2016年11月30日水曜日

アントワインへのインタビュー~覚醒、そしてミッションを生きる

2016年11月30日

アントワインへのインタビュー~覚醒、そしてミッションを生きる
聞き手:パトリック(台湾PFC)



Patrick : 皆さんこんにちは。パトリックです。今日は非常に特別なインタビューをお送りできて光栄です。今回はPFCの歴史の中で、コブラ以外で初めてのインタビューになります。相手はブログ Recreation Balance からの Untwine さんです。はじめて Untwine に会ったのは去る七月、チェンマイで行われたコブラ・カンファレンスでした。彼はただのいい友達だけでなく、惑星解放においては非常に頼りになる相棒でもあります。台湾PFCである国際黄金時代を代表して、アントワインをインタビューにお迎えしたいと思います。アントワイン、こんにちは。

Untwine : こんにちは。ありがとう。
Patrick : では、最初の質問です。あなたの覚醒の物語を聞かせてもらいますか。
Untwine : 人生全体において?それとも後のほうだけ?
Patrick : 人生全体でお願いします。いつライトワーカーとして目覚めたか、仕事は何をしていたのか、ライトワーカーになる前の背景とか。
Untwine : 私にとって最初の覚醒は生まれてから最初の約7年間でした。特に朝起きたときに、よくアストラル体で移動していました。アストラル体で目覚めて、家や部屋の中で飛び回って、物に触ったり、エネルギが見えたり、自分の肉体が眠っているのを見ることが出来ました。それで自分の肉体に戻って起こしてやりました。最初の七年間はほぼこれが毎朝起きていました。また、この時期では、日中はできる限り自分を一人で部屋に閉じ込めていました。外の世界では非常に不快に感じていました。部屋の中で、自分を助けて導いて物事を教えてくれる存在に囲まれていたのを感じて、見ることが出来ました。詳しくは覚えていませんが、エネルギを送ってくれていたようでした。
Patrick : わおっ!幼い時からそんなことが出来たのですか?
Untwine : ええ、七歳まではね。その後、初のワクチン注射を受けて、学校に通い始めて、ストレスを感じるようになると、すべてできなくなりました。
Patrick : そうだね、私も幼い時に似たような体験がありました。おそらく七歳頃の時でした。時々「私は誰?なぜここにいるの?」みたいなことを自分に問いかけました。
Untwine : ええ、子供の頃のスターシードにとってはごく普通のことだと思います。
Patrick : でも、私はアストラル体での移動はできませんでした。時々、自分の中国名は本当の自分の名前なの?とか、そういう疑問を持ちましたね。
Untwine : そうそう。私も十代後半までは、いつも鏡の中の自分を見つめて、めまいをしそうになって、「ここは私の惑星ではない。なんでここにいるの?」という強い思いを持っていました。五、六歳の時に、すでにここは自分の惑星ではないことに気付きました。でも、年を取って学校に通い出すと、家族や社会からのプレッシャーで、どんどん忘れていって、すべては子供の想像だと思うようになりました。インプラントとワクチンのだめ押しで、私たちはそれらをすべて忘れてしまうのです。
Patrick : ライトワーカーになる前はどんな仕事に就いていましたか。
Untwine : 幼い時に受け取ったエネルギがずっと残っていました。少年期は学校に強く反発し、学校を嫌って入りたくなかったです。人付き合いもとにかく苦手で、世の中の仕組みも馴染めませんでした。13か14才の時から、音楽演奏を始めると、それが自分の人生の重要な一部になりました。音楽が外の世界と人間を繋いでくれたから、それを通じてはじめて彼らとふれあうことが出来るようになりました。音楽に没頭し始めたことで、二十代前半までの仕事の多くは音楽と関わるものばかりでした。バンドに入っていて、毎週のようにカフェなどのコンサートに出かけていきました。それ以外の仕事に就くことは不可能でした。サラリーマンを2ヶ月間ほどやって嫌になって二度とやることはありませんでした。
Patrick : ははは、かなり早い時期に社会から抜け出しましたね。
Untwine : ええ、しかもお金欲しさで入っていこうとしても、すぐ追い出されましたね。自分が求められているような人間ではなく、協力的ではないのかもしれません。あるいは、そういう仕事に就かないように、宇宙の意図に仕向けられたのかもしれません。二十代前半から、ベッドに寝ているときに自発的な覚醒体験を持つようになりました。ほら、私は無神論的な家庭環境に生まれたでしょ?フランスでは、いわゆる唯物論の考え方はかなり根強く、あらゆる宗教を拒否していますが、ただ残念なことに、同時に精神的な世界も拒否してるのです。そういう環境で生まれ育ったが、二十代前半にいきなりスイッチが入ったように、光のシャワーを感じて、私を完全無神論者から、「神は存在するが、空にいるおじいさんではない」という考え方に変えました。それはどこにも存在する愛の存在であることを自分の内側から気づき始めました。それが私の人生の羅針盤になりました。この覚醒は学べるものではないし、本から習得できるものでもありません。この覚醒は自分の内側からの気づきから始まったため、あまり疑問を持ちませんでした。そして、それが自分のスピリチュアルの旅の中でますます強くなっていくのを感じました。
Patrick : いいですね。では、時代の変化とか、イベントとか、カバールとかを知ったのはいつでしたか。
Untwine : 2012年早々に、コブラがブログを始めた時とほぼ同じ時期に肺炎を患って、三週間ほど病床につきました。やることがなかったのでインターネットでイルミナティ、ETなどの話題を見つけて夜通しで読み始めました。最初に見つけたのはデービッドウィルコックで、約一週間は徹夜で彼の動画をすべてみました。何かがあると感じました。それから、ポジティブなETについて調べ始めました。丁度同時に、デービッドウィルコックはドレークにインタビューしていたので、その時はじめて2012年の具体的な計画として、集団逮捕の話を聞きました。そこから数週間前に出来たばかりのコブラのブログにたどり着きました。そして私の世界が広がっていったのでした。
Patrick : 運が良かったですね。私はコブラにたどり着くまではかなり遠回りしました。最初にコブラのブログを中国語で読みましたが、翻訳はあまり良くなかったので考えつきました。この翻訳がよくないのなら、自分でやってはどうだろ?って。そうしたら、前のボスは辞めさせてくれたので、「だったら」と思っていまのグループに参加してジェダイらに会いました。ところで、あなたはコブラを最初から信じていましたか?コブラとイベントを信じるまでは時間が掛かりましたか。
Untwine : 最初からピンときて共感したと思います。ずっとベッドから抜けられず、これらの新しい情報に圧倒されて、熱くなって夢中になりました。余りにも感動して、それからの数ヶ月間ですべての仕事をやめてしまいました。その時はロンドンに住んでいて、バンドに属していてイギリス中をツアーで回る予定でしたが、全部キャンセルしました。特にアルコンについて、コブラが最初に書いた記事の影響が大きく、もうバンドなんてやっていられませんでした。物質界の陰謀論は知っていたし、エネルギ的に何かがおかしいことを感じていました。初めてアルコンの話を聞いて、非物質界の陰謀を知らされて納得しました。自分の感じたことも、世界の仕組みもそれで説明がつきました。それから、私はすべての仕事を辞めて、2012年の最初のコブラ・カンファレンスに参加しました。
Patrick : 早いですね。私はコブラに会うまでは紆余曲折がありました。仕事やめてからやることがなく、破れかぶれで翻訳を手がけました。ところで、あなたのブログを裏付ける知識の豊富さはどこから来たのでしょうか。あなたのブログを数回翻訳しましたが、いつも感心しました。なんでこの人はこんなに博識なのかって。
Untwine : そうかな?自分が思うほど博識ではありませんよ。この世界の知識量はあまりにも膨大すぎて、自分が知っていることは本当に取るに足らないと感じるくらいです。
Patrick : 確かそれは言えるけど、あなたのブログを読むと、何かのウィキを読んでいるみたいですよ。充実しているし、頷ける内容です。
Untwine : 勉強はしましたよ。世の中は情報に溢れていて、いい情報も悪い情報も玉石混交の情報もあります。調べるときは自分の直感に素直に従って情報をエネルギ的に取捨選択しています。直感に頼らずに、頭だけで考えようとすると、生活とネットのそこら中にあるノイズに溺れてしまいます。私はアストラル界・メンタル界あるいはエーテル界を含めて、自分のスピリチュアル・ガイドに従っています。もちろんよく思慮もしますが、エネルギ的に勉強しています。特に昨年には、夜寝ている間に彼らの何人かに会っていたことをどんどん思い出せるようになってきました。彼らは私のグリッドワークの任務を導いてくれたし、ブログの記事も同様に導いてくれたと思います。インターネットの記事だけでは、物質的な導きは十分に得られないので、非物質界ともっと接触しなくてはいけないと思います。
Patrick : あなたのブログには、非物質的なブレーンがついているわけですね。
Untwine : そのようなものです。私だけでなく、彼らは沢山のスターシードにもコンタクトしていると思いますよ。
Patrick : チャネリング・メッセージをどう思いますか。
Untwine : 微妙な話題ですね。殆どの人はちゃんとしたスキルを持たずにハマっていると思います。たとえば、あなたとこのままチャネリングしようとしてもそれだけで大変なことなのに、多くの人は妨害がずっと多いベールの向こう側とチャネリングしようとしているのです。不可能ではありませんが、多くの努力が必要です。妨害の中でやるのは簡単ではありません。止めたりはしませんが、コブラが過去のカンファレンスで言ったように、チャネリングをやりたければ、まず努力してちゃんとしたやり方を覚えないといけないのです。
Patrick : 私にとってチャネラーは非物質界のラジオみたいなものです。特別なものではありませんが、慎重に見極める必要があります。自慢のためにやってはいけないことです。自慢したい人はやるべきではないと思います。
