2017年6月30日金曜日

PFCコブラインタビュー 2017年6月

2017年6月30日

PFCコブラインタビュー 2017年6月

Cobra / Prepare for Change: June 2017 Interview

http://prepareforchange.net/cobra-prepare-change-june-2017-interview/


Lynn –
コブラ、こんにちは。
6月のインタビューをお受けいただきましてありがとうございます。

COBRA –
お招きいただきありがとうございます。
このインタビューをいつも楽しみにしています。


Lynn –
いつもの通り、私リーンとパートナーであるアーロンの二人で質問をさせていただきます。
まず本日は2週間くらい前、6月14日に起きたイギリス、ロンドンでのグレンフェルタワーの火災について始めたいと思います。
この火災で被害にあった全ての人々へ哀悼の意を表します。
外装は建物の外観を改善するためにある程度の断熱材と対候性を使用していました。
外装は設計や材料によって火事の危険性があります。
コブラ、グレンフェルの火災の場合はこのケースでしたか?

COBRA –
これは外装の問題です。
その建物全体のインフラが時代遅れで適切に維持されていませんでした。
これは建物のオーナーがその建物の維持管理費支出しなかったことが原因です。

Lynn –
つまりあなたはこれがイギリスの9・11や偽旗だとは思っていないということですね?

COBRA –
偽旗事件ではありませんでした。
地球のどこにでも火災リスクのある建物が数多くあり、早晩今回のようなことがどこかで発生する可能性がありました。
というのも最低限の安全基準が順守されていないからです。(なるほど。)
実際、光の勢力は最近数年間、多くの事故を防止してきました。

Lynn –
自分たちの現在の住所から200マイル離れたところへ引っ越した人々と政府との間で大きな騒動がありました。
これは大きな災難でした。
これらの人々にとっては本当に悪い状況でした。

Aaron –
コブラ、こんにちは。
リーンのインタビューのパートナーのアーロンです。
二番目の質問を始めます。
ジャスティン・トルドーはフィデル・カストロの私生児であり、そういうわけでカナダとキューバの間で取引が進行中であると言われています。
コブラ、これは本当ですか?

COBRA –
その情報は確認できません。
(了解です。)


Lynn –
スティーブ・スカリス下院議員が発砲されたことは彼が人身売買と幼児性愛について発言したことに関係があると報告されています。
コブラ、これについて何か付け加える情報はありますか?

COBRA –
この話題に触れようとすると、口封じをされます。
今回もそれです。
しかし、カバールの行為を、秘密にしておくことはできません。
関係者が増えているからです。暴露する人と、それを認識する人の数はここというのも、
これを暴露するということ、この状況について認識する人の数はここ数か月で劇的に増えています。
これは光の勢力の作戦の一部で、一般人の認識を高めるためのものです。
一般人はこれを認識する必要があります。
そうなればもっと簡単に行動に結びつきます。
(同意します。)


Lynn –
スティーブ・スカリス下院議員や他の人々は2週間前に例年の議員野球大会の練習中に単独の武装犯人に撃たれました。
この単独犯であるジェームズ・ホジキンソンはディープステートの心理作戦の一部でしょうか?
またはアメリカ合衆国共和党が純粋な悪であると単に洗脳されたリベラルでしょうか?
コブラ、これについてコメントいただけますか。

COBRA –
彼はトラウマを利用してマインドプログラミングされた1人であり、そのように動かされました。
彼の暗殺プログラムが起動したのです。
カバールにはアメリカや世界中の重要な立場にそのような人々がたくさんいます。
(ありがとうございます。)


Aaron –
元バスケットボール選手であり、北朝鮮の指導者である金正恩を訪問したデニス・ロッドマンは金正恩が普通の男で、彼がアメリカ等の国に爆弾を投下するつもりはないと言っていました。
北朝鮮は非常に抑圧された政権であり、他の権力によって支配されています。
金正恩は命令にただ従っているだけで、デニス・ロッドマンのような訪問者があると嬉しいのか、もしくは私たちが思っている通りの邪悪な心の持ち主なのでしょうか?

COBRA –
彼は邪悪な心の持ち主ではありませんが、彼はイエズス会の目的のために北朝鮮情勢を利用しているイエズス会系ネットワークの傀儡です。
(OK)

Lynn –
サウジアラビア、イスラエル、ウクライナ、日本、アメリカなどで全ての紛争を終結させ、新金融システム準備のための体制転換交渉が進行しています。
それは意味のあるまともな内容なのでしょうか?

COBRA –
一定のレベルにおいて、それらの各国の体制転換のための本当の交渉です。
この変化は早晩起こるでしょうが、全体状況を一番上から俯瞰したものではありません。
というのも本物の金融リセットはイベント時にだけ起こるものであって、イベント前には起こりません。
しかしイベント前でも一定の政治的変化は可能であり、イベント前にも起こるでしょう。
実際に政治的変化がすでに始まっている国があり、他の国においても起こるでしょう。

Lynn –
交渉を行っているのが誰なのか知っていますか?
ホワイトハットですか?
秘密宇宙プログラムでしょうか?

COBRA –
おそらく大半の場合、該当国のホワイトハットであり、それ以外にも表には出ていない秘密のポジティブグループがいます。
秘密裏に行動しているので、事は舞台裏で起こっていて、どこにも報告されていません。
(了解です。 ありがとうございます。)

Aaron –
フィッツジェラルド艦についての情報を持っていませんか?
真相は何ですか?

COBRA –
深いところでは、海軍の秘密宇宙プログラムとある勢力のディスクロージャーについて多くの駆け引きがあり、ネガティブな勢力は海軍による公表を防ごうとしています。
アメリカ海軍にはフルディスクロージャーに賛成している強力でポジティブな派閥があります。
彼らは完全開示を望んでいます。
しかしこれに対して強力に反対する派閥もいます。
現在この件について、強烈な内輪もめがあります。

Aaron –
誰がこれを仕組んだのですか?

COBRA –
キメラグループにかなり近い人々の命令によって仕組まれました。
痕跡をたどるとアメリカ空軍につながります。

Aaron –
なぜ彼らはそれを仕組んだのでしょうか?

COBRA –
今言ったように、秘密宇宙プログラムについて海軍が多くを公表しないようにするための警告です。

Aaron –
明らかにそれが彼らの達成しようとしたことなのでしょうか。

COBRA –
そうです。
(了解です。 ありがとうございます。)

Lynn –
ロングアイランドの海岸沖の水中にあるアトランティスのピラミッドは、光の勢力がロングアイランドのブラックストーンのエネルギーを均衡させることに利用していますか?

COBRA –
はい。

Lynn –
自宅やポケット、ベッドの下(もしくは上)にピラミッドを置くことは役立ちますか?

COBRA –
はい。

Lynn –
これらのピラミッドはどのように機能しますか。?

COBRA –
それらは神聖幾何学の原理で機能します。
ピラミッドの形は高次元のエネルギーが物質界へ簡単にアクセスできるような次元間のポータルをつくります。
光の勢力はこれらすべてのピラミッドを光の世界規模の惑星ネットワークの一部として使用し、それらすべてのエネルギーを物質界へ光を送るために使用しています。
(ありがとうございます。)

Aaron –
世界の特定の人々の悪のレベルを把握するために、意見を聞かせてください。
レベルは1から10までで、1は良い人物、10は典型的な悪の存在です。
ズビグネフ・ブレジンスキーは死後セントラルサンに送られたので、彼はこのレベルにおいて10であると推測しています。
以下の人物のレベルについてあなたの意見を聞かせてください。

Aaron –
まず、デイビッド・ロックフェラーは?

COBRA –
ブレジンスキーが9でデイビッド・ロックフェラーは10です。

Aaron –
ジョージ・ソロスはどうですか?

COBRA –
ジョージ・ソロスは9です。

Aaron –
ジョージ・ソロスは死にましたか?

COBRA –
いいえ。

Aaron –
ヒラリー・クリントンはどうですか?

COBRA –
ヒラリー・クリントンは8です。

Aaron –
彼女はまだ生きていますか?

COBRA –
はい、まだ生きています。

Aaron –
ビル・クリントンはどうですか?

COBRA –
ビル・クリントンは7~8です。

Aaron –
わかりました。興味深いです。彼もまだ生きていますか?

COBRA –
はい。
(彼がすでに死んだといううわさがありました。)

Aaron –
サッダーム・フセインはどうですか?

COBRA –
7~8です。

Aaron –
彼は死んでいますか?

COBRA –
はい。

Aaron –
ここにいい例があります。
ウサーマ・ビン・ラーディンは。

COBRA –
同じく7~8です。

Aaron –
彼は確実に死んだのですね?

COBRA –
はい。
(わかりました。次の質問はウサーマ・ビン・ラーディンについてです。)

Lynn –
2001年、ビン・ラーディンは重度の腎不全と肝機能障害に苦しんでいました。
当時彼は透析を必要としていました。
そしてそれを手に入れることはできませんでした。
結果として彼は2001年12月にアフガニスタンで死んでいます。
2011年5月2日、彼の家にアメリカ海軍特殊部隊が襲撃して殺害したとされているのに、死体などの証拠は公表されていません。
私たちは政府の話を信じこまされていました。
ウサーマ・ビン・ラーディンの事件の真相を教えてください。

COBRA –
実際にその襲撃は起こり、彼はその襲撃で殺害されましたが、彼は重要人物ではありません。
彼は作り話の操り人形として単に担ぎ上げられただけです。
アルカイダにまつわる全ての話です。
いわゆるテロとの戦いを強め、中東におけるアメリカの軍事プレゼンスを維持し、このオイルダラーを生み出す機械を回してゆくためです。
それが全体的な情勢の背後にある問題です。

Lynn –
では私たちに伝えられていた彼が2001年の12月に死亡したという話は不正確なのですね。

COBRA –
そうです。
(了解です。ありがとうございます。)

こちらにウサーマ・ビン・ラーディンについてのリンクがあります。


Aaron –
福島上空を未知の巨大な飛行物体の艦隊が飛行した後、福島周囲の放射能が全て消えたという日本の軍事諜報機関による報告があります。
これは新しいニュースですか、それともあなたが数年間伝えてきた情報ですか?
それがニュースになったということでしょうか?

COBRA –
これは古いニュースです。
これが実際に起こったのはこの福島の出来事が起こった数年前のときです。
現在または最近数年間において、その地域をとりまく放射能は原子炉の非常に近いところを除き、それほど高くはありません。
実際私は20マイル(32km)離れたところにいましたが、その場所の放射能レベルは正常で、何の混乱もなく住民は暮らしています。

Aaron –
その多くは銀河連合が放射能を減らすために支援したからですか?

COBRA –
はい。福島の原子力発電所がこの津波に飲まれた後、直ちにある程度の介入がありました。
太平洋地域の放射能レベルの報告は単なる偽情報です。
(了解です。 ありがとうございます。)

Lynn –
元イルミナティの内部告発者レオ・ザガミについてと、彼が最近イルミナティについて明かしたことをコメントしてください。
本当に彼は内部告発をしているのですか?

COBRA –
彼はイルミナティについて、かなり暴露しています。
彼が知っていることすべてを暴露しているわけではありませんが、一定のことを暴露しています。

Lynn –
彼は解放プロセスにおいて役割がありますか?

COBRA –
はい。実際に数年前に、かなりの量の情報を公開しています。
特にイタリアのP2ロッジや類似の組織におけるイルミナティの特定派閥について深い情報の公開に資しています。
(ありがとうございます。)

Aaron –
ベンジャミンフルフォードは最新の更新でこう言っています。

「汎欧州連合のトップであるカール・ハプスブルクとその跡継ぎは、彼のザクセン・ゴータ・ロスチャイルドのライバルが権力の大半を失ったので、彼の先祖の帝国を復活させるチャンスを伺っている。」

ということはイベントまでの状況下では、古いボスに加えて新しいボスが出現するということでしょうか?

COBRA –
実際にここで起こっているいくつかの状況があります。
一つ目はこれがロスチャイルド・ザクセン・ゴータ派とハプスブルク派の間の争いであるということです。
理解する必要があることは両方の派閥は大して変わらないということです。
しかしハプスブルク派の内部にポジティブなテンプル騎士団が潜入していて、この状況をカール・ハプスブルクの計画に合わせるのではなくて、光の勢力のある計画に向けようとしています。
本件についての情報を近いうちに公開する予定です。
(わかりました、ありがとうございます。)


Lynn –
最近ペルーで発見されたナスカの3本指のミイラについてコメントしてください。

COBRA –
わかりました。
何を知りたいのですか?

Lynn –
これは本当の報告ですか、それとも偽報告ですか?

COBRA –
この件については、私は慎重な立場です。
あまり期待はしていません。

Lynn –
偽物ですか?

COBRA –
プロセス全体で干渉がありました。全てが思っている通りというわけではありません。

Lynn –
このミイラについて他に情報はありませんか?

COBRA –
現時点ではないです。もう一度言いますが、この話に、あまり期待と関心を抱かないようにしてください。
(はい、ありがとうございます。)

Aaron –
最近あなたは6月中旬に光の勢力が行った作戦についての更新情報を出すと言っていました。
6月の中旬を過ぎたので、それについて今話すことは可能ですか?

COBRA –
これについての情報は6月中旬より前に公表しました。
その時点で公表できることは公表しました。

Aaron –
わかりました。
キメラやブラックストーンを伴うロングアイランドはどうですか?

COBRA –
これは現在光の勢力の主要な関心事であり、当たり前ですが、現在進行中の超重要作戦についてコメントすることはできません。

Aaron –
シリアのエネルギー・ヴォルテクスはどうでしょうか?
改善していますか?

COBRA –
ええ。良くなっています。
シリアは多くの進展がありました。
急速ではありませんが堅実なものです。
光の勢力はシリアを解放中です。
シリアの惨劇の終焉はあります。

Aaron –
コンゴのヴォルテクスのヒーリングはいかがですか?

COBRA –
コンゴのヴォルテクスのヒーリングはエネルギー的にはかなり進展がありましたが、物質界においては進展はそれほどではありません。
というのもコンゴには心の傷を抱えた多くの人々がいて、状況を変えるだけの充分な支援や意思が無いからです。
これはイベントの最後のブレイクスルーの瞬間に徐々にゆっくりとヒーリングされるでしょう。

Aaron –
地球周囲のプラズマ界ではどうですか?

