2017年10月28日土曜日

コブラとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー PartⅠ

スクリプト
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音声

www.youtube.com

2017年10月26日



(前略)

THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR(以下UL)
UL:(中略)コブラ、まずは歴史についてとりあげます。コーリーとデイビッドウィルコックがここ1、2年でもたらした情報により、私たちの多くはレプティリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。またコーリーグッドとデイビッドウィルコックのおかげで、いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。次の質問の後に自由に付け加えたいことを話してください。各派閥はいつここへやってきましたか。コブラ、マイケル、話したい派閥から始めてください。

コブラ:オーケー。異なる方面でこれについて多くの人が話しているこれらのいわゆるプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。私はブログでこのグループについて異なる名前で何度も話しました。そのためこれは新しいことではありません。この数十年間たくさん議論されていたことです。

UL:どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。

コブラ:アルコンファミリーです。
UL:アルコンファミリー?

コブラ:そうです。もしくは黒い貴族です。これは同じ由来であり、同じグループです。

UL:わかりました。これらのアルコンを明らかにするためにお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人たちのように、アルコンファミリーは物質界に転生していますか。

コブラ:アルコンファミリーは物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血族に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血族のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血族につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。
UL:わかりました。これらの存在は細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。

コブラ:アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多くいました。それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にもわたって遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。巨人の写真、細長い頭蓋の人々をとてもはっきりと確認できます。

UL:わかりました。これらの存在は、あなたの情報に基づくと、転生したアルコンですか。全員もしくは数名?

コブラ:全員です。派閥です。とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。彼らは独自の特徴があります。

UL:間違いなく、彼らは社会病質の特徴をそろえています。確実にそういえます。

コブラ:まさにその通りです。彼らに起こっていることのひとつは...誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。
UL:ふーむ、間違いありませんね。 コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。これは今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。コブラ、視聴者のためにこれらを結びつけていただけませんか。

コブラ:基本的に、あなたが述べているときよりも前にアルコンの侵略のウェーブが何度もありました。最初は闇の勢力が太陽系にやってきたときで、100万年より少し後でした。彼らはオリオン座から入ってきました。オリオン座のリゲル人たちです。そしてリゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代にすでに地球にやってきたものもいました。彼らの中にはアトランティスもしくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。
UL:これらの最初のアルコンは26000年よりも前にここにやってきたのですか。

コブラ:そうです、最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。当時アトランティスは熱帯の楽園だったからです。もちろん光と闇の両派閥が買ったり負けたりする最近数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。
UL:最後の部分を繰り返していただけませんか。

コブラ:キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配しています。キメラグループは頂点の一つで、いまだにそうです。
UL:わかりました。約100万年前に 太陽系や地球のあちこちで戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると26000年前までに重要な侵略は無かったと。

コブラ:重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。26000年前の侵略が最後の侵略でした。物質界と非物質界両方で起こった本格的な侵略でした。

UL:興味深いです。次はドラコとレプティリアンについてです。彼らはいつこの地球にやってきましたか。

コブラ:実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。
UL:...実行するための...

コブラ:そうです。
UL:わかりました。アルコンとキメラはドラコたちの上にいて、指示し、采配をふるいました。

コブラ:そうです。
UL:わかりました。つまりアルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に太陽系へやってきたと。キメラも。マイケル、どうぞ。

マイケルサラ博士(以下MS)
MS:私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して3種類の派閥があります。あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。
しかし私はレプティリアンの存在が地球におけるいかなる生命体の中で最も長いと考えています。彼らは長期にわたりここにいました。恐竜に目を向けてください。恐竜やラプターのような知的な種が地球において数百万年前に自然にした可能性を考古学者はかなりはっきりと立証してきました。レプティリアンはもしかすると地球における知的な種族の起源の一つかもしれないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜たちは絶滅し、そのとき人型の地球外生命体がやってきて、人類を地球に根付かせ始めたと私は考えます。彼らは地球における初期のヒト上科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかもしれません。そしてアレックスコリア―とコーリーグッドは共に22ものおよそ50万年という長期にわたる遺伝子実験について話してきました。そして多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持するたくさんのデータがあります。アーザーホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。そこで異なる地球外生命体の派閥がある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。そして私が考える最後の派閥は人々がアヌンナキもしくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。これらは5万年前かそこらにやってきた存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。地球外生命体に見える人間は舞台裏から多くのことを行う傾向があります。彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプティリアンによるあからさまな干渉に私たちがどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。
UL:はい、確かにそうですね、ええと…

コブラ:ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。
UL:そうです、私たちの多くは「いや、私たちが最初にここにいた。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプティリアンやドラコ派閥からの不満について聞いてきました。壮大な実験に関しては人型の地球外生命体がその後しばらくしてから始めました。マイケル、これについて何か言うことはありませんか。

MS:ええ、そうですね。私が大事だと思うのは・・レプティリアンはこの惑星で何をしているか?といういうことです。たくさんのレプティリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題となりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きたときに私たちが種として直面しなければならないのが、そのときにこういうレプティリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分たちだと言い出すことなんですよ。かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分たちもまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。そして人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとってはこれが真の試練になるだろうと思っています。なぜなら、私が思うに・・コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプティリアン種、つまりドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。非常に攻撃的で帝国主義的です。そして、レプティリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプティリアンのシェイプシフターが私たちと暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中にはニューアースという新しい社会への統合を希望する者もいるという考えを受け入れざるを得なくなるのです。そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプティリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。そして影から突然現れてこう言うのです。「そうね、もう隠れる必要はないわ。ここで、これから私たちとうまくやってくれない?」と。
UL:これらのレプティリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。

コブラ:間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。外見は普通の人間のように見えますが、レプティリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプティリアンです。傭兵のような職業に就く傾向があります。

UL:どちらにしても彼らは事実を受け入れなければなりません。自由意志や繁栄、自由や頻繁に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私たちは彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、あえて言わせてもらうなら、さもなければ、私たちは彼らとの戦争状態が継続するでしょう。

コブラ:自由意志を尊重しないものは誰でも行かなければなりません。これで自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。それはもはや何でも許される実験ではありません。これはおしまいです。もはや許されることはないでしょう。
UL:私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。その点は私たち全員が同意すると確信しています。

MS :ちょっと付け加えてもいいでしょうか?この惑星が自由意志の惑星で、私たちの惑星や人類は知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。これについてはウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。そしてトンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり米軍ですが、元来、レプティリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人がいる地域、もしくは人の知能を低下させるためだけにわざと有毒ガスをばらまいているということなんです。それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても突然忘れてしまうんです。このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今私たちがいる場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ・・あの血族のファミリーですね、そういったグループがネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。
UL:わかりました。コブラ、あなたが地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントからこの種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。大気上層においてこの種の噴霧をかつて使っていたレプティリアンやキメラ、もしくはダークフリートの多くは排除されていますか。

コブラ:そうです。その数は常に変化しています。動的な変化が継続しています。それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。なぜならそれらの宇宙船は遮蔽されているからです。地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。それらの宇宙船の中にはドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それらすべてはキメラグループに支配されています。キメラグループの主な目的は隔離状態を維持することです。キメラはこの惑星が解放されることを望んでいません。キメラグループはこれを侵略とみなしています。キメラグループは銀河連合勢力を地球を侵略して、自分たちのいわゆる奴隷への扱い方に介入してくる侵略者とみなしています。これが彼の見方です。

翻訳:Takanobu Kobayashi & エル


PartⅡはこちらです。

2017年10月21日土曜日

アルシオン・プレヤデス63

目覚めておられない方々には、とても信じがたい事柄でしょうが、全て実際に起こってきた事なのです。
もうそろそろ目覚めても良いのではないでしょうか?

