2016年10月31日月曜日

エーテル界のアルコン・グリッド

2013年1月3日

原文: Etheric Archon Grid

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

訳注: この記事の書かれた時点では「エーテル界のアルコン・グリッド」という呼び方でしたが、現在は俗に「マトリックス」と呼ばれます。アルコンのグリッドとは別に、光の勢力も太古のポジティブなエネルギグリッドを再構築しているため、混同を避ける意味で、人類を隔離状態に閉じ込めているアルコンのグリッドをマトリクスと呼ぶことが多いです。

(2012年)12月21日のポータル開放に成功しましたが、イベントを遅らせる次の要因はエーテル界のアルコン・グリッドです。もしこのままイベントを発動すると、このエーテル界のアルコングリッドはイベントの遂行に携わる地上の光の勢力だけでなく、民衆やカバールにも影響を与えます。そうなると、イベントどころか、待ち受けているのは災いです。

イベントを起こすには、このエーテル界のアルコングリッドを大幅に除去しなくてはいけません。そして、光の勢力がこのアルコングリッドの除去に成功するためには、より多くの地上の人々がその存在に気付く必要があります。

エーテル界のアルコン・グリッドは惑星の地面から、上空と地殻に向けてそれぞれ上下8.6マイル(13.8km)に広がる層に存在します。アルコン・グリッドの骨格になっているのは、エーテル界に存在する超次元ブラックホールとワームホールのネットワークです。その中には無数のレプティリアンとアメーバ状生命体がいます。銀河のセントラル・サンから発せられる光がワームホールに差し込むと、中の生命体は追い出されて、物質界と非物質界にいる光の存在を見つけ次第、次々と攻撃します。これは多くのライトワーカーとライトウォーリアがエネルギ攻撃を経験している理由です。非物質界にいる光の勢力は、放出されたこれらのネガティブな生命体を、銀河のセントラル・サンまでテレポートさせて取り除くことができますが、それには少々時間がかかります。しかしそれまでの間の被害は免れません。上にも書きましたが、いま何が起きているのか、それに気付く人が多ければ多いほど、これらのネガティブな生命体を取り除いて私たちを守ってくれる光の勢力の作業もはかどるでしょう。




エーテル界のアルコン・グリッドを支配しているのは、極少人数のエーテル・アルコンの集団です。彼らはセクター司令官と呼ばれる数百万のエーテル界のドラコニアンに指令を出します。指令はそこから数十億のレプティリアン戦士へ、さらにアメーバ生命体へと伝わっていきます。アメーバ生命体は無条件に命令に従うだけで、半意識しか持たないエレメンタル的な存在です。

アルコンたちは先進的なエーテル技術でグリッドを制御します。このエーテル界にある上下17.2マイル(27.6km)の層全体はアルコンの支配下にあります。この空間は強い電磁場をもつ無数の小部屋に満たされており、時空構造をプログラムで歪めることが出来ます。人類を最大限に支配できるように、アルコンはメインフレーム・コンピューターのプログラムで、エーテル界全体のエネルギの流れを操ります。これらの小部屋はあらゆるポジティブな想念や感情を検出し、強すぎるものを見つけると、メインフレームコンピューターに信号を送ります。すると、メインフレームコンピューターはその想念や感情を抱く人間の周りにある電磁場歪曲化グリッドを引き締め、その想念や感情を食い止めます。それでも不十分な場合、さらに別のELF室を起動し、その人を抑えるための超低周波ハム音を送りつけます。同時に電気パルスを太陽神経叢のチャクラに送り込み、その人のクンダリニー・エネルギをショートさせ、遮断します。時には、第三の目にあるチャクラ周辺に作用する強い電磁場も同時に組み合わせられ、その人に眠気を催し、もうろうとした状態に陥れます。それと平行して、その人の精神に対して、強烈なネガティブ想念をぶつけます。




それ以外にも、転生中のすべての人間の太陽神経叢周辺には、エネルギ寄生型のアメーバが取り憑いています。アメーバはその人の日常生活の感情をコントロールしようとします。また、他人の体内にいる寄生アメーバとも接続し、対立を作り出そうと画策します。

エーテル界のアルコンたちはエーテル界のメインフレーム・コンピューターからのデータを物質界にあるブラックボックスに転送します。このブラックボックスはイタリアのある主要な黒貴族家の所有物で、物質界にあるカバールのメインフレームコンピューターにつながっており、さらにNSA(アメリカ国家安全保障局)のメインフレームコンピューターにもつながっています。光の勢力はブラックボックスにコンピューターウィルスを仕掛けることに成功しましたが、ウィルスは期待ほどの成果をあげていません。

エーテル界のアルコンはいくつかのものを非常に嫌がっています。まず、愛のエネルギです。特に男女間の愛情を嫌います。彼らが幸せなカップルを見つけると、その二人の愛をどうにか壊そうとします。なぜなら、愛の力は非物質界の光の勢力に渡り、エーテル界のアルコンとその子分を取り除くからです。

彼らが嫌う二つ目のものは、健全な性的エネルギです。彼らは人間の性的エネルギを抑えつけますが、それがうまくいかないと、それを倒錯した性に変質させます。性的エネルギは生命力そのものでもあります。彼らがその抑制に成功すれば、地上は従順な人間に溢れ、彼らの支配も楽になるのです。

彼らが嫌う三つ目のものは、善意のET文明とアセンデッドマスターのエネルギです。彼らはできる限りのことをして、これらのエネルギを抑えつけ、歪め、操ろうとします。

エーテル界のアルコン・グリッドは過去26,000年間もこの惑星の周りに存在してきました。アルコンによる1996年のコンゴ侵略で、私たちの銀河とアンドロメダ銀河から流れてきた大量のレプティリアンによって大きく増強されました。1995年の暮れに、銀河連合が地上の人々と実際にコンタクトを始めることをアルコン達は恐れて、それを防ぐためにグリッドを強化しました。この増援の大半はすでに掃討され、銀河のセントラル・サンに送られました。いまはまだ話すことを許されていませんが、光の勢力は残りのレプティリアンへの特別計画を用意しました。

あなたたちを怖がらせるために説明しているわけではありません。すでに今、多くの人の身に起きている状況を気付かせ、その状況を転換するためです。

女神ヴォルテクスの技術と私たちの自覚を組み合わせれば、エーテル界のアルコン・グリッドを消滅させることが出来ます。女神ヴォルテクス技術について詳しく説明するブログを書き上げる予定です。

「エーテル界の解放」(Etheric Liberation) と呼ばれるものを作るように指示されています。これはフェイスブックのグループです。アルコンからの影響とエネルギ攻撃を受けたメンバーはそれについて報告し、グループ内のほかのメンバーが報告者をヒーリングし、サポートするのです。こうやって、私たちは現状への警戒を維持するのです。ここで、このフェイスブック・グループの立ち上げと管理に相応しい人に名乗って頂きたいです。その人に対して、私がさらなる指示を与えることになります。

それとは別に、PTSDの治療、魂の救出、エネルギ保護、悪魔払い(ネガティブな生命体の除去)について高度な専門知識を持っている人には、 cobraresistance@gmail.com まで連絡して頂きたいと思います。メールには、専門分野と技術レベルの詳細を書いて下さい。様々な状況に対処するためのコア・グループをいよいよ作りたいと思います。

エーテル界のアルコンの状況がきちんと対処されるまでは、アセンション計画を公開しないように、プレアデス人から指示されています。それについてお詫びします。


いずれにしても、光は勝利します!

女神ヴォルテクス(瞑想法)

2013年3月3日 
原文: Goddess Vortex 
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group 

女神ヴォルテクスは、光の勢力が惑星周辺のアストラル界とエーテル界にあるマトリクスをいずれ消滅させるために用いられる究極の技術です。 

女神ヴォルテクスは虹色のらせん状エネルギで、考えられるあらゆる組み合わせの光を含みます。それはアンタリオン転換の八次元スターゲートで、すべての闇を純粋な光に変化させる天使の存在です。女神ヴォルテクスは、あらゆる二元性の異常を吸収し、極小単位の三角形分割処理を通して、ワンの中へ次元上昇させます。それはワンの存在そのものを表す渦でもあります。 

訳注: アンタリオン転換とは、二元性(善と悪)の世界からワンネス(善のみ)の世界への転換のことです。




すべての女神ヴォルテクスはエーテル界とアストラル界において光のネットワークを作り出し、そこでワンネスの形態形成分野を生成し、この惑星での聖なる介入の道具として用います。最終的に、この光のネットワークはアストラル界とエーテル界にあるすべての闇を転換し、すべてのネガティブな生命体を殲滅し、レプテリアンを一匹残らず駆逐します。地球周りのすべての非物質界が光の領域になってはじめて、イベント発生の条件が整います。 

女神ヴォルテクスは私たちの身体を通って物質界に居着いた天使の存在です。私たちの身体の中でその存在を感じることが出来ます。アルコンは女神のエネルギを嫌います。だからこそカトリック教会は女性を抑圧してきたのです。非物質界のアルコンが非常に嫌っているからです。男女かかわらず、私たちが女神ヴォルテクスの流れを向ければ、何千ものレプティリアンは消され、二度と戻ってこないのです。

女神ヴォルテクスの流れを導く手順を示します。
  1. 手を頭の上に載せて身体を時計回りに回します。
  2. 回りながら、「イーーー」とマントラを唱えます。振動が体中に伝わるのを感じてください。そして、自分の身体がまばゆい光の柱に変わっていきます。その光の柱の中に、何百万もの虹色の星々が散らばっているのをイメージして下さい。
  3. マントラを唱えながら数分間回り続けます。そのあと、手を下ろして身体に添え、回り続けます。
  4. 今度は「エーアー」というマントラを唱え始めます。振動が体中に伝わるのを感じてください。虹色の光の渦が心臓から惑星全体に広がっていきます。自分のスピリチュアル・ガイド、アセンデッド・マスター、プレアデスの方々、天使達、ツインソウル、ソウルメート、ソールファミリー、さらに他の光の存在を呼びかけて下さい。
  5. マントラを唱えながら回り続けます。呼びかけた存在達に見守られているのをしばし感じていて下さい。
女神ヴォルテクスを起動するように促されたと感じたら、いつでもそうしてください。地球の光のネットワークはそれによって強化され、非物質界の浄化プロセスが早められ、最終的にイベントまでつながるでしょう。



2016年10月28日金曜日

さそり座の新月瞑想


今週の日曜日(10月30日)は10月に入って2度目の新月です。新月が日曜と重なり、しかも一ヶ月間に2度のの新月です。そこで、その前後の月のヴォイドタイム(10月28日と11月1日)にも特別瞑想をしましょうとPFCのノバさんが提案されました。予定は次のようになります。

