2012年12月11日火曜日

アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version


2012/12/11 に公開
このビデオは、以下の言語にも翻訳されています。スペイン語、英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、中国語、ヘブライ語

アルシオン・プレヤデス3部作 第1部
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...
このビデオはプレヤデス星団の太陽アルシオネから来る膨大な量の電磁エネルギーの私達の地球と太陽系全体への接近に伴い既に宇宙で生じている出来事を示すものである。
ここで初公開のアニメーションによって再現されているのは信じ難いような宇宙の出来事がもたらすであろう私達の知っている世界における徹底的な変化と、そして光子(フォトン)の新時代の創造である

ビデオ制作:アルシオン
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...

2012年10月2日火曜日

銀河連合

Galactic Confederation
http://2012portal.blogspot.jp/2012/10/galactic-confederation-as-i-have-said.html

以前に申しましたように、銀河連合はこの銀河の中でのプレアデス人、シリウス人、アークトゥルス人などの善良な文明間の緩やかな連合体です。リーダーは覚醒した意識を持ったアセンデッド・マスターたちです。この惑星において、銀河連合は様々な名前で呼ばれています:銀河連合、光の銀河連合、惑星の銀河連邦、惑星の銀河連合、惑星統一連邦など・・・。これらの呼称はすべて同一の善良なグループを表しています。

インターネット上では、「銀河連合と光の銀河連合という二つのグループがあり、一つは善良、もう一つは邪悪なグループ」という考えが出回っていますが、違います。地球以外に、他に邪悪なETグループはいません。両方とも光側の、同じ善良なグループです。

地球には、これらの善良なグループとコンタクトをとれると主張する人が多くいます。ほとんどの場合、それは本当ではありません。ある人達はこの善良なグループと本当のエネルギー的なコンタクトを取れますが、ほとんどの銀河連合からのテレパシーのメッセージはメンタル界、アストラル界、エーテル界でアルコンが傍受しています。アルコンは一見すると愛に溢れた光のメッセージを入れてきますが、それらは実際には使いまわされた台詞に過ぎません。アルコンはさらに偽情報を入れこむことにより、ライトワーカーたちに銀河連合について多くの混乱を引き起こしてきました。ほとんどのチャネラーは光側についていますが、アルコンが張り巡らせたベールを通過することはできません。」チャネラーの中には、NSAのエージェントもごく少数います。

銀河連合との純粋なテレパシーによるコンタクトは、ただの使い古された文句ではなく、この隔離された地球に新しい情報をもたらします。

90年代中頃から後半にかけて、ほとんどの本当の銀河連合のコンタクティーは、地下の軍事基地で酷いマインドコントロールを受けました。コンタクティーたちの心は引き裂かれ、銀河連合についての偽情報を入れこまれ、人格を変えられました。この作戦は、隔離された地球を支配するアルコンのリーダーたちによって行われました。アルコンたちは、銀河連合がやってきて、地球を解放するのを恐れていたのです。実際その通りであり、カバールがどんなに残虐なことをしたり脅したりしても、銀河連合がやってきて惑星を解放します。

アシュターコマンドは銀河連合の一部門にいて、その役割は惑星地球を闇の勢力の手から解放することです。


アシュターは光の存在であり、たまに言われているような、架空のネガティブなバファトグループに属していることなどありません。セントジャーメインも光の存在です。クートフーミやほかのアセンデッドマスターも同様です。彼らは二元性を越えて進化をした、無条件の愛を放つ存在です。残念なことに、彼らの弟子を称する者たちからは語られないことです。

アシュターにはアスタラという、ツインソウルがいます。彼女が女神の秘儀を惑星地球にもたらした、アスタルテ、アステロス、アシェラ、アスト(アイシス)、アフロディテ、ビーナスとして知られています。彼女も光の存在です。カバールは彼女の教えを歪めて、消し去ろうとしましたが、女神が勝利をするのです。

翻訳:NOGI

2012年9月9日日曜日

レプティリアン帝国の没落

Fall of the Reptilian Empire
http://2012portal.blogspot.jp/2012/09/fall-of-reptilian-empire-we-are-in-last.html

私たちは今、レプティリアン帝国の滅亡前の最終段階にいます。アルコンや黒い貴族が牛耳っているカバールの地上の金融奴隷システムの下で存続する、地表エーテル面とアストラル面のレプティリアン帝国こそが、かつてこの銀河全体にとてつもなく長い間にわたって恐怖をばらまいた、オリオンの闇の帝国の最後の砦です。

しかし、ここ数十年の光側の進展はめざましく、レプティリアン帝国を屈服させるブレイクスルーの直前まで来ています。8月25日には地球上での光の勢力の作戦が大きな成功をおさめ、アルコンは敗北がもうすぐであり、避けられないということに気づくことになりました。8月25日から10月7日の間、彼らはパニックとなり、光側の進展を止めようと必死になりました。これは彼らにとっては、地球解放のために働く全ての人々に対立と混乱を生み出すための最後のチャンスなのです。

この期間には、ありとあらゆる非難、歪められた情報や虚偽の情報がインターネット上で見られるようになります。私は、人をジャッジしたり争いに巻き込まれるのを防ぐために、小さな真実を話す声に耳を傾けるようにすることをお勧めいたします。アルコンは、エーテル面とアストラル面のレプティリアンの手先を使って、人々の弱点、猜疑心、不注意を攻撃してきます。

この期間には、第三次世界大戦や戒厳令に対する恐怖が浮上してくるでしょう。カバールがいくらそういったことを起そうとしても、成功しないことでしょう。善良なET種族とレジスタンスムーブメントは平和を求めていますし、第三次世界大戦や戒厳令を防ぐためにカバールの重要メンバーに圧力をかけることも可能なのです。

今日は9月9日です。人々が恐れているような、「世界終末時計」で表されるような日ではありません。この日はむしろ、地上を照らすための光のポータルの日です。本日は可能な限り多くの人々に、毎週のリベラレーション瞑想に参加されることをお勧めします。

9月15日と9月23日の間、2012年で二度目の天王星と冥王星のスクエアがある重要な時期となります。アルコンはこれを用いてあらゆる暴力や争いを世界中で起こそうとするでしょう。この天王星と冥王星のスクエアは、冥王星が直線上に並ぶことから、6月の時のものよりも強力になるでしょう。


アルコンにとって、光のブレイクスルー前の最後のチャンスです。以前の私の天王星と冥王星のスクエアの投稿の時にもお伝えした、困難な時期にすべきことは:
「明日、明後日、どんなことが起きても、冷静に、しかし気を付けて過ごすこと」

アルコンとその手先はあなた方を挑発してくるでしょう。人間は怒り、恐怖、疑いや焦りの感情を持つことは自然なことです。しかし、その手には乗らないでください。自らの感情を落ち着いて観察し、深呼吸をし、あなた方のお気に入りの歌を口ずさみ、それから自分の行動を決定しましょう。

暴力に訴えてはいけません。物理的行動(暴動や革命活動)でも言葉(他人を批判したりヘイトや口論のメッセージを発すること) でもです。暴力は決して問題解決をしません。綿密に計画され、集中した行動にこそ、解決ができるのです。

それよりも美しさ、自然、瞑想に関心を向けるようにしましょう。内なる静寂を見つけましょう。そして行動するときには、その静寂から行動をしましょう。

10月7日までには、エーテル面やアストラル面では何十億ものレプティリアンが毎日掃討されるでしょう。アルコンの攻撃がピークとなっている今日では、イベントの引き金を引くと大きな犠牲者がでることが予想されるため、非常に不安定な時期です。その後、10月7日の後にはより多くの光が入ってくることでしょう。イベントについてのより多くの情報を、その後にお伝えできることと思われます。