Untwine : ええ。チャネリング・メッセージと物理的なメッセージは大差ないと思います。内部情報と謳われる場合は往々にして下らない情報です。的外れのスピリチュアル・リーダーも多いです。アルコンの作った強力な空想と偽情報システムは人々の心奥まで入り込んでいます。
Patrick : 次の質問にいきましょう。コブラが言ったように、イベント後の新しい金融システムも新技術の登場も簡単に想像できますが、私にとってはニュー・ルネッサンス(新しい文芸復興)はいまいちあやふやな概念です。台湾では強固な組織がありますが、ニュー・ルネッサンスへの取り組み方は今ひとつ分かりません。そこで、イベントの数年後のニュー・ルネッサンスについてのあなたの展望と期待を聞かせて下さい。
Untwine : 私たちの心と感情のプログラミング奥深くまで掘り下げなくてはいけないので、非常に難しいテーマだと思います。タイミングとしてはまだちょっと早いでしょう。精神と芸術の世界の中から真実を見つけ出すには、自分の生活や人生について問い詰める必要があります。人間関係の構築、友人、家族、恋人、私たちの中でプログラムされたこれらの概念は精神や芸術と強く結びついているものです。スピリチュアル的に進化していくと、自分や自分のソウルファミリーとの関係も深まっていきますが、(その移行は)地上の人間にとってまだ時期尚早です。その前に、いまからできることは、自分への探求に多くの努力をかけることだと思います。
Patrick : あらゆるPFCのグループの中で、ニュー・ルネッサンスのグループは最強だと私はいつも言っています。なぜなら、それはもっぱら魂のことで、魂はどんな技術やお金よりも強力です。でも、ニュー・ルネッサンスのグループを準備するのは本当に難しいです。何かアドバイスはありますか。
Untwine : 確かにニュー・ルネッサンスは最も長期的な展望におかれたグループです。あなたの言うように、新技術の導入で金融システムは最初の数年間で消えていくでしょう。今度はスピリチュアル的な進化によって技術も要らなくなります。だから最後に残るのはルネッサンスです。今できることはたとえば、自分の影の部分との一体化とか、絵画・音楽・踊りのような芸術表現についての勉強とか、本当の自分につながって、芸術を通じて本当の自分の表現力を引き出すことがニュー・ルネッサンスにつながる活動だと思います。それを築いていけば、スピリチュアル的な進化につながり、ハイヤーセルフとの結びつきも強くなり、芸術もより豊で力強くなっていきます。非常に高いレベルまで進化した存在が作る音楽を想像してみてください。それは私たちの目指す方向です。いまのままで、創造的な芸術表現を心がけることが自分の魂、自分のハイヤーセルフにつながる一歩です。
Patrick : なるほど、そのように仲間に伝えましょう。ありがとう。次ですが、あなたは七月以来、アジア大陸を渡り歩いてチンターマニ・ミッションを遂行していますが、最も印象に残ったエピソードを聞かせてくれませんか。
Untwine : いくつかありますが、印象に残ったのはカザフスタンですね。
Patrick : 知ってます。ルビー、いや、ラピスで作られた寺院のことでしょ?
Untwine : いいえ、それはイランでした。彼らは古い建物をラピスラズリの粉末で塗装していて、素晴らしかったです。カザフスタンに最初についたときは税関で引っかかりました。荷物を全部調べられて、宿もトラブル続きでした。こういうプロジェクトを携える旅行では、このような妨害はよくあることです。やっといい宿を見つけて落ち着いて、長い旅の疲れをバスタブの中で癒やした時に思い出しました。実はその数週間前に夢の中で、スピリチュアル・ガイドから伝えたメッセージがありました。「カザフスタンに着くときは大変だが、その後でこの夢を思い出すだろう。それからすべての問題は解消されるよ」と。その時に強く感じました。自分のガイドがこの経過をすべて見守っていて、自分を守って導いていることを。彼らがそれを数週間も前にこれを予知したのには驚きました。しかもそれが起きた様子や自分の泊まる場所や取る行動まですべて事前に夢の中で正確に予言していたのでした。
Patrick : 数週間前に彼らと一緒にこの旅を計画したのかもね。
Untwine : ええ、そうかもね。でもその旅で事前に何も予約をしなかったし、行き先も全く思い出していなかったのに、その通りに起きたのです。
Patrick : すべてが計画通りに運ばれていて驚いたのでしょう。
Untwine : ええ、いつもはこうならなかったからかもね。
Patrick : 次の質問はお金についてです。これだけ旅をしているとお金の心配はないのですか。家族や結婚のことは大丈夫なのですか。
Untwine : 家族も結婚も心配はしていません。でもお金はね・・・まあ、私が覚醒し始めた20代前半の頃、洗脳状態からのある種の脱却を体験しました。100%ではありませんが、そういうものから自分を切り離しました。サラリーマンになることも、家族を持つことも、たまに考えたりはするけど、その気は全く無いですね。自分にとっての現実はすべてそれと無縁の世界です。確かにお金は心配の種ですが、自分が光との同調に全力を尽くせば、どうにかなるでしょう。本当に果たせなくてはいけない任務であれば、きっと果たされるでしょう。いままではそれでうまくやってきました。
Patrick : お金は勝手にやってきてくれたのですか?
Untwine : ええ、全く想像のつかない形で入ってきます。お金との理想的な関係はそれに気を取られないことです。お金はただの幻想ですから。
Patrick : ただの道具ね。
Untwine : ええ、それを使ってすべきことに注目しなくては。
Patrick : お金はただの道具だといつも言っていますね、数字は重要ではないって。やりたいことに専念して、最善を尽くして完璧にやりこなそうとすればお金は勝手にやってくるって。
Untwine : 私にとって重要な指針の一つは、「自分に出来る最も役立つことは何か?」と毎日自分に問いかけることです。それをやれば、いつでも自分を豊かさの流れに乗せることが出来ると思います。この惑星を解放させるのにやるべきことはたくさんあります。惑星解放のために頑張っている人をみて、光の勢力は喜ぶでしょう。この地球に70億も人間がいるのに、何とかしようとする人はあまりにも少ないです。ですから、自分に出来るもっとも役立ちそうなことを心底からやろうと強く願えば、光の勢力はそれに応えてくれると思います。
Patrick : 何をすべきか、何を守るべきか、それを毎日自分自身に言い聞かせてやれば、すべてはうまくいくということですね。
Untwine : ええ。ただ、無理をしてまで何かをするということではありません。自分を大事にするのが一番という場合もありますから。でも夢を持ち続けて下さい。自分の進化と惑星の解放のために、最もよいことを見つけるには、努力の積み重ねは必要です。「何をどうすべきか?」と問いかけ続けることは、自分にとって一番の問いかけだと思います。
Patrick : 素晴らしい。最後の質問です。フルタイムのライトワーカーとしてのあなたの日常を教えて下さい。
Untwine : 自分のいま居る国によってコロコロ変わります。この数年間は世界中を旅してきたから、いる場所によっては大きく変わりますね。
Patrick : つまり殆ど気ままな暮らしですね。やりたいこと、やるべきことを自由に決められるのですね。
Untwine : ええ、これは子供の時から、自分が最も望んでいたことでした。学校に通っていたとき、自分の時間を自分が好きなように使えないことが一番の苦痛でした。最悪でした。自分の時間を好きなように使えないとしたら、それは奴隷と言っていいと思います。
Patrick : いまは自分の時間を完全自由に使えるし、やるべきことを知っていて、好きなように出来るものね。
Untwine : ええ、まだこの惑星にいるから、100%ではないけど、最善を尽くしています。問題はこの隔離状態ですね。私たちは他の惑星から隔離されただけでなく、自分たちの惑星からも隔離されているのです。殆どの人はこの惑星を自由に探査することができませんし、起きていることを知る自由も与えられていません。この作られたシステムの外に一歩出れば、それまで見えていなかった解決策が見えるようになるのです。これをコブラはマトリックスの割れ目と呼んでいると思います。その外に一歩踏み出して、そこから自力で生きていこうとすれば、他の人とは違う世界に入ってしまいますが、あなたにとっては新しい何かになるはずです。いまよりいい解決策は常に存在しています。殆どの人はそれを信じないから、やろうともしないだけです。
Patrick : 「狭いし、気持ちもよくはないけど、一応安全だから、そこから抜け出したくない」と彼らは考えているのですね。
Untwine : ええ。人々は生存の恐怖をプログラムされているから、それがいまの地球での彼らの選択肢を狭めているのです。たた、ソースや高次元から来た解決策や流れについていける状態でなければ、最善の解決策を求めようとするのはお薦めできません。もし、あらゆる意味で私たちはもっといい人生を享受すべきだとポジティブに考えて、惑星を助ける決断をしたのなら、まず勉強をしてから選択をしてください。「どうせ私たちは皆奴隷だ」と消極的に考えていた時に決して起きなかったことが起きるでしょう。正しいことを知って前向きに考えないとよい結果はついてきません。
Patrick : 確かに自分も前の仕事にしがみついていたら、ここにはいないでしょう。あなたにもコブラにも会えなかったでしょう。角度を変えて振り返れば、(離職したことは)大したことではなかったのです。
Untwine : ええ、心を開いて可能性を信じれば、この宇宙にできることはたくさんあります。嘘を押しつけられてきたこの地球でも、それは可能です。秘密宇宙プログラムのような、他人事に思えることだけでなく、私たちの人生のあらゆる分野でそれは起きるのです。
Patrick : そうですね。実に感激しました。私たちのインタビューで、大勢の人は勇気づけられると思います。ありがとうございました。
Untwine : ありがとうございました。
みなさんに沢山の愛と勇気を!
翻訳: Shigeru Mabuchi

