2016年3月25日金曜日

カーリー・エリスのコブラインタビュー

2016年3月25日

カーリー・エリスのコブラインタビュー

Cobra Planetary Liberation Update – What You Can Do! – 21st Century Superhuman Show

Posted on Mar 25, 2016 at 10:15 pm · by Cary Kirastar Ellis

http://www.naturallybetter.tv/cobra-planetary-liberation-update/




カーリー:カーリー・エリスです。
私は「21世紀のスーパー人類」の著者であり、これは「21世紀のスーパー人類」のショーです。本日、偉大な光の戦士である「コブラ」さんをお迎えしております。コブラさん、ようこそ。おいで頂いてありがとうございます。

コブラ:ありがとうございます。お招き頂き光栄です。

カーリー:あなたは地球を取り巻く情勢にとても詳しいですね。あなたは私たちの宇宙の隣人と密接な関係であり、光の勢力の連絡窓口でもあります。今日の質疑応答がとても楽しみです。この地球転換期についてのご意見を是非お伺いしたいです。こちらの画面にあるように、あなたのウェブサイトは2千2百万の閲覧数があります。たくさんのフォロワーがいますね。この変化の時代に、世界中の人々が今起きていることに強い関心を持っています。あなたのウェブサイトは「ザ・ポータル」という名前で、光の勢力の知識が集積されています。

Q:私の視聴者の多くはおそらくあなたのこの数年間に書いた内容を知らないと思います。まず、あなたは誰で、どこから来たかについて教えて下さい。

コブラ:私はレジスタンスムーブメント(抵抗運動)に地表での広報担当として選ばれています。今地球は自由解放に向かうとても特別な時期です。コブラはこの時期用に使われるコードネームです。(訳注: COBRA は COmpression BReAkthrough = 抑圧からの脱却 を略したものです)

カーリー:なるほど。レジスタンスムーブメントについてもう少し詳しく教えて下さい。

コブラ:レジスタンスムーブメントは地底に潜んだ光の勢力で、私たちを助けるための準備をしています。彼らはすでにこの解放の過程で協力しています。彼らは「アガルタネットワーク」と呼ばれる組織の一部です。(訳注:アガルタは地下にある古代都市と言われています。アガルタネットワークは地下に広がる多くの巨大な空洞に存在する宇宙人や古代文明によって構築された古代都市のネットワークです)

カーリー:彼らはアガルタと関係しているのですか?

コブラ:はい。

カーリー:素晴らしい。アガルタは地球の地底にある文明ですよね?様々な文明が存在すると聞いています。

コブラ:そうですね。

カーリー:では、これだけ多くの文明がこの時代の大変動に関わるとしたら、それはどのように実現されるのか、あなたの多次元的な観点をお聞かせ下さい。

コブラ:それはとても複雑なプロセスになるでしょう。いろんな要素、いろんな意志が働き、いろんなことが起きるので、物事はなかなか計画通りに動きません。本当に複雑な状況です。しかし、ゆっくりですが、私たちは解決に向かって進んでいます。最後の突破口にどんどん近づいています。

カーリー:そうですね。そう信じています。長い間、ずっと待っていました。

コブラ:信じていいですよ。

カーリー:他の次元では、未解決の障害がまだあるようですが。

コブラ:最も解決されなければいけないのは、「一次異常」(Primary Anomary) というものです。この「一次異常」は全ての闇と苦痛の源と言っていいでしょう。地球はこの解決における重要な鍵です。私たちは特異点に関わる歴史の中での重要な場所と重要な時期に居るのです。だからこんな時間がかかり、こんなに複雑な作業になるのです。(訳注:宇宙は元々「光」というポジティブの存在だけがあり、「負」の存在はなかったが、長い時間の流れの中で、宇宙法則の「不確実性」によるランダムな変動の中で、「負」への関心が生まれ、それが「闇の勢力」に成長したことを、「一次異常」と表現されています。健康な人間が長く生きていると、ある日突然病気になるようなことです。)

カーリー:面白い!


Q:私が読み方すら知らないような専門的な装置や物事がたくさんありますが、たとえば、「ストレンジレット爆弾」のような危険な技術があるようですが、それが解除されるまではまだ時間かかりそうですか?解除されたら、人類にどのような影響が出ますか?

