2013年12月28日土曜日

イベント状況アップデート

2013年12月28日

Event Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2013/12/event-situation-update.html?m=1

インターネットの投票では、目覚めた人たちの90%(15,660人中14,112人)が、イベントを即座に起こす方を選択しました。ということは理論的に、イベントを引き起こすと生じるかもしれないリスクを、引き受けてもよいという意思表示でもあります。

一般の人々に行った路上調査でも、同様の結果になりました。20人のボランティアが5大陸すべてで、社会学的調査を実施したのです。私は彼らに次のように指示しました。

「大勢の匿名の人たちに立ち止まってもらえる場所――人通りの多い路上やショッピングセンター――で調査してください。大きな都市でも小さな市でも構いません。ここでの目的は、一般の人々の正確なサンプルを得ることです。目覚めた人々には調査しないでください。また、特定の年齢、性別、社会的地位に片寄らないようにしてください。何も説得しようとしないでください。イベント、ET、コブラ、新金融システム等々についての情報も与えないでください。誰かを説得してこの調査をしないでください。ちょっと立ち止まって協力してくれる人はたくさんいます。社会学の調査で、路上アンケートを行っていますとだけ言ってください。そしてこのemailに添付した文書(たくさんコピーしておいてください)を協力してくれる人に渡します。YESかNOにまるをしてもらうだけです。あなたが調査する地域全体で、200から1000の回答を得られれば目的達成です。どうぞできるだけ早く結果(YESとNOの数)を送り返してください」


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地球外に善良な文明社会があると想像してみてください。そこの人々が人類に会いに来ると想像してみてください。彼らは次のようなことに関して、援助の手をさしのべてくれます。私たちの平和の達成、貧困と飢えを終わらせる、公正かつ透明性のある新金融システムを築く、正義を再び取り戻す、法と政治と銀行業の堕落したシステムを変化させる、自然環境を回復させる、雨林と動物種を救う、新進テクノロジーを人類に披露する。もしも彼らが人類に対して、このような協調関係を申し出たとしたら、あなたはその申し出を認めますか?

YES                            NO
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回答を得られた5853人のうち5064人がYESに○をしました。これはつまりイベント後、約87%の一般人が、レジスタンスムーブメント(以下レジスタンス)及びポジティブなETの文明に、心開いて協力関係にいられるだろうということです。国や大陸による違いがあまりでなかったのは、興味深いところです。

請願署名は期待していた結果にはなりませんでした。カバールがひどく妨害したために、およそ20,000署名を集めるのがやっとでした。

また人々の中には、これはフィッシング詐欺で、名前と住所を集めているのではないかと怪しんでいる人もいます。いいえ、そういうことではありません。私もレジスタンスも、この種のデータを集めることには何の興味もありません。それに、もしもあなたが政府のデータ収集を心配しているのなら、携帯電話とコンピューターの電源を今すぐ切ればよろしい。彼らはすでに、あなたのすべてのemail文章、電話でのすべての会話、携帯電話が近くにあれば、刻々とあなたの位置情報をつかんでいます。それでもやはり心配無用です。これはすべて、彼らのコンピューターのどこかに置かれている生データに過ぎないからです。誰にとっても、それを見るのは、あまりにも現実的ではありません。というのも、アルファベットの略称で称される官公庁には、マトリックスを保つために毎日処理すべき膨大なデータがあり、そのすべてを見る時間などありはしないのです。

もし人々が、簡単な請願署名さえ手に負えないのなら、どうやってイベントを担うのでしょうか? はっきりさせておきますが、イベント後はどうしても、誰もがコンフォートゾーンを広げていくことになるし、そうすることを迫られるでしょう。

署名に反対であっても、署名のプロセスをこのまま続けていくことがとても大事です。署名の数はイベントのタイミングを決定しませんが、署名数が多ければ、必ずやそのプロセスを力強く促進させます。あなたはここで請願署名できます。

Planetary Liberation NOW! - The Petition Site

または、17言語に翻訳されたYoutubeビデオの拡散にご協力ください。

PLANETARY LIBERATION NOW! - YouTube

または、このYoutubeビデオをご利用ください。

Are You Awakened? (Planetary Liberation Petition) - YouTube

アノニマスもOp#Wingsを通じて、この請願署名を支持しています。

Anonymous - Planetary Liberation Petition - YouTube

Anonymous Op#Wings Planetary Liberation Petition - YouTube


RM2m特別任務部隊は、投票結果、アンケート調査、請願署名、その他の情報を考査し、地上のほとんどの人々が、今イベントが起こる方を支持するものの、少なくとも始めのうちは、コンフォートゾーンから進んで踏み出して光の勢力の活動を積極的に支えることはしないだろうとの結論に達しました。

レジスタンスは、出来るだけ早くイベントを起こしたいと思っていても、ソースからの指示でイベントを起こします。彼らは、民衆が待ちくたびれており、何らかのアクションを見たがっていることを十分に承知しています。