10月29日(土) 午前1時 (さそり座に入る前のヴォイドタイム)

10月31日(月) 午前1時 (新月瞑想+通常のウィークリー)

11月1日 (水) 午前0時 (射手座に入る前のヴォイドタイム)

月のヴォイドタイムは西洋占星術において特別な期間で、オカルト的に重要な意味を持ちます。物質界と非物質界の境界が狭まり、光と闇の戦いが激しくなる時期とも言われます。これもまた、私たちが自由意志を主張し、太陽系内のプラズマ界への主権を表明するのに相応しい瞬間です。今こそ、私たちの結束した意思を宇宙に訴えて、イベントの時期を早めるのです。


瞑想の手順は基本的なアセンション瞑想と同じです。ただし、新月で地球・月・太陽は一直線上にあるため、太陽またはセントラル・サンのある方向に向けて瞑想してください。(日本は夜間になるため、セントラル・サンのある天の川銀河方向に向けることになります)

さらに、瞑想の後に自分の自由意志を主張するために、次の文章を読み上げて下さい。
ただし、日本では深夜になるため、声出しは無理の方も多いかと思います。自分の意思を込めて差し障りない程度の小声でいいと思います。大事なのは自分の意思表示です。


我々は、ガイアの覚醒したスターシードとして、銀河のセントラル・サンから、女神エネルギのパルスを受け入れる準備が出来たことをここで表明します。

いま太陽系で行われている銀河戦争を終結させ、この二元性の世界を直ちに終わらせ、黄金時代への平和的な移行を希望します。太陽系全体に未来永劫の平和と豊かさと幸せをもたらしてください。

イベントのこれ以上の遅れは不要です。直ちに、闇のすべての秘密を暴露し、地球の隔離状態を維持するための、闇のあらゆる試みを無力化してください。地球とその住民のアセンションへの旅立ちは待ったなしです。

あらゆるバイオチップ・インプラント・スカラー兵器の影響が完全に消え去り、ライトワーカー・ライトウォーリアー・スターシードたちが本来のミッションを遂行し、黄金時代へ人類を導くのは我々の自由意志です。

この新月のエネルギを用いて、いま、私たちの自由と、地球の解放と、豊かな黄金時代の到来をここにて宣言します。女神のエネルギで、地球と銀河に平和をもたらします。

宇宙の皆さんに訴えかけます。いますぐ平和を、イベントを実現してください。これは私たちの自由意志です。

光は必ず勝利します。よろしくお願い申し上げます。


注釈: 月のヴォイドタイム (Void of Course of the Moon) については、西洋占星術の視点から、こちらの占星術のページでは簡単な解説があります。


英語で見つけた記事には古代・中世・現代と3つの定義がありますが、古代の解説について私の理解できた範囲で紹介します。

12星座は地球の黄道面(太陽を回る面)上に地球を囲むように配置されています。月は28日間かけて地球を一周するので、地球から見た月の方向には2日8時間おきに12星座が入れ替わっていきます。

一方、地球と月と太陽系内の各惑星の相対位置で角度ができますが、この角度が0度・180度(三者が一直線上)・60度・90度・120度の時をメージャー・アスペクトと呼びます。占星術では、この時に天体間に特別な影響が現れます。太陽系内に多くの惑星があるため、通常は間隔をおいて入れ替わりにどれかの惑星とはメージャー・アスペクト圏内の関係が成立します。

ところが、前記の星座が入れ替わる(2日8時間)期間内に、どの惑星もメージャー・アスペクトに入ってこない場合を、古代では月のヴォイドタイムと呼びます。その間に、惑星間の影響力が弱くなるため、黒魔術などを行うのに適した特別な状態になると言われます。

現代では、さらに解釈が変わり、かなり緩い解釈も現れています。単純に月がある星座から離れて、別の星座に到達するまでの間をヴォイドタイムとする解釈が多いようです。私は専門家ではないので、説明はこのぐらいにしておきます。

2016年10月27日木曜日

デイリー&ウィークリー・アセンション瞑想



集団アセンション瞑想の予定:(すべて日本時間)

毎晩 午後10時 (日台共同瞑想)

10月31日(月) 午前1時 (ウィークリー瞑想)

ガイド音声付き瞑想用音楽 (16分40秒) mp3形式

瞑想用音楽 (15分) mp3形式

後半の虹の渦へ切り替えるタイミングで音楽が変わります。
日本と台湾の共同デイリー・アセンション瞑想を開催しております。

毎晩10時からです。なお、海外ではさらに毎日深夜1時でもやっております。

デイリーとウィークリー・アセンション瞑想への補助として、トライスフィア瞑想のグループを組み始めました。グループ編成状況はフェースブックとフォーラムで案内していますので、参加希望はどちらかにお名前、ご希望のサークル、星座名をご連絡頂ければ、組み入れさせて頂きます。

ウィークリー・アセンション瞑想に、ライトマンダラとチェンバー組も加わることになりました。時間帯の関係で国内では参加できない方も予想されますが、ウィークリー用のトライスフィア編成図も載せました。皆さんで盛り上げていきましょう。

ウィークリー・アセンション瞑想のトライスフィア編成図

(16年10月27日 21:35分現在)

祝★おかげさまで、最初の36人編成到達しました!次の36人編成を目指しましょう!



現在のデーリーアセンション瞑想・トライスフィア・グループ編成図:(随時更新: 16年10月12日 11:00現在)

地球解放のために太陽系でいまも戦って下さっている光の勢力に光とエネルギで応援を送りましょう。Victory of the Light!

ウィークリー・センション瞑想

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2016/08/blog-post_29.html?m=0

2016年10月26日水曜日

マスタープラン

2012年10月12日

原文: The Masterplan

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

特に過去数ヶ月間の経験から、人間性はアルコンの物質的な影響も、非物質的な影響も非常に受けやすいことが明らかになりました。

そうやってアルコンは解放運動の切り崩しに成功しました。地上の善良なグループが潜入され、崩壊しました。潜入されていないグループは嘲笑され、攻撃されました。イベントの前に、善良なグループ間の分断状態を軽減して、より強固な団結に導くための良い考えがあったら教えてほしいです。

また、本来は善良であったはずの個人や集団までもが、コラテラル口座(人類救済保証金)の支配権を巡って戦っています。どうやら、そのお金を人類に返却する意図よりも、貪欲が彼らを呑み込んだようです。

非常に信頼できる情報源によると、キーナンはコラテラル口座の管理人ではありません。現時点において、本当の管理人の正体が明かされることはありません。妨害されずに、人類の利益のために働く必要があるのです。この資金を人類に返却するために活動している善意のグループがいくつかありますが、彼らの情報をネット上で見つけることは不可能でしょう。彼らが何かを公表することはありません。彼らが成功した暁には、物事は動き始めるでしょう。

イベントを遅らせ、人々をいらつかせたのは、まさに上に述べられたすべてが要因です。そのため、本来の計画が拡張されました。それをここに提示します。

マスタープランの第一部は、非物質界においける光の突破です。光の勢力は、非物質界での掃討に先進的なヴォルテクス技術を利用します。それらのヴォルテクス(渦)によって構築された光のネットワークは日に日に強化されていきます。惑星を取り囲む薄い層の中に、いまも少数のアルコンと大勢のレプティリアン子分が、彼らのネガティブな技術を携えて、メンタル・アストラル・エーテルの非物質界に潜んでいます。光のネットワークの強化がクリティカル・マス(臨界量)に達すると、強大な光の軍隊がその非物質界の層に突入してくるでしょう。その突破によって、非物質界に残ったすべての闇は葬り去られます。

これはイベント前に起きなければいけない、極めて重要な一歩です。さもないと、アルコンとそのレプティリアン子分は人類の心理的な弱点を突いてきて、プレッシャーをかけてくるでしょう。それによって、広範囲の戦争や暴動をいとも簡単に引き起こされます。ナチスドイツやルワンダでの大虐殺からもはっきりわかるように、アルコンの物質的かつ非物質的影響とともにストレスを加えられると、群衆はいとも容易く暴力に逆戻りするのです。アルコンの影響下では、人間は他人への非難や攻撃に走りやすいものです。それが魔女狩りや、嫌いな人へのリンチに簡単に発展します。誰でも「カバールへの協力者」としてレッテルを貼られ、攻撃の対象になる可能性があります。そういう事態を未然に防ぐ必要があるため、非物質界の対処が終わるまで、イベントが起きることはありません。





マスタープランの第二部は、物質界のイベントと関連します。地上にある善意のグループは殆ど切り離されているため、彼らが集団としてイベントに参加することはないでしょう。プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントは地上以外の二大善意グループとして、流動的マスタープラン集団管理という仕組みを導入します。まず、イベント開始の機が熟すると、ソースからパルスが送られてきます。プレアデス人などの善意のET種族は、すべての人間とそれぞれの考えや動機を把握しています。イベントを引き起こすのに、最初の流動的な物理集団に相応しい人間を簡単に決められます。彼らはその情報をレジスタンス・ムーブメントに渡します。

地上のレジスタンス・ムーブメント工作員はその情報をもとに、地上の流動集団の中心となる人物に連絡します。中には、ロシア・中国・米国の軍でなんらかの地位についている人物がいます。彼らは直接または電話で連絡を受け、簡単な選択肢を提示され、イベントの作戦に参加するように要請されます。彼らは自分の自由意志で受け入れるか、拒否するかを選択できます。決断の猶予時間として数分間を与えられます。彼らが受け入れれば、次に誰と連絡を取り、何をすべきかについて、さらなる指示を与えられるでしょう。彼らが拒否すれば、それ以上連絡を受けることはありません。中心人物から直接に連絡を受ける人たちも、彼らなりの決断をして、流動集団に加わり、行動に移ります。この過程全体は速やかに行われるため、カバールは不意を突かれるでしょう。虚を突く必要があるため、インターネットで「青信号でGo!」による事前通知が行われることはありません。
イベントの作戦が進むにつれて、プレアデス人やほかのET種族は、作戦参加者全員の能力や弱点を把握します。彼らはその情報に基づいて、流動集団内の役割や配置変更についての情報を定期的にかつ迅速に提供します。重大なミスをした構成員は集団から排除され、代わりの人員が補充されるでしょう。そうやって、この流動集団はカバールの潜入やネガティブな人間性から守られます。レジスタンスの工作員が作戦に直接関与することはありません。彼らは情報提供と指示で協力するだけです。この作戦全体を成功させるには、地上の人類よりも賢い存在による協調が必要なのです。