COBRA –
地球周囲のプラズマ界は最近数か月間、特に6月中旬までにかなり改善しているところです。

Aaron –
トップレット爆弾は。

COBRA –
同じく。

Aaron –
ヤルダバオートについての他の質問があります。
ヤルダバオートについてコメントはありますか?

COBRA –
これについてはできるだけ公表しました。
以前言ったように、私たちは現在非常に重要な作戦の最中にあり、これを台無しにするいかなる更新も出しません。
(理解できました。ありがとうございます、コブラ。)

Lynn –
コブラ、次の記事は2017年6月初旬に行われた最新のビルダーバーグ会議についてです。
以下のリンクがその報告記事です。



Aaron –
他の次元のエンティティとの接触を図ろうとするCERNの試みを「完全に確認」できた連邦生物医学会が、以下の点をを明らかにしています。
アナトーリ・ブゴルスキー科学博士は1978年7月13日にサイクロトロン粒子加速器にその作動中に、自分の頭が中に入ってしまいました。
これは人類初のことです。
それでメンタルで次元を横断する能力が身についたということです。
コブラ、これは事故の結果だと思いますか?
彼には望まない、もしくは未公表の副作用も残りましたか?

COBRA –
基本的にその実験は次元を通じてポータルを開くものであり、彼がそこにいる間、この副作用を経験しました。
(OK)

Lynn –
実際に、このレポートに記されている内容は、アインシュタインが最終的に間違っていたことが証明されたことです。
粒子は光速を超えるだけではなく、離れた場所とでも次元を介して即時に通信できることがアメリカ国立標準技術研究所の研究者たちによって2015年に証明されています。
その驚くべき発見は今週、中国人科学者によっても確認されています。
コブラ、これは正確ですか?

COBRA –
はい、その通りです。

Lynn –
これは私たちが瞑想やテレパシーを通じて行っていることですか?

COBRA –
そうです。

Lynn –
これについて少し話してください。

COBRA –
基本的に宇宙全体は量子レベルで相互接続されていて、通常の4次元の時空連続体を移動する粒子としては光速が制限となるのに対して、統合量子フィールドではそれをはるかに超越した速度での移動が可能なので、通信も高速でおきます。
実際に常に起きていることで、単なる可能性ではありません。
(ありがとうございます。)

Aaron –
つまり単純に言うとこの報告が説明していることは、全ての物質と人類の存在についての完全な根拠が100%偽物であることが証明されて、虚偽や欺瞞に基づくものであり、本当の真実は生命が子宮に宿ると同時に人間と神の間の分離不能なコミュニケーションリンクが瞬時に作られているということです。
裸の王様のようです。
これは正しいですか?

COBRA –
はい。

Lynn –
CERNのファビオラ・ジャノッティ所長はビルダーバーググループの会議で、大型衝突型加速器によって受信された「神のメッセージ」を伝えました。それは西側エリート支配者に恐怖をもたらしました。
CERNのファビオラ・ジャノッティ所長によってビルダバーググループの西側のエリート支配者の間に恐怖をもたらした神のメッセージは、大型ハドロン衝突型加速器が作り出したイメージであったことを本報告は結論づけています。
大型ハドロン衝突型加速器は古代ヘブライ語でTEKELと発音する言葉になります。
その意味は、あなたは秤で体重を測ったら、不足していたというものです。
コブラ、これについて何か情報がありますか?

COBRA –
これが本当に起きたのか確認できません。
これは単なるうわさです。
でっち上げられたうわさです。
(了解です。ありがとうございます。)

Aaron –
大型ハドロン衝突型加速器は2020年代中頃に大幅なアップグレードを予定していて、粒子衝突の割合を増やし、その正確性を改善させます。
名前も高光度大型ハドロン衝突型加速器となります。
コブラ、これが建設される可能性はありますか?

COBRA –
この建設には遅れと問題が予想されます。
(OK)

Lynn –
さて、ここで小コーナーを設けます。
本当か嘘か確認をお願いします。

Lynn –
6月の終わりまでに犯罪者の逮捕があるという報道について。

COBRA –
本当ですが、徐々にです。
突如爆発的に増えるわけではありません。
徐々に逮捕はあります。
特に小児虐待ネットワークの逮捕は増加するでしょう。
(素晴らしい)

Lynn –
三次元から四次元への変化はこの秋に起こる。

COBRA –
私はいかなる日程も出しません。
(OK)

Lynn –
フランシス法王は子供への性的虐待の刑を廃止した。

COBRA –
彼の命令はいろんな形で解釈されるでしょう。
それを使う人によって、いかようにでも判断されます。
(OK)

Lynn –
カトリック宗派はドラコが作った。

COBRA –
真実ではありません。
それはアルコンの策略で作ったものです。
ドラコはその計略を広めているただの奴隷勢力でした。

Lynn –
ドラコとレプティリアンは仲間割れをしている。

COBRA –
ある程度は。
(了解です。)

Lynn –
ドラコとレプティリアンの大半は南極とイエローストーンにいる。

COBRA –
いいえ。

Lynn –
学校でヨーロッパの性教育が押し付けられてきた。

COBRA –
そのようなケースもありますが、ヨーロッパ全体の優先政策としてではありません。

Lynn –
国際連合はルシファーを信仰している。

COBRA –
YesともNoとも言えます。
国際連合は光の勢力によって設立されましたが、その後カバールによって悪用されました。
(OK)



Lynn –
マックス・スパイアーズの死にはジョン・ポデスタが関与している。

COBRA –
直接ではありませんが、彼はつながっています。

Lynn –
ビルダーバーグの参加者は足首にブレスレットをしていた。

COBRA –
事実ではありません。

Lynn –
コブラ、Killdeckiansとは誰ですか。

COBRA –
これは特定の地球外生命体のことで、彼らとつながりを持っていた人々による本の中で説明されています。

Lynn –
これについてインターネットで探しましたが、見つけられませんでした。
関連情報としてはKilldeckiansは死ぬときに光に向かわないということです。
これは本当の主張ですか。

COBRA –
そういった主張はありますが、真実ではありません。

Lynn –
イエローストーンは火山である。

COBRA –
はい、イエローストーンの下には火山があります。

Lynn –
このセクションの最後の質問です。
オバマなどの手口でイエローストーンの下に60キロトンの核兵器が埋まっている。

COBRA –
いいえ。
(了解です。ありがとうございます。)

Aaron –
次の質問はイベントに関することです。
この方は数年間あなたをフォローしていて、あなたがイベント後の季節は夏と秋だけになると言っていたことを覚えています。
これは正しいですか?

COBRA –
いいえ。
(了解です。 ありがとうございます。)

Lynn –
タキオンについての質問です。
タキオンの中で、この方は以下のように報告しています。

「タキオンチェンバーのなかで私は、中央ヨーロッパの海に流れる川にタキオン水を流すというインスピレーションを得ました。2年間の水の循環で、気象学者によれば、私たちの野原や庭にタキオンの雨が降りました。それが私の行ったことです。タキオンは水の中で増えるのでしょうか。もしくは空間から他のタキオンを引き寄せるのでしょうか。またはタキオンが水の他の分子と相互作用することで、水の他の分子に影響を与えるのでしょうか。」

COBRA –
地上のタキオンは、ヴェールを超えて他のタキオンとつながっているので、地上のタキオンネットワークを強化しています。
(ありがとうございます。)

Aaron –
個人のヒーリングにとってのタキオン・チェンバーの主なメリットは何ですか。

COBRA –
主なメリットは、それらのタキオン・チェンバーが人間の全てのレベル、肉体、高次のエネルギー体を調和することです。
このテクノロジーは私たちをソースと効果的に結び付けます。
(了解です。)

Lynn –
タキオン・チェンバーは惑星解放のプロセスを加速させることができますか。

COBRA –
はい、できます。

Aaron –
ガイアをヒーリングするために地球のグリッドの特定の地域は他の場所より強力ですか。

COBRA –
はい。

Aaron –
地球のグリッドの特定地域は、隔離ヴェールの突破に対してより強力ですか。

COBRA –
そうです。
(了解です。 ありがとうございます。)

Lynn –
コブラ、あなたのタキオン・チェンバーと他の人が宣伝しているタキオン・チェンバーの違いは何でしょうか。
同じものですか。

COBRA –
惑星地表において本当に他のタキオン・チェンバーがあるということは確認できません。

Lynn –
他の人々がいるということは理解しました。
あなたは彼らを認識していないんですね。

COBRA –
彼らは主張していますが、私はこの主張を受け入れません。
(OK, ありがとうございます。)

Lynn –
この分野における最後の質問です。
タキオン化のプロセスはどのようにチンターマニストーンに影響しますか。

COBRA –
タキオンはソースと物体との結合を強化します。
そしてチンターマニストーンを持つことでこのプロセスはより効果的になります。
というのもチンターマニストーンと相互作用することで、タキオンはより強力になるからです。
チンターマニストーンは地上で利用できる物質の中で最も純粋な形の1つだからです。
(了解です。 ありがとうございます。)

Lynn –
次の分野は金融です。
金融界の教祖たちは、年末までには、巨大な金融崩壊があると言っています。
もしこれが本当なら、それに対処する方法はありますか。

COBRA –
金融システムの崩壊を10年間にわたって何度も予言されています。
毎年、今年起こると予言する誰かがいます。
ですからこれについて心配しすぎる必要はありません。
人々が気づいていることは金融リセットが起こるだろうということ、それが古いシステムの崩壊を含むということ、それがイベント時に起こるだろうということです。

Lynn –
スピリチュアルもしくは瞑想レベルで、状況を加速させることはできますか。

COBRA –
はい、もちろん毎週日曜日の瞑想がその変容を楽に起こすのに最適です。

Aaron –
仮想通貨は新金融システムの一部ですか。

COBRA –
ちがいます。

Lynn –
了解です、歴史に移りましょう。
モーゼの本当の話は何でしょうか。

COBRA –
基本的に彼はエジプトの司祭職に所属していた司祭です。
その後、教えを一定の地域に広めました。
その地域は現在のサウジアラビアで、彼が新たな宗教を起こした場所です。

Aaron –
善意ある地球外生命体は、堕ちた地球外生命体を治すための手段として、元はネアンデルタール人を作ったのですか。

COBRA –
違います。

Aaron –
当時のネアンデルタール人は闇の勢力に乗っ取られて、自分とその手先が3次元の地上に転生するための手段とされたのですか。

COBRA –
ある程度はそうです。
(OK)

Lynn –
「太陽シミュレーター」。偽物の太陽の話があります。
私の方からは太陽に異常は見えませんでしたが(言っている地域は極東のようです)、本当に太陽シミュレーターはありますか。

COBRA –
いいえ。
(OK, それはひとまず置いておきましょう)

Aaron –
最近数年間で数千人が失踪していますが、どういうことでしょうか。

COBRA –
実際、その全ては起こっていました。
2002~2003年まで人体実験や奴隷労働など、各種目的に使用するための地下軍事基地ネットワークがありました。
それほど離れていない場所なので、隔離されて行われています。
いまだに連れ去られている人がいます。
彼らは誘拐されてカバールの虐待ネットワークに連れていかれます。
これは未解決の状況です。
(了解です。)

Lynn –
古代インドの人々がヴェーダを北部出身の白人(今のロシア人)から教えてもらったのは本当でしょうか。
それは私たちが知っているインドのヴェーダやヴェーダ文化でしょうか。

COBRA –
これはほぼ正解です。
位置は正確にはロシアではなく以前のソビエト連邦の一部です。
しかしこの話は6~7割方は正しいです。
(OK, ありがとうございます。)

Aaron –
1924年に出版されたベアード・スポールディングによる書籍についてです。


著書「極東のマスターの生活と教え」には、1900年代初期の極東へのアメリカ人冒険者の話について書かれています。
その書籍には、自身の経験や、時折降臨するイエスなどの「マスター」が天気を変えたり、人々を励ましたり、光や食事や音楽など「奇跡」を起こすことについての本のシリーズを書かれています。
マスターまたは大兄が、人類の運命を支援し導いているとあります。
この書籍シリーズにあるマスターまたは地球外生命体とは誰ですか。

COBRA –
アセンデッドマスターです。
(了解です)

Aaron –
続けてこう言っています。
ベアード・スポールディングは1930年代後半に講演を継続的に行っていて、世界中のスピリチュアルコミュニティで重要な地位を占めていました。
スポールディング氏について何か他の情報はありますか。

COBRA – 
彼はアセンデッドマスター・セントジャーメインによって当時のアセンデッドマスターの教えの一部を公開するために選ばれました。
彼は当時の意識を上昇させる点と、アセンデッドマスターとその状況の理解という点で多大な貢献をしました。

Aaron –
さらに、これらの本によると、彼らは様々な寺院へ行きました。
地球周囲には寺院の大きなグリッドがありました。
どのようにそのグリッドは地球のエネルギーを安定化させるのに役立つのでしょうか。

COBRA –
実際このグリッドはアガルタ・ネットワークの一部です。
もちろんこれは惑星を安定化させるのにかなり役立ちます。
基本的にそのグリッドなしでは、現在の地上に住むことはできなかったでしょう。
(了解です。)

Aaron –
寺院の多くは破壊され、その上に他の建物が建てられました。
それからは、ほとんど闇側のために使われました。
寺院の最初の効用とは何でしたか。

COBRA –
光を定着させることです。

Aaron –
イベント後に女神の寺院がもっと建てられるとおっしゃっていましたね。

COBRA –
はい。

Aaron –
それについて何か情報はありますか。

COBRA –
現時点ではありません。
まだないです。
時が来たら、お伝えします。
(ありがとうございます。)

Lynn –
不死の存在の報告がありました。
しかし何世紀にも生き残り、歴史に影響を与えるため世界中を旅し、人間として活動している間奇跡を起こしました。
こういった方々と極東のマスターとは関係していますか。
もしくはこの話はどの程度信頼できますか。

COBRA –
大いに関係しています。
というのも次元上昇した人々は死なないからです。
これは同じ話です。
(ありがとうございます。)

