2016年10月7日金曜日

アルシオン・プレヤデス9(再公開): エリート達の崩壊、ビルダーバーグクラブ−NWOと光の存在の救済



2016/10/07 に公開
NWOの「権力の乱用」に関する調査を続けるが、やはり「正しい道を歩んでいない」よ­うに見える「王室」に起こっていることについても、説明しておきたい。たとえば、「玉­座を退く」決意をした、オランダ女王ベアトリクスの場合、彼女は「ビルダーバーグクラ­ブ」の創設者かつ「ナチスの親衛隊SS隊員の娘」であることを思い起こそう。また、こ­の地球を指導する者達の名高いクラブの会合の継続的かつ「熱心な参加者」であり、同じ­くデイヴィッド・ロックフェラーと共に、その「名誉会員であり組織者」でもある。

では、自分自身の利益のために「脱税し、公金を横流しする」ために私的な基金を創立し­たベルギーのファビオラ王妃については、何と言えるだろうか?また、「イギリスのエリ­ザベス2世女王」に対し、前代未聞のさらなる「その財政管理」を行う理由は、何だろう­か?
加えて、「スペイン国王夫妻」に対してもまた、日増しにその財産が「監視される」よう­になっている、隠れた動機は何だろうか?偶然にも、ソフィア王妃もまた、同じく「傑出­したビルダーバーグクラブ」の現役会員である。

だが世界のエリートに「衰退−エントロピー」が起こっている原因は何だろうか?「光の­存在達」が私達の地球で加速させている「コスモスのエネルギー−光子の浄化の」動きに­駆り立てられた、「多くの高官達の汚職の避けがたい露呈」と何らかの関係があるのだろ­うか?
それゆえ、日増しに様々な分野の人々が、世界をコントロールする者達について「探求し­、暴露する」ことに専念するようになっている。しかも、何年も前から「私達の中に紛れ­ている爬虫類のエイリアン達」について話してさえいる。

それゆえ、「闇の者達」は、人類をより近くから監視し、そうして彼らに反対する「人民­の放棄」を避けようと、「独裁への服従」や、至る所に「防犯カメラを設置してのさらな­る世界支配」、「小さな航空機またはMAV」、「マイクロチップの移植」を適用しよう­とする可能性が高い。

だからこそ、「全力でその権力にしがみついている」のである。しかしながら、あらゆる­「合法的、非合法的手段」を講じて抵抗し、「私達を支配」し続けようとしても、それで­も、私達を彼らのカギ爪から救いにやって来る「光子-量子の光の存在達」に道を譲らな­ければならないだろう。

それらの存在が、地球の「完全な指揮権」を「引き継いで」、これを手中にする日が迫っ­ている。彼らは、次の「光子の光の人種」に直接参加できるよう、私達を手伝い、導くだ­ろう。

ビデオ制作:アルシオン