2016年2月25日木曜日

ベール

The Veil

http://2012portal.blogspot.jp/2012/06/normal-0-microsoftinternetexplorer4_18.html


アルコンについての追加情報を公開する時期に来たようです。惑星の運命が決定づけられようとする時期に差し掛かっています。人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。

約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むものすべてを彼らの人質と奴隷と宣言しました。それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りするすべての宇宙船はアルコンの特別許可が必要になりました。これはいままで私たちが「不干渉」と聞かされてきた理由です。幾千年もの間に、人類はアルコンの人質にされてきました。この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々はますます無気力になりました。記憶喪失の時代はいま終わろうとしています。今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦はその勢いを増していくでしょう。

過去において、人間がこの隔離空間から脱出するためには、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着をすべて解き放つ必要がありました。この隔離状態が解消され次第、人類が自由にほかの星系へ飛び立つための代替手段を与えられるでしょう。



アルコンは彼らの支配をある特殊な技術によって維持しています。「ベール」という技術です。それはエーテル面を中心に、低位のアストラル面まで延びる電磁気の周波数フェンスです。ベールは地面から上下方向にそれぞれ 8.6マイル(約14キロメートル)までに影響を及ぼし、光の勢力が隔離された地球に入ってくるのを大きく妨げています。このベールを操作しているのは、非物理面にいるアルコンたちです。この技術は、エーテル面での HAARP と表現することができます。この技術は量子レベルで時空間の構造を歪め、善意のET勢力の宇宙船推進システムに深刻な問題を起こします。いままで、善意のET種族の地球における活動展開はこれによって妨害されてきました。
訳注: HAARP は表向きでは「高周波活性オーロラ調査プログラム」という地球科学の研究用施設とされていますが、それをそのまま受け取る人はもはや少数で、実際は気象操作兵器、人工地震兵器、マインドコントロール技術など、いろいろと噂されています。

善いETを寄せ付けないだけでなく、ベールは人間を生まれ変わりのループに閉じ込めるためのプログラム機能と再プログラム機能を持っています。それらのアストラルやエーテルプログラムは今も、生まれ変わった人間に様々な作用を及ぼしています。主なものをいくつか取り上げましょう。

1) 意識を低下させ、ライトボディとメルカバーを非活性化させます。このプログラムは、エーテル定常波の共鳴技術によって維持されています。

2) 自由意志とポジティブな自発行動を阻害します。このプログラムはエーテル超低周波音技術によって維持されています。その音の一部は物理面まで浸透するため、それを超低周波のハム音として聞き取れる人もいます。これは 2012年の始め頃に人々が聞こえた不思議な音の原因でした。決して一部の誤った報道にあったように、地下深くにある軍事基地の破壊によるものではありません。超低周波音は脳内のいくつかの中枢を遮断するため、ポジティブな自発行動を阻害します。この超低周波音は、人々が理由なく異常な疲労に陥った原因でもあります。

3) 知力を低下させます。これはエーテル脳と、物理脳とエーテル脳の間の膜に強い磁場をかけることで実現します。結果として思考の過程が阻害されます。このプログラムは人の思考を曇らせ、記憶力や集中力を低下させます。

4) 人間関係に不調和を引き起こします。これはエーテルボディのチャクラをいじって、エーテル低周波音でオーラの膜に不協和音の周波数を与えることで行われます。このプログラムの結果として、愛情と性が人為的に引き離され、心が閉じられ、精神の過剰活動や男女間のバランス崩壊につながります。

5) 貧困を引き起こします。これはエーテル脳に貧困のホログラムイメージを投影することで行われます。

6) サブカルチャーの分裂を引き起こします。このプログラムはそれぞれのサブカルチャーに対して、敵対心を煽る特定のエーテル・ホログラム・イメージを投影することで、各種のサブカルチャー間の分裂を引き起こします。

