2014年12月3日水曜日

拡散希望! IS:IS ポータル活性化 PART 2

MAKE THIS VIRAL! IS:IS PORTAL ACTIVATION PART 2
http://2012portal.blogspot.jp/2014/12/make-this-viral-isis-portal-activation.html

再び行動を起こすときです! 世界の運命を私たちの手に取り戻すときです! そのために私たちは、2014年12月15日、天王星-冥王星スクウェアのときに、個人でもカップルでも大小のグループで集いましょう。女神のボルテックスのエネルギーを、私たち大勢で一緒に定着させます。こうすることで、地球惑星の最終的な解放を実現させるための、調和的な道筋をはっきりつけます。

私たちのビジュアリゼーションは地球惑星解放のプランをサポートするので、可能な限り迅速に、可能な限り非暴力的かつスムーズに、それは実現します。私たちにはそれができます! それを拡散させる必要があります! 大勢の人たちに伝えられる必要があります。そうすれば、実際に行う人の数がクリティカル・マスに達します。どうかあなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebook グループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い効果を及ぼすことが確認されています。ですから、私たちが行うことは本当に影響を与えるのです。
http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/proof-that-group-meditation-can-change-the-world/

IS:ISポータル活性化は12月15日(タイムゾーンによっては14日)、占星術的に天王星-冥王星スクウェアの配置になるその瞬間に起こります。活性化の瞬間に、カイロの上昇星座は、正確に銀河の中心に対して合の位置になっている、火星とカリクロに連なります。
(訳注:上昇星座とはその時刻に東の地平線から上る黄道12星座のこと。カリクロは土星と天王星との間にあるケンタウロス族の小惑星。氷の輪を持つ。プレアディアン・ポータル活性化の報告で紹介されている)。


ポータル活性化の瞬間には、シャプレー・アトラクターが私たちの局部銀河団に向けて、史上初めてのパルスを送ります。そのパルスは天の川銀河、アンドロメダ銀河M31、 三角座銀河M33にエネルギーのトライアングルを創りながら、闇の宇宙異常に対する最後のtriangulation(三角形分割?)を効果的に始めます。そしてそれを光に吸収させます。さそり座2度に位置しているシャプレー・アトラクターは、活性化のときに月とリリスで強力な相をつくります。すると非常に強力な女神のエネルギーの扉が開きます。そのエネルギーはソースから直接流れてきてこの宇宙を満たします。

シャプレー・アトラクターは、知られている限り宇宙最大の構造をなしており、この超大質量重力異常は、宇宙の私たちのセクターに時空連続体の構造を形作っています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Shapley_Supercluster


面白いことに、シャプレー・アトラクターの詳細は2006年1月12日に明かされましたが、これは1996年のアルコンのコンゴ侵略からちょうど10年後です。
http://www.ifa.hawaii.edu/info/press-releases/kocevski-1-06/

活性化のとき、シャプレー・アトラクターからのエネルギーパルスは、私たちとソースとの繋がりを大いに強めてくれるでしょう。


そのエネルギーパルスは光のさざ波を起こし、私たちの局部銀河団を通り、天の川銀河の、とりわけ惑星地球を含む私たちのセクターに影響を及ぼします。量子レベルでは、天の川銀河のこのセクターの亜原子粒子は、すべて超次元ワームホールを通り抜けます。そしてそれらの粒子周辺の量子ゆらぎの構造は、もっとずっとソースと同調するようになります。このようにして効果的に初期異常を減らしていきます。主にこの初期異常こそが、宇宙における闇の源でした。

この活性化は、銀河系の私たちのセクターが大変化するきっかけとなるでしょう。この活性化によって、未来の全タイムラインが、ますます統一されていきます。より一層の大調和、一なるものとの調和へ統一されていきます。

活性化のエネルギーは、小惑星カリクロを経て私たちの太陽系に伝達されます。それは聖なる石GARIL を活性化し、次にその石がホーリー・グレール、すなわちモルダバイト製の聖杯を活性化します。現在、聖杯は星の同胞団という光の勢力の手にあります。次に星の同胞団が、極めて高波動のこれらのエネルギーを、ホーリー・グレールの144,000面をフィルターとして通し、星の教団のメンバー144,000人に送ります。
http://2012portal.blogspot.com/2012/09/brotherhood-of-star-this-blog-post-will.html

日本語訳:
http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html


女神のエネルギーが、星の教団のメンバー(ライトワーカーと光の戦士が転生した魂)に目覚めの閃光を生じさせます。そしてそれらのエネルギーが、144,000の転生した魂を、神聖幾何学のマンダラに配置し始めます。それぞれの魂が、イベント前及びその期間中、各自のミッションを果たすのに相応しい位置につくためです。

私たちはそのような強力なエネルギーを、地球惑星の光のグリッド(網)に伝送します。
http://www.light-weaver.com/vortex/2triangles.html

地球惑星のライトワークを行うことは、アルコンの地球惑星支配に対する、最強の対抗手段の一つです。
http://recreatingbalance1.blogspot.fr/2014/10/invitation-to-physical-gridwork.html

この活性化のメインとなる定着地点は、エジプトのギザ高原です。是非ご参加ください。
http://portal2012.org/Egypt.html

実際に地球を覆う光のグリッドを強化することで、私たちのメイングループに合流できなくても、それぞれの地でこの活性化をサポートすることができます。

私たちは皆で同時刻に、すなわち天王星-冥王星スクウェアになる正確な時刻に、この活性化を行います。カイロ時間の12月15日午前7時11分です。

ここで各地域の時刻を見ることができます。
http://ww.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=IS%3AIS+PORTAL+ACTIVATION+PART+2&iso=20141215T0711&p1=53

日本時間は2014年12月15日(月曜日) 午後2時11分。

インストラクション:

1.両手を頭の上に挙げて体を時計回りに回転させます。

2.こうしながらマントラ、イーーーを唱え、マントラが体中に響くようにし、体が輝く光の柱に滑らかに変化していき、その光の柱の中に数百万の虹色の星がきらめくようにイメージします。

3.マントラを唱えながら体を回し続けます。数分の後、両手を下ろして、体の脇に付け、体を時計回りに回し続けます。

4.そうしながら、マントラ、エーーアーーを唱えて体中に響かせ、虹色の光の渦が心臓から外側に向かって地球全体に広がってゆくようイメージします。自分のスピリチュアルガイド、アセンデッド・マスターたち、プレアデス人、天使、ツインソウル、ソウルメイト、ソウルファミリー、そのほかの光の存在たちを招きます。

 5.これら全ての光の存在たちのプレゼンスのもとで、マントラを唱え続け、体を回転させ続けます。

女神の渦のインストラクションはこのビデオでも見ることができます。5:21 から。


この活性化は影響力が大きいため、今回はIS:ISポータル活性化Part2を行うだけにします。イベント前、またはイベント後にPart3が必要になるかもしれません。

IS:ISポータルが開いた後は、さらなる出来事と活性化が、2014/2015機会の窓の内側であるでしょう。それらに関する詳細は、ふさわしい時に追ってお知らせします。

IS:ISポータル開放のアップデートはこちらから。
http://2012portal.blogspot.com/


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Now Creation

2014年11月29日土曜日

先進技術の発展状況

Progress in Advanced Technologies
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/progress-in-advanced-technologies.html

地上の住民がフリーエネルギーの開発に携わることは簡単ではないようです。それを阻む主な要因の一つは、発明者の――オーバーユティー・テクノロジーを築き上げていく過程にいる発明者及び関係者の――貪欲と不誠実さです。

いずれにせよ、私たちは、このプロジェクトが間もなく具体的な成果をあげるものと思います。
https://hopegirl2012.wordpress.com/2014/11/26/we-are-still-standing-big-breakthroughs-in-qeg-project/

別方面からは、ドラゴングループがまだ誠実な発明者――個人的なアジェンダがなく、直ちに大量生産に移れるような実際に稼動するオーバーユニティー装置の試作品があり、追加資金を要求しない発明者――を探しております。そのような発明者は私たちにご連絡ください。cobraresistance@gmail.com

オーバーユニティー・テクノロジーはイベント時の公開となりそうです。あるいは、BRICS諸国、特にインド、中国、ロシアの政府筋を通して、イベント前でも徐々に表に出てくるかもしれません。これらの国々は、世界の金融システムをオイルダラーから切り離そうと励んでいます。このようにして効果的に、フリーエネルギー技術に対する米軍ネガティブ派とキマイラの世界的な介入を低下させていくのです。
http://www.theeventchronicle.com/finanace/russia-ends-dollareuro-currency-peg-moves-free-float/

http://rt.com/business/206447-frankfurt-first-yuan-clearing/

http://www.fromthetrenchesworldreport.com/canada-china-sign-currency-deal-aimed-at-boosting-trade/110804

ドラゴン筋は、私たちがオーバーユニティー・テクノロジーの他に、他の先進技術――さほど個人的な問題を生じさせない――に一時的に焦点を移すことを提案しています。そうしたテクノロジーのいくつかは、すでに公開されています。
http://2012portal.blogspot.com/2013/10/new-advanced-technologies.html

レーザー・ヒーリング・テクノロジーは、かなり進化しました。マンダラ・スヒィア・レーザー・ヒーリング・テクノロジーに加え、マンダラ・スキャンは私たちの肉体及びエネルギー体の状態を判断することができます。一方、マンダラ・ライト・スペースは、先進のバイオフィードバック・システムとして、より高い意識状態に達する方法を私たちに教えてくれます。このような胸躍るような新技術については、ここで詳しく読むことができます。
http://tachyonis.org/Laser.html


プレアディアン・タキオン・テクノロジーもいくらか進展しました。

プレアディアン・スターゲイトについては、ここで読むことができます。
http://tachyonis.org/Stargate.html

他のタキオン・テクノロジーについてはここで。
http://tachyonis.org/Tachyon.html

http://tachyonis.org/Merkaba.html

光の勝利は近い!