Aaron – 
コブラ、ウェイン・ハーシェルの働きについては認識していますか。



COBRA –
ある程度は。

Aaron –
彼は古代の巨石遺跡がプレアデスのスターマップであるという多くの発見をしました。
火星のシドニア、アブシール、ティカルなどのピラミッドについてコメントしていただけますか。
プレアデスのスターマップなのでしょうか。

COBRA –
そうです。
彼の業績でこの部分はかなり正確です。
全ての星の配置が彼が伝えた通りというわけではありませんが、彼が説明している基本的な考え方は正確です。

Aaron –
エジプトなどにある牡牛の足のシンボルは、プレアデスのシンボルかどうか、そしてデンデラの黄道帯のシンボルはプレアデスかどうかご存じですか。

COBRA –
はい。
(了解です。ありがとうございます。)

Lynn –
内部地球の住民は三次元もしくは四次元ですか。

COBRA –
あなたの三次元もしくは四次元も定義をまず教えてください。

Lynn –
三次元は私たちと同じ人間で、四次元はアストラル界として私は定義します。

COBRA –
内部地球には肉体を持った存在がいます。

Lynn –
ではそれは彼らが三次元ということでしょうか、もしくは彼らは四次元でもあるんでしょうか。

COBRA –
実際彼らは両方です。
彼らは先進的な意識を持っていますが、彼らは肉体を持っています。
(了解です。)

Lynn –
コーリーが四次元と他の次元が全て物質的な次元(目で見える)であると言っていたことを私は覚えています。
それはアストラル界と同じではありません。
つまり、(アストラル、エーテルなどの)界と次元は同一ではありません。
次元はその存在の意識の振動数の度合いにより関係しています。
そのため、相関する物質はより柔らかいものになるでしょうが、まだ見ることができます。
コブラ、これは正しいですか。

COBRA –
ええ、基本的に人は物理的な物質、アストラル的な物質、メンタル的な物質を持っています。
各種の創造界を有しています。
意識はそれらの全てのレベルにおいてあります。
誰でもアストラルボディを持っています。
誰でも感情を持っています。
どのようにそれらの感情が浄化もしくは進化するかは、その特定の存在の意識の特定の状態が決定します。
(了解です。ありがとうございます。)

Aaron –
正しいか間違いというのは相対的概念で、瞬時に変化するものなので、地球外生命体の社会では宗教や信念体系をもたずにどうやって倫理観を構築し維持するのでしょうか。

COBRA –
それには同意しません。(了解です。)
基本的に正しいか間違っているかは魂の内なる目ではっきり見えます。
正しいか間違っているかを知るために警察や倫理組織や宗教を持つ必要はありません。
(了解です。ありがとうございます。)

Lynn –
マイルストーンなどの言葉ではなくて、なぜイベントという言葉を選んだのでしょうか。

COBRA –
この言葉は、充足されていない一定の連関を引き起こすということで選ばれました。
中立的な言葉です。
(了解です。ありがとうございます。)

Aaron –
ある時点で私たちは他の星系からやってきた存在と同等になることができますか。

COBRA –
あなたの話している存在がどの星系出身なのかによります。
もっと具体的に質問して下さい。そうでないと私は答えることができません。
(了解です。)

Lynn –
アラブ人はどの星系からやってきたのでしょうか。

COBRA –
彼らは種として特定の星系からやってきたわけではありません。
異なる様々な星系からやってきてその人種に転生した人達です。

Lynn –
チュルク語の民族(アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタンなど)は一定の場所からやってきたのでしょうか。

COBRA –
混合状況がありましたが、その特定の民族にアルコンからの多くの介入がありました。

Lynn –
タイ・カダイ語の民族(タイ、ラオス、ミャンマー)は。

COBRA –
私はそれに詳しくないので答えることができません。
(OK)

Lynn –
デンマーク人、フィンランド人、ドイツ人、ポーランド人は特別な星系からやってきましたか。

COBRA –
そういうようには作用しません。
各自個別に様々な星系から転生してきたのであって、集団や国家で転生したわけではありません。
(了解です。意味がわかりました。)

Aaron –
ティアウーバという名の惑星からやってきた存在はウイングメイカーですか。

COBRA –
違います。

Aaron –
彼らについて何か情報はありますか。

COBRA –
その特定の種族についてのグループがありました。
もしその特定の話に興味があるのなら、本を読んでください。
私としては、それほど重要ではありませんが。


Lynn –
ビッグフットもしくはサスカッチとはどんな存在ですか。

COBRA –
彼らは惑星地表の進化に平行している進化の一部です。

Lynn –
彼らは内部地球もしくは二次元から来たのでしょうか。

COBRA –
彼らの多くは内部地球と関連していましたが、全員がそうというわけではありません。
中には惑星地表で生活していた存在もいます。

Lynn –
地球にやってきた彼らの目的は何でしょうか。

COBRA –
生命を経験することです。

Lynn –
彼らは必要なときに消えることができます。
ガチャンというかなり大きな音を立てます。
どのような意味があるのでしょうか。

COBRA –
これが実際に起こっているのか確認できません。
単なるうわさだと思います。
(OK)

Lynn –
人類は彼らと何らかの関係がありますか。

COBRA –
はい、彼らは遠い縁で関係しています。
(ありがとうございます、コブラ。)

Aaron –
イランという国は核開発計画と西側世界の死を唱えている世界の悪い奴として言われています。
コブラ、現在のイランの状況はどうですか。イランの人々は世界の悪となるように洗脳され操作されているのでしょうか。
もしくは西側のニュースメディアの単なるプロパガンダでしょうか。

COBRA –
明らかに西側のプロパガンダです。
というのもイランはカバールの命令に従いたくないからです。
西側メディアがここまで中傷するのです。 (了解です。ありがとうございます。)

Lynn –
イスラエルの人々は、ネタニヤフの政策や政府を支持していません。
コブラ、イスラエルのアメリカとの関係、パレスチナとの争い、イランへの敵意についてコメントしてください。

COBRA –
アメリカを支配している同じカバールのネットワークがイスラエルも支配していて、そこには強力なつながりがあります。
彼らの政策は同じです。
(わかりました、ありがとうございます。)

Aaron –
ドラコとレプティリアンの違いについて説明してください。

COBRA –
ドラコはメンタル面での性向が強く、計画したり戦略を練ったりすることができます。
レプティリアンはもっと感情がベースになっていて、ただ反応するだけです。
(了解です。ありがとうございます。)

Lynn –
ヤルダバオートが初期異常のプラズマ・マニフェステーションなら、初期異常が存在するのは他のどんな次元でしょうか。
もし物質次元において存在するなら、どのようにヤルダバオートは物質的次元で具現化しますか。

COBRA –
ヤルダバオートは単なるプラズマ・エンティティで、初期異常が現実化した唯一のものではありません。
初期異常は全ての次元のどこにでもあり、異なる方法で現実化します。
とても微かなものであったり、かなり強力であったり、それは進化の力に反する力です。

Lynn –
ではヤルダバオートは他の次元においてプラズマ・エンティティとして現実化しますか。

COBRA –
いいえ。

Lynn –
このエンティティが広がっている次元はいくつですか。

COBRA –
それは単なるプラズマ・エンティティです。
それは意識の低い状態を持っています。

Lynn –
それは四次元もしくはそれ以下ですか。

COBRA –
本件を次元の側面からは説明しません。
人々をあまりにも混乱させるからです。
(了解です。ありがとうございます。)

Aaron –
ヤルダバオートは知覚力を持つ存在もしくは人工知能、または両方ですか。

COBRA –
ヤルダバオートは知覚力を持つ存在ですが、先ほど言ったように意識の低い存在です。

Aaron –
ヤルダバオートが出て行かない理由は惑星地表もしくは地表の下に1つのグループが守衛に囲まれたタンクの中にその赤ん坊をもっているからで…

COBRA –
いいえ、違います。
(その話はしたくなかったです。)(笑)

Aaron –
ヤルダバオートについてのさらなる質問についてコメントしたくありませんか。

COBRA –
別の方法でなら話せます。

Aaron –
ヤルダバオートの消失を示す以下のサイトがあります。



コブラ、これは正確ですか、現在のヤルダバオートの除去の割合についての現在の問題を教えてください。

COBRA –
そのブログの正確さを確認することも否定することもできません。
これについては自分で判断してください。
私はいかなるパーセンテージも提示しません。
というのも直線的なパーセンテージで表現できるものではないからです。
その情報はたとえ私が把握していたとしても公表することは有益ではありません。
(了解です。知ることができてよかったです。)

Lynn –
食物連鎖においてキメラはアルコンよりも上ですか。

COBRA –
そうです。

Lynn –
キメラは人間と地球外生命体の混合体と言われています。
これは正しいですか。
違うのであれば、彼らの起源について話してくれませんか。

COBRA –
彼らはアンドロメダ銀河からやってきて、人間の身体の中にいます。
彼らは人型の地球外生命体であり、現在惑星地表で人間の身体で生活しています。

Lynn –
地球に残っているキメラの勢力と人数について話すことはできますか。

COBRA –
200人に満たないメンバーが現在惑星地表にいます。
(なるほど。ありがとうございます。)

Aaron –
黒い目をした子供たちや人は誰ですか。

COBRA –
その存在を確認できません。

Aaron –
二番目の質問です。
彼らはカバールと活動していますか。
同じ答えですか。

COBRA –
はい。

Lynn –
光の勢力についての質問に移りたいと思います。
4つの質問です。
大丈夫ですか。

COBRA –
はい、最後の4つですね。

Lynn–
軍事基地、実験場、核実験場、ウラン採掘などをつなげている地下鉄やシャトル列車があります。
光の勢力によって地下基地数ヶ所が破壊されてもこれらの地下鉄はまだ稼働中ですか。

COBRA –
地下には様々な場所を結んでいる地下鉄のネットワークが数多くありました。
ある特定のネットワークはかなり昔に完全に無力化されました。
もう1つのネットワークはそれほど昔ではない時期に無力化されました。
キメラグループの手でまだ稼働しているわずかな地下鉄ネットワークがあります。
これ以外の残り全てのネットワークは光の勢力の手にあります。

Lynn –
では光の勢力が管理しているトンネルが稼働中ということですね。

COBRA –
はい、もちろんです。

Lynn –
現在運行している列車を管理しているのは光の勢力もしくは闇の勢力ですか。

COBRA –
光の勢力です。
(了解です。 良いですね。)

Lynn –
アンダーグラウンドベース(地下基地)とサブタレニアンベース(地下基地)の違いはありますか。

COBRA –
基本的には同じことです。

Lynn –
このシステムにどれくらいアガルタネットワークはアクセスしていますか。
もしくは地下の交通手段として別のシステムを持っていますか。

COBRA –
アガルタネットワークは彼ら自身のシステムを持っています。
テレポーテーションが基になっているのもあれば、いまだに列車がもとになっているものもあります。
しかし、アガルタネットワークでも闇の勢力の手から解放されているこのシステムを使うこともあります。
(了解です。いいですね)

Lynn –
コブラ、本日は新しい話題にたくさんお答えいただきましてありがとうございました。
来月のインタビューを楽しみにしております。

Aaron –
コブラ、ありがとうございました。

COBRA –
ありがとうございました。
全ての人が自分のビジョンを持ってください。
共に勝利しましょう!

翻訳:Takanobu Kobayashi

転載元

2017年6月29日木曜日

国際黄金時代グループとアントワインによるコブラインタビュー

2017年6月29日

国際黄金時代グループとアントワインによるコブラインタビュー

Cobra Interview by International Golden Age Group – 29th June 2017
http://prepareforchange.net/cobra-interview-international-golden-age-group-29th-june-2017/


コブラ、今回もよろしくお願いします。
本日は2017年6月29日です。
本来は2か月に一度のインタビューをしたいのですが、3月から5月までは状況がかなり緊迫していましたし、いまだにレッドアラートの状態のままです。
本日は、アントワイン、私パトリック、Jediが質問をします。
それでは、最初の質問です。

Untwine :初のベール越えの飛行では、キメラの発見につながったとおっしゃいましたか?

Cobra :直接というわけではありません。上の受け取った情報でキメラの発見につながったのです。

U :RMと銀河連合とアセンデッドマスターは、それ以前にキメラのことを知っていたのですか?

C :キメラのことは知っていましたが、トップレット爆弾とストレンジレット爆弾のことは知りませんでした。

U :ということは、コブラがベールを超えて上に行ったときのやり取りから、その発見につながったのですね?

C :部分的にはそうです。それが全てではありません。

U :魂には固定された性別がありますか。それとも男性にも女性にも輪廻転生ができますか?

C :魂はどちらにも輪廻転生ができます。

U :大元のヴェーダ(古代サンスクリット)の教えは、ETかアガルタもしくはその両方との接触から得たものですか?

C :昔のスピリチュアル関係の教えは、ほとんどがミステリースクールから派生したものです。ですからヴェーダの教えも同様で、アトランティスのミステリースクールから出たものです。アトランティスが水没した後は、これらの教えが一定程度変更され捻じ曲げられた期間がありましたが、ある程度は温存されました。これがその流れの一部です。

U :アトランティスの水没後のその期間に、ETやアガルタとの接触もあったのでしょうか?

C : はい。ありました。

U :物質がベールを超えると自動的にタキオン化されますか?

C :十分な期間留まらないと自動的にはタキオン化しませんが、一定量のタキオンは入ります。

U :十分な期間留まると、永久にタキオン化されますか?

C :はい、十分な期間留まると永久にタキオン化されますが、タキオンの濃縮度はあまり高くなりません。というのも、例えば低地球周回軌道の空間にあるタキオンの濃度があまり高くないからです。

U :それであれば、コブラがベールを超えて送ったチンターマニは、地上でタキオン化したものよりもタキオンの量は多いのですか、少ないのですか?

C :少ないですが、別の種類のタキオンです。だから、地上でタキオン化した石をベールを超えて送るのは優れた組み合わせなのです。これで、地表の異常をより効果的に解消することができます。

U :なるほど。地上でもタキオン化しているのですね。

C :もちろんです。すべてのチンタマニは地上でタキオン化しています。

U :わかりました。人工衛星と国際宇宙ステーションはベールより上にありますし、タキオンをブロックする技術を有していますか。

C:それがベールの技術やHaarp電離層の技術で、地上にタキオン効果が出ないように設計されたものです。

U :そいうことは、例えば国際宇宙ステーションの乗組員は、地上にいるよりもタキオンのエネルギーを受けているということですか?