2016年11月28日月曜日

海野いるかのコブラインタビュー

2016年11月28日



海野いるかさんより:
このインタビューは日本で行われました。
過去のインタビューで話題にならなかったことを選んで質問をしました。
それではインタビューをお楽しみください!
英語バージョンはこちらで読むことができます。
http://prepareforchange-japan.blogspot.com/2016/11/cobra-interview-by-iruka.html
いるか: 現在、日本には千個のチンターマニ石が埋められていますが、そのことにより日本のプラズマ界やエーテル界はどのように変化しましたか?
コブラ: 日本は8割方良い状態になっています。これは他の大半の国よりも良い状態にあると言えます。
いるか: 日本の中のネガティブな場所を教えてください
コブラ: 米軍基地です。
いるか: 米軍基地の周辺の地域は治安が悪いように思いますが、アルコンの影響があるのでしょうか?
コブラ: 基地関係のネガティブな人間に対してプラズマ界のアルコンが働きかけているのが原因です。
いるか: 原発の近くにチンターマニ石を設置することでどのような効果がありますか?
コブラ: 原発周辺のプラズマ界を浄化できます。
いるか: プレアデス人とシリウス人の違いを教えてください
コブラ: シリウス人の特徴は喜び、自由、軽快な雰囲気です。プレアデス人は深みがあり、愛情深いことが特徴です。
いるか: プレアデスやシリウスにルーツがある地球の有名人を教えてください
コブラ: モーツァルトはプレアデスからです。J.S.バッハもおそらくそうでしょう。
いるか: ちなみに、プレアデスのレイのイニシエーションを受けた人はプレアデス人と繋がることができるのですか?
コブラ: そうです。
いるか: プレアデスやシリウスについて書かれた書籍の中であなたのオススメを教えてください。
コブラ: シリウスミステリー(邦題「知の起源―文明はシリウスから来た」ロバート・テンプル著)、シェルダン・ナイドルの本、アモラ・クァン・インの本が良いです。
いるか: その他に推薦する書籍があれば教えてください。
コブラ: リターン・オブ・ライトを推薦します。
いるか: ヒラリーやロックフェラー以外でドラコニアンの有名人を何人か教えてください。
コブラ: ビル・クリントン、アンゲラ・メルケル、マリオ・ドラギ、チェイニー、ラムズフェルド、キッシンジャー。ロックフェラー家はほとんどそうです。日本の安倍晋三もそうです。自覚はしてないと思いますが。
いるか: 芸能界や音楽業界にドラコニアンの有名人はいますか?
コブラ: ドラコニアンは音楽や芸術に関心がないため有名人も思いつきません。
いるか: 光の勢力と繋がっているミュージシャンを教えてください。
コブラ: エンヤ、ジャン・ミシェル・ジャールを挙げます。
いるか: マイケル・ジャクソンはどうですか?
コブラ: 彼はイルミナティが人類を操作していることを大っぴらに広めようとしたために殺害されました。音楽家の多くは光の勢力と繋がっているのですが、イルミナティのことを暴露しようとすると殺害されます。大抵の場合は音楽の中にこっそりと光のメッセージを忍び込ませるという方法をとっています。
いるか: 芸術家の中で光の勢力と繋がっていた人はいますか?例えばレオナルド・ダ・ヴィンチはどうでしょうか?
コブラ: ダ・ヴィンチは、中国で買ってきたドラゴン筋からの情報を模写しただけです。
いるか: 闇の勢力と繋がっていた芸術家はいますか?
コブラ: 多くの芸術家がそうでした。
いるか: ピカソについて教えてください。
コブラ: ピカソの作品はカバールのメンバーが買っていました。70年から80年前の芸術の大半はロックフェラーとロスチャイルドによってコントロールされていました。美術品にとても高価な値段がつけられているのはカバールが資金洗浄に使うために、価格を操作していることが原因です。
いるか: シオン長老の議定書(The Protocols of the Elders of Zion)について教えてください
コブラ: この文書の内容は本物なのですが、実際にはシオニストが書いたのではなく、19世紀のフランスのフリーメーソン・ロッヂに潜入したイエズス会が出版したものです。イエズス会の陰謀をすべてシオニストになすりつけようとしたのです。
いるか: ロシアのメドベージェフ首相について教えてください
コブラ: 彼はプーチンの部下です。なので基本的には光の勢力として働いています。
いるか: ポケモンGOが世界的に人気ですが、カバールが広めているのですか?
コブラ: これは人類を従順な奴隷にするためのツールだと言えます。
いるか: 日本のゲーム会社である任天堂はカバールと繋がっているのですか?
コブラ: そうです。ゲーム会社は全てそうです。
いるか: とある有名なハンバーガーショップで原材料として人間の肉が使われているという噂は本当ですか?
コブラ: はい。まれにそういうことがあります。
いるか: ディズニーアニメに性的なサブリミナルが仕込まれているのは何を目的としているのですか?
コブラ: 人間の性意識のコントロールと感情のプログラミングです
いるか: ディズニーランドの地下には何か秘密の施設があるのですか?
コブラ: もうありません
いるか: 大企業の食品にマイクロチップが意図的に入れられているということはあるのですか?
コブラ: 20年前のアメリカのスープにはよく入っていました。現在、理由もなく太ったと感じる場合はマイクロチップ入りスープを沢山飲んだことが原因かもしれません。人によっては5kgくらい体の中にチップが蓄積されることもあります。デトックスをして取り除くことができます。
いるか: 鳩山由紀夫元首相は現在、東方連合が作ったAIIB(アジアインフラ開発銀行)の顧問を務めていますが、彼は光の勢力の関係者ですか?
コブラ: 彼はただの日和見主義者です。
いるか: では日本国内で東方連合と繋がっている人物を教えてください。
コブラ: ベンジャミン・フルフォードです。
いるか: 日本出身のアセンデッドマスターを教えてください。
コブラ: アマテラスなどの古代の女神や縄文の女神です。
いるか: 太陽を直視することでどのような効果がありますか?
コブラ: プラーナエネルギーを取り込むことができます。
ただし直視するのは充分に気を付けてください。ほどほどにしてください。日の出と日の入りが太陽視をするのに良い時間帯です。
いるか: 効果的な遠隔ヒーリング方法を教えてください
コブラ: Gaia Eternal Lightは有効です。
いるか: 最後に日本人へのコメントをお願いします
コブラ: 多くの日本人がその起源と切り離されています。
古い時代の日本の素晴らしい精神性と再び繋がってください。縄文時代などに素晴らしいメッセージが隠されているはずです。歴史を探求することでそれらの偉大な精神性を再発見してください。
いるか: ありがとうございました。
忙しい中、時間を割いてインタビューに応じてくださったコブラに心から感謝します。
Victory of the Light!
(山形県にチンターマニ石を埋めて下さった方が撮影した写真)

real human aliens (with Japanese subtitles)


2016/11/28 に公開
ゴールドフィッシュ・レポートNo.65 に登場したアドリエウスに関連した動画です。(日本語字幕を入れました)

http://prepareforchange-japan.blogspo...