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Now Creation

2014年11月28日金曜日

エジプト瞑想の勝利

Meditation for Egypt-Victory
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/meditation-for-egypt-victory.html

エジプトの抗議運動は、ほとんど暴動化しないまま立ち消えになりました。
http://thecairopost.com/news/129891/news/salafist-front-says-nov-28-failure-let-down-by-other-islamic-currents

このことは、その地域の地政学的状況に良い影響をもたらすでしょう。私たちの瞑想は、この勝利の要因としてかなり寄与しました。今後、私たちは世界中のキーポイントを瞑想の焦点とし、緊張の芽が成長しないうちに摘み取ります。瞑想の呼びかけは直前になるかもしれないので、素早い対応が求められます。


私たちは成功しました。光の勝利は近い!


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Now Creation

エジプト瞑想アップデート

Meditation for Egypt Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/meditation-for-egypt-update.html

エジプトのための瞑想はうまい具合に進んでおり、私たちは光を保持してエジプト情勢を安定化させています。
http://www.dw.de/egypt-braces-for-nationwide-anti-government-protests/a-18098350


緊張が一番高まる可能性があるのは、カイロ時間の午後5時(日没の祈り)から午後7時(占星術で月-土星スクウェアの天体配置になる)で、その後も夜を徹して緊張は続くかもしれません。光の勢力は私たちに、この時間枠内に瞑想を集中するように要請しています。エジプトの現地時間をここで確認できます。
http://www.timeanddate.com/worldclock/egypt/cairo

日本時間は29日午前零時から午前2時

どうかこの短いアップデートを、あなたのネットワークを通じて出来るだけ迅速に回してください。一刻を争っていますので。


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Now Creation

2014年11月26日水曜日

世界同時!(大至急)拡散希望!エジプトのための瞑想

TIME SENSITIVE! MAKE THIS VIRAL! Meditation for Egypt
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/time-sensitive-make-this-viral.html

つい最近、エジプトで変化がありました。その変化は、中東地域全体の地政学的状況に重大な危機を招くかもしれません。これはカバール勢力の苦し紛れの最後の試みで、その地域における東方連合の進展を妨害しようとするものです。


超保守派勢力は、11月28日金曜日の大規模デモを呼びかけることで、エジプトの情勢を揺るがそうとしています。事態は暴力化するかもしれません。
http://www.thetower.org/1300-huge-salafist-protests-demanding-to-impose-islamic-identity-expected-friday-in-egypt/

http://www.washingtonpost.com/world/middle_east/egypt-minister-warns-of-lethal-force-ahead-protest/2014/11/25/ee840b84-74ac-11e4-8893-97bf0c02cc5f_story.html

そのため光の勢力から、できるだけ大勢の人が瞑想してエジプト国民を支えるようにと要請されました。これは世界同時であり拡散される必要があります! 実際に瞑想する人がクリティカル・マスの人数に達するために、大勢の人々に拡散される必要があります。光が勝利するために、私たちが決意を固めて一致団結する時です。どうかこの記事を、あなたのウェブサイトやブログに投稿してください。あなたが代替メディアをご存知ならそこに送ってもいいでしょう。iphoneで情報を分かつこともできます。あなたがいる地域で、これを行う人々のFacebook グループを立ち上げることもできます。これに関するビデオを製作してyoutubeに投稿することもできます。

科学的研究により、大規模な瞑想が人間社会に良い影響を与えることが確認されています。ですから、この瞑想に参加する皆さん一人一人が、エジプト及び世界中の人命を実際に救うことができるのです。
http://www.spiritscienceandmetaphysics.com/proof-that-group-meditation-can-change-the-world/

http://www.minute4peace.org/thescience.html

私たちはこの瞑想を11月28日に、一日中行います。カイロ時間の11月28日午前零時に開始時刻を合わせると良いでしょう。その日はずっと瞑想を意識し、あなたが必要だと感じるときにはいつでも瞑想を繰り返します。カイロ時間の11月28日24時に終了です。

ここであなたの開始時刻を確認できます。
http://www.timeanddate.com/worldclock/fixedtime.html?msg=Egypt+Meditation&iso=20141128T00&p1=53

日本時間は11月28日金曜日午前7時です。

インストラクション:

1.あなたなりの方法でリラックスした意識状態になってください。

2.エジプト情勢に平和と癒やしをもたらすという、あなたの意図をはっきり述べてください。

3.あなたのソウルスター・チャクラ(頭上20㎝のところ)から、瞑想している全員のソウルスター・チャクラへ光のビームが発せられているのを視覚化してください。


4.次のことを視覚化してください。今集まった光のビームが、地球のエネルギー・グリッド(網)に広がってエジプトに達し、エジプト情勢に関わっている全員のソウルスター・チャクラに繋り、彼らを調和させ、彼らが平和的解決を見いだすようインスパイアしています。

私たちが送り出す光のエネルギーが受け止められて状況を解決するためには、私たちがエジプトの人たちをサポートしていることを、彼らが認識することがとても重要です。そのため、私たちがこの瞑想で彼らを助けるということを、エジプトの知人に知らせるようにと、光の勢力から要請されました。Eメール、Facebook、Twitter、 その他のコミュニケーション手段を用いて知らせてください。エジプトの人々が、この情報を自分たちのネットワークに広めることも要請されております。

この瞑想のyoutubeビデオをここで見ることができます。


また、この瞑想のFacebookグループに加わるなら、こちらから。
https://www.facebook.com/events/309680205889319/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular


女神は平和を望んでいるので平和になります!


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Now Creation

2014年11月17日月曜日

ショート・アップデート

A Short Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/a-short-update.html

光の勢力の非常にデリケートな作戦が続いています。それが完了するまでは、実質的な機密情報は公開されません。すべてが計画通りに進めば、数週間後、特に12月半ばを過ぎてから、大量に情報をお伝えすることになるでしょう。


それまでは、この短いながらも興味深いコブラインタビューをお聴きいただけます。(最初の14分)

 [訳者:このインタビューの一部を、本記事の後ろに掲載しています]
http://www.spreaker.com/user/theuneditedaudioexperience/cobra-13-11-14

また、フランス語を話す人向けに美しいビデオが創られています。


イベントについて。

圧縮突破について。

銀河連合について。

 銀河法典について。

 光の勢力と闇の勢力について。

白い騎士について。

隔離された地球のエンドゲームについて。

キマイラグループの排除について。


見かけはどうあろうとも、光の勝利は近い!

Sandra Shufflebottomのコブラインタビューから、新しい情報と重要なものだけをお伝えします。聴き取りのため、間違いはご容赦ください。

〇秋分の日から地球の純化が続いている。
〇クロップ・サークルは本物も偽物もあるが、本物の方は主にプレアディアンが作っている。
〇イベントはカバールの大量逮捕、金融リセット、機密情報(UFO、たくさんの驚くべきテクノロジー)の解除の瞬間のことであり、ファーストコンタクトはイベント後。
〇イギリスは地球解放の鍵となる国の一つ。素晴らしい文化とバックグラウンドをもっている。これらのバックグラウンドは事あるごとに何回も利用されてきた。国民的素質――政府の人間ではなく、一般市民の――がポジティブに発揮される。
〇デビッド・アイクはイルミナティ、レプタリアンを大勢の人々に知らしめて大きな仕事を為した。


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Now Creation

2014年11月6日木曜日

拡散希望! 機会の窓2014-2015

MAKE THIS VIRAL! Window Of Opportunity 2014-2015
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/make-this-viral-window-of-opportunity_6.html

この惑星上で、新しい機会の窓がもうすぐ開こうとしています。

この機会の窓は、解放への最後のブレイクスルーを起こすための、今までのうちで最も大きいチャンスになります。戦闘の終結にはまだほど遠いものの、キマイラグループは史上最速のペースで力を失っています。そしてトンネルの向こうに、はっきりと明かりが見えます。


この機会の窓は2014年12月15日に開き、2015年1月21日にターニングポイントを迎え、2015年3月17日に閉じます。


正確に天王星-冥王星スクウェア(訳注:地球を中心にして冥王星と天王星が直角を形成する)の瞬間に、機会の窓は開き、そして閉じます。2012~2015年の時間枠で、天王星と冥王星は7回スクウェアの配置になりますが、その6回目に機会の窓は開き、最後の7回目に閉じます。天王星-冥王星スクウェアは、カバールによる支配構造を解消する、意識の改革を意味しています。


機会の窓は、IS:ISポータル活性化PARTⅡを伴って開きますが、それは今年の12月15日です。その日に私たちは、6ヶ月前にIS:ISポータル活性化PART Ⅰで始めたのと同じワークを続けます。私たちは女神のエネルギー(純粋な女性原理のエネルギー)を地球のエネルギーグリッドに定着させます。その目的は、地球情勢のバランスと調和をはかり、イベントへの移行を容易にすることです。私たちはエジプトのギザでメインの活性化を行います。あなたのご参加を歓迎いたします。
http://portal2012.org/Egypt.html