コブラ:まだやるべきことがいくつか残っていますが、大部分は解決済みです。私たちが地球に隔離され、閉じ込められてきて、人質状態になった根本的な理由はここにあります。私たちは人質です。(訳注:ストレンジレット爆弾は量子技術によって作られた爆弾であり、惑星を丸ごと破壊する威力を有します。超強力な核爆弾のようなものです。闇の勢力はその起爆を脅しに使っており、人類は人質状態です)

カーリー:「隔離」はどのような仕組みですか?解除済みと聞いていたのですが...

コブラ:いまはまだ解除している途中の段階です。もし解除済みであれば、私たちはもっと自由になっていたでしょう。地表に束縛されずに宇宙旅行も可能になります。宇宙の他の種族とのコンタクトもできるようになります。

カーリー:いいですね。


Q:宇宙人、もしくは古代文明では、プラズマエネルギを破壊武器として使われているようですが、プラズマエネルギをエネルギ源または宇宙旅行に使うことは可能でしょうか?

コブラ:プラズマエネルギは大きな秘密の中の一つで、最も抑圧された創造分野です。知識の抑圧のカギでもあり、私たちの解放のカギでもあります。これらの技術を駆使できる先進的な人たちは、まさにいま地球の解放運動に携わっているのです。

カーリー:では、プラズマエネルギの正しい利用は重要な役割になりますね。

コブラ:その通りです。

カーリー:なるほど。


Q:人類は戦争を起こさずに、協力して問題を解決していけると思いますか?人類はその段階まで達しているのでしょうか。

コブラ:カバールが駆逐されれば、私たちはその段階に到達するでしょう。

カーリー:それについてもう少し聞きたいと思います。レジスタンスムーブメントはスフィアビーイング(Sphere Being)同盟、アンドロメダ人、もしくは他の特定の宇宙人集団と一緒に行動していますか?

コブラ:レジスタンスムーブメントは主にプレアデス人と共同作業をしていますが、アンドロメダ人や宇宙連盟、セントラルレース(スフィアビーイングと呼ぶ人もいます)とも連携しています。(訳注: Sphere Being (球形存在) 太陽系のエネルギのバランスを保ちながら、地球変革を見守るために、球状の存在となって、いま太陽系に滞在している6次元~9次元の存在達です。高い次元の存在なので、実際は物理的には見えません。彼らは宇宙中心からやってきた宇宙の指導者役的な存在です。セントラルレース(Central Race)とも呼ばれています)

カーリー:素晴らしい!では、いくつか質問をしたいと思います。


Q:ドラゴンズゲートについて、何か教えて頂けませんか?

コブラ:現時点ではお答えできません。

カーリー:了解です。いつかそれについて話せるときが来るでしょう。

コブラ:ですね。その時が来たら。

カーリー:楽しみにしています。


Q:地球上の人類の集団意識が形勢を覆すまでに到達したでしょうか。

コブラ:まだです。しかし、それに近づいています。

カーリー:カバールの逮捕と、旧体制の本当の変革をもたらすには、何が必要でしょうか?

コブラ:何度も言っていますが、彼らの新型兵器の無力化が最優先です。それがキメラグループにカバールを守る力を与えています。カバール自身はもはや自己保全する力を持っていません。キメラの保護がなければ、彼らはとっくの昔に消されました。

カーリー:キメラと彼らの新型兵器の除去についての状況を教えて下さい。

コブラ:順調に進めています。大きなブレイクスルーにもうすぐ到達するでしょう。予想外のことが起きなければ、もうすぐゴールが見えます。

カーリー:それに取りかかっているのは誰ですか?

コブラ:プレアデス人と宇宙連盟がそれに取りかかっています。

カーリー:レジスタンスムーブメントは銀行システムと軍需複合体を人類の役に立つために改造しますが、それはどのように実現されるのでしょうか。

コブラ:もちろん計画はされています。何度もいいましたが、まずキメラグループが駆除され、カバールが逮捕されることが先決です。東方連合はすでに新しい金融システムを準備していますが、それはファーストコンタクトまでの過渡期のためのシステムにすぎません。ファーストコンタクトが始まると、先進的な技術は人類にもたらされます。それによって人類は宇宙連邦の一員となり、ほかの宇宙連邦のメンバーとも対等に交流できる自立した種族になっていくでしょう。

カーリー:つまり、私たちが一人前の種族になると、先進的な技術が与えられるのですね。

コブラ:そうです。

カーリー:従来の力による支配体制を超越して、平等な社会を築くには、何が必要でしょうか。

コブラ:同じことです。まず、カバールを取り除くことです。新型兵器、プラズマ技術、ヴリルの技術、エーテルとスカラー装置、人類の意識に悪影響を与えたものすべてです。

カーリー:なるほど。

コブラ:アルコンが消えると、光の戦士達が共同作業に携わる障害が取り除かれます。これを私たちが待ち望んでいます。

カーリー:一部の光の戦士達がお互いを攻撃し合っているのも、これが原因でしょうか?エネルギのようなものを操作されているのでしょうか?