UFOの機密解除とエイリアン、悪魔崇拝-バチカン、黒服の男、テスラ



UFO現象やその乗組員に関連し、機密扱いされている一連のマテリアルに、真実の光をあてる時が来ていると説明することは、極めて重要だ。また、国際社会にとって大変な重要性を持つ、各国政府が伏せてきた闇の作戦や秘密計画についても、同じことが言える。
地球全域に、人間とつながりを持つ、コスモスを起源とする船が記録された無数の証拠が存在している。これはポジティブな方向に向けても、また別の実に欺瞞的な、闇の方に向けても、起こってきた。それが、この人種の行く末を変えたのだ。このドキュメンタリーにおいて、なぜ光の反対が、ひどい狡猾さをもって、その秘密主義を利用し、隠蔽のもとに人類に擬態してきたのかを理解できるだろう。そして古代のシュメールの時代から、アヌンナキやニビル、ネフィリム、トゥラン人、ペリシテ人、ヒッタイト人の側について、狡猾に偽装して潜入し、後に政府にまで入り込んで、現在まで至っている。
そのため、堕落が全ての場面において、あらゆる所に入り込んでいったのだ。数千年前から支配し、操っている背徳的な闇の力は、全ての人間にいわゆるエゴ・瘴気を生じさせる一方で、常に悪を栄養としてきた。そしてそれを達成するために、私達が元々持っていたDNAの12本の鎖を切除したのだ。
しかしながら、その失われた意識を取り戻すために、太陽系にも、地球にもより強く継続的に光子・光が届いている今や、その軽い周波数は、光の反対にとって耐えられないエネルギーとなる。それゆえ彼らは、できるだけ早くこの文明を滅ぼそうとあらゆる手段を講じてあがいているのだ。この文明に対するひどい陰謀をもって、食べ物に毒を盛り、水を汚染し、放射能漏れを起こし、またワクチンや病気をもたらして。というのも、彼らは自分達のものではない惑星を支配するために、宇宙からやって来た存在であるからだ。そして2012年が閉じてからは、星の連盟とのその不可避の協定ゆえに、彼らは現在までのその不快で不当な地球上での滞在の間に、彼らがこの惑星で行ってきた全てのことを開示しなければならないだろう。
だがはたして彼らは、全てを機密解除するだろうか?それとも、自分達の立場を危うくしないよう、現在行っているように、部分的な形でそれを行うのか?

制作 アルシオン

2017年10月17日火曜日

小型のネガティブプラズマ生命体

小型のネガティブプラズマ生命体

TUESDAY, OCTOBER 17, 2017
Smaller Negative Plasma Entities
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2017/10/smaller-negative-plasma-entities.html?m=1

この投稿のテーマはかなり気持ち悪いですが、不幸な真実ではありますが、この惑星の状況はほぼ例外なく全く気持ち悪いものであったということをいつかは受け入れなければいけません。

コブラが投稿していたように、最近のヤルダバオートは弱体化しており、隠れていた小型なネガティブプラズマ生命体がむき出しになり、除去されています。また、大型の虫型生命体についても言及されていて、他にも無数存在するとされています。
http://2012portal.blogspot.jp/2017/09/short-situation-update.html
日本語:状況報告短信

この惑星に暮らしている私たちは全員がヤルダバオートの身体の内部にいて、惑星の地表は信じられないほど汚染されています。

コブラが確認したところによれば、地表にいるこういった小型生命体には主に2つの宿主があります。つまり、私たちの身体と電子デバイスネットワークです。

コブラはまた、私たちの身体には次のような物理的アンカー(錨)が仕込まれていると説明しています。
http://www.collective-evolution.com/2017/08/11/do-parasites-rule-the-world-by-using-our-bodies-as-hosts/

さらに、電化製品、つまり全てのコンピューターと携帯電話にはファジー論理に基づいたソフトウェアがアンカーとして仕込まれており、WiFi ルーターにも仕込まれていると説明されています。2013年からは、それ以降に製造された全てのデバイスに強力なネガティブプラズマ場を発生するプラズマチップを挿入することで、アンカーが強化されています。

私たちの身体にはネガティブプラズマ場を発生するインプラントがあり、そのプラズマ場は虫型生命体に栄養を与え、アンカーを支えています。

つまり、人間社会はヤルダバオートの宿主と小型生命体の宿主として奉仕してきたのです。

人間の身体には、私が把握している限りでは、インプラントが主に腹部と頸部、および頭部に埋め込まれています。なぜならここが人間の行動に一番影響を与えることのできる場所だからです。このため、頭部および太陽神経叢は、私たちの意思を人格レベルに固定する意思能力のアンカーとなっています。これを反映しているのが、この二つの司令塔から物理レベルで私たちの神経系統を監視し、身体全体をコントロールすることができるという事実です。こうやって身体が乗っ取られているのです。

以下の記事では、例えばセロトニンは90%は腸でできるというように、いくつかの観点から腸が「第二の脳」の働きをするということが十分に立証されています。
https://bodyecology.com/articles/your-gut-can-influence-how-you-feel-it-all-starts-with-serotonin

一つ考えておかなければならないことは、食物に対する異常な欲求や味覚は操作されていて、寄生虫の栄養になるものを食べたくなるように仕組まれているということです。例えば腸内細菌の種類は食事が変わると完全に変わってしまい、病気になる腸内細菌もあれば、健康になる細菌もあるのです。
https://nutritionfacts.org/video/how-to-develop-a-healthy-gut-ecosystem/


そしてもちろん、細菌の種類が変わればプラズマ界で宿主となる意識の種類もネガティブやポジティブに変わります。ですから、寄生虫を取り除くには、物理的、非物理的レベルの双方に働きかけるのが最も効率的でしょう。非物理的レベルでは、紫の炎やANの白い火を使って取り除くのが良いでしょう。

最も重要なのは、プラズマ寄生虫(身体、電子デバイスの双方にいる)およびインプラントは、惑星中を取り巻いているネガティブなプラズマネットワーク全体や大型生命体に、ネガティブなプラズマフィラメントでつながっています。そして、このようにして監視を続け、人類に対してネガティブな行動や衝突、そしてネガティブな状況をかなり嫌なくらい正確に企てることが可能となっているのです。

もっとエソテリックなレベルでは、人体では、プラズマ寄生虫およびインプラントをメンタル界にある皮膜と対応させる形で物理、プラズマ、エーテルレベルに配置しており、これによってハイヤーセルフが人格レベルと分離させられています。つまり、彼らの最終的な目標はハイヤーセルフとのつながりを妨害することなのです。その場所が太陽神経叢および、アルタメジャーセンターと呼ばれる脊椎が脳と交わる場所です。

ですから、いつものようにハイヤーセルフともっと繋がることが低次ボディを浄化し、健康を維持することにつながり、これが惑星のエネルギー場の浄化を進めることにもつながるのです。