イベントが引き起こされ逮捕が始まった後、システム基盤を維持することが主要な問題の一つです。

数年前、カバールの主要メンバーらが、自分らが地球上から排除されにくい仕掛けをつくりました。特別なコンピューターコードをメインプログラムに仕組んだのです。そのプログラムは、産業のコントロールシステムを動かしています。産業のコントロールシステムは、流通基盤の屋台骨となっています。(電気、水、食料品及び食料品流通)。このコンピューターコードは、メインプログラムの特定部分を日々アップデートすることを要求します。指紋と光彩による識別確認された、カバールの主要メンバーらによるアップデートをです。カバールの主要メンバーの一人でも署名に失敗したり、パニックボタンを押してしまうと、ウィルスが活性化し、インフラの崩壊を次々と招きながら、プログラムを破壊します。さらに多くの主要メンバーがサイン・インしなかったらどうなるか、想像してみてください。

900 Seconds: Cyber Attack Wouldn't Take Long to Bring Down the USA

Major Security Firms Detect New Trojan Capable Of Disrupting Power Plants, Oil Refineries and Other Critical Infrastructure Networks

レジスタンスは、今ではボタンを押すことで金融システムをリセットできますが、イベント直後の重要な数時間、インターネットのコントロールで、産業をコントロールするシステム基盤を滞りなく動かしておける保障が十分ではありません。レジスタンスは目下この問題に対処しており、解決することでしょう。

他の問題としては、最富裕層の人々が何かとカバールと関わることでさらに富み、彼らのほとんどが明かしたくない小さな秘密を持っていることです。イベントが引き起こされた後、小さな特権を失うのを恐れ、彼らは光の勢力に激しく抗うかもしれません。レジスタンスは、非人道的な犯罪行為に深く関わっていなかった人たちには大恩赦を、残りの人たちには公正な裁判を行うことを提案しています。レジスタンスはまた、公正な事業努力によって得た富は保持してもよいこととし、不正に得た富は人類に手放すことを提案しています。ここに公正な良き提案があります。

A Letter From America Concerning Worldwide Debt Cancellation | Video Rebel's Blog

 金融のリセット関して、最新の進展状況をここで読むことができます。

http://www.examiner.com/article/2014-will-be-the-year-of-the-currency-reset-and-gold-backed-trade-note

負債の相殺について良い記事があります。直接リンクできないので、記事をそのまま転載します。
http://src-fla.us/index.php/news2e629

(転載開始)

負債相殺の権利

 法令及び慣習法の規定により、銀行は長いこと相殺の権利を享受してきた。その権利により、銀行は(預金という)あなたに支払うべきお金を受け取り、ローンというあなたへの貸し出し分を埋め合わせている。かようにして銀行は、あなたの車のローンを清算するために、あなたの預金口座からお金を引き出せるのだ。

カレン・ヒューズの最新インタビューで、この権利に触れていたので紹介しよう。ただし、真逆に述べていたのだが。彼女は、連邦準備銀行に貸してあるゴールドで、銀行家への負債を埋め合わせようとしている各国政府について触れていた。連邦準備銀行がそのゴールドの返却を拒否しているのだ。連邦準備銀行はまた、第二次世界大戦に先だって、その国々に引き取ってもらった債券の換金も拒否している。そこでヒューズは、欺かれた国々が、負債を相殺して貸し借りなしにすることを提案している。なぜ今までそうしなかったのか?

それがまだ為されていないのは、連邦準備銀行が世界を相手にインチキを働いてきたからだ。IMF、世界銀行、或いは中央銀行システムが、国への貸し付けを行ってきた。しかし今、世界は目覚めつつあり、これらの銀行が全体の一部に過ぎないことを認識するようになってきた。地球規模の銀行システムで結ばれた、カバールのネットワークの一部にすぎないことを。その銀行システムにだまし取られていたことに対する国々の怒りは、日を追うごとに増している。

各国から銀行に1行文の手紙が送りつけられる日も近い。「取引は相殺済み。すべて清算済み」。そうすれば、国は総収入の3分の1をとっておけるし、天然資源を国民のために分配するだろう。切手1枚分の費用でそれが実現するのだ。皆さん、あと少しでそうなるよ。

(転載終了)


まだ他にもイベントを遅らせる要素がありますが、今は論じないほうがいいでしょう。そうした問題は善処されつつあり、ふさわしい時がきたらお話しましょう。イベント及びそれに続く黄金期は、私たちの魂の本質そのものに書き記されていて、ここにいるのはこのためなのだと、私たちは皆、深いところでは分かっているのです。変化に対する疑念や絶望感は、エーテル界のアルコンと奴らのテクノロジーによって、人工的に創られているのです。プロセスを遅らせようとする最後の悪あがきです。

見かけはどうあろうとも、光の最終勝利はすぐです!


