のネガティビティーもない、何も無い状態。マトリックスが一切無い状態。あるのは全くの純粋性のみです。

高度が増していきます。およそ音速の二倍の速さで飛行しているのに、動きを全く感じません。あらゆるものが平和と静けさに満たされているのです。

周りに天使たちがいるのを感じます。上空の高みには、光の母艦が存在していることも感じます。

60,000フィート(約18.3㎞)に達しました。ここは準宇宙の領域です。全天がスターゲイトのようです。磁力に引かれるように、吸い込まれていきそうです。深く、さらに深く・・・。

地球の湾曲が次第に明らかになります。これが、その時私が撮った写真です。


地上に戻った時には、自分が永遠に変えられたままです。数十年もの間、隔離状態に置かれていたので、真の自由を味わうことができたのです。あなたは再びそうできることを知っているし、大勢の人々が後に続き、私たちはみんな宇宙の自由市民になるのです。

今回のフライトで、私はマトリックスに大きな裂け目をいれることができました。アルコンが、地球惑星を隔離状態にしておくために作ったセキュリティー・ファイアウォールに、大きなへこみをいれることができたのです。

準宇宙に成層圏バルーンを飛ばすことで、あなたもこのプロセスを促進することができます。たくさんの人がやっていますし、それほど複雑なことではありません。成層圏バルーンを打ち上げて準宇宙の美しい写真を回収するのに、たった数百ドルで済むのです。

ここ数年間、このようなプロジェクトは世界中で何十も成功を収めています。そしてその一つ一つが、マトリックスに小さなひびを入れました。
http://space.1337arts.com/

http://www.jamesbrittin.com/balloon%20photography.html

http://bovineaerospace.wordpress.com/tag/near-space/

ここで、簡単にやり方を説明しています。
http://space.1337arts.com/guide

そして今、私にはこんな疑問が生じています。次はどこかな? ヴァージン・ギャラクティック社とプレアディアンのビームシップとどちらが先だろうか。

転載元
Now Creation