2015年12月27日日曜日

世界を変える大「イベント」~その時あなたはどうしますか?

再掲】“イベント”抄訳 (2013年5月10日 コブラレジスタンス情報) など他多数から要約

地球を闇の勢力から解放するための、大きな計画が水面下で準備されています。これには地下組織として世界各地で活動してきたレジスタンスや、地球を越えた場所にある組織が大きく関わっています。

26000年もの間、地球と全ての生命は闇の勢力によって隔離状態に置かれ、巧妙なマインドコントロールと風変わりな兵器と技術により、闇の勢力の存在にすら気づかされない状態にされていました。しかし、闇の勢力は追い詰められ、支配を保っていられるのは地球だけになりました。その支配にトドメを刺す一種の作戦、それが「イベント」です。

イベントのゴーサインが出されると、レジスタンスは闇の勢力が牛耳る金融システムにウイルスを打ち込みます。世界全体で、各種金融機関のATM及びカードが動作しなくなります。レジスタンスは、出来るだけ銀行の閉鎖期間を短くしようと努力していますが、不安定な要素が多く、復旧には最低でも一週間はかかる見通しです。

一週間やり過ごせる程度の食料・日用品の備蓄と、ある程度の現金を常に手元に残しておいてください。

銀行のシャットダウンに並行する形で、闇の勢力に属する人間の電撃的な逮捕が行われます。これまで隠されてきた多くの情報の開示が津波のようにやってきます。闇の勢力による犯罪行為、秘密の宇宙開発計画、地球外生命体(ET)の存在など中には目を覆いたくなるもの、怒りを呼び起こすもの、も含まれるでしょう。

・臨時放送を見てください。またどんな情報が流れても、絶対に取り乱さないでください。
・不要不急の外出は控えてください。
・買いだめは、必要な人に物資が行き渡らなくなる恐れがあるので、やめてください。
・ネットのデマ、根拠の無い噂には耳を傾けないようにしてください。
これは第三次世界大戦の前触れや、(キリスト教的な)終末の現れでは絶対にありません。

混乱が落ち着いてくると、世界各国で公正な選挙が行われ、 政府が一新されます。今までは闇の勢力によって選挙結果が不正に操作されることがありました。イベント後の世界では、このような暴挙は許されません。今まで悪事を働いてきた闇の勢力をどうするのかを問う投票も、一緒に行われるでしょう。

生活水準を大幅に向上させる新たな技術が世に出ます。それに付随する形で、それらの装置を作る工場が世界各地に作られます。

その中でも大きなものが、フリーエネルギーです。一家に一台配置されるこの装置によって電力を自給自足できます。送電線は段階的に撤去されることになるでしょう。

車のエンジンにも、蒸留水で動くエンジンが導入されます。第一段階は、既存の車のエンジンを置き換える形で普及させます。第二段階は、これまでとは全く異なる宙に浮く自動車の導入です。衝突防止センサーが備え付けられており、不慮の事故を防ぎます。10年経つ頃には、アスファルトで舗装された道路は姿を消しているでしょう。

これらの技術は闇の勢力によって不当に隠蔽されてきたものであり、我々人類にはそれを享受する権利があります。

経済面では徳政令が敷かれ、負債のあるものは免除されます。例えば住宅・教育ローンや国債など。債権放棄を命じられた側にはその分の補填があるので心配はいりません。金利を取るのは許されなくなり、株式市場もイベントの後に再開することはありません。

レジスタンスが秘匿してきた金塊が、新しい経済の裏付けとなります。初めは現行の通貨を使いますが、それらは後に新しいもの(レインボー通貨)に置き換えられます。

闇の勢力を除いた全ての人々に、ベーシックインカムが支給され、生き延びるために働く必要はなくなります。

これらの財源もまた、闇の勢力が民衆から不法に収奪したものであり、我々にはそれを受け取る権利があります。

労働時間は大幅に短縮され、人は残った時間を好きなことに使えるようになります。運送、ゴミ収集のような就きたがらない人が多い職業は、人工知能が担うようになります。


地球環境を浄化する新技術によって、様々な公害物質が取り除かれます。福島の除染は飛躍的に進みます。稼働中の原子力発電所は停止されます。原子力発電所で働いている人にとっては、イベントから数ヶ月の間は失職状態にあると思いますが、それよりもっとワクワクしたことが始まるので悲観しないでください。