転載元
Now Creation

2013年12月21日土曜日

アルシオン・プレヤデス17−1 グローバル主義者−ナチスによる優 生学の地下実験室



2013/12/21 に公開
コスモスからの介入と人類を滅ぼすために準備された優生学の実験室

支配者であるエイリアン達が、私達を破滅させるべく行おうとしている侵害の目的が、日ごとにより明らかになっている。もう少し情報を得て、権力のトップにいる人々が、この人種を破滅させるために企んでいることに対し、私達は全く賛成していないと示す方が良いのではないだろうか?

統治者のエリートが試みているのは、この人類を滅ぼすことであり、できる限りのあらゆる手段をもってその絶滅を求めている。そしてこのことは、多くの国々が経験している前代未聞の冬や無数の災害といった、一見偶然に思える多くのことに見られる。それとも、地球がハアプ計画やELF波、グウェンによって操作されており、気候を修正したい時には支障なくそれができ、そうして無数のハリケーンや台風、竜巻、地震を生んでいるのだろうか?もしかして、彼らは気候をコントロールできるのだろうか?では、アイソン彗星に何が起こったのか?破壊された可能性があるのだろうか、それとも何が起こったのか?天空や私達の大気圏で、私達が気づいていない何が起こっているのだろうか?
扮装した支配的なエイリアンのエリートは、その無効化-抑圧の残酷な目的を強化するために、常に彼らが望んでいたように私達を完全に削減できなかったことを見ると、無数の奇妙な地下基地を介して、その粛清-排除を激化させることにした。だが、地下基地とは、何の目的があるのか?

ビデオ制作:アルシオン

2013年12月4日水曜日

アルシオン・プレヤデス16-2、NWOの密かな陰謀と警察国家+ビットコイン



2013/12/04 に公開
政府の抑圧的な陰謀と市民の目覚め

増大する人民の不満が、世界中で拡大していると気づくことは重要である。これは多くの人々が、次第に多く地上に届くようになっている、変化をもたらす光子の影響を受けて、その催眠的な麻痺状態から目覚め始めているという明白な兆しである。

権力のトップにいる者達は、私達を惚けた−鎮静させた状態にしておきたがっており、そうすれば、私達が彼らの支配−抑圧と完全なコントロールの計画に介入することはない。それゆえ、何としてもその押しつけ−支配の努力を倍増しようとしているのだ。

この不満は、軍人達にも拡大している。それゆえ、政府は軍隊内の一大粛正を行っていることに加え、彼らを試すことにし、197名の高官達を退任させたのだ。
もしかして、憲法を破棄し、そうして緊急に恐ろしい戒厳令を伴う完全な独裁を
導入したいのだろうか?

また、増大する不確かさや、情報の欠如と隠蔽、カムフラージュされたパトリオット法、銀行から貯蓄を引き出すことに対する制限、電話やeメール、金融記録を調査する全権、アメリカ合衆国の街頭の装甲車、様々な都市における戦争の演習なども、見られる。

緊急に彼らが準備しており、世界中の人々が知らない深刻な何があるのか?
それとも、これらは彼らの最後の脅しだろうか?というのも、彼らは力を失いつつあり、全ては崩壊しつつあるからだ。
もしかして、私達を支配する闇を、光子の光が圧倒しつつあるのだろうか?
私達がこの辺獄−煉獄にいる間、警戒を緩めるべきではなく、私達の合法的な目的を達成するまで飽くことなく、平和的に抗議を続けるべきである。

ビデオ制作 アルシオン

2013年11月15日金曜日

アルシオン・プレヤデス16-1 アイソン彗星、アステロイドの落下、差し迫る変化...



2013/11/15 に公開
地球と人間における差し迫る移行の変化の事実と証拠

今や、この人種の長くかっとうの多い歴史において、かつてない程に最悪の時を私達が経験するはめに陥っている。それは浄罪-浄化の移行の時期であり、私達は成熟と意志、責任感を用いて向き合うべきである。

ここで説明しているのは、 太陽、地質、心理-振舞い、遺伝全般における根本的な刷新-変化についてである。それは、避けることのできないプロセスであり、支配者エイリアン達はこのことを熟知している。その不都合な点は、世界の人々自体の中に見出される。彼らは、強いハイブリッド化-混血化-ゾンビ化のため、多くのより大きな問題を引き起こしているのだ。というのもその大半が、私達を統治する闇の者達のために働いているからだ。

このことは、極めて大量の絶えず届いている光子-光とは別である。光子は、私達が選び、進む道を決定するものだ。つまり、私達の人生の古くからの癖のコード解除を行うのか、それともいつもと同じであり続け、大量殺戮という致命的な結果を招くことになるのか、どちらかなのだ。

だが、現在起こっている様々なコスモスや地球、人間的な出来事に対し、目を開き、私達の真の現実を見るためには、どうしたら良いだろうか?
それとも、受動性と情報のない状態を盾にして、それが私達の生きるあらゆる悲嘆や危機に対する最高の解決策であるかのように、隠れて生きる方を好むのか?
知ることで、私達を守るためのより可能性のある選択肢を探す方が良いのではないだろうか?