イベントの後、アルコンによるウィルス感染を除去するために、大衆は心理面の助けと精神面のヒーリングを受けることになります。アルコンのウィルスは、トラウマによるマインド・コントロールが大衆の中で代々伝わることによって維持されてきました。ウィルスが除去されれば、暴力は醜いもので、暴力では何も解決しない、暴力は人間の本質ではないことに人々は気付くでしょう。
人々は助け合わないように教わってきました。それは闇の勢力が支配を続けるためのカギになっています。人類が第一に学ぶべきことは助け合いです。自由意志を活かして愛を選ぶのです。再び愛し合えるように、人類は光の勢力から多くの助けを得るでしょう。

カバールへの報復は許されません。カバールの元メンバーは誰でも公正な裁判を受ける権利を持っています。悔い改めて協力する者には、社会へ復帰するチャンスを与えられるでしょう。イベントは報復ではないのです。カバールを権力の座から追放することで、この惑星のあらゆる暴力を終結させるのがイベントです。

人間的要因による遅れのため、2012年に着手されるのはイベントの第一部のみです。社会の再構築やファーストコンタクトなどの残りの部分はその後に予定されます。




2016年10月23日日曜日

アルシオン・プレヤデス47

アルシオン・プレヤデス47:地球の時間が24から16時間に、シューマン共振、フラクタル宇宙



2016/10/23 に公開

****音声入り新フォーマット****

***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

現在私達は、ひどい地球規模の好戦的な危険のある時を迎えている。一方では、地球が銀河の中心に近づくことにより、光子のエネルギーが途方もなく増大してきた。このことが、大いなる恩恵をもたらし、同じく多くの人々にDNAの変異の大変な加速を生んでいる。だが、はたして私達は、私達を真の進化へと向かわせる、変異をもたらす本当の変化に向かって準備しているだろうか?それとも、憶測をめぐらし、理論化し、何も起こらないと考え続けており、その一方で地球と太陽系は、完全な変化を経験しており、宇宙的な高周波電磁気の膨大な粒子の影響を、たえず受けているのか?
他方、信じがたいことに、時間は私達の目の前で、途方もない形で削減されつつある。
同様に、誰もが例外なく、絶え間ない時間と空間の修正、感じ取れず、目に見えないけれども、私達をより素早くさせるものにさらされている。
なぜ1日は、今や常にそうだったように24時間ではなく、16時間のように思えるのか?
時間は短くなっている、あるいは消滅しつつあり、その代わりにただ一つの真空の空間を伴う、円形のひだを残していることに、もしかして私達は気づいていないのだろうか?
だが、より軽い、エーテルの星の領域に全ての人類と地球が入っていく中で、日増しに容赦ない形で加速する、その時空間の変化に、はたして私達は耐えられるだろうか?あるいは私達のDNAの遺伝的向上のために光子のエネルギーを変化することを知らない、ひどい無能さゆえに、至る所でエゴや、同じく残酷さをあらわにし続けるのか?

ビデオ制作:アルシオン

2016年10月18日火曜日

プレアデス関連の状況報告

2016年10月18日

原文: Pleiadian Situation Update

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

プレアデス勢は太陽系内の支配領域を取り戻しつつあります。今の状況はすでに2016年5月時点の状態まで回復しています。シリウス勢とアンドロメダ勢は9月の出来事からさほど大きな影響を受けませんでした。しかも十月以降はより万全な体制を敷きました。
大きな後退は往々にして大飛躍の前触れでもあります。プレアデス勢は早くも月の周回軌道の内側に、地球を囲むようなタキオン膜をほどよい距離に設置しました。このタキオン膜は、「太陽系外縁バリア」と呼ばれるものと構造的に似ています。この膜によって、ヤルダバオートの頭はタコ足から切り離され、太陽系内の掃討作戦は大幅に加速されるでしょう。




また、プレアデス人は死後の高次元アストラル界にいる、生まれ変わっていない人間たちへの接触を始めました。
1996年から2016年までの間、非物質界での状況はかなり厳しいものでした。1999年8月の非物質人類の大避難以降、地球周りのエーテル界とアストラル界には、数十億人の非物質的な人間しか残っていませんでしたが、その何倍もの数のレプティリアンがいました。2015年までの間に、光の勢力によって、これらのレプティリアンの大群は次々と退治されてきました。それに伴って、地球周りの非物質界において、人類は再び優位を保つようになっています。
いま、生まれ変わった人間のスピリチュアル・ガイドとなるように、プレアデス人は非物質界にいる人々を再び目覚めさせ、訓練しています。その過程で、天使のような存在が再びアストラル界とエーテル界で暮らすための障害が取り除かれます。
次に、プレアデス人は地球軌道上の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器の無力化作業を部分的に始めました。この解体作業はしばらく続きます。
バイオチップに関しては、まだ進展がありません。
この物理バイオチップは体内のプラズマ・インプラントと同じ場所にあるため、次のインプラント除去手順はその活動をある程度弱めることができそうです。

http://recreatingbalance1.blogspot.com/2015/05/implants-clearing-protocol.html

イベントを阻止している主な要因は相変わらずプラズマ・トップレット爆弾です。爆弾はいまもヤルダバオートのプラズマ触手に沿って広がっています。タコの頭部は地球を取り囲んでいますが、その中では以下のものにつながっています。

1.低軌道の人工衛星に配置されているプラズマ・スカラー兵器とプラズマ超音波技術でつながっています

2.地上の人類の体内にある物理バイオチップ

3.低層のキメラ地下基地にある超低周波音プラズマ・スカラー装置

過去数日間のプレアデス勢の前進に対して、キメラグループはプレアデス人に抗うようにライトワーカートライとウォーリアーを駆り立てています。一例として、いま Stan-X や Sherr-On といった存在とのチャネリングによって、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントに関する真っ赤な嘘情報が出回っています。
そういうものに振り回されないで下さい。最も覚醒し、プログラムの影響を最も受けないライトワーカートやライトウォーリアに対して、プレアデス人の精力的な接触はますます増えていくでしょう。プレアデス人はネガティブな隠れた謀略を一切持たない愛と光の存在です。彼らに会ったことのある人なら、だれしもその体験から確認できるでしょう。
イベントの阻害になるもう一つの主な要因は、地上の人類の深刻なマインドプログラミング状態です。彼らはイベントに向けて最も時間の掛かる道を選んでいます。解放のために、大半の人は不満不平を言っているだけで、やるべきことを殆どしていません。それを補うために、ほんの一握りの人間が過大な負担を強いられているのが現状です。どうすればイベントを早めることが出来るか、多くの人に聞かれました。答えは非常に簡単です。あなたたちの一人一人は、使命を持って生まれて来ているのです。自分の内側に入って、その使命を見つけて、外面に出してください。私たちがそれぞれの使命を果たすことで、イベントが生まれるのです。




(画像内のメッセージ) あなたが必要です。あなたはこの任務のために、何度も生まれ変わったのです。あなたは手ぶらで来ているわけではありません。あなたに必要なものは、あなた自身の中にすべてそろっているのです。
何度も言ってきましたが、イベントの前に金融リセットが起きることはありません。
前にも言ったように、トランプもヒラリーもカバールの操り人形にすぎません。

http://www.ascensionwithearth.com/2016/10/puppets-no-more-review-of-dark-nobility.html#more

最近の私の投稿に対して、無茶苦茶な論評や異様な反応をした人たちがいます。それをみると、(いまの地球では)大量のヒーリングが必要だということが分かります。こんなコメントがあっても、自分がブログに投稿し続ける理由があるのかと、レジスタンス・ムーブメントに問いかけました。ブレークスルーのために、地上には理性と正気を代弁する者が必要だと、彼らは答えています。
一番の問題点は、人々の判断力を曇らせやすい「恐怖」です。ニューエイジ層に多いのは、恐怖を否定し、何もかも上手くいっていて、みんなが一つになっていると装う傾向の人たちです。その一方で、陰謀論者に多いのは、誰もがカバールの工作員であるかのように恐怖を煽り立てる傾向の人たちです。

http://sitsshow.blogspot.com/2016/10/Psychology-of-Truth-Sharing-and-Awakening-Others-with-a-Personal-Anecdote-Now-That-Youve-Awakened-How-Do-You-Awaken-Others.html

真の識別力を身につけるためのカギは:

1.恐怖と隠された感情を受け入れて、それを転換することです。感情を転換するための方法や接し方、ヒーリングの手順と技法がたくさんあります。

http://ethericliberation.com/Home.html

2.科学や芸術など、人類の知識に関するあらゆる分野での基本について学んでください。そうすれば、代替メディアに繰り返し現れる下らないナンセンスに惑わされない意識レベルに到達できるでしょう。

3.瞑想などで、自分のハイヤーセルフにつながって下さい。
4.自分の頭で考えて下さい。主流メディアの偏った下らない情報から自分を解放したように、代替メディアにも潜んでいる偏りやナンセンスからも自分を解放してやって下さい。
アスガーディアに関する私の投稿に対しても、恐怖を抱く反応が多かったです。もう一度言いますが、アスガーディアとカバールの関連はありません。宇宙で奴隷労働をさせるための人狩りでもなければ、人材の連れ去りの再来でもありません。
アスガーディアは単に離脱文明を始めようとする情熱的な科学者集団にすぎません。プロジェクトの創始者の間には、抑圧された感情や知識に関する先入観が入り交じるなど、人間的な要素はありますが、これは可能性を秘めるプロジェクトです。プレアデス人はこのプロジェクトを応援することを表明しましたし、適切な時期になれば彼らとコンタクトを取るつもりです。
人類史の中では、成功した善良な離脱文明は数多くありました。紀元前4世紀のギリシアの Hav-Musuv 離脱文明はその一例です。

http://www.v-j-enterprises.com/mojave1.html

9世紀のマヤ離脱文明も、1930年代の南米のマルコーニ離脱地下都市も善良な離脱文明集団でした。

http://www.anomalies.net/tesla-marconi-and-the-secret-city-in-the-clouds/
http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_18.htm

1970年代の、レジスタンス・ムーブメントの前身であるオーガナイゼーションも忘れてはいけません。
もしイベントが数ヶ月以内に起きれば、アスガーディア・プロジェクトはグローバル的な影響を持ちませんが、イベントが起きるのが今から数年後の場合、プロジェクト自体が圧縮突破の引き金になる可能性は十分あります。
要する期間にかかわらず、光の勢力はあらゆるポジティブなタイムラインを支持しています。どれも私たちを圧縮突破に近づけるための磁力を作り出しているからです。
プレアデス人は人類が地表から飛び立つことを望んでいます。いかなる公的宇宙構想でも、ポジティブで可能性をもつものであれば彼らは応援します。ウィリアム・トムキンズの証言にありますが、彼らは「ノルディック(北欧人)」として、ヴリル協会の女性たちを支援しました。彼女たちのプロジェクトは後にキメラに乗っ取られましたが、プレアデス人は人類の月面着陸を実現したNASAの公的宇宙計画も支援しました。

http://sitsshow.blogspot.com/2016/08/Cosmic-Disclosure-Season-5-Episode-11-SSP-Think-Tank-with-William-Tompkins-Summary-and-Analysis-Corey-Goode-and-David-Wilcock.html

そのため、プレアデス人はアスガーディア・プロジェクトも応援しますし、イーロン・マスクの公的火星宇宙プログラムの立ち上げ構想も応援しています。




イーロン・マスクのプロジェクトも、圧縮突破の引き金になり得るもう一つの計画なのです。
コンタクトを容易にするため、プレアデス人はあらゆるポジティブな宇宙構想を応援します。レジスタンス・ムーブメントがプレアデス人とコンタクトを取るために、惑星Xから数隻の宇宙船をヘリオポーズの外まで飛ばしました。そのコンタクトによって、結果的に惑星Xで革命が起きて惑星の解放につながりました。プレアデス人と連絡を取るための小さな一歩として、私のチームが StratoProbe 1 をベールの外側まで打ち上げたとき、プレアデス人の宇宙船が現れたのは次の写真です。




Victory of the Light!