翻訳:NOGI

2012年8月20日月曜日

オペレーション・ドリームランド/オペレーション・パンドラ

オペレーション・ドリームランド

Operation Dreamland
http://2012portal.blogspot.jp/2012/08/operationdreamland-operationdreamland.html

Operation Dreamlandは光の勢力が地表で新たなルネッサンスを開始させる作戦です。500年前の最初のルネッサンスは、15世紀、フローレンスの白い貴族の背後にいたポジティブなオカルトグループによって興されました。

第二のルネッサンスが世界規模の同じオカルトグループによって興されます。そしてそれは、自由な人間のスピリットが、制限を課す勢力に最終勝利する前触れとなります。

最初のルネッサンスを誕生させることに関わった、白い貴族の血統を継ぐ者たちと連絡が取れました。第二のルネッサンス誕生にも力を貸してくれるでしょう。

グレールの白い貴族の血統とのコンタクトは、マグダラの秘儀の復興を意味します。それは女神の本当の啓示を準備するものです。


レジスタンス・ムーブメントは、イベント時以降、Operation Dreamland の主要作戦部隊となります。Operation Dreamlandには二重の目的があります。

一番が、ライトワーカーに豊かさを取り戻させることです。多くのライトワーカーが、スピリチュアリティーとは貧しく暮らすことだという信念体系をもっています。この信念体系は、カバールのマインドプログラミングから来ています。物質的豊かさは、肉体を持つ魂が自然に美を表現するものであり、すべてのライトワーカーが物質的豊かさを持つに値します。カバールはライトワーカーをお金から遠ざけ、光の勢力の進展を妨げたいのです。カバールの手口は、害の小さいものから大きいものまで様々です。比較的害が小さいものとしては、金で雇った工作員に偽情報――コブラが$1000の寄付金を着服している――を投稿させて人身攻撃する手口。中程度の手口は、非物質的なネガティブなエンティティーにライトワーカーの事業活動を妨害させること。より深刻な手口は、ライトワーカーのものである基金にアクセスできなくすること。あるいは、大っぴらに基金を横取りすること。

セント・ジャーメイン信託は、時代の転換期にライトワーカーを支援する目的で、18世紀末、セント・ジャーメイン伯爵によって設立されました。セント・ジャーメイン信託は、イベント時にカバールが排除され次第すぐに開放されるでしょう。ライトワーカーはようやく豊かに暮らせるようになります。

Operation Dreamland の二つ目の目的は、アセンデッド・マスターのミステリースクールの、真実のオカルト教義を広め始めることです。この26,000年間、この惑星は隔離されて、アセンデッド・マスターから直接コンタクトされることは、ほぼ完全になくなったため、スピリチュアルな教えは退廃しました。今や盲人が盲人を導いています。こうした例の一つが、アセンデッド・マスターや銀河連合から来ているとされるチャネリングメッセージです。ほとんどの場合、エネルギー的な接触は本物であるものの、アルコンがメンタル界でテクノロジーを用いて割り込み、メッセージを挿入しているのです。メッセージは愛と光に溢れているかのような第一印象を与えますが、実際は使い回しの文句ばかりです。

イベント時、光の勢力は、光側の本当の教義を明らかにし始めます。多くの場合、そのような教義は大部分の人々が思っているのと少し異なるでしょう。というのも、この惑星は26,000年間、真実の光から切り離されており、多くの事柄が長い間忘れ去られていたのですから。

Operation Dreamlandに向けて、イベント前に準備しておかねばならないことがあります。すでに白い貴族のメンバーには私の呼びかけに応じてくれた人もいますが、さらに加わってくれる白い貴族のメンバーがいれば、私にご連絡ください。cobraresistance@gmail.com
それに加え、何百人ものライトワーカーが、その目的のために私に連絡をくれ、協力を申し出てくれました。Operation Dreamlandに関与したいと思っている人たち全員にお願いしたいのですが、あなたの才能、技術、問い合わせ先、そして提供してもらえる資源をしっかり明確に伝えてください。イベント前の準備に参加させてあげられる人には、すぐに連絡が行くでしょう。そうでない場合、イベント後すぐにレジスタンスから直接連絡が入ります。

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オペレーション・パンドラ

Operation Pandora

PFCのサイトから抜粋。
http://prepareforchange.net/2016/01/02/2016-state-of-mission-report-2015/

Pandoraはエーテル界とアストラル界からアルコンとドラコニアン、手下のレプタリアンを排除すると共に、これらの界層のアルコングリッドを除去する作戦である。この作戦は(2016年1月2日現在)3年以上にわたり着々と進められてきた。私たちのウィークリー解放瞑想は、この分野に重点をおいて為されてきたのである。エーテル界及びアストラル界は、今はかなり浄化されている。

転載元
Now Creation

2012年8月14日火曜日

白貴族

Tuesday, August 14, 2012
White Nobility
http://2012portal.blogspot.jp/2012/08/white-nobility-i-have-received.html

ある隠されてきた情報を公表するようにと指示されています。

今まで決して明かされることのなかった、惑星解放に向けて行動してきたポジティブなグループを一般大衆向けに公開するのは、これまでのブログで初めてのことになります。中には数千年も行動してきたグループもあります。

最初にご紹介するのは白貴族です。人類史において、全ての貴族家がカバールと関係していたわけではありません。多数の貴族家は消極的に抵抗していましたが、中には活発に抵抗していた貴族家もいました。そのような貴族家にとって、ノブレス・オブリージュ(高貴な身分に伴う徳義上の義務)とは空疎な言葉ではなく、不幸な人類を助けるという実際の責務だったのです。白貴族の中で最も有名な家系はメディチ家で、現代社会の礎であるルネッサンスをもたらすことに寄与しました。

こういった貴族全てに共通するものがオカルトの伝統で、数千年前の古代ローマやギリシャ、エジプトの秘儀学校に遡ります。女神の秘儀が彼らの偉大なる秘密であり、カバールに対抗する主なオカルト兵器でした。白貴族家の多くはマグラダのマリアや聖杯の神秘と強いつながりを持ち、ポジティブなテンプル騎士団グループとも繋がっています。


黒貴族家はイエズス会と関係があり、女神エネルギーにアレルギー反応を示します。彼らは惑星の地表から女神エネルギーを消し去りたいと思っていて、これまでにたびたびそれを試みてきました。パッラヴィチーニ家、オルシーニ家、マッシーモ家、ボルゲーゼ家、アルドブランディーニ家、コロンナ家、パチェッリ家、オデスカルキ家、オルトラーニ家、ルッツァーティ家はアルコンから直接の命を受けていて、女神に対する陰謀の核をなしています。彼らは光を広げ、共感や受容性、創造性、愛などの女性性の本質を支援しようとする白貴族家にオカルト戦争を仕掛けています。

ロスチャイルド家は貴族気取り(家系は250年も遡れず、出自はドイツ語で農場主という意味のバウアー家)で、上流社会で行われているオカルト戦争を完全には理解できていません。なぜなら、情報網からは除外されているからです。それに物質的な問題にも没頭しすぎています。一方、ロックフェラー家は平凡な庶民であり、本当は何が起きているのかについて少しも把握できていません。

現在の白貴族の大半はイタリア在住で、黒貴族の対抗勢力を務めています。19世紀及び20世紀で資産の大半を失いましたが、彼らのポジティブなオカルトの伝統はいまだに大変活発です。一般大衆に名前を公表することはまだ禁止されていますが、人類の利益のために裏側で根気強く働いています。サヴォイ家と直接の関係があると考える方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。間も無く現在の金融システムに取って代わる公正な新金融システムの創造に関わっている者もいますし、積年のオカルト知識の公開に集中しているグループもあります。私は惑星解放計画の一環である白貴族の「ユートピア作戦」に関わるようレジスタンスから指示されています。白貴族の方でこの作戦への参加に興味をお持ちいただける方はcobraresistance@gmail.comまでご連絡ください。光の勝利!

