2016年1月15日金曜日

コブラ用語辞典(161211更新)

アガルタ・ネットワーク
26000年前、地球が闇の勢力に乗っ取られた際に地下に逃れた文明。地下の各所に無数の空洞があり、それらを繋ぐトンネルが無数に広がっている。場所によっては(地下の)川や海もあるらしい。 他の情報源で言われる「地球の内部は完全に空洞で、中心に内部太陽が存在する」との説は、コブラが公式に否定している。

アルコン
元はグノーシス主義の用語。ギリシア語で支配者を意味する言葉で、26000年前にアンドロメダ銀河からやって来た闇の勢力を中核に置く集団。一部はイエズス会や黒い貴族に肉体を持って転生しているが、大部分は非物理的な領域で活動している。キメラとの違いは、洗脳や非物理的な攻撃(サイキックアタック)を主にしている事である。

イベント
闇の勢力に引導を渡す最終作戦のうち、地上/地下で行われる物理的な作戦のこと。主な作戦は金融リセットと大量逮捕、移行期間中の治安やライフラインの維持である。

インプラント
人が転生する際にアルコンによって埋め込まれるエーテル/プラズマの寄生体。これによって人類は前世の記憶を忘れさせられ、深い洗脳状態に置かれた。また、負の感情や思考を増幅させたり、アルコンが攻撃を行う際のバックドアとしても用いられる。

オーガニゼーション
レジスタンス・ムーブメントの前身となった組織。コンピュータやインターネットは、この組織の援助によって実用化された。1996年のコンゴ侵略で大きなダメージを受け、プレアデス人の援助で力を取り戻した後に現在の名に変わった。

カバール
ロスチャイルド派、ロックフェラー派に分かれる、俗に「イルミナティ」と称される集団。支配の道具は主にエネルギー産業と金融業であり、特に中央銀行からカバールの影響力を排除する事はイベントを実行に移すに置いて最も重要な事の一つである。

カルマ
一般的には「因果応報」と呼ばれ、自分がした事は自分に返ってくる法則と言われているが、アルコンが人々に苦しみを受け入れさせ、魂を奴隷状態に置く為に洗脳ツールとして悪用している。宇宙の一般的な文明には苦しみの概念がなく、隔離状態にある地球にだけその概念がある。そしてその苦しみの根源がアルコンであり、それを知って「ノー」を突き付ける事が最も重要。

キメラ/キマイラグループ
ギリシア語で合成獣と言う意味を持つ闇の秘密グループ。アルコンとは違い、こちらは技術的なアプローチに特化しており後述のストレンジレット/トップレット爆弾やプラズマのネットワークを保守点検する役割を持つ。そのため、キメラの殲滅は地球の解放作戦においての最重要課題である。

銀河連合
銀河にあるポシティブな文明の緩やかな共同体。主要文明はプレアデス、シリウス、アルクトゥルス等。 連合が地球を解放する為に組織した部署が、アシュターコマンドである。
アシュターとのチャネリング本は良く見られるが、特に96年のコンゴ侵攻以来、アルコンのコントロール及びマトリックスが強化されているので、チャネリング本の殆どは信頼できる物ではない。

金融リセット
イベント時の作戦の一つ。レジスタンスが世界の中央銀行に予め忍び込ませておいたウイルスを活性化させ、システムをダウンさせてカバールの中央銀行へのアクセスを遮断する作戦。別記事でお伝えするように、銀行の停止期間は長くて二週間、短くて3~5日。 物流の阻害・買いだめといった要因により、スーパーの棚が空になる恐れがあるので、最低一週間分の食料や必需品は備蓄しておこう。現金もある程度の額を手元に持っておく。

黒い貴族/イエズス会
主にイタリアを主要拠点に置いている、 肉体を持って転生したアルコンを中心に構成されるグループ。主要家系はファルネーゼ家、オルシーニ家、アルドブランディーニ家、キージ家。そのうちファルネーゼ家はイエズス会の創設にも関与した(出典)。3.11はイエズス会が日本から活動資金をかつあげする為に引き起こされた人工地震である。物質世界における陰謀の中心地。