この機会の窓のターニングポイントは来年の1月21日で、RR6というコードネームの特別な活性化を行います。それはレジスタンス・ムーブメントにとって重要なものであり、地上の住民にとってはそんなに重要なものではありません。

機会の窓が閉じるのは、3月17日、最後の天王星-冥王星スクウェアのときです。およそ3年間続いた天王星-冥王星スクウェアが完了すると、地球上の物事が大分安定してくるものと思われます。

各時点に関する機会の窓の情報は、ふさわしい時に、より詳しくお伝えします。


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Now Creation

2014年11月2日日曜日

惑星地球の最新情報

A New Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/11/a-new-planetary-situation-update.html

キマイラグループの掃討は続いています。次の数週間にわたり、光の勢力はある作戦を続けていきます。そのため、それが完了するまではあまり情報が出てきません。

それまでは、ロングアイランドのキマイラの存在に関する記事を少し読んでみませんか。
http://www.bibliotecapleyades.net/montauk/esp_montauk_18.htm

女神のエネルギーが入来する、このロングアイランドの美しい場所を訪れてはいかがでしょう。
http://longislanddailyphoto.blogspot.com/2011/08/temple-of-love.html

ロングアイランドを浄めるための瞑想にも参加しませんか。毎日グリニッジ標準時で午前3時、午前11時、午後7時に行っています。あなたのやりやすい時間でどうぞ。
※日本時間では12時(正午)、午後8時、午前4時です。
(下記のリンクを開くにはfacebookアカウントを記入しなければなりません)。

https://www.facebook.com/events/992623370763624/


キマイラグループは、民間主導による宇宙進出が地球の隔離状態に風穴を開け始めることを恐れているので、ヴァージン・ギャラクティック社に破壊工作を行いました。
http://rt.com/usa/201315-virgin-spaceship-crashes-mojave-desert/

「スペースシップ2」が13,900メートルに達し、ベールを突き破ろうとした直前にこれを行いました。
http://rt.com/usa/201615-space-travel-branson-accident/

イタリアの、黒い貴族のアルコンファミリーとイエズス会の手先は、自分たちの小さな銀行に問題があるため、勢力を失いつつあります。
http://armstrongeconomics.com/2014/10/27/worlds-oldest-bank-shares-suspended-twice-during-trading-day/

彼らは、イタリア―EU関係に及ぼす影響力も失いつつあります。
http://www.france24.com/en/20141024-italy-reveal-cost-eu-palaces-escalating-budget-row-renzi-hollande/

そして東方連合は遂にその立場を、プーチン大統領の有名なスピーチを通して表明しました。
http://www.zerohedge.com/news/2014-10-30/putin-western-elites-play-time-over

カバールは、量的緩和を終了させ、金銀価格を操作して下げることで、現行の金融システムという幻想を維持しようとしています。多分これで彼らの酔いもさめるでしょう。
http://www.shtfplan.com/headline-news/mining-ceo-proposes-crush-market-manipulation-by-halting-silver-sales-would-send-ripples-to-the-entire-system_10242014

そのときまでは、あなたに投資するお金があるのなら、売りに出されている金銀を購入するのも良いかと思います。


あなたが、自分には余分なお金がなくて財政的な問題を抱えていると思っているのなら、これで広い視点が開かれることでしょう。
http://www.globalrichlist.com/wealth

エボラウィルスはアフリカにある研究所(複数)で作られました。光の勢力が介入したおかげで、エボラはカバールが望んでいたようには広まりませんでした。それでカバールはエボラの恐怖を植え付けるために、特に米国でメディアキャンペーンを加熱させていました。

現実には、エボラ「パンデミック」はすでに収まっています。
http://en.ria.ru/world/20141020/194331514/Nigeria-Officially-Ebola-Free-WHO.html

http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/ebola-already-defeated-nigeria

http://www.euronews.com/2014/10/29/ebola-who-announces-slowing-rate-of-new-cases/

ですから、何も恐れることはありません。
http://src-fla.us/index.php/news2e629/80-rant/377-little-big-ebola

それにたくさんの治療法が利用できます。いくつかの代替メディアの主張にもかかわらず、コロイド状シルバーはエボラに効きます。エボラはウィルス感染症です。
http://www.ethericwarriors.com/wp-content/sp-resources/forum-file-uploads/azti/2014/10/CS_viral_inhibition_DTRA.pdf?285bfd&285bfd

そしてシエラレオネでの治療にも役立ちました。
http://www.prweb.com/releases/2014/10/prweb12264647.htm

http://standardtimespress.org/?p=5520

ビタミンCは治療にとても効果があります。
http://exopolitics.blogs.com/ebolagate/2014/09/combating-ebola-how-to-fight-ebola-with-vitamin-c-ascorbic-acid.html

http://exopolitics.blogs.com/ebolagate/2014/10/vitamin-c-for-newbies-and-for-professionals-and-for-any-hiding-under-the-bed-to-avoid-ebola.html

そしてオゾンセラピーも効果的です。
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2014/10/26/ozone-therapy-ebola.aspx

もう恐れることはありません。光の勝利は近い!


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Now Creation

2014年10月16日木曜日

オルド・ブチントロ

Ordo Bucintoro
http://2012portal.blogspot.jp/2014/10/ordo-bucintoro.html

この惑星の運命に劇的な影響を与えた、ポジティブな秘密のソサエティがあります。そのソサエティは、あるエネルギー流をつくり出しました。ファースト・コンタクトが起これば必然的に宇宙探検も行われるようになりますが、その宇宙探検を直接可能にするのが、このエネルギー流なのです。

そのソサエティは1510年、ベネチアの総督レオナルド・ロレダンによってベニスに設立されました。彼の家系は、ベニスの白い貴族家の中でも最も地位の高い家柄の一つでした。彼は、当時の西洋で最も精神性が高い人たちの一人で、現在はアセンドした存在です。ベネチアのマスターとして知られているパオロ・ベロネーゼ(画家)と間違えないでください。

その秘密のソサエティは当時カウサ・ノストラ(Causa Nostra :our cause)と呼ばれていました。今はオルド・ブチントロとして知られています。

 (訳注:コーサ・ノストラは「我らのもの」という犯罪者組織。Cosa Nostra)

ブチントロという名前の由来は、ベネチアの古い伝説からきています:昔、荘厳な金の船が、ある有名な総督を空までお送りしました。現在なら、アセンション母船によるビームアップかテレポテーションという表現になるでしょう。ブチントロはベニスの将官艇の公称であり、銀河連合の母船を指す、秘密のコードネームでもありました。


1512年、オルド・ブチントロの本部がムラーノに置かれ、そこからネットワークをイタリア中に築き、ドイツ、オーストリア、スイスへと広げました。

1516年、星の教団の秘儀参入者であるジュリエッタ・モンテフェルトロがオルド・ブチントロに加わりました。彼女は女神ビーナスの女性祭司でした。ビーナスはベニスの守護神です。ベニスは、地球における女神ビーナスの主要ボルテックスの一つだからです。

(訳注:「星の教団」”the Order of the Star”。クリシュナムルティが解散させた「星の教団」は  ”the Order of the Star in the East” で、1911年に設立されたもの)

星の教団の秘儀参入者として、ジュリエッタは不朽の命及びアセンションの秘密を知っており、スピリタス・エロスという秘伝の教義を通して、そのことをオルド・ブチントロに伝えていました。スピリタス・エロスには新婦の部屋の聖なる儀式の他、女神の秘儀が含まれています。

オルド・ブチントロの目的は、人類を新しい時代に備えさせることでした。当時はその新時代が、2,000年頃に到来すると予想されていました。オルド・ブチントロは、人間の主権が教会の影響から自由になり、人間たちが自らの運命を自ら決定し、そして家柄ではなく、本人の長所ゆえに尊重されることを、思い描いていました。利息を禁じ、富を悪用したり蓄えたりすることを防ぐ、新しい金融システムが計画されました。

ニュー・エイジの到来に地球を備えさせるため、オルド・ブチントロのメンバーは、2,000年までの500年間の時間枠で、慎重に転生の計画を立てました。

彼らはGaril――ホーリー・グレイルのホワイトストーン――を保持していました。

セント・ジャーメイン、カリオストロ、カサノバは、皆ベニスのオルド・ブチントロの秘儀に参入しました。カサノバはそこでビーナスの祭司となり、カリオストロはイシスの祭司となってミスライムを創りました。ミスライムは、フリーメーソンのシステムでした。それは、およそ2,000年間眠ったままだったイシスの秘儀を再開させるためのものでした。残念なことに、ほとんどのミスライムのフリーメーソン・ロッジは、それらが創られた直後にイエズス会に浸透され、イタリアの黒い貴族によって、彼らの目的のために悪用されました。

モーツァルトもイシスの祭司で、自分の音楽を通してイシスの秘儀を伝えました。彼は、あるテンプル騎士団のソサエティを通して、イシスの秘儀に参入しました。そのソサエティは、ザルツブルクに近いウンタースベルクのオルド・ブチントロと強い繋がりがありました。

ベネチア共和国滅亡後、オルド・ブチントロは体裁をなさなくなり、ベニスの、あるポジティブなミスライム・ロッジがそれに取って代わりました。

オルド・ブチントロというオカルトの存在は、地球の出来事に多大な影響を及ぼしました。人間が星々に意識を向け、宇宙プログラムを発達させるように舞台裏で人々に霊感を与えていました。