7) 食習慣の乱れと肥満を引き起こします。このプログラムは特定の食品のイメージをエーテル脳に投影することで肥満を引き起こします。

8) 全能の目という機能を持っています。このスパイ・プログラムはエーテル面から物理的な存在の活動をすべて監視し、非物理面にいるアルコンに報告します。

9) 非物理インプラントを埋め込みます。人間が物理面に生まれ変わるためには、魂がいるメンタル面または高次アストラル面から、低位アストラル面・エーテル面を経由して、物理面に向かう必要があります。生まれ変わるまでにそれらの面を通っている間に、すべての人間のオーラにエーテルとアストラル水晶が埋め込まれます。それが非物理インプラントです。これらのインプラントは前世の記憶を抹消するため、私たちは過去世のことも、アルコンという生命体が惑星を支配していることも覚えていないのです。このインプラントのことを「忘却のベール」という美化した表現で呼ばれてもいます。

大量の人間が1990年代の初め頃に覚醒したため、善意のET種族による惑星の介入が現実味を帯びていました。それに対して、アルコンは1996年の始めにベールを再起動してシステムを更新しました。これは低位アストラル面とエーテル面に約200個の核爆発を引き起こしたことで実現されました。これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。それを通り、外宇宙から多くのレプティリアン生命体が地球を侵略し、地球のアストラル面とエーテル面に住み着きました。2004年6月の最初の金星通過後、惑星解放に向けて行われたプレアデス艦隊の作戦成功に伴い、再び大量の人々が女神の存在に気付き、覚醒しました。そこで、2004年12月に、ベールの再起動がまた行われました。そして今、2012年6月に起きた二回目の金星通過によって、覚醒は再び起きています。今度、地球を侵略するための物理的または非物理的な悪のET勢力はもはや外宇宙にいないため、ベールの再強化はできなくなっています。つまり、私たちは最終勝利の目前まで迫っているのです。

私たちの集団瞑想の成功により、アストラル面のベールの70%と、エーテル面のベールの35%はすでに取り除かれています。従って、ベールが完全に取り除かれるまで、集団瞑想を続けていくことは極めて重要です。これは5月20日・21日のグリッド再起動を起点に、7ヶ月後の12月21日までの間に起きることを予定しています。

ベールが完全に消えてなくなるずっと前に、物理面にいるアルコンと、物理面にいるカバールの残党が取り除かれるかも知れません。

物理面と非物理面のアルコンは、集団逮捕を防ぐために、ドゥーム33という暗号名をつけた計画をもっています。その計画によると、集団逮捕が起きる直前に、非物理面のアルコンがオカルト儀式を通じて、SMOM(マルタの騎士団)や33階級フリーメーソンの中にいる物理面のアルコン上層部に信号を送ります。そして、その人たちは軍部や各種の情報局にいる関係者に命令を出し、可能な限りの破壊活動と大騒ぎを起こさせます。これは物理アルコンが厚く信仰していたアルマゲドンという世界終末預言の様子と一致するため、彼らはあらゆる手段を使ってその預言を実現させようとするでしょう。光の勢力はそれらの殆どを阻止し、起きることすら叶わないほどの詳細な計画を作成したため、その計画を恐れることはありません。

ベンジャミン・フルフォードは金融システムの制御に使われているファジー理論に基づくAIに言及していますが、それは相変わらずイエズス会の物理アルコンに支配されています。5月20日・21日のグリッド再起動時に、レジスタンス・ムーブメントはコンピューターウィルスをそのプログラムに仕込みました。そのため、光の勢力の作戦に必要とあらば、いつでも金融システムを再起動させることが出来ます。 1848・1849年の三月革命に、イエズス会の物理アルコンは一般大衆に大半の権力を奪われました。彼らの殆どはそれから低位アストラル面とエーテル面に移動しました。いまだに物理面に残っている者は、まだロスチャイルド家を通じて人類を間接的に支配しています。ロスチャイルド家は単独の判断で活動はしませんが、イエズス会のアルコン君主の命令に従います。
2012年の冬至は一つの転換点になります。アルコンと惑星の状況に関連する多くの事項がここで決定づけられます。シェリアクの時間波新規性グラフでは、6月21日にエントロピーの激減を示しており、この転換点を示唆しました。

訳注: 時間波新規性グラフを簡単に説明します。時間波はテレンス・マッケナが『易経』の六十四卦をコンピューターで解析して得た結論に基づいて作られた概念で、時間の波形はフラクタル構造になっていて、宇宙の時間の流れは絶えず新規性を求めて、同じパターンを繰り返すという理論です。その理論をコンピュータープログラムにして描かせた時間予測グラフが時間波新規性グラフです。その解析結果では、2012年12月に地球に大きな変化が現れるというものでしたが、のちに別の研究でマヤ暦が 2012年に終わるというのと一致しました。




