2012年4月22日日曜日

恐怖の打ち消し

Dispelling the Fears

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_22.html

ポールシフト2012年:起こりません。地質学上、過去に何度も軸移動があったことは事実ですが、今年それが起こるということは科学的にもスピリチュアル的にも根拠がゼロです。唯一正しいのは、毎年25マイル(≒40km)ほど惑星の磁気軸(物理面ではなく!)が急激な速さで移動しているということです。これが示すのは、磁針が指している方角が毎年若干異なるということだけです。

黙示録 2012年:今年、劇的な大変動は起こらないでしょう。ライトワーカー達の絶え間ない努力と多くの宇宙からの介入のためです。実は、黙示録はギリシャ語で「天啓」という意味であり、「大変動」ではありません。そう、天啓はベールが取り除かれ、ソースと再度繋がる時に起こるでしょう。

宇宙人の侵攻:起きません。誰も気づいていない様ですが、これはとっくの昔に既に起きました。ずっと昔に、他の恒星系から惑星地球に侵攻したカバールのメンバーの魂は、現世にも生まれ変わって来ています。

宇宙、この銀河、私たちの太陽系にはもう悪い宇宙人はいません。数年前、銀河連合によってこの銀河から、レジスタンスムーブメントによってこの太陽系から排除されたからです。地下深くの軍事基地にも、残ってはいません。ここも数年前に掃討されました。レプティリアンと善意のETの戦闘のレポートなどがあっても、それは真実ではありません。

地下軍事基地の最上部にのみ、残っています。レプティリアンなどのネガティブグループがそこにいるのではなく、あるのはコンピューター、装置類、見たこともない兵器などです。そのいくつかは、カバールのメンバーの緊急時の安全避難場所としての機能を意図された場所です。イベント時にはポジティブミリタリーにすべて押収されます。ポジティブミリタリーが地下基地の掃除に助力を必要とする時には、レジスタンスも直接介入に来ることでしょう。

二ビル:二ビルというものはありません。この考えは、ゼガレア・シッチンのシュメール粘土板の楔形文字の不完全な翻訳によって生まれました。地球に衝突するなどという惑星はありません。地球の軌道に近づいてくるような惑星もありません。

惑星Xは「公式的には」発見されていませんが、この惑星はよくニビルと混同されます。しかし、惑星Xは冥王星の軌道よりも遠くに軌道を持っているので、地球には全く何の脅威もありません。

近いうちに地球に小惑星や隕石が落ちてくるということもありません。銀河連合は太陽系内の全ての物体を監視しており、地球に落ちてくることを防いでいるからです。

ネガティブな時間軸: 時間軸は、惑星地球の状況の将来の可能性に過ぎません。それは特定の出来事によっての潜在的な未来であり、その多くはイベントに近づくにつれて消滅していきます。その特定の出来事の結果、一つだけの時間軸が残ります。2011年11月までに、惑星地球の全てのネガティブな時間軸が崩壊し、ポジティブな未来が確定したのです。


「もう一つの地球」もありません。私たちの惑星には明るい未来が待っています。小グループであるカバールはこの進化の力に抵抗するでしょうが、地球の大多数の住人にとってはこれが真実なのです。

クローン:全てのカバールのクローニング施設は、数年前にレジスタンスによって閉鎖されました。クローンには2種類があります: ロボットと魂の入れ物です。魂を入れる方は、地下深くの軍事基地のラボで肉体が育てられ、強力な電磁場を用いてエーテル面から魂を肉体に入れ込みます。今、その全ては無くなりました。

よって、ブッシュやロックフェラーのクローンはありません。フルフォード、ウィルコック、ドレイクのクローンもありません。彼らは本当の人間です。彼らは二元性の宇宙ドラマの最終章に巻き込まれただけです。

ケムトレイル/飛行機雲:最近のケムトレイルと呼ばれているもののほとんどは、ただの飛行機雲です。飛行機雲は飛行機からの排水が、飛行機が飛んでいる成層圏において凝縮されて雲になったものです。綺麗ではありませんが、危険ではありません。

そう、僅かなパーセンテージのものがケムトレイルです。これらは排水の中に化学物質を含んだものです。大多数のパイロットは、ケムトレイルで何を散布しているかを知りません。