2016年11月27日日曜日

ゴールドフィッシュ・レポートNo.65

2016年11月11日

プレアデス・インタビュー~コブラ&アドリエウスを迎えて



翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

Louisa: 皆様、ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。司会の私、ルイザとともに、チームメートのスティーブと主催者のレッドドラゴン大使でお送り致します。今回は「プレアデス・インタビュー」と題して、レジスタンス・ムーブメントからコブラ、そしてニューリラからアドリエウスをお迎えしております。どちらも自分はプレアデス人と明かしており、一人は地球で生まれ、もう一人は地球生まれではありません。彼らの背景は以前のゴールドフィッシュ・レポートや、コブラのブログ・インタビューなどで公開されています。今回のプレアデス・インタビューは、お二方のそれぞれの出自についてスポットライトを当てたいと思います。ゴールドフィッシュ・レポートへようこそ。おいで頂いてありがとうございます。スティーブ、最初の質問をどうぞ。
訳注: Lyra の発音は「ライラ」なので天文学的には「ライラ」という表現が普通ですが、コブラ関連ではすでに「リラ」という訳が定着したため、こちらでは「リラ」を使います。
Steve: コブラ、大統領選とあなたの最新情報には関連がありますか。
Cobra: 直接的に関連はありません。ただ言えることは、アルコンはこの大統領選を操作することで、アメリカの国民を二分したことです。それに、彼らはこの二極化を押し進めようとしているのです。
Steve: 彼らはこの二極化に成功すると思いますか?
Cobra: ある程度は成功するでしょう。しかし、光の勢力は全力で人々を鎮めて現実を正しく認識させようとしています。大統領選は最重要なことではなく、人々は選挙結果にとらわれずに、他のことに注目して欲しいです。この惑星では、トランプもヒラリーも最重要な人物ではありません。舞台裏で仕切っているのは彼らではなく、他にいるのです。
Louisa: アメリカ全土で行われている抗議活動の裏にいるのはジョージ・ソロスだという報道がありますが・・
Cobra: ええ、彼は間違いなく関わっているでしょう。
Louisa: そうでしょうね。アメリカでこんなことが起きるなんて、みっともないと思います。選挙結果をこのように扱うのは私たちの国民性ではないはずです。ところでウィキリークスのジュリアン・アサンジは、トランプが大統領になることは決して許されないと言っていましたが、その言葉の意味をどう思いますか。
Cobra: カバールはヒラリーに勝たせるための選挙操作計画に強い拘りをもっています。そのため、まだ完全に決着がついているとは言えません。ニュースを追っかけていれば、筋書きを変えようとするカバールの動きは見て取れるでしょう。
Steve: トランプはETの存在についてどの程度知っていますか。
Cobra: ヒラリーほどではないと思います。
Steve: 就任したら、ちゃんと情報を知らされるのでしょうか。
Cobra: ええ、就任すれば、支配者の都合に合わせて、ほどよく情報を与えられます。それまでに現状が変わらなければの話ですが。
Louisa: オバマ大統領はヒラリー・クリントンを赦免すると話しました。それって、本末転倒ではないですか。有罪判決もまだ出ていないのに?その言葉が今後の成り行きを決めるのでしょうか。
Cobra: 彼は実権を持っていないので、何を言おうと関係ありません。舞台裏ではイエズス会の計画が進められていて、そのさらに背後にいるのはもちろんアルコンです。
Louisa: 世間では、トランプはイエズス会の操り人形だと言われていますが、その説を支持しているのですね?
Cobra: ええ、ただ彼はイエズス会の組織内において高い地位についていません。彼の政策はイエズス会に大きく左右されます。トランプはイエズス会の教育を受けていて、マフィア内にいる彼の人脈はイエズス会の直接支配下にあります。高次元にいるアルコンはこの状況を利用して憎悪や分裂を拡大しようとしています。光の勢力はトランプの扱いに関して別の計画を立てています。
Louisa: そうなんですか?詳しく教えてもらえませんか?
Cobra: いまはまだちょっと・・現状は流動的で面白いことがいろいろ起きるかも知れません。というか、確実に起きるでしょう。様々な要因が絡みますが、そのうちの一つはトランプ本人の自由意志です。舞台裏にいろんな組織がありますが、善にせよ悪にせよ、トランプはそれらの組織からの影響を容易く受けます。このような状況下では、彼が自分だけで結論を下せません。多くの重要事項に対して、彼は決まり切った見解を持っていません。なので、様々な人や組織の影響がいろんな形で現れるでしょう。
Steve: カバールは舞台裏からどのようにして大統領選の結果を動かすつもりでしょうか。
Cobra: 選挙人の投票数について、まだ結論が出ていないというニュースが一部出ていました。合法的または半合法的にそれを操作する手続きがあり、カバールはそれを悪用しようとしています。レジスタンス・ムーブメントの視点から見れば、いまの選挙システムそのものと、その執行方法は公平ではなく、国民の意志は反映されていません。
訳注: 11月26日現在、なぜか第三の党である「緑の党」の党首が3つの選挙区での再集計を要請して、実際に再集計が行われる可能性が高いです。3つの選挙区はいずれもトランプが勝利したため、3つとも逆の結果が出れば、ヒラリー当選の逆転結果もあり得ます。なお、請求には500万ドルが必要なので、背後に大金が動いたことは明白です。
Louisa: そうでしょう。トランプとアサンジは選挙の不正操作を公然と指摘していますし、驚きませんよね。これがどんどんひどくなっているような気がします。(以下略)
Steve: トランプが選挙に勝ったことで、ロシア国境に配置されたNATO軍の増援状況はどうなるのでしょうか。
Cobra: トランプはアメリカ国外では積極的に活動しない方針なので、ロシアやプーチンとは良好な関係を保てます。従って、トランプの勝利は国際政治全体にとってはいいことですが、アメリカの国際地位は低下するでしょう。
Steve: つまり額面通りに受け取っていいのですね。
Cobra: ええ。
Steve: 中国との関係はどうでしょうか。トランプは世界中の国々との関係を改善すると言っていました。
Cobra: 彼はすでに中国と対抗する日本に味方しています。
Steve: そうですね。それはよくないこと?
Cobra: 今の彼は確たる国際政策を持っていないと思います。それに彼の顧問陣は様々な派閥からの影響を受けています。それを巡って、ネガティブな各派閥が主導権争いをしているのが現状です。
Louisa: 大統領選についての情報をありがとう。続いて、最近あなたが報告したプレアデス情報に進めたいと思います。
Louisa: 先住民の預言には、この時代に星の兄弟が戻ってくると言い伝えられています。先住民とプレアデス人はどういう関係でしょうか。
Cobra: アメリカの先住民として生まれ変わったET種族が多数います。シリウスとプレアデスは特に多いです。彼らは何世代にもわたって自分たちの先祖の起源を記憶にとどめていますが、残念ながら彼らはそのつながりを徐々に失っていって今に至りました。
Louisa: 今、ノースダコタ州のパイプラインはスタンディング・ロックのスー族保留地を通っていますが、ブラック・スネーク預言と関連していますね。そのパイプラインの無事完成は人類の滅亡を意味するに等しいと預言に語られていますが、それについてはどう思いますか。
Cobra: 光の勢力は発生した有害なエネルギ効果を打ち消してくれるため、人類の滅亡にはならないでしょう。
Louisa: このパイプラインは無事完成されると思いますか?
Cobra: 可能性はありますが、光の勢力はその阻止に強く働きかけています。それを巡る戦いが起きているのです。
Louisa: このことについて大使に意見を求めたら、ノースダコタ・パイプライン訴訟に関連した投資活動を止めるように、ノルウェーの銀行に圧力をかけるべきだと言いました。資金を断ち切れば、明らかに工事も中断に追い込まれるはずですが、これをどう思いますか。
Cobra: 素晴らしいアイデアのように思います。
Steve: このパイプラインの裏に隠されていて、私たちの知らない計画があるのでしょうか。
Cobra: ある一つの角度から見ることが出来ます。そのパイプラインと併走するレイ・ラインがあります。パイプラインはそのレイ・ラインのエネルギを抑えることで、地球のエネルギ・ボディを抑え込もうとしているのです。
Steve: つまり、レイ・ラインをさらに妨害しようとしているのですね。
Cobra: そうです。
Louisa: アセンションの進展についてどう思いますか。
Cobra: まあまあですね。進展はありますが、十分ではありません。
Louisa: あなたの最近の情報によると、地球の周りに新しいタキオン膜が作られているそうですが、それは何のために、なぜ必要でしょうか。
Cobra: プレアデスなどの光の勢力は月の軌道内の特定位置に特別な膜を作っています。膜の目的はタコ生命体であるヤルダバオートの触手を身体から切り離すためです。それができると、この生命体の力は衰えていくので、その先の太陽系内の掃討は一気に加速するでしょう。そうなれば、光の勢力が地表へ突入してくるのが容易になります。
Louisa: プラズマ・スカラー兵器の無力化とは関連ありそうですが、それも同時に行われているのでしょうか。
Cobra: 関連はありますが、そちらは別作戦であり、最近人工衛星の一つでそれなりの成功を収めました。
Louisa: イーロン・マスクは本当に光の味方でしょうか。
Cobra: ええ、信じようが信じまいがそれは事実です
Louisa: ジュリアン・アサンジは?
Cobra: 同じです。
Louisa: 記事に出ているバイオチップはエーテル・インプラントと同じですか。
Cobra: いいえ、説明しましょう。それぞれの次元や密度に適した支配の仕組みがあります。物質界で使われているのは物理的なバイオチップですが、第一次世界大戦の時にすでに開発が始まっていて、第二次世界大戦のドイツナチスの強制収容所で完成されました。ドイツの巨大企業シーメンスがその開発と生産に関わっていて、ワクチンの中に仕込みました。第二次世界大戦の終了後に世界規模のワクチン接種キャンペーンが展開されました。様々な添加物によって様々な先進的なワクチンが開発されては次々と投入されました。これらのワクチン接種キャンペーンは一度も中断されることなく、その時から今日まで延々と続けられてきたのです。
Cobra: これらのバイオチップは常に改良され続けてきました。1983年に新しいバージョンが投入されました。さらに、1996年と1999年には非常に強力なバージョンが追加されました。というのも、1996年のアルコン侵略により、大量のドラコとレプティリアンなどの種族がこの時代に入ってきて、地下基地に潜り込んで、それぞれの技術でそれぞれのバージョンのバイオチップを提供したためです。レジスタンス・ムーブメントはその大半を除去しましたが、残念ながらすべてではありませんでした。彼らはいまもその除去に努めていますが、順調に解決に向かう部分がある一方で、まだ未解決の部分も残っている状態です。
Cobra: それに、バイオチップと全く同じ位置にプラズマ・インプラントとエーテル・インプラントが埋め込まれています。私のブログで説明しましたが、両目の上の前頭葉部分とヘソの少し上にあります。さらに通常の場合、頭部後方の延髄にも一つか二つあり、爬虫類脳もしくは闘争反応を制御しています。
Louisa: これらのインプラントは、人々を悩ませているひどい頭痛の原因でしょうか。
Cobra: ええ、まさにそうです。バイオチップが活性化されたり、インプラントが除去されたりすると、人々は時々強烈で不快な頭痛になります。医学的に説明できないものです。通常は休眠状態ですが、持ち主が一定の振動周波数に達するか、マトリクスに危険と判断されるとスイッチが入り、休眠状態から活性化されます。
Louisa: どうすればいいのでしょうか。
Cobra: 除去する手順で改善が期待できます。その一部は私のブログに掲載されています。また、除去するわけではないが、その働きを弱めるセラピストもいます。
Louisa: スイッチを入れる仕掛けはどうなっているのでしょうか。
Cobra: スカラー・ネットワークは地球上の全人類の振動周波数を測っています。一定の周波数域に到達すると、警告が中央コンピューターに送られ、そこから遠隔でインプラントのスイッチを入れます。
Louisa: つまり、活性化された全員を彼らは把握しているということ?
Cobra: もちろんそうです。
Steve: もしこのネットワークを止めることが出来れば、すべてのインプラントも停止状態になるのですね?
Cobra: スカラー・ネットワークが片付けられれば、すべて解消されます。同じ構造の一部ですから。
Steve: 超低周波音もこの構造の一部ですか。
Cobra: ええ、同じです。超低周波音の働きは人々の振動周波数、特に感情の波動を下げます。人々の戦う意志や、自分の運命を切り拓く意志を抑制しているのです。