ハイヤーセルフの意識はハイヤーセルフ以下全てのボディを通って肉体まで、私たちのボディ全てに固定されていなければなりません。低次ボディは楽器のようなもので、それ自体に生命はなく、ハイヤーセルフのみが楽器を奏でているのです。ハイヤーセルフが低次ボディを所有していなければ、ほかの意識が宿主として利用し得るのです。ハイヤーセルフの存在は安定した浄化、プロテクション、決意をもたらす唯一最良のものなのです。


Victory of the Light

翻訳:エル

2017年10月12日木曜日

状況報告

Thursday, October 12, 2017
Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/situation-update.html

10月11日以降、光の勢力はヘリオポーズにあるタキオン膜(外側の壁)の減圧バルブの開放を始めています。

つまり、1995年以来初めて、銀河の中心からのアセンションのエネルギーが太陽系に流入しているのです。光の勢力は現在これらのエネルギーをサブルーナー(地球と月との間の空間)へ向けることに集中し、依然地上に残っているプラズモイド寄生生命体の浄化を促進しています。
 (記事概要:ソフィア、プレローマ、グノーシス、ヤルダバオト、アルコンなどについて触れています。)

1996年以前のサブルーナー空間には、ポジティブな星の同胞たちの母船、天使、光の存在に満ちていたことを覚えている方々もいらっしゃるでしょう。現在、地表近くのプラズモイド寄生生命体には十分な駆除がなされ、トップレット爆弾の誘発の恐れがなくなったことで、一定数のプレアデス艦隊がサブルーナー空間に帰還(永久帰還となることを期待します)しました。

先週キメラグループのかなりの部分が地球から排除され、残っているメンバーは自分たちの敗北の可能性に気づき始めています。キメラグループの現在の計画は人類へ限定開示と限定的宇宙旅行を許容し、カバールの大量逮捕を許容するものの、キメラグループに関係する部分の痕跡も隠し、地球を離れて、カイパーベルトのどこかに隠れるというものです。言うまでもなく、この計画は成功しません。

キメラグループは今、プロジェクトのメンバーの一部がそれに気づかないうちに、次のプロジェクトを通じて、情報開示プロセスを背後で制御しようとしています。
(記事概要:スターアカデミーの立ち上げによって、時空のテクノロジーを使って輸送革命が起きる。)



プロジェクトのリーダーである、トム・デロングはジョン・ポデスタに協力しています。それが何を意味するのかは誰もが知っています。

キメラグループの力が無くなってきていることが、地球の隔離状態の崩壊に早晩つながるプロジェクトが数多く実行されている主要な理由です。第一弾のプロジェクトが成功して雪崩的に突破口を開いて、これがイベントのタイミングとうまく同調するかもしれません。


こちらは、1年以内に実現見込みの最有望の計画です。
(記事概要:リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティック社は初の宇宙飛行を数ヶ月以内に行う。)

手頃な価格で地表を超えて旅行できる計画が数多く存在します。
 (記事概要:磁気浮上型ロケット発射台を計画しているスタートラム社は宇宙旅行を革新させるか。)

(記事概要:イーロン・マスクがロケットによる地球の都市間旅行を提案する。)

一定の臨界数を超える地上の人間がヴェールを超えると、キメラグループは情報開示やファーストコンタクトのプロセスをもはや制御できないでしょう。
 (記事概要:イーロン・マスクの計画によって秘密宇宙プログラムの開示が不可避に。)


火星に皆さんの名前を刻むと、今すぐヴェールに穴を開けることができます。
(記事概要:火星に人々の名前を記録したマイクロチップを送る。)

(こちらが登録リンクになります。)

火星に関しては、数年以内に人類が火星旅行できる計画が数多く進行しています。
(記事概要:イーロン・マスクは2024年までに、スペースエックスの巨大な宇宙船で人間が火星に行くことを期待。)

(記事概要:月の周回軌道の新たな宇宙ステーションをベースに、火星やそれ以遠に旅行。)

(記事概要:ロッキード・マーティン社は宇宙飛行士の長期滞在目的で火星軌道に宇宙ステーションを作る計画を発表。)

それまでの間、地球では多くの集団瞑想が行われていますので、そちらにご参加ください。


Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi

転載元


2017年10月10日火曜日

アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.67


アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.67
気候戦争、国連、NWO、癌の陰謀、カタルーニャ、UFO

アルシオン・プレヤデスのビデオ−ドキュメンタリーで見ることができるように、私達は人類にとって最も危機的な時を生きている。というのも、地球が変化の段階を迎えているからだ。それは歴史上かつてないほど極端な変化であり、これにまた、私達の惑星に届いている大量の光子のエネルギーが伴って、人々の目覚めや、深い遺伝的変化をもたらしている。その一方で、目に見える政府と陰の政府のエリートとその同盟者ら、また私達の地球をわがものにしようとしている略奪者エイリアン達の、何より急を要する追放と無力化に必要な無数の世界の事件や地政学的変化、政府や宗教、社会の変化が至る所で起こっている。
私達はこれらのビデオを通して、公式の報道機関が私達から隠しているか、誤情報を伝えている、私達を取り巻く多くの出来事に対して目を開き、自然や気候のアンバランスや、次第に劇的かつ危機的になっている社会の状況、様々な国における挑発や戦争、あらゆる方面の危機や紛争などについての意識するよう促そうとしている。同じく、隠された陰謀や策略、大量のUFOの目撃、日増しに明白になる奇妙な現象や光の現象など、アルシオン・プレヤデスのビデオでより広範かつ掘り下げて展開している全てのテーマを伝えている。
これら全てについて、極めて興味深い最新のニュースやルポルタージュ、インタビュー、ドキュメントを集約して、定期的にアルシオン・プレヤデスの支持者達に伝えていくつもりである。

PFCのコブラインタビュー

PFCのコブラインタビュー

Cobra/Prepare for Change: October 2017 Interview

http://prepareforchange.net/2017/10/18/cobraprepare-for-change-october-2017-interview/

http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/october-monthly-update-cobra-interview.html


Lynn –2017年10月10日PFCによるコブラインタビューにようこそ。コブラ、今回もまたよろしくお願いします。

COBRA –お誘いいただきありがとうございます。今はこのインタビューを続けるのにいい時期です。

Lynn –まずはアーロンから最初の質問です。

Aaron –やあ、コブラ。いつもありがとう。最初の質問です。面白い質問です。ニュースによく出ます。一番大きな出来事でした。10日前に起きたのラスベガスの銃乱射事件についてです。まず一人の目撃者の質問と、具体的なポイントについてみていきます。こちらは複雑な質問です。Youtubeやインターネットに多くの情報があり、その答えをいただきたいです。質問は: 10月1日にネバダ州のラスベガスで銃乱射/偽旗があり、58人が亡くなったと報道されていました。この事件には何か「大きな影」が後ろにいるのでしょうか?