ケムトレイルは思われているほど危険ではありません。有害な化学物質は広大な空気中に早く溶けて、人に害を与えるほどの濃度以下になります。それよりも蛇口から飲む水やスーパーマーケットにある食べ物に注意すべきです。

イルミナティのシンボリズム:これらのシンボルは古代のミステリースクールに由来するものです。シンボルは至高の真実の、アーキタイプ(原型)の反映です。それらはポジティブにも、ネガティブにも読み取ることができます。イルミナティは元々ミステリースクールで、それらのシンボルを使っていますが、その教えは非常に長い間堕落したためにシンボルの元々の意味も失われました。太陽のシンボルを見たら、イルミナティのシンボルだと考えるのではなく、永遠の生命のシンボルとして見てください。コブラのシンボルを見たら、レプティリアン種族のシンボルだと考えるのではなく、悟りの力の神秘であるクンダリーニのシンボルとして見てください。

さあ、いくつかの恐怖は打ち消されましたので、もっと大事なことに集中できますね。その詳細は数日後にこのウェブサイトに投稿いたします。

翻訳:NOGI


2012年4月8日日曜日

コンプッレッション・ブレイクスルー(圧縮突破)

Compression Breakthrough
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_08.html?m=1

コブラ(COBRA)とはなんですか?

COBRA はCOmpression BReAthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。地表はサンドイッチのように圧縮されています。地球を解放するため、銀河連合は空中から下向きに地表に向かっています。一方、レジスタンス・ムーブメントの光の勢力は地底から上向きに地表へ邁進中です。

このように地表では、双方向から光の勢力に押し込まれ、カバールの闇の勢力は逃げ場を失っています。ワームホールもスターゲートもテレポートチェンバーも使えず、宇宙へ逃げられません。秘密宇宙プログラムの宇宙船も利用できません。地中深くに穴を掘って隠れることもできません。アストラルの下層次元にも隠れなくなっています。


この押し込まれた圧縮状態の中で、組織的な秘密も個人的な秘密もすべて光によって次々と暴かれていきます。やがて上から覆い尽くす光と、下から突き上げる光が地表で出会うと、それこそ Compress Breakthrough の瞬間です。そう、地球解放の瞬間です!この瞬間を私たちは「イベント」と呼びます。イベントでは、カバールの逮捕も含まれていますが、それに留まりません。これは人類が長らく待ち望んだ黄金時代への幕開けとなる多次元イベントの引き金でもあるのです。闇が取り除かれれば、人類は手を取り合って、自分の未来を切り拓けるようになります。

コブラ、あなたは誰ですか?

コブラはこのブログの著者が使うコードネームです。様々な理由から、コブラの正体を明かすことはできません。コブラは軍隊ともドレーク(Drake)とも関連はありません。もっとも、ドレークはこの計画における最も信頼できるメッセンジャーと理解しています。コブラはレジスタンス・ムーブメントの一部かもしれないし、違うかも知れない。

大事なのはメッセージであり、メッセンジャーではありません。人間は受け取ったメッセージの判断を、メッセンジャーの人格に依存しがちですが、それが客観性を曇らせるのです。

レジスタンス・ムーブメントとその他の高度な情報源からの記事だけでなく、コブラはベンジャミン・フルフォード、デービッドウィルコック、ドレーク、もしくはその他の信頼できるメッセンジャーからの情報を載せることもありましょう。私たちは光の勝利のために、ともに戦っているのです!

転載元
~夜明け前~
http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12150531748.html

2012年4月6日金曜日

レジスタンス・ムーブメント

2012年4月6日

レジスタンス・ムーブメント

Resistance Movement
 http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/resistance-movement-normal-0.html 

レジスタンス・ムーブメントの原点

1975年、イルミナティに命を狙われて逃げていた諜報員がいました。彼はマイケルというコードネームを使っていました。彼は身の安全を図るため、12人の仲間の諜報員を集めました。逃げ隠れているうちに、彼はニューヨークの地下鉄のさらに下に迷路のようなトンネル群を発見しました。彼らはトンネルに入り、地表から姿を消し、トンネル内で再集結しました。そのニューヨークの地下鉄の下に総司令部を置いて、オーガナイゼーションという組織が生まれました。まだ地上に残っている膨大なスパイ情報網を通じて、イルミナティと戦った数多くの同志諜報員と連絡を取りました。その多くは地下に潜り、オーガナイゼーションに合流しました。