不幸なことに、アルコンとキマイラグループが、ブリル協会とトゥーレソサエティを通して、そのプログラムを操ってしまいました。

トゥーレソサエティのメンバーであるオットー・スコルツェニー(SS中佐)は、オルド・ブチントロを再生させて、黒い貴族のメンバーであるユニオ・ヴァレリオ・ボルゲーゼと共にネガティブな目的のために悪用しようとしました。”Order Palazzo Stern” と名付けましたが、彼の試みはうまくいきませんでした。

オルド・ブチントロの流れを引いていると主張するグループがいくつかあります。彼らの主張は正当なものかもしれないし、そうでないかもしれません。


転載元
Now Creation

2014年9月24日水曜日

ウンタースベルク山 / Vril Women of WWⅡ(参考記事)

Untersberg
http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/untersberg.html

ウンタースベルク山はドイツ-オーストリア国境に位置する山で、地球惑星解放のキー・ボルテックス・ポイントの一つです。

何千年という間、その山にある多数の洞穴は、アガルタのネットワークに続く巨大地下トンネルシステムへの入り口として利用されていました。


その後1220年、フーベルトゥス・コッホというテンプル騎士がイラクのニネベ近くを旅していたときに、女神Isais(Isisの一面)が彼の前に現れました。そこはハッスーナ-サマッラの女神ボルテックスの中心地にとても近いところでした。女神Isaisは、ウンタースベルク山の近くに女神の神殿を建て、女神のボルテックスをそこに移すよう彼に告げました。蒙古の侵攻がサマッラのボルテックスに迫っていたからです。彼女はまた、シリウス恒星系の石をウンタースベルク山に持って行くよう、如意宝珠として彼に授けました。彼はテンプル騎士たちのグループ  ”Lords of the black stone” を結成し、彼らはその石の保護者かつ女神のボルテックスの守り手になりました。

石はその後、カタリ派(訳注:キリスト教異端の一派)へ、それからフランスのテンプル騎士団に渡りました。イルミナティー創設者アダム・ヴァイスハウプトが、一時所有していた時期もあります。後に、有名な小説『来るべき種族』の著者エドワード・ブルワー=リットンの手に渡り、彼の息子がウィーンのLords of the black stone に返しました。

如意宝珠、即ちホーリー・グレイル(聖杯)の石は、間違ってブラックストーンと呼ばれたりもします。際だった黒紫色をしているからです。その目的はインプラントのネットワークを解消し、ベールの崩壊を助けることです。

黒魔術師カール・ハウスホーファーは、キマイラグループを人間世界に紹介した男で、ブリルの女たち(die Vrilerinnen)というプレアディアン・コンタクティーのグループと、Lords of the black stoneの代表者を操り、ベルヒテスガーデンの近くにブリル協会を創立しました。ブリル協会は、ヴィンフリート・オットー・シューマンの指導のもと、ただちにスペース・プログラムの開発に着手しました。これが、地上における最初のスペース・プログラムの始まりでした。シューマンは、後にペーパークリップ作戦で米国に移り、ライト・パターソン基地で軍産複合体のために働きました。彼は、しばしば誤って理解されているシューマン共鳴でもよく知られています。
http://www.viewzone.com/vril22.html
(訳者:このリンク先の記事を翻訳して、本文の後に載せました)。

アルデバランたち(プレアディアンのもとの一派)は、ナチ政権がユダヤ人大量殺戮を行わないという約束と引き替えに、しぶしぶブリル協会に協力しました。ナチスがユダヤ人を迫害し始めたとき、プレアディアンは1938年頃のある時点で、ナチ政権との繋がりをすべて断ち切りました。

ナチスはウンタースベルク山近くのベルヒテスガーデン地域に、主要拠点の一つを設けました。そこにある女神のボルテックスを、オカルト的に利用したかったからです。

第二次世界大戦後、その地域はキマイラグループの主要拠点の一つになりました。ベルヒテスガーデンは山々に囲まれた盆地になっており、スカラー波テクノロジーの実験には打って付けの場所です。


http://www.gate-testbed.com/en/gate-overview.html

http://de.academic.ru/dic.nsf/dewiki/487146

ごく最近になって、キマイラグループの存在は、その地域から排除されました。今では光の勢力の、地上最強地点の一つになっていて、レジスタンス・ムーブメントへの秘密の入り口がたくさんあり、プレアデス恒星系へのポータル(複数)もあります。

その地域全体が非常に強力な、次元間のポータルになっており、その地域には強力な磁気異常があることを示しています。


女神のボルテックスは光の勢力によって、ごく最近ウンタースベルク山に近い女神Isaisの池で、再活性化されました。


如意宝珠はウンタースベルク山に戻されました。女神イシスは今、ウンタースベルク山のボルテックスを通して、全ヨーロッパのエネルギーを調和させています。

追伸

キマイラに関する最新情報は、適切な時に投稿されるでしょう。もうすぐかもしれないし、すぐでないかもしれません。

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Vril Women of WWⅡ


http://www.viewzone.com/vril22.html

[前半]

by Dan Eden

そしてこのように始まった・・・

始まりはイギリスで、遡ること1589年。ウィリアム・リーは19歳の聡明な若者で、靴下編みに熱中してしいた少女と恋仲だった。16世紀、靴下は重要なアイテムで、手編みに時間はかかっても、編まないわけにはいかなかった。


彼は16歳で全額給付の奨学金でケンブリッジに通っていた天才だった。彼が「発見者」になるのも当然なことだった。大学を卒業して2年後、故郷の町で役人をしていたリーは恋人と出会った。そのときはまだ、彼が歴史を変える運命にあろうとは知る由もなかったが、その後すぐに歴史は変わった。

満たされない性欲は、力強い意欲となる。彼はそれを自分の知力に振り向けた。彼は愛する人の手の動きをまねた機械を作り上げた。世界初の靴下編み機を製造したのだ。こうして彼は恋人を感心させると共に、靴下編みから解放してあげた。

彼はエリザベス一世に機械を献上し、特許を申請したが、女王は許可しなかった。彼女は、社会が混乱する可能性を察し、国中の編み手たちへの心配を口にした。彼女はまた、もしかしたら、機械化された世界のぎょっとするような様相を予感したのかもしれない。

リーは結局、フランスへ編み機を移したが、あまり報われなかった。彼は貧困のうちに亡くなった。――まるでニコラ・テスラのようだ。そしてテスラと同様、彼の発明は結局世界を変えた。リーの死後、弟ジェイムズがイギリスに戻り、ウール、コットン、シルクの靴下を製造する、初の機械化された工場を操業した。それが産業革命へと繋がっていく。

国中に広がる不安と憂鬱

16世紀、人生はシンプルだが苛酷であった。農民がほとんどで、上層階級の畑を耕しているのも同然だった。平均寿命は35歳で、国民の半数がぎりぎりの生活を送っていた。工場の出現、都市化と安い製品は、ほとんどの人たちにとっては進歩であっかたが、良かったのは最初のうちだけだった。


手作業からスチームエンジンへの移り変わりは、都市部に悪臭漂う環境汚染をもたらした。人々は不健康な状況下、長時間シフトで繰り返し作業に従事していた。人々の平均寿命は倍近くに伸び、工場で織物が豊富に生産されたものの、人々は幸せでなかった。周期的な疫病や病が、集中型文化を生きている彼らから命を奪った。不満が最高潮に達すると、「アンチマシン」と労働者争議が多くの国で勃発した。工業化社会が実現すると、後に続くのが労働者争議だったのだ。

我々の文明が選んだ方向を、ほとんどの集団が嘆いていたが、いくつかの集団は積極的に取り組んだ。カール・マルクスは共有の概念――マルキシズム――をもたらした(1840年)。マルキシズムでは、労働者は国家の参加者としての権限を与えられる。工場主の利益の動機は、「国民の良きことのために」という新たなレーゾンデートルに取って代わる。悲惨なライフスタイルと貧富の格差に対する、この革命は、とうとう共産主義として受け入れられ、帝政ロシア皇帝の代わりにすげ替えられた。そして西欧にもじわじわ広まっていった。

ドイツ人も、産業革命に伴う同じような不安を抱えていたが、彼らは別の解決策を選んだ。共産主義政権によるドイツ産業の国営化を堪え忍ぶよりは、国家社会主義による解決策のほうが――私的所有の産業が大きな役割を果たすほうが――良かったのだ。不死鳥が蘇るがごとく、ドイツは自らをつくりかえ、市民は誇りをもって国家に仕えた。ギリシャの都市国家スパルタを手本にしたイデオロギーは、起業家と反共産主義者の支持を得た。

今日でもそうだが、社会的ストレスは、時に人々を現実逃避の手段として、宗教やオカルトに関心を向けさせるものだ。第二次世界大戦前のドイツでは、古代シュメール、契約の箱、オーディン、アスタルト(古代フェニキアの豊穣多産の女神)などに関する考古学レポートが、人々を魅了していた。人々は、ドイツがもっと強く、もっと誇らしかった時代に繋がっていたかったのだ。当時は「精神生活」について知ること、ユートピアへの道にどうすれば戻れるのかを学ぶことに、大きな関心が寄せられていた。ヘレナ・ブラヴァッキーの神智学協会とツーレソサエティは、もっとも影響の大きかったオカルトグループだ。

あるとき、一般市民が『来たるべき種族』に取りつかれたようになった。1871年に匿名で書かれたのだが、多くの人たちが、著者はエドワード・ブルワー=リットンだと信じていた。もともとは「サイエンス・フィクション」と見なされていたが、後に大勢の読者が、地下の優れたマスター種族についての記述と、「ブリル」というエネルギー形態が、真実かつ正確なものであると信じるようになった。大勢の神智学徒たちが、その本を真実として受け入れると、本当に奇妙なことが起こった。