Steve: 睡眠中にこの攻撃を食らう人はどうすべきでしょうか。
Cobra: 特定の共鳴点や干渉点では、超低周波音の影響が強くなります。なので、部屋を変えたり、さらにベッドの位置を定期的に動かしたりすることをお薦めします。一部の攻撃はそれに合わせて再調整する必要が出て来ます。また、多少役立つスカラー装置もあります。私のブログにはタキオン関連のウェブサイトがリンクされていますが、そこに載っている一部のレーザー機器はそういう技術を応用しています。
Louisa: 周波数の影響はどうでしょうか。個人的に、自分がピアノを弾いている時、弦の振動や和音の倍音に囲まれると、大いに癒やされると感じますが。
Cobra: 調和音は超低周波音に対して非常に有効な対抗手段です。物理的な楽器による特定の共振周波数や、ポジティブな音楽はともに優れた対抗手段です。
Steve: 笑いや幸せを感じさせてくれる周波数は?
Cobra: もちろんいいですよ。
Steve: デービッド・ウィルコックは、人類のDNAと人間の意識に大きな変化を起こす太陽活動について語っています。それはあなたが言っているイベントとは同じですか。
Cobra: ええ、全く同じです。彼とコーリー・グッドが語っている太陽活動というのは、銀河からのパルスによって引き起こされるものです。26,000年ごとに発生する銀河パルスは、銀河中のすべての星々に何らかの変化を引き起こします。その銀河のスーパーウェーブが私たちの太陽系に到達すれば、コーリーたちが話したような変化を私たちの物理的な太陽に引き起こします。それは私が言っているイベントの一部です。この太陽活動は銀河のセントラル・サンの活動と関連しています。それによって地球に激変が起き、カバールの追放も、金融システムのリセットも、完全開示もすべて関連しているのです。
Steve: コロナガスの噴出一つで、太陽から届くエネルギ量を数日で測定できるようになっていますが、銀河のセントラル・サンから届くこのパルスを測定することは可能でしょうか。
Cobra: 可能です。銀河のセントラル・サンを監視する装置もあります。非常に遠く離れているため、ちょっと難しいが、可能です。
Louisa: ありがとう。惑星Xまたはニビルの状況を教えてください。
Cobra: いいですよ。まず、惑星Xをニビルと呼ばないで下さい。ニビルに関するすべての情報は、人々を混乱させるために、カバールによって放出された意図的な偽情報です。ニビルの情報にあるように、地球の軌道を横切って地球に影響を及ぼすような天体は私たちの太陽系には存在しません。惑星Xは公式的に未発見とされている惑星にすぎません。惑星Xは太陽系の外周のはずれにある惑星です。そこの地下基地には、レジスタンス・ムーブメントを立ち上げた人々はいまも暮らしているのです。
Louisa: では、惑星Xはレジスタンスの予備施設もしくは重要基地なのですね?
Cobra: そこはレジスタンスの原点であり、最重要基地の一つでもあります。
Louisa: なるほど。最近の科学ニュースに、青色に変わった土星の映像がありました。科学者たちはその原因を説明できませんでした。これについてのコメントを頂けますか。
Cobra: 彼らは原因を知っていますが、このニュースはあまり広まっていませんね。何が起きているかというと、土星は太陽を約30年周期で周回しています。太陽系内のすべての惑星と同じように、土星にも季節があります。今、土星の北極は夏期になっています。夏では、温度が上昇して、大気中のエアロゾル(浮遊粒子)の色が変化するため、土星の北極にある有名な六角形の色も強まって変化したのです。
Louisa: コメントありがとうございます。そういうことだったのですね。それとは裏腹に、火星の生命探査にしても、彼らはうわべの情報を少しずつ出しているだけで、まさにランディー・クレーマー大佐がゴールドフィッシュ・レポート No.53 で教えてくれたような開示の心理操作でした。火星に関する情報公開はまさにそういうことですよね?
Cobra: 実際に何が起きているかというと、秘密宇宙プログラムに属するいくつかの組織がカバールと秘密交渉を進めています。そのうちの二つはカバールに対して、火星の状況を公開しなければ我々が代わりに公開すると迫ったのです。その結果がいま起きている限定開示なのです。
Louisa: コーリー・グッドによると、開示を次の五十年間または百年間にわたって行う合意があるそうですが。
Cobra: それは合意ではありません。それはカバールが既成事実を作ろうとした情報操作であり、中国側の組織がそれに合意したという事実はありません。これはカバールの要求であり、あくまでも彼らの提案でした。カバールがそうすべきだと脅しているにすぎず、正式な合意も承認もありませんでした。
Louisa: なるほど。以前のインタビューで、あなたは完全開示しか認められないと断言しましたね。(ええ、もちろん)このような引き延ばしは許されないし、ランディー・クレーマーが提起した軍の十年間にわたる開示計画ですら受け入れられないと言いましたね。
Cobra: 受け入れられませんね。ポジティブ・ミリタリーの中に、即刻の完全開示によって引き起こされるパニック、カオス、不安定な状況を心配し、制御できなくなることを危惧する派閥があります。カオスと言ってもいいカオスもあれば、悪いカオスもあります。完全開示がもたらすのは良いカオスです。これは真実と透明性に基づく新しい社会を造成するためのカオスです。もちろん、それが一旦起きれば、社会とシステムが新しい現実に合わせて調整されるまでは一定の時間が掛かります。でも、それを望まなくても、それはいずれ起きることで、避けようのないことなのです。
Louisa: これだけ攻撃を食らい続けている中で、どうやって意識レベルを上げるのでしょうか。
Cobra: 弱ったライトウォーリアーとライトワーカーのエネルギ状態は、宇宙での銀河戦争の鏡映しといえます。まさにあなたのエネルギ場の中で、銀河戦争が行われているのです。光とつながり、光に意識を集中し、光のために戦い続けて下さい。
Louisa: 皆さんにそのように頑張ってほしいが、時々その重荷に押されてくじけそうです。例えば今日は11月11日ですが、バランスがもっと良くなると期待したのに、むしろおかしくなった人が増えているのです。
Cobra: 人々がおかしくなっているのは、アメリカではマインド・プログラミングが幾重にも重なって襲いかかってきているからです。それらの仕掛けは一斉に放たれたのです。
Louisa: うわっ、そうなんですね。アメリカが今こういうことになっているのか。現実に対して、人々は自分の価値観と相容れないものをあまりにも寛容でなくなっています。彼らを目覚めさせるのは本当に大変です。
Cobra: アメリカは本来、殆どの人の想像以上に、もっとも潜在力を持っている国です。地球上のどの国よりも、アメリカの莫大な潜在力は目一杯抑えつけられてきました。イベントに近づくにつれて、アメリカでは大規模な意識覚醒が起こり、それが驚異的に加速されるでしょう。ただ、私たちはまだそこまで到達していません。
Steve: つまり、イベントの加速には人類の意識覚醒が必要なのですか。
Cobra: ええ、もちろんです。
Steve: 確認させて下さい。セントラル・サンは私たちの意識の成長に呼応して、しかるべき時期にイベントをもたらす、ということでよろしいでしょうか。
Cobra: ええ、その通りです。銀河のセントラル・サンはプレローマという銀河生命体の本拠です。プレローマは生命体であり、私たちはその生命体の体内で生きていて、その生命体の一部でもあります。すべての太陽系はこの銀河生命体の細胞のようなものです。私たちはその細胞の一つで、セントラル・サンの呼びかけに返事をしているのです。イベントは人々を通して起きますが、私たちはイベントの伝送路であり、イベントの送信機でもあるのです。私たちを通さないといけないのです。そのエネルギは私たちのエネルギ場を通って肉体までたどり着き、さらに私たちの環境や社会まで届きます。人類とセントラル・サンの相互作用が十分強くなるとイベントが起きます。幸い私たちは今その真っ直中で、それを目指しているのです。
Louisa: アドリエウスはスタンディングロックのインディアン保留地近くでインターネットにつながったようです。丁度大使が加わったところなので、大使に質問があります。ノースダコタのパイプラインプロジェクトへの融資状況はどうなっているのでしょうか。
Ambassador: 私たちはノルウェーの銀行に圧力をかけて融資を断ち切らせようと頑張っています。融資を切れば、ここにいる警察もたちまち消えていくでしょう。(一部省略)資金を滞らせばどうなるか楽しみです。
Louisa: カバールはこれに莫大な金額を投じたと言いましたが、彼らが工事を止めるメリットはどこにあるのでしょうか。
Ambassador: ノルウェー側が署名した融資契約には、その融資を人類の利益に逆らったり、戦争の道具に使ったりしてはいけないことになっています。でも、彼らがいまやっていることは軍による原住民の抑圧であり、それは憲法に反するし、契約にも反します。石油企業も銀行も国有であるため、人々は圧力をかけて銀行を追い出そうとしています。融資がなくなれば、工事を続けるメリットはなくなります。
Louisa: ありがとう、大使。続いて、テーマをプレアデスとのつながりに移したいと思います。過去のインタビューで、コブラがこう述べました。彼は地球に転生したプレアデス人で、過去の全記憶を覚えていて、レジスタンス・ムーブメントの地球解放計画の一部としての任務を携えてやってきました。一方のアドリエウスはニューリラから地球にやってきたプレアデス人です。彼はみすぼらしい宇宙船で地球に着きましたが、ネバダ砂漠に墜落してエリア51に二年間拘束されて、実験されて、最終的に帰還を許されましたが、彼はあえて任務のために地球に残り、すでに44年間も地球に滞在しています。それを踏まえて、コブラとアドリエウスのお二人に、お互いへ質問する機会をそのうちに与えたいと思います。では、まずプレアデス人について質問します。アドリエウス、お二人は隣人ですか。
A'drieiuous: (コブラの故郷である)エーラ(Erra)はアルシオンを周回しています。同じ星系に属する近くの星です。(私の故郷である)ニューリラはアトラスという恒星を周回しています。アトラスはアルシオンの隣なので、私たちは同じ星系内の隣人です。クラン(氏族)は違いますが、同じ星系の住民です。
訳注: アルシオンはプレアデス星系の中心にある恒星です。
Steve: お互いの星を行き来するのにどのぐらい時間がかかりますか。
A'drieiuous: 私たちの乗り物は光子放射エンジンを搭載しており、移動速度は秒速31億6千万マイル(秒速約50億km=光速の16700倍)です。その小さな星系の中で、隣の星へ行くのにどれだけ時間が掛かると思いますか。
Steve: そんなに速ければ、隣人ですね。
Louisa: 両方に質問します。いまのプレアデス人と地球の関係はどれだけ深いのでしょうか。レジスタンス・ムーブメントはプレアデス人で構成されているのでしょうか。コブラ、どうぞ。
Cobra: 元プレアデス人のレジスタンス・ムーブメント構成員はかなり多いです。地球が隔離状態になったときに彼らはここに閉じ込められました。一部はなんとか脱出しましたが、ほかは残っています。
Louisa: プレアデス人は内部地球文明とつながりがありますか。
Cobra: もちろんあります。レジスタンス・ムーブメントは内部地球に暮らしているのですから。
A'drieiuous: レジスタンス・ムーブメントというのは、テロス人のことでしょうか。
Cobra: 関係あります。アガルタネットワークの一部はレジスタンス・ムーブメントです。
A'drieiuous: この42年間に、私はずっと一人で孤軍奮闘して、できるだけ人々を助けようとしています。やらなければいけないことがあまりにも多いのに、一人ではどうにもなりません。私たちの艦隊は頑張っていい仕事しています。隕石や衝突を地表から遠ざけていますが、彼らに出来ることは限られています。直接介入を禁じる合意があるためです。誰も入りたがらないから、私はその合意を破ってここに入って来たのです。その理由を聞かなくても分かるでしょう。
Cobra: よく分かります。ここに入りたがる人はそんなにいません。それに、プレアデス人がここの振動周波数に合わせるのは大変です。
A'drieiuous: 英語を身につけるのに24年間もかかりました。私たちの脳機能は異なるので、英語を習うのに全く違う思考方法が必要です。そのため、英語をマスターするのにも、社会を根本から理解するのも、あなたたちの苦労を知るのも、あなたたちの中でともに暮らせるようになるまでも、長い期間を要しました。解放されてから42年間もこの世界を見てきたから、あなたたちの陥った状況には共感できます。私はずっと人々を観察し、彼らの行動パターン、付き合い方、争いや意見の相違への接し方、愛し方、まざまざと見てきました。あらゆるタイプの人を見てきました。この惑星でこれだけの酷い奴隷システムの中にいるのに、彼らの付き合い方には感心しました。私たちはここにきて、自由社会を作り、正しいことをして、人々が立ち上がるのを手伝って、集結した戦線を作り上げるのです。皆さんには自分のために立ち上がってほしいです。だれもがリーダーです。だれでもリーダーになる素質があります。(中略)