訳注: 従来の翻訳では Michael をミカエル(ラテン語の発音)と訳されていますが、そもそも Michael は一般に使われている名前で英語の発音はマイケル、しかも舞台はニューヨークです。Micahel が大天使ミカエルと関係するとは言っていない以上、ラテン語読みにして結びつけるほうが恣意的に感じるため、ここではマイケルと訳しています。ちなみに大天使ミカエルもアメリカではマイケルと発音されています。

 彼らの一番の目的はイルミナティの支配を覆して、隠蔽されていた先進技術を人類に与えることでした。私たちが知っているパソコンは、オーガナイゼーションの協力で開発されたものでした。1977 年から、彼らはその地下の司令部でパソコンを作っていました。私は個人的にそこで列をなすほどの大量のパソコンが置かれた部屋を見たことがあります。実は何千年も前から、地下深くの巨大洞窟には、アガルタという善意の文明が存在していますが、オーガナイゼーションは彼らに接触しました。善意のアンドロメダ人との接触も、知ってる限りでは1977年に成功しました。彼らの地下格納庫で、ピカピカで銀色のアンドロメダの葉巻型宇宙船を見たことがありますから。

1990年前半に、軍事用に開発されたARPANETがインターネットとして公共用に拡張された際も、彼らはそれが確実に行われるように影響力を行使しました。

イルミナティと地球外の闇の勢力が1996年から、オーガナイゼーションを潰そうとして攻撃を始めました。地下トンネルと地下洞窟ではすさまじい戦闘が繰り広げられ、オーガナイゼーションはほとんど壊滅させられ、アガルタもあわや崩壊させられそうになりました。

この危機を打開するための計画が考案されました。1999年の12月初旬に、プレアデス人は惑星Xにいる抵抗運動に連絡して、そこでイルミナティに対して大規模な蜂起を仕掛けました。三週間後にイルミナティは打倒され、火星と月にある基地に逃げる羽目になりました。その時に、抵抗運動から大勢の自由戦士が地球の地下トンネル群に入ってオーガナイゼーションの戦いに合流しました。二つの組織が一つにまとまって、いまのレジスタンス・ムーブメントとなりました。

 増強された統合勢力は流れをひっくり返して、闇の勢力を撤退させました。2000年と2001年に、イルミナティは火星と月など、太陽系内での基地を失いました。プレアデス人と他の銀河連合軍の協力によって、レプティリアン、ドラコニアン、レティキュランの残った勢力も同時期に太陽系から一掃されました。闇の者たちはパニックになって、彼らの最後の砦である惑星地球での支配を維持するために、9/11事件を仕組みました。

惑星X

 惑星Xは太陽系のはずれにある惑星です。その地表は物理的な生命の生存には適しませんが、地下には膨大なトンネル群と基地があります。1999年まで、それらはイルミナティの支配下でしたが、それ以降は光の勢力に掌握されています。

2002年に、その惑星の特徴と軌道要素についての正確な情報を、プレアデス人が私に与えました。内部は岩石構造ですが、地表は凍ったメタンの氷で、青っぽく見えます。直径は9400マイル(約15000km=地球の1.2倍)で、質量は地球の 0.76倍です。公転軌道の長半径は 70 AUで、公転面は黄道面から40度傾いています。

訳注:ちなみに海王星の公転軌道の半径は30AU(天文単位)です。1天文単位は地球と太陽の平均距離に相当します。長半径は楕円軌道の場合の長い方の半径になります。



日本の天文学者であるパトリック・ソフィア・リカフィカが2008年に惑星Xについての研究を発表しました。彼の仮説では、惑星Xは岩と氷の惑星で、直径は6200から9300マイルで、質量は地球の0.3から0.7倍でした。公転軌道の長半径は 100から170 AU で公転面の傾きは 40度でした。その記事を読んだ時、私がどれだけ喜び驚いたか想像出来るでしょ?
訳注: 関係する日本語論文はこちら。