翻訳:エル

2012年7月30日月曜日

本計画と皆さんにお願いできること

he Plan and What You Can Do
http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_30.html

計画について、新しい情報を受け取りました。

イベントは、惑星地球の複数の次元におけるブレークスルーであり、光の波が宇宙全体に送られるでしょう。イベントは精神的で物理的な性質を有するものです。イベントには非物理面でのネガティブな存在は排除され、カバールの集団逮捕や善良なUFOの目撃が激増することなどが含まれます。それはプレアデス、レジスタンスムーブメント、ポジティブミリタリー、ホワイトドラゴンソサイエティーや他の善良なグループの総力を挙げて引き起こされます。

イベントは今年の10月以降に計画されています。

イベントは始まりに過ぎません。その後は人類が受け入れが可能な限度で、出来るだけ速く物事が進んでいきます。ファーストコンタクトは、システムの再構築と同時進行となるでしょう。新たな金融制度は短命なものとなるでしょう。ファーストコンタクトの後には、貨幣が時代遅れとなるからです。アセンションは12月21日には起きないでしょう。人類は大規模なヒーリングが必要で、12月21日はアセンションプロセスの始まりとなるだけでしょう。


カバールの集団逮捕が4月~7月に起きなかった主な理由は、ポジティブミリタリーが最近までアルコンの存在を知らなかったことと、彼らの35年以上の計画への統合ができなかったことです。他には、いくつかの善良なグループがカバールに深く侵入されていたことが原因としてあります。

8月4日には特に目新しいことは起きないでしょう。8月~9月の時期にはUFOの目撃数が少しずつ増えることでしょう。人類の人質状況は少しずつ解消され、プレアデスのシップや他の善良な光の文明が地上に向かって前進してくるでしょう。

前回の投稿の補足となりますが、マドレーヌ文化期のアルコンの侵入は16,000年以上前の、平和なグラヴェティアン文化の女神信仰(旧石器時代の上位文化)を終わらせ、マドレーヌの狩猟部族社会の始まりとなりました。

多くの人が、何かしたくて、何をすればいいかを私に聞いてきます。

第一に、毎週の解放瞑想に参加してください。

第二に、情報を発信してください。

第三に、あなたの魂の美しさを周囲に広げてください。

第四に、将来的に安全な条件が整えば、世界規模のコンファレンスを主催し、惑星解放、アセンション、ディスクロージャーやファーストコンタクトなどのトピックについてお話や直接の質問の受け答えができると思います。そういったイベントを企画いただける方がいらっしゃいましたら、私へ連絡をください。 cobraresistance@gmail.com

第五に、このブログの目的である、惑星解放とそれを求める人々の反応に私の経済状況では対応しきれなくなりましたので、寄付を受け付けます。このブログの情報は、常に無料です。しかし、惑星解放への努力に貢献されたい経済的に豊かな人からの追加の金銭的援助が必要です。ロスチャイルドのカジノに完全に飲み込まれずに光側の支援をされたい経済的に豊かな人は信頼しています。寄付金は$1,000から受け付けます。毎月の援助をいただけましたら更に助けとなります。ご協力いただける方は、cobraresistance@gmail.comへ詳細をお求めください。これはカバールではない経済状況豊かな個人へ向けられたお願いであり、負担を強いるものではなく、一般人に向けられたものではないということをご理解ください。寄付金の多くは先進的な逆時間ループ技術による惑星時間軸のヒーリングに費やされるでしょう。

レジスタンスに参加したいという要望も多くいただいておりますが、それは現時点では不可能です。非常によく訓練されたエージェントだけがレジスタンスとして地上で参加をしています。イベントの後には、レジスタンスは徐々に一般大衆に知られていくことでしょう。

私のブログにコメントの投稿ができないという報告もいただいていますが、私はその理由が分かりません。カバールの介入ではなく、ただの技術的な問題であることを祈ります。コメントはほとんどの場合削除することはありませんが、あまりにもネガティブで逆効果となるものは削除します。私のブログのコメント欄は、目覚めた人達がアイデアと真実を共有できる、神聖な場として進化したのですから。

翻訳:NOGI

2012年7月26日木曜日

光の爆発

Explosion of Light
http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_26.html

私たちはゆっくりとイベントの地平線に近づいています。イベント地平線は隔離状態の地球のブラックホールの出口です。ブラックホールから出ると、光の爆発が待っています。

これは惑星地球の隔離状態の終わりと、宇宙の闇の終わりを意味します。


26,000年前、隔離は銀河連合ではなく、闇の勢力の手によって始まりました。銀河連合は隔離された地球に人類を閉じ込めたりは絶対にしません。

隔離は量子異常によって維持されています。量子異常は時空連続体を量子レベルでの歪みです(グノーシス文書では「エラー」と呼ばれています)。量子異常は善良なETの移動技術の邪魔をします。善良なET達は神ではありませんし、それぞれの限界があります。そうでなければとっくの昔に人類の解放を成し遂げていたことでしょう。

人類を三次元に抑えつけている主な構造として、エーテルのインプラントがあります。インプラントはブラックホールによるワームホールのネットワークを形成します。26,000年前にアルコンによって創造され、16,000年前のマドレーヌ文化期のアルコンの侵入で強化されました。ブラックホール内にはレプティリアンと、それらのエーテル面のテクノロジーが含まれており、現在光の勢力によってその多くが浄化をされているところです。エーテル面とアストラル面のブラックホールには、暗いセピア色のインクの成分が含まれています。その暗黒の墨汁のような成分は、エーテル/アストラル面の光を吸収してしまいます。このインクが完全に取り除かれる時、非物理面において光の爆発があるでしょう。

強力なエーテル電磁場内でインプラントを維持することにより、無限ループが作られます。無限ループは時空連続体の歪みであり、この隔離が延々と続くような印象を私たちに与えます。それは真実とは程遠いものです。この電磁場のスイッチを切ることによって隔離は即解除されて、それを操作しているアルコンも排除されるでしょう。

もう一つの主な構造には、エーテル層のアルコン特殊技術があります。それは、私たちにあるイメージや感情ではない別のものを私たちのオーラ膜に投影する投影チェンバーです。そうやって、他の人が映し出された嘘のイメージを感じるようにするのです。それはほとんどの人間関係や争いの原因となります。このテクノロジーが除去されると、人々は急に人間関係に調和を見出すようになるでしょう。

隔離の最後の主要構造として、いつもの(平凡な)現実があります。この現実システムは、カバールによる創作であり、人々は疑問に思うこともなくそれを受け入れています。カバールは30億ドルを毎日使うことによりこの平凡な現実という幻を維持し続けています。UFOやフリーエネルギー技術の実際の証拠が出てくるのを抑圧し、9時-5時の奴隷仕事を人類にさせて維持をしています。シャーマン的な自分自身の現実を創るという視点をもつことによって、変わらない現実の枠から脱出することができます。意識的にあなた自身の現実の枠を創り出すことが、この隔離を崩壊させるための助けとなります。