C :もちろん、そうです。

U :国際宇宙ステーションに、タキオンのエネルギ―を最小限に抑えるような技術はありますか?

C :NASAの背後にいるカバールは、宇宙飛行士をマインドコントロールして、ベール越えの間のポジティブな影響を最小限に抑えています。

U :キメラは、銀河連合にあまり長くは抵抗できないと悟っていますか?

C :抵抗できないと悟っているとは言えませんが、長期戦では負けると悟っていると言えます。

U :とすると、キメラの長期計画は?

C : 現時点では、本件を大っぴらに話したくありません。いつの日か公表できるかもしれませんが、まだその時期ではありません。

U :プーチンやロシアの軍部は、地球の監禁状態やキメラや銀河連合のことを認識していますか?

C :ある程度は認識していますが、それはロシアの誰なのかによります。ロシア軍の上層部なのかプーチンなのか。プーチンはもちろんプレアデスのことを知っているので、例えばトランプよりもはるかに情報を持っています。

U :プーチンは地球が監禁状態であることを知っていますか?

C :その状況についてはある程度は理解しています。

U :アガルタには少数の僧侶と尼僧の中心となる人達がいますか?

C :はい。そういっても良いような一定のグループが存在します。

U :アセンデッドマスターですか?

C :いいえ。アセンションしたのではなくて、スピリチュアル的に高度に進化して、とても純粋で高度な存在です。

U :地球解放のプロセスで、その方たちはどのような役割を果たしますか?

C :とても必要とされる銀河の自然のエネルギーを降ろして、地球のバランスを保ってネガティブな勢力に破壊されないようにしています。少なくとも2万5千年間はその活動をしています。

U :つまり、地中から地球のグリッドにそのエネルギーを降ろしているのですか?

C :地中から地球のグリッドと地球を超えてもエネルギーを降ろしています。

U :特定の場所におられるのでしょうか。それとも散らばっているのでしょうか?

C :その活動に最も効果的な特定の場所を戦略的に選んで存在しています。

U :わかりました。ありがとうございます。

Patrick :コブラ、こんにちは。最新情報から質問があります。プラズマ付着ボルテックスが地球の中心から3地球半径の辺りの外縁の内側にあるということは、ヤルダバオトの頭は、地球の成層圏内にあるベールよりも広いということですか?

C :ヤルダバオトの頭は、いわば外側のベールとほぼ同じ範囲にあります。つまり、地球の中心から3地球半径のところです。異常部分には密度が異なる各種のベールの境界があるのです。外側のベールは、地中から3地球半径のところにあって、ヤルダバオトの頭の大きさになります。

P :2月の状況報告では、光の勢力は太陽系以遠から大方のプラズマ異常を何とか除去したとありますが、つまり月・地球の周回軌道以遠にある闇の勢力の艦隊や、全ての奴隷化にある植民地やインプラント局は存在しなくなったということでしょうか?

C :2月まで残存していたものは、キメラグループの直接の配下にあった奴隷植民地であって、SSPを抑えていたわけではありません。それは前に除去しています。いま残ったのは、この状況に関するキメラグループのコアの部分だけです。その他は全て存在しません。

P :ということは、闇の艦隊もインプラント局もないのですか?

C :ありません。

P :すばらしい。今年3月の台北のアセンション会議では、台湾の北部に光の勢力の巨大な地下基地があるとおっしゃっていました。30億人収容可能な状態に拡張中ということですが、この地下基地の目的についてお話できる段階でしょうか?

C :いいえ。現時点ではできません。この場所は光の勢力にとって最も重要な基地です。その場所の目的についてはいま詳細を話すことはできません。

P :台湾の中部にまでそれを拡張中でしょうか?

C :いいえ。

P :先月、台湾はアジアの中で初めて同性婚を法制化しました。同性婚の世界的な潮流の背後にいるのは、光の勢力ですか闇の勢力ですか?

C :カバールがこれを推進しています。というのも思惑があるからです。その思惑とは、一定の方向に人々を惑わせてマインドコントロールするためのものです。

P :光の勢力は、その潮流に同意しますか。

C :光の勢力なら、ポジティブな方向にこの潮流をつかいます。というのも、誰でも自己表現の権利を有しているからです。でも、現在の潮流の背景にある意図は、光の勢力のものではありません。

地球の歴史
Jedi :次は地球の歴史についてです。13000年前に起きた銀河のスーパーウェーブはアトランティスの洪水を引き起こすほど強力でした。なぜそれは地球周囲の全てのプラズマ異常とヴェールを排除しなかったのですか?

C :銀河のこのローカル・クワドラントにおける当時の異常の量はかなり巨大で、そのスーパーウェーブは充分に強力ではなかったからです。

J :遠い昔、日本、韓国、台湾はレムリア大陸に属していましたか?

C :実際それらの国はレムリアの一部ではありませんでしたが、レムリアと強いむすびつきがありました。

J :OK、では台湾はかつてのレムリア大陸では無かったのですか?

C :台湾はレムリアではありませんでした。

J :OK。レムリア文明の崩壊を引き起こしたのは何でしょうか?

C :当時の地殻プレートの変化の結果としての自然災害でした。

J :闇の勢力は関わっていますか?

C :闇の勢力はそれに関わっていません。

J :OK。あなたの過去の投稿「コロニー解放作戦の結果報告と地球惑星の状況」において、イスラエル人はサウジアラビアとイエメンの範囲で生活しているアラビア民族であり、パレスチナに足を踏み入れたことはなかったと言っていました。もしイスラエルがパレスチナに足を踏み入れて無かったなら、モーセは彼らをエジプトからどこへ連れ出したのですか?

C :彼はエジプトから出て、現在サウジアラビアのある地域へ行きました。

J :オーケー。黄帝はスタービーイングもしくは東側アガルタ文明のメンバーですか?

C :彼はりゅう座のある星系からやってきました。彼は5000年以上前に中国に高度な文化をもたらすために支援したトゥバンのポジティブなドラコニアンとつながっていました。


J :おお、すごい。彼の古代中国でのミッションは何でしたか?

C :彼のミッションは文明をもたらし、豊かな文化を創造し、文字やある農耕テクノロジーや他のことを当時の中国の先住民に導入することでした。

宗教と神話
P :次の質問は宗教と神話についてです。仏教の伝説の遺物であるサリーラのエッセンスとは何ですか?仏教徒の僧が死んだとき、彼らは自分の身体を燃やします。そしてビーズのような遺物が残ります。

C :まず始めに、それらのほとんどが偽物であることをいう必要があります。本物は物質化した光のエッセンスとしてアセンションプロセスの間残すことができるものです。そのため例えば仏教僧が意識のそのレベルに到達して死ぬと、その身体は消えることができます。たとえ彼が消えず、火葬したとしても、物質界におけるアンカーとして彼のソウルの存在のエッセンスを運ぶあるパールのようなエッセンスが残ります。しかしそれらのうち98%以上は偽物です。

P :仏教の極楽浄土とは高次元の惑星国家なのでしょうか?もしそうなら、それはどの次元に存在していますか?

C :これは基本的にいわゆる6次元もしくはブッディー界について述べています。それは悟り、至福の次元です。

P :肉食動物は隔離地球における特別な異常の形ですか、もしくは普遍的な食物連鎖における必要な役割ですか?

C :それは食物がまだ進化の一部であったときの進化していない一定の惑星の食物連鎖です。しかし、それは地球においてアルコンに悪用されました。

P :物質界の宇宙はソースと初期異常の共同創造だとあなたは言いました。4次元もソースと初期異常の共同創造なのですか?

C :すべての宇宙はそうです。

P :この物質宇宙はすでに137億年だと見積もられています。それは初期異常がこの宇宙より長く存在していることを意味しますか?

C :初期異常は過去の宇宙、過去の宇宙サイクルにも存在しました。それは常にポテンシャルとして存在してきました。そしてこのポテンシャルはソースと初期異常ポテンシャルの間の相互作用の間、具現化されてきました。そのため宇宙が時空連続体に生まれたとき、その相互作用をともない、ポテンシャルから現実へ現れました。

P :三次元と四次元の宇宙が創造される前、五次元以上だけが存在していたのですか?

C :ええ。実際より高次元の宇宙は前から創造されていました。それからより低い次元の宇宙が高次元宇宙から拡張しました。物質は低い次元へと高密度化されました。

P :北欧神話における9つの世界を内包する木である、ユグドラシルは宇宙のプラズマフィラメントのネットワークの比喩ですか?

C :いいえ、それはカバラの生命の樹と同様の説明です。それは宇宙における様々な次元の地図のようなものです。

P :もしタイムトラベルが可能なら、なぜ光の勢力はタイムトラベルを通じて闇の勢力の活動に介入しなかったのですか?

C :タイムトラベルはほとんどの人々が考えるほど簡単ではありません。タイムトラベルは同じ意識のレベルにおいて入口と出口があるときのみ可能です。そのためその支援を受けるために十分な意識をもって惑星地表における受信者となる必要があります。そして光の勢力は介入していますが、これだけではこの宇宙の闇の問題を解決するほど充分ではありません。

P :現在光の勢力はテレポーテーションのテクノロジーを持っています。光の勢力が世界中にチンターマニをテレポートさせて全世界のチンターマニグリッドへ配置することはできないのですか?

C :基本的に光の勢力が必要としていることは惑星地表にチンターマニストーンのエネルギーを置く地表の人類です。というのも私たちがヒーリングしているのは人類の意識とつながっている初期異常だからです。光の勢力自身、例えばアガルタネットワークやレジスタンス・ムーブメントはかなり昔に彼ら自身のチンターマニグリッドを大事にしてきました。それらは申し分ないですが、必要なのは惑星地表の人類とつながっているチンターマニストーンのネットワークです。なぜならそれらのチンターマニストーンが受け取るエネルギーは人類のエネルギー・ネットワークに向かう必要があるからです。

P :つまりある意味で私たちは自分たちの圧縮のネットワークを生み出しているということですか?

C :まさにその通りで、これが起こっていることです。

P :伝説の動物、グリフィンは本当に存在しますか?

C :それはアトランティスに存在していました。かつて遺伝子工学の結果として多くの奇妙な生物が存在していました。それらの種類の生物はまだ存在していますが、この惑星にはいません。

P :ドラゴンファミリーは物質界だけにいるのですか、もしくは彼らの中には地球のエネルギー界にいるものもいますか?

C :彼らは物質界と非物質界にいます。

P :中華風の蛇のような龍は本当に存在しますか?

C :それらの種類の龍のエンティティは特にりゅう座の様々な星系におきて存在していました。彼らは物理的形状で存在し、この惑星地表の内部にも存在していました。

P :タキオンが地球に降り注ぐことをヴェールが妨げているなら、どのように私たちは地上で光のタキオングリッドを構築することができますか?

C :
タキオン・チェンバーのネットワークと惑星地表のタキオンエネルギーグリッドにおいて点として作用するそれぞれのタキオン化製品のネットワークです。

P :タキオン水晶を持ち運ぶことまたはエネルギー地点や都市に埋めることは役に立ちますか?

C :基本的にタキオン水晶、その多くは個人的な使い方のためにできていますが、特定の場所に置くために設計された特別な水晶もあります。これがすでに起こっていることです。(いるか註:自由意志強化タキオン水晶=スペシャルDTチベット水晶のことだと思われます。)

P :どこでどのように闇の勢力は転生前に私たちに魂の契約をさせたのですか?

C :基本的に最初の魂の契約は私たちがかつて隔離地球地域に入ってきたスタービーイングとして署名しました。地球に入ってきた誰もがその種の契約にどのみち署名しました。それから各転生前に他の契約に署名しました。契約に署名することは物質界において1枚の紙に署名するときのようなものではないことを理解する必要があります。あなたが特定のことに「はい」と言ったとき、それはもっとエネルギー的な同意でした。

P :因果律とカルマの違いは何ですか?

C :因果律は単なる原因と結果の法則です。それは物質界や高次のエネルギー界における純粋な物理法則です。ある行動をするとある反応を引き起こすというような、単なる物理法則です。カルマは因果律の現実を何かに歪めようとする観念です。カルマとは現実においてほとんどの行動がカバールやアルコンに歪められているとき、今起こっていることは自分の過去の行動の結果であるという口実を作るものです。

P :仏陀は今までにどの次元にアセンションしましたか?

C :私が使う用語によると現時点で彼は8次元と9次元の間のどこかにいます。しかし様々な人々が異なる用語を異なる次元や密度で使うことを理解する必要があります。

P :人類史においてベルウィッチのような多くの怪奇現象があります。これらの出来事の背後の原因を知っていますか?

C :基本的に怪奇現象は物質界と非物質界の間の特定のポータルが開いたときです。それらの多くは特定のプラズマのポータルが開いたときにどうにか起こります。自然に開いたポータルもあれば、テクノロジーで人工的に開いたものもあります。というのも特定のとても限られたグループが全体の人類史に先進的なテクノロジーを持っていることを理解する必要があるからです。彼らはそれらのプラズマのテクノロジーを特定のエンティティがエーテル界からプラズマ界を通じて物質的な影響を与えるポータルを開くために使っていました。

P :なぜこれらの怪奇現象は1990年代より後にめったに起こらなくなったのでしょうか?

C :それらの出来事はまさに起こっていますが、ほとんどの人々はそれについて異なる説明をしています。

P :秘密宇宙プログラムの20 years and back programについて説明できますか?

C :情報のその特定部分には同意しません。これは起こっていないというのが私の見解です。タイムトラベルはそのようには起こりません。

J :地球と金星は一般的に女性的な惑星と考えられているのに対して、太陽と火星は一般的に男性的な星や惑星と考えられています。惑星や銀河の性別は決めるものは何か知りたいです。

C :基本的には惑星に定着した天使の存在のエネルギーのサインです。というのも惑星はたいてい物質的な惑星の肉体を持つ天使の存在であるからです。スフィアは特定の高度に進化した天使の存在の肉体です。それらのエンティティはもっと男性的なもしくは女性的な極性を持つことができ、地球の場合、それはより女性的です。

J :なぜ黄金の林檎は多くの異なる神話で出てくるのでしょうか?