この惑星がまだ公式的に天文学者に発見されていない主な理由は、カバールの「勧告」で報告を止められているからです。また、天文学者は主に黄道面で新しい惑星を探していますが、惑星Xの公転軌道があまりにも急な傾斜面にあるため、黄道面からは見つかるはずがないのです。それがかなり大きな天体であるため、探す場所さえ知っていれば、アマチュア天文家の望遠鏡でもわりと簡単に見つけることが出来ます。ところで、念のために言っておきますが、それはニビルではありませんし、地球にぶつかることもありません。

「イベント」

9/11事件はカバールの目論み通りには行きませんでした。それが逆に多くの人間に対して、マスメディアのプロパガンダの裏側に潜んでいた真実に気付かせ、覚醒を手伝う引き金になったのです。 
この新たな目覚めによって、地球上のイルミナティを打倒するために、レジスタンス・ムーブメントが立てた計画はより実行されやすくなりました。

2003年までに、彼らは地下深くにあったすべての軍事基地を掃討することに成功しました。残ったのは地面に近い部分の基地だけになりました。

それ以来、レジスタンス・ムーブメントはイルミナティのネットワークに約300人の諜報員を潜入させました。多くは軍と諜報機関の上層部にいます。彼らを検知することは不可能です。イルミナティは彼らが誰で、どこにいるのか、知る由もありません。

2012年の1月から2月初めまでに、イルミナティが持っていた殆どの金はレジスタンス・ムーブメントの手に落ちました。山下埋蔵金はどこへ行ってしまったのか、その問いの答えはもうお分かりでしょ?それはマリアナ海溝に沈められてもいなければ、フォートノックス基地にもありません。ロスチャイルド家の私有別荘やお城の地下室にはないし、クローテン空港の金庫にもありません。チューリッヒのUBS銀行の金庫にもありませんし、イエズスが支配した世界中の大小銀行の金庫内に散らばって隠されてもいません。それはレジスタンス・ムーブメントの地下室にあるのです。そして、イベントの後に、それは人類に返還され、人類全員の豊かさを確保するために、新しい通貨の準備金になるのです。

イルミナティのネットワークを覆す計画の立案は、1975のオーガナイゼーション発足からずっと続けられてきました。1977年にその計画の発案者と話をしました。ドレークが1979年頃に見た文書はおそらくその計画の早期のものでした。早期のものは軍による掌握と、オーガナイゼーション(後のレジスタンス・ムーブメント)の指導のもとでイルミナティを打倒するものでした。

9/11以降の覚醒によって、本来の計画は修正されました。いまの計画では惑星を乗っ取ったりしません。レジスタンス・ムーブメントは裏に回り、主にイルミナティについての諜報と、戦略的な助言を与えることで軍を後押しするだけに留まります。一方、軍は連邦保安官や世界中のインターポールなどの文官当局を支援し、そこからさらにカバールのメンバーを逮捕するための法執行機関を後押しする構図になっています。

レジスタンス・ムーブメントは1999年に惑星Xでカバールを打倒しており、惑星解放の経験をもっています。彼らはプレアデス人や、惑星連合内の善意のET種族との物理的な接触を常にもっています。そのため、カバールのメンバー全員の日常情報を与えられ、その居場所、行動、考えまでもが分かるようになっています。イルミナティの隠し場所はもはやどこにもないのです。

イベントがいつ起きるか、それを決める権限は人間にありません。イベントの発生を決定づける最後の一声はソースから直接的に届きます。これは宇宙にとっても重要なイベントです。闇に支配された最後の惑星がいま解放されようとしているのです。その解放は光のさざ波を銀河中に広げていくでしょう。

イベントの直前になると、ソースは銀河連合を通じて、一筋の光のパルスを送ってきます。それを受けて、プレアデス人はレジスタンス・ムーブメントに指示を出します。すると、地表に潜伏していた300人ほどの諜報員が動き出し、軍や法執行機関内の重要人物に連絡し、作戦を開始するでしょう。