教育は子どもたちにとって面白いものに変わります。真実が教えられるからです。必修科目は大幅に縮小し、彼らは学びたいことを学ぶようになるでしょう。古いシステムの残滓である試験・受験制度は廃止されます。


互いに引き合う人たち(ソウルメイトを含む)の集まりが各所で結成され、共に生活することを目的とした地域コミュニティを建設するために大移動を始めます。作られたコミュニティは、これからの新しい社会の基盤となります。

長期的な視点で言うと、大都市の人口は徐々に減少していきます。これまでとは逆で、都会から田舎に人口が流出していくためです。人口密度の低い地域(例えば日本だと北海道、海外だとシベリアなど)が脚光を浴びます。さらには、地球外への移住も(だいぶ後ですが)可能となるので、地球の人口は緩やかに減少していくことでしょう。


結びに。私達は今、時代の分水嶺にさしかかろうとしています。これを越えた時に、人々はどんな反応をするでしょうか?世界の全ての人々に影響をもたらす大「イベント」。

その時、あなたの親しい人はどうしていますか?

その時、あなたはどうしますか?

* * *

おまけ:NAVERまとめ版

※コブラレジスタンス・イベントまとめさんより転載

2015年12月20日日曜日

BROTHERHOOD OF THE STAR(星の同胞団)- 144 000 COBRA 日本語訳



2015/12/20 に公開
COBRA(コブラ)- レジスタンス・ムーブメントより、
2012年9月5日付のメッセージ。
「星の同胞団」
人類の福利と地球の解放のために舞台の背後で秘密裏に活動してきた、第二のポジティブグルーブについて

オリジナル動画はこちらです。
BROTHERHOOD OF THE STAR - 144.000 (COBRA)
https://www.youtube.com/watch?v=CiAnZ...

2015年12月15日火曜日

2015年10月29日木曜日

アルシオン・プレヤデス31−2:独立主義、政治的詐欺と汚職、スペイン、NWO



2015/10/29 に公開
私達の存在にとって実に危機的なこれらの点に関する第二部を続けるが、エリートとその同盟者らが求めているのは、まず全世界の独占的支配を行うことだが、もしいつもの狡猾な策術がうまく行かなければ、より私達をコントロールできるよう、同盟を模索する可能性が高い。というのも、その目的は、彼らが大いに必要とする新世界秩序を反対なく作ることだからだ。なぜならそれをもって、惑星の完全なコントロールを手中にできるためで、それゆえ、彼らの本当の顔を示さなければならず、それが現在起こっていることのようだ。

その自らの権利についての国民投票で、ギリシャ国民を従わせることが彼らにはできなかったのではないか?では、ポルトガルとその最近の選挙については、何が言えるだろうか?

では、次のスペインの選挙については、誰が統治することになるのか、いつもと同じ政党か、それとも自称革新的な計画を持つ新党といった他の集団か、あるいはより若い別の顔を持つ同じ者達なのか?そうして常に果たさないことを約束して、順番に統治し続けるために。なぜなら彼らはその主人達に奉仕しなければならないからだ。

もしかして、多くのより知識があり、意識した市民達は、何者がその背後にいて不吉な命令を下し、常にそうしてきたように、王室や政府を変化させているのを知っているのだろうか?

だが加えてひどく台頭している独立主義については、何が言えるだろうか?もしかして、その新世界秩序を課すための、世界権力の主達の新たな手段なのか?