COBRA –基本的にこれは恐怖とパニックを引き起こすための、カバールの創作の一つに過ぎません。これは彼らの目的の一つであり、ベンジャミン・フルフォードの意見を加えますと: 大衆操作を促進させることで、治安維持関係の会社が儲かるように事件が創りだされたのです。背景にはそのような問題がありました。

Aaron –スティーブン・パドックを参考人として、彼が銃乱射の犯人だという主張がされています。彼が犯人だとかじゃないとか、様々な意見がありますが、質問者は: 彼は誰から訓練を受けたのですか?と聞いています。彼が犯人であれば適切な質問ではないかもしれませんが。

COBRA –単に、そのような人を準備できるというカバールの様々な側面であり、そのような人はあらかじめよく訓練がされています。なので小さな作戦であり・・・複雑ではありません。

Aaron –彼は武器販売会社ともいわれていますね。

COBRA –銃を乱射したのは複数人いました。単独ではなく、少数がこの状況にかかわっていました。

Aaron –スティーブン・パドックは、はめられたスケープゴートということでしょうか。実行犯はいつも殺され、メディアはいつも単独犯に仕立て上げたがりますね。

COBRA –はい、まさに、まさに、そうです。

Aaron –今やみんながスマートフォンを持っている時代で、記録がたくさんされています。離れたところからの自動小銃の発砲が聞こえ、マンダレーベイにいた人々も同じ時に大きな音を聞きました。エコーが聞こえたのではなく。あなたは発砲したのは複数だったとおっしゃいましたね。

COBRA –そうです。

Aaron –34階、12階、4階、そして群衆の中であったと言われています。マンダレーベイで逃げ惑う人々には正面から撃たれた人もいました。もう証明したも同然ですね。その中にはクライシスアクター(演技をしていた人)もいたと思いますか。

COBRA –具体的に?

Aaron –まあ、実際の銃や弾丸、発砲した人間はいましたし(ええ、ええ)実際に撃たれた人もいましたが、演技をしていた人もいたのでしょう。

COBRA –ええ、いました。それは複合的な状況でした。実際の犠牲者、実際の発砲者、実際に現場に血が流れました。より多くの恐怖、パニックなどを煽るためのアクターたちもいました。 カバールは代替えメディアに終わりない分析をさせたいのです。何が起きたか、どうやって起きたか、なぜ起きたか。実はこれが真実から目をそらすのに一番なのです。この事件の分析に時間を使いすぎるのは逆効果です。これは多くの起きている事件の一つに過ぎません。一つの見方をお伝えしましょう: 毎日、アメリカや世界中で、化学療法によってより多くの犠牲者がでていますが、誰一人として気が付きません。

Aaron –確かに。

COBRA –カバールは化学療法と薬をつかって、ラスベガスででた犠牲者数よりはるかに多くの人を殺し続けて、それに誰も気づいていないのです。

Aaron –そうですね。化学療法は、社会で認められている療法の一つなので、許容されていますね。

COBRA –はい。しかし何が起きているかを常に見ていれば、見通すことはできます。

Aaron –58人が亡くなり、500人以上が負傷したと言われていますが、実際には少なかったりしましたか?

COBRA –私の情報源によると、少ないです。ええ。

Aaron –少ないのですね?OK

COBRA –しかし、この状況には他の側面もあります。パニックで逃げ惑う人々に踏み倒される人々もいたことを考慮されるべきです。

Aaron –弾丸以外での負傷者ということですか?

COBRA –多くいました。致命傷を負わなかったものの、群衆に踏みつけられた人々がいました。実はこれもカバールの計画の一つでした。群衆をパニックに陥れることです。

Aaron –その計画がうまくいくか見るための実験でもあったということですか?

COBRA –はい。

Aaron –興味深いです。 もっと続けることはできますが、次の質問に移るべきですね。あなたがおっしゃるように、真実から気をそらされてしまいますから。ありがとうございました。

Lynn –OK コブラ、サウジアラビアについてです: シャリーア法の下で抑圧的なサウジアラビアで、初めて女性が車の運転を許されるようになりました。これまでで、やっと、初めてです。サウジアラビアでは、女性は黒い布で顔を隠さねばならず、男性と同じように歩道を歩けません。成人した女性が、男性の保護者、夫、父親、兄弟に従わねばならず、彼らの許可無しに旅行にも出ることが許されません。病院に行くにも夫の署名入りの書類が必要となります。そこでは法律に「女性の判断能力の欠如のせいで必要」と書いてあるのです。更に、サウジアラビアでは女性が強姦をされることで、石打ちの刑に処せられます。強姦犯は処罰されません。また、自分の娘が失礼なことをした場合には、自分の娘を殺すことができます。シャリーア法はそういうものです。コブラ、一体どうして、このような豊かな、時代錯誤の国があるのですか?5万年前の石器時代のようなものですね!!コメントをいただけますか?

COBRA –実際に、社会の発達具合でいえば中世の時代の国が多くあります。とても豊かな国にも、見られます。豊かさというのは・・・社会の発達度と同一ではありません。サウジアラビアは単にカバールの支配がより強いため、抑圧的なのです。そのように作られた社会なのです。 (OK, ありがとうございました)

Aaron –次の質問です: なくなった通貨が再び生き返るという話がよくあります。歴史的に見たり常識で言えば、トイレットペーパーの方が価値がある程インフレとなった通貨は、死んだも同然ですね。100兆ジンバブエドルがeBayで1ドルや70ドルで、コレクション目的で売れています。ジンバブエ中央銀行は、100兆ジンバブエドルを40セントで取引しています。私の理解では、こういったハイパーインフレとなった通貨を集めている人は、いつか魔法のようにこの通貨が生き返り、豊かになれるという考えを押し出しているように見えます。ベトナムドンやイラクディナールなどもありますね。こちらにコメントはありますか、コブラ?

COBRA –以前に何度もこのことについて話しました。このような劇的な富を期待している人は間違っています。それは起こらないからです。単にそれは・・・実際には、もしあなたがハイパーインフレ状況を抱えているとすれば、その国は通貨の価値を下げ、ゼロを3桁、6桁、10桁と取り除くことができます。 例えば新しいジンバブエドルを発行し、米ドルと取引となれば、古い全てのお金の価値が急激に下がるのです。今は40セントのものが、20セントに下がるかもしれません。ハイパーインフレの渦中で通貨の取引は非常にリスキーです。コレクターとしては面白いものかもしれませんが、そうでなければ多くのこういったお金を集める理由は見当たりません。

Aaron –例えば、アメリカドルを使っているジンバブエがそうするように、国が新しい自分の通貨を作ると決めたら、作れるものなのでしょうか?

COBRA –基本的には、この様な状況では通常、国が新しい銀行券を発行し、通貨を再ブランド化し、一定数のゼロを取り除きます。中央銀行はその期間に、古い通貨と非常に低いレートで両替できます(40セントみたいにですね)。これは最も起こりえる可能性の一つです。 (OK, お答えありがとう)

Lynn –アメリカ市民にとって、年間135億ドルが不法移民にかかる費用としてかかってくると言われています。いわゆる「ドリーマー」、若くしてここへ連れられた子供たちにとっては、大人になってからメキシコなどの他の国に追放されるのは難しいですね。ドリーマーたちがここに住んだら、雪だるま式に彼らの家族や友達と一緒に大きくなってアメリカに入ってきます。アメリカはスキルのない労働力の巨大な流れがあっても全てを受け入れきれないです。庭師、留守番、メイドを雇える家は限られています。コメントをいただけますか、コブラ?