 作戦が無事に完遂されれば、この状況に乗じて自分の政府を立ち上げたり、資金を没収したりしようと企む人が現れるかも知れません。カバールが制圧されたと言っても、人間の貪欲と渇望がなくなったわけではありません。無知蒙昧な人間の中に、そういう人間はまだ一定の割合を占めているのです。でもご安心下さい。その人達のことを、レジスタンス・ムーブメントは把握しています。彼らの行動は監視されており、便乗は決して許されないでしょう。

 惑星上の人々の覚醒がある段階に到達するまでは、人類の利益のためにレジスタンス・ムーブントは舞台裏で活動してくれるでしょう。おそらく善意のETとのファーストコンタクトが実現に差し掛かる頃になると、彼らは表舞台に現れるでしょう。

 彼らは120兆ドル相当の基金を作り上げました。それは私たちに繁栄をもたらす他のパッケージとともに、人類に与えられるでしょう。彼らは非常に先進的な技術を持っており、その殆どはET由来のものです。いままで世界中の天才達によって開発されたものの、カバールに隠されてきた6000もの発明品の導入を後押ししてくれるでしょう。

このブログは、2012年での進展状況を地表の人々に知らせるために、レジスタンス・ムーブメントから指示され、作成されたものです。このブログには、秘密の交信用コードも含まれるため、地表にいるレジスタンス・ムーブメントの諜報員の多くはこのブログを読んでいます。公開しても差し支えない情報を彼らに伝えるのに、インターネットは最も便利な方法です。少なくとも、公共のチャネルを通しても問題ないものはそれで伝わります。将来、レジスタンス・ムーブメントが地表の大衆との会話を始めると決めた場合、このブログはその公式的な会話の場となるでしょう。

 翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


2012年4月4日水曜日

銀河法典

2012年4月4日付

銀河法典

Galactic Codex
http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/galactic-codex-normal-0.html



惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。

 闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚(知覚力)を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は、自由意志でこの法典を受け入れました。なぜならそれは、彼らの内なる真実を反映させているからです。

 私たちは今回、目覚めている普通の人が理解しやすい形式で、銀河法典を明記します。


第一節:天恵の法

 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

 第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。進歩した銀河社会――闇の勢力の影響や、他の宇宙的異常性の側面から解放されている――では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として苦痛、苦難、犠牲を高く評価することは、闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を、奴隷化しやすくするためです。

 解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在が、ポジティブな人生を経験することを無条件に保証されています。生けるものはすべてソースと内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッド・マスターも、それを強く確かなものにしています。彼らは、生きとし生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの、物質を操る力が、それを可能にしているのです。人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。また二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。各項を説明しましょう。


 第一節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、解放された宇宙における、全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッド・マスターは、物質――解放された宇宙から取り戻した物質――を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ及び美しさを提供します。


 第一節第二項:感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

アセンデッド・マスターは、アセンションのためのスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。この項では、アセンデッド・マスターが、その理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意志でアセンションを選択した存在を、the Electric Fire of redemption (救済の電気的炎)を用いて、どのように手助けするのかを説明しています。


 第一節第三項:感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー・マンダラにおける自分の位置に応じた割合で、他の存在と統合する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、ソウルファミリー内部の関係を規定する文書になっています。それは対極性の存在(ツインソウル、ソウルメイト)と一つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、他のすべての存在と協力し合うことを保証しています。


 第一節第四項:感覚を持つそれぞれの存在は、すべての情報を受け取る、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、すべての存在が自分たちに必要な情報――宇宙という進化の壮大な視野に立って自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な情報――をすべて受け取ることを保証するものです。アセンデッド・マスターや、様々な種族と文明の進化を監督している存在が、この全データを提供します。


 第一節第五項:感覚を持つそれぞれの存在は、自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか創造しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。


第二節:対立状態にある当事者たちを分かつ法

 感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。
 宇宙には、闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。対立状態にある当事者たちが、互いに害することのないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。その後、光の勢力は、解決するまで紛争を調停します。この節は、戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。


第三節:バランスの法

これまで銀河法典の原則に反して生きること、行為することを選択し、かつまた、銀河法典の原則を新たに受け入れて過去の行為の結果を清算することを拒否し、あるいは、それが不可能な、感覚を持つそれぞれの存在は、セントラルサンに連れて行かれ、基本的元素のエッセンスに組成し直されて、新たに進化のサイクルを始める。