翻訳: S.Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


2016年2月11日木曜日

地域社会のリーダーへの状況説明

地域社会のリーダーへの状況説明



Community Leaders Brief

地域社会のリーダーの皆様へ

銀行システムの閉鎖に関連して、現在の状況をご理解いただくために、本文書を配布しております。短い移行期間中、地域の平和と安全が保たれるよう、ご協力を賜りたく存じます。また、他の責任者の方々にも、下記に関してご支援をいただき、現状維持に努めていただくよう、お願い申し上げます。これがお住まいの地域社会にとってきわめて大切なことです。

私たちは、この度の新しい銀行システムへの移行が完了するまでの間、食料、水、電気、インターネット、ガソリン、輸送機関、電話サービスに支障をきたさぬよう努めております。また、地域社会を担っている方々に、今現在世界中で起きていることについて、ご理解頂きたく、本文書を作成致しました。本文書の発信者は、透明な世界金融システムへの平和的な移行に携わる、世界的なチームの一員です。


目次

1: 私たちが誰を代表しており、この計画を仕切っているのは誰?

2: 何が起きているのか、なぜ銀行が閉鎖されたのか?

3: この期間中に担って頂く役割について

4: 移行期間中、平和を保つために大切なこと

5: 私たちが今回の出来事をなぜ知っていたか

6: このようなことが起きた理由

7: 一般公開される証拠

8: 実力行使の時

9: 最高権力者の落日

10: 本文書の信憑性に対する疑問は承知しています

11: 結びとして


私たちが誰を代表しており、この計画を仕切っているのは誰?

私たちのクループは、社会の様々な分野から集まった、知的で覚醒した人々から構成されています。非暴力的な変化を起こすために献身的に活動しております。私たちは、世界の諜報機関及び軍部のキー・パーソンから、現状についての情報を入手して参りました。世界中の警察・司法機構のトップ階級のメンバーも、この合法的執行を認めております。CIA、NSA、FBI、軍、警察にも国を愛する誠実な人たちがおり、世界中の仲間と共に金融犯罪者の同時一掃作戦に携わっております。

手短に述べますと、金融や政治の世界で起きている大規模な腐敗を暴き、その犯罪的行為を合法的に終わらせるために、司法管轄区域をまたがる国際的な特別対策組織が立ち上げられました。そして今、その犯罪行為を終わらせるための法的執行が進行中です。国と地方の法執行機関及び警察内の特定の指導者もこれを承知しております。平和維持を目的として、軍隊が都市に配備されることも予想されます。この文書を手にされた時点で緊急放送が始まっていなくても、まもなく緊急放送が始まり、事態の説明が行われるでしょう。


何が起きているのか、なぜ銀行が閉鎖されたのか?

今回起きているのは、世界の中央銀行システムに求められている金融リセットです。あいにく、この処置により、中央銀行と繋がっている全てのコンピューターを一時的に動作停止させる必要があります。その結果、全世界で、現金、ATM機、クレジットカード、証券取引所は一時的に利用不能になります。

既に流通している通貨以外は利用できなくなり、おそらくその期間は、最長で2週間続くと思われます。この計画を管理している法定組織は、銀行システムのオフライン期間が3~5日で済むよう、最善を尽くしております。しかしながら、予測不能な不確実要素が非常に多いため、実際の切り替えに要する期間を、正確に申し上げることはできかねます。現金の不足により、通常の手段で現金が手に入らない人がパニックに陥り、場所によっては、不都合が生じる可能性もあります。


この期間中に担って頂く役割について

お住まいの地域の各リーダーは、おそらく起きていることの実態を知らないか、このお知らせをまだお受け取りになっていない可能性があります。地域住民に正直に事情を話し、住民と透明なコミュニケーションを維持するために、リーダーシップを発揮して頂くことは必要不可欠です。そのために、この文書をお渡ししております。地元の警察は「イベント」のことと、この事態を理解していないため、その動きを見守り、調整して頂くことが極めて重要になります。混乱する住民も現れますが、これは自然な反応です。決して敵意または暴力の前兆と見なさないで下さい。警察の方々には、慎重な対応と、先を見据えた対策を講じて頂き、武力行使を極力避けるよう、お願い申し上げます。