レジスタンスムーブメント、プレアデス人、その他の善良なET種族による共同作戦があり、一定の条件が合えばそれについてお話ができることでしょう。

8月と9月は背景での活動が多く、すぐに結果は見えてこないことでしょう。この時期は辛抱強く、冷静になるように努めてください。9月の天王星と冥王星のスクエアの時期は特にです。

オリンピックの偽旗を心配されている方々へ、心配の必要はありません。カバールによるオリンピック関係の活動は、レジスタンスが見張っているので、大きな悪い出来事は起こりえないと言えるでしょう。

翻訳:NOGI

2012年7月15日日曜日

陰謀の層

Layers of Conspiracy
http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_15.html

物理的カバールの中心には、過去26,000年間私達の惑星を支配し続けてきた、13のアルコングループがあります。アトランティスの崩壊や、5,000年前の新石器時代の平和な女神信仰の破壊、古代のミステリースクールの破壊は、この者たちの仕業です。彼らは地球を隔離状態において、人類を人質にすることで、今日まで善良なETの介入をさせないようにしました。彼らのほとんどはイタリアの黒い貴族の重要人物として転生しています。

彼らのリーダーは5月5日にローマで逮捕され、この惑星から排除され、すぐさま銀河のセントラルサンにまで連れていかれました。この人物は多くのカバールのメンバーが歪んだ儀式を通して崇拝をしていた存在でした。メンバーたちは、今では居もしない存在を崇め続けているというわけです。

約2,500年前、アルコンは特殊部隊を編成し、エジプトのプトレマイオス朝に潜入をしました:

http://vaticannewworldorder.blogspot.com/2011/12/ptolemaic-papal-bloodlines-orsini_21.html
※未翻訳。世界を裏から操っている血脈ファミリーについての記事です。

この部隊は、過去2,500年に渡り組織化された宗教を通じて人類のマインドコントロールと大衆支配を続けてきました。クレオパトラの死後には、彼らの権力はプトレマイオスの血統からローマ のジュリアス・クラウディウス朝の血統へ、その後フラウィウス朝、コンスタンティヌス朝へ、そしてさらにテオドシウス朝、さらに、ビザンチンのジュスティニアーニ家へと移っていきました。中世以降には、このグループのメンバーのほとんどは、イタリアの黒い貴族の高い地位へ転生をしました。レジスタンスが2010年にこのグループへ強い抵抗を起したことにより、その権力の多くは失われました。

いずれにせよ、このグループによってイエズス会が結成され、イエズス会は500年に渡ってこの惑星を牛耳っています。以下のレポートには、少々古いですがほぼ正確にその様子の記述があります。

http://www.whale.to/b/pope.html
※未翻訳。世界で最も権力があると言われていた黒い法王についての記事です。

http://www.whale.to/b/phelps4.html
※未翻訳。サタンの使途のイエズス会による世界支配についての記事です。

ハンス・コルベンバッハはかつての黒い法王であり、現在の黒い法王はアドルフォ・ニコラスです。

以下は株式会社アメリカを経営しているイエズス会の様子です:
http://www.theoilage.com/ptolemaic-dynasty-bloodlines-t2854.html
※こちらはリンク切れです。

ロスチャイルド家はこの2世紀の間、イエズス会のための銀行家として働いています。その中で最も影響力のある者はヤコブ、エブリン、デービッドです。そして最近ではナサニエル・フィリップです。

ロックフェラー家/イルミナチ派は20世紀に、人類の科学技術の進歩を阻むためにイエズス会に作られた存在です:
http://www.humanresonance.org/veil.html
※こちらもリンク切れです。

ロックフェラー家/イルミナチ派の重要人物はデービッド・ロックフェラー、ヘンリー・キッシンジャー、ジョージ・ハーバート・ウオーカー・ブッシュ、ディックチェイニー、ジェイ・ロックフェラー、ド ナルド・ラムズフェルド、カール・ローブ、そしてポール・ウオルフォビッツです。

翻訳:NOGI

2012年7月5日木曜日

白い騎士 -騎兵隊参上

White Knights - the Cavalry is Coming
http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_05.html

カバールと戦い、この惑星を自由にすることのみを目的として転生したソウルグループがあります。中世では異端審問を相手に戦い、17世紀から18世紀にはイエズス会を相手に戦いました。現代において、彼らのほとんどはロックフェラー家とロスチャイルド家を相手にしています。このグループこそが、騎兵隊なのです。

彼らはポジティブミリタリー、テンプル騎士団、ファクション2内部や、ホワイトドラゴンソサイエティーの中におり、様々なカバールのネットワーク内に潜入したり、一般大衆の中の自由闘士の中に紛れています。もしあなたがこの惑星の自由解放への燃えるような情熱があり、それを実行に移しているならば、あなたもこのグループの一人なのかもしれません!

私達一人一人は個性的でかけがえのない存在です。ソースのみが見通している宇宙の計画があり、それはライトウォーリアー達を戦略的に配置しマンダラを形作ります。私達一人一人が、それぞれのミッションを遂行することによって、このマンダラはフルパワーを発揮します。あなたのミッションを遂行してください!それが分からなくても、探し続けて、求め続けてください。そうすればきっと見つけられるでしょう。銃を手にして戦う必要はありません。あなたが明確なビジョンを持ち、聡明な知性を持ち、言葉の力を行使していくことで、光のために戦うことができます。


ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デイビッド・ウィルコックなどのメッセンジャーを批判して光の勢力を支援するということは賢明とは言えません。メッセンジャーの仕事は情報のリレーのみであり、遅延や間に合わないことにいちいち責任は取れません。

カバールが最近核兵器から遮断されたことで、必死になって新生物兵器や化学兵器を開発し始めています。ロスチャイルド派は、7月4日に大量逮捕が起こすつもりなら、それら (フリッパーウイルスと呼ばれる兵器) を使用して、大量虐殺をすると脅してきました。それらの生物兵器にも現在対応策が取られています。

惑星解放への計画は真実であり、大量逮捕は計画の要です。カバール排除の前にはディスクロージャーもファーストコンタクトも黄金時代の到来も起こりえません。それは今から数日、数週間、数か月では起こらないかもしれませんが、それはある日やってきます。ポジティブミリタリーは、人々に被害が及びそうな状況を避けて、全ての準備が整い次第、作戦を実行に移すでしょう。

追伸: カバールのトップメンバーは多重の守備防衛機構によって長い間守られています。それらの中には、生物兵器の使用以外にも機能として含まれます。メンバーの身体機能をモニターし続けている装置もあり、異変がある場合には彼らの上級兵器システムへのアラートが発せられ、特殊コンピューターが兵器の試用をするか決定をします。それらの機構はスターダスト2が使用されたり、カバールの重要人物が逮捕された場合に自動的に発動します。そういった理由もあって、彼らはいつも怖いものなしに見え、危険回避ができるのです。

これらの仕組みは除去のため、適切な処置を施す必要があります。

翻訳:NOGI

2012年7月3日火曜日

セントラルサンの活動

Galactic Central Sun Activity
http://2012portal.blogspot.jp/2012/07/normal-0-microsoftinternetexplorer4_03.html

今週末の嵐、熱波、人工衛星通信の途切れや停電は、活発化している太陽の活動の直接の結果です。1859年に起きた太陽嵐「キャリントン・イベント」の穏やかなバージョンです。
http://news.nationalgeographic.com/news/2011/03/110302-solar-flares-sun-storms-earth-danger-carrington-event-science/
※日本語訳はこちら

ナショナルジオグラフィックの記事では以下のような記載があります:

「アメリカの東半分は特に脆弱です。電力インフラの相互接続度が高いため、障害はドミノ倒しのように急激に広がってしまう恐れがあります。」

私達の太陽は銀河のパルスに直接反応します。銀河のパルスは銀河のセントラルサンの活発な活動時期であり、26,000年毎に起こります。
http://www.etheric.com/GalacticCenter/Galactic.html
※こちらは翻訳中です。