2016年10月17日月曜日

アルシオン・プレヤデス28−1 (再公開): エリートの予言、事前の警告、黙示録の映画



2016/10/17 に公開
全人類が経験している問題の解決に役立つために、私達と共にいる人々全てにとって大いに重要であるのは、自分自身について、また世界の状況について真剣な分析を行うことだ。というのも、地球は変化の局面、アトランティスの沈没と消滅以降歴史上かつてなかった、あまりに極端な変化を迎えつつあるからだ。

これより述べたいのは、地質、地理、地形、地磁気面での周期的な新たな変化が近づいているということだ。

では、これらの強烈な惑星のアンバランスにおいて、どうすれば良いのか?その前代未聞の地磁気や気候の変化を止めるために、私達に何かできるだろうか?

同じく、存在する全てを修正しつつある変化−破壊のその過酷なプロセスは、遺伝的変異の深い変化もまた伴っている。ただしこの変化は、私達が個人的あるいは集団でどのように振舞うかに大いに左右される。

ビデオ制作 アルシオン

アルシオン・プレヤデス27−2 (再公開): 軍人の自殺、ビン・ラディン、ジャーマンウイングス機、ドローン



2016/10/17 に公開
エリートが私達に経験させている、これらの過酷で容赦ない過程において、買収された多くの政府は私達に隠れて行動しているが、また大いに注意を引くことがある。それは、シェルターを建設する緊急の必要性であり、深刻な何かが近づいていることを裏づけている。そして、経済的により恵まれた一部の者達のみが、それらに入ることができるのだ。

だが、その理由は何なのか?恐ろしい熱核戦争の切迫した危険のためなのか?

あるいはトップ層とその一派が今後の世界的な経済崩壊への対策を採っているのか?

もしかしてそれは、オーウェル式の独裁的警察国家を作り、既に私達のビデオで説明したように大衆を収容所に入れ、その一方でただ一つの政府、ただ一つの軍隊および唯一の貨幣を、すなわちNWOを設立するための密かな動機となるのか?それゆえ、これを正当化するためのさらなるテロ行為や攻撃を生む必要があるのか?

どうやら、その目的はあらゆる国々を巻き込んで被害をもたらそうとすることのようだ。そうして全ての国がどのような言い逃れもできずに、彼らの準備するその戦場に完全に足を踏み入れるように。一方で、人類は自分達の仕事やいつもの娯楽に没頭し続けている。

ビデオ制作 アルシオン

アルシオン・プレヤデス26−3 (再公開): 保護のUFO、国際宇宙ステーション ケムトレイル



2016/10/17 に公開
大きなトラウマを抱え、不信感を抱き、疑い深く、その目覚めの過程や周波数の変化およびDNAの深い変異のためにあらゆることに敏感になっている人民に不信感を生まないよう、星の大いなる部隊は、もっぱら内面的に、また夢の世界においてのみ私達を助けているが、またその各々の色や形状のプラズマの船や、円形、球形、チューブ型の船、母船で私達の保護を強化してもいると知るのは重要だ。

この全ては、地上においてのみならず、上空や国際宇宙ステーションISSの周囲においても、私達を守るために彼らが行っている莫大な助けなのだ。

では、まさにUFOの艦隊が現れた時にNASAの映像が途切れた原因は何だったのか?もしかして彼らの行うこと全てを見張り、検査している保護の船を私達に見せないためだろうか?

国際宇宙ステーションに向けられていたロケット、アンタレスが破壊された際、実際には何が起こったのか?加えて、アメリカの軍事衛星が突然爆発した原因は何だったのか?なぜこれ程の一致、ひどい危険がありながら、報道機関はこのことを世界的に公表しなかったのか?ISSにおけるこの謎全てにまつわる奇妙で謎めいた点は何なのか?

実際、破壊的な帝国が巨大な惨事を引き起こすために何かを企んでいると知っており、星の部隊は起こること全てに大いに警戒しているのか?

同じく、私達を怯えさせ、私達は宇宙からの侵略を受けたと人々に信じさせるために闇の者達によって作られた、ただし実際に出現するのは彼ら自身で、その行動計画を続けるという偽旗のブルービーム計画については、何が言えるだろうか?

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス26−2 (再公開): ハリウッドにおけるMKウルトラ、潜在意識下の操縦、事故



2016/10/17 に公開
昏睡状態から目覚めるために闘うその緊急な必要性について続けるが、たとえ闇の者達が地球や人類全般を不安定にさせたいという野望を持ち続け、私達を無意識にさせ−沈静化し、またひどく怯え、心配した状態にさせておこうとしていても、私達は努力を行い、限りない愛と慈悲をもってこれ以上の混沌−破壊が起こらないよう働いている光の存在に協力するべきである。そして、長年身につけてきたあらゆるどろどろとしたものをコード解除し、ポジティブな再コード化を行うのだ。

だが、私達が最悪の時を生きており、全ては危機や貧困、紛争、スパイ行為、権力の乱用、不可解な殺人、イスラム恐怖症や反ユダヤ主義の拡大を生むための自爆テロ、大量殺戮、戦争となってる今、はたして私達にそれができるだろうか?

では、第七芸術については何が言えるだろうか?こちらも、新世界秩序を作るべくしつこく私達を洗脳するというその役割を果たしており、そのために無知な者達がその網にかかるよう、あらゆる種類のメッセージを伝えているのか?

もしかして十分に研究された目的があって、破壊的で操作するための映画を作るのか?あるいは、統治するエリートの実に重要な一端を成すハリウッド帝国は、二重、三重の策術を持ち、私達を服従させ続け、私達のマインド、感情、内面の周波数を下げることを目的としているのか?またその中に、様々なレベルのマインドプログラムと共有の恐ろしい技術が存在し、MKウルトラの様々な手法がそこに内包されるのか?

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス26−1 (再公開): 火星の生命と火星への旅の隠蔽、オバマは火星に行った



2016/10/17 に公開
数えきれない紛争が世界的に増大し続けるのを回避するために役立ちたいというただ一つの目的から、この地球の市民として私達全員に影響する極めて深刻な事実について深い啓蒙を行おうと私達は試みている。というのも、私達の唯一の住まいが危険にさらされているからで、関心を抱かないのは、自分自身や周囲の人々の行く末のために闘う人間の態度ではない。ここで重要なのは、私達がもっと関与し、私達に起こっており、日増しによりひどい形で締めつけがきつくなっている全ての事実について知ることだ。

言及したいのは、あらゆる方面から私達を破滅させようとするその欲求についてであり、ひどい貧困や不安、死や苦痛を生きることに私達を慣れさせている。その一方で人類はいつもながら、これを解決するために何もしていない。

だが、はたして全てがしかるべきように正しく公平な形で解決するだろうか、それとも私達はその必要かつ緊急な変革に至るために、苦しみ続けなければならないのか?

地球が強烈な変化を経験している困難な時を私達が迎えていると理解するのは重要だ。さらにはかつてないような形で、起源の判らない多くの船が月に出現しており、さらには奇妙な爆発も見られる。また火星とその無数の謎についても、何が言えるだろうか?

ビデオ制作 アルシオン

2016年10月13日木曜日

離脱!

2016年10月13日

原文: Breakaway!
http://2012portal.blogspot.jp/2016/10/breakaway.html

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

昨日、パリのある記者会見で、人類初の公な離脱文明構想が発表されました。

http://www.sciencealert.com/a-multinational-group-wants-you-to-join-asgardia-the-first-outer-space-nation-with-a-mission-to-defend-earth



この離脱文明国家の名前は北欧神話にちなんでアスガーディア(Asgardia)と名付けられています。最初の10万人の応募者はその市民権を保証されるとのことです。導かれていると感じたのなら、登録はこちらのリンクから:

http://asgardia.space/join

訳注: Asgardia の名は日本では北欧神話よりも、米国の有名なテレビドラマシリーズ「スターゲート」に登場した名前のほうがずっと知名度が高いため、その中で使われた英語からの日本語訳としてのアスガードからアスガーディアに訳しました。最も有名なのは雷神トールです。スターゲートの物語の中でも地球を守る神として描かれています。彼らの基本スタンスはスフィアビーイングと同じで「不干渉」です。

申し込みが殺到しているため、10万人という目標は6~12時間以内に達成される見込みです。

私の情報源によると、この構想はカバールと関係ありません。彼らのロゴにあるホルスの目は、プロジェクトを闇の勢力からエネルギ的に守る目的のために、ある善良なオカルト秘密結社に提案されたものです。

十分な数のライトウォーリアーとライトワーカーがこのプロジェクトに参加すれば、この離脱構想内で形成される集合意識は、技術一辺倒の暗黒郷から離れ、より精神性を意識する社会に向けて、正しい舵を取ることは確実にできるでしょう。

Victory of the Light!

