2017年12月26日火曜日

娘への手紙(Letter to my daughter)

アーブル・ソラーレの「Letter to my daughter」をKIARAさんが翻訳してくれたので、日本語字幕をつけました。



娘への手紙

愛する娘よ、

私の誇りであり喜び、

これを読むことがあるならば、

お前の父親はもういないと思って欲しい。

私たちの幸せな日々の思い出を

永遠に胸に抱いていようと思う。

お前はこの人生で、私の最も素晴らしい喜びだった、

しかし私は大昔からの約束を果たすべき時が来た、

そしてより高次の貢献を行うべき時が。

お前は真実を知るのにふさわしい・・・

何世代にもわたり、私たちは共にこの地球で歩んできた、

完璧な人類の意志を実行し、

全てにとって善である、聖なる計画を取り戻しながら。

この計画は、人類に知らされているほとんどの文明の市民として

私たちがいくつもの人生を生きるようにと導いたが、

ほかにも同じようにしてきた人々がいる。

私のいうことが信じられるかい?

今は、ただ想像の力を使いなさい。

そのうちお前も私と同じように、

これらの記憶をはっきりと思い出すことだろう。

かわいい娘よ、歴史は一束の嘘と不実なのだ。

それが理由で私たちの結社が作り出された。

真実を守るために、

そして邪悪な勢力により、

この世界が忘れ去られるのを防ぐために。

暗黒時代の野蛮な生活は

お前の純粋な魂には思いもよらないようなものだった、

お前がそんな危険にさらされることが無ければ良かったのにと思う・・・

しかしそれでも、闇に挑まねばならなかったのだ。

このため私たちは皆いくつもの時代を通して

つらい決断をしなければならなかった。

愛しい娘よ!

お前はいつでもずっと忠実であった、

聖なる計画に対して、

私に対して、

そして聖なる同胞団に対して。

私が今いる所からは

お前の未来が見える。

お前は人類の代表として

偉大な業績を達成することだろう、

また光の奉仕の中で

さらに大きなことを成し遂げるだろう、

しかし警告しておかなければならない

同じくらい大きな脅威が立ちはだかることを、

それは人類史上最も暗い時代に起こるだろう。

強くあり、恐れないようにしなさい、

私がそばについているから。

同胞らと共に、私たちは

人類が最高の偉業を達成するとの啓示を受けている。

私たちの神聖な誓約は、この領域の中で

人間の進化を導き助けることだ。

私たちの労働の成果はいつも

闇の同胞たちに悪用ばかりされてきた、

人類を絶えまない戦争や飢饉の状態へ追いやって。

光へと向かって努力しようとするあまり

容赦なくなってしまう理由はここにある。

偉大なる幸福は、お前たちを通って

この地球へと降り注ぐだろう。

自己についての叡智と知識は

光を維持するために最高の手段であることを知っておきなさい。

これらは悪に対するお前たちの武器だ。

みんなの役に立つように、その武器を探しなさい。

それらが自分や仲間たちを導くように使いなさい

忘却のベールを超えて。

奉仕した人々によって心打ちひしがれることが何度もあるだろう、娘よ。

彼らはお前をがっかりさせるだろう、

人類への信頼が揺らいでしまうほどに。

お前の唯一の敵は、人の心を堕落させる

邪悪な勢力だけということを覚えておきなさい。

同胞たちに対しては、寛大かつ思いやり深くありなさい、

私が通る道は今や二元性の苦悩を超越しようとしている。

永遠に、私は朝の光輝く太陽と共に奉仕するであろう、

自分のアイ アム プレゼンスとすっかり溶け合って、

お前や人類全体が私たちと共に

このグレートセントラルサンへ加わるのを待ちながら。

必要な時はいつでも助けを求めなさい。

私はお前のそばにいるよ。

“困難を乗り越えて星のように輝きなさい、

かわいい娘よ”


デメトラへ


 Letter to my daughter(アーブル・ソラーレ)

【動画制作者コメント】

音楽:”Death is the road to awe ” Clint Mansell



日本語翻訳:KIARA  https://ameblo.jp/cadukeus/entry-12339329618.html
日本語字幕:wake-up88  http://wake-up88.net/

2017年12月25日月曜日

国際黄金時代によるコブラインタビュー

Cobra Interview by International Golden Age Group
http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/cobra-interview-by-international-golden.html?m=0

https://prepareforchange.net/2017/12/24/cobra-interview-by-international-golden-age-group-december-2017/



Untwine :マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

U :電子はより小さな分子で構成されていますか?

C :はい。しかし物質界にはありません。

U :クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

C :違います

U :クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

C :それらは最高界層に存在します。

U :全ての分子は実際は波動ですか?

C :そうです。

U :ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

C :それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

U :それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

C :コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

U :なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

C :それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

U :ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

C :高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

U :ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

C :メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

U :なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

C :彼らは一つの存在です。

U :タキオンはどの界層で作られたのですか?

C :タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

U :ソースの中にも存在するのですか?

C :ソースの中には存在しませんが、ソースから流出しました。

U :物質界で量子準位を観測する時、それは依然として物質界から観測しているのですか?それとも高次元から観測していますか?

C :それは観測する量子現象によりますが、たいていは物質界を観測しています。たまにプラズマ界やエーテル界を観測することもあります。実際、ある特定の量子観測はエーテル界で公式な科学的発見があって、カバールは将来的にはこのプロセスの支配権を失うでしょう。

U :では量子準位は全ての界層で同時に存在しているのですか?

C :そうです。

U:エーテル体も、アストラル体のように物理体から抜け出ることがありますか?

C:はい。

U:全ての界の全てのものは凝縮された光のみでできているのですか?

C:はい、凝縮された光と初期異常の組み合わせです。

U:アトミック界は何のためにありますか?

C:アトミック界の目的は、至高の計画を密度が高い界に送信するためのものです。

U:内的精神意志と自由意志にはどのような違いがありますか?

C:内的精神意志は魂の意志の反映です。一方、自由意志は内的精神意志とすべての副人格を組み合わせたものです。

U:物質の中に全ての高い界のものが宿ると言えますか?

C:物理界が包括されています。物理界の中にあるのではなく、より細密な次元ではどこにでも存在しています。

U:では、パラレル的に存在しているのでしょうか。

C:誤った連想をしてしまうため、パラレル次元という言い方は避けます。どこにでも存在していますが、より洗練した状態でと言えます。

U:そうですね。同じ場所で。

C:実際には、全ては同じ場所にあります。

U:OK、ありがとう。


状況報告

Patrick:隕石オウムアムアは、本当に宇宙人の宇宙船ですか?

C:宇宙船ではありません。実は2つの物体がお互い触れるほどの距離にあり、非常に細長い物体に見えるのです。しかし、これは自然物です。

P:タキオン化されたゴシェナイト、チンターマニストーン、スギライトを低軌道上に送ればプラズマ寄生体やヤルダバオートの除去を援助できますか?

C:ええ、もちろん。

P:Okやってみます。私達の冬至瞑想はクリティカルマスを達成して成果を出していますか。

C:クリティカルマスには達しませんでしたが、光の勢力の一定の作戦を援助できました。

P:光の勢力がどんどん有利になることで、ライトワーカーやライトウォーリアーのプロテクションが強化されますか?

C:光の勢力が、地上に接近して、異常の最も内側の層に直接入ることができるとき、より強いプロテクションを得ることが可能になります。

P:レジスタンスムーブメントによる2017年のライトワーカーの活動の全体的な評価を教えてください。

C:レジスタンスムーブメントは地表のライトワーカーが極限のストレス下にいることを理解していると言えます。ライトワーカーが企画した中で大きな勝利をもたらしたものがあります。2つの集団瞑想はクリティカルマスに達し、物理界の第三次世界大戦を防ぐことができました。他にもいくつかのネガティブな出来事が起こるのを防ぎました。レジスタンスの観点から見た全体的な状況は以上です。

P:初期異常は、情報の欠如や解がわからないことから5次元を超えるところにも存在しているのですか。

C:直接の方法ではありませんが、初期異常は一定の方法で、アセンションした存在にとってもかつてと同様に、まだ存在しています。彼らは初期異常について完璧には理解をしていません。光の勢力の流入に対してどのような反応をするのか分かりません。そのことも状況がどのように展開するかの予測を難しくさせている要因です。

P:数日前、五台山に特殊な虹が現れました。コブラは、プレアデスのリキッドライトシップだとおっしゃいました。なぜ火曜日にプレアデス人はこの技術を見せてくれたのですか?

C:地表のライトワーカーが、多くの強力なチンターマニストーングリッドを中国や台湾に設置してくれたからです。この活動に対して光の勢力のプレアデスのシップがその地域に発現しやすくなったのです。


こちらで映像が見られます
https://www.golden-ages.org/2017/12/21/surprise/

P:大まかにいえば、私達のような十分目覚めたライトワーカーがイベントの引き金となり得ますか?

C:はい、時期が来れば。しかしまだ状況が整っていません。ライトワーカーの数が大事なのではありません。ほかに準備ができていないことがあるのです。基本的にプラズマ界の状況、トップレット爆弾については全く準備が完了していません。

P:中国とインドの国境争いには、オカルト的な理由がありますか?

C:アルコンが新たな戦争を引き起こそうとしていましたが、もちろん起こりませんでした。

P:ロングアイランド地下のクローニング施設は掃討されたそうですが、つまりロングアイランドはキメラの支配からついに解放されたということですか?

C:大分改善しましたが、完全に解放されたとは言えません。85%と言えます。

P:マカオにいるアルコンに対して憂慮すべきでしょうか。例えば、チンターマニストーンを設置していくべきでしょうか?

C:チンターマニストーンをマカオに埋めることは良いことです。マカオはその地域のカバールの主要拠点の一つです。

P:シリアの五芒星は公式に解放されましたが、ライトワーカーはこの女神のヴォルテックスを最大限に活用するために、光の勢力のために何ができますか?

C:シリアがまだ完全に解放されたのではありません。五芒星の5か所は解放されましたが、異常なグループがそこでテロリズムを作っています。そのため、シリアはまだ十分な平和と癒しを必要としています。その場所への平和と癒しのエネルギーを届けることに集中するのが良いことでしょう。

P:プチトリアノンはヨーロッパにおける女神の秘密とエネルギーに満ちた宮殿です。それに対応するものはアジアにもありますか?

C:カンボジアのアンコールワットがそうです。台北にある観音寺は実は光の勢力の地下の基地への入口です。

P:聖イシュトヴァーンの王冠のような、ポジティブな地政学的影響を持つアジアの遺物をいくつか挙げていただけますか?

C:いくつかの日本刀やエメラルドの仏像があります。こういったものの多くは、アジアのアガルタにあるのであって、地上にはありません。

P:2018年にグロズヌイのヒーリングに成功したら、イベントと大量逮捕を進展させる重要な成功となりますか?

C:この地域はヒーリングされるでしょう。大事なことです。しかし地球規模での動きの引き金にはなりません。


一般的な質問

Jedi :いつも通り、有名人のレビューをお願いします。0は純粋な光、10は純粋な悪です。

孫文 : 4

蒋介石: 5

毛沢東: 8

エイブラハム・リンカーン: 3

エリザベス女王1世: 5

ナポレオン: 6

マーチン・ルーサー・キング: 3

J:多くの人がマインドコントロールやスパイされていると訴えています。その解決のために何ができるでしょう?

C:基本的にみんなスパイされています。電話のネットワークは全て聞かれています。ですから、あまり気にしすぎないように、もっとポジティブなことに集中しましょう。

J:地球の動物や植物も集団意識に属していると以前おっしゃいましたが、個体としての意識を持っているものはありますか?

C:イルカはたまに個別の意識をもっています。

J:シリウスのイルカも銀河意識に属していますか?

C:銀河の全ては、銀河意識に属しています。銀河は一つの生き物です。

J:グリーンランドに古代文明や基地がありますか?

C:地下にあります。

J:中国の大気汚染はカバールが関わっていますか?

C:煙霧は、都市計画の悪さと資源の誤った使い方によって発生しています。

J:ネガティブなプラズマのフィールドは煙霧を悪化させていますか。

C:ええ、繋がりがあります。

J:今年、3,000個のチンターマニストーンを中国周辺に埋めました。呼応するように、成都、上海、北京の霧は劇的に減少しました。この現象とチンターマニの影響は関係がありますか?

C:はい、もちろんです。

J:無機質のコンピューターやコップ、スプーンにもエネルギー体がありますか?

C:プラズマ体やエーテル体がありますが、アストラル体以上はほぼゼロです。

J:非物質的存在が夢を介して人を脅したり悩ませたりすることがありますか?

C:はい。

J:どのように対処できますか?

C:私のブログ書かれたプロテクションの技法を使ってください。

J:たまに内的導きに従っても失敗することがあります。真の内的導きとはどのような感じなのかご説明いただけますか?

C:練習が必要です。そして自分に正直であることです。

J:サンジェルマン信託基金から資金提供を受けるために、どのような準備ができますか?

C:イベント後には主要なライトワーカー全員がサンジェルマン基金から資金提供を受けます。ゴールドを身に着けていることで、サンジェルマン基金を引き寄せることができます。

P:フランス革命は、フランス王族の間で女神の秘儀が立ち上がることを防ぐための、カバールの企みでしたか?

C:闇の侵入のフリーメーソンが、大衆運動を後押しした結果でした。

P:マリー・アントワネットは本当に豪華絢爛な生活をしていたのでしょうか?それとも彼女が女神の巫女であることを隠すためにでっち上げた話なのでしょうか?

C:彼女は豪華絢爛な暮らしをしていましたが、それは悪いことではありません。しかし、ええ、その話は闇によって中傷のために使われました。

P:1947年にアメリカ空軍が設立されました。同年、ヒューベルタス・シュトルグホルトは、ペーパークリップ作戦を通して空軍の高位医学専門家として招かれました。このことは、シュトルグホルトは空軍内の最初のキメラのエージェントであることを示唆していますか?

C:これはナチスの侵入でした。キメラは1996年以前にアメリカ空軍内にエージェントを送ったことはありません。

P:1945~49年の内戦は中国の体制変革の原因となりました。これは光の勢力とカバールの代理戦争でしたか?

C:はい、イエズス会の計画が中国共産党を通して中国全土を支配しました。

P:この戦争の最終的な勝者は、光の勢力かカバールどちらでしたか?

C:戦争はまだ終わっていません。そして光の勢力の勝利に終わるでしょう。

P:1949年に、ドラゴングループは台湾に拠点を移しました。中華民国国民政府が台湾に退避したのもこの年です。蒋介石はドラゴングループや光の勢力と繋がっていたために、その決断を下したのでしょうか?

C:はい、彼はドラゴングループと繋がりを持っていました。中国皇帝の宝物を台湾に移すように導かれていました。その一部は台北の国立博物館にあります。

P:マーリンの素性とライトワーカーとの繋がりについてご説明をいただけますか?

C:その存在はサンジェルマンとして知られ、地球解放の手助けをしています。


P:アーサー王がイエスの子孫というのは本当でしょうか?

C:はい、彼はその血脈です。

P:アーサー王の当時の使命は何でしたか?

C:至高の目的と至高の光のエネルギーをもたらすことです。

P:初期異常は過去にも多くの宇宙で存在していたとおっしゃいましたが、つまり初期異常はずっと存在してきたということですか?

C:常に存在していました。

P:闇の勢力は前の宇宙にも存在していたのですか?

C:いいえ。

P:前の宇宙はどのように消えたのですか?

C:それらは特異点に再吸収されました。

P:前の宇宙でも、地球上のライトウォーリアーやスターシードは初期異常の変換や掃討を援助していましたか?

C:いいえ、彼らはその時は存在しておらず、状況も全く異なっていました。

P:スターウォーズ:最後のジェダイが水曜日に公開されました。銀河戦争とジェダイ、スターシードの関係について語っていただけますか?