コブラ:そうです。それが実際に起きていることです。

カーリー:これらのスカラー兵器について知ってよかったです。難しいですよね。私の視聴者たちのために解説して頂いてありがとうございます。あなたは同じことを何度も言ってきたでしょうが、何度聞かされてもいいものです。それをまだ知らずに、これから目覚めて学んでいく人が沢山いますから。


Q:人類に役立つためのグローバル担保口座が用意され、使える状態になっていると聞かされましたが、公開を妨げているのは何でしょうか。

コブラ:問題は、カバールはまだ金融システムをコントロールしているのです。金融システムの基幹はカバールの支配下にある状態では公開できません。イベントが起きると、光の勢力は金融システムを乗っ取りますので、問題は解決されます。

カーリー:それはやはり複雑な問題ですよね。

コブラ:はい。

カーリー:これらの領域でリーダーシップを発揮するのは誰ですか?

コブラ:東方連合の中に、この目的のために訓練された専門家がいます。時期が来れば彼らは動くでしょう。

カーリー:世界中にまだ悪戦苦闘している普通の人たちが沢山います。まだいろいろと待たなければいけないことは分かっていますが、豊かな地球への歴史的な大飛躍を実現するためには、私たちがなすべきことについてヒントを頂きたいです。貨幣システムや政府システムの変革も、支配者からの権力の剥奪も、私たちから見ると途方のない大事であり、それが実現されるどころか、人々の苦難は増す一方に見えますが...

コブラ:とにかくブレイクスルーが必要です。ブレイクスルーによって、考え方や枠組みが変わります。イベントで、マスコミから大量の新情報が公開されることによって、このパラダイムの大変化が始まります。それが結果としてブレイクスルーを起こします。現在、マスコミはカバールの支配下にあります。その支配があるレベルまで弱くなると、マスコミはいままで抑圧されてきた大量の情報を発信するでしょう。これがブレイクスルーとなって、人々の考え方を大きく転換させることになります。これがそのまま変化の起爆剤になります。

カーリー:なるほど。実際に水面下の非公式的なニュースなどでは、それはすでに始まっていますね。その流れが起きていることは確かです。実に的の射た説明です。ありがとうございます。


Q:では、映画「マトリックス」の主人公ネオのように、多くの光の戦士はすでに覚醒して古いシステムから脱却して奮闘していますね。私の世界中の友人たちがみんなそうです。彼らが新しい生活や新しい共同体を始めるには、私たちが出来る助けや、彼ら自身がやるべきことについて教えて下さい。

コブラ:経済的に苦しんでいる人たちにはやるべき事がいくつかあります。まず第一に、古い信念を見直すことです。貧しさに陥る行動パターンからの脱却と、お金に対する考え方の見直しが必要です。そうすれば、豊かさを獲得する能力が自ずと身につくでしょう。稼いだお金は善意の道具となり、善意の力となり、任務を助けてくれます。人類の団結も効率的に実現されるでしょう。

カーリー:なるほど。素晴らしい。グローバル担保口座のお金が回ってくるのをただじっと待っていてはいけないのですね。考え方を変えて豊かさを手に入れて活動に加わりましょう。

コブラ:はい。但し、既存システムの犠牲者にならないで下さい。マトリックスの枠組みの外から豊かさを見つけて下さい。

カーリー:そうです、その通りです。


Q:古代の預言はこれをを「時代の転換」といっています。この時代に、これだけのボランティアが活動していることを知って、普通の人たちは何をすべきでしょうか?