皆さんは自分のために主張する必要があります。そうしなければ、ここの法律では暗黙の委任と見なされてしまうからです。好き勝手に操られているのに黙っていれば、あいつらはいつまでもそれを続けます。戦う人がいないから、私たちはこうしてここにいるのです。人々はいろんなことを知っていたはずなのに、それを忘れてしまっています。この社会ではそれを教えていないから、私たちはこうして教えにやってきているのです。

この社会のプログラミングは、人々を従順にして、自由意志をくじけ、目的意識を失わせました。人々は奴隷として洗脳され、何も知りません。まるで檻の中で育てられ、そこに居着いた動物のようです。檻の扉を開けてやっても、彼らは何をすべきか分かりません。彼らは檻という世界しか知りません。檻から踏み出して光に踏み込むのさえ恐れます。檻の外は光のみならず、草も牧草地もあるのに。

私たちはこの赤ん坊のような人たちを檻から出して、日射しの中へ連れて行き、自由を学ばせて立ち上がらせるためにやってきているのです。
Louisa: アドリエウス、あなたが最初に来た時に、アーリアンハウスという仲間も一緒でしたが、彼女の前腕にある模様は何でしょうか。
A'drieiuous: その模様を英語で説明するのはとても難しいですが、しいていえば、それはリラのシステムの多岐にわたる情報を細部まで描いているものです。その模様を見れば、彼女がその刺青を腕に描き込んだとき、リラにいた場所の座標を知ることが出来るのです。ニュー・リラの空にこれらの記号が天体と直線状に並んだ年代は限られています。記号の中に天体だけでなく、私たちの社会を象徴する瞑想やヒーリングや、エーラの貿易ルートなどが描かれています。エーラの大陸の一つに巨大な山岳地帯があり、余りにも高いので登山は不可能です。この古い貿易ルートはその山脈の密林に覆われていて、私たちがはじめてエーラについたとき、都市間輸送を担う歴史的な貿易ルートでした。(訳注:歴史的な象徴が描かれているということです)
Louisa: お二人とも過去の記憶を長く保持しているようですが、年齢はおいくつですか。
A'drieiuous: 前回ここに降りてきた時からの記憶しか持っていないので、そこまで遡ると約1494年でしょうか。その時からは一度も死んでいません。
Louisa: コブラ、あなたも同じくらいの広汎な記憶を持っているようですが、生まれ変わったときに以前の記憶を忘れていないと以前に言いましたよね。
Cobra: ええ、過去世の記憶はすべて覚えています。自分の歴史の大半を覚えています。細かいところまでは覚えていませんが、重要な出来事は覚えています。
Louisa: これはいわゆるアカシックのような記憶でしょうか。
Cobra: これは生きている時の記憶です。
Louisa: ありがとう。コブラはウィークリー瞑想を企画しましたが、実に素晴らしい仕事をなさいました。決して一夜で出来ることではありません。アドリエウスも人々に瞑想を教えていて、人々の振動周波数をあげて次元上昇できるようにしていますが、それについてもう少し教えて頂けませんか。
A'drieiuous: 私たちは、自分の中心で成長していく星を意識して瞑想します。生きていて、呼吸している実在の星が自分の中心で成長していくのです。その熱、その輝き、その力、熱くなるのを感じ取り、かつて子供だった頃の自分たちを思い起こし、その中にいる子供達に関するあらゆることに集中します。そうすることで、全身の若さを取り戻し、全身を構成するクォークの中の光子放射振動を高め、それが細胞中のミトコンドリアの活力を高めます。それによって、若年期の代謝による細胞複製が可能になり、適度のビタミン、タンパク質、コラーゲン、ヒアルロン酸、ノルアドレナリン、ミネラル、身体に必要なすべての元素までもがちゃんと複製されるのです。
Louisa: お二人がお互いの任務を助け合って協力し合うとしたら、何をすればいいのでしょうか。お互いの利益になるのなら、自分に出来る役割を果たしたいと思います。
A'drieiuous: いい質問ですね。私たちは人々を助けるためにそれぞれの道を歩んできましたが、共同戦線を作ればもっとうまくいくと思います。
Louisa: コブラ、あなたからアドリエウスにサポートできることはありますか。
Cobra: ええ、彼の役に立って、私に出来ることならもちろん協力します。
A'drieiuous: それは素晴らしい!
Louisa: 次の質問はお二人に。プレアデス人といえば、セムヤーゼ(Semjase)という名前を思い浮かべます。ビリーマイヤーがその一生を通してコンタクトしてきた主なプレアデス人だそうです。この名前が表しているものについてコメントを頂けますか。
Cobra: セムヤーゼは何千年間にもわたって、惑星解放プロセスに深く関わってきた有名なプレアデス人の一人です。彼女は古代エジプトでは精力的に活動していましたが、過去数十年間は数人のコンタクティと接触しており、ビリーマイヤーも、フレッド・ベルも中に含まれています。彼女はこの惑星における重要なプレアデス人コンタクトの一人です。
A'drieiuous: 私のクランのリーダーでもあります。私はセムヤーゼのクランから来ているのです。
Louisa: それってどういう意味ですか。
A'drieiuous: 彼女は多くの子供を生み出しており、それらの子供もまた多くの子供を生み出しています。一つの部族のようなものです。彼女はエーラとニュー・リラの間に住んでいて、二つの惑星を行き来します。私のクランは彼女の系統から来ています。
Louisa: 誰にコンタクトすべきか、彼らはどうやって分かるのでしょうか。
A'drieiuous: 数ヶ月前に、私の少し前の放送では、宇宙電話帳というものについて話しました。電話をかけるために、電話番号が必要なのと同じように、コンタクトしたい人は誰か、その人の周波数はいくつなのか、そういう情報が必要です。答えも持っていない人に、無闇に電話をかけるのは無謀です。私は相手の名前を念じ、相手も時には私のほうに合わせてテレパシーでメッセージを送ってきます。彼らがそのようにやれば,私は返事を返します。そういう意図を持ってセムヤーゼと交信すれば、彼女もあなたの声が聞こえます。彼女の名前に共鳴するように集中しなければなりません。私たちの名前の響きは、私たちのDNAの共鳴や周波数の共鳴と直接的な相関関係を持っています。ここでは人々は子供の名前を任意に決めますが、私たちの世界ではそんな慣習はありません。名前は振動の共鳴による響きに基づいて決められるのです。
Louisa: 面白いですね。ある意味では音楽みたいです。
A'drieiuous: そうなんです。
Louisa: どうぞ続けて下さい。
A'drieiuous: セムヤーゼは非常に非常に長い間ここに留まっています。この惑星には何回も関わってきました。他の人間とも関わり、彼女は大使であり、平和の使者であり、パイロットでもあり、戦争でも戦ったし、私たちの中では勇敢な戦士でした。いまはプレアデス人のコミュニティーの中では非常に積極的に動いています。彼女はとても長寿であり、いまやっていることを長い間続けてきました。彼女は愛情と慈悲に溢れていて、彼女の願いは私たちと同じで、自分の潜在能力に気付かない人々にそれを分からせ、悪用しないように平和的に導くことです。人々が与えられた知識の利用に責任を持って欲しいのです。良い例はアインシュタインとオッペンハイマーです。E=MCの2乗(僅かな質量で莫大なエネルギになる)という公式があるでしょ。そのたった一行の知識でこの世界になんてことをしてきたのでしょうか。この世界をどれだけ危険な世界に変えてしまったのでしょうか。もし私たちがここにいる人たちに彼らの理解を超える技術を与えて、それでいて彼らはそれを戦争に使う意図しか持たないのなら、私たちにとっては初歩的な光子放射ドライブであっても、核爆弾よりも遥かに破壊的な兵器に転じられてしまいかねません。自己破滅をもたらすような技術を渡すわけにはいきません。そんなことになってほしくないのです。なので、セムヤーゼはこれらの法則を理解していて、人々が与えられた知識を賢く利用するように教育することを私たちに教えました。ただし、まだ学ぶ用意の出来ていないことを、私たちは教えません。

私たちは人々をある尺度で測っています。英語で言えばレベル制になります。たとえば、レベル0からレベル7までといった感じです。いま、低レベル帯の人はかなり増えましたが、ほかのどこよりも、ここにはレベル0の人は異様に多いです。教育システムにしても、政治にしても、宗教にしても、社会に教え込まれたこと以外は一切知らない人たちです。彼らは私たちのことを知りません。仮に知っても決して信じようとしません。レベルを上げるには、彼らの受け入れ能力の向上が必要です。答えを知ってもらうだけでなく、心から、魂から、答えが真実であることを認める必要があります。レベル1まで上がった人は軍の存在も、カバールが世界を破壊していることも気付きます。アメリカで戒厳令が発生する可能性も、大きな戦争が勃発する可能性も、人々に大打撃を与えかねない自然災害の可能性も分かっています。レベル2になると、この社会の外のこと、私たちのことを理解できるようになります。レベル3になると、私のこともコブラのことも知っていて、私たちがどこから来たか、何のために来たのかも完全に理解できるようになります。私のインターネットラジオの視聴者の中には多くのレベル3がいます。レベル4は私たちの歴史も私の歴史も完全に理解し、世界をより広い視点から見ることが出来るようになります。レベル5は宇宙の動きの基本的な仕組みを理解します。これらのレベルに共通するのは、誰でもそれぞれのレベルの特定の要素を不完全ながら理解できるということです。一部の科学者はレベル5の特定の仕組みを理解していながら、この宇宙を動かせている基本の仕組みを理解することも受け入れることも出来ていません。しかも彼らはレベル2もレベル3も持ち合わせていません。
Louisa: コブラからは何かコメントありませんか。
Cobra: 私はこの惑星上の人たちを分類したりはしていません。
Louisa: この惑星上で、次元上昇の準備が出来ている人はいますか。
A'drieiuous: やり方を学んで、自分の意志でやろうとすれば、だれでもいつでも次元上昇できます。
Louisa: コブラ、バイオチップとインプラントを考えると、いま人々が次元上昇するのはそれほど簡単なものでしょうか。
Cobra: 可能ですが、現段階では決して簡単とはいえません。マトリクスに組み込まれていない人にとっては可能ですが、イベントに近づいた時、イベントが起きた時、状況が大幅に改善されるでしょう。ブレークスルーが近づくと、次元上昇できる人数は短期間で飛躍的に増えるでしょう。ブレークスルーの後に集団アセンションプロセスが始まります。
Louisa: 通行ゲートである太陽の回りに、様々な宇宙船の目撃報告が多いのですが、私たちの頭上では何が起きているのでしょうか。何か情報はありませんか。
Cobra: 太陽系には多くの活動がありますが、特にこの数週間にその活動が増加しました。この最終作戦の一部は太陽系の浄化であり、これは以前あなたが質問した膜と関連します。太陽系が解放されるまでこの活動は続けられるでしょう。
Louisa: プレアデス人は太陽系の陣地を5月時点のレベルまで取り戻しているとあなたは言いましたが、人々はそれに動揺していました。でもあなたは事実を伝えただけです。それは今となって良い展開になっているのですね。
Cobra: ええ。プレアデス勢を含む光の勢力は支配地域を取り戻しており、この状況が最終的に解消されれば、この挫折は後のより大きな前進に結びつくでしょう。光の勢力は学習していて、すぐミスから学びます。それが惑星の解放プロセスでより有効に活かされるでしょう
Louisa: 一つ確認したいことがあります。少し前にバイオチップは前頭葉にあると言いましたが、それは松果腺の近くでしょうか。
Cobra: そうでもないです。両目のそれぞれ上に、目に近いところにあります。松果腺にはありませんが、それらが作り出した共鳴は松果腺に影響を与えます。ブログには画像があり、インプラントの位置はそれに描かれています。
Louisa: アルデバランでは、私たちと同じ問題に直面しているという情報がありますが、本当でしょうか。
Cobra: そうは思いません。第二次世界大戦の時にそこでは問題が起きましたが、すでに解決済みです。
Steve: ブログでは、地球で大規模な戦争が起きることを、善意のETは決して許さないと書きましたが、本当ですか。
Cobra: 彼らは決して全面核戦争や第三次世界戦争を許さないでしょう。
Louisa: プーチン大統領はどうですか。彼は不確定要素でしょうか。
Cobra: 不確定要素ではありません。彼はこの計画の根幹の一つです。彼は数年前にプレアデス人から接触されました。彼は深いスピリチュアル体験をしており、プレアデス人由来の顧問が彼の戦略を補助しています。
Louisa: それは良かったです。プーチンに協力している関係者の情報をもらいましたが、本当かどうかわかりません。この画像を見て下さい。この種族についてどう思いますか。
A'drieiuous: それはアルデバラン人です。トールホワイトではありません。
Louisa: コブラは見覚えがありますか。
Cobra: ええ、彼らはアルデバラン星系とつながりを持っています。
Louisa: 彼らがここに来た理由は?
Cobra: 彼らも実はプレアデス種族の一つで、惑星解放の手伝いに来ていますよ。
Louisa: 彼女の胴体には色素胞インプラントがありますが、これはなんでしょうか。
Cobra: それは環境と関わるための非常に先進的な技術です。人々が思っているような人工知能ではありません。生きているガラス生命体のようなもので、回りの環境との相互作用で得た情報を信号として解読し、インプラントの主をその環境に適応させているのです。宇宙から来た存在にとって、地表は生存に適さない環境であるため、行き先には細心の注意が必要なんです。
Louisa: 彼らの高次元周波数を維持するのにも役立つのですね。
Cobra: そうです。
Louisa: 生体保護機能もあるのですか。
Cobra: ええ、あります。
Louisa: 地表の病原菌などからも守ってくれるのですか?
Cobra: ええ。
Louisa: 彼らは南極の基地と連携取っていますか。
Cobra: ええ、南極には多くのプレアデス基地があり、いろいろな活動が行われています。代替メディアで報道されたものもありますが、プレアデス人はそこでの状況を広範囲にわたって対処している状態です。
Louisa: 大統領選中にケリー国務長官が南極に向かったという報告がありますが、そんな大事な時期に南極に行く何かの理由があるようです。それについては何か知っていますか。
Cobra: トランプが勝利した場合に備えて、カバールの戦略会議はメディアの目から逃れて南極で行われていたのです。
Louisa: なるほど。しかしすでに以前のゴールドフィッシュ・レポートで、アルフレッド・ウェーバー(Alfred Lambremont-Webre)がDARPA(国防高等研究計画局)のタイム・トラベル・プログラムを暴露していて、それによってJFK以来のすべての大統領が事前に予見されていて、もちろんトランプも含まれていました。シンプソンズのアニメでさえトランプ大統領を予言しました。さらに面白いことに、火星のジャンプ・ルームに関連したプログラムはアンドリュー・バシアゴ(Andrew Basiago:大統領選の独立候補)も米大統領として予言しました。このタイムラインという概念についてお二人に聞きたいと思います。これらの複数のプログラムは同じタイムラインを視覚化しているのでしょうか。
Cobra: タイムラインとタイム・トラベルに関する偽情報が大量にあります。タイム・トラベルは人々が思うほど簡単なものではありません。タイムマシンに入れば、異なる時代に出られるというようなものではありません。時間はソースと初期異常の間にある方向に決められたベクトルです。時間のベクトルは意志で曲げられるものではありません。タイム・ループを作り出すには、非常に高いレベルの意識が要求されます。それらのプロジェクトの試みは実際に成功していません。
Louisa: アドリエウスの意見も聞かせて下さい。
A'drieiuous: 時間の仕組みを理解するには、まず周波数・光子放射波・クォークの概念と仕組みを理解する必要があります。様々な次元の周波数があります。時間は単に周波数の上昇に対する知覚です。時間に対する知覚は、周波数の(変化の)体験です。周波数が速く変化すれば、時間の流れも速く感じます。時間を操作するには、すべての時間はそれ自身の周波数の同じ時間内に留まっていることを理解する必要があります。ラジオのチャンネルみたいなものです。たとえば、ラジオ局のチャンネル100, 101, 102, 103があるとしましょう。チャンネルの間には 100.1、100.2のようなマイクロ周波数があります。さらに細分化することも出来ます。このように無数のチャンネルを作ることが可能です。どのチャンネルも複数の次元内にあります。