COBRA –基本的に、この様な状況は、イベントによる全ての国と人々のへ平等化で解決できます。なぜ人々か自分の国から逃げ、アメリカに流れてくるかというと、自分の国で幸せな生活を送ることが困難だからです。移民は、この国の間のアンバランスが解消されるまで続くでしょう。よって、基本的な不平等がこの惑星に存在しているかぎり、この問題を解決する政策はありません。(同意です。ありがとう。)

Aaron –聖域都市は移民問題についての解決法の一つです。民主党は無償の施しと福祉プログラムを支持していますが、難しいことだと思います。しかも不法移民が投票権を無料のオバマケアに行使できるようになったら、民主党にみんなが投票して、無料の物資補給を確保するようにすることが自然の成り行きでしょう。トランプはそれに歯止めをかけようとし、お金を移民でなくアメリカ市民に届かせようとしています。コブラ、コメントをお願いします。

COBRA –Ok, これはコインの裏表です。こちらも基本的な不平等があるかぎり解決しません。民主党と共和党の2極間のレベルということで解決することではありません。(OK ありがとう)

Lynn –コブラ、いつものように、メディアは依然として、トランプが脅威となる国からの入国禁止を「イスラム教徒禁止令」と呼び続けています。このような誤称はメディアの典型であり、いつも物事を複雑にして、自身は何もせずトランプ叩きばかりしています。チャド、イラン、リビア、北朝鮮、ソマリア、シリア、ベネズエラ、イエメンなど8カ国が禁止されました。これらの国の名前を見ていると、禁止されてもおかしくないように見えますが、いかがですか、コブラ?

COBRA –基本的にテロリズムはカバールの創作です。カバールの主な基地の一つはアメリカ内にありますし、先ほど名の挙がった国々の人のことはそこまで心配していません。「テロリストはすでにどこにでもいる」からです。 (ええ、その通りですね。ありがとう。)

Aaron –最近放送されている、ケン・バーンズPBSのドキュメンタリー「ベトナム」では、 とても鋭いことが言われています。ベトナムはフランスの植民地であったこと、フランスと日本に占領されたという事実に焦点を当てています。フランスは我々の味方でしたが、日本は敵でした。南ベトナムはフランスと日本両方を嫌っていました。ホーチミンは革命を起こし、我々の力を借りて南ベトナムの人々を解放しようとしました。 共産主義の北ベトナムのことも加えると、支配の問題と自由への望みが非常に複雑に絡み合ってきます。アメリカは厄介な立場にいました。もちろん、これは簡潔すぎる説明ですが、コブラ、1960~1970年代のベトナムの全体的な状況についてコメントをお願いします。

COBRA –単純な話、カバールがまた一つ戦争を起こしたかったので、起こした。以上です。
地方の限定的な複雑さは、いつも戦争の言い訳を創り出すために使われるものです。それがベトナムでも行われたということです。(OK)

Lynn –ジョン・マケインはベトナム戦争で戦闘機パイロットでした。そこで撃墜され、敵に捕まり、死にかけました。このドキュメンタリーでは、彼がまるで本当の愛国者のように見えます。しかし、議会ではマケインはトランプ政権の妨害に徹しています。ジョン・マケインに何があったのでしょう、コブラ?

COBRA –彼はイルミナティ関係にマインドコントロールされた奴隷です。彼の行動はそれを示しています。 (ワオ、そうだね)

Aaron –ジュリアン・アサンジはダナ・ローラバッカーとのインタビューの中で、ロシアとアメリカ間には選挙の干渉はないという証拠があると断言しています。本当だと思いますが、彼は真実を伝えるジャーナリストなのに、犯罪者として貶めようとする動きがあります。いかがでしょう。

COBRA –これについて、コメントはありません。 (OK)

Lynn –ロバート・ミューラーは、FBI長官ジェームズ・コミーを解雇したトランプの追跡捜査をしていますが、前ホワイトハウス補佐官ロジャー・ストーンとアンドリュー・ナポリターノ裁判官に標的にされ、トランプに解雇されそうになっています。まるでトランプがすべての権限を持っているかのようです。このFBI劇 は最初からずっと、トランプに反対する勢力への魔女狩りとして起きています。ミュラーには頑張ってほしいですが、闇に待ち伏せている連中も排除する必要がありますね。どのように思われますか、コブラ?

COBRA –このような質問は大体、トランプと反民主主義と対極にいる人から来るものです。両政党とも、この全体的な状況と共に、アメリカ人社会に存在する分裂と同じように、創り出されたものと言えるでしょう。そしてどちらの政党も、あの人は良い人だ、あの人は悪い人だ、というものではなく、カバールがどちらにも侵入していて、実際にはカバールがそのトップにいるのです。イエズス会とカバールのトップメンバーが、どちらの政党や政治家も操作して、このような対立をつくっているのです。(OK, ありがとう)

Aaron –同じような質問ですが: ジェフ・セッションズ司法長官はわざとグズグズと、法を犯した人に露骨に正義の裁きを振りかざしています。なにか言うことはありますか、コブラ?

COBRA –同じことです。 (OK, ありがとう)

Lynn –反逆者、売国奴について、共和党のトップがわざとトランプの選挙を妨害していたことが明らかになりました。その中にはポール・ライアン、カーリー・フィオリーナ、ジョン・カシッチ、リンジー・グラハム、ジョン・マケインなどが含まれていました。コメントをいただけますか、コブラ?

COBRA –はい、そうです。これは本当で、実際に起きたことと言えます。ええ。 (OK, ありがとう)

Aaron –これはいい質問です:新しい、我らがロケットマンとトランプに呼ばれた、金正恩はいつも通りトラブルを作っています。北朝鮮とアメリカの核戦争の心配をしてはいませんが、他の人たちは心配しているようです。私は、状況が手遅れにならないようにする、監視官がいるように感じます。 コブラ、第三次世界大戦が起きないと、私たちに保証をしてくれませんか?

COBRA –北朝鮮がいくらなにをしても、大規模な核戦争は起きないでしょう。それは起きません。トランプと北朝鮮の指導者の間に緊張はあります。カバールがその緊張から生まれる恐怖を用い、皆を緊張状態の中に抑えています。特に、プラズマ界で緊張状態によって人類を奴隷化するために必須なので、このやり方が用いられています。

Aaron –それに加え、フルフォードも「我々は北朝鮮のロケットの実験を邪魔しないかわりに、北朝鮮を爆破した」と言っていましたが、本当でしょうか?

COBRA –実際に・・・実際には、そうです。小型核爆弾が北朝鮮の地表の下で爆破されました。被害者はなく、北朝鮮への警告としてのものでした。しかし北朝鮮は警告としては受け取りませんでした。

Aaron –フルフォードによると、彼らはもう実験をしないとか。

COBRA –実験は続く予定です。このゲームはしばらく続くことが予想されます。(ああ、OK)。もちろん、心配は要りません。(OK, ありがとう)

Lynn –指導者や著名人の格付けに続き、これから挙げる人物が、どのくらい悪か、格付けしてほしいです。

Aaron –世界の著名人が、どのくらい悪なのか。1〜10段階の評価で答えてください。1は良い人、10は悪の見本です。それではお願いします:

COBRA

1. ヘンリー・キッシンジャーの評価は? –完全に10。 (ワオ、予想外です)

2. ディック・チェイニー? –完全に10

3. ドナルド・ラムズフェルドは? – 9

4. ジョージ・H・W・ブッシュ・シニアは?–シニアブッシュは、10 (ワオ)

5. ジョージ・W・ブッシュ・ジュニアは?– 8 (OK)

6. バラク・オバマは?– 5 (じゃあ、ほとんど良い人なんだ)

7. ウラジミールプーチンは? –2-3と言えます (OK)

8. アンジェラメルケルは? –8 (ワオ、ありがとうコブラ)

Lynn –これらの人は、生きていますか?それともクローンと入れ替わっていますか?