C :黄金の林檎がソウルのシンボルであったアトランティスの時代からの単なるシンボルです。金属としての黄金はソウルのスピリチュアル的な光の結びつきでした。

J :易経の起源とその目的は何ですか?

C :黄帝によってトゥバンの文化から惑星にもたらされた知識の一部です。易経の64卦の組合せはDNAのための宇宙のコードの一部です。それらの64卦の組合せはこの宇宙で起こっているほとんどの出来事を説明できます。64卦の順列は宇宙のコードであり、宇宙の言語です。.

J :わかりました。素晴らしいです。

C :ええ。

J :私たちはどのようにアセンショングループを創造するべきでしょうか?

C :アセンショングループについて今話すのは早すぎます。というのも惑星地表において状況はまだ準備ができていないからです。状況が準備できたとき私が指示を与えますが、私たちはまだそこに到達していません。

J :では私たちはアセンショングループを創設するべきですか?

C :いいえ、まだです。

J :しかしイベントサポートグループはオーケーです。

C :ええ、それは完璧です。

J :ですからアセンショングループが次のステージですか。

C :それは人々が準備でき、惑星周囲のエネルギー条件が準備できたときの次のステージです。というのも適切な時期よりも前にそのようなグループを構築するとちゃんと大きくはなりません。多くの攻撃や妨害があり、充分な効果は得られないでしょう。それぞれの状況にはまさにその瞬間があり、この瞬間はまだやってきていません。

J :ではイベントサポートグループは後にアセンショングループになるのですか?

C :ええ。

J :わかりました。ラリマーに加えてアトランティス文明に一致する水晶や宝石の原石、隕石はありますか?

C :アクアマリンはアトランティスのエネルギーの徴を運んでいます。

J :ヒールズバーガイトという名のスターストーンについて話してください。

C :これはオリオン星系が起源です。

J :リビアングラスの使い方を知っていますか?

C :リビアングラスはとても個性的なストーンです。というのもあなたが否定する自身のネガティブな部分を変容するからです。内なる闇に対処するのに役立ちます。これは自身の抑圧されたネガティブな部分に向き合う意思と準備ができている人々のためだけのものです。

J :ではたくさんのネガティブなことを抱えている人々に適していると?

C :ネガティブなことに直面し、それをヒーリングする意思があるならです。ネガティブなことが多すぎる人には良いストーンではありません。彼らはそれに対処する準備ができていません。彼らを更に不安定にさせます。

J :ときどき私は自分の手のひらと手のひらの間に見えないエネルギーボールを感じることができます。それを縮めようとするとき私はその収縮を感じることができます。この現象が何か知っていますか?

C :基本的に指から経絡を通じて流れているプラズマと指を通じて流れるエーテルの流れがあります。ボールを作ることができる一定の位置に指があるとき、プラズマとエーテルのボールを実際に感じることができます。それはとても本物のような物体で特にあなたが特別強力な練習をしているなら、これはかなり頻繁に起こります。

J :ツインソウルの1組が2つの異なる惑星に転生することはあり得ますか?

C :ええ、これはこの宇宙でたくさん起こっています。惑星地球はこのプロセスがアルコンに支配されている個性的な状況です。

J :およそ1000万のスターシードが地球に転生していると言われています。彼らのツインソウルの割合はどれくらいか知っていますか?

C :意味することを説明してください。どの人もツインソウルを持っています。

P :彼らにはツインソウルがいますが、ときどき彼らはこの惑星地球に転生していないのでは?

C :時々そうですが、そんなに頻繁ではありません。たとえ彼らがめったに会えないとしても、会えるとしても、ツインソウルがある種の交流をすることを困難にする干渉がたいていあります。

J :というのも人々が私に自分たちのツインソウルがもしかすると惑星にはおらず、宇宙船もしくはプレアデスにいると言っているからです。これは起こっていますか?

C :ええ。人々の95%はここ物質界に自分たちのツインソウルがいません。彼らは他の場所、宇宙船の中、地下、太陽系のどこか、もしくはプレアデスかどこかです。

J :わかりました。それは良いニュースでしょうか?

C :それはあなたがどう解釈するかによります。

J :ブルーレイチャイルドもしくはインディゴチャイルドが意味することは何ですか?

C :彼らはこの惑星に子供として転生してきた異なるスタービーイングの種類の異なる説明です。

J :スターシードの起源は何ですか?

C :それは基本的に天使の存在です。私たちも天使の存在として、違う星系からやってきてこの惑星に転生しました。

J :イベントサポートグループやアセンション瞑想に関わっているスターシードでない人々はたくさんいますか?

C :いいえ。

J :ではそういうわけで人々はそれほど多くないのですね。

C :そうです。実際目覚めている人々の割合は現時点でそれほど高くありません。

J :スターシードにはこの最後の物質界での生活において自分のアセンションや惑星のアセンションのために独身でいることを選ぶ人たちがいます。この主張には同意しますか?もしくはこれはスターシードたちが自分のソウルメイトやツインソウルと再統合することを妨げる生前のプログラミングですか?

C :それはソウルメイトとツインソウルの再統合を妨げるプログラミングです。

J :わかりました。独身は良いことではないことを意味しますか?

C :それは個人の選択ですが、多くの場合個人の選択ではなく、仕組まれた状況です。

J :
仏陀とイエスは自分たちの人生で自身のアセンションに到達しましたか?

C :ええ。彼らは自分の死、いわば変容のとき、自分のアセンションに達しました。物質界での命が終わるとき、彼らは意識の高次な状態へと変化しました。

J :なぜこの2人のアセンデッドビーイングは人間のように亡くなったのですか?

C :単に例を見せるためです。実際特にイエスはその数日後自分のライトボディを顕現化させました。

J :では彼らが生きているときは彼らはアセンデッドマスターではないのですね?

C :この変容を経験した後、彼らはアセンデッドマスターです。

J :なぜほとんどのチャネリングメッセージは東洋より西洋が多いのですか?

C :それは単に現在の形式におけるチャネリングが西洋の発明だからです。それは東洋ではそれほど人気ではありません。そしてこれのほとんどはニューエイジネットワークを通じて宣伝され、このごくわずかな割合が本物です。

J :あるチャネリングメッセージがポジティブで高度なスピリチュアル的存在から得られたかはどのように確かめることができますか?

C :あなたの識別力を使ってください。高度でポジティブなスピリチュアル的な存在は常にあなたをインスパイアし、決してあなたの意識の状態を下げません。常にあなたの条件を改善します。

J :夢の中のビジョンはどのように作られますか?

C :あなた自身のソウルがあなたに夢の状態を通じてビジョンを送っています。

J :なぜ夢には人々の日常生活における問題を解決することができるのでしょうか?

C :繰り返しますが、それはあなたのソウルが夢の状態を通じてあなたに話しかけているからです。あなたが起きているときはそのメッセージを聞くことができません。

J :アカシックレコードを解読するために行わなければならないスピリチュアルなトレーニングはどんなものですか?

C :それが本当に行えるほんのわずかな人々がいます。多くの人々は自分ができていると主張しますが、実際彼らはできていません。そのためあなたがアセンションを達成したとき、たいてい自然に、自発的にやってくることです。

J :では現在私たちがそれを行うことはとても困難であると。

C :それはとても難易度が高く、たくさんのトレーニングがいります。できたというほとんどの人々は、実際にはできていません。

J :なぜダライラマはある個人に転生することを選ぶことができるのでしょうか?

C :実際ダライラマの機関は遠い昔にアルコンによって乗っ取られました。彼らは転生を決める人たちです。

J :他の惑星の人々は転生後に過去生を思い出すことができるのでしょうか?

C :ええ、もちろんです。

J :それでは私たちが思い出すことができないというこの問題を抱えているのは隔離地球だけですね。

C :そうです、そうです。これがそれです。

J :1111、1212、222、333といった数字に私たちが繰り返し出くわすことにはどんな意味がありますか?

C :それは宇宙のシンクロニシティの一部です。それはソースからの宇宙のウェブの一部であり、そのシンクロニシティを通じて人々を目覚めさせようとしています。

J :ガン患者に勧めるヒーリング技術にはどんな種類がありますか?

C :基本的にこの惑星にはガンをヒーリングするための完璧な手順を持つ一定の病院があります。それらの病院の多くは公ではありません。というのもカバールがそれらを捕まえようとするからです。しかし完璧な手順を持つ人々がいます。手順は単純ではありませんが、ガンをヒーリングすることはできることです。その分野において役立つことができる人々と私は接触しています。

J :わかりました。ヒーリングセッションを行うとき、DNAに自己修復の意図をプログラムすることは役に立ちますか?

C :正しい意識を伴い、的確な方法でそれを行うならば、これは役に立ちます。

惑星解放について
P :オーケー、次のパートは惑星解放についてです。かつてあなたはこう言いました。一人の人間がそのI AM PRESENCEに完全につながることによって惑星地球を解放できるなら、なぜセントジャーメインは200年前に彼のI AM PRESENCEを呼ぶことで私たちの惑星を解放しなかったのですか?

C :基本的に彼は惑星の状況を十分に認識していませんでしたが、たとえ彼がこれを十分に認識していなかったとしても西洋文明にいまだ感じられる、そしてこれから感じられるであろう巨大な影響を与えました。 そのミッションにおいて完璧な成功をするために彼が当時認識していなかった多くの事実を認識する必要があります。また状況も準備できていませんでした。

P :私たちが意図的にレイラインにタキオンチェンバーを設置すると、タキオンはレイラインに流れますか?

C :そうです。

P :イスラエルがアトランティスの光の重要なコードを保持している事実を踏まえると、ニューアトランティスのために私たちはこのコードをどのように活性化すべきでしょうか?

C :まだそれを行うときではありません。というのもここは慎重に扱うべき地域だからです。そしてこれはイベント時とイベント後に基本的に起こるでしょう。

P :チンターマニストーンを埋設することは慈善団体を通じてカバールの活動に立ち向かうことができることがわかりました。それゆえ、私たちライトワーカーができるだけすぐに介入すべき団体や非営利団体をあげてください。

C :インターネットに行けば簡単です。ソロスが創設した団体を探して下さい。それはとても良い推測となるでしょう。もちろん世界保健機関、国際連合のタイプの組織を加えてください。そこに大きなリストがあるでしょう。

P :光の勢力がオペレーションパンドラを開始してからほぼ4年です。そのプロセスを早めるために私たちは数回のエーテル解放瞑想をすべきでしょうか?

C :基本的に私たちが必要とすることは日曜日に瞑想をする人々の人数を増やすことです。しかし私がそれを公開したのはこれが起きている惑星地表において十分に協力していないからです。そのため光の勢力は時間がかかるがもっと安全なプランBを使っています。そしてこれが全てに時間がとてもかかっている理由のひとつです。

P :どのように自分たちの近所に光のエリアを創設すべきでしょうか?

C :基本的にまずチームで協力することができる意識的なグループを持つ人々を持つ必要があります。これが第一です。チームとして活動でき、全ての内なる不一致をおさめることができる、意識的なグループを構成することを提案します。そしてそれらのグループが十分な数創設された時、光のエリアの創造の次の段階が公開されるでしょう。それを行うことにポイントはありません。なぜならそれは団体だからです。

イベント後
J :最後のパートです。イベント後のテーマについてです。イベント後、ライトワーカーやスターシードは宇宙船もしくは銀河連合で活動することができますか?

C :もちろんです、ある時点でです。充分な交流と一定のプロセスを経験する時、ライトワーカーやスターシードは宇宙船で生活したり活動することができるようになるでしょう。

J :イベント後すぐという意味ですか?

C :これは時間がかかるでしょう。なぜなら統合のプロセスとなる必要があるからです。しかしこれは長すぎる必要はありません。

J :長すぎないのですか?

C :おそらく1年かそこらです。それは地表出身の最初の人が宇宙船で活動するという私の予測です。しかしそれはかなり大まかな予測です。

J :わかりました。ファーストコンタクトの後ですか?

C :ファーストコンタクトの後に徐々にです。

J :金融リセット後、多くの上場企業は会社の株を払い戻す義務を負います。もしその支払いを完了するために充分な現金や資本を持たないなら、これらの会社は何をすべきでしょうか?

C :多くの会社は破産するでしょう。そして会社の健全な部門だけが生き残るでしょう。そのため何か価値あるものを生産できることを見せる会社の部門は生き残るでしょう。それらの会社の他の部門は単に破産を強いられるでしょう。そしてこれはすべての官僚型会社、全てのカバールに基づく活動を処分するために使われるでしょう。

J :そのような払戻しの標準価格はいくらですか?

C :再度明確にする必要があります。標準価格とは何を意味しますか?

P :株を買うために、この株の価格を知る必要があります。そのため会社が自身の予備プランに従事するとき、その支払いに私たちはいくらを言えばいいのでしょうか?

C :価格は様々な要因によって決定されるでしょう。その要因のひとつは株式市場における現在の株の価値です。それからその会社の健全指数となるでしょう。会社がどうふるまうか、どう作動するかの様々な指数があります。それは合意されるであろうかなり複雑なアルゴリズムで、これが株の最終的な価格を決めるでしょう。

J :イベント後、全ての先進的なテクノロジーを地表の大衆が利用できるようになるのはいつになりますか?

C :人類は全てのテクノロジーのための準備ができていません。一定の種族は私たちが想像できることよりもはるかに先進的なテクノロジーを持っています。統合できる次の段階に人類は受け取るでしょう。それから一定の個人はもっと受け取るでしょう。しかし、人類が経験する量子飛躍は莫大なものになるでしょう。それは素晴らしいものです。しかし変容の完全な利益を受け取るために、まだ人類はスピリチュアルな成長の内なるプロセスを経験する必要があります。

J :ファーストコンタクトはイベント後一年で起こるでしょうとあなたは言っていました。秘密宇宙プログラムで使われているものを含む、全ての先進的なテクノロジーを導入することによって私たちがその時間を短くすることはできませんか?