コブラ:最も重要なのは情報を広めることです。新しいブログでも始めて、可能な限り、多くの人にあなたの知っていること、変化に備えてやるべきことを広めて下さい。

カーリー:なるほど。皆さん、自分の心に問いかけて行動する時ですよ。皆さんは自分なりのコミュニケーション方法でこのことを広めるべきです。


Q:私の本「21世紀のスーパー人類」の中で、私の認識では、すべての人はこの変化を起こすための「種」を持っています。私たちは自分自身の中でどのような変化をもたらすべきでしょうか。

コブラ:簡単です。あなた自身のハイヤーセルフ(高次元の自分)に繋がって下さい。あなた自身の魂はあなたの良き案内役となるでしょう。

カーリー:単純明快な答えですね。

コブラ:そういうものです。

カーリー:現在のイベント進行状況は、あなたが最近書いたアセンションのタイムテーブルとはどの程度のズレがありますか?

コブラ:アセンションのタイムテーブルはイベントの後です。私たちはまだイベント前なので、全然先の話です。

カーリー:ですね。


Q:いま地球上に起きている様々なことで、イベントの時期に影響を与えるものはありますか?それともあまり関係ないでしょうか?

コブラ:イベントを早めるためのことが水面下でいろいろ起きています。でも同時に、カバールもイベント遅らせるように動いています。この駆け引きは同時に起きています。

カーリー:なるほど。カバールはイベントをどうしたいの?

コブラ:彼らは出来るだけイベントを遅らせたいのです。

カーリー:彼は遅らせるために何をしたのでしょうか。

コブラ:彼らはカオスを作っています。彼らは戦争を始めさせようとしています。彼らは資金を回収しています。彼はお金を盗んでいます。彼は何をするか、想像はつきますよね。

カーリー:[クスクス] もちろん。彼らが昔からずっとやってきたゲームですよね。

コブラ:そうですね。

カーリー:コブラさん、イベントについて教えて下さい。すでにいろいろ教えて頂いていますが、もう少しだけ。イベントまではどのくらいの時間がかかりますか?もし実際に起きたら、どんな感じですか?何かおまけで教えてくれると嬉しいです。

コブラ:そうですね、どんどん近づいているとしか言い様がありません。それがいつ起きるか、憶測することはできませんが、それがまもなく起きることを心に留めて、いろんな計画がまもなく動き出すことを毎日楽しみにして、その瞬間を心待ちしているだけです。もちろん、あなたもその輪に加わることができます。

カーリー:あなたはこのイベントをどのように捉えていますか?それは宇宙の出来事でしょうか?それとも人類と地球の意識に関わる出来事でしょうか?

コブラ:実を言うと、それは宇宙の出来事です。宇宙の中の解放プロセスの完結編です。この解放プロセスは長い時間を要しましたが、一連の解放の中で、地球は最後の解放目標です。そして我々の宇宙から闇が取り除かれます。

カーリー:では、個人がイベントに向けて最も優先して努めるべきことはなんでしょうか?

コブラ:最優先事項はあなたのミッションを継続することです。あなたには生まれつきの能力があるはずです。それを生かせてできることをこの解放のプロセスに役立てて下さい。

カーリー:多くの人は日和見していると私は思います。古いシステムからの脱却に悩みながら、本当にやるべきことをどう始めるかをためらいながら、宙ぶらりんの状態を保っているように思います。この人達に何かアドバイスはありますか?

コブラ:あなたの内なる導きに従い、夢に向かっているのなら、あなたは両方の世界の狭間でさまようことはありません。あなたはマトリクスから脱出して、新しい世界に足を踏み入れるでしょう。

カーリー:そうなりたいですね。


Q:情報の開示によって、古い社会文明から、調和に満ちた社会文明にはどのように移行しますか?

コブラ:イベントで大量の情報が開示されると、移行は始まりますが、ファーストコンタクトが起きると、開示された情報はただの紙上の理論ではなくなります。高次元の存在との直接の交流が始まります。

カーリー:ワクワクしますね。


Q:あなたが実際に調和な宇宙文明と接触していますよね。彼らはどのように実現しているか、教えて下さい。

コブラ:いいですとも。プレアデス人はとても調和に満ちた種族です。彼らは我々の見本としては十分すぎるぐらい進化しています。彼らは成長過程の中で、調和の中で暮らすことを学び、天国のような文明を構築しています。それは自然に起きていることです。宇宙の中ではこれが当たり前のことです。この地球上に起きていることが異常なのです。常軌を逸しています。宇宙の至る所では、調和した文明が正常で標準的な社会なのです。