COBRA –全員生きています。はい。 (ありがとう)

Lynn –カバールの南フロリダの島々や世界各地での気象戦争は、混乱、破壊、多くの死と避難民を生み出しました。主なネガティブな勢力による天気異常や操作について話していただけますか?

COBRA –基本的に、これはカバールの様々な派閥間での合意だったのです。カバールは、時間がなくなってきたことをますます意識してきており、この惑星解放を止めるために何でもします。そしてこのことも彼らのやろうとしていることです。

Lynn –これらの異なる派閥、もしくは国々が、ほとんどの被害の原因なのでしょうか?

COBRA –基本的に、派閥です。カバールの主要派閥は惑星のあちこちにあるため、国によって分かれるということはありません。

Lynn –今起きていることの中で、どこまでが自然現象で、どこまでがカバールの作り出したことなのでしょうか?

COBRA –基本的に、何が起きているのかというと、銀河の中心からの増量しているエネルギーに、この惑星が反応しているのです。そしてカバールはその自然の嵐を悪用し、できるだけ被害が多くなる場所へ行くように操縦しているのです。・・・例えばプエルトリコに最近したことなどです。

Aaron –次の質問です: 250年の歴史を持つロスチャイルドのヨーロッパ信託は脅迫をして、政治的な目的のための献金(よくブッシュやクリントンに)をさせています。賄賂や犯罪の隠蔽のためです。9月27日水曜日の時点でこの信託は押収され、もう利用できなくなりました。どうでしょう、コブラ?

COBRA –OK、私はこの信託が没収されて、もう利用できなくなったとは思いません。 この情報はどこから? (わかりません) では、この状況はまだ続いていることもあり、信じることはできません。

Aaron –彼らはまだ、何でもやりたいことができるほどの富を持っていますか?

COBRA –彼らはまだ、何でもやりたいことを続けられるほどの富を持っています。 (OK, ありがとう)

Lynn –カタロニアの当局者は、90%の人々が、この国の中央政府によって禁止されている国民投票でスペインからの独立に「賛成」の票を投じたと言っています。カタルーニャの一人のリーダーも、この地方が「権利を得た」と言っています。スペインにとって、カタロニアは大きな経済エンジンであることはわかっています。スペインの選挙についてお話いただけますか?なぜスペイン政府は選挙を抑圧したいのでしょう?

COBRA –基本的に、スペイン政府は選挙を抑圧したいと考えていました。あなたが答えたように、主な理由の一つとして、スペイン中央政府にとっての大きな富の割合だからです。ヨーロッパ方針の一部分として・・・実際にはカバールとしてはカタルーニャをスペイン政府の下に置きたいのです。カタルーニャの多くの人々は解放を求めていますが・・・まだどうなるかは、わかりません。抑圧の力はまだ強力ですし、国民投票は様々なストレスがある状況のもとで作られました。カタルーニャ人たちの大部分は投票をしませんでしたし、彼らの国民投票は、国民の過半数の意志を反映したものではありません。よって、私たちも解釈には気を配る必要があります。

Lynn –現時点で、この独立運動はポジティブな、光の勢力がついていると思いますか?

COBRA –はい、これはポジティブです。正しいやり方で行われるのならば。これから正しいやり方で導かれれば、とてもポジティブになることでしょう。 (OK ありがとう)

Aaron –イギリスは結局EUから離脱しないと聞きました。そうするために天文学的な費用がかかるためです。本当でしょうか、コブラ?

COBRA –これは単に交渉戦術の一つに過ぎません。今後数か月で両極端な話をいろいろと耳にするでしょう。両者ともに、全体的な状況をできるだけ利用しようとするでしょう。

Aaron –EUから出たいと投票した人は、過半数でしたか?

COBRA –はい、それは本当です。 (OK ありがとう)

Lynn –最近の国連会議で、ロスチャイルドによる脅しに続いて最後通告が言い渡されました。国連のメンバーによって、細菌兵器の使用や世界各地で虐殺を行う者の配置を迫られました。最後通告の期限は9月25日の月曜日までで、全ての政府と省庁に資金提供を求めました。その期限は、ロスチャイルド家からの返事がないまま過ぎましたが、翌日の火曜日の朝、アクションの指令が出されたようです。ロスチャイルド家のために働いている者や関わりがある者が、ロスチャイルド家と一緒に排除され始めたのです。78の国で襲撃があり、1,100の政府職員が解雇され、600人が逮捕され、一部はもう表には出てこなくなりました。これは今もまさに続いており、完了するまで続くでしょう。レジスタンスムーブメントへの支援なのでしょうか?こちらの声明についてコメントをいただけますか、コブラ?

COBRA –こちらの声明ついて、完全には確認が取れません。

Lynn –つまり、これらの数字には納得できないということですか?それとも全くの偽りとお考えですか?

COBRA –このような数字に見覚えはありません。本当の数字ははるかに、はるかに、はるかに低いです。ここに表された一定の事柄については、このやり方で起きてはいませんので、この声明に賛同できません。 (OK, ありがとうコブラ)

Aaron –これは新しいですね。「ロシア上空の光る渦」についてです。
9月26日、ロシアの空に光る渦が現れました。これについてご存じですか?


COBRA –これは単なるスカラー兵器の試用です。

Aaron –ETは関係ありませんか?

COBRA –ありません。

Aaron –なにか読み取れる意味がありますでしょうか?

COBRA –ただのスカラー兵器の試用です。それ以上はありません。 (OK, ありがとうコブラ)

Lynn –レプリケーターを持つようになっても、アートや手作りの製品は残りますか?

COBRA –はい。レプリケーターは、日用品を複製しますが、本物のアートは同じように複製ができません。なぜならオリジナルのものは・・・レプリケーターで複製されたものは、そうであるという印がつきます。よって、オリジナルは複製されたものでないとわかるのです。(なるほど)

Lynn –こちらの質問者から、続きます: アート作品をコピーするのは簡単ですか?

COBRA –はい、しかし、全てのレプリケーターにはプロテクト機能があり、アート作品には固有のエネルギー的な印があり、それは容易に複製ができなくなっています。 (アーティストが喜びますね。ありがとうコブラ)

Aaron –次は特に北朝鮮についてのアップデートについてです: 北朝鮮についての報告はないのですか?ライトワーカーが北朝鮮の問題について、できることは何かありますか?

COBRA –はい、いつでも瞑想をすることにより、状況の鎮静化ができますよ。

Aaron –それはレジスタンスからの提案と同じ解決策ですか?I

COBRA –はい。もちろんイベントが起これば、全て解決することです。 (OKありがとう)

Lynn –コブラ、光の勢力によって、まだ尊重し維持している光と闇の間の契約について、簡潔に説明してください。

COBRA –契約ということではありません。誰が何をするかという点について、動的な均衡状態があるのです。光の勢力も、闇の勢力も、自分たちの一線を越えることはしません。光の勢力は、地表の人と物理的なコンタクトをとろうとはしません。闇の勢力は、惑星上で大規模な大量虐殺をおこすことはありません。それが今起きている、両極の状況です。(なるほど)

Aaron –コブラ、ヤルダバオートやブラックストーン、トップレット爆弾についての最新情報をいただけますか?