移行期間中、平和を保つために大切なこと

銀行の閉鎖により、交通機関、食料、水、電力網、携帯電話の中継局、インターネット、テレビ、緊急救援活動、病院、その他の重要なネットワークなど、長期間にわたり停止するものが出てくるかもしれません。その場合、水や食糧の備蓄と、地域社会によるサービスを住民に提供して頂くよう、お願い申し上げます。


私たちが今回の出来事をなぜ知っていたか

私たちのグループは連絡を受け、皆様の責務を支援するための情報ネットワークとインフラの機能を果たすように要請されました。市区町村の長、地域の水道局長・電力会社の責任者の方々には特に申し上げます。銀行が閉鎖になっても、皆様の責任や権限は変わりません。ご担当のサービスが途絶えぬよう、お取り計らいのうえ責務を全うしていただきたく存じます。さらに、必要としている住民が水や食料などの必需品を手に入れるために、避難場所などで水や食料の配給など、入手手段を確保していただければと存じます。病院と救急サービスは、お年寄りや身体の不自由な方を優先的にサポートして下さるようお願いします。


このようなことが起きた理由

残念ながら、米連邦準備銀行を含む世界の銀行システムで、長年にわたり不正行為による犯罪が行われてきました。不正行為に関わった者は、世界の政治基盤を多岐にわたって腐敗させました。権力への貪欲や執着が、民主主義を妨げ、世界中の生態系や社会環境・国交関係を大きく損ないました。


一般公開される証拠

世界中の人々が苦労して稼いだ兆単位(ドル)のお金が、制度化されたシステムによって盗まれていました。この金融詐欺や汚職のシステムを示す証拠はすでに押収されております。この証拠をもとに、犯罪に関わった当事者への起訴と逮捕はいま始まっています。この陰謀に関与した者は強い権力を持っており、政治的にも多くのつながりを持っています。彼らは自国の法律を守るように幾度となく警告されてきましたが、それを拒否し続けてきた者は今回の逮捕の対象になっています。


実力行使の時

法律遵守が拒否され続けた結果、中央銀行の強制閉鎖という事態になりました。それが全世界の銀行システムに影響を及ぼしています。今回の過激な作戦は、法執行のためにやむを得ない措置であり、世界中の警察の連携によって行われています。前もって民衆に警告しなかったのは、この犯罪者たちは世界中のメディアを支配しており、世界規模の検閲組織をもっている権力者であるためです。警官は犯罪者を逮捕しにいく前に事前に知らせたりはしません。逃げられるからです。


最高権力者の落日

銀行業務の不正操作には、名だたる権力者も関わっています。事態が沈静化すると、人々はそのことにショックを受けるでしょう。これは軍事クーデターでもなければ、何かしらネガティブな事件でもありません。実際はこの作戦によって、統治システムがより信頼のおけるものになり、数週間して真実が公になれば、世界中から支持されるでしょう。


本文書の信憑性に対する疑問は承知しています

ここに示された情報を認識し、御理解頂けない可能性があることは重々承知しております。この文書は 2013年9月29日に作成されたものであることを考えてみて下さい。数年も前にこの文書を作成した私たちが、これが起きることをすでに知っていたことは何よりの証です。繰り返しますが、これは軍事クーデターではありません。パニックに陥ったり、恐れたりするようなものではありません。この世界規模の出来事の本質に関して、信じて頂けるかどうかは別として、地域の冷静と平和を保ち、物事が効率的に運ぶように、最善を尽くして頂くようお願い申し上げます。


結びとして

この文書の内容を素直に受け取って頂けることを願っております。皆様の地域のリーダーとしてお持ちの責任や権限を支持致します。この移行は短期間で終わることを知っておいて下さい。通信手段が一部不通になる可能性があるため、国の指示を待たずに、地域を優先して考えて頂くよう、お願い申し上げます。
どうかこの文書の内容をご検討頂き、可能であれば、この状況説明を持参した人に率直にお話しください。何が起きているのか、あなたと地域のために役立つことについて、疑問を答えてくれるかも知れません。

私どものウェブサイトもあります。

Prepare for Change (英語サイト)