私達はこの活発化する銀河の太陽の活動の時期にいます。2012年の後半は、今週末に起きたような出来事がまた起こることが予想されます。しかし、人々が恐れているような大変動やポールシフトは起きません。


私達の太陽は銀河セントラルサンから地球へ、エネルギーを伝えるための多次元スターゲートです。善良なET種族がそれらのエネルギーを地球と人類に最も有益なものとして伝わるようにコントロールをしてくれています。それらのエネルギーは惑星上の非物質のアルコンの除去や、量子異常を修正するのを手伝います。それらはまた、カバールが隠れてやってきたこと全てを、誰もが分かる形で白昼の下に晒し、闇の存在の逃げ場を無くすことでしょう。

そのため、ここ数日の出来事は、多くの人が信じているような、HAARPや人工天候操作によるものではありません。カバールにはそこまでの力はもうありません。

翻訳:NOGI

2012年6月28日木曜日

オペレーション・オメガ・フェニックス

Operation Omega Phoenix
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html

私は情報ソースと接触しました。以下は彼らが話したことです:

ポジティブ・ミリタリーに潜伏していた工作員はすべて排除されました。ポジティブ・ミリタリーは今、行動を起こす用意ができています。レジスタンス・ムーブメントとプレアディアンもそれを支援する用意ができています。

しかしながら、私はグリーンライトが点灯したことや、カバールの一掃作戦に突入したことを直接裏付けてもらっていません。もしポジティブ・ミリタリーがそれを裏付けたり、私を介して一般人へのメッセージを発したりしたいのなら、私にご連絡ください。cobraresistance@gmail.com


レジスタンス・ムーブメントにはイベントにおいて独自の役割があります。それはOperation Omega Phoenixというコードネームで知られています。この作戦は二つの部分から成り立っています。

Operation Omega Phoenix の第一部分が機密解除されたため、それについて少し話せるようになりました。イベント時に、一定数のレジスタンスの作戦隊員が、地下基地から地表に現れます。彼らは一般人のような地味な格好をし、軍服は着用しません。彼らは大量逮捕のプロセスを間近で監視します。必要があれば、ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者(civil authority)が自分たちで逮捕するのを手助けします。レジスタンスの作戦隊員に逮捕されるカバールメンバーは、非公開の場所に連れて行かれた後に、ポジティブ・ミリタリー/民間の権限者の手に引き渡されます。ただし唯一その例外となるカバールが若干数います。彼らは過去に地球の範囲を越えた犯罪に及んだため、銀河法廷の場に立たねばなりません。後に彼らのほとんどが地球に戻され、彼らの運命は人類によって決定されます。しかし、少数の者は即刻銀河のセントラルサンに連れて行かれるでしょう。

ポジティブ・ミリタリーのトップは、Operation Omega Phoenix について通知されており、彼らは完全に同意しています。

転載元
Now Creation

2012年6月21日木曜日

オペレーション・スターダスト 2

Operation Stardust 2
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_21.html




プレアディアン艦隊は、地球の軌道からOperation Stardust 2を実行しました。スターダストは、特別高度なナノテクノロジーのコードネームです。それは、カバールメンバーと、その手下の身体に浴びせた小さなナノ粒子の塵です。( “ケムトレイルの宇宙版” と思ってください)。このナノダストは、地上のいかなるテクノロジーをもってしても、除去することができません。その作用には二つの局面があります。第一段階は、相手の中枢神経系を即時にブロックして動けなくします。第二段階は相手を殺します。それはイベント時にカバールメンバーの動きを封じるために活用され、彼らが害を及ぼせないようにします。大半のケースでは、第一段階だけで十分でしょう。Operation Stardustの目的は、イベント時にカバールが実行するかもしれないDoom 33(訳注:大量逮捕が始まったとき、それを阻止するために物理的、及び非物理的アルコンが指令を発する破壊工作プラン)に対抗することです。ポジティブ・ミリタリーの活動と組み合わせることで、これは基本的にカバールの権力に王手をかけます。このテクノロジーはイベント前には活用されません。イベント時、ポジティブ・ミリタリーと民間の権限者は、依然として自分たちの役割を果たす必要があります。この作戦の目的は、彼らを活動しやすくすることです。

もし高位のカバールメンバーが、Operation Stardust 2 の証拠を見せろというのなら、お目にかけてさしあげてもいいですよ。

私は彼らに、イベントが起きる前、あるいはその最中であっても降伏するよう勧めます。降伏して光の勢力に協力する者は、多大な温情をもって処せられるでしょう。

私はまた、ほとんどのカバールの家族には罪がないことを強調しておきたいと思います。彼らが必要としているのは癒やしであり、糾弾されることではありません。この勇気あるレポートを読めばわかります。
http://iamstasha.blogspot.com/2012/06/my-dirty-little-secret-im-rockefeller.html

私は、同じような立場にいる他の人たちにも、前に出てきて告白するよう励ましたいです。私のブログ内に表現の場を設けましょう。大勢の人たちを癒やすことでしょう。

転載元
Now Creation

2012年6月7日木曜日

和平交渉についてのアップデート

Negotiations Update
http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

私の情報源からコンタクトされ、ドレイクの前回のインタビューについての情報を確認しました。

ポジティブミリタリーの上層部は、計画を実行するにあたり不確定要素が多かったために、5月上旬の大量逮捕の予定について疑問を持ち始めました。その不確定要素とは、物質的と非物質的アルコンです。ポジティブミリタリーによって当初計画された大量逮捕にはアルコンのことが考慮されていませんでした。最近まで、ポジティブミリタリーにとってアルコンは未知の存在でした。

物質的アルコンはイエズス会内の影響力のあるグループで構成されています。このグループは核兵器への直接のアクセス権を持っており、それを使って大量逮捕に対して脅しをかけてきます。先日火曜日にそのアクセス権からも切り離されたことから、カバールはパニックになり、何とか彼らの没落を遅れさせようと必死になっています。許しを請う者もいます。失うものが何もなくなるまで追い詰められています。彼らに大量逮捕と処刑の未来しか残っていないのならば、最後の一人が倒れるまで総力戦を仕掛けてくることでしょう。もし刑罰を軽くすることで彼らの平和的な投降を促すようにすれば、彼らは協力する気になるでしょう。何度かカバールのメンバーとの交渉の場に居合わせたことがありましたが、彼らのやり方には同じパターンがあります:悪者が権力を持ち続けている限り、あなたの弱みにできるだけ長い間最大限に付け込み続けてきます。彼らが追い詰められた時のみ、ほとんどの者は協力的になり、いくらかは光側にまわります。

大量逮捕においての本当の問題は非物質アルコンです。大量逮捕は金融リセットを経てカバールを財源から切り離すことでしか起こらないことをご理解ください。リセットの際、非物質アルコンは人々の間にパニック、暴力、暴動、軍隊への反抗心を植え付けます。それでは滅茶苦茶になって、制御できない状態になりかねません。


したがって、カバールの平和的な投降が我々にとって最良の結果です。もしカバールが交渉プロセスを操ろうとした場合は、大量逮捕のシナリオをいつでも実行できます。それで混乱が高じて戦争にでも突入しそうになったら、レジスタンスがポジティブミリタリーを手伝うことによって人々を守り、最後の頼りであるポジティブミリタリーを手伝うために地下深くから援軍を送ることもします。

以下はレジスタンスにとって投降の交渉の余地がない状態についての定義です:

1. 一般的にも著名なカバールの主要メンバーは、降参の意をマスメディアを通して一定の締め切り日までに公表しなければならない。レジスタンスによって提示された締め切り日は6月21日(夏至)。カバールがこれに応じない場合は、大量逮捕シナリオを継続する。

2. その後24時間以内に、彼らは永久にその立場から降りなければならない。彼らは全ての財産と資源を手放さなければなさない。通常の衣食住は提供される。ここから、NESARA、フリーエネルギー技術、透明性のある金融システム、偽りのないメディアの上に、我々は作りたい未来を作ることができる。

3. 彼らは自身の過ちを告白せねばならない。ほとんどの場合には恩赦は与えられるが、逮捕は起こる。

この場や他のウェブサイトでの世論調査の理由は、光の勢力が一般人の意見を聞いて、多くの自信を交渉の場にもたらすことです。もし、どなたかがこの調査を主流メディアのウェブサイト上で行っていただければ、より多くの一般の方々の意見と反応を見つけることができるようになり、より深い理解を得られるようになります。人類の大部分は多大なプログラミングを施され、マトリックスの一部となりましたので、どのような反応があるか想像もつきません。

もし全ての物理的カバールが降参しても、この行為によって非物質アルコンが排除されることはないとご理解ください。それはまた別の問題であり、別の方法によって何とかしないといけません。

翻訳:NOGI

2012年5月22日火曜日

グリッド再起動の成功

Reboot of the Grid Successful

http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-false-false-false-en-us-x-none.html

私たちは多大な努力によって成功をおさめました。クリティカルマスを達成しました。全ての人が同じ瞑想法をしたわけではありませんでしたが、十分多くの人が意識の流れとシンクロさせることにより、光の勢力がエーテル面とアストラル面の人工知能のマトリックスにコンピューターウイルスを忍ばせることができました。

マトリックスのファジー理論プログラムは閉じたループの中でビジー状態になっています。自己修復はできず、歪んだエーテル/アストラル面のマトリックスの電磁場にできたクリアな時空間構造のひび割れを閉じることができなくなっています。そのひび割れは、私たちの5月20日の意識の努力によって創られたのです。光はそこを通って輝き、決して閉じることはないでしょう。

マトリックスは今、ゆっくりと崩壊していくでしょう。エーテル面やアストラル面の闇の存在は減っていき、光が更に輝くでしょう。


惑星中のポジティブなエーテルのレイライングリッドは今回の再起動により活性化しました。それがなければ、大きな地震の発生を防ぐことができなかったでしょう。更に、地球がさらに高い周波数へと変化していくプロセスを加速することへの助けとなりました。

再起動の瞬間には、ディスクロージャーとファーストコンタクトを導く時間軸へ向けての初期化がなされました。

翻訳:NOGI

2012年5月10日木曜日

アルコンについての追加情報

Clarification about Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/normal-0-microsoftinternetexplorer4.html

アルコンについて先の記事で不明瞭だった点を明らかにするために、情報を追加します。

すべての物質的、非物質的レプタリアン、ドラコニアン、アルコン、そしてその他すべての闇のエンティティーは、惑星地球のわずかな表層部以外、全宇宙、銀河、私たちの太陽系から完全に除去されています。

すべてのレプタリアンとその他の闇の勢力は、すべての地下軍事基地からすでに完全に除去されています。それらの基地は今は空になっており、彼らの入り口は封鎖されています。

現在闇の勢力は二ヵ所で見つけることができます。

一つは、エーテル界及び低層アストラル界(4次元)です。地球表面の薄い層で、地上と地下それぞれ最大で8.6マイル(約14㎞弱)に及ぶ領域です。肉体を持たない闇のエンティティーの圧倒的多数は、地上と地下それぞれわずか60フィート(約18メートル)の地表面に近いところにいます。それらのエンティティーのほとんどが人口密度の高いエリアに集中しており、自然が未開のまま保たれているところには、ほとんどいません。闇のエンティティーは、アルコンの小さなグループ、それより大きいドラコニアンのグループ、さらに大きいレプタリアンのグループ、そして膨大な数のアメーバ状のエレメンタル存在で構成されています。現在、エーテル界及び低層アストラル界で戦争が行われています。非物質的な光の戦士によって闇のエンティティーが排除されているのです。このエーテル的アストラル的解放作戦は、Pandoraというコードネームで知られています。

二つ目の、そして闇の勢力を見つけることができる最後の場所は、惑星地球表面の物質界です。闇の勢力は、数十人のアルコン(ほとんどがイエズス会のサークル内にいます)、数百人のドラコニアン(イルミナティーの銀行カルテルで見つかります)、数千人のレプタリアン(KBRやアカデミ/旧ブラックウォーターなどの民間傭兵軍で見つかります)で構成されています。このような存在たちは、来たる大量逮捕で排除されます。

ですから、いまだに戦争は続いていますが、私たちは勝利に近づいており、地球は解放されます。

アルコンは数千年前、場合によっては数百万年前にアンドロメダ銀河からやって来ました。だからといって、アンドロメダからやって来た存在がすべて闇側についているわけではありません。事実、アンドロメダ銀河は、光の勢力の非常に輝かしいヒーローたちで有名なのです。

物質界のアルコンのリーダーが、5月5日(2012年)にレジスタンス勢力に逮捕され、地球から連れ去られました。彼は光側に転じて、今は自由意志で地球解放プロセスを支援しています。

カルマの主はアセンデッド・マスターとは何の関係もありません。カルマについての教え全体が、闇の勢力の工作員が偽情報のプログラミングを企てたものだったのです。彼らは数千年前のインドのミステリースクールに浸透しました。カルマの教えの目的は、古代インドのカースト制度の支配メカニズムを強化することでした。カルマの主はアストラル界にいる存在たちで、転生しようとしている人たちの人生の道筋に大きく影響を及ぼしています。


アセンデッド・マスターの教えにカルマの部分はありません。アセンデッド・マスターは愛と許しと自由について教えます。今のところ、アセンデッド・マスターの直接の教えは地球上にありません。地球上で得ることができる光の教えは、すべて彼らの弟子が伝えたもので、どれもある程度偏向しています。

(了)

転載元
Now Creation

2012年5月8日火曜日

アルコンについて

2012年5月8日

アルコンについて

Fall of the Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/fall-of-archons-normal-0.html

私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

 惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

 (訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。




 彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。
http://www.ascensionhelp.com/blog/2012/01/31/never-call-them-archons/

物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。

イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。


アルコンの侵略

 人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族――ドラコニアンとレプタリアン――の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。

 第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。




その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。
http://www.public.iastate.edu/~cfford/342Chalice.htm

第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。




その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。

 第三回がコンゴ侵略で、1996年です。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。

Victory of the Light

昨年11月の11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めました。その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。この度は宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです。

――中略――

アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に圧力をかけつづけることでしょう。彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れてしまうので、彼らの目論み通りというわけです。私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らはいまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。カバールの大量逮捕は物理的作戦に限りません。そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも必要なのです。

ある時点で銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界のマトリックスの全障害を焼き尽くし、すべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。彼らは天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。ある美しい預言があります。

The Net Must Come Down. It Ends. Light Enters.