C:スターウォーズの映画では、銀河の歴史の一部が組み込まれています。そして今まさに起きていること、私達の時代のことが反映されています。

P:セントラル文明は中国に女神のエネルギーを定着させに来たことがありますか?

C:太古の昔に、来たことがあります。

P:中国、台湾の3大女神ヴォルテックスといえばどこですか?

C:これは機密です。

P:より良いヒーラーになるために、どのようにクートフーミ大師とつながればいいでしょうか。

C:クートフーミのレイを使ってください。イニシエーションを受けた者であれば、何のことを言っているか分かるでしょう。

P:クートフーミ大師は薬師如来と同一の存在ですか?彼はどの星系から来て、現在はどの次元にいますか?

C:同一ではありません。クートフーミはシリウス星系から来ました。


Victory of the Light!


翻訳:NOGI

転載元:https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12339084302.html

2017年12月24日日曜日

アルシオン・プレヤデスビデオニュースNo.69

シオニズム、エルサレム、パレスチナ、イラン、サイバー攻撃、UFO



アルシオン・プレヤデスのビデオ−ドキュメンタリーで見ることができるように、私達は人類にとって最も危機的な時を生きている。というのも、地球が変化の段階を迎えているからだ。それは歴史上かつてないほど極端な変化であり、これにまた、私達の惑星に届いている大量の光子のエネルギーが伴って、人々の目覚めや、深い遺伝的変化をもたらしている。その一方で、目に見える政府と陰の政府のエリートとその同盟者ら、また私達の地球をわがものにしようとしている略奪者エイリアン達の、何より急を要する追放と無力化に必要な無数の世界の事件や地政学的変化、政府や宗教、社会の変化が至る所で起こっている。 私達はこれらのビデオを通して、公式の報道機関が私達から隠しているか、誤情報を伝えている、私達を取り巻く多くの出来事に対して目を開き、自然や気候のアンバランスや、次第に劇的かつ危機的になっている社会の状況、様々な国における挑発や戦争、あらゆる方面の危機や紛争などについての意識するよう促そうとしている。同じく、隠された陰謀や策略、大量のUFOの目撃、日増しに明白になる奇妙な現象や光の現象など、アルシオン・プレヤデスのビデオでより広範かつ掘り下げて展開している全てのテーマを伝えている。 これら全てについて、極めて興味深い最新のニュースやルポルタージュ、インタビュー、ドキュメントを集約して、定期的にアルシオン・プレヤデスの支持者達に伝えていくつもりである。

部分開示の見え方(だまされるな!)

アーブル・ソラーレの投稿された動画をKIARAさんが翻訳してくれたので、日本語字幕をつけました。
参考にしてください!




今すぐ、そう遠くない銀河で・・・


<部分開示 ©スタジオ「嘘」株式会社>

出演

時の権力者

後援

NASA & 管理中毒者

フォースを感じるのだ・・・


<エンターテイメント!>

完全開示せよ!

“オウムアムア!”

UFO捕獲プログラム

“宇宙には我々しかいないのではないかもしれない!”

小惑星シグナル

トム・デロング

安全保障

“お前にはまだ早かったのだ!”

(愚かな羊め!)

“彼らは人質なのかもしれない!”


≪部分開示≫

誰にでもわかる

1) 自制せよ!それぞれの暴露は5日から10日ごとに行われる・・・


南極

月着陸は‘段階的に’‘調査に行った’


セレスの光

元エージェント達による‘証言’


火星の遺跡

“我々はお前達を守っていたのだ!”

妖精トロールの如くメディアを統制せよ!


2)マジェスティック12とグレイ・エイリアンについての質問を避けよ・・・

認めよ

限られた

コンタクトを

“情け深い人種たちに対して(ムハハ)!”

“アブダクション?”

“アブダクションなんて起きていない!”

“もう一度言ってみろ”

“そう、アブダクションだ!”

(黙れ!)


1) アブダクションのことは、窮地に追い込まれた時に限り話すように・・・

⋆嘘⋆そんなものは断じて許さぬ!

⋆真実⋆アメリカ合衆国政府と条約が結ばれた!

たとえお前たちの軍隊が異星人のふりをしても!

待て・・・!

それはロシア軍だったんだ!

(くそ!あれは脚本になかったぞ!)

‘良い質問’

ディスクロージャーの市民聴聞会

砂漠でのコンタクト

宇宙のディスクロージャー!

コブラの投稿!

アイゼンハワー(ジュニア & シニア)

セキュアチーム

民間権限者

スティーヴン・ホーキング!!!


<取り残されるな!>

知識を共有せよ!

反重力推進システム

TR-3BとネガティブなSSP派閥

植民地!奴隷植民地について聞いてみろ!

ソーラー・ウォーデン

ダーク・フリート

ナチス関連

ヴァリアント・ソー!そしてアイゼンハワーからの最終警告!

ドラコニアンによる介入

ペーパークリップ作戦

スター・ウォーズ計画

火星・月基地

なぜそんなに考えるのだ?

我々はもう、宇宙で孤独ではない!

喜べ!

9/11!!!

脚本に従え!

エイリアン専用だ!

固有のペドフィリア!

黒い太陽の崇拝者

メン・イン・ブラック!

ブリル協会と黒魔術☣

J.F.K!まさか!!!!!!!

“部分開示が何の役に立つのか、尋ねてはならない・・・”

“・・・どうしたらそれを完全開示に変えられるかを聞くことだ!ふう”


≪怪物どもめ!≫

内部地球!

離脱文明!

プレアデスのノルディック!

コンタクティとインサイダー!

ヴリロン放送!

スーパーソルジャー!


<#制御不能>

スピリチュアルな体験!

正直に答えたりなんかするものか!

影の政府

キメラ・グループ!!!

私に何の選択も任せようとしないのだな・・・

E.T嫌いキャンペーン

恐怖商人!

インディペンデンス・デイ 3

- Ⅴ -

やった!

コミュニティ内の不和

・・・また一つ惑星を手に入れた!

どんどん簡単になっていくぞ!

ばかげた話でしょうか?その「部分開示」シナリオがいかにばかげているか分かるのを待つとしましょう

最近のニュース記事を見て、私たちはこの方向で関係するかもしれないと感じました

もしそうなら、私たちが「学ぶこと」を、かなり批判的に見ることをお勧めします


≪真実を伝えよ!≫

この真実のパロディを暴こうとして問題となる勢力があるでしょう

いかなる「部分開示」も、「完全開示」に変えましょう!




2017年12月23日土曜日

WWLMのHoshinoによるコブラインタビュー

COBRAインタビュー
welovemassmeditation.blogspot.jp


12月23日㈯にWLMMのHoshinoがコブラへインタビューを行いました。WLMMにとって初めてのことです。集団瞑想や地球解放の状況について、最後に一般的な質問について多くのインタビューを行いました。

この場を借りてインタビューに応じていただいたコブラに感謝を述べたいです。皆さんに楽しんでいただけると思います。

このインタビューはスクリプトだけです。(音声はありません。)


--- インタビュースクリプトはここより開始です。---


集団瞑想について

Hoshino:ポジティブなETも自由な時間に集団瞑想を行いますか。

Cobra:はい、ポジティブなETも集団瞑想を行います。

H:彼らは集団瞑想を都合の良いときに行うのでしょうか、それとも特別な目的のために行うのでしょうか。

C:ポジティブなETたちは、他の惑星や文明を支援するミッションのときに、何度も集団瞑想を行っています。また彼らがソースとつながるためにも集団瞑想を行います。

H:現在、ポジティブなETたちは地球を支援するために瞑想を行っていますか。

C:はい、もちろんです。

H:レジスタンスムーブメントやプレアデス人は私たちが毎日WWLMで行っている集団瞑想について知っていますか。

C:はい、もちろん知っています。彼らはWWLMで行われている集団瞑想を全面的に支援しています。

H:彼らも瞑想に参加しているのですか。

C:彼らなりのやり方で参加しています。

H:ドラゴンについてはどうでしょうか?

C:もっと質問を具体的にお願いします。

H:レッドドラゴンやブルードラゴンのようなグループです。ドラゴングループは私たちといっしょに瞑想を行っていますか。彼らは瞑想について知っていますか。

C:特にブルードラゴンには自分たちの瞑想があり、彼らは私たちの瞑想についても知っています。特に私のブログで呼びかけられる集団瞑想が大規模なものになり、それを広めるとき、ブルードラゴンは瞑想を広めることを支援しています。

H:レジスタンスムーブメントは、地表の人類のできることを観察して、イベントに対する地表の人類の心構えを試していますか。

C:レジスタンスムーブメントは試しているのではなく、地表の人類を観察しています。レジスタンスは地表の人類の行動のためのモデルや理解を改善していて、それに基づいて、レジスタンスはイベントのときの計画を調整しています。

H:現時点でレジスタンスが地表の人類に抱いている視点や意見を話していただくことはできますか。レジスタンスは私たちのことをどう思っていますか。

C:レジスタンスは地表の人類がひどく抑圧されてきたという事実を知っています。イベント時に、この抑圧が無くなると、多くの人類は光の勢力と大いに協力するようになるとレジスタンスは予測しています。多くの導き、ヒーリングや支援が必要となりますが、時が来れば人類全体は基本的にこの移行をかなり平和的に行うことができるでしょう。

H:レジスタンスが私たちに点数をつけるとしたら、現時点でのイベントに対する私たちの心構えについては0から100点の何点くらいですか。

C:人類の目覚めた人たちはイベントのための準備がかなりできているとレジスタンスは見積もっています。主な問題点は、ライトワーカーとライトウォーリアの様々なグループの間で多くの争いがあったり、充分に協力できていないことです。昨年改善されたこともありましたが、まだ改善の余地があります。

H:その点数を上げるために、私たちにできることは何ですか。

C:人類全体のことですか、目覚めた人類だけについてですか。

H:両方お願いします。

C:目覚めた人類はもっと協力し、争いを減らすことです。残りの目覚めていない人類は答えを探求し、マスメディアの情報を鵜呑みにしないことです。

H:人類を支援するために私たちはどのように集団瞑想や他の支援体制を構築すべきでしょうか。

C:集団瞑想はかなり組織化されています。必要なことは重要な瞑想があるときに、他のグループに私たちの瞑想に参加してもらうことです。これが集団の努力です。これが行うべき主要なことです。

H:私たちの毎日の瞑想に参加している人数についての情報はありますか。

C:これについて、私はレジスタンスムーブメントから情報を受け取っています。毎日のさまざまな瞑想に参加している人数は基本的に数百人から数千人の間です。

H:つまり、レジスタンスムーブメントは人数を日常的に追跡しているのですか。

C:はい。レジスタンスはこれをいつでも追跡しています。

H:私が参加人数を調べる方法は何かありますか。

C:あなたが地上の人類の視点からそれを行うことは容易ではありません。あなたができることはブログのアクセス数を調べることです。しかしそれは瞑想に参加している大まかな人数です。

H:わかりました。私は代わりにページビューを使って各瞑想に参加している人数を計算しています。参加人数について、私が見ているものとコブラが述べた人数は一致していると思います。

H:世界同時冬至瞑想の効果はどれくらいだったのでしょうか。そしてWLMMに促進された集団瞑想はそのプロセスをどれくらい加速させたのでしょうか。

C:冬至瞑想はクリティカルマスには届きませんでしたが、冬至瞑想がその日に光の勢力が行った作戦を支援できたので、重要なブレイクスルーがあったといえます。私たちは12月と多次元ポータルが開放されている期間にいます。現時点で地球解放のために特定のことが進められているので、少なくともポータルが閉じるまでこの冬至瞑想を続けるように人々を励ましたいです。

H:冬至瞑想で私たちはどれくらいクリティカルマスに近づいたか、情報を明らかにすることはできますか。

C:1万人から1万5千人ほどが瞑想に参加していました。それはとてもうまくいきました。冬至瞑想は光の勢力のとても重要な作戦のひとつを支援しました。ですから良い瞑想でした。

H:冬至瞑想によりプラズマ界では何か排除されましたか。

C:これは現時点では機密情報です。1~2週間後に公表できると思います。

H:144000人と他のライトワーカー、ライトウォーリアたちのアセンションのコードを活性化する集団瞑想を作るというのは良い考えだと思いませんか。

C:これはまだです。というのもこの活性化が完全に効果を発揮するためには、プラズマ界の状況がもっと改善する必要があります。

H:0010110のコードにや令について詳しいですか。

C:ある程度は。

H:このコードと令を活用する良い方法があれば教えてください。

C:自分が導かれたと感じたらそれを使うことができます。これについてはそれ以上のコメントはありません。

H:瞑想中、私たちは通常、「銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通り、太陽と月を通り、自分のソウルスターチャクラから身体を通って、地球の中心へ届くことを視覚化します」という段階を踏みます。それは私たちのハイヤーセルフや地下のアガルタ人とつながるために使われているのですか。

C:基本的にそれは自身のハイヤーセルフだけではなく、銀河のセントラルサンにもつながっています。この縦のつながりは地球上の様々な要素、アガルタ人や銀河全体の全ての光の生命体を含み、完全な光の意識で自身のハイヤーセルフと全ての光の生命体と完全につながることです。

H:光の勢力がプラズモイド生命体やヤルダバオト生命体を排除するために冬至瞑想の機会を使ったのですか、差支えなければ教えてください。

C:はい、光の勢力はこの機会をこれらの生命体を排除するプロセスを促進させるために使いましたが、このプロセスはまだ完了していません。

H:多次元ポータルが開放されている間、ライトワーカーとして、私たちが毎日冬至瞑想を行うことで達成できたことはありますか。

C:これはまだ機密情報です。私たちはまだ多次元ポータルの期間中であり、作戦が進行中でまだ完了していないからです。全てのことがうまくいけば、1~2週間で情報を公表できるかもしれません。しかし約束はできません。

H:どのように光の勢力はプラズマもしくはエーテル寄生生命体を追跡していますか。

C:光の勢力は、私たちが物質界において携帯のカメラで見ることと同じようにプラズマを見ることができる先進的なテクノロジーを持っています。それはプラズマ界の全てを見ることができるテクノロジーです。

H:どうやって光の勢力はこれらの生命体を排除していますか。

C:光の勢力はこれを行っていますが、これは機密情報なので方法について述べることはできません。

H:私たちは毎日の瞑想において紫の炎とANの白い炎をこれらの生命体に対して毎日行っていますが、この面で私たちは光の勢力を支援していますか。

C:はい、もちろんです。それは大いに役立っています。この活動は光の勢力により大いに推薦され、促されています。

H:コマンドPBスターダストについて質問があります。現在私たちはコマンドPBスターダストのプロトコルを多次元ポータル瞑想後に使うように参加者に呼びかけています。私たちがコマンドPBスターダストをもっと効果的に活用するための方法は何かありますか。できるだけ大きな声で言うとか。

C:人々がこの言葉を大きな声で言うともっと効果的です。他の要素は私たちがもっと広めるほど、コマンドPBスターダストを使う人々が増えるほど、このプロトコルはもっと良くなります。というのもプレアデス人はこのプロトコルを使用した人々からフィードバックを得て、もっと効果的なものにするからです。そのため人々にできるだけ広めることをすすめています。まだ十分な反応がありません。プレアデス人たちはもっとこれに関心を持ってもらえるよう期待していました。このプロトコルは多くの人々を支援することができるからです。もっとこれを広めると、他の状況のための別のプロトコルを開発しているプレアデス人たちを活気づけることができるでしょう。しかし、現時点ではまだ他のプロトコルは公表できません。コマンドPBスターダストのプロトコルが十分に広まれば、プレアデス人は他の状況のための別のプロトコルを公表するでしょう。

H:「コマンドPBスターダスト」と声を出して三回言うとき、プレアデス人はその人の身体を測定し続けることができますか。

C:プレアデス人はプロトコルを起動した人との関係を継続します。その人がプレアデス人にもっと働きかければ、プレアデス人はもっとその人に働きかけるでしょう。

H:他のポジティブなETによって開発されている別のプロトコルはありますか。

C:彼らの言っていることと私が述べたことは同じです。このプロトコルはもっと知られ、広まる必要があります。人々はプレアデス人なんて信じていませんし、彼らが何かについて信じる必要はありませんが、このプロトコルを試し、それが機能するかどうか見る必要があります。プロトコルが効かない人もいれば、効く人もいます。これがプレアデス人が求めていることです。プレアデス人は地球における痛みと苦しみを減らしたがっています。