訳注: 以下に記事の摘要(主に前半)を紹介します。

プロジェクトには、カナダ・ルーマニア・ロシアやアメリカの宇宙専門家が含まれています。その目的は小惑星からの鉱物採集と、危険な隕石・宇宙ゴミやその他の脅威から地球を守ることです。

計画では、1年半以内に人工衛星を打ち上げ、いずれは独自の主権と法律をもち、人が居住して働ける宇宙ステーションの建設を目指します。彼らは「宇宙を民主化」しようとしているそうです。

最終的な目標は、宇宙からきた人為的、自然的な脅威から人類を守る最先端の保護シールドを作ることです。「地球の資源はいずれ枯れてしまいます。私たちは宇宙に出て行きたい願望に逆らえないのです」と広報担当のワールド氏が話しています。現在そのプロジェクトに参加している研究者の数は不明です。

プロジェクトはまだ早期の段階にあり、この最初の発表によって、技術者、科学者やその他の有能な人材に興味を持ってもらいたいそうです。

専門家以外でも募集しています。最初の10万人の応募者は、地上の国籍を保有したまま、アスガーディアでの市民権を保証されます。

国旗、紋章、国歌についてもクラウドソーシングで募集しているようです。資金源や計画についての資金計画も明かされていません。「一年半以内の人工衛星打ち上げには自信がありますが、十分な資金があるかと聞かれると、まだそこまで行ってません」とワイルドが述べました。

2016年10月12日水曜日

アルシオン・プレヤデス25−2 (再公開): エリートの陰謀と偽 り。外人嫌悪。ヘリウム3のエネルギー



2016/10/12 に公開
私達の意識の目覚めを達成し、既にいくつものドキュメンタリーで述べている無気力−怠慢や怠惰をなくすべく、努力し、戦い続ける緊急の必要性について続けるが、私達が行動せずにいる時間が長ければ長いほど、私達が直面することになる事態はより困難となるだろう。なぜなら困難は悪化していくため、私達が解決したいと望む時には、ひどく難しくなっているからだ。

だが、はたして私達は深刻な惨状が起こるのを待つのか、それとも私達の運命が危険にさらされていると知り、真剣に責任を担うだろうか?

私達が日増しにショック−衝撃の状態を経験することに慣らされつつあるのは明らかで、恐怖や不安、自殺、錯乱が次第に頻繁になっている。また権力の主達のためにあつらえられたコントロールされた気候変動もそうで、その気候の地球工学による破壊的な手法に従って、大気や気象、地殻を変えており、そうして私達を滅ぼそうとしている。

彼らが自分達のものにするべく住民を絶やそうとしている国々に起こっている、奇妙で異例の記録的な吹雪については、何と言えるだろうか?

また説明のつかない形で死んだ魚や鳥が、より数多く見つかっていることについては?

各国政府や西洋のメディアが、殺された12名の人々を追悼するためにフランス全土で何百万という市民を招集したなど、なぜそのようなことが可能なのか?これには世界の指導者や国家元首らが参加したが、ほんの数ヶ月前に被害を受けた、何千人ものパレスチナの男性や女性、老人、子供達に対して、あるいはイラクやリビア、シリア、アフガニスタン、パキスタン等といった国々で、アメリカとNATOの同盟国によって殺され、また避難民となった何百万もの人々に対しては、彼らが完全に無関心であった事実とは明らかに対照的である。

急速に暴かれている、多くのぺてんや 大いなる偽りの原因は何なのか?

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス25−1 (再公開): 狡猾さと嘘、偽旗のテロ、経済破綻



2016/10/12 に公開
この2015年を始めるにあたり、私達の最大の願いは、私達が経験している深刻な問題が今後の数ヶ月において解決できることであり、特に、私達に物理的、心理的、そして感情面や経済面での安定をもたらす ポジティブな変化への一定の希望を今なお持つ人々にとって、それが真の統合、安全、利益、進歩および調和によるものであるよう望む。

では、どうすればよいのか?私達が思うに、効果的かつ確実に前進できるために最も適切なのは、警戒心を緩めず、大規模な形でその不満−憤りを示し続けることだ。というのも、私達の人生や未来がかかっているからで、彼らが私達に許す唯一の突破口は、固有の権利により私達に属するものを手中にしたいと主張し続けることなのだ。

具体的な結果を達成するためには、これを物理的に行なうことに加えてまた、ポジティブな高い心理−エネルギーの周波数がそれに伴うことも緊急に必要だ。というのも、人間的、倫理−道徳および精神的側面におけるその追求において、真の進化−進歩や良い結果を確立し得るからだ。それらが私達に期待し、私達の生き残りを願う星の銀河の家族に私達を近づける支えとなる。

しかしながら、労働面やコミュニケーション、社会、家族のいかなる分野においてであれ、災難や困難は、私達を滅ぼすためのひどい犯罪と共に、私達の気力を奪うための恐ろしい計画の中心部分であり、その残酷で権謀策術に満ちた構造の真の現実を私達に見せるような知識−識別力−分別と共に、本当に真の情報が存在する場合にのみ、私達はこれに耐え−克服し、向き合うことができる。そして何があろうとも、決して敗北−落ち込む−挫折するべきではない。というのも、それが闇の者達の目的であり、彼らの致命的な意図の一端であるためだ。

それゆえ、私達の内面の目的を追求し続け、私達の権利、正義、自由を要求し、主張するべきなのだ。そして識別力、合法性および賢さをもって、今私達が耐えなければならない邪悪で残忍なこと全てに対抗する光の力を形成するのだ。


ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス24(再公開): DNAの変化、世界的な経済や政府の破綻が迫る...



2016/10/12 に公開
人類におけるDNAの変化にまつわる研究について続けるが、これを達成することは、人間的、心理的、内面的な大いなる進歩を意味する。それは、より良い視野や理解を得るために大いに役立ち、小数支配の帝国主義のシステムが計画的に行なう全てのことに気づかせるだろう。

だが、現実的に見なければならないが、様々な支障−障害、困難、無数の経済、社会、政府、家族の危機などのため、その継続的な努力−意志−変化は、中断するべきではない。実際、帝国のシステムの無数の便宜主義がその望むような成果を上げていないことを、社会は目撃している。

その反対に、エリートにとって厄介な指針−姿勢の変化が見られ始めている。もっとも彼らはその逆だと示そうと試みており、その二枚舌を、つまり彼らの特徴である、もはや周知の偽りを続けようとしている。これは、至る所で破綻している途方もない茶番なのだ。それゆえ、私達は常にこれらの危険な事実について情報を得ておくべきである。

ビデオ制作 アルシオン

【 世界の真実 】 人類と銀河連合を繋ぐ者コードネーム「COBRA」

フリーメーソンCH・PFCコラボ動画第1弾

動画: 人類と銀河連合を繋ぐ者 コードネーム「COBRA」
加藤さんの尽力でフリーメイソン・チャネルに作って頂いた動画です。


2016/10/12 に公開
情報源:http://prepareforchange-japan.blogspo...

リアルタイムの宇宙情報はココ↓
Prepare For Change Japan Offical
http://prepareforchange-japan.blogspo...

他の真実へのアプローチをかける動画やチャンネルはこちら↓
----------------------------------------------------------------------------------
★Mr都市伝説・関暁夫さん★

最新の2016年秋ver
https://www.youtube.com/watch?v=qRp17...

----------------------------------------------------------------------------------------------
★考古学者?研究家・Hiroshi Hayashiさん★

人間がエイリアンによって創られたという科学的証拠
https://www.youtube.com/watch?v=FXHlP...

--------------------------------------------------------------------------------------------------
★幸福実現党・政治家・与国秀行さん★

奴隷の我々が自由になるために
https://www.youtube.com/watch?v=J4djk...

-----------------------------------------------------------------------------------------
★すぴりちゅあリスト・松尾みどりさん★

悟りへの道 私のしくみ 松尾みどりさん
https://www.youtube.com/watch?v=a2HxQ...

-------------------------------------------------------------------
コメント欄にて情報提供をしてくれたshinsuke takanoさん

宇宙人の秘密 宇宙人からの交信情報
http://multiverse.hatenablog.com/entr...

---------------------------------------------------------
コメント欄で出逢い、今では共に真実を探すの仲間チャンネル

宇宙からのスピリチュアル Spiritual from space
https://www.youtube.com/channel/UCU-1...

Unknown World
https://www.youtube.com/channel/UCupM...

2016年10月10日月曜日

アルシオン・プレヤデス23−2 (再公開): エリートの明白な事実:汚職、エボラの詐欺、メキシコの暴動とBRICSの急成長



2016/10/10 に公開
私達皆の運命が係わる、 私達の誰もが関与する不確かな出来事について続けるが、至る所に途方もない荒廃-悲しみ-苦悩が存在するとはいえ、もし私達が本当に光のための変化や私達の人生の転換を望むのであれば、それは隠れることや、目を閉じることではなく、決然として断固とした態度を採ることだ。もしそうでなければ、結果として、様々な国々に確認できるような被害者の立場に陥るだろう。そこでは何百万もの避難民達が、不吉な形で準備された運命に向けて移民−逃亡するために、堅実な暮らしの全てを放棄せざるを得ない。その一方で、彼らは私達を大量殺戮していくのだ。

他方、思い出すべきこととして、公共および民間の報道機関は、強力なエリートが運営する最高司令部に依存しており、その有益な道具である間は、真の事実とは全く逆のことを私達に示し、誤情報を与え続けざるを得ないだろう。しかしながら、勇気と決意をもって、断固として、分別および判断力、賢さを持ち、汚職や、一部の者達が隠し続けていること全てや、汚職をやりこめるための明らかな証拠や証人を示す、 真実の側につく人々が次第に増えていることを思い出そう。


ビデオ制作 アルシオン

アルシオン・プレヤデス23−1(再公開): エリートの秘密の武器か?エボラ、イスラム国IS、テロ、気候変動...



2016/10/10 に公開
グローバル主義の帝国は、その避けがたい断末魔の崩壊の前に、私達にさらなる被害をもたらそうとしており、このことについては、大変遺憾ながら私達がお知らせするべき大量の証拠が存在する。これを知らせるのは、私達の生き残りにとって、大変重要であるためだ。というのも、何千もの罪のない人々が自分の土地や町、家を離れて移住しており、また別の者達は卑劣にも、残酷で非人間的な形で殺害されているためだ。そしてこのことは、直接私達に係わるものである。なぜならいかなる主権国家も、不意にテロの攻撃や、公然とした、あるいは密かな戦争に巻き込まれ得るからで、もしできるだけ早く決着をつけなければ、アフリカや中東、ユーラシアの国々のみならず、全世界にまで及ぶだろう。

それゆえ、卑屈に彼らに従う歩兵−手ごまを伴って、もっとも密かな暗い闇から作用している原因や密かな動機について、熟知しておくべきである。

だが、今の段階でもなお私達をコントロールし、私達の権利を奪っており、エリートが私達の知らない所で恥知らずにも密かに私達に行なっていることについて私達は何も気づかないなど、なぜ可能なのだろうか?