  ――以下省略――

転載元 Now Creation

2012年4月22日日曜日

恐怖の打ち消し

Dispelling the Fears

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_22.html

ポールシフト2012年:起こりません。地質学上、過去に何度も軸移動があったことは事実ですが、今年それが起こるということは科学的にもスピリチュアル的にも根拠がゼロです。唯一正しいのは、毎年25マイル(≒40km)ほど惑星の磁気軸(物理面ではなく!)が急激な速さで移動しているということです。これが示すのは、磁針が指している方角が毎年若干異なるということだけです。

黙示録 2012年:今年、劇的な大変動は起こらないでしょう。ライトワーカー達の絶え間ない努力と多くの宇宙からの介入のためです。実は、黙示録はギリシャ語で「天啓」という意味であり、「大変動」ではありません。そう、天啓はベールが取り除かれ、ソースと再度繋がる時に起こるでしょう。

宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。ずっと昔に、他の恒星系から惑星地球に侵攻したカバールのメンバーの魂は、現世にも生まれ変わって来ています。

宇宙、この銀河、私たちの太陽系にはもう悪い宇宙人はいません。数年前、銀河連合によってこの銀河から、レジスタンスムーブメントによってこの太陽系から排除されたからです。地下深くの軍事基地にも、残ってはいません。ここも数年前に掃討されました。レプティリアンと善意のETの戦闘のレポートなどがあっても、それは真実ではありません。

地下軍事基地の最上部にのみ、残っています。レプティリアンなどのネガティブグループがそこにいるのではなく、あるのはコンピューター、装置類、見たこともない兵器などです。そのいくつかは、カバールのメンバーの緊急時の安全避難場所としての機能を意図された場所です。イベント時にはポジティブミリタリーにすべて押収されます。ポジティブミリタリーが地下基地の掃除に助力を必要とする時には、レジスタンスも直接介入に来ることでしょう。

二ビル:二ビルというものはありません。この考えは、ゼガレア・シッチンのシュメール粘土板の楔形文字の不完全な翻訳によって生まれました。地球に衝突するなどという惑星はありません。地球の軌道に近づいてくるような惑星もありません。

惑星Xは「公式的には」発見されていませんが、この惑星はよくニビルと混同されます。しかし、惑星Xは冥王星の軌道よりも遠くに軌道を持っているので、地球には全く何の脅威もありません。

近いうちに地球に小惑星や隕石が落ちてくるということもありません。銀河連合は太陽系内の全ての物体を監視しており、地球に落ちてくることを防いでいるからです。

ネガティブな時間軸: 時間軸は、惑星地球の状況の将来の可能性に過ぎません。それは特定の出来事によっての潜在的な未来であり、その多くはイベントに近づくにつれて消滅していきます。その特定の出来事の結果、一つだけの時間軸が残ります。2011年11月までに、惑星地球の全てのネガティブな時間軸が崩壊し、ポジティブな未来が確定したのです。


「もう一つの地球」もありません。私たちの惑星には明るい未来が待っています。小グループであるカバールはこの進化の力に抵抗するでしょうが、地球の大多数の住人にとってはこれが真実なのです。

クローン:全てのカバールのクローニング施設は、数年前にレジスタンスによって閉鎖されました。クローンには2種類があります: ロボットと魂の入れ物です。魂を入れる方は、地下深くの軍事基地のラボで肉体が育てられ、強力な電磁場を用いてエーテル面から魂を肉体に入れ込みます。今、その全ては無くなりました。

よって、ブッシュやロックフェラーのクローンはありません。フルフォード、ウィルコック、ドレイクのクローンもありません。彼らは本当の人間です。彼らは二元性の宇宙ドラマの最終章に巻き込まれただけです。

ケムトレイル/飛行機雲:最近のケムトレイルと呼ばれているもののほとんどは、ただの飛行機雲です。飛行機雲は飛行機からの排水が、飛行機が飛んでいる成層圏において凝縮されて雲になったものです。綺麗ではありませんが、危険ではありません。

そう、僅かなパーセンテージのものがケムトレイルです。これらは排水の中に化学物質を含んだものです。大多数のパイロットは、ケムトレイルで何を散布しているかを知りません。

ケムトレイルは思われているほど危険ではありません。有害な化学物質は広大な空気中に早く溶けて、人に害を与えるほどの濃度以下になります。それよりも蛇口から飲む水やスーパーマーケットにある食べ物に注意すべきです。

イルミナティのシンボリズム:これらのシンボルは古代のミステリースクールに由来するものです。シンボルは至高の真実の、アーキタイプ(原型)の反映です。それらはポジティブにも、ネガティブにも読み取ることができます。イルミナティは元々ミステリースクールで、それらのシンボルを使っていますが、その教えは非常に長い間堕落したためにシンボルの元々の意味も失われました。太陽のシンボルを見たら、イルミナティのシンボルだと考えるのではなく、永遠の生命のシンボルとして見てください。コブラのシンボルを見たら、レプティリアン種族のシンボルだと考えるのではなく、悟りの力の神秘であるクンダリーニのシンボルとして見てください。

さあ、いくつかの恐怖は打ち消されましたので、もっと大事なことに集中できますね。その詳細は数日後にこのウェブサイトに投稿いたします。

翻訳:NOGI


2012年4月8日日曜日

コンプッレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)

Compression Breakthrough
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_08.html?m=1

コブラ(COBRA)とはなんですか?

COBRA はCOmpression BReAthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。地表はサンドイッチのように圧縮されています。地球を解放するため、銀河連合は空中から下向きに地表に向かっています。一方、レジスタンス・ムーブメントの光の勢力は地底から上向きに地表へ邁進中です。

このように地表では、双方向から光の勢力に押し込まれ、カバールの闇の勢力は逃げ場を失っています。ワームホールもスターゲートもテレポートチェンバーも使えず、宇宙へ逃げられません。秘密宇宙プログラムの宇宙船も利用できません。地中深くに穴を掘って隠れることもできません。アストラルの下層次元にも隠れなくなっています。


この押し込まれた圧縮状態の中で、組織的な秘密も個人的な秘密もすべて光によって次々と暴かれていきます。やがて上から覆い尽くす光と、下から突き上げる光が地表で出会うと、それこそ Compress Breakthrough の瞬間です。そう、地球解放の瞬間です!この瞬間を私たちは「イベント」と呼びます。イベントでは、カバールの逮捕も含まれていますが、それに留まりません。これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けとなる多次元イベントの引き金でもあるのです。闇が取り除かれれば、人類は手を取り合って、自分の未来を切り拓けるようになります。

コブラ、あなたは誰ですか?

コブラはこのブログの著者が使うコードネームです。様々な理由から、コブラの正体を明かすことはできません。コブラは軍隊ともドレーク(Drake)とも関連はありません。もっとも、ドレークはこの計画における最も信頼できるメッセンジャーと理解しています。コブラはレジスタンス・ムーブメントの一部かもしれないし、違うかも知れない。

大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。人間は受け取ったメッセージの判断を、メッセンジャーの人格に依存しがちですが、それが客観性を曇らせるのです。

レジスタンス・ムーブメントとその他の高度な情報源からの記事だけでなく、コブラはベンジャミン・フルフォード、デービッドウィルコック、ドレーク、もしくはその他の信頼できるメッセンジャーからの情報を載せることもありましょう。私たちは光の勝利のために、ともに戦っているのです!