このウェブサイトには、こちらでご説明していることの記事と証拠が掲載されており、これが何年も前から準備されていたことをご確認頂けます。ここにある記事をお読み頂き、この件に関する知見を深めて頂くことをお勧め致します。銀行閉鎖の間もインターネットが利用可能であれば、これらの記事からより多くの情報を入手できるでしょう。もしインターネットが利用できなければ、文書を持参した人に話を聞いて頂ければ幸いです。

日本語サイトはこちらです。

Prepare for Change JAPAN Official Group

ウェブサイト: http://pfc-jp.net/

日本語フォーラム: http://forum.pfc-jp.net/

フェイスブック:
https://www.facebook.com/groups/PrepareForChangeJapanOfficialGroup

この記事の PDF 版

Prepare for Change よりご案内致しました。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group


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Prepare for Change JAPAN Official Group


Worldwide Reset Imminent ! 世界規模のリセットが差し迫る!(日本語訳)



2016/02/11 に公開
COBRA(コブラ)- レジスタンス・ムーブメントそして、アントワインからのメッセージ。


Worldwide Reset Imminent !
世界規模のリセットが差し迫る!
https://www.facebook.com/Fa.Sirius/po...




地球に大規模な変化を引き起こすための広大な計画が何年間にもわたり準備されてきました。この計画は、地球の住民とエコシステムの濫用に終止符を打つための公正な法的手段を取ろうとするものです。なぜ私たちがこのことを前もって知っていたかといいますと、内部の者から私たちの準備のために情報提供があったからなのです。


この移行期については、以下の点をご理解ください。

1.政治家、会社社長、大手銀行などは、人類に対して酷い犯罪を犯し、多額の金を略奪し、私たちの社会構造・メディア・金融などを買収などで汚してきました。

2.レジスタンスが組織され、地球解放のために公的機関の内部者がその者たちを合法的に逮捕し、公正な裁判にかけます。

3.マスコミは、いままで起きてきたことの明白な証拠を提供します。

4.金融機関は3日から15日間閉鎖されます。皆さんのお金が無くなるわけではありません。誰もが豊かになるような新たなフェアーなシステムに置き換わるだけです。旧来のシステムは実際の価値とは無関係のバーチャルな負債に基づいていました。それによって、一握りの人達が、世界中の金を盗んで操ることができたのです。銀行借り入れは全て帳消しになります。個人間、企業間のまっとうな借金は存続します。新たなシステムは、真の価値(特に金本位制)に基づき、公正な交換を確保します。いままで盗まれた多額の富は、地球上の各人に再分配されます。


皆さんは、どのような貢献ができるでしょうか。


1.平和的な移行を行います。輸送・エネルギー・食料供給について一時的な中断があるかもしれません。3日から15日間の生活物資は確保しておいてください。

2.落ち着いてください。これは戒厳令とか政変ではありません。皆さんに何らかの強制処分があるわけではありません。暴力による復讐は許されません。これは、公正な裁判なのです。

3.情報を入手しましょう。発表を入手して、話し合い、よく聞いてください。自分なりのリサーチをしてください。

4.皆さんの身の回りの対立や確執は、仲間割れをおこして武力行使をするためにわざと作られたものです。私たちは、皆と平和に暮らすようにできているのです。

5.もし可能であれば、他の人達への最低の必要物資の援助などをしてあげてください。


イベント(地球解放)が具体的にいつなのかは特定できませんが、計画は着実に進行しています。私たちは、豊かさと自由を得て、平和に暮らせるようになります。
いままで隠されていた技術が全世界に開示されます。人々のためのホンモノのプロジェクトやエコロジカルなプロジェクトが大量に起動します。


いますぐ地球解放を!


翻訳:Terry




Blog of Cobra :
COBRAのブログ http://2012portal.blogspot.com/

Website "Prepare For Change" : http://prepareforchange.net/
Prepare For Changeのサイト http://prepareforchange.net/

Website of Untwine : http://recreatingbalance1.blogspot.com/
Untwineのサイト http://recreatingbalance1.blogspot.com/




オリジナル動画はこちらです。
WORLDWIDE RESET IMMINENT!
https://www.youtube.com/watch?v=nF_h4...

オリジナル作成者Fa SIRIUS-youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC5qx...