カーリー:面白い。それは素晴らしい。地球上では、私たちは二元性(善と悪)の実験にされてきました。それがもうすぐ終わりを告げるのですね。よかったです。


Q:最近のあなたのブログでは、ソウルグループについて書きましたよね。

コブラ:ソウルグループは「ソース」(宇宙の源)から同時に生まれた魂のグループです。魂はセントラルサンから生まれます。彼らは強い結びつきをもっており、実際に出会うとお互いに気付きます。特にいまの時代では。この時代には、多くのソウルグループが転生されてきており、お互いを見つけ出して、地球解放のミッションをこなそうとしているのです。アルコンはこれを邪魔しようとして、ソウルグループを引き離しています。アルコンはインプラントなどの装置や技術で記憶喪失をもたらす磁場を起こし、ソウルグループのメンバーが互いに気付かないようにしています。この計画について多くの対立があります。

カーリー:実に面白い。


Q:最近、ラブウォーリアについて読んでいます。彼らは高い宇宙意識を具現化して、彼らの愛の力は地球上にはかつて無いほどの強力なレベルまで高めたと言われていますが、これについてはどう思いますか?

コブラ:地球上には、古くから沢山のグループが存在しています。彼らは最前線に加わってきたのです。特に今は、愛のエネルギと力のエネルギを束ねていく時期です。この二つのエネルギは別々のものではありません。愛情の力はただの優しいエネルギーではなく、それはすべての負のエネルギを止めて転換させる力にもなります。

カーリー:わおー、それはすごい。愛は力なり・・・


Q:あなたのウェブサイトには、いくつかの先進的なヒーリングシステムが紹介されています。タキオン技術やプレアデス技術、マンダラ球レーザーシステムもあります。それらについて少しだけ詳しく教えて下さい。もしそれを実際に使ったらどんな効果を期待できますか?

コブラ :はい、プレアデス人やその他の光の勢力の指導で開発しています。イベントが発生するまで、それらの高度技術でできるだけ人類のヒーリングに役立てたいと思います。その一つはタキオン技術です。タキオン治療室というのがあり、タキオンを使った治療法で人間の振動周波数を調整して体の状態を改善するヒーリングが出来ます。ドラゴングループが開発した高度なレーザーシステムもあります。こちらはもっと高いレベルのヒーリングが可能です。興味をお持ちでしたら、ウェブサイトに詳細が載っていますので覗いてみて下さい。

http://tachyonis.org/Technologies.htmlhttp://www.light-mandalas.com/




カーリー:これらの治療器具の近くにいないとダメですか?遠く離れた場所からでも治療を受けることは出来ますか?

コブラ:ある程度の距離でも使えるものはありますが、その場にいないと使えないものもあります。

カーリー:ヒーリングに関心のある人には面白そうなものがいくつかありますね。

コブラ:そうですね。

カーリー:毎週日曜夜7時(日本時間は月曜早朝4時)のウィークリー瞑想イベントに私は何度も参加していますが、その時間に144,000人の参加を呼びかけているそうですが、そうなのですか?

コブラ :はい、その通りです。

カーリー:では、これを知っている人にはこの瞑想に参加すれば、活動に協力することになるし、励みになると思うのですが、どうでしょうか?

コブラ:全くその通りです。イベントを早めるためには、このウィークリー瞑想イベントには出来るだけ多くの人に参加して頂きたいです。その数字に近づけば近づくほど、イベントは早く起きます。

カーリー:いいですね。瞑想については何か特別な段取りが必要でしょうか?それとも座って瞑想して、世界平和や地球の解放についてイメージでもすればよいのでしょうか?

コブラ:いいえ。この瞑想については特別なガイドラインが設けられています。すべての手順はブログに載っています。ウィークリー・イベント瞑想

カーリー:そういえば、動画で見たことがありますね。

コブラ:はい、動画もあります。




カーリー:Victory of the Light (光に勝利あれ!)はあなたのフォロワーの挨拶文句になっているようですが、その挨拶文句はどこから来たのでしょうか?