ビデオ制作 アルシオン

2015年10月24日土曜日

アルシオン・プレヤデス31−1 恐怖の隠れみの、シリア。エリートの陰謀に対するロシア



2015/10/24 に公開
地球全域で起こっているひどい出来事は、次第に拡大する破壊とカオスを生んでおり、それは偶然の産物、あるいは運命のいたずらのせいではなく、私達が思いも寄らない他の影響に駆り立てられている可能性が極めて高いが、大多数の人々は、その密かな動機を知らずに、それに従っている。

問題は、実際の情報の欠如であり、それが途方もない無知を生み、そのために世界帝国によって、多くの出来事が好き勝手に実施されている。そして何百万人もが今なお真実を知らずに、全く説得力がない形で彼らが宣伝することを受け入れている。

恐ろしいイスラム国を滅ぼす任務を担っていた強力な同盟が、なぜそれを達成しておらず、むしろその反対に、彼らがより多くの町を占拠し、文化や宗教の中心地を破壊した原因は何だったのか?

だが、社会や各国政府が意思表示をしない間にこれほどの残虐行為に至るなど、あって良いのか?それともこれは、恐怖をもたらし、中東およびアフリカにより多くの難民を生むという、実に具体的な目的をもった計画であるのか?

もしかして、まもなく隠された真実とその大規模な陰謀が明らかにされるのか?ではシリアについては、何が原因で、執拗にその正当な統治者を追放したがっており、しかしながら大多数の国民は、彼を無条件に支持したのか?

ビデオ制作:アルシオン

2015年10月4日日曜日

アルシオン・プレヤデス30−3:裏表のある政治的駆け引き、バラの木の光子の光、船、巨大な植物、妖精



2015/10/04 に公開
地球全域にひどい移民を生むための不正な戦争のために私達が経験しているひどい事実について述べたが、もしかしてエリートは、そのいつもの裏表のある罠をごまかそうと試みて、難民達を支援するという一番良い顔を見せており、地球全体がその明白な鉄面皮に気づいていないが、まもなくそれが暴かれるのだろうか?信じがたいが、その汚い二重基準は、全く止まることを知らない...
他方、人類の問題の一つは、私達が空を見上げ、実際私達は1人ではないこと、まして全てが光子 − 星の光の方向へ再適合 − 再調整されつつある今はなおさらそうであると知る能力を失ってしまったことだ。

同じく、星の船が見られるのみならず、光と叡智、愛に満ちた、住民で溢れる多元宇宙も存在しており、それは、DNAにおいて進化し、眠れる意識を目覚めさせる人々を待ち望んでいる... また私達が本当に助けられたいと望むなら、その進化 − 変異という面において本当に向上している人々を守り、保護するために準備された次元間の門も存在する。

それゆえ、常に普通であり、シンプルで、思慮深く、思いやりを持つよう努め、感性や賢さ、感受性を高めていくよう主張するのだ。そうすることで、周波数を高めるだろう。というのも、光子の光の船はまた、自然の中にも多くの形で、特にバラの木や、様々な有益な植物のある所に現れているからだ。

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2015年9月20日日曜日

アルシオン・プレヤデス30−2特別版:難民の集団脱出、EUの危機、NWOの陰謀、監禁収容所


2015/09/20 に公開
ひどく嘆かわしい事実が生じている。なぜなら恐怖の侵略が、他者に属する物を略奪し続けているためで、奴隷制や密輸、あるいは選挙の利権の探求が、今や帝国にとってその計画の一部として、急を要するのだ。だが、このひどいご都合主義で侮蔑的な残酷さの理由は何か?あるいは彼らは他にも何か隠しており、カムフラージュする−偽装するやり方を知っているとはいえ、次第により多くのことが暴かれ、彼らのことを露呈させているのか?

彼らがいかに難民達を利用して選別し、印をつけているのかは、実に明白に見られるのではないだろうか?ただひたすら安定 − 仕事を探しているだけの人々を、まるで犯罪を犯した囚人のように扱っている。しかしながら、見られ始めているのは、拒絶やさらなる人種差別に他ならないのではないか?