この節は、光の勢力と闇の勢力の間の関係を規定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには、銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らはセントラルサンに連れて行かれ、彼らの人格と魂のエッセンスはthe Electric Fireで組成し直されます。彼らは神性のきらめきを携えて、新たな進化のサイクルを始めます。


第四節:介入の法

 銀河連合は、現地の法律に関わりなく、銀河法典が犯されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。銀河連合は、銀河法典が犯されているあらゆる領域、文明、惑星または太陽系において、介入する権利を有しています。この介入について、現地の文明がとっている立場に関わらず、銀河連合には、そうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して教育と規制にあたる権利を、いつでも有しています。クリティカル・マスに達するまで銀河法典が犯されたなら、銀河連合は武力を行使する権利を有しています。特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵、闇の勢力は現地住民を人質に取って、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が、光の勢力の介入を核戦争で脅かしてきました。光の勢力が、いまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。(いわゆる「我々は自由意志を尊重するが故に介入せず」ということではありません。

「我々は、苦難が続くのをただ見ているだけだ」というのはナンセンスです)。人質が取られている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。


 第四節第一項:感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る、不可侵かつ無条件の権利を有する。また銀河連合は、現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

この項は、光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は、感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために、常にベストを尽くしています。それは地球においても同様です。惑星地球での状況は、わずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸い、この状況は今変わりつつあります。


 第四節第二項:銀河連合は、銀河法典を施行し、必要な場合は武力を用いて、銀河法典が犯されている領域を制圧する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

この項は、占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は、闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除することを援助し、人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

おそらく人々の中には、銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると、感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と、基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理出来ないことを証明しています。ですから、ガイドしてくれる賢明な守護者を受け入れるほうが、ずっと良いことなのです。傀儡を操る現在の黒幕(闇の勢力)は、人類が昔、アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は、彼らを入れ替える手助けをすることになりましょう。その後、銀河法典が遂に宇宙に遍く受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。




どなたかが字幕をつけてくれました。

転載元



2012年4月1日日曜日

女神の帰還:4月上旬の金星のプレアデス通過


Sunday, April 1, 2012
Return of the Goddess: Venus-Pleiades transit in early April

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/return-of-goddess-venus-pleiades.html

これは、プレアデスの宇宙の女神と個の女神のエネルギーとのファーストコンタクトであり、人類の集団的な女性性は最終的に星々に到達し始めるでしょう。このイベントは、2012年のマヤの予言の重要な部分を担っています。??あなたは、4月初めの日没後、夕方の空にプレアデスを乗り越えるVenusを見ることができます。



翻訳:NOGI

マヤのティカルのカレンダー周期は2012年4月2日に終了します

Sunday, April 1, 2012
Mayan Tikal Calendar Round ends April 2, 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/mayan-tikal-calendar-round-ends-april-2.html

2012年の終了日は、「エンドポイント」またはマヤの長期カレンダーの13.0.0.0.0の日付に基づいています。これは52年のカレンダー周期とはまったく異なるカレンダーで、マヤ族とアステカ族が住んでいる土地に多くの種類があり、周期の再開をしてきました。ジョン・メジャー・ジェンキンスは、彼の著書「Tzolkin」のいくつかの種類についてとり上げています。2012年に再開する、知られている種類は1つだけです。2012年 12月ではなく2012年4月2日に再開する「Tikal」バージョンです。

アステカはプレアデスをティアンギスに呼びました。ティアンギス(Tianquiztli)は「集まる場所」を意味し、人生の継続の重要な兆候とみなされた:52年ごとの真夜中には、それは頭上に直接現れ、世界が終わらないことを古代アメリカ人に保証した。アステカ人は、宇宙の移動と太陽の再生を確実にするために、52年に1回、新しい火の踊り(新しい火の儀式)と呼ばれる特別な宗教的儀式を行いました。この52年間の期間は、365日間の我々のカレンダー(アステカ族のXiupohualliまたはMayanのHaab)と連動する260日の宗教暦(アステカ族のTonalpohualli、またはマヤ族のTolkin)にも相当します。これらのカレンダーは52のハアブ太陽年(73のTolkin年)毎に一致します。このカレンダー周期はアステカ族によって時々使われました。プレアデスが真夜中に五番目の基点または天頂を越えたとき、52年のサイクルが始まったと言われています。時には、プレアデスがメソアメリカの天頂にあるだけでなく、太陽と完全に並びます(21世紀に再び見られるように)。さらに、2回の52年のサイクル(104年)は金星との並びにもなります。(金星はこの地方での女性の創造力の象徴)。