2016年2月7日日曜日

【拡散希望!】秘密宇宙プログラム情報開示の請願(COBRA)



2016/02/07 に公開
COBRA(コブラ)- レジスタンス・ムーブメントより、
2016年2月2日付のメッセージです。
「拡散希望! 秘密宇宙プログラム情報開示の請願」

コブラ:「全秘密宇宙プログラムの完全な情報開示及び人類の利益となる全秘密テクノロジーの公開を、請願する運動が始まりました。
光の勢力は、できるだけ多くの人々ができるだけ早くこの請願に署名するよう、また、人々のネットワークを通じて情報を拡散するように、要請してきました。」

(以下は字幕作成者より)
地上に住む我々には、現在隠されているSSP(SECRET SPACE PROGRAMS—秘密宇宙プログラム- 〜NASAなどの表の宇宙開発はフェイクであり、すでに人類は異星人との交易や火星などにコロニーを作り、地球で誘拐した人を働かせていた〜)についての情報を知る権利があります。
そこにはすでに完成しているのに隠されている超ハイテクなテクノロジーなど、我々に開示されるべき、私たちが恩恵を受ける事のできる情報があるのです!
25000名の署名が集まれば、情報開示の鍵を握るロシアのプーチン大統領へ請願書が送付されます。


賛同の署名はリンク先のサイト「change.org」の、このキャンペーンページから簡単に行えます。

https://www.change.org/p/vladimir-put...


☆もし、日本在住の方で署名時にエラーが出てしまう方は
こちらのブログ記事を参考になさって下さい。
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-ent...


☆「秘密宇宙プログラム」について知りたい方はこちらのブログをお読みください。
コズミック・ディスクロージャー(シーズン1)エピソード一覧
http://ameblo.jp/kin117117/theme35-10...
コズミック・ディスクロージャー(シーズン2)エピソード一覧
http://ameblo.jp/kin117117/theme22-10...
コズミック・ディスクロージャー(シーズン3)エピソード一覧
http://ameblo.jp/kin117117/entry-1212...

☆スフィア・ビーイング・アライアンス〜はじめに〜
http://ja.spherebeingalliance.com/int...




オリジナル動画はこちらです。
MAKE THIS VIRAL ! SECRET SPACE PROGRAMS DISCLOSURE PETITION (COBRA)
https://www.youtube.com/watch?v=uFrC-...

コブラの元記事はこちら。
Tuesday, February 2, 2016
MAKE THIS VIRAL! Secret Space Programs Disclosure Petition
http://2012portal.blogspot.jp/2016/02...

その日本語訳ページ
拡散希望! 秘密宇宙プログラム情報開示の請願
http://nowcreation.jimdo.com/2016/02/...

2016年2月4日木曜日

イベント発生直後の行動計画

イベント発生直後の行動計画

A Post-Event Action Plan




お住まいの地域社会の必要に応じて、以下の行動手順に従って、柔軟に対応してください。状況は刻々と変化しております。冷静さ、思いやり、柔軟な対応は、この計画を無事成功させるために、重要不可欠な要素です。周りの皆さんのニーズに合わせて、役立つように行動しましょう。



イベント開始後すぐ(3時間以内)

● 同じ地域のESG(イベントサポートグループ)メンバーと連絡を取り合って、「地域社会のリーダーへの状況説明」(以下「状況説明文」)の配布を始めて下さい。

● 周りの友人、ご家族、ご近所、同僚、知人に手伝う意思があるかを確認します。

● 夜間であれば、警察署長と消防署長に状況説明文を渡し、状況を説明して下さい。非番の職員とともに、自治体首長や議会議員を呼び戻すように頼んで下さい。

● 規模を問わず、あらゆるメディアと連絡を取ってください。主要メディア、代替メディア、地方メディア、国営メディア、グローバルメディアなどに対して、「イベントのためのメディア対策」の指示に従って行動してください。


一日目

● 導かれていると感じた適任者は出来るだけ早く、「イベントのためのメディア対策」の中の太字で書かれた部分をメディアに伝えてください。

● 状況説明文をまず、自治体首長、議会議員、警察署長と消防署長に届けて下さい。

● 続いて次の担当責任者にも届けて下さい。

   ● 住民への周知担当責任者 (通常は役所)
   ● 必要物資を継続的に安定供給するための人材
   ● 公共施設の安全確保担当責任者(集会に使うため)