H:私たちが瞑想技術を高めるために使える方法は何かありますか。

C:現時点で、全ての人に言えることは、自身の瞑想技術を使ってくださいということです。現時点では他のいかなる瞑想技術についても公表しません。ふさわしいときではないからです。プラズマ界の状況が整っておらず、瞑想技術には強力なものもありますが、状況が整っていないからです。

H:それでは、将来にもっとたくさんの人々が目覚めて、集団瞑想に参加すれば、この情報をあなたのブログで公表する可能性があるということですか。

C:はい、その可能性はあります。

H:タイムゾーンの制限のせいで瞑想に参加できないならば、同じ瞑想を他の時間に行うのは良いですか。例えばGMT午後三時のアラート瞑想をGMT午前三時に行うということです。

C:全ての参加者が同じ時間に瞑想を行うことをおすすめします。強力な共鳴場が作られるからです。しかし本当にその時間に参加できないときは、他の時間に瞑想を行って支援することができます。

H:多くの人々が集団瞑想だけでなく自分のための瞑想を行っているときに、光の勢力からメッセージを受け取っているように思われます。 瞑想中は私のテレパシー能力が高まるのでしょうか。

C:基本的に瞑想中はチャンネルが開きます。光の勢力はその特定の時間内にできるだけ多くの導きを私たちに与えることができます。

H:人を集めて集団瞑想してもらうには、何をしたらよいでしょうか。ブログに書くとか。オススメはありますか。さま私たちのブログもしくはコブラがすすめる他のメディアを通じて。

C:現時点では、瞑想者は有機的に広がっています。人々が十分に目覚めると同時に、集団瞑想にも参加します。


現在の状況について

H:イベントが元々予想されていた期日から何年も遅れているという事実はイベントと私たちが次元上昇するための期間が短くなることを意味しますか。特に私たちはイベントの期間の終わりである2025年に近づいています。(1975年ー2025年)

C:現在の計画では、2025年はイベントの期間の終わりの年です。アセンションプロセスはそれよりもはるかに長いです。

H:アセンションプロセスは地球もしくはどこかで継続されるのでしょうか。

C:大義のために本件は公表することはまだできません。

H:冬至瞑想の日に、あなたはブログに「RR9 is completed」と投稿しました。それがどういうことか話してくれませんか。

C:このメッセージは光の勢力の特定の作戦についてであり、このメッセージはレジスタンスムーブメントのための伝達手段です。地表人類向けのメッセージではありません。

H:最近私たちは主要メディアと代替メディアの両方でディスクロージャー(情報公開)に向かっているように見えます。今から2月の終わりまでに期待できることは何でしょうか。

C:このディスクロージャーの話題が継続することを期待します。ドラゴングループの情報源はディスクロージャーについて大きな圧力を予想していますが、レジスタンスは今から2月の終わりまでの間にディスクロージャーが起こるかどうかはまだ100%確信していません。わかっていることは光の勢力の特定の作戦が2月の終わりまでに完了するだろうことです。その期間に特定のサイクルの終焉があり、特定のサイクルが完了し、特定の新しいことが始まるでしょう。その時間に近づけば、それについてもっと公表することができるでしょう。

H:トランプ大統領やプーチン大統領からのディスクロージャーは期待できますか。

C:高位の政治家からのさらなるディスクロージャーは期待できませんが、独立した情報源が新しい情報を持ってくることを期待します。

H:排除すべき残ったプラズマトップレット爆弾の割合を教えてください。

C:多くはすでに排除されましたが、排除される必要があるものも残っています。そのため問題はまだ解決されていませんし、イベントが起こる前に解消されている必要があります。これらプラズマトップレット爆弾が排除されなければ、イベントは起こりません。

H:差し支えなければ、プラズマ界、エーテル界に残っているアルコンはどのくらいいるのか教えてください。

C:それほど多くはありません。少数の強力なものが残っているだけです。大多数のアルコンは排除されました。

H:南極の状況はどうですか。南極にあるドラコやキメラの全ての基地は排除されましたか。

C:全部ではありませんが少なくとも85%の基地は排除されました。

H:ステイシス(巨人)の状況はどうですか。南極に何かありましたか。彼らは目覚めましたか。

C:まだです。彼らの多くはステイシス(休眠)状態です。目覚めているものもいますし、眠っているままのものもいます。カナダ北部やシベリアにいるものもいます。その目覚めは完全な引き金にはなっていません。

H:人工知能に対する進行中の戦いでは何が起こっていますか。人類に対する支配を解消する何か進展はありましたか。

C:これはヴェールや全てのスカラー兵器に対する戦いと同じです。前進していますが、現時点では終わりからはまだ遠いです。

H:地表の人類として私たちが人類に対する人工知能の支配を弱めるためにできることは何かありますか。

C:できるだけ自分の魂、ハイヤーセルフにつながってください。ここで大切なことは自分の感情と触れ合うことです。なぜなら人工知能のプログラムはその感情を抑圧する傾向があるからです。スマートフォンのような全てのテクノロジーは人類の感情を支配し抑圧するために生み出されました。

H:つまり、私たちがスマートフォンをできるだけ使わないように勧めているのでしょか。

C:バランスのとれた方法でスマートフォンを使い、乱用はしないでください。

H:離脱世界では何が起こっていますか。全ての奴隷植民地は解放されましたか。

C:太陽系は解放されました。今起こっていることはサブルーナー空間における、光の勢力と秘密宇宙プログラムのネガティブな特定の派閥の戦いです。

H:離脱世界の繁殖プログラムは閉鎖されましたか。

C:はい。

H:これらのプログラムで使われていた人々はどうやってヒーリングへアクセスしましたか。

C:その人たちは他の太陽系の惑星へ移送されました。彼らの多くはプレアデス星系の特定の場所に送られました。ヒーリングに専念している巨大な惑星があり、彼らはとても集中的で効果的なヒーリングプロセスを受けることになっています。

H:サブルーナー空間の現在の状況はどうですか。

C:サブルーナー空間の物質界と非物質界の両方で、光の勢力と闇の勢力の間で全面的な戦闘状態となっています。ちょうど今そこで主要な戦いが起こっています。

H:これについてはすでに回答されていると思いますが、太陽系の残りは現在すでに闇の支配から完全に解放されているということをもう一度確認してもいいですか。

C:サブルーナー空間を除く太陽系は完全に解放されています。

H:外宇宙のどこかの区域では闇の支配はありますか。

C:ありません。彼らが唯一持っている支配はNASAが太陽系に派遣した惑星間探査機と低位の軍事宇宙プログラムを通じている一定数の探査機です。外宇宙についてはそうです。

H:MegaAnonとQAnonは信頼できる情報源と考えられますか。

C:およそ60~70%だけです。

H:両方ともですか。

C:そうです。

H:FBIコスミックエージェントについて聞いたことはありますか。

DEPARTMENT OF COSMIC JUSTICE- FORMLESS INTELLIGENCE & FBI LIGHT FACTIONS

それについて知っていますか。

C:知ってますが、それについてはコメントしません。とういうのも全ての人が全ての情報源に関して自身の内なる導きに従う必要があるからです。

H:アメリカにおけるペドフィリアたち(小児性愛者)の逮捕とトランプが彼らの資産を差し押さえたことは大量逮捕の前提でしょうか。

C:はい。これはプロセスの一部です。同意します。

H:支配権力者たちが逮捕される前に、彼らがお金を供給することから切り離す必要があります。これは正しいですか。

C:権力者たちは完全にお金の供給から切り離す必要はありませんが、もちろん彼らがお金を少ししか持っていなければ、光の勢力にとって利するでしょう。

H:イベント時に金融リセットが起きると、権力者たちとお金の供給も切り離される

だろうと以前あなたは言っていました。

C:その通りです。

H:なぜこれについてのいかなることも主流メディアで耳にしないのでしょうか。

C:特にアメリカとヨーロッパの主流メディアは完全にカバールの支配下にあります。そのためそれ以外の国の主流メディアではこれについて見ることができますが、アメリカの主流メディアで見られる可能性は一番低いです。

H:マスメディアがカバールの支配から解放されるのは最後でしょうか。

C:マスメディアの解放は地球と金融システムの解放と同時です。それは全て同じ成果です。

H:進行中のディスクロージャープロセスでアメリカにおいて「インターネットの中立性の終焉」の影響はどうなるでしょうか。

C:これはディスクロージャーを妨げようとするカバールの試みの一つです。 しかしディスクロージャープロセスはいずれにしても続くでしょう。ある時点でインターネットが閉鎖されることになれば、プレアデス人は物理的に介入し始めることができると彼らは伝えてきました。計画の中にこの選択は常にあります。

H:最近、地球の大気へ巨大な宇宙船が入ってきたので、高層大気でイオン化気体の痕跡が追跡局によって報告されました。現在宇宙船は地表に来ていますか。

C:まずイオン化気体は宇宙船ではありません。ですが宇宙船は地表にやってきています。そして地球低軌道において様々な派閥の活動があります。そのためここでは詳しく述べませんが、近地球軌道においても進行中のたくさんの活動があります。どちらにせよこれらの多くは気づかれるでしょう。

H:カリフォルニアの火事はカバールが証拠を破壊するという試みですか。

C:違います、このとき実際には公然とプラズマ兵器または指向性エネルギー兵器が使われていました。

H:住人は家を燃やしたエネルギー兵器の標的になりましたか。

C:そうです。これが起こっていたことです。

H:カバールと一般住人の両方を意味していますか。

C:カバールがそれらの兵器を向けています。

H:世界中のワイン生産地は儀礼虐待に通じていましたか。

C:これはワイン生産地であろうとなかろうと関係なくどこでも起こっていることです。

H:これがこの地域がいま火事になっている原因なのですか。

C:違います。

H:シリアの現在の情勢はどうですか。ペンタグラムは解放されました。しかし女神のエネルギーを定着させるためにこの地域をヒーリングする計画は何かありますか。

C:ペンタグラムの5か所は解放されましたが、シリア全体は解放されておらず、女神のエネルギーがこの地域に定着する前にこれらの地域には大量のヒーリングが必要です。

H:ロシアがシリアに向かい、復興させる計画があると考えています。それは計画の一部ですか。

C:はい。

H:ドナルド・トランプについての質問があります。彼を救世主と持ち上げる多くの人がいます。彼は完全にカバールのためもしくは自身の利益のために活動しているのでしょうか。どのようにして落胆している多くのライトワーカーにバランスをもたらし、支援することができるでしょうか。

C:彼の周囲では多くのドラマがあります。彼ではなく地球解放に意識を向けてください。

H:人々は昨夜ロサンゼルスやアメリカ南部での宇宙船の映像をシェアしています。誰かが以下のリンクを提供し、スペースXの発射のようだと言っています。何が起こっていますか。

SpaceX launches Falcon 9 rocket, lighting up SoCal skies - CBS News

C:公の宇宙プログラムにおいてたくさんの活動があります。軍事衛星の極秘の発射もありました。住人はカリフォルニアでそれを見ました。


一般的な質問について

H:スピリチュアル的に準備できている人はどのくらいの速さでイベント後に次元上昇できますか?

C:数年もしくは3-4年です。それは、その人自身にもよると思いますが、だいたいその位の時間を要します。

H: キメラはどのような姿ですか?彼らは映画やインターネットに出て来る醜い生物のようですか?

C: 基本的にキメラは人間の姿をしています。何故なら、彼らは人間の身体に転生しているので、モンスターには見えません。彼らは一般人に見えます。

H:リゲル星系にて行われたネガティブな実験をご存知ですか?星の火花であるスタープラズマを無理やりソウルスターチャクラに埋め込み、彼らを物凄く強靭にし闇の勢力が光の勢力に対抗する、スーパーソルジャーとして使います。

C:それは基本的にインプラントの過程の一部になります。そしてこの実験は、数百年前にリゲル星系にて行われていました。

H:スーパーソルジャーの運動機能は、闇の勢力の特別な人工頭脳のインプラントと装着した装置によって操られているというのは本当ですか。

C: ある程度当たっています。

H: この問題は既に解決されましたか?

C: はい、リゲル星系は解放されました。今はそのような実験は行われていません。

H: タキオンチェンバーはどのようにして、地球ガイアにグリッドの準備と光のアンカーをイベントの前に定着させるのに役立つのですか?
どのように、この過程は行われるのですか?

C: タキオンチェンバーはタキオンのエネルギーを地球の表面に浸透させてくれます。地球表面にタキオンのエネルギーは届かないようにブロックされています。タキオンのエネルギーの1つの側面は全ての物事を調和させてくれることにあります。タキオンチェンバーはこの地球の状況にタキオンのエネルギーを浸透させるので、地球の状況に対して巨大な調整器としての役割を果たしています。

H:最近、たくさんのライトワーカー達はプラズマスカラー波攻撃によって苦しめられています。どうやってそれらの攻撃に対抗したらいいですか?

C:一番のおすすめは、自然のある場所に行く事です。何故なら自然にはスカラー波やプラズマのエネルギー場が少ないからです。
そして他の仲間達と連絡を取り合い、ネットワークに協力し合いこの厳しい状況を一緒に乗り越えて下さい。

H: 自然を見つけて木を実際に抱きしめる事はおすすめですか?

C: はい

H:前回あなたは闇のベールが、光よりも早い速度で移動できるのをブロックしていると言っていましたよね。これはタキオンを基本にした推進システムがスカラー壁内によって上手く作動しない事の説明になります。少量の中性微子(ニュートリノ)が特別な検出措置を通り抜けるので単純に科学者は疑問を抱き続けているようです(科学者が考えるよりも極小の微子だと彼らは推測しているようです。)この不可思議な現象はベールの影響によるものですか?

C: はい

H: もしくは他に何故、観測された中性微子が科学者が考えていた大きさよりも、とても小さいのか説明できますか?

C: いいえ、先程説明して頂いたもので
だいたいあっています。

H:最近ですが、Prepare for Changeのサイト記事より遠隔のスカラーヒーリングについて出ていました。これはご存知ですか?

C:よく知りません。基本的にたくさんのヒーリングテクノロジーがあります。人々は自分の内なるガイダンスに従ってどれが一番自分に合うのか見つける必要があります。

prepareforchange.net

翻訳:ria

H: 私達のブログの関係者のうち何人かはアストラル界(明晰夢)でツインフレームと良い出会いを持つことができました。しかしアルコンの妨害も深刻で、私達の接触を邪魔したり、うやむやにしてきます。

質問です。もし両方のツインフレームが物理界に生まれ変わったら、イベントの前でもお互いを夢の中で活性化することができますか?それとも完全な活性化のためにはイベント後に物理界でお互いが会う必要がありますか?

C: 夢の中ではイベントの前でも活性化プロセスを始めることができます。しかし、イベント後に物理的な接触を経ないと完全にはできません。

H: では、イベントの後に地球上のツインフレームに会えるということですね?

C: これは個のプロセスなので、質問に対する答えも人それぞれとなります。

H: 事前に周波数のリストをお送りしております。平均的な地上の人間にとって、どの周波数が有益で、どの周波数が最悪か教えてください。そしてより良い周波数をいくつか選んでいただけますか?