ビデオ制作 アルシオン

2013年10月30日水曜日

アルシオン・プレヤデス15-3、世界的破綻のための行動計画とアメリカ政府の閉鎖



2013/10/30 に公開
欧州連合やアメリカも、同じく大国日本、ロシア、中国も、強烈な債務、危機、ひどい経済不況に見舞われていると、理解するのは重要である。

そして、たとえ危機を脱しつつあると言われようと、それはひどい詭弁−偽りである。なぜなら全てが途方もない規模の破産へと向かっているからだ。

なぜ、そのことを大衆に知らせないのか?もしかして、さらなる金融面のパニック、
取引の混乱、株の下落を回避し、資金の流出や、顧客が銀行からお金を引き出していることを隠し、そうして激しい社会的放棄や政治的破綻を阻むためだろうか?

真摯な経済学者達によると、 債務がその避けがたい不履行の限界を超えるのを待つばかりであり、そうして崩壊をもたらし、ベイル−インすなわち世界的な債権者の債務負担を行うことになる。キプロスに対し、試験−反応として行ったように、これを今やアメリカ連合において行おうとしているのだ。

専門家達によると、アメリカの公的債務の額が、歴史上初めて17兆ドルを超えたという。
私達が視野を広く持ち、彼らがあらゆる人々を利用しており、私達がどこまで耐えられるのか見ようとしていると気づくことが適切なのではないか?

またアメリカ政府の経済破綻とその不意の閉鎖に関して、その資金凍結は、一時的に解決したとはいえ、ポジティブで継続する結果を出すだろうか?それとも、進行中の火のついた爆弾のようなもので、本当にまもなく爆発し、世界中を破綻させるのか?


ビデオ制作:アルシオン

2013年10月15日火曜日

アルシオン・プレヤデス15−2、世界的に危険な有害物質や放射能、福島、チェルノブイリ、ウェイコ、シリア、ハンフォード...



2013/10/15 に公開
私達の低い周波数や無意識のために、エリートは私達をさらに麻痺した状態にさせることに加えて、それを利用して奇妙な有毒物質や放射能漏れを引き起こすと知るのも重要である。その例が、致命的な毒を海に放ち続けている日本の福島の発電所であり、死者20万人を出し、27万人がガン性のひどい肉体的な異常を抱えることになったロシアのチェルノブイリ原子力発電所の恐ろしい災害を超えた程である。
原子力安全・保安院が政府に、福島で地震と同時発生の原子力災害の模擬演習を行わないよう政府に要請していた理由は何か?
もしかして、その権力やパワーを誇示するための世界のエリートの罠だったのではないか?
これは、世界の権力の主達に、経済面、金融面でこの国の政府が従わなかったことに対する報復なのだろうか?
驚くべきことに、多くのことが隠蔽されたままであり、このことについては、ごく僅かしか話されていない。もしかして死や放射能汚染は、市民には隠されているのか?災害から2年後に提出された情報によると、検査を受けた子供達のうち44.2パーセントが既に甲状腺の異常を抱えており、そのうち18人が既にガンになっていることが確認されている。これは、死者15,845名、行方不明者3,380名、ケガ人5893名に加えてのことである。
では、福島の放射によって引き起こされたと想定されているアメリカにおける死者22,000人については?
また、公式には知らされていない他の放射能漏れについては?たとえばフランスのペンリー原子力発電所のものや、あるいはベルギーのドエル原子力発電所、イギリス、イースト・ロージアン-トーネスのもの等の全ては、2012年に起こっている。偶然だろうか、それとも背後に何者かがいて、私達を病気にさせ、絶滅させたいのか?なぜ、これほど短い間にこんなにも頻繁に多くの原子力漏れがあるのか?
また、至る所を汚染する化学製品工場については?
何千トンもの原油を海に流す、石油タンカーからの流出については?
ではテキサス州ウェイコの化学工場の破壊について、本当の原因が決して判らなかったのはなぜか?
世界中で、何が起こっているのか?
一体これは偶然だろうか、それともやはり致命的な陰謀が、背後に存在するのだろうか?
もしかして、私達に[「徐々に噴霧し」]続けて、そうして私達を絶滅させていくのだろうか?

ビデオ制作 アルシオン

2013年10月12日土曜日

アルシオン・プレヤデス15−1、アイソン彗星とその影響、オバマの独裁



2013/10/12 に公開
3部作の第1部
今や、私達の文明の存続か、あるいは全ての人々やこの惑星自体の破壊かという、人生において最も困難な時期を私達は迎えている。
一方で、古来大きな出来事を告げてきた神秘的な彗星が存在する。そしてこのことは、1910年のハレー彗星の通過や、コホーテク彗星、ヘール・ボップ彗星、あるいはその通過が残虐なベトナム戦争と一致した本田彗星にも言え、また第一次世界大戦中のボルシェビキ革命が終了した少し後の「致命的なスペイン風邪」は、ハレー彗星が残した尾と時を同じくした。
もしかして「彗星の通過と人間」の間には、関連性があるのだろうか?