地球外生物との接触

1919年、12月のことだった。トゥーレ(ツーレ)ソサエティの長、カール・ハウスホーファーは、最も評判の高い一握りのオカルティストを、アルプスのふもとの森にある、人里離れた小屋に招いた。ベルヒテスガーデンに近い場所である。ゲストにはテンプル騎士団の代表者と、アジアの遺物研究の専門家がいた。皆が集まったとき、ハウスホーファーはあるサプライズを披露した。並外れて美しい若い女性2人が、グループに加わったのだ。

マリア・オルシック

1人は非常に物静かだった。彼女はようやく18歳になろうかという年頃で、ある理由から本当の身元は秘密にされたままだった。彼女は「ジークルーン」と紹介された。彼女の重要性は、[後半]の記事で明らかになる。

もう1人はマリア・オルシック[写真]。息をのむような美貌は別として、2人は、(当時の流行に反して)ものすごく長い髪をしていて、ポニーテールで垂らしていた。ハウスホーファーは彼女たちを霊媒だと紹介し、マリアが地球外生物の文明から通信を受け取ったことを発表した。いくつかの通信は自動書記で行われており、変性意識の状態でマリアが書き記していた。彼女は見慣れぬ記号の並んだ数ページを、グループに見せた。


ハウスホーファーは前もって、そのページを知人らに見てもらっていた。彼は、あるページはテンプル騎士団の秘密のコードで、別のページは「シュメールのアルファベット」で書かれていると判定した。両ページともすでに翻訳されていた。文章の内容はショッキングなものであったが、その文章に価値があることを明らかにしていた。――反重力エンジンの作り方だったのだ!

あらゆる手を尽くし、ハウスホーファーは著名な科学者ヴィクトール・シャウベルガーに、そのデザインを物理学観点で調べてもらい、可能性があるということを署名で承認してもらった[写真下]。


マリアは、自分がコンタクトしている文明はおうし座が発祥だと説明した。特に、相手はアルデバランに軌道をもつ、ある惑星からの存在だった。その反重力エンジンは、「ブリル」と呼ばれるあるエネルギー源で作動する。また、時間を変える能力があることも述べられていた。その文章には、エンジンを作り、テストし、ふさわしい人間をミーティングのために、彼らの世界に移送できるだけの詳しい内容が記されていた。

トゥーレソサエティは、霊媒能力と「異星人」とのコンタクトで注目されていたが、彼らの主な関心は、ドイツ国民に影響を及ぼしていた、非人間的で不健康な産業革命に取って代わるものを見つけることだった。その反重力エンジンは、マリアによれば、この進歩した種族から人類への「贈り物」だった。豊富なエネルギーがあれば戦争をしなくてもすむと与えてくれたのだ。だが、トゥーレソサエティは、そのエンジンをタイムトラベルのために欲しがった。彼らはスピリチュアルな真実をもっと学べるように「神々が地上を歩いていた」時代に戻ることを夢見ていた。

ゲストたちはマリアが明かしたことを信じた。彼らはエンジンを製作するために、トゥーレソサエティ及び他のオカルトグループの、裕福な起業家に財政支援を求めることに同意した。マリアはすぐに、このプロジェクトへの寄付を募るために説明する役を任された。

ブリルエンジンが完成した

ブリルエンジンを完成させるという同じ目的をもっていながら、トゥーレソサエティとブリル協会の動機は別のものだった。トゥーレソサエティは実際的で、利用できる新しいエネルギー源を見据えていた。ブリル協会の方は、エイリアンと接触し、彼らから学び、できれば彼らの世界を訪れることに関心があった。

1922年、トゥーレとブリルは共同でJFM又の名を「別世界の空飛ぶ機械」を製作した。それはただのエンジンで、2年間テザー上でベンチテストが行われた。反重力と時間の歪みが記録されたのは、この頃だった。事前の予告も無しにJFMは突然解体され、アウクスブルクのメッサーシュミット社の工場に「将来使用するために」運ばれた。

プロジェクトはW.O.シューマン博士(ミュンヘン工科大学)が率いた。彼は後に浮揚ユニットを研究開発した。それは、シューマン・ミュンヘン浮揚装置、あるいはSM浮揚装置と呼ばれている。シューマン博士は科学とテクノロジーに対し、独特の見方をしていた。二つの対立する原理、爆発(悪魔の業)と爆縮(神の原理)を信じていたのだ。テンプル騎士たちもこの考えを持っていた。(おそらくピタゴラスが発見した「秘密」の知識と思われる)。

「あらゆるものに、私たちは出来事を決定づける二つの原理を認める。光と闇、善と悪、創造と破壊――電気にプラスとマイナスがあることを私たちは知っている。常に、どちらかなのだ」。

「この二つの原理、創造と破壊は、私たちの技術手段をも決定づける・・・破壊的なものはすべて悪魔的起源に由来し、創造的なものはすべて神に由来する・・・爆発や燃焼に基づくテクノロジーは、従って悪魔的と言わねばならない。来たるべき新たな時代は、新しい、ポジティブな、神のテクノロジーの時代になるだろう!・・・」

――シューマン博士   (SS資料より)。

ブリルエンジンは作動中、何も消費、爆発、破壊しなかった。それは完全にトゥーレソサエティの哲学に適合している。ブリルエンジンは、この「神の原理」に関与するものとして、ブリルエネルギーの研究を促した。


トゥーレソサエティは過小評価されており、我々の歴史書からも事実上削除されている。今日のヨーロッパでは、一見常軌を逸した法律が、これらのソサエティを露わにしたり、論じ合うことを禁じている。だが実際、トゥーレソサエティはナチ党の結成に大きく寄与していたのだ。彼らの、あまりにもたくさんのオカルトシンボルは、第三帝国を意味している。かぎ十字、SS(ナチス親衛隊)の稲妻、鉄十字、「黒い太陽」のシンボルは、オカルトに由来するシンボルのほんの数例に過ぎない。

トゥーレの関心がますます政治と権力に向けられていったのに対し、ブリルは秘教的な追求にとどまっていた。ナチのリーダーは皆、トゥーレのメンバーで、マリア・オルシックの存在が明かされた後はブリルに加わった。アドルフ・ヒトラー、アルフレート・ローゼンベルク、ハインリッヒ・ヒムラー、ヘルマン・ゲーリング、そしてヒトラーの専属医テオドール・モレル・・・内集団の全員が、ブリルとトゥーレのメンバーだったのだ。


FMの成功は、仲間内からドイツの首長が出た1933年まで、秘密が保たれていた。ヒトラーが、トゥーレとブリルに "Gesellschafts" (ゲゼルシャフト:共通の利益を中心にして結合した社会。利益社会という意味)の開発許可を与えたと言われている。彼は、その技術が兵器として活かせることを理解していた。

ブリル側が1937年に、アラド-ブランデンブルク航空機施設の隣でRFZ(Rundflugzeug )即ち「円形航空機」シリーズの開発を指揮した。RFZ系の円盤はそこでテストされ、ついにRFZ-7が出来上がった。


一方トゥーレ側は、この新しいエネルギーの利用の仕方を研究しながら、スペシャルSSユニットであるE-Ⅳに取り組んでいた。彼らは秘密の場所で、ホイネブルクという独自の円盤プロジェクトを持っていた。――それはテザーされて(繋がれて?)いなかった。彼らの円盤[写真]は1935年の初めに、H-Gerat (ホイネブルク装置)、略してホイネブとして知られるようになる。1939年にはその円盤のTriebwerk(Thrustwork)エンジンが完成した。トゥーレによってホイネブ-1が、アラド-ブランデンブルクのテスト施設に移されるときはRFZ-5というコードネームで呼ばれた。トゥーレのTriebwerk は電磁重力系エンジンだった。心臓部は、加熱水銀のはいったタンクと3つの平行ディスクだ。タンクは高速回転しており、平行ディスクはそれぞれ相対する方向に回っている。伝導体になった水銀に磁場との相互作用を起こさせる。水銀は超伝導体のように振る舞い、周囲の環境を局所重力の影響から隔絶する。

最近の考察では単原子ゴールドの反重力観測を、加熱水銀に生じているかもしれないことになぞらえている。他の原子との凝集結合に関わっていない原子 "solitary atoms" は、通常なら結合に費やされるエネルギーを取り戻して加速し、核粒子の軌道を歪めることが知られている。この歪みが、なぜか重力の影響から原子を自由にする。

反重力エンジンは、航空機を重力から隔絶しただけだった。実際に浮揚させたわけではない。重力を除外することで必要とされるエネルギーが大幅に減少したものの、円盤が上昇し大気中を移動するには、依然としてパワーが必要だった。ジェットエンジンを搭載させた型もいくつかあり、時速2,900~12,000㎞に達した。トゥーレグループは最終的に磁気パルススラスタ(推進機)を設計した。それは、反重力状態になってから航空機を操縦し、推進させるのに役立った。こうした磁気スラスタは「爆発」原理ではないので、理想的な解決策だった。


1944年までに、トゥーレはホイネブⅠ-Ⅲシリーズを手掛けた。いくつかは実に巨大な円盤で、200部隊を収容できた。長さ139メートルの円筒形母船は "Andromeda-Gerat" (アンドロメダ装置)と呼ばれた。一方、ブリルグループの勝利は7つ目の輸送船、Vril-7で、惑星間旅行用に設計された。