[以下はインタビュー前にコブラに送られたリストです:

1.6181 Hz (黄金比周波数)

3.4 Hz

3.5 Hz

4.83 Hz

7.83 Hz

14.1 Hz

136.1 Hz

174 Hz

256 Hz

285 Hz

396 Hz

417 Hz

432 Hz

528 Hz

639 Hz

741 Hz

852 Hz

963 Hz

1056 Hz

2675 Hz

6390 Hz

8190 Hz

10,000 Hz]

C: それでは、いくつか興味深いものを挙げます。最初のものは黄金比周波数です(1.6181 Hz)。次に、地球の基本周波数 (7.83 Hz)。そしてよく知られている432 Hzです。これらは現在使用されている重要な周波数と言えます。

H: ほとんどのライトワーカーは432 Hzと同調するようです。この周波数には特別な意味や目的があります。

C: それは調和の周波数です。録音においてはわざと他の有害な周波数に合わされました。最近では目覚めた人類がより自然な周波数 (432 Hz)に合わせようとする運動があります。それはより自然で、より人類と調和します。

H: 全く同意します、コブラ。WLMMブログではガイド付きの瞑想用のオーディオは全て 432 Hzに合わせようという方針を設けました。よって、私達がやっていることは、このプロセスを加速させることに繋がりますね。

528 Hzはいかがでしょう? これも良い周波数ですか?

C: それも良いですが、 432 Hzの方が私の好みです。

H: 最後に、もう少し軽い話題です。Hoshino氏はイベント後にプレアデスに行ってのんびり休んでみたいです。どこかナイスなビーチがありましたら、教えてくれますか?

C: はい、プレアデス星団の惑星の中には水が豊富な場所もあり、良いビーチや自然がありますよ。みんながとても気に入ると思います。

H: それらの惑星の天気はどのようなものですか?人間にとっても適していますか?

C: ほとんどはそうです。全てではありませんが。よく晴れている空の惑星もあれば、緑がかった空の惑星もあります。いわゆる楽園と言える惑星もあります。

H: 重力についてはどうでしょうか?人間が適応できますか?

C: 多くの惑星が人間に適した重力を持っています。

H: 地球に似た空気の組成を持つ惑星 [プレアデス星団に]はありますか?

C: はい、酸素と大気が適正な温度と状態で存在している惑星があります。人間もそこで生存できます。

H: 家庭用のレプリケーターはどのくらいのサイズなのでしょうか?オーブントースターくらいでしょうか?それとも食洗器や、それよりも大きな冷蔵庫くらいでしょうか?

C: 基本的には、冷蔵庫くらいのサイズです。小型のものは昔のテレビよりも少し小さいくらいの大きさです。電子レンジくらいです。

H: そのサイズ [電子レンジサイズ]のレプリケーターは食べ物を作る用途のみでしょうか?

C: 必要なものは何でも作れます。殆どは食品のために使用しますが、日常で必要となるものは全て作れます。

H: レプリケーター自体を複製できますか?大きなレプリケーターを使って小さなレプリケータ-を複製するとか。

C: はい、もちろんです。

H: スターウォーズの大ファンのための質問です。ライトセイバーは実在するか教えていただけますか?

C: はい、実在します。実は、そのテクノロジーは本当に存在するものです。

H: 光の勢力はそれを実戦に使用するのですか?闇の勢力と戦うために?

C: それは武器ではありません。便利なレーザー切断用のツールとして使用します。

H: では、人を殺すことにも使えるということですか?

C: 誤った使用をすることは、もちろんできます。しかし、光の勢力はそれを使って材料を切ったりする為に使います。その方が便利ですし、建設的と言えるでしょう。


結びの言葉

H: 2017年の終わりに近づきましたが、ライトワーカーの皆様や私達になにかメッセージをいただけますか?

C: 人類の歴史にとって大事な時です。自らの使命を見つけることに専念してください。自らのミッションを見出し、実行し、可能な限りの光を定着させてください。何故なら光こそが世界に変化をもたらすからです。

H: 2018年はどのような年になるでしょう?

C: 誰にも分りません。私達は今重要な時期にいます。極限の状況です。極限の光と極限の闇が同時に起きています。混沌の時でもありますので、何が起きるか予測ができません。予測ができない時なので、光を定着させることが非常に重要となるのです。

H: 闇の勢力が状況に介入をしようとしても、私達は光の勢力と共にそれを乗り越えて、やり返して、より多くを達成できるでしょう。いかがでしょうか?I

C: はい。

H: 2018年にイベントが起こる可能性はどのくらいですか?

C: 私はそれについて推測や予測はいたしません。


--- インタビュースクリプト終 ---



Victory of the Light!



翻訳:NOGI

2017年12月20日水曜日

コズミック・ディスクロージャー: インナー・アースの危機


コズミック・ディスクロージャー: インナー・アースの危機
シーズン 9, エピソード 3


David Wilcock: さて。コズミック・ディスクロージャーへようこそ。私が司会のデイヴィッド・ウィルコック、そしてコーリー・グッドも一緒です。今回は現在我々人類が経験している、この驚くべき冒険談の重要なアップデートをお届けします。

コーリー、番組にようこそ。

Corey Goode: ありがとう。

David: 私たちのプライベートな会話で、あなたがシェアしてくれたとても興味深い話によると、あなたはまたアンシャールと会ったそうですね。センシティブな話題なのでカメラの前で話すのはこれが初めてです。私も視聴者の皆さんと同様に興奮してます。

今、内部地球では何が起こっているのですか?

Corey: まあ、まったくショックを受けるような事は何も。


David: そうですか。

Corey: 今回の経緯を説明すると・・・まず私は再び寺院エリアに連れてこられました。浄化をする場所を通り過ぎました。



今回はお清めは不要でした。廊下を通って都市エリアに出ました。今はかつて都市があった洞窟エリアと言った方がいいでしょう。

David: OK。

Corey: 作り出された時空間バブルの中に飛行して入りました。



David: その時空間バブルは、アンシャールがソーラーフラッシュによる不測の事態から逃れるために避難した保護シールドのようなものだ、と言っていましたよね。

それで当ってますか?

Corey: そうです。彼らは今のような周期が訪れる度にこのバブルを作り出します。

David: ソーラーフラッシュがある周期?

Corey: ソーラーフラッシュだけでなく、他の全ての変化の周期にもです。

David: そうですか。

Corey: ここに来たはるか昔から、彼らはこの時間のバブルを利用してきました。

さて、私たちは前にも述べたアンシャールのシャトルバスのような乗り物に乗って、このバブルに入りました。



それは巨大でした。そこには沢山の人がいました。

David: 何が巨大だったんですか?何を見たの?バスが巨大だったんですか?

Corey: いえ、バブルの中です。様々な都市のパーツがつなげられていて・・・まるでLEGOのように。

David: ほう!

Corey: 電磁石でお互いに「ジジッ」とつながれているようで、それは360度見渡す限りの光景でした。そして・・・バブルの中で皆が上を見上げて立っているとすると、皆が球体の中心を見ている感じになります。

David: もう一度、整理すると、内部地球の洞窟で彼らが暮らしている家は組み立てユニット式で、それ自体で移動できる小さなシップでもある、ということですか。

Corey: そうです。

David: それが今LEGOのようにつながっていて・・・

Corey: はい。

David: バブルの中で?

Corey: はい。

David: 壮観ですか?見惚れました?

Corey: ええ!でも最初にこのバブルの境界面を通過する時には・・・木星にも同様の特異時空間があると前に話しましたが、それに入った時は経験しなかった事が起きました。

アンシャールのバブルは境界面にふれるやいなや、強力な電磁場にさらされるような感じがしたのです。私は席にもたれかかって、気絶しそうになりました。

David: おお!

Corey: バリアを通過した後はすぐに平気になりました。ちょっと気を失いかけただけですみました。

David: それではこの時間のバブルというのは、ある次元の時空間のようなものでもあるわけですか?

Corey: この我々の現実の外に作られた時空間です。

David: だから地球に何が起きても、彼らは影響を受けなくなると。

Corey: ええ。そのエネルギーの影響が彼らに及ばなくなります。彼らは完全にこの現実から分離されている、と言ってもいいでしょう。

David: そこは高次元にあってまだこの地球の次元といくぶん接している、という感じですか?実際は物理的にどこにあることになるんですか?

Corey: ええと、ちょうど木星や土星の外縁にある時間のバブルと同様で、他の様々な銀河からアクセス可能で・・・

David: 本当に!

Corey: この銀河の様々な場所ともつながっています。感覚的にはたった数千メートルの移動でバリアを通り抜けて暗いバブルの中に入った感じです。

しかし実際には、そこはもう我々の時空間ではないのです。どこでもない場所にいるのです。すべての銀河には一つの同じ場所につながるトンネルがあります。それを使えば本当に速い旅ができます。ちょっと月に行く程度の感覚です。

そうして同じ場所に一堂に会することができるわけですが、彼らはこちらの現実ではお互いに何千、何百万光年も離れたところに住んでいるのです。

David: じゃあ、あなたが入ったアンシャールの時空間バブルも、我々の銀河だけでなく、他の銀河の複数の場所からアクセス可能ということですか。

Corey: そうです。

David: それだと、侵入者や侵略者の心配があると思いますが、何らかの防衛方法があるんですか?

Corey: 彼らは「パンチイン」「パンチアウト」と呼ぶのですが、入ってきたのと同じ軌道でしか出ていくことが出来ない設計になっています。

テクノロジーなのかハーモニクスなのか何だか分かりませんが、「パンチイン」して入ってきたのと同じポイントから出ていかなければ、自分達の時空間に帰ることは出来ないのです。

David: アンシャール達は言葉を使って話します?それともテレパシー?コミュニケーション手段は?

Corey: 言葉を使います。彼らはアッカド語に近いと言いますが、私が聞いた印象だと、トルコ育ちの人がドイツの古い方言をトルコ語アクセントで喋っているような感じです。どんな響きか想像してみて下さい。とても奇妙な感じです。

でも、そう、共通言語によるコミュニケーションでした。

David: 口で喋るんですよね。

Corey: そうですよ。

David: 聞いて少しでも理解できました?

Corey: いいえ。

David: なるほど。

Corey: バブルの中に着陸後、私はドーム基地の一つに連れて行かれました。そこでは議論の最中でした。

それは興味深い内容でした。彼らが最初に全体会合を開いた時に私が見たのと同じ、7つのグループがみんないました。


David: おっと!

Corey: 全グループが集まっていました。


David: あなたはアンシャールや他の内部地球のグループは未来から来た人類の子孫であると言っていましたね。では地球上の人種グループがそのまま内部地球のグループに表れているということですね。



Corey: そうです。そして、しかも彼らの言うところによると・・・すべての人種グループが同じ目的でここ(内部地球)に来ているのだけれども、それぞれのグループは違う時代にやってきたそうです。




皆がアンシャールと同時期にここに来たわけではないのです。

David: なるほど。興味深い。

Corey: それで、彼らの議題に上がっていたことは、どうやってグループ間でシェアするテクノロジーを統合するか、でした。

前に話したように、彼らのテクノロジーはすべて「意識」によって動かされます。だから物理的な装置は周囲にあまり置かれていません。

なので、これは初見だったのですが、四角いブロック状の机のようなものの上部にホログラムが投影される装置を見ました。そのブロックの真ん中にはケーブルのようなものが通っていて、水晶のようなその透明のケーブルは螺旋状になって何らかの鉱物に浸透するように埋め込まれていました。その鉱物が何かは分かりません。

David: その箱についてもう少し詳しく話して下さい。何に接続されているんですか?使用目的は?

Corey: その装置は彼らの意識を一つのネットワーク(情報網)としてつないで、他の様々なテクノロジーの動力としたり、制御したりすることを可能にするものです。バブルの中にどれだけ長くいることになろうとこのテクノロジーは使い続けられます。

David: 私の記憶が正しければ、彼らは種族ごとに宝石の入ったお守りのペンダントをつけていて、それは彼らのそれぞれに異なる居住場所を示しているということでした。あってますか?

Corey: そうです。

David: アジア人風の種族はここ、ノルディック風の種族はそこ、という感じで別々の地域で暮らしていると。

Corey: そう、混ざり合っていません。各々異なる区域で暮らしているという理解で正しいです。

David: あなたが元々最初にカーリーに連れられて彼らと会った時は、各グループの聖職者の首脳会談のような場面だったんですよね?

Corey: そうです。あれは全てのグループの意思決定者達が集まった稀な会合でした。その意思決定者達の中には宗教者でもあると同時に戦士階級でもある人達もいます。

オメガグループなどがそうです。

David: そうでした。彼らが最初に会合を持ったのは、カバールが彼らを一掃しようとしているという脅威のせいでしたね。

Corey: そうです。あと彼らは、地球の未来に関して競い合っている他の地球外存在達とも、いくつも意見の相違がありました。

David: ふむ。

Corey: まずそういった要素があって、それから当時地表の人々(カバール)が彼らの住む地下深くまで到達する武器や技術を開発したことに対する懸念があったんです。

David: そういった最初の会合の時と比べると、現在はもっと他種族同士の協力関係や友好関係が深まった状況のようですね。

Corey: そうです。そして彼らはこのようなことを25000年ごとに行っているようなのです。

David: ふむ。

Corey: 一緒にバブルの中で集まってやり過ごし、その後外に出て、タイムラインがどうなったか調べます。もしバブルに入った時のタイムラインと変わってしまっている所を見つけたら、あるべきタイムラインに修正を試みます。

David: ではケーブルの束がついたその立方体の装置は、彼らの情報を相互につなぐインターネットと同じですか?

Corey: 情報はインターネットより広い帯域幅でワイヤレスで共有されていると言えるでしょう。この装置はケーブルが一つの束にまとまって・・・そのケーブルにはエネルギー、そう意識のエネルギーが通っています。その意識のエネルギーがこのテクノロジー(装置)によって動力化されて、様々な技術の動力源となります。

そうやって離れた場所のテクノロジーも制御できるので、その意味ではネットワーク化されていると言えるでしょう。

David: バブルの中では、異なる種族同士の都市がLEGOのように接続されていたんでしたっけ?それもこの技術を利用して?

Corey: はい。

David: なるほど。

Corey: ええ。

David: では・・・ある意味、一旦バブルの中に入るとみんなひとつながりになると。それであなたがこの会合に連れてこられた理由は?今日この話を私たちに明かしてくれている意味は何かあるのでしょうか?

Corey: ええ、まあそれが一番不可解なところなんですが。カーリーが言うには、「私たちはこの会合の仲裁を手助けするために立ち会う必要があった。」と。でも私はどうしたらいいのかわかりませんでした。

そんな中、私は例の装置に近づける機会があったので、ホログラムを覗き込んだんです。すると彼らは話を止めました。私が話の邪魔をしたかのような目で私を見ました。

David: ふむ。

Corey: なんだか私を理由があってその部屋に呼んでいるのと同時に、私にそこにいて欲しくないようでもありました。

そしてその後、私たちはアンシャールのバスに戻りました。バブルを飛び出て、洞窟に戻りました。そこからは徒歩で帰りました。それから私自身の起こすべき変化について、彼女から与えられてた要処理事項のことで少し会話して、それでお終いです。

David: 私がいまいちよくわからないのは・・・彼らが一つのバブルの中に入って、自分達の意識でテクノロジーを繋ぎ合わせているのなら、一体何を言い争っているんですか?なんで意見の相違が出てくるんでしょう?

Corey: やり方です・・・どのようにそれを繋ぎ合わせるのか。それが彼らがやり残していたパズルの最後のピースでした。まず彼らは全ての種族の都市を繋ぎ合わせました。その時点で彼らにはそれぞれ個別の意識のエネルギーグリッドがあります。

それから彼らは自分の意識のグリッドを他人の意識のグリッドに繋ぐのに、かなりのためらいを感じつつ、それを行いました。

David: ふむ。

Corey: だから私にはその言い争いが安全保障上のことなのか、単に異種族間の関係によるものなのかはっきりとはわかりませんが、それ以外は全てうまくいっていましたよ。すべての区域がパチっと一つに繋がっていました。

David: 以前のあなたの話では、互いに敵意を持っているグループもいて、みんなが同じ目的で動いている訳ではないようにも思えました。我々人類にとっては好ましくないアジェンダを持つグループがいてもおかしくありません。

そういうネガティブなグループは混ざっていないんでしょうか?

Corey: みんな一緒にポジティブな目的を共有しています。

David: 本当に?