では、2013年12月25日に太陽のごく近くを通過する、世紀の大彗星、アイソン彗星については、何と言えるだろうか?もしかして、何らかの変化と関係しているのだろうか?2013年8月10日に印されたピクトグラムに関し、何らかのメッセージが存在するのだろうか?
では、バラク・オバマ大統領の選出の時に地球の近くを通過したC/2007 N3ルーリン彗星は何を示唆し得るのか?
このことは、国民の強い不満が噴出しているアメリカで現在起こっていることと、関係しているのだろうか?もしかしてオバマ政権は、国家予算なしに、同国の歴史上最大の債務を抱えて新しい会計年度に突入するにあたり、多くの兆候が示すように、あらゆる不測の事態に備えているのだろうか?
そして、国民に公然と独裁制を適用しようと試みるのだろうか?
では、UFOについては、 例えば武装紛争のただ中にあるダマスカス上空で目撃されたUFOは、同様に何らかの意味があるのだろうか?また、NASAによって太陽の近くで撮影された巨大なUFOなど、他にも多くが観察されている。
いずれにせよ、深遠なる星空間より到来するものについては、できるかぎり精通していることが極めて重要である。そうすることで、より用心していることができる。

アルシオン制作

2013年8月21日水曜日

アルシオン・プレヤデス13−人々を消滅させようと試みる、人間の不妊化と自由の制限



2013/08/21 に公開
人々を消滅させようと試みる、人間の不妊化と自由の制限

市民の自由の拉致という致命的な出来事に私達が気づかないうちは、マスコミは誤情報を伝え、フィルターをかけ-隠蔽し続け、私達のDNAが、プレヤデス-シリウスの新たな周波数に再コード化されないうちは、私達は無知に囚われ続け、闇の者達は、支障なくその邪悪で破壊的な行動計画を進めるだろう。それこそ、エイリアン-人間もどき達が、私達の虐待された無意識な文明をコントロールするために行おうとしていることなのだ。

問題は、無関心と許容する姿勢のグローバル化が私達の能力や意識の発育より力があったことだ。それゆえ、私達の家族や仕事、社会、夫婦生活などの全てを監視しており、私達のことをうまくコントロールし、再プログラムし、自動化し-マイクロチップを入れ、GPS、携帯電話、インターネットで完璧に見張っているのであり、そうして、その人工頭脳-衛星および地上でのコントロールから、誰も逃れることがない。

彼らは私達に大きな個人-家族の保護という利点を提供していると断言している。だがそれは、技術や科学の実りある進歩に見せかけた隠蔽である。そのようにして、利便性とされるものを信用し、油断している大衆は、全てが私達自身や国家の安全のためだと信じるのだ。その一方で、彼らは勝手に盗聴-スパイ行為や、憲法違反の不正行為、地球規模で社会の完全な言論統制を行っている。

これらの信じがたい技巧に加えて、彼らは演技することや、己の職務を完璧に果たすことを知らなければならない。つまり、彼らは真の役者、あるいは芸人なのだ。そのため、大衆が見聞きしたいちょうどその通りに彼らは作られたのである。

明らかに、そうすることで、全ての人をその手-カギ爪の中に握るのは極めて容易である。たとえ、その背後では嫌がらせや迫害、大衆へのスパイ行為、至る所で人を殺しているドローン、ケムトレイルの汚染が続き、フラッキングが地震を誘発し、飲用水を毒し、ハアプが気候を変え、強烈な地震や津波をもたらし、謎めいた海底の音ブループが何百万匹もの魚の死を引き起こし、軍隊が国々を侵略し、無数の無防備な人々を殺すなどしていようと。

無数の不妊化ワクチンや、また食品の毒物分析に見られる強力な合成ホルモンもまた、日増しに増大する不妊症をもたらしており、成長や生殖機能に介入する一連の化学物質が引き起こす内分泌かく乱も同様である。要は、大規模な不妊を緊急にもたらすことなのだ。ここで述べているのは、闇の支配者達によって邪悪な形でプログラムされた事実についてであり、それらは、人類に対して為された罪の数々にのみ匹敵する。そしてそこには、ロスチャイルド、ロックフェラー、フォード、カーネギーが入る。彼らはあらゆる人々の数を減らし、無能で不妊にしようとしており、自称選ばれたエリートのクローンを、私達と入れ替わらせようとしている。

2013年4月24日水曜日

秘密宇宙プログラム

2013年4月24日
原文: The Secret Space Program

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

秘密宇宙プログラムの情報をそろそろ公開する時期がやってきました。実はこの秘密宇宙プログラムには隠された目的があります。それはドラコニアンやレプティリアンによるこの惑星の乗っ取りをお膳立てすることでした。すでに乗っ取りの企みは失敗しており、ドラコニアンの支配を表す最後の名残であるカバールも、間もなく光の勢力に一掃されるでしょう。