コブラ:光の勢力から頂いたものです。

カーリー:素敵な言葉です。それを聞いたり見たりするのが気持ちいいです。地球にはとてもいいエネルギです。4月にスイスで会議を開くようですが、もしあなたに会って学びたい人がいれば、あなたのウェブサイトを訪ればいいのでしょうか?COBRAアセンション会議 (スイス・グラールスにて)

コブラ:はい。ブログにプログラムの詳細についてのリンクがあります。もっと深く関わりたい人は会議に参加すれば、もっと新しい情報や、強力なエネルギー転換を体感できるでしょう。

カーリー:いいですね。是非見てみたいと思います。コブラさん、今日は本当にありがとうございました。機会があったら、是非またお招きしたいです。視聴者のみなさん、 The Portal 2012 のウェブサイトでお会いしましょう。ウェブサイトはPrepare For Change のネットワークとも繋がっています。

コブラ:そうです。ブログに来て頂ければ、会議のことも、瞑想のことも、技術のことも、その他の多くの最新情報はすべて公開しています。

カーリー:素晴らしい。今日はおいで頂いてありがとうございました。あなたの話を聞いてそのエネルギに合わせるのはいつでも嬉しいものです。視聴者と、地球の大いなる変革に期待を寄せるほかの皆さんを代表して御礼を申し上げます。

コブラ:ありがとうございました。

カーリー:コブラさん、視聴者の皆さんの幸運を祈ります。またお会いしましょう。

コブラ:またお会いしましょう。転載元~夜明け前~

http://ameblo.jp/space-wanderer/entry-12147143204.html




2016年3月13日日曜日

アルシオン・プレヤデス28−2 (再公開):バチカンにおける危険、法王の姿勢の変化、ISの脅しと予言



2016/03/13 に公開
5377回再生された後に再公開
多くの場合にそうであるような偽りのものではない、真の内面の原則を作ること、同じく恐怖や大量殺人、残酷なテロ行為の被害者となるのを回避することの緊急の必要性について続けるが、私達の注意を大いに引くことがあり、それは、カトリック教会の教皇のことだ。

実際彼は、地球全域で起こっている重大な問題や深刻な紛争について、より気にかけ、懸念し、より尽力しているように見え、さらには至る所に存在する恐怖や蛮行に係わろうとすらしている。

それは、熱情と献身の宗教的指導者に特有のものではない態度である。宗教界では、多くの場合説かれることは、述べられるその通りではなく、裏表がある形で発されており、このことは、何世紀もを通じて見られてきた。

同じく、特に現在の精神的、倫理的、物理的生活が信仰や透明性、純粋さ、信頼、調和、平和を意味し続けていると信じる者達にとって、これらの事実はあまりに過酷で現実主義的であり、私達としては、そういった人々のために遺憾に思うが、私達が目の当たりにしている事実はそのようではない。それをこのドキュメンタリーで、より明白かつありのままに扱うことに私達は関心があるのだ。

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス 19-2 (再公開):- FEMA - 収容所とNWOによるホロコースト(大量虐殺)



2016/03/13 に公開
6574回再生された後に再公開
人口を激減させる野望の下に、悪の闇の者達が人類に行いたがっているこの陰謀の状況について続けるが、彼らは恐ろしい収容所-収監所を作り上げた。それらは、ぞっとするような、破壊的で恐ろしい第二次世界大戦でナチス・ドイツ自体が作ったものと同様か、「さらにひどい」ものである。だが、アメリカや人類に反して適用するために作られた、その恐ろしい考えはどこから出てきたのか?

こう述べると信じがたいが、いわゆるアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の創設は、何らアメリカの議会で議論された訳ではなく、単に大統領命令を通して生まれたのである。

だが、国の緊急事態に対処するという口実で作られたこの機関、過度に武装した軍の厳しい統制が不正に全てを支配下におく、この新たな陰の政府の真の創造者は、誰なのか?

では、既に準備され、アメリカ合衆国の50の州に完璧に分散している、これら「800以上の監禁-収監所」の秘密の目的は何か?それらはまたカナダやプエルトリコ、メキシコ、キューバ、ヨーロッパの様々な国などにも存在しており、加えてその多くが、驚くことに危険な原子力施設が存在する場所のすぐ近くに建築されている。

引き続き示される証拠を元に、あなた自身が判断してください!

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス19−1 (再公開):ウクライナの危機、エリートの邪悪な計画



2016/03/13 に公開
9869回再生された後に再公開
私達の研究を続けるが、エイリアンのトップ層は完璧に人間に変身し、たとえば統治者や政治家、銀行家、企業家、役員、億万長者、薬剤師、科学者等になっており、人類が気づいていない何かを緊急に準備-画策している。

だが、それは何だろうか?もしかして、気候の変化や日本-福島の原子力発電所の致命的な放射能汚染をもって、私達が被っている異常を利用したがっているのだろうか?福島の汚染は、止めようなく米国、カナダ、メキシコ、そして全世界へと拡大している。