翻訳:NOGI

ポータル2012

Sunday, April 1, 2012
Portal 2012

http://2012portal.blogspot.jp/2012/04/portal-2012-normal-0.html

私たちの現実は移動しようとしており、変化は皆に影響を与えます。惑星地球は現在、ポータル2012と呼ばれる、次元間出入口を通過しています。このポータルは2011年11月11日の11-11-11に開かれました。2012年6月6日の金星通過時に転換点を迎え、 2012年12月21日のマヤ暦の終わりに閉じます。

これまで、私たちの惑星は、エネルギーのブラックホールの中で、ソースから分離された現実の中、二元性の中に存在していました。このエネルギー的なブラックホールは、最後の歳差運動サイクルの間、これまでの26,000年間、人間の現実をつくっていました。ポータル2012が開くことにより、私たちの惑星はついにブラックホールから出て、新たな銀河社会に加わります。

ポータル2012が11-11-11にオープンしたとき、我々はブラックホールのイベント水平線の内側の境界に達しました。これは、真の一なるものの最初の煌きが、目覚めた人達に達したことを意味します。多くの人がこの日から1つの光の存在が増えてきたことを感じています。私たちは、2012年中はイベントの地平線をたどる予定です。これは、2012年12月21日にイベントの地平線の境界に達するまで、もっともっと多くの真の光が現れることを意味します。

それまでは私たちはブラックホールに存在しており、そこに非常に明るい1つの光が我々の間に出現するでしょう。ポータル2012が開いている間は、惑星の光体(ライトボディー)の活性化が行われます。これは、惑星の光のネットワークの活性化を意味し、2012年中に成長していき、2012年の終わりには惑星を包んでいくことでしょう。

ポータル2012の前半では、金星の通過まで、惑星の状況に対してよりバランスと調和をもたらす女神のエネルギーの存在が増えます。2012年4月の初めに、ちょうどマヤのティカルのカレンダー周期の終わりの時刻に、金星がプレアデスの前を通過します。これは個としての女神のエネルギーと宇宙の女神の最初の接触となり、人類の集合的女性性は、初めて星に達するようになります。その後、5月20日にプレアデスの前で環状日食があります。これにより、プレアデスから光と愛の光の柱が放出され、太陽と月と地球を通ります。それは私たちの人生の中で、最も強力な神の愛の柱になるでしょう!そして、6月6日、太陽面を横切って金星がOrion星座の中の大規模な星であるリゲルと同じ位置を通過します。この通過は、惑星地球上の闇の支配の終わりの始まりを告げるものであり、2004年に同様の金星の通過から始まった、8年間の神聖な女神の帰還のサイクルの完了でもあります。この金星通過は、ポータル2012の転換期となります。


ポータル2012の後半は、神のエネルギーの存在感が増していくでしょう。今、女神のエネルギーは、調和と柔和をもたらしたので、直接行動をする時です。2012年の終わりまでは、物理??的次元に大きな変化が見られます。フリーエネルギーの普及を含む、多くの技術革新が起こり始める可能性があります。ポータル2012が終了すると、光の惑星ネットワークが完成します。これにより、ファーストコンタクトへの道がついに開かれ、その後はよりコンタクトが起きるようになるでしょう。ファーストコンタクトは、地球人類と善良な地球外文明の間の代表者たちによる、公式の外交的接触である。プレアデス人は最初に私達に連絡する宇宙種族になるでしょう。??ファーストコンタクトにより、私たちの惑星の銀河連合への加入プロセスが始まります。このプロセスは数年後に完了し、私たちは最終的に黄金時代に生き、私たちの夢は現実になるでしょう...

翻訳:NOGI