戦況が連合軍側に優位になると、トゥーレは製造施設をポーランドの深部鉱山に移した。彼らは強制労働を使い、円盤の開発を続けていた。最後の最後まで。――鉱山が洪水に見舞われ、連合軍側が近寄れないほど崩れた。この施設にあった円盤はすべて流されたものと信じられている。しかしなかには、少なくとも一機か二機は無事に回収されたと考えている人もいる。跡地には巨大発電機の基礎が見える。電線管は、今日まで残っている大きなコンクリート・プラットフォームの中心まで引かれていた[写真下]。


ブリルもまた、退避する計画を立てていたが、こちらの方はもう少し手の込んだものだった。彼らには最高傑作「惑星間」円盤Vril-7があったが、もっとも似つかわしくない安全の地に移す用意ができていた。マリア・オルシックがコンタクトを取って以来、ブリルメンバーは歳月をかけて、テレパシーの相手方であるエイリアンについてたくさん学んでいた。事実、ブリルが得たエイリアンの情報により、すでに潜水艦と補給船は戦争遂行のための資源輸送から――よりによって――南極への資源輸送に移っていた。

アルデバラン文明:そこに行ったし、それもした・・・

ブリルの霊媒たちによると、テレパシーで通信していた種族は、アルデバランを回る二つの居住惑星のうちの一つの惑星の種族だった。おうし座のアルデバランは古い星で 68光年の距離にある。歴史的な遺物では、彼らは常に角(horn)と共に描かれている[写真――角をかたどった頭飾り]。


彼らがコンタクトしてきたのは、人間の行動、なかでも我々の好戦的な習性を観察してのことだった。彼らは人類に「贈り物」(ブリルエンジン)を授けることにした。資源とエネルギー――人間の戦いの原因――を求める争いをなくすために。

数百万年前にアルデバランの人たちは「ブリルエネルギー」を利用するに至った。我々が電気を理解しているのと似ているが、もっと極めた使い方をしていた。彼らはメンタルな能力を発展させていたので、このブリルエネルギーと交流することができた。創造の目的にも破壊の目的にも利用していた。

彼らの太陽は自然の成り行きとして赤色巨星になった。居住惑星の環境条件は生物学的ストレスを引き起こし、ブリルを利用するだけのメンタルな能力を失うまで退化したものもいた。彼らはこのことに気づき、ただちに純粋なアルデバラン種を、退化した系統から隔離した。そして劣等種を産んだり、関わったりすることに厳しくなった。彼らの太陽系の環境が悪化すると、「エリート」アルデバラン(人)は自分たちの種族を――純粋系統、劣等系統ともに――別の居住世界に避難させた。地球もそのうちの一つだった。

ゼカリア・シッチン(1922-2010)がシュメールの伝説を広めるずっと前、前世紀の変わり目に、このようなことが報告されたのだが、古代シュメールの伝説に同じ物語をたやすく読み取れる。シッチン説のように、アルデバランたちは、3,600年ごとに我々の太陽系に入ってくる「黒い太陽」の破壊的影響に気づいていたし、地球に住めなくなることもわかっていた。アルデバラン人種は地表から退いて、南極大陸の下の「空洞」へ移った。そこから彼らは人類を観察し、その運命をコントロールしようとしてきた。

アルデバランは、このことが誰にとっても信じ難いことを理解していたが、自分たちが地表で暮らしていた証として、彼らは地球上のたくさんの巨石遺跡を指摘した。ともかく、彼らはブリルエンジンのプランに関しては100%の証拠を提供していた。ひとたびそれが完成し、テストされれば、世界は決して同じままではなくなる。

ドイチュラント…我々には問題がある。

ブリル側と同様、アルデバラン側にも「贈り物」が無分別に使用されていることが明らかになった。砲塔つきの円盤、遠隔操作用「兵器」円盤の製造は、もともとの動機に反していた。ブリル側は、南極大陸地下のアルデバラン人居住者を訪ねた。十分な証拠書類で裏付けられている通り、彼らは地下にある島ニュー・スウェイビアに入植するプログラムを開始した。第二次世界大戦中の後半期に、SS(ナチス親衛隊)は特別繁殖計画を実行した。アルデバラン人種と同じように、子孫が、この南極大陸を征服するよう定めたのだ。

アルデバランに関するこのような事実が、本当か想像なのかは我々には知る由もない。だが、ブリルのテレパシー能力者が受け取った製造プランがとても正確だったから、"Jenseitsflugmaschine" 「あちら側への空飛ぶ機械」がうまく完成したのだ!

ブリルの目撃レポート

1957年のケースでは、デトロイトの諜報員らが、ある男と話したことが記録されている。その男は

「・・・1926年2月19日にポーランドのワルシャワで生まれた。1942年5月、戦争捕虜としてポーランドから、ドイツのGut Alt Golssen――ベルリンの東30マイル――に連れてこられた。彼は終戦の数週間後までそこに留まっていた。

'SS'の看守が現れ、トラクターのドイツ人運転手と簡単に話をしていた。5分から10分するとノイズは止み、トラクターのエンジンは正常にかかった。およそ3時間後、同じ湿地帯の道から外れたところで、作業班は草を刈っていた。ドイツ人の監督がいたし、乾いた場所には'SS'の看守もいたので、彼は盗み見るように円形の囲い地を観察した。広さは直径約100~150ヤード(約90~135メートル)、およそ50フィート(約15メートル)の高さの防水シート状の壁で中が見えないようにしてあった。そこから円盤がゆっくりと上昇し、壁よりも上にすっかり姿を現した。そして目の前を水平方向にゆっくり進んだが、木が遮って見えなくなった。


およそ500フィート(約152メートル)離れたところから見たその円盤は、直径75~100ヤード(約67~90メートル)、高さおよそ14フィート(約4メートル)、ダークグレイの固定型トップとボトム――それぞれが5~6フィート(約1.5~1.8メートル)の高さ――で成り立っていた。中間部分は高さ3フィート(約0.9メートル)で、急速移動コンポーネントと思われた。それは周縁部を、飛行機のプロベラのようにぼやけさせていたが、円盤を観察できるだけの輪郭は見えていた。円盤が発しているノイズは先に聞いたものと似ていたが、ややピッチが低かった。このときトラクターはまたエンストしたが、ドイツ人運転手は音が止むまで何もしようとしなかった。音が止むと、エンジンは正常にかかった」。

それからこんなケースもある:

「1967年4月26日、[目撃者]がマイアミオフィスに現れて、今では未確認飛行物体と呼ばれている、ある物体に関する以下の情報を提供した。伝えられるところでは、1944年11月に撮影したらしい。


1943年に彼はドイツの空軍士官学校を卒業し、ルフトバッフェ(Luftwaffe、ドイツ空軍)のメンバーとしてロシア戦線に配置された。1944年の終わり近くに、彼はこの任務を解かれ、オーストリアの黒い森でのトップシークレット・プロジェクトのテストパイロットを任じられた。この期間に彼は上記の航空機を目撃していた。直径約21フィート(約6.4メートル)の円盤形、無線操縦機で、外側部分の周りにいくつかのジェットエンジンが搭載されていた。彼の説明によれば、外側部分は中央ドームの周りを回転するが、ドームは静止したままである。飛行中のその物体を撮影するのが、彼の任務だった。彼は、ある写真のネガを保持することができ、それは(高度?)7,000メートルで自分が作製した写真だと断言した。

彼によると上記の航空機[写真]は、あるドイツ人技師が設計、製造したもので、現在の居場所は彼にはわからないという。彼はまた、この航空機に関する機密情報は、連合軍が掴んでいるものと推測していた。このタイプの航空機は、少なくとも一機のB26爆撃機を墜落させる目的を負っていたと彼は言った。

同様の飛行物体に関する未確認情報と、このような航空機の所有を合衆国が否定しているために、彼はだんだん不安になってきたのだ。彼は、このような兵器がベトナムで役立ち、アメリカ人のさらなる死を防げるだろうと感じている。それが、彼が連邦捜査局(FBI)に連絡してきた主要な目的だった」。[Redfern, N and Downes, J]

彼らは今どこに?

戦争中、特に後半になると、ドイツのUボート(第一次、第二次世界大戦のドイツの潜水艦の総称)は頻繁に南極大陸、南アメリカ、オーストラリアに向かった。ドイツはまた、南極の海に気象ブイを浮かべ、南極と南米の先端の間にある島々に気象観測所を設けた。1942年にSS RuSHA(親衛隊人種及び移住本部)は、ウクライナからアーリア人女性をBase 211に移送する作戦を開始した。


ロシアに赴いていた2,500人の Waffen SS (武装親衛隊)と共に、金髪で均整の取れた体つきの17~24歳の女性、1万人が集められた。

この壮大な作戦の目的は、居住に適したコロニーをBase 211につくり、トゥーレ-ブリルの技術開発をそのまま続けることにあった。トゥーレとブリル、どちらのゲゼルシャフトも終戦時には、SSのカムラー将軍のもとで、そのテクノロジーをBase 211 に移転したと信じられている。カムラー将軍は、ドイツの最高機密兵器プログラムを担当していた。

戦後、アルゼンチンで降伏した2隻のUボートが、貨物とSS高官をBase 211に運んでいたとも信じられている。どちらのボートも降伏時には空になっており、乗員は貨物と目的地を明かさなかったという。

ハイジャンプ作戦・・・ナチ残党探しか?