COBRA –ブラックストーンは完全に除去されました。ヤルダバオートはほとんど力を失いましたが、他のエンティティーが出現しました。しかしそれもいま掃討されています。トップレット爆弾も徐々に取り除かれています。(わかりました)

Lynn –なぜ、時間が遅くなったような感覚になることがあるのですか?実際に起きているのか、それともただの心配しすぎでしょうか?

COBRA –単純に、自身が願うように物事が変わっていかないことに対しての、普通の心理的な反応です。客観的な評価はありません。単に: 時間がかかり過ぎているし、その状態が長い期間続いている。特に新しいことではなく、進行中のことです。(ええ)

Lynn –あなたが定量的な質問がお好きでないのは承知の上ですが、私たちは前進しているように見えますし、あなたからパーセンテージや前進を示す数字をいただいたら盛り上がります。私も同じ考えです。ごめんなさい、コブラ。

COBRA –OK。私はパーセンテージを提示することが好きではありません。なぜなら、特に光の勢力の重要な作戦進行中などに、聞いているのは私たちだけではないからです。今年はそのような作戦が数多くあります。情報を与えすぎることは賢いことではないですし、それもあって私の報告は短くなっているのです。重要な作戦と折り合いをつけるため、多くは言えないのです。 (理解しました。ほかの方も理解いただけますと幸いです。)

COBRA –はい、そうです。

Aaron –イベントが起きる時、外にいても安全ですか?何か地球の変化が起こるのでしょうか?

COBRA –外にいても安全です。地球の劇的な変化は、その時点ではないでしょう。(よかった、ありがとう)

Lynn –コブラ、魂が入るのは子宮内ですか、それとも出産時ですか?

COBRA –ほとんどの場合、2か月~3か月目の間から、6か月~7か月目の間に起きます。稀にその前や、後にも起こります。おおよそですが、このような感じです。

Lynn –2か月~4か月目の間ということね。

COBRA –2か月~6か月目と言えます。(OK, ありがとう)

Aaron –次の質問です: セントラル種族は、アルコンの操作の下で、高度に進化したのですか?コブラのお考えを聞かせてください。

COBRA –セントラル種族はアルコンとは関係なく、完全に独立した進化をしました。 (OK ありがとう)

Lynn –あなたは以前に言いました: 「2011年の11月11日までに、この惑星の全てのネガティブな時間軸は崩壊し、ポジティブな未来が確定しました。ほかの地球はもうなくなりました。したがって、この惑星と、その住人の、輝く未来が確実となったのです。」 これは、平行世界の地球もそうなのですか?平行地球や、平行の私たちもいるのですか?(いいえ)
コブラ、わかりますか?

COBRA –はい、わかります。しかし、答えはNoです。

Lynn –しかし、最初の部分は合ってますね?

COBRA –はい、はい、当時私が言ったことには同意します、ええ。

Lynn –平行地球と、時間軸の違いは何でしょう?

COBRA –時間軸は単純に、未来の可能性です。平行地球は、何が起きているかを説明するときに使われる、概念です。(OK, ありがとう)

Aaron –自分の波動を上げて、身体の生理機能を変える具体的な手順や儀式はありますか?

COBRA –ライトボディーを活性化して繋がる、アセンションの儀式があります。一定のレベルに達すると、身体の生理機能を変えることができます。

Aaron –質問者から:バイオキネシスですか?

COBRA –いえ、いえ、違います。

Aaron –さらに質問者から: それは、骨を再成長させたり、目の色を変えたりできるようになるのと、同じ手順ですか?

COBRA –ある時点で、それは結果としてあり得るでしょうが、まだそこにはいません。 (OK, ありがとう)

Lynn –コブラ、私たちが24本のDNAを作り直すことができるということについて、どう感じられますか?

COBRA –24本のDNAには同意しません。これは途中で入ったニューエイジ思想の一つです。(Ok, ありがとう)

Aaron –本当ですか、それとも嘘ですか?

COBRA –繰り返しますが、これは途中で地表の人たちに入った、ただのニューエイジ思想です。

Aaron –こちらをもう少し掘り下げたいのですが、私たちのDNAは2本ですね。

COBRA –はい、DNAは2本あります。

Aaron –なぜ、2本から、12本、24本となるのかがわかりません。

COBRA –その通り、私たちの物理的DNAは12本や24本ではありません。

Aaron –それはそうですね。何年も聞いてきたことなんです。恐らく噂や神話だったのでしょうか。

COBRA –途中で入ったニューエイジ思想です。ここでは常識を働かせるべきです。本を読んだり、代替えメディアやインターネットで調べたり。

Aaron –最初聞いた時は理解できなかったけど、やっとクリアにできてよかったです。

COBRA –はい、基本的に私たちはエーテル界において12本のDNAを持っていますが、物理面では、持っていません。

Aaron –ああ、それは全然違いますね。

COBRA –全く違う話です。ええ。


Lynn –次の質問に移りましょう: ネット上では体外離脱について多くの情報がありますが体外離脱をするのは賢明でしょうか?

COBRA –自分が何をしているか把握しているならば賢明です。違う次元を好奇心だけで探検することは賢明ではありません。

Lynn –OK。この質問者からさらに: 体外離脱体験は信用できますか?

COBRA –体外離脱をすることにより、様々なことが可能になるため、いつでも安全とは言えないでしょう。 (OK)

Lynn –つまり、それをやりたかったら、まずやり方をまず聞くべきですか?それをどうやって安全かそうでないか識別するのですか?

COBRA –勧めないほうがいいですね。もしこういった質問をされるのなら、やらない方がいいでしょう。 (OK, わかりました。ありがとう)

Aaron –人間の行動と意識状態との関連上、「モナド拡張」とは何を意味していますか?

COBRA –私があなたがモナド拡張で何を言いたいかを知る必要があります。モナド拡張は人や使い方によって意味合いが違ってくるからです。

Aaron –引用符で表されていますが、私もよくわかりません。OK。

Lynn –複数のバージョンの私たち自身が同時に存在しているという考えについて、コメントをいただけますでしょうか。

COBRA –ある意味、そうです。真実の自分、ハイヤーセルフがいて、私たちの物理的な肉体に具体化がされているのです。

Lynn –これらの複数のバージョンは、平行世界、次元、時間軸のものですか?

COBRA –先ほど、この質問には答えました。(OK. わかりました)

Aaron –大多数の人類は、すでにクローンされているというのは本当ですか?

COBRA –いいえ、本当ではありません。 (OK)

Aaron –人々の「コピー」が惑星のあちこちで歩き回っていて、マインドコントロールによって利用されているのですか?

COBRA –ほとんどの場合、本当ではありません。(OK, それはよかった)

Aaron –こちら、いかが思いますか。現在、人類の何%がクローンですか?

COBRA –非常に、非常に小さいパーセンテージです。

Aaron –人間のクローンをつくるのは、複雑なことではないですか?まだ、かなり時間はかかりますか?

COBRA –クローンで身体は作れても、魂は作れませんので、人間を完全に複製することはできません。

Aaron –成長中の外的要因もありますしね。

COBRA –環境的要因には様々な要素があります。 (ありがとうコブラ)

Lynn –魂をクローンに入れることは可能ですか?

COBRA –はい、もちろん。

Lynn –では、その人は、その体で、死ななければいけないのですか?

COBRA –そうしたければ、はい。クローンは物理的な体のコピーです。もちろん、魂をクローンに入れたり、出したりもできます。(へぇ~)

Aaron –クローンはどのくらいで成長しますか?.