Corey: ええ。

David: 意識の共有グリッドについての言い争いの原因は、より敵意を持ったグループが自分達のコミュニケーションが曝露されるのを嫌がったとか、隠しておきたい事があったから、とは考えられませんか?その可能性は?

Corey: ないです。彼らのレベル、第4密度で隠し事は全くできません。とても意識が拡大されていて、容易に繋がることが出来るのです。私たちの理解を超えた方法で、彼らはみんな繋がっています。

David: カーリーはどういうつもりであなたにそれを目撃させたんでしょう?

Corey: 彼女が言うには、私の役割として、私はそれを観察する必要があったそうです。

David: ふむ。

Corey: それが私の受けた説明の全部です。

David: 憶測になってしまうかと思いますが・・・彼らの陥っている状況や交渉がどのように今の人類、また人類が通過するソーラーフラッシュの体験やその後に影響すると思いますか?

Corey: アンシャールが時空間バブルの中で現在行っていることは、我々には全く影響を及ぼしません。洞窟内の寺院で彼らが行っていることは地上の我々と密接に関わりがあります。

David: どのように?

Corey: 前に説明したように、人類への働きかけ(交信)です。彼らは地上の人々のハイヤーセルフに働きかけて、その個人がどのようなスピードで、どのように覚醒して情報にアクセスするかについて合意を結んでいます。


その情報の多くは主にダウンロードの形で受け渡されています。これは私の期待を裏切りました。彼らは夢で交信すると言っていましたが、同時に情報のダウンロードもさせていたのです。

情報のダウンロードを得たという人々の報告のメールが私に山ほど届いています。それは奇怪で驚くべきことです。

しかし彼らはますます多くの人に夢で働きかけていくでしょう。

David: 以前のお話では、そのようなテレパシーによるコンタクトの後に、実際に直接対面してコンタクトする段階に続く、ということでした。それもかなりの規模で。

そのことについては、その後何か聞きましたか?

Corey: いいえ、まだです。

David: どのような形ではっきりと表に出てくると思いますか?ソーラーフラッシュの直前でしょうか?というのも、このこととつながっていると思うんですが・・・

ブルーエイビアンズがいつだかあなたに教えたことによると、ソーラーフラッシュが近づくにつれて、我々には死者が見えるようになってきて、それは死んだ親戚や知人のゴーストかもしれない、ということでした。

Corey: そうです。

David: 両者にはつながりがあると思いませんか?

Corey: 太陽イベントが近づくにつれて、それがどんなものであれ、エネルギーがますます高まっていきます。

そう、だから狂った人はますます狂っていきます。みんな本当の自分を隠すことができなくなります。それはもう・・・誰も逃れられません。

多くの人が、もはや隠そうともせず、自分をさらけ出しているように思います。

David: あなたは直感エンパスとして、彼らの話し合いの中で、この変化が起きる前(太陽イベント前)に私たちとどのように接触するかについて計画を話している様子は感じましたか?人類とのコンタクトを多くするか少なくするか、みたいな討論はありましたか?

Corey: それどころか、そもそも人類とコンタクトするか全くしないかで討論していました。

David: おっと!

Corey: そして、ほんの少数のグループのみがムハンマド条約を破ることを決意したのです。

David: ふむ。

Corey: 私は彼らがソーラーフラッシュが起こる前に地球人類と直接的なコンタクトを取るであろうことを確信しています。なぜなら、それが起こってからでは、彼らが私たちの前に現れる意味がないですから。私たちは変わっているでしょう。私たちは今の私たちより、彼らに近い存在になっているでしょう。

David: 私たちがソーラーフラッシュに突入する時、もし、地球人が、私がウィズダム・ティーチング(Gaiaの番組)で紹介してきた多くの古代の予言が示すように、地球外に脱出する必要があるならば、彼らも時空間バブルに連れて行かれるのだと思いますか?

Corey: 分かりません。私は最近、ホピ族やズニ族を含む幾人かと話しましたが、多くの人たちが洞窟やポータルに連れて行かれて1000年も姿を消して、それからまた戻ってくるという言い伝えについて話しています。

そういう人達は必ずしも地下で暮らしているわけではないようです。彼らは地球に似た惑星に避難民として移されるのかもしれません。ちょうど私が、かつて地球でそういうことがあったと説明したように。

マヤ人のように様々な種族が避難のために地球に連れてこられました。

David: ちょうど今惑星外の話題になったので・・・これもあれなたが私に話してくれたことですが、ゴンザレスとはまだよく会っているようですね?あなたが彼が何を話して何が起きているのかについて全く話そうとしないので、私にとってとても謎になっています。

それで、現時点でゴンザレスとの間で進行中の事であなたが話せる事は何かありますか?

Corey: ええ。ゴンザレスとは通常、7~10日おきに会っています。彼は私の健康状態をモニタリングしたり健康管理を手伝ってくれています。というのも、私は何回も20-and-backsをやっているので、高レベルの電磁場を発生する様々なテクノロジーに何度もさらされているからです。

David: つまり・・・そのせいで彼はあなたをモニタリングしていると?

Corey: はい。

David: それで・・・何をモニタリングする必要があるのですか?

Corey: 彼らは私の脳と脳内化学物質の間で進行しているある事象をモニタリングしています。時間的な痴呆が生じる兆候を見張ってその進行を食い止めようとしています。

でも、私の記憶はすでに損傷を受けています。私の体はあちこちガタがきているんです。

David: ふむ。彼にはあなたを助けられるテクノロジーがあるのですか?どのようなモニタリングを行っているのですか?実際の治療はあるのですか?

Corey: まあ、私が前に説明したものです。大きな円筒型のマヤ人の石の宇宙船に乗せられます。


David: なるほど。

Corey: 彼らは私をある部屋に入れ、そこには宙に浮くパネルがあって、様々な色の光が点滅しています。



そしてゴンザレスがそこから黒いマジック8ボールのような石の球を取り出して、私のところに来てそれで私のおでこをスキャンするのです。

以前にはそれで全身をスキャンしたこともありますが、毎回おでこは必ずスキャンします。

そしてその間、前に光の輪を私に当てた時のように、彼が「ここに何か感じるはず。」というと、私の内側で「ズズズ、ズズズ」というような感覚を感じます。そんな感じです。

David: 治療もされるのですか?それとも診察だけ?

Corey: 治療もされます。

David: なるほど。これは3回に及ぶ20 and backと特殊な装置に晒されたことによる、肉体の長期に渡る損傷の治療ということですね。

Corey: そうです。20 and backを離脱した人によくあるのが、磁場テクノロジーに晒されたせいで、目や多くの神経系に問題が起こり始めます。その後に時間的な痴呆が起こり始めます。それはかなり恐ろしいです。

David: ゴンザレス関係でまだ話してもいいと言われていることはありますか?

Corey: 彼は今や完全に潜行状態のSSP同盟を再活性化するために、精力的に動いています。

David: ふむ。

Corey: SSP同盟の何人かの身元が割れて、ジークムントの部下に検挙された、例の一件のすぐ後からです。

だから、彼今していることといったら、彼が指揮を取って再びSSP同盟内の連絡を回しているということです。

裏では多くのことが進行中です。注視されている問題は彼らではなく別のことです。それは、このような情報が全部表に出て、暴露され始めることです。どのような形での暴露を許すのか?何を教えるのか?何を教えないのか?

様々なグループがそれぞれに異なるアジェンダを達成しようと、競い合っています。

David: 最近ピート・ピーターソンから得た情報によると、ドラコ・レプティリアン・グループと我々地球のテクノロジーで戦ういくつかの地球グループとの間で、いまだに活発な戦闘が続いているそうです。

彼によると、戦闘は一進一退で今もなお進行中で、多くの宇宙船も関わっているし、死傷者もたくさん出ているそうです。

これに関するニュースは何かありますか?

Corey: レプティリアンとはある意味変な状況にあります。カバール・グループの一部はレプティリアンと協働しているか、少なくともレプティリアンによって南極の一定のエリアに入ることを許可されています。

そしてSSP内でノルディック側についている方の派閥が、太陽系やその他からもレプティリアンの影響を排除しようとしています。

David: その戦いにおいて、スペース・プログラムという意味では地上のアセット(工作員)はどれくらいいるんですか?

Corey: 工作員は自分が工作員だと自覚していない場合が多いです。私が話したことのある多くのDIANSADoDで働く人々は、彼らがVFWホール(退役軍人会館)で集まった時とか、仲間の家でのバーベキューの時などに、一杯やって、周囲に誰もいないのを確認して、それから内密な話を始めます。

最近そのような内部の人から話を聞いて、彼らに共通する衝撃的なことがわかりました。それは彼らの多くがトールグレイに遭遇したということです。たいていは寝室で。中には真っ昼間に会った人もいます。

たいていは、先端にライトがついた長い棒を持ってベット越しに立っているそうです。

彼らの名前も聞きました・・・大佐、将官、海軍大将などがいて・・・このような遭遇体験の報告をした何人かの名前を聞ています。

DoDくらい下のレベルの人々ですら、ある程度は、あなたが言う「アセット」と言えます。

トールグレイが彼らに何をしているのかは、わかりません。ただそういった地位の人々の間で共通してトールグレイの話題が出ているんです。

David: さて、近頃あなたはスペインに行ってきましたね。私はあなたがちゃんと生きて帰れるのか、とてもとても心配でした。この旅行のことについて少しお話していただけますか?

Corey: ええ。ステイシー(妻)もとても神経質になっていました。私はスペインのバルセロナに近いモンセラートでの会議(イベント)に招かれていました。

懸念がありました。バルセロナがある地方はスペインからの独立を宣言していた最中でしたから。

David: カタルーニャですね。

Corey: そうカタルーニャ。

David: ええ。

Corey: その心配もあったし、また最近のUFOコミュニティの間での市民戦争を引き起こす試みに失敗した後、ロスチャイルドの一派があなたと私を「オポチュニティー・ヒット」の標的に定めた、と聞かされてもいました。

David: ご丁寧に。(訳者注:皮肉)

Corey: ええ。「オポチュニティー・ヒット」が意味するのは、向こうから探しにくることはないけれど、こちらが向こうの陣内に足を踏み入れたら何をされてもおかしくない、ということです。

David: はい。

Corey: そして、私がスペインで滞在した場所が・・・アライアンス(地球同盟)の足がかりがない土地でした。

David: さらに政治的にも不安定という。

Corey: そう。だから、同盟は私にセキュリティをつけました。何人もの身分を隠したセキュリティです。私も全く気づかないうちに。しかも要人向けの本格的なセキュリティです。

同盟はこれらのセキュリティ1人につき1万ドル支払っていました。

David: そのセキュリティと大統領のようなVIPにつくセキュリティとで何か違いはありますか?

Corey: 同じです。彼らは大統領の警護もします。

David: 本当に?

Corey: はい。

David: そのレベルだと。

Corey: ええ。

David: それだけ、彼らがあなたが倒される心配をしていたということですね。

Corey: ええ。彼らはとても心配していました。そして私は護衛を付けてくれた同盟の分子の方々には本当に感謝しています。なぜなら、会議の出席者にも話していない出来事があったんです。その時はセキュリティに口止めされていたので話せませんでした。

David: なるほど。

Corey: セキュリティの人たちは、バカげたことを、とか思いながらも、私が会議でUFOについて話しているのを見守っていたわけです。そんな時、私たちが滞在中のアパートが外出中に侵入され、荒されました。

David: 本当に。

Corey: 私たちが戻ってきた時、彼らは興奮した反応を示しました。私はセキュリティとは面識がなかったので、初日の夜には私の部屋のドアの取っ手に電球を置いていたくらいです。

その晩は、私たちは病的なほど警戒しました。

David: 電球を置いたのは、ドアが開いたら落ちて割れるから?

Corey: そうです。

David: なるほど。おもしろいですね。

Corey: そうね。

David: 何か怪しいサインはなかったんですか。つまり、アパートを荒らされたのは明らかですが、それ以外に、誰かに尾行されているようだったとか、そのようなことは?

Corey: いいえ。スペイン滞在中には。ですが、帰りの飛行機でフロリダに着陸後すぐに、いくつかありました。

二人の男が私を尾行しているのを携帯のビデオに撮りました。

David: 私も見せてもらいました。

Corey: ええ。一人は私の左隣に座りました。もう一人は私の右に数席空けて座り、その男は戦略空軍司令部かSOC(特殊作戦司令部)の帽子をかぶってました。そのどちらかだと思います。


その明らかに空軍関係の男の方が年上で、彼は私を見張っているぞ、と知らせたかったのです。

ビデオに写っているもう一人の大柄な男は、私の左に座った方の男ですが、携帯電話を操作しながら私に身を寄せ、「俺は味方だ。他の奴らはちがう。」と言いました。


私は他には一人しか見ていなかったので、「奴ら?」となりました。そして、見渡すとさらに別の男が私に気づいて欲しいかのようにじっとこちらを見ているのに気づきました。でも他にはもう見当たりませんでした。

このことで私は病的に警戒するようになりました。それはフロリダから飛行機で家に帰るまで続きました。

David: 我々が最終的にUFO隠蔽の真実を知る可能性について、何か教えていただけませんか? あなたが話せることで、何かその方向に進展した動きなどありませんか?

Corey: 以前と同じです。これらの地球同盟グループはみな部分開示で合意しています。前にもお話したように、彼らの部分開示のプランは、まず海底や南極の氷の下の古代遺跡、それから「あれ、なんと秘密宇宙計画というものがあったようですよ。」

「それはいくぶん時代の先を行っていて、重力を無効化する技術を使って月や火星の基地に行けるようですよ。あれ、ところで、月や火星に行ったら古代の遺跡を発見しましたよ。あくまで古代のものだけで、新しいものは何もありませんよ。」

それが彼らのディスクロージャーのやり方で、これをゆっくりと引き延ばして、時間をかけながら私たちに開示するつもりです。これは明らかに私たちが欲しているものではありません。私たちが求めるのは、即刻の完全開示で、バンドエイドを引っ剥がすイベントです。

David: そのような発表がなされる時には、カバールの影響力も今より弱まっているのでしょうか?そんな兆しはありますか?

Corey: カバールがその兆しを目にしています。ディープステートの走駒の根絶は、アメリカでも他の国々でもますます活発化してます。今まさにカバールの敗北の兆しが見えているところです。

そして最近あなたに話した秘密の大陪審で起こっていることもそうです。たくさんのおもしろいことが進行中です。この大陪審の陪審員達はカバールの犯罪の証拠を得て、結論に達し、極秘起訴の準備をしていた時、同時に他にも様々に貴重な情報を得ていて、各方面に働きかけているところです。

David: あなたが詳細を伏せたまま、十分に考慮を払った上で私に明かしてくれた興味深いことの一つとして、ディスクロージャーを前進させる手助けになるある物があなたに与えられたと、私に教えてくれました。

それはどういった物なのか教えていただけますか?何かの物体みたいなものですか?

Corey: そうです。私は数か月前に、諸事情で具体的な内容を明かせないですが、いくつか書類を与えられました。非常に面白い3つの書類でした。書類はどれも分厚く、本のようでした。それらはワームホールやワープドライブ、他にもそのようなことについての書類でした。

私はとても興奮しましたが、まだ表には出すなと言われました。だから私は公表はせず、そして同盟の一人に、私はその書類が本物であることを証明してもらっておくべきだと言われました。

David: なるほど。

Corey: そして彼らは場所の名前と住所を教えてくれました。そこは質屋みたいなお店で、金や銀を両替するような感じの場所でした。

David: ふむ。

Corey: 私は中に入り、そこの男性に自己紹介しました。全て準備されていました。私たちは奥の部屋に入り、机の前に座りました。

そして彼も向こうに座り、恐らく30~40分ほど書類に目を通していました。私は暫くの間そこに座っていました。彼は書類を見ていました。書類には番号が振られていて、彼はその配列を見ていました。

そして彼は後ろにもたれかかり、「この書類はいくらの価値があると思う?」と尋ねてきました。

私は「わからない」と言いました。

彼は「そうだね、50万ドルを君に払うよ」「どうだい?」と言いました。

私は何かで聞き覚えのあるような話に思えました。ボブ・ウッドを含む他の人々に同じようなことがあったと聞いたことがあります。ボブ・ウッドはそれで無事大金を得ましたし、同時に私にとってもそれは魅力的だったのですが、私は「それはできない。書類を一定の方法で扱わなければならないと言われているんだ。」と答えました。

そしてこの時点で、彼は机の下に手を伸ばし、私は電子錠のような「ポン、ポン、ポン...ポン」という音が聞こえてきました。

David: まさか!