1947年アメリカ海軍はバード少将のもとで、ハイジャンプ作戦を実施した。海兵隊員4,000人、13隻の巨大艦船、数機の大型航空機とヘリコプターを動員しての南極探検だった。目的は、南極大陸の沿岸線を地図に起こし、鉱物及び野生動物の目録、分布図を作ることにあった。遠征期間は6ヶ月に及んだ。

沿岸湾、リトル・アメリカに探検基地が置かれ、テント設営地もつくられた。そこでは調査用航空機の整備も行えた。チーム分けされた隊員たちは、写真による調査のための大判カメラをもって、南極の隅々に散らばった。オーストラリア大陸南西の真向かいにある地域を撮影する隊員は、現地に到着したときショックを受けた。彼らは、その沿岸部には氷がなく、水温が38F(約3.3℃)であることを、無線で報告した。彼らはそのまま撮影し続けてから、現像するために戻った。


この画像はグーグルアースに座標を合わせれば誰にでも見ることができる。(訳者:2014年9月30日現在では、雪で覆われている画像になっていました)。垂直に接近するよりは少し角度をつけて、真北を維持するといいだろう。幅およそ180フィート(約55メートル)、高さ230フィート(70メートル)の入り口が見える。外には、表面が平らになっているところあり、いかにも人工的だ。

この件の後、ただちに遠征は中止され、すべての艦船と海兵隊員は合衆国に帰還させられた。このミッションの成果は、60年経っても機密とされている。バード少将だけが、遠征からの帰還中にチリのジャーナリストからのインタビューを受け、突然の帰還についてコメントしている。彼は今回の遠征で、ある危険に遭遇し、それは自由世界のすべての国を脅威にさらす原因になると述べた。彼はこれに関する詳しい説明は避けた。

決裂の時・・・

戦争の実態が明らかになると、ブリルのメンバーたちは、自分たちが降ろしたテクノロジーを殺人マシンに利用する試みに、次第に不満を募らせていった。1943年のクリスマスの頃に、ブリル・ゲゼルシャフト(ブリル共同社会)は重要な会合をシーサイドリゾート、コルベルク(バルト海に面するポーランドの都市)で開いた。マリア・オルシックと「ジークルーン」が議長を務めアルデバラン・プロジェクトの緊急性を論じた。彼女たちは戦争の混乱が、自分たちの最終目的――ブリルエンジンをタイムワープに用いて、支援者をアルデバランの惑星に送ること――を危うくすることを恐れていた。霊媒たちは、アルデバラン太陽を回る居住可能な惑星についての詳細な情報を受け取っており、すでにそこを訪れる計画も立てていた。

数週間後の1944年1月22日、ヒトラー、ヒムラー、(ブリルソサエティの)クンケル、シューマン博士の会合で、アルデバラン・プロジェクトについて意見が交わされた。テザーされた(繋がれた?)反重力エンジンは、時間の歪み場を生み出す。ブリルメンバーには、これが光よりも速い旅行を可能にすると伝えられていた。そこに至るまでの具体的な方法も詳細に伝えられていた。実際、とても具体的だった。テスト飛行が行われたくらいなのだから。

ブリルソサエティは、ちょうど完成してテスト済みの、直径45メートルの大容量円盤Vril-7の使用を許された。報告書によると、最初の「次元チャンネル」での試験飛行は、1944年の冬、きつくテザーされた状態で行われた。このようにすればブリルエンジンをある種のスターゲイトとして利用できるのだ。それは興ざめするような経験だった。災害とまではいかなかったが、Vril-7が「飛行」から戻ると「まるで何百年も飛行していたような」有様だった。外側の表面が何カ所もダメージを負っていた。確かにこのような問題には、アルデバランへ「本当に」トリップする前に取り組まざるを得ない。さもなければ乗員は生き残れないだろう。


ジークルーン

[写真]ブランデンブルク・テスト飛行場。手前の女性はブリル・ゲゼルシャフトの霊媒「ジークルーン」。他にもFw190戦闘機の前に立っているWW2写真があり、本人と認定されている。彼女はVril-7の製造を指揮したばかりか、そのパイロットでもあった。

ブリルの霊媒「ジークルーン」は頻繁に施設を訪れ、Vril-7の製造とテストを監督した。1944年、ある技術者グループが彼女に近づいて頼み事をした。彼らはブリルTriebwerkエンジンを、自分たちのプロジェクトの一つ、アラドE.555戦略爆撃機に採り入れてもよいか知りたかったのだ[写真]。


彼らはぶっきらぼうな"No"と共に兵器の設計図を突っ返された。ジークルーンにしてみれば、侮辱されたも同然だった。ブリル円盤の目的は、平和的宇宙飛行にあったのだから。

1945年5月初頭、トゥーレソサエティは手紙を受け取った。マリア・オルシックの署名があり、アルデバランを訪問することが書かれていた。


ブリルグループにはすでに訪問を終え、そのまま残ることを決めた人もいたようだ。手紙はこう締めくくられていた。"neimand bleibt hier"――誰もここには残っていない。しかし彼女らは本当に別の惑星に行ったのだろうか?

今では多くの人たちが、そのアルデバランの話は攪乱情報だったと信じている。本当の行き先は、南極大陸に創設されたユートピア――ニュー・スウェイビランドだった。これこそが民族純化及び繁殖計画のレーゾンデートルだった。これが100隻以上の潜水艦と無数の貨物船が、連合軍の言うところの「行方不明」になった理由である。

連合国軍占領下のドイツで、1945年アメリカ軍はホイネブⅡとVrilⅠの円盤写真を発見した。そのSS機密文書にはアンドロメダ装置――300フィート(約91メートル)の葉巻型円盤――の写真もあった。だが、一番貴重な見つけものは、2人の優れた科学者だった。現在は非機密扱いになったペーパークリップ作戦で、米国に迎え入れられたヴィクトル・シャウベルガー、ヴェルナー・フォン・ブラウンだ。

あるアメリカの航空宇宙開発者が死ぬ前に、こう告白したとされるのも頷ける。

「もしも一般人が、私たちが長年このテクノロジーをもっていたことを知れば、それを秘密にしていたことを決して許さないだろう」。

ブリルの女たちの写真・・・何を意味しているのだろう?



[上の写真]陰謀論者はUFO写真と一緒に、お馴染みのトゥーレ・ブリルのマークを、よく合わせて紹介する。彼らは、これが終戦前にナチが円盤で逃亡したことを裏付けており、我々があまりにもよくUFOを目撃するわけを説明していると言う。

私は、ある人間のグループがどこかに存在し、より優れた健康な身体と精神を創り出しながら、遺伝学の向上に励んでいると思いたい。今日、我々の世界を眺めると、そのゴールには手が届きそうにない。

ブリルエネルギーは、身体のDNAを修復できると言われている。若さを取り戻して一番健康な状態にもどるのだと。霊媒の「ジークルーン」はおそらく140歳だったが、決して老いなかった。時を操作できれば、多くのことが可能なのだ。

もしブリルの女たちの誰かが、これを読んでいるなら、私は支度が出来ていますよ。

でも待って・・・最後にあと少し!

ブリル・タイム・マシン/反重力・装置が水銀入りの回転ドラムを使用していたことを考えてほしい。その水銀は「赤い水銀」と呼ばれる独特の状態だった・・・それにブリルエネルギーは生体組織を若返らせることができる・・・次にこんな話(2011年12月)はどうだろう:


訳者:記事の概要はサウディアラビア国王(1924年生まれ。2005年即位)アブドゥッラー・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール=サウードが、即位後間もなく治療とミーティングを兼ねて合衆国を訪れた際、若返りの薬を贈られ、その後の淫行をビデオに撮られ、政治的服従を強いられているというもの。2006年イスラエルのレバノン侵攻では、イスラエルに同調してレバノンのヒズボラに圧力をかけるように脅された。また、シリア大統領側近は、リディア(サウジの首都)がシリア反政府軍への支援をこのまま続けるなら、例の文書とビデオをメディアに流すと警告した。

見出しと黄色ラインの部分

内部告発者 サウジ王の秘密を暴露

テヘラン(FNA)―― サウジ王に近いソースによると、アブドゥッラー王が即位後から米国の外交政策に同調してきたのは、ある秘密を握られているからだという。その秘密が明らかになると、彼だけでなく国をも滅ぼしかねない。

"Herbal Red Mercury(水銀)"

彼(告発者)は、その物質は身体の細胞を癒やして蘇らせるのだ、身体に活力を与え、若返らせるので、見た目も気分もずっと若々しくなると言った。米ドルで100グラム600万だと付け加えた。

そのソースが言うには、退院後「国王は1グラムの Herbal Red Mercury を注射した。その後、ある米政府当局者が、複数のハイクラスの女性たちを国王に贈り、その場を去ったが、すでに彼の部下がスパイ装置を部屋に取り付けていた。その間の日々、国王は何もかも記録されていた」。

(了)


転載元
Now Creation

2014年9月16日火曜日

続・地球惑星の最新情報

A New Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update_16.html

引き続き、キマイラグループ掃討作戦が行われています。キマイラグループは、ヨーロッパの地から排除されました。

ロングアイランドが、彼らの最後の拠り所になっています。彼らは量子兵器機械設備を維持するために、粒子加速器(RHIC:重イオン衝突型加速器)が必要だからです。


ストレンジ・クォークやトップ・クォークをもてあそぶことは、非常に危険であり、このニュースは主流メディアにも漏れています。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2746727/Maybe-shouldn-t-looking-quite-hard-God-particle-destroy-universe-warns-Stephen-Hawking.html

光の勢力は、決してこのような事が起こるのを許しません。

キマイラグループは、スカラー・プラズマ探知機を、ストレンジレット爆弾とトップ・クォークの凝縮物に繋げていました。どこであろうと、もし地表近くでUFOの目立った動きを探知すれば、爆発することでしょう。

下の写真は、ストレンジレット爆弾の爆発を説明するものです。


ストレンジレットは、理論的には地球全体を飲み込むまで成長し続けられますが、実際には光の勢力が、そうなる前に反応を止めることができます。

(訳注:3月10日付記事より。「ストレンジレット爆弾とは、ストレンジ・クォークと呼ばれる、重いクォークが結びついたものです。これを極圧及び温度限界下におくと連鎖反応が起こり、通常物質をストレンジ物質に変えていきます」)

スカラーUFO探知網は地表全体をカバーしており、ロングアイランドが動力源です。
http://www.bibliotecapleyades.net/haarp/esp_HAARP_10.htm#HAARP%20on%20Long%20Island!