実際のところ、もし私達を現実から遠ざけ、強烈な形でゾンビ化させている人工頭脳や中毒性のあるインターネットの巨大な網とのつながりを少し切るなら、私達は決してこれほど無意識−ロボット的で堕落していなかっただろうし、また彼らが恥知らずにも私達の人生や心理、意識をいいように利用してもいなかっただろう。

私達が根拠としているのは、地球全域で密かに、また公然と生じていることであり、このことは金融面や地政学、戦略地政学の面からはっきりと確認され、好戦的な紛争や、エリートに逆らう民族に政権交代が生じている。そうしてついには我慢の限界に達して、最終的にその切望する世界的な熱核戦争が行なわれることなのだ。それゆえ、今やいくつもの正統な国家体制を倒し、世界を不安定にさせることが彼らにとって緊急なのだ。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス22−2 (再公開):エリートによる必死の最後の行動:戦争、テロ、危機...



2016/10/10 に公開
地球の政治−経済の構造における徹底的な変化、私達にひどい害をもたらしている権力の主達の完全な破壊、正真正銘の社会、倫理、精神面での進化等がないうちは、私達の運命を決定する待機の時間は次第に耐えることがより困難になるだろう。

これは、私達に周波数の変化をもたらす新たな文明の創造のための深い変異−変化であり、先延ばしにできない。というのも、光子−光によって駆り立てられた私達のDNAの強力なコード解除−再コード化によるものであるからだ。光子は、軽いものと重いものとを定義するよう駆り立てる。すなわち中途半端な状態は消滅しつつあるのだ。

私達が抱える強力な抑制−無意識のために気づくのが難しいにせよ、各自がその日々の行いに基づいて立場を明らかにしつつある。つまり、現在理性やあらゆる種類の配慮、節度を失った何千もの人々に起こっているように、光に反するエイリアン達が望むまさにそのレベル−周波数−エネルギーに入るのか、 あるいは起こっていることの現実に目覚めていくか、なのだ。

彼らはできる限りのあらゆる手段を用いて、私達を捉え、沈静化し、さらにゾンビ化し、多くのことを私達に納得させようとあがいており、新たないわゆる改革や果たされない約束を提供していることを覚えておこう。その一方で、彼らはいつもの口実をもって都市を荒廃させ、罪のない人々を虐殺しており、その二重基準により、多くの不用心な人々を騙している。人々は、今なお全ての背後にあるものを知らない。しかしながら、それが民主党であれ、共和党、労働党、保守党、右派や左派、中道左派等の何であれ、政党は全て、帝国に完全に従うという同じ目的をもって忠実に働いていることを見出す人が日増しに増えている。そうして 一見よりカリスマがあり−革新的で−適応力のある新たな仮装をもって、突如として幻滅した者達や優柔不断な者達に向けた素晴らしい公約をもって出現するか、さもなければ別の党に移り、後には帝国のトップ層から発される命令に応じて、再び権力の座に上るのだ。要は、何が何でも明白な世界支配の下に絶対主義を維持することである。

衰退している統治者であるエリートとその追従者達は、もはや至る所でデモをおこなっている民衆の歓心を買うよりも、今や支配的な帝国の覇権から離れ始めている政治家達の歓心を買おうとして、あらゆる手段を講じてあがいている。

2016年10月9日日曜日

アルシオン・プレヤデス22-1 (再公開): 私達のDNA-RNAの向上と光の人々



2016/10/09 に公開
光子−光の地上への到達がさらに強まるにつれて、多くの物事が修正され、私達のあらゆる面が隠しきれなくなり、各自が選んだ道に応じて、いずれかの方向にむけて意識が目覚めるだろう。

それゆえ、私達がこの辺獄−浄化する煉獄の移行期にいる間、保護部隊の人々が、この上なく緊急に徹底的に準備する重要性について私達に指示しており、最も緊急なのは、前向きで、愛情深く、団結心や共感を持つこと、また重さを軽さに変える術を覚えることだ。

同じく、強烈な放出−吐露に陥らないよう、反動的−妨害的−不穏な状態を生きないようにすることもそうだ。これらはまさに、慎重さや敬意、賢さをもって振舞うことを知らない大多数の人に起こっている。

また、多くの経験してきた事実は、意図的な陰謀−誘発によるものであり、私達を彼らが発する低い周波数に常に捉え続けておく目的で、計画されている。

その支配的な光に反する力に対抗するために、何世紀もの間私達を捉えてきた束縛から自由になるために戦い、地球全域でその遺伝的な振動の変化が起こっている間に私達が正統な権利を有する星の遺産の回復を試みるべきである。そうすることによってのみ、古来より私達に属する、かの[「魂−意識の自由」]を達成するだろう。

実際、地球全域で変化が生じており、その背後には定義する光子のエネルギーが存在し、光子が私達の立場−欲望−嗜好を具体化するべく駆り立てているのだ。それは、光あるいは闇のどちらかと、それがもたらす全ての方へと向けられている。

これは、全ての人類が等しく経験している状況である。それゆえ、私達が執着し、庇護を求め、文句を言う、あるいは助けを求めようと試みる場所はなく、唯一の真実は、各自が感じ、他者に対して抱き得る同調−融合のみなのだ。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス21-2 (再公開): 地球外生命の助言者とプラズマの光の船



2016/10/09 に公開
銀河連盟とアガルティの同盟者達は、細胞、心理、内面を修復し、再構成を行い、できる限りの広範囲な遺伝的変異を行うという急を要する任務に従事している。もしその努力が深く、また本当に誠実な感情−事実の下に日々のポジティブで重要な貢献をもって行われるなら、その結果は私達のコスモスの起源へ帰還するよう私達を導くだろう。

最も暗い闇の操作者らは、不正にも公然と私達の基本的な−星の遺伝子を修正したことを思い出そう。だが、今や再コード化するプレヤデス人の助けをもって、原初の構造が明らかな心理−遺伝的差し替えに入っている。だがこれは、協力することで、また粘り強さ、決意およびたゆまぬ努力を発育することによってのみ達成される。

問題は、私達が容易にリラックスし、無関心になることだ。実際内面的な心の美徳により大きな栄養を与えるなら、このことは、同時にまさに行われつつある遺伝的変異をもって、退化した力が私達に種まき、現在では私達が大いに進化させたそれらの恐ろしいネガティブさを減らしていくだろう。

同じく、人類は皆実に完全な遺伝子地図を持つと知ることが肝要だ。私達を助け、導くその星の助言−指導から、各自が日々行うその進化−進歩に応じて、完全にそれを解読することができるだろう。


ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス21-1 (再公開): 光子によるDNAの再コード化



2016/10/09 に公開
おおいぬ座と恒星シリウスの太陽系に向う長い移動において守られているよう、銀河連盟によって作られた巨大な保護のエネルギーのホログラムの中に私達がいることは、科学的に立証されている。

ここで述べているのは、全惑星系が太陽と共に、プレヤデスのアルシオネ太陽の巨大な光子の輪に入った時に実行された、地球外の高度な技術による作業についてである。

そのマヤやインド、ホピ、エジプトの暦の終焉の時になって初めて、銀河連盟が介入し、肉体面や遺伝的に強力な変化を開始したのであり、それが現在起こっていることだ。

そして、まだエイリアンのエリートによる妨害が存在するとはいえ、公式の科学に一見無視されている、ある遺伝的現象が起こっている。それは、DNAの修正であり、それゆえ世界中で3本、あるいは4本のDNAの鎖を持つ子供達が生まれつつあるのだ。

だが、はたしてこれらのゲノムの変異は、私達人類の進化に何らかの重要性を持つのだろうか?そして、このことは地球への絶え間ない光子の受信、また完全に未知の心理−振舞いの深い刷新の一部なのだろうか?

もしそうであるなら、私達は倫理−道徳−精神的変化をもって、その遺伝的変異の新たな再生に同調しているだろうか?


ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス19-3 (再公開): 世界的大虐殺−新たな収容所



2016/10/09 に公開
世界権力の主達が私達に行っている不正、権力の乱用、法の名における悪行のぞっとするような出来事にまつわるこれらの事実について続けるが、
その原因は何か?これ程の迫害、攻撃、監禁の理由は?人々が要求しているのは、憲法に則った合法性や仕事、無防備な人民を偽らない公正さ等のみであるのに。

エリート主義のトップ層が望むのは、それらのデモ-抗議、政府と人民の間の分裂、対立や危機を生むことや、過激で反抗的かつ危険な集団を形成することであるようだ。そうすることで、期限切れのNWOもトロイカ-EUも正当化してその介入を行うことができ、彼らが大いに必要としている切望される戦争を生むべく、ロシアを挑発できるように。

それとも、これらの汚い手をもって、世界中の注意を逸らし、同時にアメリカで起こっているように、国が経済的に破綻寸前であると知らせ、同様にもはや国際的な金融債務を支払うことができなくなると警告するのだろうか?

もしかして私達は悪循環、出口のない暗いトンネルに陥っており、そしてこれらは、不正で支配的な、容赦ないシステムによってまさに作られた、私達を絶望的にさせ、既に完璧に研究しつくされている別の戦線を開くための策略なのか?

では、様々な国の市民へのさらなる圧力、強制、侵害の新たな措置については、何が言えるだろうか?何としても私達を怯えさせ、萎縮させておくための真の策略ではないだろうか?

「絶滅や大量殺戮」と結びついたこれらの危険な場所が、アメリカやその他の世界の国々のような自由と民主主義を示す政府に、実際存在するのだろうか?