コンゴ侵略
96年にアフリカ中部のコンゴに生じた暗黒のワームホールから、多数の非物理的なアルコン並びに手下のレプタリアン、ドラコニアンが侵入した事件。 90年代後半には地球は解放されるはずだったが、これによって計画が大きく狂ってしまう。

初期異常 
宇宙に闇が発生するきっかけとなった根源。非常に説明が難しいが、アダムとイブをそそのかした蛇と、知恵の木の実を思い浮かべれば分かりやすいか。

スターシード、スターピープル
高い次元の記憶を持つ魂の事。地球上には1000万人ほど存在する。

ストレンジレット/トップレット爆弾
一発で地球を木っ端微塵にする危険な爆弾。物理的な物とプラズマ(非物理的)の物に分けられる。光の勢力の介入を阻んだ最大の要因であり、(非物理側の物が)全て除去された時がイベントの時となる。2016年7月現在、プラズマのトップレット爆弾のみが最後の障害として残っている。

セントラルサン/ソース
いて座A*にある、天の川銀河の中心太陽。Wikipediaにはブラックホールと書かれているが、これはアルコンの情報操作だと思われる。 光の道に戻る事を選択しなかったカバールやアルコンの魂は、ここに送られて分解(消滅)する事になる。

タキオン
宇宙に充満する粒子。現代科学で解明を試みているのは量子学のみである。 闇の勢力によって張られたベールによって地表には降り注がなくなっている。生命/魂の健全な成長と進化に必要不可欠なもので、タキオン欠乏とベール技術の悪影響で地球の生命は歪んだ進化をしている。タキオン欠乏の主症状として、アレルギーがある。現在、地表上でタキオン補給の拠点が作られている所である。

ディスクロージャー 
地球外生命(ET)、カバールの犯罪行為、隠蔽されたテクノロジーなどの情報を、一般向けにマスメディアを使って開示すること。

ファーストコンタクト
イベント後1年後くらいに、銀河連合のETと地球の新しい政府が行う公式のコンタクト。

プラズマ/エーテル/アストラル/メンタル体(界)
所謂目に見えない体、及び世界。 地表の生命は物質肉体の他にこれらの見えない体を玉ねぎの皮の様に纏っている。

フリーエネルギー
永久機関及び蒸留水を燃料とするエンジン。イベント後、これを生産する為の工場が各地で建設される。発電所や乗り物のエンジンもこれが主流となり、石油と原子力の時代は終わる。

プレアデス人
銀河連合の主要勢力の一つ。地球上では仏領ポリネシアのボラボラ島とヒマラヤ山脈の地下基地に拠点を構えている。 人類と瓜二つの外見を持つため(人種的には北欧系が一番近い)、ファーストコンタクト時の銀河連合側の候補に上がっている。

ベール
地表から上下14kmに張られた電磁的な壁。地下部はアガルタとの境である。タキオンの地表への浸透を阻害しており、キメラグループ由来の兵器群にも接続されている。

ヤルダバオト
地球の周りを取り巻いている、プラズマ(非物理的)エンティティ(存在)。プラズマ・トップレット爆弾もこれと紐付けされており、アルコン、キメラにとっての最終防衛線である。
語源はアルコン同様、グノーシス主義から来ている模様。

ライトワーカー/光の戦士
真実に目覚めた者。当然アルコンやキメラは狙って攻撃を仕掛けてくるので、それに対する防衛策は真実を広める事と同様に重要である。

レジスタンス・ムーブメント(RM)
抵抗運動。地表の光の勢力の中核に位置する。一般向けの情報の窓口は言わずもがなのコブラである。

レプタリアン/ドラコニアン
爬虫類人。アルコンやキメラのパシリである。1996年のコンゴ侵略の際にアルコンと共に大勢が侵入してきた。


※コブラレジスタンス・イベントまとめさんより転載