C :この1年計画はすでにこれを含んでいます。ここでの主な問題はテクノロジーではありません。主な問題は人類の意識です。イベント後、人々は意識とテクノロジーの間の関係を理解する必要があります。スピリチュアル的に成熟した存在だけがもっと多くのテクノロジーにアクセスを持つでしょう。というのもそうしないと悪用される不均衡をこれが作るからです。

J :地球が自身のアセンションを完了した後、転生は存在しなくなりますか?

C :転生はそれを経験したい人々のためだけの選択となるでしょう。しかしほとんどの人類は地球のアセンションが完了した後、この惑星に存在しないでしょう。

J :地球がアセンションを完了した後、夜空は劇的に変化するでしょうか?

C :ええ、大きく変化するでしょう。というのも光子がもはや情報の運び手とならないであろうからです。なぜなら私たちが今空を見ているとき、過去を覗き込んでいるからです。というのも光が異なる星系から地球にやってくるには時間がかかるからです。しかしそれからはタキオンが情報の運び手となるので、あなたはまさにこの瞬間の空を見ることになるでしょう。それは今の夜に見上げているものとは少し異なるものです。

J :では私たちは空にもっと多くの星が見えるのでしょうか?

C :光がそれらの星を出て地球へ旅する時間ではなく、ちょうど今の多くの星を見ることができます。

J :イベント後、全ての地表人類が自分のツインソウルと再統合することはできますか?

C :ただちにではありませんが、じょじょにこのプロセスは続くでしょう。人類のスピリチュアルな進化のプロセスは一瞬で終わらないでしょう。それは時間がかかります。それはとても速いですが、一晩で全てが起こるわけではありません。

J :多くのライトワーカーは今のヒーリング技術を学ぶよりもむしろイベント後のヒーリングテクノロジーを待つでしょう。その話題について何かコメントはありますか?

C :私は全ての人に今この瞬間を生きることを強く提案します。イベントを待たないでください。というのももしあなたがイベントを待っているなら、あなたの人生はイライラし、退屈なものになり、常にイベントがやってくるのを待つことになります。今の時点からあなたが自分らしく生き、そして積極的に惑星の解放プロセスに関わるなら、あなたの人生は満たされ、非常に面白いものとなるでしょう。そしてイベントが起きた時により多くの準備ができているでしょう。

J :素晴らしい。イベント後、先進的なヒーリングテクノロジーはヒーラーに取って代わりますか?

C :完全に変わるわけではありません。ヒーリングのプロセスに存在する人間的な要素が常にあるからです。

J :ではヒーラーたちはまだ今の彼らのヒーリングテクノロジーを専攻することができますか?

C :ええ、ヒーラーはたくさんの支援をするでしょう。イベント後の最初の数週間はヒーラーの大きな需要があるでしょう。

J :オーケー。今はまだレッドアラートなのですか?

C :残念ながらその通りです。

J :状況は良くなっていますか?

C :状況はゆっくり改善していますが、光の勢力はいまだレッドアラートです。状況は解消されていませんが、ゆっくりと改善しています。本当にゆっくりですが、ええ、良くなっています。

P :私たちは惑星解放のラストマイルにいます。コブラ、人々を励ましたり、何か付け加えることはありますか?

C :言いたいことは2つです。一つ目は全ての人にビジョンを持ち、自分の創造したいことを知ってください。そして二番目はチームで協力することを学んでください。これらが現時点でこの特別な段階を次の段階へ私たちが進むための重要な2つの要因です。

P :オーケー。ありがとうございました、コブラ。

J :ありがとうございました。

U :ありがとうございました。

C :ありがとうございました。 

Victory of the Light!

転載元


2017年6月14日水曜日

真空準安定イベント

原文: Vacuum Metastability Event

キメラ・グループの掃討は続いています。光の勢力は「いくつかの作戦」を完遂しており、いまはヤルダバオートという生命体の頭部を消滅させる作業に集中しています。

地表近くには、プラズマ異常が付着したヴォルテクスがあります。ヤルダバオートの頭部はその中にあります。以下にリンクした2月の近況報告にも説明されているように、頭の外縁部分は地球中心から地球の直径1.5倍の高さまで及んでいます。

2017年2月のコブラ近況報告


主流科学の世界では、すでにその外縁部分を数年も前に「発見」しました。

その外縁部分を形成しているのは、人工的に作られたラジオ低周波であることを、いまや NASA は公然と認めています。それがベールの一番外側にあるバリアを効果的に作っています。


上の記事の中に、「潜水艦通信に使われるVLF(超長波)送信機」という表現があります。それを「HAARPや類似プログラムに使われる ELF(極低周波)送信機」に置き換えてみて下さい。そうすれば、このベールの一番外周にあるバリアがどのように作られたのか、明確に理解できるようになるでしょう。

ヤルダバオートの異常プラズマ・フィラメント(糸)もトップレット爆弾も、ブラックストーンというトップクォークとトップの反クォークによる凝縮物と連結しています。ブラックストーンはトップクォークとトップの反クォークの強い相互作用から作り出された巨大なハドロンです。何百万年も前に、キメラ・グループが巨大な粒子加速器(ダイソン・リング)でそれを作り出しました。その粒子加速器は、ブラックストーンの創造に必要な、絶対温度2兆度以上の超高温状態を作り出すことが出来るのです。

七百万年もの間、このブラックストーンはリゲル星系のある惑星にずっと置かれてきました。その間、その惑星は宇宙に存在する異常プラズマの中心になっていました。それが1996年に、牡牛座の分子雲にあるプラズマ・フィラメントを通って、リゲルから地球に持ってこられました。

それがいまロングアイランドの RHIC 粒子加速器の近くにあるキメラの地下施設に設置されています。

ブラックストーンは異常プラズマと相互作用を起こすことで、直径約1000マイルの巨大なネガティブ・プラズマ・ヴォルテクスを作り出しています。その中心はロングアイランドにあります。


このヴォルテクスは、地表に残った初期異常の浄化が行われる主戦場になります。カバールの最高幹部たちや、キメラ・グループのメンバーの多くは、このヴォルテクスの異常を利用して、光側に対抗するための盾にしています。アメリカの東海岸にカバールが最も密集しているのはそのためです。

このヴォルテクスの中で、チンターマニストーンをフラワー・オブ・ライフ状に設置することで、シリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能します。それがこの異常の転換を加速させることになるでしょう。もちろん、そのヴォルテクスを紫の炎で埋め尽くすのも役に立っています。


面白いように、ロングアイランドから程遠くない海底に、プレアデス人によって建造されたアトランティス時代の海底ピラミッドがあります。


これらのピラミッドは、ロングアイランドのプラズマ・ヴォルテクスの悪影響を打ち消す拠点としてポジティブに機能しています。

光の勢力はいま、ブラックストーンの機能停止や、残りのトップレット爆弾の除去に直接取りかかっています。作業は予定通りに行われています。

ブラックストーンの除去で、いまの準安定状態を形成している宇宙の均衡状態はひっくり返されるでしょう。その後、偽りの真空状態は二度と現れません。

私達が今体験しているこの偽りの真空状態は、宇宙の中におけるある種の準安定領域です。この準安定領域の中で、ソースと初期異常の間で起きた相互作用がエントロピーの法則を促し、命の存在に否定的に働く状況を作り出しています。それが地球の隔離状況や悪が存在する理由にもなっています。

ブラックストーンが除去されると、真空準安定イベントが起きます。このイベントで、核生成前線のバブルを突破し、ベールの境界を横切って、地表に向かうことが出来るようになります。これこそがイベントの瞬間です。イベントとは、ベールの中で真の量子真空状況が作り出される瞬間のことです。それは、悪の存在をもたらした初期異常部分の除去をも意味します。カバールの存在も、人々の苦しみの裏にある潜在的な勢力も消えてなくなります。

なお、地球外生命に関するソフト開示が行われる中で、プリズンブレイク作戦は着実に続けられています。


民間による宇宙プログラム構想も、いよいよ人類をベールの向こう川に送り出そうとしています。


Victory of the Light!

今回は「真空」という見慣れない言葉が使われています。また、真の真空状況と偽りの真空状況という表現も出て来ます。それを踏まえて個人的に解釈してみました。一般に「真空」というと、空気の殆ど存在しない空間のことですが、これはいうまでもなく三次元での話です。ところが、プラズマの存在を前提とした四次元、五次元の世界だと、「真空」は特定のプラズマが存在しない表現かもしれませんね。つまり、本来あるべきタキオンというポジティブなプラズマがベールによって遮られているいまは「偽りのプラズマ真空」状態で、逆に、異常プラズマが完全になくなるイベント後の世界が「真の真空」という意味かも知れませんね。なお、これはあくまでも「真空」と聞いて、頭の中が「???」状態になった方のために与える一つの解釈にすぎないので、あしからず。あえて分かろうとせず、スルーした方が楽かも知れませんね(^^)。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group


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2017年6月13日火曜日

ゴールドフィッシュレポートによるコブラとKauilapeleの共同インタビュー

2017年6月13日

ゴールドフィッシュレポートによるコブラとKauilapeleの共同インタビュー

The GoldFish Report No. 100
'Uniting The Light' with
Cobra and Kauilapele
June 13, 2017

http://nebula.wsimg.com/6cc7257b21d84bd54766d166ee77a83d?AccessKeyId=D024642E08D25FC38E4B&disposition=0&alloworigin=1




コブラの発言を中心に翻訳しています。

※COBRAの画像はありません

Lousia

Steve

Kauliapele

Lousia(以下L):皆さんこんにちは、ゴールドフィッシュレポートへようこそ。司会のルイザです。どのゴールドフィッシュレポートも特別ですが、今回は、100回目のゴールドフィッシュレポートとなります。今回のレポートをするために、イギリスに共同司会のスティーブがいます。スティーブ、また会えてうれしいです。

Steve(以下S):皆さんこんにちは。会えてうれしいです。

L:そして今日のスペシャルゲストはコブラとKauliapeleです。この特別なゴールドフィッシュレポートに参加していただきありがとうございます。

Cobra(以下C):どうも。とても良い機会です。100という数は強力な数字です。私たちで相乗効果ができると期待しています。

L:いいですね。そしてKPまたはKauliapele、今日のインタビューであなたを何とお呼びすればいいですか?

Kauliapele(以下KP):KPが一番シンプルですね。

L:ではKPで。

KP:ええ。

L:コブラ、なぜ私たちは情報戦争の中にいるのでしょうか?ライトワーカーのコミュニティーで何が起きているのでしょうか?私はそれを攻撃とは呼びたくありませんが、単に攻撃と呼びましょう。

C:オーケー。私たちは現在、光の勢力と闇の勢力の間の銀河代理戦争の最終段階にいます。もちろん闇の勢力はうれしくありません。なぜなら解放プロセスにおいて目覚めのプロセスが最も強力なポイントだからです...そういうわけで闇の勢力はできるだけ多くの偽情報を広め、様々な方法で私たちを弱らせようとします。このコミュニティーのほとんどの人々の認識は必ずしも現実と一致しているわけではありません。説明しましょう。ほとんどの人々は物理的要因だけが運動に潜入していると思っていますが、それは真実からかなりかけ離れています...最も効果的なのは光のために活動している人々に非物理的影響を及ぼすことです。人々の弱点は非物理的要因やスカラーテクノロジーによって圧力をかけられ、彼らは反応します。それらの弱点に付け込まれ、状況が仕組まれます。私たちは今、この分野におけるもっと主要なドラマを経験しているところです。全ての人がそれを認識していることを期待します。そしてここで重要なことは私たち全員が操られているということです。コミュニティーにとって都合がよくない方法で全ての人々の弱点に付け込まれます。そのためそれを認識すれば、少なくとも状況によって反応したり、公然と引き金を引いたりすることを私たちは控えるでしょう。コミュニティ全体に利益があり、過去に犯した過ちから学ぶことができます。

S:私たちの弱点に付け込んでくるとのことですが、もっと具体的に説明してくれますか?それは感情的な弱さですか、それとも物理的な、人間の弱さでしょうか?

C:全てです。

S:全てですか?

C:その人の癒されていない全てがアルコン干渉の入口となります。

S:なるほど。

C:特に、現時点は慎重を期する時です。特に重要な地位にある人々はちょうど今極端に狙われています。というのも闇の勢力は自分たちの計画を果たす方法において重要な地位にある人々の反応を仕組むことに一定の関心を持っているからです。

S:ふーむ。興味深いです。

S:コブラ、全てのレベルで私たちが攻撃を受けているなら、どのように愛着を手放すべきでしょうか。もしくはどのようにこれに対処すればいいですか?一番の対処方法は何ですか?

C:ここでは2つのレベルがあります。あなたが個人的に攻撃されるときは、個人のレベルです。もちろん多くのプロテクション技術やアプローチがあり、それらのうちの1つは自然の中で過ごすことです。二番目はあなたの振動数をあげることに役立つ何かをすることです。様々な技術、テクノロジー、反スカラー装置がありますが...今私が言っていることはあなたの中にある一定の特別な反応を引き起こすという目的で生じさせられている攻撃です...

S:ええ。

C:他の人の引き金を引き、彼らはその反応を仕組むでしょう。そのため彼らは争いや分断を作り出すのです。

S:つまりそれは引き金のようなものですね、彼らは私たちの反応を仕組み...それが彼らが行っていることなのですね!

C:そうです!

S:わかりました!

L:引き金ですか。確かコブラが真実を識別することは大変難しいと言ってましたよね。そして識別する最適な方法が自分の内側に入っていくことだと。これについて何か付け加えたり、詳しい説明をいただけますか?非常に難しいのなら・・・

C:それは難しくありません。実際に内面に入っていくことです。それは様々なレベルで起こっています。最も重要なことの1つはあなたのハイヤーセルフ、ソウルにつながることです。それは私たちが生きている時代にとても重要なことです...というのもハイヤーセルフにつながることは基本的にあなたを守ることなのです。それはあなたにプロテクション、導きを与えます。それは特定の状況で次にすべき一歩を与えます。識別力は直感と訓練された頭脳を結びつけているあなたのハイヤーセルフにつながることから生じます。訓練されたマインドとは自分の頭で思考し、比較し、分析し、わかり、考えるマインドという意味で、自身の直感とハイヤーセルフと結びつけて行うことが識別力にかなり近いです。

L:内面に入って行き、内なる声、ハイアーセルフにつながるのに何かアドバイスをいただけませんか?