転載元
~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12150531748.html

2012年4月6日金曜日

レジスタンス・ムーブメント

2012年4月6日

レジスタンス・ムーブメント

Resistance Movement
 http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html 

レジスタンス・ムーブメントの原点

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。

訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。

 彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。

イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

 増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。

惑星X

 惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。



日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ?
訳注: 関係する日本語論文はこちら。

この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。

「イベント」

9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。 
この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。

2003年までに、彼らは地下深くにあったすべての軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。

それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部にいます。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。

2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました。山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。

イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレークが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。

9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官や世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。

レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています。彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっています。そのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっています。イルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。

イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声はソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。

イベントの直前になると、ソースは銀河連合を通じて、一筋の光のパルスを送ってきます。それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。

 作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。

 惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。

 彼らは120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。

このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。

 翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


2012年4月4日水曜日

銀河法典

2012年4月4日付

銀河法典

Galactic Codex
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/galactic-codex-normal-0.html



惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

 闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

 私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。


第一節:天恵の法

 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

 第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

 解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。


 第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。


 第一節第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。


 第一節第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。


 第一節第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。


 第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

 感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。
 宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。


第四節:介入の法

 銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。

「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。


 第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。


 第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。




どなたかが字幕をつけてくれました。

転載元



2012年4月1日日曜日

女神の帰還:4月上旬の金星のプレアデス通過


Sunday, April 1, 2012
Return of the Goddess: Venus-Pleiades transit in early April

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/return-of-goddess-venus-pleiades.html

これは、プレアデスの宇宙の女神と個の女神のエネルギーとのファーストコンタクトであり、人類の集団的な女性性は最終的に星々に到達し始めるでしょう。このイベントは、2012年のマヤの予言の重要な部分を担っています。??あなたは、4月初めの日没後、夕方の空にプレアデスを乗り越えるVenusを見ることができます。



翻訳:NOGI

マヤのティカルのカレンダー周期は2012年4月2日に終了します

Sunday, April 1, 2012
Mayan Tikal Calendar Round ends April 2, 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/mayan-tikal-calendar-round-ends-april-2.html

2012年の終了日は、「エンドポイント」またはマヤの長期カレンダーの13.0.0.0.0の日付に基づいています。これは52年のカレンダー周期とはまったく異なるカレンダーで、マヤ族とアステカ族が住んでいる土地に多くの種類があり、周期の再開をしてきました。ジョン・メジャー・ジェンキンスは、彼の著書「Tzolkin」のいくつかの種類についてとり上げています。2012年に再開する、知られている種類は1つだけです。2012年 12月ではなく2012年4月2日に再開する「Tikal」バージョンです。

アステカはプレアデスをティアンギスに呼びました。ティアンギス(Tianquiztli)は「集まる場所」を意味し、人生の継続の重要な兆候とみなされた:52年ごとの真夜中には、それは頭上に直接現れ、世界が終わらないことを古代アメリカ人に保証した。アステカ人は、宇宙の移動と太陽の再生を確実にするために、52年に1回、新しい火の踊り(新しい火の儀式)と呼ばれる特別な宗教的儀式を行いました。この52年間の期間は、365日間の我々のカレンダー(アステカ族のXiupohualliまたはMayanのHaab)と連動する260日の宗教暦(アステカ族のTonalpohualli、またはマヤ族のTolkin)にも相当します。これらのカレンダーは52のハアブ太陽年(73のTolkin年)毎に一致します。このカレンダー周期はアステカ族によって時々使われました。プレアデスが真夜中に五番目の基点または天頂を越えたとき、52年のサイクルが始まったと言われています。時には、プレアデスがメソアメリカの天頂にあるだけでなく、太陽と完全に並びます(21世紀に再び見られるように)。さらに、2回の52年のサイクル(104年)は金星との並びにもなります。(金星はこの地方での女性の創造力の象徴)。

翻訳:NOGI

ポータル2012

Sunday, April 1, 2012
Portal 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/portal-2012-normal-0.html

私たちの現実は移動しようとしており、変化は皆に影響を与えます。惑星地球は現在、ポータル2012と呼ばれる、次元間出入口を通過しています。このポータルは2011年11月11日の11-11-11に開かれました。2012年6月6日の金星通過時に転換点を迎え、 2012年12月21日のマヤ暦の終わりに閉じます。

これまで、私たちの惑星は、エネルギーのブラックホールの中で、ソースから分離された現実の中、二元性の中に存在していました。このエネルギー的なブラックホールは、最後の歳差運動サイクルの間、これまでの26,000年間、人間の現実をつくっていました。ポータル2012が開くことにより、私たちの惑星はついにブラックホールから出て、新たな銀河社会に加わります。

ポータル2012が11-11-11にオープンしたとき、我々はブラックホールのイベント水平線の内側の境界に達しました。これは、真の一なるものの最初の煌きが、目覚めた人達に達したことを意味します。多くの人がこの日から1つの光の存在が増えてきたことを感じています。私たちは、2012年中はイベントの地平線をたどる予定です。これは、2012年12月21日にイベントの地平線の境界に達するまで、もっともっと多くの真の光が現れることを意味します。

それまでは私たちはブラックホールに存在しており、そこに非常に明るい1つの光が我々の間に出現するでしょう。ポータル2012が開いている間は、惑星の光体(ライトボディー)の活性化が行われます。これは、惑星の光のネットワークの活性化を意味し、2012年中に成長していき、2012年の終わりには惑星を包んでいくことでしょう。

ポータル2012の前半では、金星の通過まで、惑星の状況に対してよりバランスと調和をもたらす女神のエネルギーの存在が増えます。2012年4月の初めに、ちょうどマヤのティカルのカレンダー周期の終わりの時刻に、金星がプレアデスの前を通過します。これは個としての女神のエネルギーと宇宙の女神の最初の接触となり、人類の集合的女性性は、初めて星に達するようになります。その後、5月20日にプレアデスの前で環状日食があります。これにより、プレアデスから光と愛の光の柱が放出され、太陽と月と地球を通ります。それは私たちの人生の中で、最も強力な神の愛の柱になるでしょう!そして、6月6日、太陽面を横切って金星がOrion星座の中の大規模な星であるリゲルと同じ位置を通過します。この通過は、惑星地球上の闇の支配の終わりの始まりを告げるものであり、2004年に同様の金星の通過から始まった、8年間の神聖な女神の帰還のサイクルの完了でもあります。この金星通過は、ポータル2012の転換期となります。


ポータル2012の後半は、神のエネルギーの存在感が増していくでしょう。今、女神のエネルギーは、調和と柔和をもたらしたので、直接行動をする時です。2012年の終わりまでは、物理??的次元に大きな変化が見られます。フリーエネルギーの普及を含む、多くの技術革新が起こり始める可能性があります。ポータル2012が終了すると、光の惑星ネットワークが完成します。これにより、ファーストコンタクトへの道がついに開かれ、その後はよりコンタクトが起きるようになるでしょう。ファーストコンタクトは、地球人類と善良な地球外文明の間の代表者たちによる、公式の外交的接触である。プレアデス人は最初に私達に連絡する宇宙種族になるでしょう。??ファーストコンタクトにより、私たちの惑星の銀河連合への加入プロセスが始まります。このプロセスは数年後に完了し、私たちは最終的に黄金時代に生き、私たちの夢は現実になるでしょう...

翻訳:NOGI

2012年3月31日土曜日

このブログについて

Saturday, March 31, 2012
About this blog

http://2012portal.blogspot.jp/2012/03/return-of-goddess-venus-jupiter.html

私たちは、驚くべき時代に生きています。これは時代の変わり目です。金融システムは、再構築され、マトリックスは崩壊し、新しい社会が誕生します。私たちの現実が変わろうとしており、変化は全ての人達に影響を与えます。この世界は全く新しい次元、新しい現実、時間軸の終わりに入ろうとしています。準備はできていますか?この旅(ブログ)はただの準備の紹介をするだけでなく、この特別な時のための完全な準備です。2012年頃の時の地球規模の次元移動についての情報と案内を発信します。かつてこの惑星上で発信されたことのない情報です。




女神の帰還:月と金星の繋がり   3月26日夜

翻訳:NOGI