COBRA –クローンは結構早く成長します。とても進んだ技術で、数か月です。(ワオ)

Lynn –「地球の軌道の速さ」が時速66,600マイルであるのは事実ですか?

COBRA –それにはいつも対象に関係するものの速さを測る必要があります。速度は常に相対的です。地球の速度を、何に関連して定義する必要がありますか?

Lynn –この人は次のように言っています: 「曲率は1マイル平方」は666フィートですか?「地軸の傾き」は66.6度ですか?

COBRA –その話は事実ではありません。

Lynn –このような惑星の次元数のオカルトや秘術的な意味は何でしょう?私たちの意識を下げたり上げたりするのでしょうか。どのように関係があるのでしょう?

COBRA –関連性はありません。なぜなら、最低でも一つ、それらの数字に誤りがあるからです。(でも、2 つは合っていると?)

COBRA –この方が何をもって速度を測っているのかをしてば、あるいは分かるかもしれません。一定の状況下では合っている可能性があっても、この人物に定義などの十分な情報をいただかねば、わかりません。(ありがとうコブラ).

Aaron –コブラ、私は10年の間、GPSや国際的な物理学、数学をやって過ごしてきましたが、誤りがある数字です。時速66,000 でさえ理解できないですよ。

COBRA –恐らく銀河にある、地球の速度に関係ある運動のことと思われますが、もっと情報が必要です。 (地球から出たら、どこかの真実のところがあるかもね。)

Aaron –次の質問に移りましょう: プロセス・コレクションとは何か、ご存じですか?

COBRA –いいえ、こちらも答えることができません。(そうですね。あいまいです。ありがとうコブラ)

Lynn –コブラ、明晰夢は役に立ちますか?

COBRA –役には立ちます。ええ。もちろん、正しい意識があれば、です。

Lynn –やって覚えるものですか、それとも時間をかけて習うことができますか?

COBRA –はい、導かれたら、そして自信があるのなら、こなせるはずです。

Lynn –私たちのために、なにかおすすめできる信頼できる情報源などはありますか?

COBRA –eメールを送っていただければ、探すことはできます。今は持っていません。(OK ありがとう)

Aaron –次の質問です: 人々は不可視なものに魅力を感じます。 – グーグルで探せば、140もの映画がヒットします。「透明人間」だったり、ハリーポッターでさえ見えなくなるマントが登場しますね。なぜ、不可視なのでしょう?

COBRA –人々は日常から逸脱したものに魅力を感じ、これもその一つです。

Aaron –不可視化はクローキングの技術であって、実際には不可視ではないですか?

COBRA –実際、光を跳ね返して、肉眼では見えなくするクローキング技術はあります。さらに進んだクローキングはフォトンや電子波動のテレポートができ、気づかれもしません。様々なアプローチがあります。

Aaron –このように人類は支配されてきたのでしょうか。 – 限られたものしか見えないようにして?

COBRA –いいえ、いいえ。.

Aaron –違う質問です: 闇の勢力は自分を見えなくして、私たちを支配してきたのですか?

COBRA –いいえ、キメラグループが非常に限られたケースで使うぐらいです。

Aaron –サイキックや直観が強い人は、人のエネルギーの場や、光や闇を「視る」ことができるようです。彼らは通常の人より広い範囲のスペクトラムを「視る」ことができるのでしょうか?

COBRA –ほとんどの場合、違います。(OK, ありがとう)

Lynn –イベント後の、アセンションの最中かその後、私たちの見える光の種類の幅が広がって、見えなかったものが見えるようになりますか?

COBRA –起こるのは、高いチャクラによって、物理面以外の世界が見えるということです。

Lynn –それはイベントの後ですか、アセンションまで待たないといけないですか?

COBRA –イベント後の、アセンションプロセスの中の一定期間です。

Lynn –つまりイベントとアセンションには間があるのですね?

COBRA –はい、もちろん。何度も説明をしました。(OK)

Aaron –もっと人々が高次元からの介入を求めたら、惑星解放が早まると言えますでしょうか?

COBRA –はい、そうです。 (OK)

Lynn –オーブは移動用の乗り物ですか?

COBRA –ほとんどのオーブはただの・・・実際に、ほとんどのオーブはレンズの反射がそう呼ばれているだけです。

Lynn –反射ではない、オーブについてお話いただけますか?

COBRA –反射ではないオーブ。(はい) – エーテルやプラズマの存在で、惑星の地表に近い領域に影響を及ぼし、一定の条件下で、人が見ることができます。

Lynn –多くの人が、写真やナイトビジョンのスコープなどで見えますね。ほかの種類のオーブもありますか?色についても意味がありますか?

COBRA –はい、他の種類のオーブもあります。

Lynn –色については?

COBRA –様々な種類のオーブと、様々な色のものがあり、色は単に、彼らが別の世界からきた別の種の起源がある存在という意味です。

Lynn –
違う次元から来たのでしょうか?

COBRA –
彼らはエーテルとプラズマの存在です。

Lynn –
OK. ネガティブなオーブもありますか?

COBRA –
非常に稀です。.

Lynn –オーブとコミュニケーションがとれたり、呼んだりできますか?

COBRA –はい、できます。

Lynn –ヒーリングで助けてくれたりしますか?

COBRA –はい、しますよ。(ありがとう)

Aaron –たまに、私はとても速く火花のような星が見えます。たまに動き回ったりします。これらは、ペアになっていて、3つか4つ見えます。これらは空にいるクローキングをしているシップなのでしょうか?

COBRA –はい、ほとんどの場合、そうです。

Aaron –もしかしてそれらが隠れていて、テレパシーが聞こえたら、コミュニケーションをとれるのでしょうか?

COBRA –できますよ。.

Aaron –どのくらい近くに来ますか?

COBRA –場合に寄りますが、とても近くにまで来ることもあります。

Lynn –この方は他に:プレアデスのシップが西の空に見えます。空気汚染を綺麗にしてくれているのですか?そうでなければ、何をしているのですか?

COBRA –OK, プレアデスのシップを本当に見たかによります。ええ、プレアデスのシップ達は空気汚染を綺麗にしています。 (OK)

Lynn –コブラ、本当にありがとうございました。アーロンに最後の質問をいただきますね。

Aaron –これは早いと思います、コブラ。25%の人間は、人類ですか?

COBRA –いいえ。 (そうだったんですか)

Aaron –75 %の人間は、人間ではなく、なんなのですか?

COBRA –この惑星の人々のほとんどは人間です。大多数はそうです。 (OK ありがとうコブラ)

Lynn –144,000人が、他のどこかから助けにきたのですね。

COBRA –多くの星系から、ええ。.

Lynn –コブラ、本日はありがとうございました。いつもお越しいただいて感謝しています。皆さまがこの10月の情報を楽しめるよう願っています。

COBRA –OK。 OK。 今回もありがとうございました。

Aaron –ありがとう、ではまた。

翻訳:NOGI

2017年10月1日日曜日

アルシオン・プレヤデス62:地球工学、メキシコの地震、ハリケーン・マリア、カタルーニャの住民投票、分裂

こんにちは!
アルシオン・プレヤデスから緊急特別ドキュメンタリーが公開されました。
日本のマスメディアでは、殆ど放送される事のない不条理な世界での出来事が窺えると思います。
今、しなけらばならない事、内なる自分と繋がる事の重要性が分かると思います。
目覚めてください...



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