ビデオ制作:アルシオン

重要な近況報告16-10-9

2016年10月9日
原文: A Major Situation Update 
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

この報告で明かした情報の一部は、人によっては受け入れがたい、もしくは動揺させられるかもしれませんが、それでも公開しなければいけない内容です。

キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内で戦端を開いた後、光の勢力は太陽系内のプラズマ界で多くの支配領域を失いました。プレアデスの艦隊はほぼ完全の撤退を強いられました。

この数日間に、失われた領域の一部は取り返され、プレアデス人は戻ってきています。

つい最近まで、レジスタンス・ムーブメントの知らなかった事実がありました。人体に埋め込まれたバイオチップは完全に取り除かれていませんでした。レジスタンスの高度な検出と除去技術をもってしても、難を逃れた一部のバイオチップがあったのです。残念ながら、どの人間もまだバイオチップを少なくとも3つは持っているのです。この3つのバイオチップによって、3つの主なプラズマ・インプラントが前頭葉とへその上に物理的に固定されています。

前頭葉にある二つのバイオチップは両眼の視神経に接続されていて、人工的なシナプスによって脳の聴覚皮質に繋がれています。あなたが見聞きした情報を絶えずキメラグループのメインフレームコンピューターに送信し続けています。そのコンピューターは地上の人々の活動を常に監視していて、アガルタ・ネットワークや光の勢力側のETとの接触を検出すると、報復措置を取って、プラズマトップレット爆弾を起爆して接触を防いでいるのです。

ヘソ上のバイオチップは、(微弱)電流の循環同調によって人体を制御し、地上の人々の振る舞いを効果的にコントロールできます。



プラズマ・スカラー波攻撃を受けると、バイオチップの活動が活発になり、人々の波動を下げ、新たな対立を作り出します。

このバイオチップに感染されたアガルタ人やSSP集団もいます。一方では、肉体とエーテル体の転写を完全にマスターしたレジスタンスの構成員やプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人、善意のアンドロメダ人には全く影響がありません。

前にも言いましたが、これらのバイオチップは、惑星の隔離状態を保ち、住民の支配を確実にするために、第二次世界大戦中にキメラグループの命令によって、ナチスの強制収容所で開発されたものです。

これらのバイオチップの開発に技術協力を提供した企業はシーメンズです。

http://exopolitics.org/siemens-implicated-in-tracking-forced-labor-slaves-in-space/
https://rtuc.wordpress.com/2013/04/17/siemens-monopoly-with-sinister-nazi-past/

第二次世界大戦後、これらのバイオチップはWHO(世界保健機関)のワクチン接種計画によって、世界中の人々の体内に埋め込まれました。

1979~1984年と、1996~1999年にそれぞれ大きな技術改良が行われました。2009年のさらに改良された新しいワクチンによって、より強力なバイオチップが埋め込まれました。

レジスタンスは人体のバイオチップ回路を構成するほとんどの要素を遮断し、除去してきました。しかし、2016年9月1日に、地上の人間と、SSPの大半の組織内の人間に埋め込まれたこれらの未検出バイオチップがキメラによって一斉に起動させられました。レジスタンスは今、これらの残ったバイオチップを除去するための技術を開発しています。

またキメラは、地球を回る低軌道人工衛星の多くに密かに設置された残りのプラズマ・スカラー波兵器をすべて起動するように、残存するドラコの子分らに命令しました。これらのスカラー・プラズマ光線はいまや地上の最も覚醒したライトウォーリアとライトワーカーを全面的に狙っています。これらの兵器はプラズマ・トップレット爆弾に守られているため、レジスタンスとプレアデス人はまだ停止させることが出来ていません。



ほかにも、キメラは2001年以来、ドイツ国内の旧ナチスのつながりを使って、カバール構成員を避難させるための地下基地を作り始めています。避難民の波に紛れて、ヨーロッパへ移動した最も凶悪な「偽難民」をその一部の地下基地に収容し、彼らが仕掛けようと計画している地球規模の紛争の中へ放とうとしているのです。。

レジスタンスにとって地下の世界は支配領域であり、そこで様々なリソースも持っているため、彼らは状況を完全にコントロールしています。これらの地下基地を使って「偽難民」を野に放とうとする闇の勢力の試みは決して許されないでしょう。

これらのカバールの計画に興味を示す方のために、リンクを貼っておきます。これらの直接証言は部分的に信頼できるものです。

http://www.christ-michael.com/leaked-official-agenda-for-the-destruction-of-germany/

恐怖を煽るためにこのリンクを貼ったわけではありません。知って頂いて、十分に認知して頂きたいのです。これらの計画は成功しないでしょう。

現在ロシアとアメリカの間に高まった緊張に関して、プーチンは世界戦争を回避するための戦略計画をプレアデス人から受け取りました。

宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルが、ヒラリー・クリントンの大統領選スタッフでチェアマンを務めるジョン・ポデスタ宛に送ったメールに示されたように、善意のETは世界戦争の発生を決して許さないでしょう。

https://wikileaks.org/podesta-emails/emailid/1802

レジスタンスの複雑波形解析によれば、ヒラリー・クリントンが大統領選に勝利する確率は 65% です。

以下のウェブサイトの表示は一時的な誤りで、世界金融システムはまだ崩壊に近い状態ではありません。

http://didthesystemcollapse.com/

この東西の金銀価格差の大きな乖離は、中国の国民祝日である国慶節を利用して、カバールが西側の金銀価格を恣意的に下げた結果によるものです。この中国のゴールデンウィークにあたる長期休暇の間に、カバールは金価格を暴落させる誘惑に駆られてしまったのです。

http://www.chinahighlights.com/travelguide/china-national-day.htm

休暇中に上海金取引所は休んでおり、明日(10/10)に再開します。再開後、東西の金銀価格は再び同期するようになるでしょう。

http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/540899.shtml

訳注: ほんの数日前まで、東西の金価格差は $75 まで広がり、銀にいたっては価格差が危険ゾーンに迫っていました。コブラの言うとおり、現在はほぼ同等の水準に戻っています。




明るい話題として、主流メディアでも様々な分野でたくさんのソフト開示が進められています。

惑星地球の隔離状況:
https://www.rt.com/news/358052-alien-cliques-isolate-earth/

太陽系内に微生物生命の可能性
http://www.sciencemag.org/news/2016/10/alien-life-could-feed-cosmic-rays

プロキシマ・ケンタウリ星系に地球に似た惑星
http://www.space.com/33834-discovery-of-planet-proxima-b.html

私の地球外情報源によると、プロキシマとアルファ・ケンタウリ星系には水を持つ惑星があり、そこにはポジティブな生命体がたくさん居るとのことです。

恒星 KIC 8462852 の周りにダイソン球が存在するという新たな証拠が見つかりました。
http://www.space.com/33813-alien-megastructure-mystery-tabbys-star.html
http://www.space.com/34303-alien-megastructure-star-strange-dimming-mystery.html

ダイソン球を持つ可能性の恒星がまた一つ見つかりました。
http://www.collective-evolution.com/2016/09/07/astronomers-just-found-a-second-dyson-sphere-star-alien-star-with-odd-variations-of-brightness/

訳注: ダイソン球とは、高度な文明が恒星のエネルギを漏らさずに活用するため、恒星を球状のエネルギ吸収装置で囲うように築く人工建造物のことです。いわゆる太陽を丸ごと囲んでしまう球状の太陽光パネルみたいなものです。ハッブル宇宙望遠鏡の観測で、恒星の前を不規則に横切る巨大な構造物らしき物体が見つかったため、ダイソン球による説明が急浮上しています。

人類を再び月に上陸させる計画が出ています。
https://sputniknews.com/science/20160819/1044443279/russia-space-tourists.html

火星へも:
http://www.space.com/34210-elon-musk-unveils-spacex-mars-colony-ship.html

太陽系全域へも:
http://www.space.com/34219-spacex-mars-spaceship-solar-system-exploration.html

そして他の恒星系へ:
http://www.space.com/33780-could-proxima-centauri-be-our-interstellar-getaway.html

また、人々の想像以上に、いくつかのテレビ番組で開示が増えています。
https://truthearth.org/2016/08/26/more-disclosure-in-television-shows/

最後に、もし時間が掛かりすぎることにいらだっているのなら、あなたの善意でできることを紹介しましょう。たった一人でもこんなにできるという見事な例です。
http://daisyluther.com/virginia-woman-feeds-150-hungry-people-for-20-more-proof-that-the-government-is-obsolete/

導かれていると思っているのなら、飢えに苦しんでいる人たちを助けるこんなプロジェクトにも是非!
http://fortheloveofothers.net/


Victory of the Light!

2016年10月8日土曜日

アルシオン・プレヤデス14 (再公開): 偽旗: 独裁的なコントロールと、オーウェル式の市民の見張りのための口実



2016/10/08 に公開
私達の長く葛藤の多い歴史の中で、最も困難な時代、私達の運命を明白な形で定義することになる人類−地球の移行を、私達は迎えている。
私達は、二つの力を前にしている。1万2千年前より、不正にも罪に問われずに私達の惑星を自分達のものにした、一部の致命的な侵略者エイリアン達を特徴とする闇と、私達の進化−訓練において、私達を手伝うためにあらゆることを行った、極めて軽い高等な天体からの光の存在達である。

しかしながら、闇の力がより力−支配権を持ったが、その支配−コントロールの期間が尽きた今、惑星全体も人類も、その星の起源に戻り、吸収した致命的な周波数を緊急にコード解除するべきである。その一方で地球−ガイアは、間近に迫る新たな光子の人種の舞台を提供するべく、その新たな地質学的構造に再適合し始めている。

私達は、地球、心理-振舞い、遺伝の根本的で完全な変化に向かっており、このことを支配者エイリアン達は熟知している。だからこそ、その覇権-指揮権に執着しており、私達を逃さないようあがき、全世界にさらなる問題や混乱を引き起こそうとしているのだ。

目下、そのハイブリッドのサイボーグ達が、次第に私達を囲い込み-締め付けており、既に十分に計画されているこれらの恐ろしい目的を正当化するために、市民の、あるいは国家の安全を拠り所としている。従って、この偽旗の下に、支障なく町に軍隊を配備していき、人々はより見張られ、包囲されるようになる。そして、十分に武装した軍隊であるかのように挑戦的な態度を示すことに加え、テロや自作自演テロ、利用されてきた模擬訓練、市民の権利の侵害も存在している。
奇妙なことに、2001年のNYのツインタワーのテロ以降、その抑圧は途方もなく増大した。それゆえ、多くの活動家、新聞記者、人権擁護者達は、この不吉な日より、新世界秩序が開始したと述べている。

それこそが、退化したエイリアン達が力をつけ、私達をさらに寸断するために望むことだと、忘れてはならない。その口実の下に私達を閉じ込め、そうして私達は何の反対もせずに、コントロールされるのだ。
それゆえ光の反対の実体は、オーウェル的なグローバル化したマインドを私達に持ち続けさせようと努力し、そうして大衆を通して反対されずに私達を操り、無数の方法で魅了して、私達の気を逸らさせており、提案されるいかなる絶滅−コントロールを実行するのも極めて容易なのだ。

アルシオン・プレヤデス12 (再公開): 自由や民主主義、人権を削減しようとする闇の権力の偽り



2016/10/08 に公開
これまでのアルシオン−プレヤデスのビデオで既に説明したように、現在私達はひどいジレンマを生きている。なぜなら、もはや私達の生活や振舞い、心理−倫理的成長全般を指導する−統治する者達をあてにすることができないからだ。