秘密宇宙プログラムは第一次世界大戦直後のドイツで始まりました。
http://thirdreichocculthistory.blogspot.com/2011_09_01_archive.html

1934年に、多くのドラコ帝国の種族が世界各国の指導者と連絡を取り、秘密協定を結びました。先進的な軍事技術を提供する代わりに、民衆の奴隷化を取り交わしてもらいました。これが1930年代に技術が大きく発展した理由です。(アメリカで)これら全てのプロジェクトに必要な資金は、1934年の金準備法施行で、個人所有の金塊を強制的に買い取ることで手に入れました。

訳注: 金塊の買い取りに大量の米紙幣が増刷されたことでインフレが発生し、受け取った紙幣の価値が大きく下がりました。さらに米政府が金価格を2倍近くまでに引き上げたことで結果的に売った個人が損をし、米政府は暴利を手に入れました。施行の根拠や詳細には諸説ありますが、事実としてこの時に大量の個人の富が米政府の金庫に移転されました。このコブラのブログによると、ドラコとアメリカは1930年代にすでにある程度関わっていたことになります。

第二次世界大戦中に、ドラコニアン勢はナチスドイツを通じてこの惑星の公然乗っ取りを試みました。連合国の勝利によってその試みは失敗し、ドラコニアンはやむを得ずより隠密な作戦に切り替えました。

彼らはペーパークリップ作戦によって、約2000人のナチス指導者を米国に送り込みました。このナチス勢の多くはいまも影の政府の屋台骨を形成しており、この惑星上の出来事を動かしています。

戦後、世界中に膨大数の地下軍事基地の建造が始まりました。その建造資金を捻出するため、数十万トンの山下ゴールドが金取引プログラムの運用に注ぎ込まれました。これらの地下基地は、2000年に予定されたドラコニアンの侵略を準備するために建てられたものでした。1950年代に入ると、秘密宇宙プログラムの規模は拡大され、月や火星の基地が追加されました。その間もこれらの地下基地の建造は続けられていて、1990年代半ばにはアメリカに約120の基地があり、世界中には約400もの基地がありました。


これらのプロジェクトの遂行にはさらなる資金が必要でした。実のところ、納税者からの吸い上げによって、地球住民全員は自分の収入の約25%をこの秘密プロジェクトに供与していたのです。

秘密宇宙プログラムと地下基地の建造はロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ、ラムズフェルド、ハルパーン、チェイニーによって進められ、ハリバートン、ベクテル、ランド、サンディア、ワッケンナット、モートン・ティオコール、レイセオン、ブラックウオーターなどの軍産複合体が関わりました。

秘密宇宙プログラムの黒幕はジョン・デール・ハルパーンでした。彼が持っているペーパーカンパニーはいまだにハリバートン、モンサント、レイセオン、レイセオン&アカデミー(旧ブラックウオーター)を支配しています。

次のリンクが示すように、秘密宇宙プログラムでは多くの先進技術が開発されました。
訳注: リンクには先進技術の画像が沢山あります。見ているだけでワクワクしますよ。


1990年代初期に光の勢力は大きく躍進しました。それをみてドラコ同盟は2000年の侵略予定を繰り上げて、1995年後半の開始に決めました。そして、侵略予定日の1996年1月11日に、彼らはまず計画に気付いた僅か数人を封殺することにしました。

その日にフィル・シュナイダーを殺害した後、私と他の重要人物数人を攻撃しました。フィル・シュナイダーは地下軍事基地について公然と語っていたのです。

1996年から1999年までの間、約5億のレプティリアンがこれらの地下基地でヒューマノイドのクローン肉体に乗り込みました。1999年以降、レジスタンス・ムーブメントはこれらの地下基地の掃討を始め、地表に残った僅かなレプティリアンを除き、レプティリアンをすべて排除しました。2003年には、基地の奥深くにある部分も掃討しました。その後の光の勢力は大きく躍進しました。

2008年から2011年までの間、地球軌道上のプレアデス艦隊はますます数を増やしました。あまりにも目立つため、プレアデス艦隊の存在事実が漏れないように、NASAは公式の有人宇宙プログラムの廃止に追い込まれました。

2012年、レジスタンス・ムーブメントはカバールが持っていた金塊の大半を奪い取りました。それによって、カバールの作戦は広範囲にわたってくじかれました。彼らは残った最後の数兆ドルをリヒテンシュタインに隠しています。彼らの茶番を続けるためには毎日20~30億ドルが必要であるため、それは2~3年間持つでしょう。もっとも、その残った資金が無傷でいられる場合の話ですが、そうはならないでしょう。

2013年初頭に、レジスタンス・ムーブメントはアンダーロード作戦の遂行でカバールのすべての地下施設を一掃しました。彼らはもはや隠れる場所がなく、気をもんでいるのです。

明日の月食の日に、軍産複合体の幹部たちはテキサス州のブッシュ牧場近くにある秘密の場所で現在の状況について話し合うでしょうが、解決策は見つからないでしょう。

光の勝利は近い!