たとえば特定の時間を決定づける周波数が四つの次元に存在するとしましょう。物理的に例えば1960年という過去の時間に戻るためには、1960年はまだ存在していることを理解しておく必要があります。1960年はまだそこにあるのです。どこかへ行ってしまったのはあなたの周波数です。要するにあなたの周波数がその特定の時間枠の周波数を上回ったのです。つまり、周波数の上昇は時間の知覚を伴うのです。あるタイムラインの中では、変化自体は排除されますが、周波数の変化していく各フレームの間にある小さな断片に常に変化が現れます。タマネギのように、現在、過去、未来はすべて同じ時間バブルの中に存在しますが、それぞれ違う周波数を持って違う層にあるだけです。つまり、過去に戻るための装置では、あなたの体内にあるすべてのクォークの周波数を特定の時代の周波数に合わせることで、物理的に過去に戻ることが出来ます。そういう仕組みです。

つまり、特定の時代の周波数が分かれば、1960年代に戻ることができるのです。いわゆるシューマン周波数は全体の周波数の平均値です。宇宙や惑星の次元で考えると、周波数は常に徐々にゆっくりと上昇し続けています。ただし、この銀河の中心近くにある揺らぎを周回するフォトンベルトという高い振動を持つリングに入ると、周波数の上昇によって、時間もいつもより速く流れるように感じます。過去に戻るためには、自分の体内のすべてのクォークの周波数を変えて、さらに装置の周波数も合わせる必要があります。
訳注: 難解だと思いますが、時間の流れをテレビ録画の再生に例えると分かりやすいかと思います。番組が再生されて「時間が」が流れていっても、録画情報が消える訳ではなく、変わったのはレコーダーの再生位置という情報だけです。自分で巻き戻しボタンを押して好きな位置まで戻せば、自分だけタイムトラベルの疑似体験ができます。当然、その巻き戻し操作を自分が意識していない場合、他の誰かこっそりリモコンを操作して巻き戻せば、それを見ていてデジャブ?と思ったり、なんで見たところがまた再生されているの?と思ったりすることになります。この辺が彼の言う「周波数合わせ」という作業になります。この録画再生の場合はタイムトラベルで過去に戻れるだけで、過去まで変えることはできなという例です。

似たような「時間操作」として、テレビゲームがあります。ゲームをセーブ(保存)してから、一旦先まで進めて、再びロード(再開)して違う道に進んだりすれば、実際に違う展開(タイムライン)にもっていくことができます。こちらは疑似タイムライン操作になります。

私たちの科学技術も意識も、タイムトラベルまで程遠いことはいうまでもありません。今の私たちのレベルは、番組再生でいえば、まだ初期の白黒テレビの時代です。録画機能がなく、見逃したら終わりという段階です。ゲームにしても、ゲームセンターのインベーダーゲームみたいな段階です。保存もできなければ、一時停止もできません。やり直しが利かないのです。

録画再生もテレビゲームも実際はテレビ画面という二次元の世界での出来事です。つまり、私たちは三次元の世界から二次元の世界を操作しているから出来ることであって、三次元の時間を操作するには、それより高い次元の技術や意識がなければ難しいということです。
Louisa: ありがとう。過去に戻ってこの初期異常や、コブラが言ったようなインプラントやマトリクスを変えることは可能でしょうか。
Adrieiuous: もし過去に戻ってひどいと思った特定の出来事を変えてしまうと、同時に思わぬ変化もたくさん起きるということを理解しておく必要があります。良かったことが悪いことに変わったり、悪かったことが良くなったり、物事が入れ替わったりします。先の変化を予見できないのに変数をいじると、一つの出来事の変化が多くの変化をもたらします。そうなれば、知っていた世界はもはや存在しなくなります。良かろうと悪かろうと、過去に起きたことはすべてそれなりの理由があって起きたことです。その結果がいまのあなたです。戻って変えると今と同じようには決してなれません。
Louisa: つまり、もしJFKが暗殺されなかったら、私は生まれていないとか、そういうこともあり得るのですね。
A'drieiuous: または生まれたはずのいろんな人が生まれなくなるとか。または生きていたはずの多数の人間が死んだり、その逆だとか。
Steve: コブラはもうすぐ時間なので、その前に何か話したいことはありますか。
Cobra: 私たちはこのまま突き進むしかありません。自分の理想に向かって戦うしかありません。必ずその通りになります。時間が余分にかかっていますが、すでに結果は決まっているのです。私たちが主なポジティブ・タイムラインに向かうことはすでに確定しています。そしてこのポジティブ・タイムラインには完全開示、金融リセット、カバルの逮捕、イベント、ファーストコンタクトがすべて確実に起きることになっています。ありがとうございました。
Louisa: おいで頂きありがとうございました。またお目にかかるのを楽しみに待っております。
Cobra: ええ、もちろんです。またお会いしましょう。
Louisa: ありがとう。ご一緒できて良かったです。
A'drieiuous: ありがとう、コブラ。ご一緒できて光栄です。
Cobra: ありがとう。
Louisa: 大使、ずっと我慢して待ってくれましたが、コブラが去る前に質問はありますか。
Ambassador: 次回はいろんな情報を伝えたいと思います。ずっと伝えたかった情報をたくさん持っているのですが、話す許可はまだ下りていません。トランプのことも、いま起きていることも、ずっと前から聞かされていました。
Louisa: コブラ、人々がこの変化のためにできる最も大事なことを一つあげるとしたら、なんでしょうか。
Cobra: 自分の内側に入って自分の任務を見つけ出して、それを果たすまで努力し続けることです。自然に指示や指導をもらえるようになるでしょう。では。
Louisa: コブラはいいことを言いましたね。アドリエウスも同じことを言いました。メッセージを受け取るために一人になって、瞑想すれば、情報が届きます。そうでしょ?アドリエウス。
A'drieiuous: 全くその通りです。私は一人で瞑想しますが、朝から一時間、最大6時間、夜は30分から1時間瞑想します。毎日起床時と就寝時にやっています。
Ambassador: 私もそろそろ失礼します。みなさんお元気で。
(以下略)

2016年11月22日火曜日

地域社会のリーダーへの状況説明 / Community Leaders Brief (Japanese)


2016/11/22 に公開
以下の情報は30近くの言葉で提供されています。さらに追加される予定です。

出来るだけ多くのリーダーにこの情報を届けて下さい。
http://prepareforchange.net/

http://ja.communityleadersbrief.org

http://ja.communityleadersbrief.org/

今の時代に、真の地域社会のリーダーは何を知っておくべきか?
私たちが今たどっているこの巨大な変化とは?
近い将来に何が起きるのか?すべてを変え、
地上で新しい何かを巻き起こす「イベント」とは何なのか?
http://ja.communityleadersbrief.org/2016/07/30/whatisevent/

http://ja.communityleadersbrief.org/2016/08/25/the-event-origins-and-context/

すべてが新しく生まれ変わる中、この激変への備えが
出来ていない人たちは、まず何をやるべきか?
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/good-morning/