だが彼らは、あらゆるその向精神性、精神的な抑制、抑止の武器や、また至る所で種蒔いているテロ、自作テロ、隠蔽された戦争、地政学的、社会的危機、災厄、死、カオスと惨状だけでは、満足していないのだろうか?
ただ忠実なしもべとして彼らに仕えてきただけの、この人類に対するこれほどひどい憎しみの理由は何か?
もしかして、私達が異なる、より完全なDNAを有するため、またより多くの光子が到来するに従って私達が目覚め、彼らが私達にしたこと全てを見出していくからだろうか?それとも、彼らは緊急に人口の削減を必要としており、そうして爬虫類のエイリアンによる再入植をするためで、私達は彼らにはひどく邪魔なのだろうか?

では、彼らは選別を行っており、それゆえ世界中で多くの異常-不幸-自殺や、あるいは流行病、疫病、病原菌、汚染された食品、フッ素の入った水、マイクロチップの入った体、化学的に汚染された空気、有害で致命的なワクチン、ELF波、GWEN発信機、破壊的なハアプ等が見られており、その目的は私達の肉体、精神、感情の能力を抑制-無効にすることなのだろうか?

では、かつてない危機に苦しむヨーロッパ民族についてや、ウクライナ、あるいはベネズエラの例のように、主権を有する合法的な国家におけるひどい地政学的、社会的危機については、何が言えるだろうか?さらに致命的で厄介な何かが準備されているのだろうか?
ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス18−2(再公開):ヒトラーは死んだのか、南米へ逃亡したのか?現在のナチスの遺産



2016/03/13 に公開
31749回再生された後に再公開
第二次世界大戦終了後にナチスが行った多くのことにまつわる秘められた謎について続けるが、特にブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリといった一部のラテンアメリカ諸国に多くの関心があった理由は何か?
もしかして戦争に負けた場合のために、何かを前もって準備していたのだろうか?それとも、見つからないようさらに陰に隠れた形で、その体制が確実に引き継がれるようにしたかったのだろうか?
もしかしてその目的は、中でも再びその強力なアーリア人−ナチス主義の帝国の再興を試みることだったのか?

だが、これを準備したのは何者だろうか?もしかして、目に見える、および陰の政府の真の主人達であり、彼らが同時に古代における地球への到来以来、はるか昔においてもまた今現在も、信じやすく、無用心で操りやすい人々を利用して、操り-コントロールしているのだろうか?それらの忠実なしもべ達は、彼らに命令を出す上位のエリートの傀儡-操り人形なのではないか?

では、人間のふりをしたエイリアン達に関して、実在し、意識が眠っている人類をコントロールしている者達は、彼らだけだろうか、それとも他に、極めて強力な者達が存在し、その者達がナチス-ファシズムおよび第三帝国の時代より既に目に見える世界の思い上がった権力の主達を陰から指導していたのか?

だがこのことに加えて、アドルフ・ヒトラーはどうなったのか?彼は常に人々に信じさせたように、勇敢な独裁的統治者であるように思えたが、はたしてベルリンの占拠の際、彼の軍隊と共に死んだのだろうか?それとも、国際社会に知られていない、何か異なることが起こったのだろうか?


ビデオ制作:アルシオン

2016年3月12日土曜日

アルシオン・プレヤデス 17-2 (再公開):NWOによる世界的虐殺、ウクライナの危機とナチスの遺産



2016/03/12 に公開
4450 回再生された後に再公開
私達は、歴史上最も困難な瞬間を迎えている。問題は、私達が前向きな変化への決定的な一歩を踏み出さないうちは、エリートの恐ろしい絶滅の意図全てが、地球全域で極めて明らかになるだろう、ということだ。

それゆえ、最近これほど続いて、火山や地震の増大、火災、極寒、継続的な放射能漏れといった多くの災害が起こっているのだ。もしかして、ハアプ、ELF波、グウェン、ケムトレイル、フラッキングといった手法を通して為される無数の人工的な変更のせいで、もはや自然はコントロール不可能なのだろうか?

私達を最大限削減しようと試み、隠蔽された戦争や罪のない人々の大量殺戮、惑星を放射能で汚染することに加え、彼らがまだ行っておらず、私達を大規模に害するために準備されている、さらなる何かがあるのだろうか?