2013年4月15日月曜日

ミステリースクール

2013年4月15日
原文: Mystery Schools
26,000年前、この惑星が侵略される前に、アセンデッドマスターは人間の中で自由に歩いており、One の存在への繋がりを完全な状態に保っていました。彼らのミステリースクールはアトランティスの本島に置かれていました。


アセンデッドマスターは純粋な光と愛の存在であり、進化して二元性を超越しました。彼らがこの惑星で行った取り組みや活動について、次のリンクにとてもよくできた説明があります。
http://www.sacred-texts.com/eso/um/

1プラトン年(26000地球年)前に、地表が闇の勢力に占拠されたことを受けて、アセンデッドマスターたちは地表から撤退しました。アセンデッドマスターとの直接コンタクトが失われたことによって、主なアトランティスのミステリースクールは徐々に衰退していきました。やがて、ミステリースクールがエジプトに移され、サッカラとギザ台地の間の地域に伝道寺院やピラミッドが建造されました。紀元前9564年に起きたアトランティス最後の大洪水によって、すべてのアトランティスのミステリースクールは破壊され、その知識や知恵の殆どが失われました。


大洪水の後、中近東では、アトランティスの遺産の生き残った断片から徐々にミステリースクールが再興されました。善良なET種族からの時折のコンタクトで彼らはインスピレーションを受け取りました。たとえば、シリウスとの直接コンタクトでイシスの秘儀が生まれ、地下のアガルタネットワークとのコンタクトでデルファイの秘儀が出来ました。

ベールの強化や分流したイルミナティによって、ミステリースクールの一部は堕落していきました。

2000-2500年前、銀河のセントラル・サンの活動上昇によって、地中海でミステリースクールの再興が起きました。その時、ミステリースクールの信者達は惑星の隔離状況とアルコンの存在に気付きました。4世紀に起きたハザール・アルコンの侵略の主な目的はこれらのミステリースクールの破壊でした。真のグノーシスを跡形もなく消し去るために、キリスト教のマインド・プログラミングを取り入れたカルト思想が組織化されました。

1775年に、セント・ジャーメインはパリでミステリースクールを立ち上げ、古代エジプトの秘儀を復活させました。このミステリースクールはその後百年間、星の同胞団によって運営されました。そのメンバーの一人は次の美しい本を書いて、アセンション・プロセスに関する暗号化されたメッセージを多数埋め込みました。
http://www.sacred-texts.com/sro/botd/

いま、世界中に知識や知恵の断片をもつミステリースクールが多数あります。真のミステリースクールが設立されるのはイベント後だけで、それもファーストコンタクトの後になるでしょう。

それまで、人類と宇宙と計画についての全体像は、次の二冊の本を読むことでかなり知ることが出来ます。
http://www.amazon.com/The-Star-Borne-Remembrance-Awakened-Ones/dp/1878246348/ref=tmm_pap_title_0

http://www.aurora2012.net/Book.html

光の勝利と、黄金時代の夜明けは近い!

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

2013年4月4日木曜日

アルシオン・プレヤデス6−金の不正行為と抑圧的なエイリアン達の偽り



2013/04/04 に公開
このビデオは、以下の言語にも翻訳されています。スペイン語、英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、中国語、ヘブライ語

金の不正行為と抑圧的なエイリアン達の偽り
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...

この「アルシオン・プレヤデス第6部のビデオ
において、また「NWOの闇の支配者達」による「様々な陰謀」や密かな計画をお知らせしてきた中で、この興味深い、「私達全てに係わる」信頼できるデータの探求を続けるが、「新世界秩序NWO
の者達が、自分達に都合が良いように「憲法違反の金の貯蓄」(FED)を創立したと、「政治および地政学」の多くの研究家達が確認している。

ここで説明しているのは、「私立の国家の銀行」のことであり、これが「イルミナティ−ビルダーバーグおよびその他の秘密結社」に属する「20の主要な家族−要人達」の「国際銀行」と共に、「飽くことのない貪欲さ」をもって全ての「世界の金の備蓄」を専有し、コントロールしている。

このようにして、各国が「常に保有していた」「金の備蓄」が減少し、遂には「完全に空っぽ」となった。たとえ「ゴールド・ホールディングス」(金の保有高)は確保されていると言われていても、それは確かなのか、あるいは「堅固な保管所に、もはや金はないのだろうか」?
さらには「金融および経済の専門家達」の最近の調査で、多くの国々の金が「もはや存在せず」、その代わりに「金メッキを施したタングステン」に置き換えられていることが発見された。