C:いいですよ。インナージャーニーは自分だけのものですから、やり方も人それぞれです。一番大事なのは内なる感覚に耳を傾け、その感覚を頼りに道を進めば、気づきがあったり、理解できたりするでしょう。いずれにせよ、自分の理解が広がっていく機会や場面が出てくるでしょうし、そうならなくても心配はありません。いつも起こっているのです。闇の勢力はそれを止めることはできません。邪魔をすることはできますが、ペースが落ちるだけで止めることはできないのです。だってハンドルを握っているのはあなたなのですから。

(中略)

L:コブラ、KPの話は三次元についてではないですね。三次元の自分ではなく、むしろ高次元の自分ということですね。これは真っ当な表現ですか?同じご意見でしょうか?

C:実際問題、私たちには三次元の自分はないのです。三次元世界には存在していません。もちろん物質的身体はありますが、存在としては・・

S:多次元的

C:はるかに。私たちは多次元的です。その通り。目覚めた後はもはや三次元の会話はできなくなります。なぜなら物事の見方が常に多面的になるからです。

L:(中略)では次に三次元の肉体について話を進めましょう、いいですか?スティーブ、本を読んだと言ったましたよね・・確か著者は・・・

S:ディヴィッド・アイク

L:そう、ディビッド・アイクが、ダイアナ妃の話を紹介していたんですよね。生命に振動数があって、その振動数が三次元の身体を生み出すということ。ダイアナ妃はロイヤルファミリーのことをトカゲと言っていましたね。そしてトカゲたちは自分たちの肉体が年をとって衰えていくときに赤ちゃんの肉体を使って自分の身体を再生するのだと。その理由が生命の振動数であり、ミクロの流れなのだと。私はそんな話は今まで聞いたことがありません。そこでコブラにお聞きします。この話についてコメントいただけますか?

C:基本的には、人それぞれ表現の仕方が違うということです。そのミクロの流れというのは実際にはミクロのボルテックスであって・・つまりホログラムです。同じボルテックスの構造はDNAレベルにもあるし、細胞レベルや原子レベル、惑星レベル、銀河レベルにもあります。それぞれが映し鏡になっていて、ドーナツ状のボルテックスは、人間や銀河の、全てのレベルでの意識を構成する基本的な神経幾何学的構造と言ってもいいでしょう。

L:なるほど、では、生命の振動数とは?

C:生命力とは基本的に意識のことであって、いろんなやり方で映し出すこともできるし、いろんな次元に具現化したり投影したりできます。鉱物にも投影できるし、動物や人類、天使、太陽系にも投影できるのです。全てが生命であって、そうやって自身を探求していくのです。

L:コブラ、イベントが起きたら、私たちは今いる場所に留め置かれて、これまでの解決していない問題やトラウマもそのまま持ち越すのでしょうか?イベントが起きると、基本的には何が起こるのでしょうか?

C:その反対です。留め置かれることにはなりません。エネルギーが強力なので、イベント前には隠されていたものが全て明るみに出てくるでしょう。だから、いずれにせよ対処しなければならなくなるのです。幸い、サポートはいくらでも得られます。この惑星の地表には光の勢力がいて、プロセスを通過する大衆を支援してくれます。

S:でもイベント前に問題を解決しておいた方が良いのでしょう?

C:それはその人次第です。人それぞれの選択です。それぞれの道程ですから、実際に決めるのは自分です。

S:了解です!

KP:コブラ、私も質問して良いですか?

L:どうぞ!

KP:ずっと興味があったのですが、あなたのイベントの話は、デイビッド・ウィルコックや他のたくさんの研究者が言ってるのと同じものですか?つまり、何らかのソーラーフラッシュが起こるというものですが、それと同じでしょうか?

C:オーケー。ソーラーフラッシュはひとつの側面にすぎません。実際のところ、ソーラーフラッシュは銀河のスーパーウェーブが引き起こすものに過ぎないのです。つまり、銀河のセントラルサンが活性化すると太陽が活性化します。銀河のセントラルサンが活性化すると物理的な太陽を活性化し、相乗効果で惑星地球が活性化します。物理的だけでなく、エネルギー的にも非常に強力なエネルギーウェーブです。だから、生物の全次元に対するショックウェーブが惑星に届き、これが闇の終焉となり、大量逮捕を引き起こし、金融リセットを引き起こし、ディスクロージャーを引き起こします。全て同じプロセスによるものです。

L:コブラ、私たちの太陽も含んだ全ての太陽は・・・全部銀河のセントラルサンと繋がっているのですか?

C:ええ。銀河は実のところネットワークなんです。生きたネットワークであり、それぞれの太陽は生きている存在で、天使で、意識の上で全て繋がっています。だから、銀河のセントラルサンが活性化すると、心臓の鼓動のように脈動のように銀河の生体全体に伝わっていくのです。

L:なるほど。だから、交通網みたいなものなんですね?

C:星は扉であり、別の場所への出入り口なのです。

L:オーケー。

S:ということは、銀河全体がアセンドするということになりますか?

C:そうだとは言えません。アセンションは意識の変換を示す専門用語で、人格を超越したとき、真の光の存在になった時に起こるのです!だから、銀河全体がアセンドするとは言いませんが、惑星の地上に現在生きている人、そして惑星の地下にいる存在の一定数がまもなくアセンションプロセスに入っていくだろうとは言えるでしょう。

S:その人たちには感じられるようになると

C:まもなくとは言っても、来週ということではないですよ!

S:コブラ、以前にスカラー兵器やスカラーテクノロジーの話をされていましたね。スカラー兵器はマインドの意識や瞑想で攻撃を逸らすことができるものですか?それとも特別なテクノロジーが必要なんですか?

C:ある程度はできます!だけど、スカラーは実のところ・・・物理的なテクノロジーだから、もし精神力で乗り越えようという非常に強い意識があれば、攻撃をかわすことはできます。そうでなくても、他にも手段はあります。これまでにも言ってますが、自然の中や、水源近くに行くことです。そうすればスカラーウェーブが分散するからです。

S:なるほど!スカラー兵器を使って血圧を上げたり、身体に影響を与えることはできるんですか?

C:ええ、できます!血圧や心拍数といった生理学的な反応を引き起こすことができます。

S:え〜!そうなんですか。

L:次の質問です。評議会で地表にいるスターシードの考えやニーズを代表しているのは誰ですか?

C:実際に今起きているのは地表の人、その中でも少数の目覚めた人たちがアイデアや考え、感情、保護を銀河の光の勢力に送っていて、それを光の勢力が聞いています。ここで大きな問題となっているのがトップレット爆弾です。このためプレアディアンや光の存在が現時点で直接的に介入できずにいます。そして今現在大変多くの苦しみが起きていて、それがわかっているのに直接手が下せないというのが大変な苦痛となっています。本当は直接手を出したいのですが、それはおそらくこの惑星の終焉、この惑星にいる生命の終焉につながるでしょう。なぜなら、キメラグループがこの惑星の地表を破壊するからです。単純なことです。だから、光の勢力が反応していないように見えるのです。反応はしているのですが、支配している勢力の狂気を刺激しないような形で反応しないといけないのです。これが今の問題です。

L:ガンみたいですね。手遅れになる程急速に広範囲に広がって、全体に転移するまで誰も気づかない。

C:ある意味そうです!ある意味、全ての・・・実際のところ銀河の生きている存在は全てある程度までは否定するメカニズムになっています。同じように光の勢力もかつてはミスを犯し、人類もミスを犯し、かつては誰も直接手を出せず、誰も100%向き合ってこなかったのです。そうですね。プレアディアンの問題としては、非常に平和的な存在なので、地球のような状況で戦いに直接介入する備えができていなかったことです。まあ、これは以前にあったちょっとした問題ですが、現在はそうではありません。でも今でも、非常に複雑な状況で、何が起こっているか完全に理解できたのはここ数年のことなのです。それまではわからなかったのです。誰もキメラグループの力を想像もしなかったのですが、今では、私たちが対処していてかなり成功を収めていますし、その十分な効果も見えています。こんなに時間がかかっている理由のひとつがこれで、もう一つは人類の、言ってみれば目覚めている人たちに団結心が欠けていることです。目覚めている人たち以外の人間社会では、もっとチームワークが取れているように思います。これが私たちの視点から、つまり地表にいる人類の視点から見た理由で、これを変えることができればプロセスもスピードアップするのです。

S:とても貴重なメッセージですね!私たちはみんな同じチームなんだから、みんなで共に行動しましょう!内輪揉めなんてしないで。仲間内で小競り合いする必要はないんです。非常に素晴らしいメッセージだ。コブラ、評議会のことをもう少し教えてもらえますか?

C:銀河の評議会はたくさんあって、実際のところ、毎日問題に対処したり、討論したり、助言を与えたり、計画を立てたり、実行したり、評議会の決定に基づいていろんなことがなされたりしています。少しお伝えしましょう。昨日の評議会の結果、本日、ロシアでプレアディアンの活動が行われました。

S:なるほど。

KP:ほ〜。

C:これくらいにしておきましょうか・・・そうですね。こうしましょう。必要になったらさらにお知らせします。その必要がないことを祈りますが・・・

S:コブラに質問です。以前、オフラインでSSPに関わりのある人物にあなたやルイーザが話しかけたことがあったと思います。そして軍隊の調査では、完全開示が行われたら人類の大半、思うに8割ぐらいの人、例えば原理主義者とかは必ずパニックに陥るだろうと主張していましたよね?これについてはどう思われますか?

C:オーケー。その人が誰かわかります。そして軍隊の調査は正しくないと言っていいでしょう。その調査は物理的な視点からだし、肝心な観点からは・・・ディスクロージャーが起こると何が起きるかですが、高次意識の到来です。人類の魂を支援するイベントのウェーブです。人類はわかりやすい開示でなくてももっと対応する能力があるのです。シリアで起きていることを考えればわかります。

S:ええ・・

C:あの状況を生き延びることができれば

S:なんでも(耐えられる)・・・

C:ディスクロージャーを乗り切れないわけがないでしょう?軍隊の中には現状を維持したい勢力がいて...

S:言い訳ですね。そう。

C:その調査は変化を恐れる集合意識の反映です。宇宙の観点から出てきたものではありません。

S:そう、その通り!

C:・・時間と少しのサポートがあれば、人類はどんな新しい情報にも適応できるのです。離婚を乗り切ることができれば、両親の死を乗り切ることができれば、ディスクロージャーを乗り切るなんてはるかにたやすいことだと思います。だから、さっきの不安を煽るようなシナリオにはあまり興味はありません。もちろん、混乱する人もいるでしょう。自殺する人もいるでしょう。でも同時に、イベントが起きれば毎日20万人もの人が救われるのです。飢え死にする人がいなくなるからです。ただ、それもひとつの側面にすぎません。もちろん、もっとたくさんありますよ。ディスクロージャーは人類の基本的権利だと言っていいでしょう。ディスクロージャーがなければ、この惑星には適切な精神的成長が望めないし、壁にぶつかって壁を壊すしかなくなるのです。

S:まさに!

L:私もそう思います!コブラ、ディスクロージャーの心理について円卓会議があったのですが、ディスクロージャーへの人々の反応や、そこでの話は今のコブラの話とほとんど同じでした。でもその時の人物は、スティーブが言ってる人が誰かわからないけど、もしかしたら同じ人物かしら?確かランディ・クレマーが一緒で、コブラ覚えてますか?そしてランディが・・・

C:そう!

L:よかった。そしてランディの話はほんの少しずつという感じで、まさに今起きていることのようだったけど、そう思いませんか?

C:そうだね。その理由はカバールがまだその話を支配しているから。光の勢力は報復されない程度にしか開示できないのだけど、カバールがいなくなればメディアを管理できるので・・・大手通信社はどこも将来公表する情報をコンピュータ上にデータとして準備しているんですよ。それで、実際のところ、全ての通信社にあるメインフレームコンピュータには特別なコンピューターウイルスが入っていて、ある時突然にマスメディアがインターネット上でディスクロージャーを大量にばらまき、誰も止めることができなくなるんですよ。

L:まあ!

S:それはいい!

KP:そんなウイルスならいいね!

S:そう、そうだ、かかってこい!かかってこい!

L:それはシェアしたい話だわね。

S:ちょっと話は変わるけど、ロックフェラーって本当に死んだの?

C:ロックフェラーは死んだだけじゃないんだ。もはや存在していない。セントラルサンに行って分解された。ブレジンスキーと同じだね。

S:ワーオ!

L:ブレジンスキー、なるほど!コブラ、ほかにも情報源があって主張とかしているでしょう?まあ「今の時代」、無視はできないわけで。だってエリート層がアクセスできるテクノロジーもあるし・・・ドナルド・トランプとメラニア・トランプのことなんですけど、二人はトランスジェンダーなんですか?ご存知ですか?

C:違う。それは違うでしょう。違うよ。

S:僕は南極の話が聞きたい。コブラ、南極について情報はありますか?何か教えてもらえますか?ここで公表できる情報があるでしょうか?

C:私の考えでは、南極については全体的に大げさに騒ぎ立てられているだけで、思われているほど重要ではありません。ただの大陸です・・・もちろん遠くにあってたくさんのものが氷の下に貯蔵されていて、これから姿を見せるのは確かですが、海という床下にも同じようにいろんなものが保管されていて、姿を現すことになります。だから、南極についてはあまり注意を払うつもりはありません。私の考えでは重要ではないのです。

S:素晴らしい!

L:コブラ、あなたの最新の投稿では、この惑星における主要な異常が存在しているロングアイランドへプレアデス人がかつてピラミッドを建てたと書いていました。私が間違っていなければ、プレアデス人は海岸からそれほど遠くない水中にピラミッドを建てたと。ピラミッドはネガティブなエネルギーやネガティビティーを弱めますか?

C:基本的にそれらのピラミッドははるか昔、その地域が海面より上にあったときに建てられました。現在、光の勢力はその特定の地域をイオン加速器やクローニング施設、そこで起こっている他のことのようなロングアイランドの施設からやってくるネガティビティーをある程度弱めるために使っています。

L:オーケー。物質保存の原理から、現在水中にあるピラミッドを覆っている水はどこからやってきたのでしょうか?