これが、ポジティブな地球外生物が直接介入しない本当の理由です。彼らはその危険性が全くなくなるまでは、そうしません。

キマイラはまた、ムーンダスト・プロジェクトをコントロールしています。ムーンダスト・プロジェクトは、地球のあらゆる場所から地球外生物の痕跡を消すための特別作業チームを、一つにまとめます。
http://www.nicap.org/moondust.htm


彼らはまた、本物のUFO写真をすべてパブリックドメインから消し去り、CIAルートでたくさんの偽写真を代替メディアに流します。

キマイラが地球から一掃されるまで、このような地球の隔離状態が続きます。

そのときまでは、私たちは断片的なディスクロージャーでよしとせねばならないでしょう。
http://www.collective-evolution.com/2014/06/20/5-reasons-why-everybody-knows-we-are-not-alone-in-the-universe/

同様に、ポジティブな軍部もこうした危険が排除されるまで動きが取れません。人々は、あまりにもカバールに意識を向けすぎており、本当の障害が軍産複合体の中に、分離した文明の中に、最終的には、キマイラの中にあることを忘れがちです。そのような派閥については、代替メディアが、より一層明らかにしています。そのことは、気づきを増し、イベントへのプロセスを容易にします。デビッド・ウィルコックが、分離した文明について一般人向けに、部分的に正しい概要を書きまとめました。
http://divinecosmos.com/start-here/davids-blog/1166-russian-tv-underground-bases

私たちが最後のブレークスルーに近づくにつれ、銀河のセントラルサンも、より一層活発になってきています。
http://etheric.com/galactic-center-became-active-today/

http://etheric.com/double-p-wave-direction-galactic-center/

一方、イエズス会士らは、一つの世界宗教を目指したプランを続行中です。
http://www.silverdoctors.com/pope-francis-and-shimon-peres-discuss-the-establishment-of-a-united-nations-of-religions/

彼らはまた、ロマノフ白貴族ファミリーを集中攻撃しています。フルフォードによると、ロマノフ家の子孫だと主張している、グノーシス派イルミナティーのメイン・スポークスマンは、先週、精神病院に入れられました。それから月曜日には、ロマノフ王朝の最長老がトスカナで死亡しました。
http://en.itar-tass.com/non-political/749656

イエズス会の工作員は、BRICS連合のプランを――軍産複合体のオイルダラー至上主義を打ち消すためのプランを――変えようとしています。イエズス会の世界支配計画に、世界通貨リセットを利用しようとしているのです。16世紀からイエズス会士たちは中国に入り込んでおり、そこには巨大ネットワークがあることを、あなたは知っておく必要があります。それでも、ドラゴンファミリーと東方連合の上層部は、イエズス会の操作を完全に承知しており、自分たちのポジティブなプランが悪用されることを許しはしません。

ですから、唯一の準備通貨であるオイルダラーの崩壊は進んでいます。
http://news.xinhuanet.com/english/business/2014-09/13/c_126981640.htm

銀河のセントラルサンが、ますます活発になったため、ヨーロッパでは地殻変動による地政学的変化が生じています。

カタルーニャ(訳注:スペインの自治州。州都はバルセロナ)は、イエズス会/SMOM(マルタ騎士団)が支配するスペイン君主制から抜け出そうとしています。200万近くの人たちが、バルセロナで抗議活動をしました。
http://rt.com/news/187164-catalonia-independence-rally-biggest/

同時にスコットランドも木曜日には、ロスチャイルド支配から自由になるべく、準備を進めています。
http://scotreferendum.com/

光の勝利は近い!

[訳者より:前回の記事を訂正しました]
下記の箇所を、ブルックリンからブルックヘブンに訂正しました。
「ブルックヘブンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器が存在する地でもあります」


転載元
Now Creation

2014年9月8日月曜日

地球惑星の最新情報

Planetary Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2014/09/planetary-situation-update.html

キマイラグループの掃討作戦は、計画通りに進んでいます。焦点はゆっくりと、ストレンジレット爆弾の除去から、トップクォーク、反クォークの異常な凝縮物の処理に向けられています。

次のリンク先で予言されていた、ストレンジレット爆発のネガティブなシナリオは、
http://cerntruth.wordpress.com/2001/10/10/totalitarian-principle/

ほとんどなくなりました。

キマイラの入り口/出口はほとんど掃討し、キマイラの要塞は、ロングアイランドと中央ヨーロッパの機密指定されている地点の二カ所のみとなりました。

ロングアイランドは、過去にモントーク時空間異常実験が行われた地であり、コールド・スプリング・ハーバー研究所とブルックヘブン国立研究所があります。ブルックヘブン(訳注:ロングアイランド中部)は、地下トンネルと大洞窟のシステムへの主要な入り口でした。地下網はロングアイランドの下を、ニューヨークに向かって広がっています。その地下エリアは、主な地下不動産として、ポジティブ、ネガティブ両方の多種多様なET種と、その様々な派閥によって人気のエリアでした。私が1977年、格納庫の裏でアンドロメダの宇宙船を見たのもこの場所です。

ブルックヘブンはまた、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC : Relativistic Heavy Ion Collider)が存在する地でもあります。キマイラは、そこでストレンジレットの製造を始めたがっています。
http://www.science20.com/news_articles/have_strange_baryons_been_found-142927

黒い貴族のアルコンは、日に日に力を失っているものの、イエズス会の手下たちは、東方連合とドラゴングループに潜入を続けています。東西間の新たな世界戦争を目論んでのことです。彼らの計画は成功しないでしょう。東方連合とドラゴングループの鍵となる人々が、その潜入によく気づいているからです。

面白いことにBRICS連合の国民は、他のすべての国よりも、一番自分たちの生活にポジティブな見通しを持っています。これが、そのことを示している世論調査です。
http://www.ipsos-mori.com/researchpublications/researcharchive/3369/People-in-western-countries-pessimistic-about-future-for-young-people.aspx


これは、何かポジティブなことがそこで進行中であることを示唆しています。

東方連合は、オイルダラーのシステムを廃絶させるプランを進めています。
http://www.examiner.com/article/jim-willie-saudi-s-are-on-the-verge-of-joining-russia-non-dollar-oil-sales

カバールの金融システムのマトリックスにある亀裂は、すでに生じています。まず一番に、JPモルガン銀行のサイバーアタックです。
http://www.forbes.com/sites/leoking/2014/08/28/wall-street-cyber-smash-triggers-fbi-investigation/

http://www.bloomberg.com/news/2014-08-27/fbi-said-to-be-probing-whether-russia-tied-to-jpmorgan-hacking.html

JPモルガンは、金融システムのセントラルサーバーがある金融機関で、リセットの引き金はそこから引かれます。

カバールの銀行へのサイバーアタックは、絶えず行われており、増えていきます。
http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/banksandfinance/10359563/Every-minute-of-every-day-a-bank-is-under-cyber-attack.html

http://spectrum.ieee.org/aerospace/military/electromagnetic-warfare-is-here

一方、財政システムの一角には、光もすでに現れ始めています。
http://peoplestrusttoronto.wordpress.com/2014/08/09/over-100000-homeless-people-have-been-moved-into-homes-it-isnt-stopping-there-one-of-the-most-profound-movements-ever/

http://incyprus.philenews.com/en-gb/Blogs/4324/42658/guaranteed-minimum-income-approved

http://www.vice.com/en_uk/read/a-german-guy-wants-to-give-you-a-bunch-of-money-for-nothing


プラネタリー・メディテーションの取り組みは、光の勢力が予期していたような反応を引き起こしませんでした。私はディーパック・チョプラ、デービッド・ウィルコック、ラム・ダス、オプラ、エックハルト・トール、チルドレン・オブ・ザ・サン、ドランヴァロ・メルキゼデク、グレッグ・ブレーデン・・・のような人たちにも声がかけられていることを望みます。私はその誰からも反応を寄せられていませんので。もしもクリティカルマスに達するだけの人たちが、毎週日曜日の同時刻に、たった5分でも瞑想をすれば、大きなコヒーレンス(大調和)を生じさせることでしょう。

光の勢力が、特定の作戦を終了させ次第、また最新情報をお伝えします。

ご注意:

ある人たちの予言に反して、9.11事件に比すべき大きな偽旗事件は起こりません。

数日後でも、もっと後でも起こりません。


転載元
Now Creation