判っている限りでは、この途方もない「世界的な金の不正行為」があまりに「卑劣で汚い」ため、「ビルダーバーグ、イルミナティ、マジェスティック12、ボヘミアンクラブ、ローマクラブ」を形成する「国際的なエリート達」にも、またその他多くの彼らの「闇の秘密結社」にも、十分に深刻な結果を もたらし得るだろう。

同様に、NWOの目的は、「人々を貧しくさせ」、ひどい「経済的危機」に陥らせることに加え、また彼らの「闇の神々」の「残酷な行動計画」を担うことでもある。それが、2001年9月11日にニューヨークの「金融センターのツインタワー」の深刻なテロに起こったことだ。その謎について掘り下げるなら、このぞっとするような災厄の「中心部分」に、名高い「11という数字」が存在することを今一度確認する。

ビデオ制作:アルシオン
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2013年3月3日日曜日

女神ヴォルテクス(瞑想法)

2013年3月3日
原文: Goddess Vortex
翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC-JAPAN Official Group

女神ヴォルテクスは、光の勢力が惑星周辺のアストラル界とエーテル界にあるマトリクスをいずれ消滅させるために用いられる究極の技術です。

女神ヴォルテクスは虹色のらせん状エネルギで、考えられるあらゆる組み合わせの光を含みます。それはアンタリオン転換の八次元スターゲートで、すべての闇を純粋な光に変化させる天使の存在です。女神ヴォルテクスは、あらゆる二元性の異常を吸収し、極小単位の三角形分割処理を通して、ワンの中へ次元上昇させます。それはワンの存在そのものを表す渦でもあります。

訳注: アンタリオン転換とは、二元性(善と悪)の世界からワンネス(善のみ)の世界への転換のことです。


すべての女神ヴォルテクスはエーテル界とアストラル界において光のネットワークを作り出し、そこでワンネスの形態形成分野を生成し、この惑星での聖なる介入の道具として用います。最終的に、この光のネットワークはアストラル界とエーテル界にあるすべての闇を転換し、すべてのネガティブな生命体を殲滅し、レプテリアンを一匹残らず駆逐します。地球周りのすべての非物質界が光の領域になってはじめて、イベント発生の条件が整います。


女神ヴォルテクスは私たちの身体を通って物質界に居着いた天使の存在です。私たちの身体の中でその存在を感じることが出来ます。アルコンは女神のエネルギを嫌います。だからこそカトリック教会は女性を抑圧してきたのです。非物質界のアルコンが非常に嫌っているからです。男女かかわらず、私たちが女神ヴォルテクスの流れを向ければ、何千ものレプティリアンは消され、二度と戻ってこないのです。

女神ヴォルテクスの流れを導く手順を示します。

    手を頭の上に載せて身体を時計回りに回します。
    回りながら、「イーーー」とマントラを唱えます。振動が体中に伝わるのを感じてください。そして、自分の身体がまばゆい光の柱に変わっていきます。その光の柱の中に、何百万もの虹色の星々が散らばっているのをイメージして下さい。
    マントラを唱えながら数分間回り続けます。そのあと、手を下ろして身体に添え、回り続けます。
    今度は「エーアー」というマントラを唱え始めます。振動が体中に伝わるのを感じてください。虹色の光の渦が心臓から惑星全体に広がっていきます。自分のスピリチュアル・ガイド、アセンデッド・マスター、プレアデスの方々、天使達、ツインソウル、ソウルメート、ソールファミリー、さらに他の光の存在を呼びかけて下さい。
    マントラを唱えながら回り続けます。呼びかけた存在達に見守られているのをしばし感じていて下さい。

女神ヴォルテクスを起動するように促されたと感じたら、いつでもそうしてください。地球の光のネットワークはそれによって強化され、非物質界の浄化プロセスが早められ、最終的にイベントまでつながるでしょう。

2013年1月6日日曜日

アルシオン-プレヤデス 第2部 Alcyon Pleiades Japanese (Part 2 of 3)



2013/01/06 に公開
このビデオは、以下の言語にも翻訳されています。スペイン語、英語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、中国語、ヘブライ語

アルシオン・プレヤデス3部作 第2部
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このプレヤデスの光子(フォトン)の周波数と光子の新時代ビデオの第2部では地球と太陽系全てがプレヤデスの光子の帯に入るという待ち望まれる出来事が、そして光子時代の幕開けがなぜ遅れているのか、その原因を説明している。それはマヤ民族が予言し、科学者達が裏付けを取った通り2012年の冬至、12月21日から同月23日の間に
生じるはずであったが今のところ起こっていない。それについて、次のビデオで、地球の支配を目論む者達の、この不可避の到来を遅らせようとする強烈な妨害と対抗が、さらなる痛みとカオスを生じさせながら、そして2000年の光子の光の新たなる1日に参加できるために私達の誰もが準備すべきであり警戒を怠ってはならない、出来事の数々について人類を懐疑的させながら、いかに引き起こされているのかが明らかにされる。

ビデオ制作:アルシオン
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