C:とても単純で、氷河期に氷冠の氷が溶け、海に流れました。

L:巨大な氷冠があったんですね。私たちが話しているような...

C:実際氷河期に、全ての大量の氷が溶け、海面の高さをだいたい60ヤード(54メートル)から100ヤード(90メートル)上昇させました。

L:それは巨大ですね。

KP:コブラ、質問してもいいですか?

L:どうぞ、KP。

KP:あなたが最新の6月12日の更新で言っていたことについてです。このヴォルテクス内にフラワーオブライフ状にチンターマニストーンを配置することについての質問です。ロングアイランド周辺にはヴォルテクスがあると私は思っています。

C:ええ。

KP:そしてそれはシリウスのエネルギーを誘導するグリッドとして機能し、この異常の転換を加速させるだろうと。またバイオレットフレームで満たすことも効果があると。誰がチンターマニを配置しているのでしょうか?この特定のパターンでそれを行う人々がいるのですか?

C:ええ。これが進行中の作戦で、すでに起こっていることです。

KP:オーケー。

L:どうぞKP。

KP:というのもそれについて似たような質問があったからです。ハワイにチンターマニストーンがやってきたというような。

C:ええ。

KP:ハワイにチンターマニストーンがある重要性はありますか?ハワイ島の、特に火山があるハワイ島に他のチンターマニストーンがあるか知っていますか?

C:ええ、もちろんハワイにはすでにいくつかのチンターマニストーンがあります。第一は自身のチンターマニストーンを持つことです。というのもイベントが起きたとき、そのストーンはかなり強力なエネルギーがその人を覆うことに役立つからです。それから個人のストーンを持っているとき、導かれた場所にストーンを配置する支援について考えることができます。このストーンをどこに配置するかについて人々が自身の導きを持つことは良いことですが、それらは集団的効果、調整された計画の一部です。しかし人々が導かれた場所にストーンを置くよう自身の導きに従うことも重要です。

KP:そうですね。

L:衣服の内部に(チンターマニを身に着けること)についてはどうですか?心臓の近く、もしくは心臓の近くになるように首の周りにかけたりするのはどうでしょうか?

C:その人によります。心臓の周り、首の周り、ポケットの中、手の中、あなたがストーンを持つのに最もふさわしいと感じた場所です。

L:そしてストーンを埋めるのは家の外が最適ですか、それとも家のそばに埋めるか...

S:地下です。

C:家の中には必要ないでしょう。自分が導かれたと感じた場所に必要です。というのもより大きな計画の一部である導きを受け取っているからです。

(中略)

L:チームスピリットの不足についての話に戻ります。私がラウンドテーブルを開催し、他のライトワーカーがやってくるこれらのレポートを行う理由の1つです。というのも私は光を1つにしようとしているからです。

(中略)

私たち四人が光を1つにすることは、私たち四人だけではなく、たくさんの強力なライトワーカーたちを1つにします。ゴールドフィッシュレポートのTシャツやジャージを参加者が皆身につけていたら、チームスピリットを見せることになるでしょう。それは役に立ちますか、コブラ?

C:あなたがこのゴールドフィッシュレポートで行っていることは光を1つにすることです。それはチームスピリットがどのようなものであるかのような例を示しています。あなたが行っていること(Tシャツ?)はこの例と言えるかわかりませんが、私たちはチームスピリットを示す必要があり、それに目覚める人々が出てくるでしょう。

(中略)

L:コブラ、あなたはソウルファミリーについて知ってますか?どのように惑星でソウルファミリー、ツインフレームと必然的に再会するのか、イベント時なのでしょうか。それらの状況はどうなっていますか?

C:オーケー。基本的にソウルファミリーとの再会はイベント後ですが、少なくとも私たちは現在この状況でチームワークを始めることができる段階にあります。私たちの周りを囲んでいる壁を粉砕する強力なライフフォームを作る必要があります。私たちはこの脱獄を行う必要があります。

(中略)

L:アセンションを支援するためにここにいるたくさんの種族の艦隊がいるという報告があります。コブラ、これについてコメントをどうぞ。

C:基本的に銀河にはたくさんの種族がいて、太陽系内の状況が改善されるにつれて、太陽系に自分たちの代表を送り込んでいます。彼らは惑星の外に集まっています。まだクローキングされていますが。しかしちょうど今も惑星周囲には大量のシップがいて、イベント後に徐々にそれらはクローキングを解除するでしょう。

L:オーケー。南極で起こっていることについて少し騒ぎ立てられていますが、このパルスは周波数のパルスで、これを見ると、このパルスは膨大で、これはほぼ全世界規模です。これはマイクロウェーブで、イオン圏でのかく乱が注目されています。実際それは方向を変え、パターンを変えます。これは特定の時間におけるイオン圏のかく乱を示しています。それは周波数を完全に変化させるパターンに関することのように見えます。これについて意見がある人々もいるようですが、コブラはこれについて何かコメントありますか?

C:ええ。ここで何かが起こっています。その分析の一部は正しくありません。というのもそれらのイメージのいくつかは基本的にコンピューターで作り出したものだからです。一方でイオン圏には南極から発生している問題がありました。

L:問題は南極からやってきたのでしょうか?

C:基本的に起こっていることはカバールが逃げたがっていて、南極のシェル基地を通じて逃げている人もいるということです。掃討作戦が発生した場所もあり、それらの基地が掃討されたとき、少しばかりの戦闘がありました。キメラグループはカバールをできるだけそこで守ろうとしていますが、彼らは全然うまくいっていません。

S:もうひとつはCERNです。彼らはもうひとつのより大きなCERNを建てようとしているようですが、これについて何か知っていますか?

C:ええ、彼らは試みていますが、これには時間がかかるでしょう。イベントが彼らを追い越すでしょう。その点では彼らは成功しないでしょう。

S:なるほど。

L:大量に押し寄せているウェーブはどんなテクノロジーで発生していますか?

C:多くのスカラー・HAARPテクノロジーがあります。実際かなり簡単にウェーブを発生させることができます。 惑星周囲に伝わっていき、そんなに難しいものではありません。

L:かく乱を作り出すためにイオン圏を加熱しているのですか?天気を変化させるために?それはそんな使い方が可能なのですか?

C:それは天気に影響を与えるだけではありません。それはヴェールテクノロジーの一部です。私たちを低い周波数に止め、光の勢力が入ってくることを妨げています。

(中略)

S:イベントに向けて私たちが楽しみにしているテクノロジーの例を話してくれませんか?

C:レプリケーター、私はそれをそう呼びませんが、人々はその名で知っています。それらのものはイベント後に出てくるでしょう。何かを実体化したり具現化することがとても簡単になるでしょう。そのためこれは欠乏を終焉させるでしょう。

S:食料生産ですね。

C:それは人類にとって豊かさの始まりとなるでしょう。これは究極的に金融システムを時代遅れにするでしょう。

L:食べ物が遺伝子組み換えする理由は惑星地表で生活している雑種の数が原因で、それは彼らの生理に向けて調整されています...コブラ、あなたの理解ではどうですか?

C:私はそうは思いません。基本的に食料が組み換えられている理由は大衆を支配したり、人々を病気にさせ続けたり、薬剤に依存させたり、人々の振動周波数を低く保つことです。それが基本的に続いていることです。

L:コブラ、地球は平らですか?

C:地球は平らではありません...私は地球をその目で見ました。平らではありません。実際は球体です。極直径は赤道直径より短いので、実際はつぶれた球体のようです。しかしこれは地球が平らであることを意味しません。円盤のような種類でもなく、地球は球体です。

(中略)

L:コブラ、ストロベリームーンについて話してくれませんか?それは重要な月なのでしょうか?なぜそれはストロベリームーンと呼ばれているんでしょうか?

C:満月の週末に光の勢力の重要な作戦がありました。それはかなり強力で、劇的なものであり、成功したものもあります。私は少し早く報告を投稿しました。というのも一定のことが加速されていて、それらはより急速に起こっています。それは良いことです。

L:本当に驚いたのはコンゴのヴォルテクスの瞑想です。最もワクワクした瞑想でした。その瞑想に参加したときのことを思い出します。瞑想が開始される時間の前に私たちがクリティカルマスに達したとあなたは投稿しました。あなたもワクワクしていたに違いありません。

C:ええ、ワクワクしました。実際にだいたいその瞑想の1時間か2時間前に何か新しいことが起こっていることに気づきました。私は普段受け取らないような方法で普通ではない情報を受け取りました。それから私たちがクリティカルマスに達したという情報を受け取りました。私はワクワクしました。というのもこれが大きく変えると分かったからです。そしてそれは大きく変えました。

L:これを早めるために私たちが行う必要があることは何ですか?

C:それらの瞑想は頻繁に行うものではありません。瞑想が公表されたときに行います。というのもこれはレジスタンス・ムーブメントによって公表されたもので、彼らは正確な時刻と正確な条件を知っています。彼らがやろうとい言ったとき、人々が一つになって瞑想を行うのです。これを支援する人々もいますが、支援しない人々も大勢いることはわかっています。彼らは実際、ある意味前進を支援していません。彼らがすべき惑星解放を支援していません。というのも彼らはこの重要性を理解していて、個人的な理由でそれを支援しないことを選択しているのです。それは瞑想を行うコブラではなく、コブラの瞑想でもありません。それは惑星においてあなたや私、他の誰か以上に状況を理解しているより高次の光の勢力から導かれた全世界規模、惑星規模の成果です。

L:週末に行われたことも助けになりましたか?

C:ええ。しかしこれは週末ではありませんでした。というのも私たちは第三次世界大戦を避けるためできるだけすぐにこれを行わなくてはなりませんでした。最初は火曜日でした。週末に行われることでもっと簡単にクリティカルマスに達しています。光の勢力は可能な限りそれを調整しました。

L:私たちにとって必ずしも都合のよい時間ではありませんでしたが、最大のインパクトを与えるであろうときでした。

C:午前4時というとても都合の悪い時間でしたが、朝3:15に起きて準備し、瞑想し、努力する価値はありました。それは本当に価値がありました。

L:もし私たちがこれを続けるなら、イベントまで加速させることにつながりますか?

C:ええ。クリティカルマスに達するたびに、私たちはタイムラインを変え、タイムラインを加速させ、もっと容易になるでしょう。

L:ワクワクしました。それに参加しない人々が理解できないほど興奮していました。コブラ、ワクワクしましたか?

C:私にとってもワクワクするものでした。私たちがやりとげるだろうと気づいたとき、少し懐疑的でした。しかし、それから私たちがやりとげたことを公表するときは「オーマイガー」という感じでした。

L:もし私たちがチームワークを理解しているなら、コブラ、あなたが以前のインタビューで言っていました。私は決して次の言葉を忘れていません。闇にどれだけたくさんの派閥があったとしても、彼らが知っていることは団結することです。団結することは強力になっていました。彼らの力について、あなたが何度も繰り返し言っているかもしれませんが、どのように言ったのか私は知りません。そう言ったことを覚えていますか?

C:カバールが強力である理由はチームワークの力を知っていて、理解しているからです。ロスチャイルドや、ロックフェラー、イエズス会さえもです。彼らは協力します、たとえお互いに嫌っていても、協力します。しかしいわゆる光の側ではこのようなシーンを見かけません。どの派閥も内輪もめなどしていません。

L:それです!

C:内輪もめを止める必要があります。人々はこれで何を作ろうとしているのか考える必要があります。

(中略)

L:エゴのバランスが取れていないと、キメラとか攻撃を受けやすくなるということですか?

C:エゴのバランスとは思いませんが、どんな人にも弱点があります。例外なく。そしてその弱点につけこまれるのです。今起きていること(訳注:光側の内紛)についてあとひとつだけお話しましょう。つまり人の人格を気にしすぎなのです。誰かがこう言った。誰かが何をした。とか。それは重要ではないのです。もっと大事なのは公開された情報を客観的に調べることです。比較し、分析し、調査し、感じ、発展させる、これがこのコミュニティに必要なことです。

L:なるほど!

C:(このコミュニティは)真実やこの惑星で起こっていることの底にあるものにたどり着こうとするグループの努力が必要です。それに焦点を当てるべきです。

L:(中略)コブラがおっしゃってることだと思うのですが、私たちは広い視野で物事をみなければならない。そして私たちはある意味研究者仲間になるべきなのだと。理由があるんですよね。理由は後からついてくる、ともおっしゃっていますよね。説明はできませんけど。高次の識別力は知性ではないんですよね。まあ、中には知性を磨く努力をするよう訓練されている人もいますから、完全に切りはなせることはできませんけど。それでバランスを見つけようとするんですね?コブラ、これが私たちのやろうとしていることですか?

C:ええ。バランスを見つけること、そしてここでお話していませんでしたが、このコミュニティでブログを書いて情報の客観的な分析を始めている人がいますね。比較したり、分析したり、底にあるものにたどり着こうとし始めています。やり方はいろいろありますが、必要なことです。コミュニティ全体の認識についてお話しています。

L:まあ!

S:識別力ですか!

C:単に識別力だけではなく、プロセス全体のことです。・・・単なる識別力ではなく、現実を客観的、主観的に調べるプロセス全体のことです!

L:なるほど!

S:それは個人個人で行うべきですか?

C:個人だけでなく集団でもやってください。

S:OK!

(中略)

L:コブラに確認ですけど、ゴールドフィッシュ(金魚)の星座ってありましたか?

C:うお座のことですね。でも実際はゴールドフィッシュのことなんですよ。そして魚の進化版がゴールドフィッシュといってもいい。

(中略)

C:では私はこれで失礼します。みなさんありがとう。大変貴重な時間でした。非常に強力なエネルギーを感じましたね。みなさんの幸運を祈ります。

L:
すばらしい。コブラありがとうございます。またのご参加をお待ちしております。

C:ええ、ええ。

L:オーケー。本当にありがとうございました。次回を楽しみにしています。ミッションの幸運をお祈りします。

S:200回記念でお会いしましょう!

C:それはいい!了解です!ありがとう!

L:光の勝利!

C:光の勝利!

翻訳:Takanobu Kobayashi / エル

修訳:エル

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