Corey: そして彼は銃を取り出し、机の上に置き、「この書類は置いていってもらおう!」と言いました。

私は書類を引き渡しました。私は店を出ました。帰り道はずっとショックを受けたままでした。非常に腹を立てイライラして。本当に怖かった。

そして家に帰りました。私はこのことを同盟の人たちに報告しました。その後、ベッドに入りました。

そしてその夜、ステイシーと私は何かの物音を聞きました...屋根裏にある箱が落ちたような。私は動物かなにか、リスでも入り込んだのだろうと思いました。朝になったら確認してみるよ、と妻に言いました。

翌朝、階段を引き出し屋根裏に登ったっところ、すぐに他の二つの本(書類)を隠した場所の資材が剥がされ箱が荒らされていることがわかりました。

David: なんと!

Corey: 彼らは私の家に侵入して、残り二つの書類も持ち去ったのです。

David: 誰かが音を立てないヘリコプターからワイヤーロープで忍び込んだ、そんな感じでしょうか?

Corey: 全くわかりません。

David: そうですか。

Corey: 恐ろしいです。

David: ええ!とても!

Corey: 階段を引き出すと、普通はそこに付いているバネが大きな騒音を出すんです。

David: へえ!

Corey: 全くもって、どうやったのかわかりません。

David: わお!

Corey: とにかく怖い思いをしました。そしてごく最近、同盟の何人かの人達とミーティングをした際に、「あなたに渡す書類がいくつかあるが、取り扱いには注意するように。」と言われました。


「それらは機密書類ではない。」と。そして彼らは書類を私に渡しました。


だからその書類は持っています。もらって帰りました。書類は自宅にあります。機密扱いではないのですが、彼らに言われたことは、これらの書類を私が一定の方法、確かな手順で開示しなければならないということです。そしてそれが出来たなら、これらのプログラムに従事していた様々な科学者やエンジニア、軍諜報部の人たちがそれを「更なる情報の開示を始める時がきた」という一つのサインとして受取るだろうと。

これらの書類は、プログラムに採用される過程で彼らも読まされてよく知っている書類だからだと、そのように言われました。

David: そう、あなたは書類の表紙を数枚、私に見せてくれました。彼らは、書類は機密ではないと言いました。そして私が見たものはワームホールやポータル、タイムトラベルについての理論であり、私にとってはあまり重要ではないように見受けられました。

何がそんなに大事なのか・・・何故その男性は、50万ドルもの大金をはたいてまでこの書類を欲しかったのでしょう?

Corey: いえ、あれは彼が欲しかった書類とは違います。彼が欲しがった分厚い本のような書類には、(理論ではなく)全ての公式が載っていたんです。

David: おお!

Corey: 実際にワームホールがどうやって機能するのか科学的に説明されていて・・・

David: おお!

Corey: 理論ではなく。実際の方法が!

David: そうだったんですね。

Corey: あの本(書類)は、彼らが徐々にプログラム内に取り込まれていった後で目にする情報だったのです . . .エンジニアにまず理論的な概要を読ませて、彼らの思考に浸透させて、そして更なる情報を与えていき、それから完全にプログラム内で働けるようになる、というような感じです。

David: したがって、もし我々が最終的にこれらの文書を公開すれば、彼らにとっては「この事柄について話しても安全である」という合図になるということですね。

Corey: その通りです。

David: 大変興味深いですね。

Corey: ええ、そして私たちは現在ウィキリークスのようなウェブサイトを作成予定で、そこで書類をアップしたり、内密にメールのやり取りができるようにするつもりです。他にもエンジニアや科学者や軍諜報部員の匿名性を保つだけでなく、要望された手続きにそって書類を扱えるようにいくつか他の機能も実装するつもりです。

David: そうですか。さて、今回のコズミック・ディスクロージャーもそろそろお時間です。最前線からの情報をお伝えしました。デイヴィッド・ウィルコックそしてコーリー・グッドでした。 ご視聴ありがとうございました。


翻訳:田原一樹、岡栄志

2017年12月15日金曜日

コマンドPBスターダストの映像と漫画

Command PB Stardust Video and Manga
http://2012portal.blogspot.jp/2017/12/command-pb-stardust-video-and-manga.html


光の勢力はコマンドPBスターダストの手順をできるだけ拡散するように要請してきました。

慢性的な体の痛みを軽減するプレアデスの手順の簡単な説明はこちらで読めます:
https://prepareforchange.net/2017/11/27/command-pb-stardust-new-pleiadian-protocol-to-ease-physical-pain-drastically-reduce-suffering-on-this-planet/

詳しい説明は以下の2つの記事をご覧ください:
http://2012portal.blogspot.com/2017/11/physical-intervention.html

日本語訳:物理的な介入

http://2012portal.blogspot.com/2017/11/situation-update.html

日本語訳:状況報告

英語のyoutube映像
https://www.youtube.com/watch?v=QrJLSZQtXWI

ポルトガル語
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=rOLkkjDQ6AQ

中国語
https://www.youtube.com/watch?v=a6IpCgkPt6g

日本語
https://www.youtube.com/watch?v=hwwl4Q_MwVU

日本語の漫画もあります

Victory of the Light!

転載元
https://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12336682826.html

2017年12月13日水曜日

その時あなたはどうしますか?

未覚醒の方向けに使命を感じ制作しました。
少しでも今起こっている事、今から起きようとしている事を理解頂ければと思います。


世界を変える大「イベント」~その時あなたはどうしますか?

地球を闇の勢力から解放するための、大きな計画が水面下で準備されています。
これには地下組織として世界各地で活動してきたレジスタンスや、地球を越えた場所にある組織が大きく関わっています。

26000年もの間、地球と全ての生命は闇の勢力によって隔離状態に置かれ、巧妙なマインドコントロールと風変わりな兵器と技術により、闇の勢力の存在にすら気づかされない状態にされていました。
しかし、闇の勢力は追い詰められ、支配を保っていられるのは地球だけになりました。
その支配にトドメを刺す一種の作戦、それが「イベント」です。

イベントのゴーサインが出されると、レジスタンスは闇の勢力が牛耳る金融システムにウイルスを打ち込みます。
世界全体で、各種金融機関のATM及びカードが動作しなくなります。
レジスタンスは、出来るだけ銀行の閉鎖期間を短くしようと努力していますが、不安定な要素が多く、復旧には最低でも一週間はかかる見通しです。

一週間やり過ごせる程度の食料・日用品の備蓄と、ある程度の現金を常に手元に残しておいてください。

銀行のシャットダウンに並行する形で、闇の勢力に属する人間の電撃的な逮捕が行われます。
これまで隠されてきた多くの情報の開示が津波のようにやってきます。
闇の勢力による犯罪行為、秘密の宇宙開発計画、地球外生命体(ET)の存在など中には目を覆いたくなるもの、怒りを呼び起こすもの、も含まれるでしょう。

・臨時放送を見てください。またどんな情報が流れても、絶対に取り乱さないでください。
・不要不急の外出は控えてください。
・買いだめは、必要な人に物資が行き渡らなくなる恐れがあるので、やめてください。
・ネットのデマ、根拠の無い噂には耳を傾けないようにしてください。
これは第三次世界大戦の前触れや、(キリスト教的な)終末の現れでは絶対にありません。

混乱が落ち着いてくると、世界各国で公正な選挙が行われ、 政府が一新されます。
今までは闇の勢力によって選挙結果が不正に操作されることがありました。
イベント後の世界では、このような暴挙は許されません。
今まで悪事を働いてきた闇の勢力をどうするのかを問う投票も、一緒に行われるでしょう。

生活水準を大幅に向上させる新たな技術が世に出ます。
それに付随する形で、それらの装置を作る工場が世界各地に作られます。

その中でも大きなものが、フリーエネルギーです。
一家に一台配置されるこの装置によって電力を自給自足できます。
送電線は段階的に撤去されることになるでしょう。

車のエンジンにも、蒸留水で動くエンジンが導入されます。
第一段階は、既存の車のエンジンを置き換える形で普及させます。
第二段階は、これまでとは全く異なる宙に浮く自動車の導入です。
衝突防止センサーが備え付けられており、不慮の事故を防ぎます。
10年経つ頃には、アスファルトで舗装された道路は姿を消しているでしょう。

これらの技術は闇の勢力によって不当に隠蔽されてきたものであり、我々人類にはそれを享受する権利があります。

経済面では徳政令が敷かれ、負債のあるものは免除されます。
例えば住宅・教育ローンや国債など。
債権放棄を命じられた側にはその分の補填があるので心配はいりません。
金利を取るのは許されなくなり、株式市場もイベントの後に再開することはありません。

レジスタンスが秘匿してきた金塊が、新しい経済の裏付けとなります。
初めは現行の通貨を使いますが、それらは後に新しいもの(レインボー通貨)に置き換えられます。

闇の勢力を除いた全ての人々に、ベーシックインカムが支給され、生き延びるために働く必要はなくなります。

これらの財源もまた、闇の勢力が民衆から不法に収奪したものであり、我々にはそれを受け取る権利があります。

労働時間は大幅に短縮され、人は残った時間を好きなことに使えるようになります。
運送、ゴミ収集のような就きたがらない人が多い職業は、人工知能が担うようになります。

地球環境を浄化する新技術によって、様々な公害物質が取り除かれます。
福島の除染は飛躍的に進みます。稼働中の原子力発電所は停止されます。
原子力発電所で働いている人にとっては、イベントから数ヶ月の間は失職状態にあると思いますが、それよりもっとワクワクしたことが始まるので悲観しないでください。

教育は子どもたちにとって面白いものに変わります。真実が教えられるからです。
必修科目は大幅に縮小し、彼らは学びたいことを学ぶようになるでしょう。
古いシステムの残滓である試験・受験制度は廃止されます。

互いに引き合う人たち(ソウルメイトを含む)の集まりが各所で結成され、共に生活することを目的とした地域コミュニティを建設するために大移動を始めます。
作られたコミュニティは、これからの新しい社会の基盤となります。

長期的な視点で言うと、大都市の人口は徐々に減少していきます。
これまでとは逆で、都会から田舎に人口が流出していくためです。
人口密度の低い地域(例えば日本だと北海道、海外だとシベリアなど)が脚光を浴びます。
さらには、地球外への移住も(だいぶ後ですが)可能となるので、地球の人口は緩やかに減少していくことでしょう。

結びに。私達は今、時代の分水嶺にさしかかろうとしています。
これを越えた時に、人々はどんな反応をするでしょうか?
世界の全ての人々に影響をもたらす大「イベント」。

その時、あなたの親しい人はどうしていますか?

その時、あなたはどうしますか?


音楽:Thomas Bergersen - Empire of Angels (Sun)
※この音楽を聴くと何故か涙が溢れてきますw


コブラレジスタンス・イベントまとめさんより転載


2017年12月9日土曜日

スター・ウォーズ 司令官の帰還|予告編


スター・ウォーズ - 司令官の帰還|予告編

ソラーレ・スタジオ 制作

過去を葬る

それが唯一の方法・・・運命に従うしかない

闇が浮上する・・・

・・・そして光が迎え撃つ!

あなたがたの宇宙を広げよ

「教えて」

「私はどうすれば」

さあ来い!

<2017年12月>

“あいつの艦隊が、オレたちを取り囲んでいるぞ!”

道を誤れば、すべて終わりだ!

≪スター・ウォーズ≫

司令官の帰還

これは真実だ

全部だ

ジェダイの勢力・・・みんな本当だ


【動画制作者コメント】

近頃は、娯楽のためだけにこの映画を観に行く人はいないのではないでしょうか?え、娯楽で観ていた?OK、気にしないで下さい。私は下記に挙げるスター・ウォーズ広告の自分のバージョンを作るようにインスピレーションを受けた気がしたのです。この映画はわくわくできそうです。

スターウォーズ:最後のジェダイ“覚醒”
https://www.youtube.com/watch?v=W4CB5SeBGkI

おことわり:これはスター・ウォーズの公式動画ではなく、私が法的に所有しているものはありません。すべての権利はルーカスフィルム、ディズニー、そして一般の資本主義に所属します。#cynical

もしこの動画がユーチューブで削除されたら、Vimeoのリンクがあります。

(Vimeoサイトのアーブル動画。英語・字幕なし)
https://vimeo.com/246528998

私はここで楽しみ、自分の創造性を自由に流したいだけです。またこの極めて重大な時期に、いくらかの希望が皆さんの心の中に入ればと思いました。聡明な皆さん、光へとしっかり進み続けましょう!

私の作品を評価してくださる方は、こちらで賛助いただけます。
https://www.paypal.me/codexgalaxia


アーブル・ソラーレ(Arbre Solaire)

2017年12月7日木曜日

状況報告 2017/12/7


状況報告 2017/12/7
2012portal.blogspot.jp

現在、地球のサブルーナー空間(地球と月の間)のプラズマ界で全面戦争となっています。

光の勢力は、1996年にオリオンから侵入してきて、現在地球に取り巻いているプラズマ寄生体の排除に集中しています。
prepareforchange-japan.blogspot.jp

この生命体とその体内にいるプラズマ特殊兵器を伴うそのプラズモイド生命体は最近、ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています。

銀河中心への多次元ポータルは12月21日を転換点として、12月17日から12月25日まで開きます。これによって、サブルーナー空間のプラズマ界の大半の状況が劇的に変化します。
www.universallifetools.com

物質界では、光の勢力がサブルーナー空間のネガティブな秘密宇宙プログラムの全ての派閥を一掃しているところです。このプログラムでメンバー全員に与えられる選択肢は、無条件降伏して銀河法典を受け入れるか、排除されるかのどちらかです。


ベンジャミンフルフォードが報告しているように、この一掃によって、地球低軌道で、異常な活動を数多く引き起こしています。
www.stillnessinthestorm.com

www.ascensionwithearth.com

トールのハンマーは2018年2月まで攻撃し続けることになります。

光の勢力は、南極や北極圏、特にバフィン島やノヴァヤゼムリヤに隠れようとしている全てのネガティブな派閥も排除しているところです。
tarcotecacounterinfo.blogspot.si

nationalpost.com

先月(11月)の大規模作戦で、闇の勢力のインフラと人員の約8割が南極から一掃されました。

ロングアイランドの地下クローニング施設も一掃されました。

今年3月、カバールの多くのメンバーが地下のレジスタンスのもとへ尋問のために連行されて、その後に記憶を消された状態で、地上に戻されました。デイビッドロックフェラーは尋問のストレスに耐えられず、数日後に心臓麻痺で死亡しました。

現在、カバールのメンバーの中には、大量逮捕につながる大規模調査の一環として、地表のある場所に連行されている者もいます。
nesaranews.blogspot.si

彼らはその後、足首に監視装置を着けた状態で解放されます。
www.washingtonexaminer.com

プラズマ界の全てのスカラー兵器とトップレット爆弾が排除されるまで、イベントは起こらないでしょう。

あることが計画通りに進んでいません。イベントについての多くの情報を公表したいのですが、できません。非常にデリケートな状況だからです。


私たちが経験している全ての困難にもかかわらず、光は前進していて、地球は解放されるでしょう。

Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi


コズミック・ディスクロージャー: 地球外生命体ガイド

コズミック・ディスクロージャー: 地球外生命体ガイド
シーズン 9, エピソード 1


Corey Goode: ようこそ、コズミック・ディスクロージャーへ。コーリー・グッドです。本日は私が司会を務めさせて頂きます。

今日は、私が幼少時代を通じて、またMILABの訓練と秘密宇宙プログラムに従事するまでに遭遇した、様々なETの存在について、これまで以上に深くお話ししたいと思います。