だが、その大半の人々は、はたしてそのように虐待され − 屈辱を味わうために自国から移民したがるだろうか?全ては、帝国自体が彼らの国で起こした不正で残酷な戦争のせいであるのに。
もしかして彼らは騙され、ヨーロッパ、特にドイツは約束の地だと信じさせられたのではないか?しかしながら、難民達や、世界中を不快な形で驚かせたことに、彼らは決して想像もしなかったような、あらゆる種類の途方もない困難に遭遇し始めている。では、EUはどのように対応しているだろうか?彼らをひどい形で扱っている上に、その後不正にも彼らは、巨大な一種の檻あるいは隔離施設の牢獄に向かう長く果てしない回廊へと連れていかれ、警察の監視の元に囚われ、彼らをゲットーに入れ、その一方で国を囲い、国境を閉じていき、さらにひどいことには、誰もその恐ろしい真の意図 − 動きに気づくことがない...

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2015年9月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス30−2 難民、避難の門、量子の飛躍、多元宇宙、五次元、夢の世界



2015/09/06 に公開
私達を光へと導く変化 − 変異における進歩を進めるために、誰もが知るべき星の世界に関するこの第二部は、あまりにも価値のある、宇宙的な事象であるため、気にかけずにいる、あるいはごくわずかな間で全てが変わり得る状況にかまけている場合ではない。なぜなら光に反する存在は、地球全域から私達を根絶させるために熱心に動いているからだ。

戦争を通しての人口削減や途方もない苦しみ、またより多くの難民を出すことへの彼らの切望は、世界中で明白に見られるのではないだろうか?なぜならその土地や家を手中にできる上に、移民達はどこに行ったら良いのか判らず、最終的にはさらにひどい状況に陥るからだ。

これより、エリートの恐怖が地球全域を支配していることが確認される。だが時間が加速すればするほど彼らには不利になるため、その絶滅の計画を急いでいるのだ。これは、日増しに多くの光子の光のエネルギー −トンネルが宇宙空間より到来しているためであり、光に反する存在にとってそれは耐えがたいものであるからだ。それゆえ、星の部隊が彼らを見張っている。

実際、人間的、内面的変化の道は何ら容易ではない。それゆえ、己を知り、自分の反応や振る舞いを見ることを覚えるのは、極めて重要だ。それが私達の周波数を高め、そのことで私達は報われる、つまり、新たな光子 − 光の人種に参加するだろう。その時高等な次元の門が私達のために開かれ、あらゆる深刻な出来事の前に、銀河連盟の船や門と共に、避難が実行されるだろう。

ビデオ制作:アルシオン

2015年8月22日土曜日

アルシオン・プレヤデス30−1: 次元の門、銀河連盟の船−UFO、緊急に必要な目覚め



2015/08/22 に公開
私達を進化-進歩へと向かう最も正しい道を示すという唯一の目的をもって続けるが、今こそ決定的な瞬間である。なぜならその高まる周波数-震動をもって、もし何の支障も生じなければ、私達が常に求めてきた待望の成功を達成するからだ。

それは、私達の惑星の周囲を巡る光の時空間の強力なエネルギーであり、私達を保護する大いなる星の助けを私達に与え得る。私達を永遠に光子の光の方へと高め、変容させる真の変化に向けた、星の素晴らしい量的飛躍を遂げる瞬間であるのだ。なぜなら、このまま行けば、全てはあまりに危険な状態となるため、いかなる不測事態や障害、困難にも向き合えるよう準備し、光に反する存在の動きに大いに警戒することが緊急に必要であるからだ。

私達の意識を目覚めさせることが、緊急に必要だ。なぜなら素晴らしい次元の門や、光の船が、私達を助ける目的で到来しているからだ。彼らはそこに出現、あるいは物質化する能力を持つ。... もしかしてそれらは、より高等な何かが私達を守り、私達の古いDNAのコード解除をするべく到来しつつあること人類が気づかずに、雑務に追われている一方で、保護の使命を担っており、その一方で特に正しい意志を持って、その人生を向上させる覚悟のある人々に対して、その眠れる意識を高揚させているのだろうか?

