2018年3月26日月曜日

アルシオン・プレヤデス69:シオニスト・英米帝国の衰退、古代ローマ帝国、エルサレム、ネタニヤフ



2018/03/26 に公開
このドキュメンタリーは、内容が三つの部分に分かれています。
新世界秩序を強化するために、シオニスト-カバリスト(数秘学者)が、動乱や権力の乱用を生み出し続けていると知ることが重要だ。これは、エルサレムをイスラエルの首都とするという、アメリカの法外な認定をもって裏づけられる。これより、全体主義のやり方で私達を統治する者は、シオニスト-英米の帝国であると確認できる。それらは密かに欧州連合の補佐を受け、その詐欺行為や汚職を隠蔽する目的で、さらなる分裂や戦争、宗教紛争をもたらすべく、具体的な日付を利用している。 ではなぜそれが、まさに主要な宗教の聖地として知られるエルサレムの地で起こっているのか?そこには実に強力な磁化されたエネルギーの場が存在しており、シオニスト-カバリストの帝国が常にそれらを掌握しようとしてきたのか? 加えて、現在のシオニスト-英米の帝国と、古代ローマ帝国の衰退期に起こったことの間に、なぜこれほどの類似性が存在するのか? 私達をひどい形で統治する帝国が、いかに古代の衰退したローマ帝国の再現となっているのかを、このドキュメンタリーで気づくことが大いに肝要だ。悪癖や悪行、最悪の部類の無数の堕落、権力の乱用、処罰を受けない殺人、強姦、小児性愛、この上なく残忍な悪魔崇拝が顕著に見られ、これらは堕落した古代ローマ帝国で起こったことと極めて類似している。 では、常に際立っていた権力の絶え間ない乱用について、あるいは貪欲、残酷さ、不倫、家族の間の近親相姦、もしくは古代ローマで起こり、そして堕落した現代にも存在し続けている恐ろしい奴隷制と、その独裁的で専制的な、完全な服従については、何が言えるだろうか?とはいえ多くの人が、現代はより進化しており、社会面でもより発展した時代だと思い込んでいる。 もしこれが、私達の経験しなければならないことであるなら、過去の同じ過ちを繰り返さないための唯一の選択肢は、私達の麻痺している意識を目覚めさせるべく、執拗に戦うことだ。

ビデオ制作:アルシオン