実際、偽の情報−隠蔽−嘘、暴力、小児性愛、悪癖などをそそのかす政治家のエリート、宗教家、偏った新聞報道、テレビ番組に対する信頼は、ほぼ完全に失われた。

私達の肉体、倫理、物質および精神的生活を指導し、教育し、導き、統治する尊厳ある政治家、当局、宗教家、道徳主義者達などによって、私達は混乱させられているのだろうか?ここで述べているのは、私達を驚愕させる状況であり、私達を導く人達が、ペテン−詐欺−汚職−嘘に係わっていると人々が気づいたなら、これ程の不正に対する反応を起こすだろう。
エリートに属する者達の大多数や、目に見える政府、そして陰の政府の者達は、私達が思っているように人間ではなく、人間の姿に扮装をした無感覚でロボット的な、冷たいエイリアン達であると思い出すことが重要だ。
だからこそ、彼らが政治的に巧みで、ごまかし−ポーズを取ろうと、正体を現さずにはいるのは難しく、その爬虫類の遺伝子をどこかで表現せずにはいられないのだ。彼らの行うことの全ては二つの面を持ち、そうして二つの顔や二重基準を用い、多くのお人よしを説得し、人類に対する卑劣で堕落した、破壊的な行動計画を続けている。

この理由により、 エリートが国民の信頼をもてあそんでいることを見出すと、多くの人々が、体制や彼らの用いる汚い二枚舌から抜け出すことを選び、私達がはめられている恐ろしい偽りについて、人々に知らせることを決意する。


責任、決意と勇気を持つ時が来ている。つまり、私達の周囲で起きていることについて世界的に意識することだ。私達は皆、社会的、政治的、地質学的に破壊されつつある、酷使されている惑星の市民であることを忘れてはならない。社会的にポジティブで建設的な何かをしなければならない。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス11(再公開): エリート-エイリアンによる人間のDNAの有害な修正



2016/10/08 に公開
私達を統治する侵略者エイリアン達がこの地上に存在するために、人類や地球がひどい形で経験している、様々な出来事、変化−反応−変異、個性−アイデンティティーの世界的な喪失や、その他多くの進歩の妨げにまつわる私達の研究を続けるが、私達の祖先であるプレヤデス人、シリウス人、アンドロメダ人が、高度で正しい賢明な進化を達成するために、DNAに備えさせた光と叡智の遺伝子の修正についても、分析しよう。

実際、私達は極めて強力で多様な文化-多様な人種の起源を持っており、このことが私達の振る舞いや心理、感情を豊かにしている。そして、彼らは常に私達の遺伝子を修正したがった。というのも、私達が彼らよりも発展することを恐れていたためだ。それゆえ、私達の感覚的、超感覚的能力を取り去り、無効にしたのであり、また不正に私達の脳を制限しようとして、理性や感情、意識の発育において私達を停滞させた。私達は、もっと別の普遍的で宇宙的な知識と叡智のレベルにあるはずであったのだ。

そうして、この遺伝子の変更という事実によって、これらの支配者エイリアン達は、
私達を昏睡状態に陥らせており、私達の愛情−親近感や仲間意識、そして心-意識に属する全ての内面の原則を操ったのである。

エイリアン-イルミナティ達とその闇の秘密結社は、私達を逃さないよう、最後まで
爪と歯をむき出して戦うだろう。プレヤデス−シリウスの周波数に向けられた総合的で意識ある完全な心理的、遺伝的刷新がない限りは、その圧倒的で支配的な影響から出ることは、実に困難であるだろう。


疑いの余地なく、私達は今やかつてない程に互いに全く対極にある二つの道-方向性に直面している。内面的−光子のエネルギーの完全な一部となるのか、それとも遥か昔から私達の惑星から私達を根絶するために、闇の力が十二分に準備してきた人口減少に完全に入るのか、という。

だが彼らは、私達が正統な権利の下に有する星の光の強力なゲノムを根絶し、私達を無能にさせ、永遠に破壊することができるだろうか?それとも、叡智−意識の高揚をもって、この私達の伝統や習慣、そして幸福や、内面の明らかな平和のうちに生きる大きな喜びの、恐ろしい密かな根絶に対し、生きのびるだろうか?

2016年10月7日金曜日

アルシオン・プレヤデス9(再公開): エリート達の崩壊、ビルダーバーグクラブ−NWOと光の存在の救済



2016/10/07 に公開
NWOの「権力の乱用」に関する調査を続けるが、やはり「正しい道を歩んでいない」よ­うに見える「王室」に起こっていることについても、説明しておきたい。たとえば、「玉­座を退く」決意をした、オランダ女王ベアトリクスの場合、彼女は「ビルダーバーグクラ­ブ」の創設者かつ「ナチスの親衛隊SS隊員の娘」であることを思い起こそう。また、こ­の地球を指導する者達の名高いクラブの会合の継続的かつ「熱心な参加者」であり、同じ­くデイヴィッド・ロックフェラーと共に、その「名誉会員であり組織者」でもある。

では、自分自身の利益のために「脱税し、公金を横流しする」ために私的な基金を創立し­たベルギーのファビオラ王妃については、何と言えるだろうか?また、「イギリスのエリ­ザベス2世女王」に対し、前代未聞のさらなる「その財政管理」を行う理由は、何だろう­か?
加えて、「スペイン国王夫妻」に対してもまた、日増しにその財産が「監視される」よう­になっている、隠れた動機は何だろうか?偶然にも、ソフィア王妃もまた、同じく「傑出­したビルダーバーグクラブ」の現役会員である。

だが世界のエリートに「衰退−エントロピー」が起こっている原因は何だろうか?「光の­存在達」が私達の地球で加速させている「コスモスのエネルギー−光子の浄化の」動きに­駆り立てられた、「多くの高官達の汚職の避けがたい露呈」と何らかの関係があるのだろ­うか?
それゆえ、日増しに様々な分野の人々が、世界をコントロールする者達について「探求し­、暴露する」ことに専念するようになっている。しかも、何年も前から「私達の中に紛れ­ている爬虫類のエイリアン達」について話してさえいる。

それゆえ、「闇の者達」は、人類をより近くから監視し、そうして彼らに反対する「人民­の放棄」を避けようと、「独裁への服従」や、至る所に「防犯カメラを設置してのさらな­る世界支配」、「小さな航空機またはMAV」、「マイクロチップの移植」を適用しよう­とする可能性が高い。

だからこそ、「全力でその権力にしがみついている」のである。しかしながら、あらゆる­「合法的、非合法的手段」を講じて抵抗し、「私達を支配」し続けようとしても、それで­も、私達を彼らのカギ爪から救いにやって来る「光子-量子の光の存在達」に道を譲らな­ければならないだろう。

それらの存在が、地球の「完全な指揮権」を「引き継いで」、これを手中にする日が迫っ­ている。彼らは、次の「光子の光の人種」に直接参加できるよう、私達を手伝い、導くだ­ろう。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス8 (再公開): テスラの新しいエネルギー源と支配者エイリアン達の無力化



2016/10/07 に公開
私達が目にしている限りでは、実に大きな「未知の力−エネルギー」が存在し、それが「エリートの目に見えない糸」を動かし、また同時にあらゆる種類の「不正や悪徳の事実」で満ちたその「世界的システム」全てを、無力化することにしたようだ。そうして初めて、私達は幸せになり、私達の「何世紀もの間失われていた量子の光の振動周波数」を高め、ちょうど「銀河連盟」の進化した他の天体においてはそうであるように、進化の中の「私達にふさわしい場所」に身を置き得る。

そのため、「地球−コスモスの実に強力な力−つながり」が形成されつつあり、その中で、「優れた人物や専門職の人々」が、この気高い使命を共有している。彼らは司法官、検事、判事、弁護士達と共に、その陰謀や、何年も前より「間違った形で運用されてきた」権力を壊滅させるために働いている。

彼らは「意識−叡智」のレベルの高い存在であり、高潔な人物や専門職の人々と「共同で」、ある「同盟−協定」を形成したのであり、その同盟において、「賢明な形で極めて密かに、アガルティの人々やミュータント(変化した超人)達」、そして移住してきた「シリウス人やプレヤデス人」のグループが、活動している。その目的は、人々を隷属させる権力を何としても「強化−永続させる」ことに固執してきた「ニビル−エイリアンのエリート」]を、決定的に「解任し、打倒する」ことだ。

しかしながら、この「解体−変化」が進行し、良い結末を迎えるためには、厳しく検閲されてきた、素晴らしい「フリーエネルギー-トーラス」が、基本的な要素として係わってくる。それは、科学者−発明家ニコラ・テスラが発見し、何年も経た後に、グリエルモ・マルコーニ、エドワード・リズカーニン、ヴィクター・グレベンニコフ、ジョン・ベディーニ、ジョン・ハチソン、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、ユージン・マローブといった、別の科学者達によって再開された。また、原子物理科学者メハラン・タヴァコリ・ケッシュの場合、「反重力のプラズマ」という画期的な技術を発表した「ケッシュ財団」を創立した。この技術により、「外宇宙旅行」が可能になり、また同様に、この「再生可能エネルギー」は、輸送や科学、「医学、電気」等にも応用できる。さらには、「進化した天体」の人々が有するような「空飛ぶ円盤の製造」にも成功している。

これより確認できるのだが、あらゆることの背後にいくつかの国家間の「強力な連盟−同盟」が存在しており、それらが「惑星間連盟や大いなる光の銀河連盟」と共に、何世紀も前から私達の惑星地球に入り込んでいる「人間の振りをして紛れ込んでいるエイリアン達」全ての間もない失脚を引き起こすことに専念している。

今や、「プレヤデスの太陽アルシオネの光子エネルギー」が日増しに強まっているからには、尚更である。しかしながら、私達の入っている「ホログラムが完全に開かれる」時まで、闇の者達の「抵抗−反対」は止まらないだろう。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス(3部作の第3部) オリジナルバージョン



2016/10/07 に公開
このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代のビデオの第3部では、SF­のように思えるだろうがそうではない、ある現実を明らかにしている。それは、2012­年の冬至の日に来るとされていた、非常に待ち望まれていたプレヤデス星団の太陽アルシ­オネの到来を、遅らせている強い妨害のことである。
しかしながらこれら全ての困難に関係なく、アルシオネの到来は宇宙的レベルでいかなる­時にも起こらなければならない周期的な推移の一部であり、そのため私達も警戒を解かず­、あらゆるレベルで準備しておくことをお勧めする。そうすることで歴史上決して見たこ­とのないこの大いなる星々の出来事の一部となることができるように。

ビデオ制作:アルシオン