ビデオ制作:アルシオン

2015年7月19日日曜日

アルシオン・プレヤデス29−2:新たな人種の子供達。インディゴ−クリスタル、豊かな感受性、活性化したDNA



2015/07/19 に公開
これ程の民衆に対する不正の理由は何か?実のところ、ヨーロッパや世界の市民が目覚めることを彼らは恐れており、数えきれない口実や欺瞞をもって、その避けがたい止まらない急成長の抑制を試みなければならないのか?たとえ今は全てが逆境や恐怖、危機に満ちていようと、私達はそれらを乗り越えるべきだ。なぜならそうすることで、障害を克服し、向上したいという心からの熱望が存在することを示すからで、それは単に自分自身のためであるのみならず、また子供や家族の正しい指南役となるためでもある。

そしてこの点について、なぜ異なる子供達、また通常の状態を超えた姿勢を持つ、飛行機事故で助かる子供達、ある能力、技量や通常ではない感受性を有し、意識があり、感性が豊かで、成熟しており、高等な賢さを有する子供達が生まれているのか?もしかして、より高度な遺伝、あるいは星の遺伝子を有する子供達であり、私達を助けるために肉体をもってここに生まれてきたのか?もしかして彼らは光の存在によって守られているのだろうか?

実際、私達が見ている限りでは、現在全人類における、そして特に正しい指導を受けている多くの子供や若者達における前代未聞のDNA の遺伝的な変化の時を迎えていると述べることは、大いに重要だ。

ビデオ制作:アルシオン

2015年7月6日月曜日

アルシオン・プレヤデス29−1:同時テロ、ビルダーバーグ、マイクロチップ、子供の大量虐殺



2015/07/06 に公開
避けがたい移行−刷新の変化のプロセスについて続けるが、 社会的事象が異なる軌道を取りつつあるため、今や私達の準備が決定的かつ継続的となるべき時が来ている。

私達は人生において最も困難な時を迎えており、このことは、多くの信じがたいひどい出来事に見てとれる。それゆえ日増しに多くの罪のない人々にとって、真の地獄と化しているのであり、私達は起こっている出来事の全てを知っておくベきだ。

そこで最も適切なのは、肉体−マインド−感情のバランスと私達の心理−周波数−意識の向上を常に維持しながら、より前向き−有能になるべく努力することであり、そうすれば彼らが陰湿にも私達にもたらしている途方もない害の全てに対抗し得るだろう。

では、多くの罪のない人々が支払わなければならない、この常軌を逸した極端な恐怖について、テロリスト達を壊滅させるための監視が存在しないなど、どうしてあり得るのか?あるいは実際の所、何らかの理由のためにその関心がなく、さらなるカオスを誘発するために彼らを必要としているのか、それともさらなる管理体制を敷き、また市民を保護するという口実をもって全ヨーロッパに軍隊を配置するためなのか?

だが、罪のない人類に対するこの恐怖に加えて、かつて起こったことがないような形で子供達を滅ぼそうとする、これ程の悪意や恐怖、破壊を正当化するような理由が存在するのか?この残酷な幼い子供達の大虐殺の秘密の動機は何なのか?