最初の出会い
地球外生命体との体験の始まりは、私がわずか5歳の時でした。


ある晩、私は外に出なければならないと感じました。どうしてかは分かりません。そして外に出ると、3つの金色に輝く球体が空に浮かんでいました。


私はひたすら球体を見つめていました。恐怖は感じませんでした。

突然、私は浮き始め、次の瞬間、部屋にいました。覚えていることは、体が地面から浮きはじめ、次の瞬間部屋にいたということだけです。

この部屋にはノルディック(見た目が北欧人に似ているET)の女性がいて、小さなグレイも歩いていました。


ノルディックの女性は、私を子供たちが遊んでいる部屋に案内しました。その子供達のうち何人かは髪の毛がなく、目が少し違って見えましたが、人間に見えました。おそらくハイブリッド(人間型異種交配種)かもしれません。私のような普通の人間も数人いました。

私の年齢に近い、赤毛の兄妹が居たのを覚えています。彼らはハイブリッドの子供たちとじゃれあったり、遊んだりしていました。

ある時点で、ノルディックの女性が私たちの所に来て、小さな装置を渡しました。


それは3Dのパズルでした。様々な立体がその装置から浮き出ており、その外側に浮き出ている輪にこれらの形を合てはめるのです。


私はパズルを組み立てることが出来ました。パズルを解いたとき、ノルディックの女性が私のところに来て、私を部屋から連れ出して、制御室らしき部屋に案内しました。


そこは薄暗い部屋でした。他のノルディック達が操作パネルの周りに座り、琥珀色の光が彼らの顔に反射していました。

そして、湾曲した霧のテレビとでも言いましょうか・・・映像が私の目の前に現れました。


そして突然、星図が現れ、彼女は「これはあなたの故郷ですか?」と言いました。

私は「違うよ、僕の家はママのいるところだよ」と答えました。

そしてまた彼女は別の星を指さして言いました。「これはあなたの故郷ですか?」


そして彼女は惑星も見せました。土星に似た非常に大きい惑星が映し出され、その惑星には月があって、明らかに人が住んでいることがわかりました。

彼女はその惑星を指さし、「あれはあなたの故郷ですか?」と言いました。

私に奇妙な反応が出ました。そして家に帰りたいと言わなければ、と感じました。私は家に帰りたいと言いました。そして彼らは私を外へ案内し家へ送ってくれました。

これが私の覚えている、地球外生命体との最初の実体験です。

海賊船との体験
その後すぐに、私は海賊船(のおもちゃ)を集め始めました。私が5歳の時でした。

私達は祖父母と一緒に暮らしていました。そして同じことがありました。外に出なければならないと感じました。私は5歳でしたし、近隣の治安も良くはありませんでした。

私は外に出ました。 怖くはありませんでした。そして遠く離れたところに海賊船が見え、風に舞う木の葉のように、降下しながらこちらに徐々に近づいてきました。



ゆっくり降りてくる最中、それは幽霊船のように見えました。着地すると、それは実体のある海賊船のようでした。


私は海賊船に乗りこみました。すると突然、私は周囲360度が窓になっている丸い部屋にいました。


船は着陸した時と同じように、舞う木の葉のように離陸しました。立って窓の外を眺めていると、私の住んでいるアパートが見えました。そして町全体が見えました。

船は私を連れて大きな洞窟がある場所に行って、洞窟の中に入っていきました。


その洞窟はなめらかでスムーズでした。機械でデコボコをならしたみたいに。壁と地面と天井には、船の側面や離着陸場で見るような数字がありました。


私たちはそこを通り抜け、ある一つのエリアに着陸し、私は船を下りました。その時船は円盤になっていました。私は洞窟のエリアを歩いて通り抜けました。私への指示はありませんでした。彼らは私にどこそこへ行けという指示をしませんでしたが、私は自主的にその方向に歩いていました。

周りを見渡すと、年齢も肌の色も様々な人たちが列に並び、服を脱いで角テーブルの上に服を置く姿を見ました。軍用のカードテーブルでした。


人々が一列に並ぶそこには、テーブルを照らす手術用の照明がありました。

そしてみな裸のままそのテーブルに横たわり、片側には非常に背の高いグレイと、2人の小さなグレイがいました。もう一方には白衣を着た人間の医師がいました。

彼らは共同で身体検査や手術をしていました。

これらの手術が私に施されたかどうかは覚えていません。

その次に覚えているのは、私が同じ船の丸い部屋で意識を取り戻したところです。それから私はフワフワと自分が浮きながら家に降りていくのがわかりました。

そして私は海賊船が飛び去っていくのを見ました。

これらが幼少期の地球外生命体との遭遇でした。

MILABトレーニングの開始

1977年、私が7歳の時、私はMILABプログラムに参加しました。

最近ジークムントから見せられた書類の中に、私が1977年から1997年にかけて軍のアセット(協力者)であったことが記述されていました。ジークムントとは、私に情報提供をしていたある米空軍関係者の仮名です。

だから実際のMILABトレーニングは、私が7歳の時に始まったようです。

それは私が直感エンパスだと特定され、彼らにとって使えると判断されたためでした。彼らは私の訓練を開始しました。

私のMILABトレーニングでの奇妙な体験が始まりました。そこで私はホログラムを使った訓練ができる部屋に連れていかれました。

私は部屋に入りました。角テーブルに数人の空軍の人たちが座っていて、その内の何名かは白衣を着ていました。私は椅子に座りました。

私は訓練を終え、部屋を出ようとした時、突然さっきのテーブルにグレイ・エイリアンが座っていることに気がつきました。彼らはこのようにして、私をゆっくり順応させることから始めました。

これは私の直感エンパスの能力を引き出し、地球外生命体と意思伝達するための訓練でした。

そしてこの訓練は、7歳から秘密宇宙プログラムに従事する16歳まで、ずっと行われました。


直感エンパスとしての最初の経験
実世界の中で、直感エンパスとしての最初の実体験は13歳の時でした。


私は木星軌道の外にある、小さな宇宙ステーションに連れていかれました。


この建物は特異な時空間にあり、肉眼では見えないようになっていました。そしてこの空間は、入ってきたのと同じ軌道で出ていかなければなりませんでした。彼らはこれを、同じ座標から「パンチイン、パンチアウトする」と呼んでいました。

またそこは時空の裂け目であるため、中に入るとあたりは真っ黒で、星が一つもありませんでした。

見えるのは宇宙ステーションに向かって飛んでくる他の船だけでした。


宇宙ステーションの片方は貝殻のような形になっており、もう一方には大きな円盤状の建物がありました。円盤状の建物の中は、国連にあるような巨大な会議場になっていました。

私は3人の直観エンパス・サポートの1人として、その会議場に連れられました。

通常、彼らは私と一緒に2人の子供、もしくは若い青年を連れていきます。会議に出席する代表者が把握しておくべきである、参加者の嘘偽りや恐れなど、全てを三角分割して察知するために、3人必要だったのです。

つまり地球の代表もこの評議会の会合に呼ばれていたということです。(※評議員としての議席はまだ)

既に約60の異なるET種族(※彼らをスーパー連邦と呼ぶ)が会議場内をウロウロしたり、席に座るなどしていました。

会場に入った時のことを覚えています。まず、当時私はまだ13歳でした。これらのETのほとんどは、人間より背が高かったのです。私にとって普通の大人すらとても大きく見えていたので、彼らはなおさら巨大に見えました。

そしてそこにいるほとんどの間、私は、これら様々なETがどんなエネルギーを発しているか察知しようと、よく観察していました。彼らは私がいることなど無視しているようでした。彼らは私を気に留める様子もなく、話しかけたりすることは全くありませんでした。

彼らのほとんどは、お互いに関わり合いたくないように見えました。あまり友好的な集会だったとは思えません。この評議会が全体を管理する、22の異なる遺伝子プログラムにおいて、彼らは互いに競い合っていたため、不和が長く続いていたのです。

大勢の様々な種のETが、一堂に会しているのを私が見たのは、これが初めてです。

のちに、私はこの会議に2回連れられました。合計で3回会議に参加しました。

最後の2回の会議は、私が大人になってから参加しました。1回目と2回目はほぼ同じグループが参加していましたが、3回目だけが異なりました。

スーパー連邦会議での3度目の体験
最後の会議の当時、地球の周囲にはある種のエネルギー・バリアが張られ、多くの種族のETたちが地球から出ていくことも、入ることも防止されていました。

そして会議には私がこれまで見たことのない、色々な種族のETがいました。様々な水生ETや昆虫タイプのETがいて、彼らは調査のために私たちの惑星に来ていて、人間とは関わりをもっていないと言っていました。

彼らは地球の海洋や森林に興味をもっており、人間にはあまり関心がないのです。

しかし彼らには、地球に足止めされた仲間がいて、なんとか地球から仲間を脱出させる方法を探ろうと、管理者にロビー活動をしていました。

これらの会議において興味深かったことがあります。会議の壇上で話す前に、彼らは自分自身の身元を公表することがよくあるのですが、なんらかの理由により、その情報は私の記憶から消されたのです。

他にも何度かET達と同じ部屋に居合わせる機会があったのですが、彼らにまるで顔がないかのように見えたことがありました。顔が見えなかったのです・・・それは何らかの精神的な働きかけによって、見えなくされているようでした。実際に顔が無いということではありませんでした。

私や私の同行者がある一定の情報を持ち帰らないように、その会議では様々な対策が取られていました。

そして大抵、このような状況で直観エンパスとして使われていた時、ふつうは、私たちが質問している時以外、あまり話の内容はわかりませんでした。

私たちにわかったのは、彼らの発言の背後にある感情やエネルギーで、私たちがフィルターとなってそれを拾い取る必要があったのでした。たくさんの様々なETがいるので、大変でした・・・彼らは見たことがないような姿形をしているだけでなく、各々全く異なる感情の性質を持っていました。

人間と接する場合は、国籍が違おうが、生活様式が異なろうが、同じような喜怒哀楽の感情のエネルギーを持っているので気になりません。だれでも感情を読み取ることができるでしょう。

彼らのエネルギーを読み取るためには、まず感情の基準線を見つけなければなりませんが、直接接したことがない相手だと、それが非常に困難となります。

そのためほとんどの場合、私たちは「欺瞞」「恐れ」「パニック」だと感じられるものを拾いあげようとします。それを手持ちの端末を通して、私たちがサポートする会議の出席者に伝えます。
薬物によるダウンロード

このようにETと遭遇した後は毎回、私たちは情報報告(情報の吸い出し)を義務付けられていました。それにはいつも薬物が用いられました。

彼らは基本的に私たちを、USBメモリのように扱います。彼らは私たちをある状況に置き、全ての匂いを嗅がせ、音を聞かせ、舌で味わせ、目で見させます。そして現場から戻った私たちを、訓練時に使用したのと同じ、ホログラムを見る椅子に座らせ、私たちからその情報をダウンロードすることができます。

そして情報をダウンロードしたら、彼らは次の手順として、私たちの記憶のその部分(聞き出した部分)を白紙化します。

以前にもお話したので、この番組を見てきた人は覚えていると思いますが、白紙化された人々のうち、3~5%は記憶を取り戻し始めます。

私の場合、とてもすぐに記憶の断片が戻り始めました。断片が戻ると、糸を手繰り寄せるように、より大きな記憶のかたまりを思い出し始めます。そしてその断片が繋がり始めると、すぐに記憶の全貌が蘇ります。

スーパー連邦会議にいたET達
これらのスーパー連邦会議では、出席していたET達が地球上で行っている遺伝子計画と、精神の進化計画について議論していました。これを彼らは「22の異なるプログラム」と説明していて、これらは遺伝子に関するものと、精神の進化に関するもので構成されているそうです。

これらのプログラムには60種族の異なるETが参加していました。

会議にいたこれら多くの人々・・・私たちはETをちゃんと「人」と呼ぶように指導されていました。会議にこれらの「人々」がいた時、他のグループとの間に敵意のようなものがあるのを感じることがありました。ある人々が別のグループに対して良くないエネルギーを向けていたり、または別のグループが一定の距離に近づくと、ある人々の不安のレベルが急上昇したりしました。

なので、これらのET達が必ずしも仲良くやっているわけではないことを、私は後で報告書を読む前から、自分で見分けることができました。

だから私が関わったET達、少なくとも会議で見かけたET達を、善か悪かと言うのは非常に難しいことです。

このET達は、自分達の計画や実験の正当性を認めさせ、有効にしたいという意識で会議に参加していました。そして彼らは、そういった自分達の実験についての情報をプレゼンテーションするために、そこにいたのです。また自分達の遺伝子実験を妨げる他のグループへの不平も、その場で表明していました。

ですから、彼らにとっては自分達の実験が一番大切なのです。その意味で彼らのほとんどは、私たちより非道徳的なものの考え方をしている、と言えるかもしれません。

私はこれまで、姿形の異なるたくさんのET達を見てきました。ヒト型のETもいました。身長が150~170cmほどのヒト型です。


こちらは私が宇宙船で見かけたETを、アーティストが描いてくれたものです。彼らはそこらに座り、終始得意そうな笑みを浮かべ、大抵こちらを見ているだけでした。彼らが立ち上がって喋っているところは、全く見た覚えがありません。彼らは主に観察しているだけのように見えました。

そしてそれは、いくつかの他のET達にも言えることです。彼らは必ずしも皆が皆、遺伝子プログラムに全力で取り組んでいるというわけではなく、単に観察するために来ている人々もいるようでした。こちらもそんな一種族だと思います。

とても面白いと思ったのは、こういったET種族の中には、私たちそっくりの外見の人々がいたことです。肌の色が若干異なる人もいましたが、全くそっくりの人もいました。私たちに混ざって街中を歩けるくらいです。おそらくちょっと風変わりな人に見えるくらいでしょう。

ノルディック
そんな人間そっくりの種族の一つがノルディックです。私は幼少期からよく知っていました。私が最初に遭遇したのがノルディックでした。


ノルディックは実験に深く関わっていました。この評議会で、彼らはいわゆる事務局的な立場に見受けられました。彼らは会議にたくさんの代表を送り込んでいて、彼らが会場を歩き回っては各グループに話しかけてるようでした。

従って、彼らは間違いなく、進行中の全てのプログラムと深く関わっています。それと、多くの人が「ノルディック」という総称を使っていますが、その中もいくつか異なる種族がおり、それらをまとめてノルディックと呼んでいます。

ある種族は背丈が非常に高く、2m40cm~2m80cmほどあります。彼らは金髪で、いつもマッシュルームカットやボブヘアーをしているようです。手の指が6本あり、体は筋肉質で、青い目をしています。


また別の種族は必ずしも他の惑星出身ではなく、私たちが内部地球(インナーアース)グループと呼んでいる、見た目がとても北欧人に似たグループも、よくノルディックとして一括りにされています。

人間に似たET達
多くのこれらのET達が人間によく似ていました。


この種族は特に人間にそっくりで、男女ともに髪の毛がありませんでした。彼らは青い肌と青い目を持ち、非常に背が高く、2m70cmかそれ以上ありました。

私が彼らを見かけたとき、大抵は席に座っていました。

彼らはとても身幅が広く、白いチュニックのような服を身にまとい、とても細い金色のベルトを巻いていました。

彼らは会議に出席していましたが、立って発言するところを見たことはありませんでした。ただ私の視界に入ってくることは多かったです。このような種族は他にも2、3いました。

この人々の印象が強く残っているのには、そういう理由があります。会議に出席している時、スマートガラスパッドを見るように言われ、そちらの情報に気を向けようとするのですが、つい時々顔を上げて彼らの姿を目で追ってしまったり、ただ彼らを見ていたりするのです。彼らはとても目立つ外見をしているので、気がつくと彼らのことを凝視している程です。