● ESGメンバーの中から、博識でバランスの取れた人を起用して、グループでまとめた追加情報を行政区域の長(自治体首長・警察署長・消防署長)に口頭で伝えて下さい。

● もし自治体首長にすぐ連絡がつかない場合、彼らと連絡を取れそうな人に
接触してみてください。議会議員または、警察や消防の署長・副署長など。

● 地域の有力者と接触できる立場にいる関係者、友人もしくは友人の友人などにすぐ働きかけて下さい。

● 状況説明文のコピーを公益事業、食料品店、病院、学校や地元企業の経営者に配ってください。

● 地方自治体、商工会議所(彼らなら、状況説明文を電子メールで大量の取引相手に送れる)、メディア、そしてESGメンバーの協力のもとで、なるべく多くの地域住民に「イベント」のことを知らせてください。

● 学校や自治体施設、コンサートホールや劇場、映画館、スポーツ複合施設、ホテルの会議場などにある既存のPAシステム(アナウンス設備)を評価し、情報共有や集合施設としての適合性を決めます。

● 必要ならば、情報を共有するためのアナウンス設備を中心区域に設置してください。

● 情報を受け取ったすべての住民に、友人、家族、同僚、ソーシャルメディア、利用可能なありとあらゆる方法で「メッセージを広めて!」と頼んでさい。


一日目の夜間

● 住民に知らせる最新情報のアナウンス文面をまとめ、それを伝えるための地方自治体/地域社会の担当者を決めて下さい。

● 必要なボランティアグループについて、計画を作成します。

● 将来必要な食料や水の補給と基礎補助金と最新情報を入手するため、軍関係者と交渉する担当者を選任して下さい。


二日目

● もし初日に実行出来なかった場合、指定された場所でイベントの情報と状況説明文、最新情報を住民に公表して下さい。また、可能であれば、「イベントのためのメディア対策」に従って、地元のテレビ局とラジオ局を通じて公表して下さい。

● 相談会と持ち寄り式食事会の集合場所を発表してください。

● 地方自治体と連携して、短期・中長期のニーズを判断して下さい。

● 地元の緊急対策チーム及び環境・政治・社会活動団体などに連絡し、協力を求めて下さい。

● 様々な委員がすぐに必要であることを訴え、ボランティアを募り、登録を始めて下さい。必要な指示、知識とサポートを志願者に与えて下さい。


作成すべきボランティア委員会の候補例として、次のものがあります。

● 食料と水の現在の供給手段と代替調達手段や生産(例:地元の湧水)

● ホームレスのための代替住宅と収容施設(例:教会・抵当物件・空き家・倉庫)

● 集合場所と持ち寄り食事会

● フードバンク(食料援助)、食事配達サービス

● 必要最小限の補助金、補給ラインの保守と代替手段の新規獲得

● 必要品確保のための不要品交換会

● 重要なインフラ施設、病院、食料品店を維持・管理するスタッフ

● 既存の地域ボランティア団体、慈善団体、活動家グループとの連携と動員

● 緊急対策と紛争解消チーム

● 地域の法執行と秩序維持を補助するための地域民兵組織

● 心的外傷と生命危機の相談センター、精神と肉体のヒーリングセンター

● 多目的、多機能の流動型学生組織

● ソーシャルメディアによる近隣都市や町への指導と支援計画

● お年寄りや身体障害者、ホームレスへの支援

● ストレス解消、コミュニティによる芸術イベント(無料の音楽、演劇、ダンスパフォーマンス)、精神的鼓舞・激励

● スピリチュアル的なアドバイスと指導

● 現在と未来のための計画と必要プロジェクトを策定するシンクタンク


三日目とその後

● トラウマ治療センターの場所と連絡用電話番号と最新情報を発表してください。

● 地元の事業所の営業継続を促すための工夫を考えて下さい。

● 生活必需品の買いだめとボッタクリを抑制しながら、必要なら報告してください。

● 地元の事業所に小切手・金銀・代替支払い手段の受け入れを促してください。

● 地域または都道府県の商工会議所が地元でのビジネス用に臨時紙幣を発行できないかを確認します。

● 不要品交換会の情報を発表してください。

● 地域で余分な緊急備蓄品を保有している方に、他の方への援助を勧めてください。

● 持っているものを他人と分かち合うよう住民に促して下さい。

締めくくりに、イベントに対する準備とそれに伴う正しい行動の度合いが高ければ高いほど、地域住民に有用な情報と案内がより早く伝えられます。これがより高いレベルの秩序・理解・礼儀・協力につながり、結果的に仲間みんなに最高の心の平和と幸福をもたらすでしょう。