ビデオ制作:アルシオン

2015年2月9日月曜日

太陽系情勢の最新情報

太陽系情勢の最新情報

Solar System Situation Update
http://2012portal.blogspot.ca/2015/02/solar-system-situation-update.html


ブレイクスルーの局面とは、光の勢力がもはやキメラ及びカバールとの争いだけに集中するのではなく、最後のブレイクスルーに向けて機運を高めていることを意味しています。ブレイクスルーの局面では、ベールが徐々になくなりつつあり、隔離状態がゆっくり解かれていきます。インド及びロシアの高い立場の人たちが、主要メディアを通してディスクロージャーをリークする作戦を進めています。インド及びロシアの軍部に対して、キメラグループの支配力が十分失われたときに、そのような情報漏洩が行われると思われます。

私たちの太陽系は、この26,000 年もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアンに――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきました。

光の勢力は不干渉条約の署名を強いられました。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約です。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものでしたが、キメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできました。このためレジスタンス・ムーブメントの工作員は、地上で人間と接触することができません。また、この条約があるため、1996年の事件後、レプタリアンのエンティティー数が5億という巨大なものになったときでも、レプタリアンは地上の人間の都市で、開けっぴろげに大量に人を喰らうことをしませんでした。さらにまた、この条約は様々な機会でストレンジレット爆弾の使用にも歯止めをかけました。光の勢力はキメラの脅威がなくなり次第、直接地球の表面に介入します。

隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Dellschau

テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとしました。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めました。

テスラの弟子だったマルコーニは、カバールのテスラに対する酷い仕打ちを見てきた後で、他の数人(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、1937年アンデスに秘密の地下都市を創りました。
http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_35.htm

テスラ、マルコーニ、フルカネリは皆、星の同胞団のメンバーです。

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配しだしました。それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したときでした。類は友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全人員が一掃されました。

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われました。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見したのです。
http://exopolitics.org/Study-Paper-8.htm

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられました。そして後にネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられました。

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得ました。地上の住民に、その存在を知られないということが条件でした。

LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。そして皮肉にも、マルコーニというコードネームが付けられました。




本当の秘密スペースプログラムは1960年代の早い時期に始まりました。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えたのです。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれました。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというものでした。

こうしてUSA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOC(Lunar Operations Command)でした。

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。
https://authenticmentoring.wordpress.com/2014/08/04/how-many-whistle-blowers-does-it-take-to-expose-the-secret-space-program/

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。




[223兆ドルを超える借金を払えって?]

ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーでした。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張しました。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきました。
http://newsinsideout.com/2015/02/disclosuregate-former-congress-members-bribed-cheneys-secret-mars-program/

光の勢力はたくさんのやり方でソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入しました。カバールに追い詰められてネガティブ・エイリアンと組まされたアイゼンハワーは、光の勢力のために働く秘密の小集団を、ソーラー・ウォーデン・プログラム内部に組織しました。

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させました。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況を良く知っていました――とも協力していました。

光の勢力はティコ・クレーターの内側に自分たちの月の基地をつくりました。私は1983年に、その基地を訪れたことがあります。巨大なドーム型構造をしており、中には素敵なスイミングプールがついていました。私はそこから地球を見ることができました。何年もしてから、超現実的な瞬間がありました。地球の、やはりドーム状にガラスが覆っているスイミングプールで、私は月が昇ってくるのを見ていました。そのときドキッとして脳が混乱してしまいました。月を見て、地球が昇ってくるはずなのに、と思ってしまったのです!

1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていました。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このためです。

1994年から2004年までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメント、プレアディアン、シリアン、アンドロメダンの艦隊とアシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。




2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていました。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきました。2004年から2012年の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二カ所から行動していました。

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していました。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORAD(UFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもあります。
http://www.aliendave.com/Article_US_SpaceBase_UTAH.html
http://en.wikipedia.org/wiki/Peterson_Air_Force_Base

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていました。そこには、エリア51とS4からほとんどの人員と軍事施設が移転されていました。この二つの場所があまりにも有名になったためです。

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了させました。それ以来カバールは地表にいます。そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。
http://www.zerohedge.com/news/2015-01-31/what-do-they-know-why-are-so-many-super-wealthy-preparing-bug-out-locations?page=2

去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSS(Multidimensional Operations Solar System)です。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。


転載元 Now Creation