各種の提案、リスト、安全確保の手順など、様々な有用な情報を
どうすれば各都市、各都道府県、各地域まで速やかに行き渡らせるか
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/basic-practical-steps/

http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/documents-to-prepare/

http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/a-plan-to-maintain-safety/

http://ja.communityleadersbrief.org/2016/08/27/a-business-continuity-plan/

なぜこの時期に行動計画を知っておく必要があるのか?
人類社会の中で平和と冷静を保つには何をすれば良いのか?
http://ja.communityleadersbrief.org/2016/07/22/a-post-event-action-plan/

企業の経営者はどのように企業の価値を保つべきか、どのように従業員を守るべきか、
どのように円滑な移行に貢献すべきか?
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/an-open-letter-to-corporate-executives/

銀行の電子決済システムが機能しない時、地域社会のリーダーはどのようにして、
生産者・小売業者・卸売業者をサポートできるか?民衆のためにできる代替策は何か?
http://ja.communityleadersbrief.org/2016/07/13/what-insurance-can-do/

イベント・サポート・グループにとっての有用な情報は?
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/protocols-for-advising-leadership/

その時にメディアはどういう役割を担うのか。何をどうすべきか?
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/15/media-action-plan/

石一つだけでスープが出来た物語から、私たちは何を学べるのか?
(PFC - マラウイ・プロジェクトの画像)
http://ja.communityleadersbrief.org/2015/07/16/stone-soup/

この情報をそれぞれの国で広めるための翻訳者をお待ちしております。
皆さんの力でこの動画をなるべく多くの言葉に翻訳することが出来るのです。
この素晴らしい移行プロセスの一員として、翻訳を手伝って頂けるのなら、こちらから申し込んで下さい。
http://prepareforchange.net/participate/translators/

http://ja.communityleadersbrief.org

2016年11月21日月曜日

アルシオン・プレヤデス ビデオニュースNo.57

トランプ、ソロスが糸を引く抗議、UFOの機密解除  


2016/11/21 に公開
 
アルシオン・プレヤデスのビデオ−ドキュメンタリーで見ることができるように、私達は人類にとって最も危機的な時を生きている。というのも、地球が変化の段階を迎えているからだ。それは歴史上かつてないほど極端な変化であり、これにまた、私達の惑星に届いている大量の光子のエネルギーが伴って、人々の目覚めや、深い遺伝的変化をもたらしている。その一方で、目に見える政府と陰の政府のエリートとその同盟者ら、また私達の地球をわがものにしようとしている略奪者エイリアン達の、何より急を要する追放と無力化に必要な無数の世界の事件や地政学的変化、政府や宗教、社会の変化が至る所で起こっている。
私達はこれらのビデオを通して、公式の報道機関が私達から隠しているか、誤情報を伝えている、私達を取り巻く多くの出来事に対して目を開き、自然や気候のアンバランスや、次第に劇的かつ危機的になっている社会の状況、様々な国における挑発や戦争、あらゆる方面の危機や紛争などについての意識するよう促そうとしている。同じく、隠された陰謀や策略、大量のUFOの目撃、日増しに明白になる奇妙な現象や光の現象など、アルシオン・プレヤデスのビデオでより広範かつ掘り下げて展開している全てのテーマを伝えている。
これら全てについて、極めて興味深い最新のニュースやルポルタージュ、インタビュー、ドキュメントを集約して、定期的にアルシオン・プレヤデスの支持者達に伝えていくつもりである。
 

2016年11月18日金曜日

最新状況報告と月例PFCコブラインタビュー

2016年11月18日


翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group
最新状況報告と月例PFCコブラインタビュー
キメラ・グループの掃討が続いています。光の勢力は、地球に取り憑いたヤルダバオートの本体から触手を切り離すことにかなりの成功を収めています。一方では、ヤルダバオートの本体の除去は極めて挑戦的な作業であり、地球回りのプラズマ界では激しい戦争が続いています。地球の隔離状態を維持して解放を阻止したいキメラは、軍の請負契約業者にベール技術を強化させていて、必死に抵抗しています。
 
 
摘要: 主要軍産複合体の一つであるロッキード・マーティン社によるスペースフェンス計画では、地球周囲に高周波人工衛星を配置し、表向きの目的は宇宙から飛来した物体や宇宙ゴミ・天文現象の監視になっているが、真の目的は全地球への監視という未曽有の試みである。ケムトレイル、HAARPなどについて調査しているジャーナリスト、エラナ・フリーランドは2017年発売予定の著書の中に、このスペースフェンス計画の秘密を暴いている。それによると、スペースフェンスは人類全体を監視するに留まらず、個人単位までに人類の行動や意識に影響を与える高周波技術が使われていて、世界支配階級の利益に叶うものである。
 
プレアデス勢は、地球軌道上の人工衛星に設置されたプラズマ・スカラー兵器の除去に、小幅ながらもさらなる勝利を収めました。
南極では多くの動きがあります。光の勢力は存在感を高め、反対勢力は警告を受け取っています。
 
ソフト開示プロセスは、ブレークスルーに備えて民衆を少しずつ準備しています。
 
摘要: NASAの発表によると、太陽系に最も近い恒星の一つであるプロキシマ・ケンタウリで、地球に似た岩石惑星が見つかった。プロキシマbと呼ばれるこの惑星には液体の水が存在する可能性が高く、生命の可能性も指摘されている。
 
摘要: 2016年10月のNASAの研究報告によると、天の川銀河にある250万の星を対象にした観測で、うち234の星から知的ETの存在を示唆するパルス信号が検出されたとのことである。この光の信号は数百の異なる宇宙文明から送られてきた可能性がある。
 
摘要: 1928年南米のペルーのパラカス砂漠で、不思議な墓から発掘された300以上の謎の人間頭蓋骨をDNA分析したところ、人間ではないことが明らかになった。これらの頭蓋骨は少なくとも3000年以上も前のものである。
 
 
 
 
ダークエネルギやダークマターに対する現代物理学の誤った通説はようやく修正され始めています。
 
摘要: ハッブル宇宙望遠鏡を使ったX線観測で撮影した写真により、宇宙はダークエネルギによって膨張速度が増していると1990年代から信じられてきたが、このノーベル賞受賞科学者による仮説は10月21日の研究報告によって覆されようとしている。ダークエネルギもなければ、宇宙の膨張も加速していない。我々は誤った理論に誘導されてきたのかも知れないと。
 
摘要と解説: 太陽系では、外側にいけばいくほど、惑星の公転速度が遅くなる。ところが、銀河中心を回る星々は外周であっても公転速度は遅くならない。これは現在の重力理論と相容れないため、この謎を解釈するために、星々を加速させているダークエネルギやダークマターといった概念が導入されてきた。ところが、最近の新しい重力理論によって、これらの現象の説明にはダークエネルギもダークマターも必要無いことが説明された。この報告によると、重力は自然の基本的な力ではなく、摩擦で熱が発生されるように、相互作用によって作り出された力だというのだ。これは科学の世界観を根本から覆すことになるかもしれない。
 
多くの派閥はトランプに対する影響を勝ち取ろうと試みています。
 
一人目はイエズス会仕込みのジョージタウン大学卒業生であるステファン・バノンです。
 
ロックフェラー派も外交問題評議会のメンバーを入閣させようとしています。
 
摘要:共和党のロン・ポール前下院議員はRTの会見でトランプの組閣について、閣内にネオコンを入れることや、「秘密政府」に潜入される危険性について警告した。トランプは今少なくとも5人のネオコンを入閣させようとしているが、その多くはウォール街と結びつきがあり、ほぼ全員が外交問題評議会のメンバーである。
上記のリンクには、彩り飾られた表現も含まれているかも知れないが、真実の核心を突いています。
そして邪悪な四人組も負けじと彼らのネオコン代表である、タカ派のジョン・ボルトンを送り込んでいます。
 
光の勢力がこのネガティブな流れをなんとか逆転させることを期待したいところです。
 
摘要: 大衆やメディアの反発を受けて、新たに選ばれたマイク・ペンス副大統領はトランプ政権の移行チームに入っていた企業ロビイストを全員解雇した。
 
大方の人が思う以上、代替メディアは遥かに力強いです。
 
摘要: メディアを支配する者は世界をも制する。ところが、インターネットの普及により、「市民ジャーナリスト」が多く登場し、彼らは共通の理念を持っている。「真実を追究する」という情熱である。それが世界の意識を変えていく。
 
それに気付いたカバールは彼らの攻撃を解き放ちました。
 
摘要: 大統領選中に、様々な情報の編集や改ざんが行われて報道され、まさに「嘘ニュース合戦」の様相を呈した。それに対して、まずグーグルは「偽ニュース」を報じるウェブサイトの締め出しを表明し、それを追従するように、フェイスブックも「偽ニュースを含む広告」を表示しないという声明を出した。つまり、この二大ネット盟主が「真実の判定者」になろうとしているのだ。
 
また、カバールのバンクスターはどうやらインドのナレンドラ・モディ首相に圧力をかけたようで、彼は常軌を逸した方法で現金供給量を80%も減らされました。
 
 
摘要: インド政府は11月8日に突如500と1000ルピー紙幣の流通差し止めを命じた。1000ルピーはインド通貨の最高額紙幣で1600円相当。実質の即日発効となり、表向きの理由は汚職・脱税・ヤミ金への対策であるが、インド中央銀行からの預金流出が本当の目的らしい。使えるのは少額の100と200ルピー紙幣のみとなり、市民生活は大きな影響を受けた。しかも銀行からの引き出しは一週間に24,000ルピーまでと制限されている。代わりの新紙幣との交換は可能だが、銀行に数百万人が殺到して長蛇の行列ができていた。この措置は実質的に人々の財産を略奪したに等しいと評された。
 
これは人々の財政状態の完全支配を確保しようとするカバールの取り組みの一つであり、現金流通に関わるグローバル戦争の一部です。
 
インドがやったようなことは、あなたの国でも起きる可能性があります。だから、それに備えておきましょう。
 
考えられる戦略の一つは、現金の大部分を金銀に置き換えることです。
 
いろんなことが起きていますが、それでも世界は平和になりつつあります。
 
摘要: 2016年10月27日、国連核軍縮委員会は、2017年に破壊的核兵器の禁止を目指す条約へ交渉開始を、賛成多数で可決した。
 
 
 
 
Prepare for Change による11月のコブラ・インタビューが出来上がっています。
 
 
質問は http://prepareforchange.net/cobra-questions/ で受け付けています。その多くは翌月のインタビューに反映されるでしょう。
 
過去のインタビューで答えられた質問はこちらにまとめてあります。
 
 
Victory of the Light!