この文章は、ノバ・ビスコンティの「イベント時の安全維持計画」と「イベント・サポートグループのガイドライン」に基づいています。

編集: David Gane

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group



2016年2月2日火曜日

イベントのためのメディア対策

イベントのためのメディア対策

Media Action Plan for the Event




PFCの主な目的は、「イベント」の進行をできるだけ円滑に、なおかつ平和的に維持することです。イベントの時、特に最初の数日間から数週間において、メディアは重要で中心的な役割を担います。すべての主流メディアは支配から解き放たれ、はっきりとした真実を伝えるため、すぐに光の勢力によって活用されるでしょう。これは非常に重要なことです。人々が恐怖に陥ると、暴力とやっかいな争いまで発展しかねません。

平静と調和を効率的に維持するため、マスメディアがイベントの瞬間にすばやく大衆に対して分かりやすく明確な情報を提供するのが最も重要です。それを実現するためには、状況を理解する必要があります。

● 主流メディアの中の著名人はすべてマインドコントロールの犠牲者か、あまりに重い洗脳状態であるため、実際の真実を伝えられる人は誰一人いないでしょう。その代わりを務め る人が必要です。

● 善意の軍部とレジスタンス・ムーブメントの人たちがこの代役を務めることはできません。なぜなら、それが軍のクーデターを思わせ、大きな不安を呼び起こしかねないからです。このような不安が暴力につながります。そのため、代役は民間人でなければいけません。これはPFC全体に対してもいえることです。軍部とレジスタンス・ムーブメントが単独ですべてを進めると、人々を不安と暴力に陥れかねません。軍とレジスタンス・ムーブメントは多くのことをやってくれますが、私たちの参加が彼らに必要不可欠です。イベント直後の数日間から数週間の緊張状態を鎮めるには、強力な民間組織と共同体の関与が最も有効です。

● 突発事件と緊張を避けるには、次のように優先的に広く伝えなければいけない必要不可欠な事実がいくつかあります。

● 「これはクーデターではありません。戒厳令もありません。いまこの国を支配する者はいません。いま行われている逮捕は合法的なものです。それを裏付ける証拠はたくさんあります。その証拠はすぐにも公開されるでしょう。真の民主化プロセスが始まったのです。新しい選挙を一日も早く実施致します。銀行のお金は消えていません。いままでの金融システムがあまりにもこれらの犯罪者によって改ざんされてきたため、すべてのコンピューターシステムを再起動する必要があるのです。再起動によって、不正や違法な金融プログラムは削除され、盗まれた巨額のお金は本来の所有者である民衆に再分配されます。このお金は地球上のすべての人間のものです。何世紀にもわたって、税金などの方法によってこれらのお金が略奪されてきました。金融システムが再起動された数日後、これらのお金は地球上のすべての人々にすぐにも再分配されるでしょう。」

● 「あなたを無理強いするいかなる法律も存在しません。この真の民主化プロセスによって、あなたの運命は、あなた自身の手中に戻り、そこにあり続けるのです。」

● 「この移行の期間中に、平和が保たれるよう、誰もが世話と支援を受けられるよう、みなさん一人一人の助けが必要です。」

これらの言葉を一字一句そのまま引用する必要はありません。大事なのは、メッセージの本質です。
 これらの要点はシンプルなものですが、暴力を避けるには絶対に守らなければなりません。
 イベント後の数日間、数十億もの人がイベントのショックに影響されるため、言葉の選び方、行動の明確さ、メディアへの応答のタイミングは極めて重要になります。レジスタンスは適役の人を知っています。彼らは主流メディアをアクセスするための道を拓き、導いてくれるでしょう。
 世界中でこの役割をつとめてくれる人たちが必要です。この人たちはすばやく求めに応じ、そのプロセスの間にも、自分の態度を明確に示す必要があります。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group