2014年7月1日火曜日

宇宙女神の活性化の報告

Cosmic Goddess Activation Report
http://2012portal.blogspot.jp/2014/07/cosmic-goddess-activation-report_1.html

レジスタンス・ムーブメント、太陽系内のプレアデスの女神グループ、私たちイビサのコアグループを含む地上の住民の特定のグループに関しては、宇宙女神の活性化はうまくいきました。私たちのコアグループはかなり頑張って、期待していた以上に成功を収めました。しかしながら、グループや個人のなかには(闇側に)入り込まれてしまったものもありました。薔薇の姉妹団のメッセージは純粋性を保たねばならないので、これは浄められねばなりません。

この活性化は慎重な扱いを要する性質のものなので、私は光の勢力から、それを目立たせないようにと指示されていました。しかしそれでも、100以上の薔薇の姉妹団グループが参加しました。
http://www.meetup.com/SISTERHOOD-OF-THE-ROSE/

活性化用の動画をここで見ることができます。


日本語版

薔薇の姉妹団の公式facebookグループにこちらから参加できます。
https://www.facebook.com/login.php?next=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fgroups%2F242118535999353%2F

入来する女神の愛のエネルギーは、2012 VP113 と名付けられた天体を通して、私たちの惑星に送り届けられました。この天体は冥王星の向こうにある小さな小惑星です。ピンクの卵のように見え、宇宙女神の愛のエネルギーを私たちの太陽系に送るプリズムとして働きます。


ということで、毎週日曜日の解放瞑想の終わりに、ピンクの卵の瞑想を付け足してもらえればと思います。

この小さな小惑星は、プラネットXの存在の公式発表に向けて、人々の意識を準備させる橋渡しとして必要なものです。
http://www.newscientist.com/article/dn25301-new-dwarf-planet-hints-at-giant-world-far-beyond-pluto.html#.U7MO0UBs51F

宇宙女神の愛のエネルギーは、この地球惑星の表面に澄み切った光線として到達し、イビサの地下の、ある場所に定着しました。そこは今でもその女神のエネルギーと結びついており、1500年以上抑圧された後、その場所を訪れる人々により、その結びつきが保たれています。

地球表面のエーテル界をまとめて純化し、残存する初期異常の一つの側面を浄化するにあたり、この入来するエネルギーが引き金となりました。

イエズス会が女神意識の広がりを心配し始めたのは、面白いことです。結局、コンスタンティヌス大帝が325年にローマキリスト教洗脳カルトを創設する前は、ローマ帝国中でキリスト教よりもイシス崇拝が一般的だったわけです。そしてイシスとの繋がりが消失しなかったことを理解する必要があります。それは抑圧されていたに過ぎず、今はその重しが外されたので、その繋がりが戻りつつあります。

女神は地球上の人々同士の愛を欲しているので、そうなるでしょう。


転載元
Now Creation