そして彼らはとても堂々とした、王のような雰囲気を持っていました。そしてとても穏やかに見えましたが、非常に自信に満ち溢れており、かなり鋭く洞察しているように見えました。

イーベン
こちらは馴染みのある顔だと思います。


これは人々がイーベンと呼んでいるETのイメージです。このグループに誘拐されたと言っている人は大勢いて、イーベンと関わりをもったことがある人は多いです。

監視役グループ
ある一つのグループが、ノルディックと同じくらい会場を歩き回って、他のグループと接触していました。彼らには少し権限があるようでした。なぜなら他のグループが彼らのところに来て、別グループへの不平を言って、なんとかして欲しいと嘆願していたからです。

彼らはある種の監視役のグループで、実験が計画通りに進むように、そして実験が特定の誰かの思い通りになることがないよう、監視しているのだと思います。

緑色の肌のET
さて、こちらは以前お話ししたことがある、緑色の肌を持つ人々です。


彼らの肌はまさしく、瓶に入ったグリーンオリーブと同じ色をしていました。全く同じです。

会議には毎回男性1人、女性2人で出席していました。男性の身長はおそらく2mくらいあって・・・女性は180cmほどで、とても筋肉質でした。

男性は短髪で、角刈りの、軍人の様な髪型をしていました。女性は非常に長い、とてもツヤツヤの黒髪で、背中の真ん中まで伸びたロングヘアーでした。

そして2人の女性は男性と一緒に座って、会議中はとても静かでしたが、会議後は社交上手な人達といった印象でした。彼らは三手に分かれて各グループのところへ行き、幅広く交流していました。

オリーブ肌の女性との交流
面白い話があります。最近の旅(※2017年末のスーパー連邦会議)で私はこの緑色の肌の女性と遭遇しました。一連の会議の中で、他のETと直接会話したのはこの一回だけです。

私とゴンザレス、そしてSSPプログラムから数名の直観エンパスが来ていました。

私たちは座って雑談をしていて、彼らが緑色の肌の女性がカーク船長(※スタートレックに登場するキャラクター)のガールフレンドに似ていると言って、少し茶化していました。すると、後でこの女性が一人私に向かって歩いて来ました。彼女はエンパス(共感)もしくはテレパシーで、私たちの会話の内容がわかっていたのでした。おそらく私たちが彼女を強く意識したために、私たちが彼女の意識の一部になった(彼女に気づかれた)のでしょう。

彼女はこちらにやってきて、私たちに「カーク船長ってあなたたちの上司か誰かなの?」と尋ねてきました。それはかなり衝撃的でした。彼女はこちらにきて英語でこの質問をしたのです。

なので私たちは少し恥ずかしい思いをしました。

アジア人系ET

さて、こちらも人間によく似た、特にアジア人によく似た種族のイメージです。その肌の色合いは、ほのかなだいだい色で、青い猫の様な目をしており、虹彩がほとんど眼球の全体を占めているのが見て取れますね。


彼らは、他の人間に似たグループと話していました。彼らは昆虫タイプのグループとは、とてもよそよそしくしていました。

この2つのグループの間には、ある種の亀裂が生じているようでした。おそらく遺伝子プログラムで対立した可能性が高いです。

ネコ科の種族
さて、この絵の彼女は猫の様な目をしていますが、実際のネコ科の種族と混同するべきではありません。その種族は、かつて探査船の中で見ました。その死体を輸送中していたのです。

これらの種族に対しては、「捕獲するか、そうでなければ殺せ」という命令が出されていました。何が起きたかというと、この種族がテレポーテーションを使って逃げ回っていたのですが、そのうちの1人が捕えられ、死にました。生け捕りにすることができなかったのです。

そのETはラベンダー(薄紫)色で、ネコのような見た目でした。頭と耳と顔にとてもネコらしい特徴が現れ、胴体はヒト型に近かったです。

カマキリ種族
こちらはカマキリ種族、マンティッドのイメージです。


彼らは22のプログラムのうち、遺伝子実験の方にとても深く関与しており、いくつかの異なるプログラムに参加しています。

マンティッドはよくグレイと一緒にいるところや、ノルディク、さらにはレプティリアンと一緒にいるところを目撃されています。これは、このグループが異なる遺伝子プログラムを股にかけているということで、私たちの星系では、彼らは遺伝子操作のマスターとして知られています。

さて、ここで拉致被害者たちの話を思い出すかもしれません。そして拉致被害者たちが話すこの種族との遭遇体験は、非常に恐ろしいものばかりだと気づくでしょう。

奇妙なことに、彼らからは・・・ヒト型の種族からのようには、感情を読み取ることが出来ません。

彼らの種族間のコミュニケーションは、ある種の神経ネットワークを介して行われ、それはテレパシー、もしくは集合意識の共有といったようなものです。そんな彼らにとって、私たちとコミュニケーションすることは、非常に骨の折れる作業なのです。

感情のことに関して言えば、彼らと私たちとでは完全に分離しています。なので私たちは、ある意味では彼らを非道だと呼ぶことはできます。しかし、彼らが人間を誘拐する時に「おお、かわいそうに。」などと思うことは、そもそもありません。単にそのような感情が意識の中に入り込むことがないのです。

彼らはただ遺伝子プロジェクトに取り組んでいるのであって、私たちは彼らにとって、その材料でしかないのです。

トールグレイ

こちらのイメージはトールグレイです。背の高いグレイなのでそう呼ばれています。彼らの身長は約2m40cmです。


彼らは、昔からよく言われるグレイととても似ていますが、通常、彼らの隣には身長が約90~120cmほどのグレイが付き添っています。

これらの小さいグレイは一種の生体ロボットであり、プログラムされた生命体です。

この小さなグレイはノルディックと一緒にいることもあります。レプティリアンとも一緒にいます。他のいくつものグループと一緒に目にします。これは標準的なハードウェアか何かで、皆が使用しているものなのです。

みんながMacや同じPCを使っているようなものです。みんなこの種のテクノロジーを使用しています。

さて、トールグレイも22のプログラムの遺伝子分野に非常に深く関わっています。彼らは昆虫グループと競い合っており、ヒト型グループとも競っています。しかし、ヒト型グループとは、別のプログラムの別の側面において、密接に協力してもいます。

そのため、彼らは地表に降りて、これらの遺伝子プログラムを人間の中で実践する自由を与えらています。

実際に地表に降りてきて、物理的に人間に触れ、標本を採取して処理し、グループの母体に報告する、ということを実行しているのが、このトールグレイ達です。

拉致被害者の体験談ではよく、トールグレイとアメリカ軍の制服を着た男を一緒に見た、という話が出るのを思い出す人もいるでしょう。

これはトールグレイとアメリカの影の政府の間に、非常に強い結び付きと合意があるからなのです。その合意には、彼らが地表に降りて干渉を受けずに実験することを許すのと引き換えに、地球外の生物標本やテクノロジーを提供してもらう、という取引きが含まれます。

多くの場合、軍の人間が監視員としてトールグレイの船に同乗し、拉致被害者全員の名前、時間、何が行われたかを書き留め、記録として保管します。なぜなら当初、彼らは誰を拉致したのか、情報を私たちに提出することになっていましたが、彼らが正直に報告していなかったことがわかったのです。

私たちは今、地球の大気圏に侵入しようとする船をはじく先進技術を持っていることもあり、彼らは人間の監視員を船に同乗させ、私達に協力せざるを得ないのです。

ドラコ・レプティリアン
さて、ここまでの説明で、ドラコ・レプティリアンがまだ出ていないことをお気づきでしょう。それはかなりの敵対関係があるからです。

このドラコは、スーパー連邦が遠い昔、正確には6500万年前にこの星にやってきて、既に進行中だった彼ら爬虫類種族の実験をぶち壊しにしたと主張しています。(※恐竜の絶滅の時期と同じ)

彼らは恐竜が・・・爬虫類と哺乳類の異種交配実験、哺乳類型爬虫類の実験だったと主張しました。

この実験は一掃され、それから、のちにスーパー連邦の一部となる、遺伝子ファーマー種族がやってきて、遺伝子をいじくり回し、全く新たな哺乳類を創造する実験を地球上ではじめました。その時ドラコは前もって、地球は自分たちの惑星であること、そしてを進行中の実験があったことを主張していました。

現在、スーパー連邦には彼ら爬虫類種族の代表者も在籍しています。外見はレプティリアン似の種族で、あるものは骨格は人間のようで、トカゲの皮膚を引き伸ばしたような肌をしていました。

つまり彼らの見た目は・・・より人間とドラコの交配に近い姿でした。

アリ種族
ですから、ドラコ自身はこの会議に出席できなかったわけです。しかし、代わりのメンバーとして、例えばこのアリに似たインセクトイド(昆虫種族)などを送り込んできました。


これらの種族はドラコと密接に協力しており、こういった会議ではドラコの中継役になります。

ブルーエイビアンズ

こちらの種族は、明らかにこれまで紹介してきた種族とは見た目が異なりますね。正直言って、私はプログラム内で、この存在の説明を見たことも聞いたこともありませんでした。


私が初めてSSPプログラムに入った時、最初の約10か月間は「侵入者・阻止・尋問プログラム」と呼ばれる所に配属されました。このプログラムで、私は様々なあらゆる種族と関わりました。

しかしこれらのプログラムで、身長が2m40cmある青い鳥種族について聞いたことなど、一度もありませんでした。

2011年頃、私は普通の夢ではないとわかる、とてもはっきりした明晰夢を見ました。その中で、このブルーエイビアンズが現れ、手でこのようなサインを出し、テレパシーで私とつながり、それからパクパクと唇を動かしました。

夢のあと、私はひどく動揺しました。私にはこれがただの夢ではないことが分かっていましたし、このような存在について一度も聞いたことがなかったからです。

そしてついには、その存在は物理的に私の前に現れることになります。その時私は飼い犬と一緒にいました。私はソファーに座っていて、隣に私の犬がいて、その部屋の中に現れたのです。私も犬も大変びっくりしました。

この存在は身長が2m40cmあり、青く、でも人間のように見えました。手の指も5本でした。

そして結局、彼は私たち人類がより高い密度へ移行するのを手助けするグループの一員である、と私に伝えました。

彼らはここにいて、22の遺伝子プログラムについてはあまり意に介していませんでした。彼らがここにいて関心があるのは・・・もっとエネルギー的な、スピリチュアルな部分でした。

密度の尺度で言えば、スーパー連邦評議会にいる種族たちは、おそらく第4か第5密度だと考えられます。ブルーエイビアンズや彼らと協働するグループは第6密度か、それ以上だと言っていました。

彼らは自由自在に姿を現したり、消したりすることが出来ました。そして基本的に、彼らは自身の振動数を、行きたい場所の振動数に合わせることで出現しているのだ、と私に説明してくれました。

私に名乗り出て証言するよう、後押ししたのも彼らです。また彼らの紹介で、私はいくつかの新たな種族と出逢いました。

ミカ

彼らは私にミカの種族を紹介してくれました。「コズミック・ディスクロージャー」の中で何回かお話しましたが、ポリネシア人によく似ており、とても穏やかで、私たちと同じ星団に住んでいます。実は一番近い恒星系の星です。

ゴールデン・トライアングルヘッド

彼らは他にも、このような三角頭の種族を紹介してくれました。この種族とは、私は今まで直接話したり、交流したことはありません。


最初の月面オペレーション司令部での会合の際、私は会議ホールの舞台に立たされました。大学の講堂でよく見る、部屋の後方にいくほど席が上がっていく劇場型の会議ホールです。私は何の説明も無しに壇上の真ん中に立たされました。

ホールの聴衆は私のあら探しを始め、野次りました。彼らも何が始まるか知らなかったからです。私はそこに立ちながらすっかり疲弊してしまいました。

全員が静まりかえりました。私の背後にティール・エールが現れていました。彼は私が主に交流しているブルーエイビアンです。そしてもう一人、この奇妙な外見の、三角頭に金色で身長3mほどの種族が現れました。

手足の指はそれぞれ3本で、足の指を三脚のように使って立っていました。そしてつま先はこのよう曲がっており(コーリーが手の指3本を下に向け曲げたり開いたりする)、微妙に上下に動いていました。

それはまるで水中にいるかの如くでした。なぜなら彼らの腕には骨が無いように見えたのです。彼らはこうユラユラと・・・波打っているようで、リズミカルに上下していました。とても奇妙でした。

その時点で全員が完全に沈黙していました。そしてティール・エールが私と繋がり、私を介して聴衆が彼に質問できるようにしました。

ゴールデン・トライアングルヘッドは、誰とも会話も接触もしませんでした。

青い球体
興味深いことに、スフィアビーイング同盟(※ブルーエイビアン、ゴールデントライアングルヘッドを含む5種族のガーディアン種族から成る同盟)にはまた別の、実際に丸い球体の存在(スフィア・ビーイング)がいます。彼らにとってサイズは全く問題ではありません。彼らは、私たちの太陽系をすっぽり取り囲むほど大きくなることが出来て、実際にそうしていました。またピンポン玉のように小さくなることも可能です。


彼らは輝くインディゴブルーの球体で、空中を漂います。そして彼らが私を拾い上げ、ティール・エールとのミーティングに連れて行くのです。



彼らは第9密度の生命体で、肉体を持たず、集合体の一部であると、ティール・エールから教わりました。

ドラコ皇帝

さて、こちらのイメージは多くの方が覚えているかもしれません。私はこの存在と対峙しなければなりませんでした。準備の時間さえほとんど与えられず。

私は中西部の真ん中にある、廃業したホテルのような場所に連れていかれました。辺り一帯は砂漠でした。

建物の屋上に着陸し、ドアを通って中に入りました。それからエレベーターで大きな中庭のような場所に降りました。脇に並んでいる部屋は全て空っぽでした。そして下のロビーまで続くガラス張りのエレベータがありました。

エレベータで下るにつれ、私の不安は高まり始めました。なぜならこの存在が立って上を見上げ、私たちが降りてくるところを見ていたからです。

私は飛んで火に入る夏の虫になった様に感じました。ものすごく不快な気分でした。

そしてドアが開くや否や、じゃ香のような、尿のようなアンモニア臭がエレベーターの中に入ってきました。とてつもなくひどい臭いでした。最初は吐きそうでしたが、なんとか慣れました。

私たちは対面しました。彼らはインセクトイド(昆虫種族)を従えていました。また一番よく知られるタイプの、オリーブグリーンのうろこのレプティリアンが、長い槍の様な武器を持って直立不動していました。

そしてこの4メートル以上もある、白トカゲのような存在と同じ部屋に入った瞬間、私はすごい恐怖で文字通り石のように固まってしまいました。


私はこの存在と会話することになっていたため、なんとか平静を保とうとします。

その存在は目の前ではありませんが、それでも十分に恐ろしい距離まで歩み寄ってきて、話し始めました。

それは私が過去に経験たことのない接触の仕方で、より一方通行な会話方法でした。その存在は即座に、トラクタービームのように私の意識を鷲掴みにし、欲しい情報を読取っていました。それは精神的に犯されている気分でした。私をコントロールしながら、その存在の目がこのように動き始めました(コーリーが両手の親指と人差し指をくっつけたり離したりする)。瞳孔が「ブーン、ブーン、ブーン」とうなるように、開いたり閉じたりしていました。とてもパワフルな存在でした!

この体験以来、私はこれらの存在とのミーティングは拒否しています。とても恐ろしいものでした。

このミーティングに参加した代表団、セキュリティのみんなはとても落ち着いて、平静さを保っていましたが、エレベーターの中や、帰りの機内に乗り込む時は、みな震えていました。全員がガタガタ震えていました。実際彼らの装備品がガタガタと音を立てていた程です。この遭遇でアドレナリンが急上昇したことによる震えでした。

信じられないほど恐ろしい遭遇体験でした。

ご覧頂いたのは「コズミック・ディスクロージャー」です。司会のコーリー・グッドでした。ご視聴ありがとうございました。


翻訳:岡栄志
翻訳監修:田原一樹