私達はまだ、私達を憎む異星人達の手中にあることを忘れないようにしよう。彼らは、はるか昔から常に私達を奴隷化し、そして消滅させたがってきた。このことは、第二次世界大戦の間、ナチス・ドイツ、ファシズムのイタリア、そして帝国主義の日本によって為された蛮行に見ることができる。

だが、はたしてこれらの残虐行為は過去のものとなり、永遠に解決したのだろうか?

ビデオ制作:アルシオン

2016年3月11日金曜日

アルシオン・プレヤデス10 (再公開):陰謀、明らかにされていない殺人、王室の衰退...



2016/03/11 に公開
21479回再生された後に再公開
私達は重要な辺獄−待機の時間、新たな時代の移行−刷新の時期を生きている。そこでは蓋をされ、隠された全てのことが、明らかになるだろう。これは、プレヤデスの太陽アルシオネより到来する光子−量子が原因であり、それは実に強力で決定的なエネルギーをもたらすものであるため、闇の者−イルミナティ達は、それに耐える−受容することができず、結果として、彼らの実際の姿を示すようになる。

この高揚−周波数の変化は、たとえ通常感じ取れないとしても、今やそれぞれの肉体、心理、内面の状態をその適切な場所に定めるための基本的な指標である、と理解することが大いに重要だ。私達がその中に入っている、プレヤデス−シリウスのホログラム−覆いが開き、そうして光の人種に至らないうちは、浄化−健全化が日増しに必要かつより緊急になっていくだろう。

略奪者−侵略者達であるエイリアン達、アヌンナキ−グレイ−爬虫類及びドラコ達の予定表−計画も、独裁的支配も、その操作−コントロールの下に続けられている。その不吉な任務はまた、安定や平和、共感、同意、調和、賢さ、意識といった、内面的、人間的能力を奪うこと、そしてDNAの修正である。従って、残酷で非人間的なこれらの違法行為−違反の結果として、今や彼らは地上−星の正義によって追われなければならない。これほどの不正、専横、権力の乱用、屈辱、侮辱、人を選んでの、あるいは集団の殺人に対抗することが決められたからだ。

罰を受けない形で実行され、結局解決されないままであった多くの殺人や行方不明事件が、最近になって表沙汰になり、NWOに反対する結果となり始めているようだ。女優のマリリン・モンローに起こったことや、名高い歌手ジョン・レノン、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ウェールズ公妃ダイアナの死、また一部の政治活動家達、例えばマハトマ・ガンジー、インディラ・ガンディー、ラジーヴ・ガンジー、ベーナズィール・ブットー、イツハク・ラビン、オロフ・パルメ、アンワル・アッ=サーダート、サルバドール・アジェンデ、その他多くの死が挙げられる。

同様に、これらの移行の変化は、王室の衰退にも見られる。エリザベス2世の避けがたい退位や、あるいは多くの愛人や婚外子のスキャンダルによって人気の下がったベルギーのアルベール2世の退位の兆候が存在する。また、デンマークのマルグレーテ2世女王の夫、ヘンリク王配の奇行や、エディンバラ公の奇妙な事柄もある。一体、現在王室に何が起こっているのか?地球に到来している絶え間ない光子のエネルギーによって、彼らも影響を受けており、その隠蔽や悪習が明らかになるよう駆り立てられているのだろうか?
一体、全世界でこれほど急速に何が起こっているのか?
これはあらゆる腐敗や悪習、不正、不平等の終焉であり、それと共に、新たな地球規模の変化がすぐそこまで迫っているのだろうか?

ビデオ制作:アルシオン

アルシオン・プレヤデス4 (再公開): 侵略者エイリアン達の支配と 新世界秩序



2016/03/11 に公開
60936回再生された後に再公開
において、極めて重要ないくつかの点について掘り下げることが、大いに必要だと私達は考えている。その主な理由は、、「闇の支配者達
レチクル人−ニビル人、およびそのハイブリッド達が「その破壊的な行動計画」を進め続けており、明らかに抵抗し、人間、コスモス、地質学的側面において無数の「鈍化」を地球にもたらしているからだ。それゆえ、未だ私達が入り込んでいるこの「長く暗いトンネル」の「決定的な出口」が見えずにいるのだ。私達はただ、大量の「地球全体」を取り巻く「干渉」、脅威、驚き、また挑発的で不快な「無数の危機的状況」を目にしているのみである。
では、これら人間の尊厳を「強力に操作している者達」は、何者なのか?
その主な者達は、「ロスチャイルド家、ロックフェラー家、J.P.モルガン、ウィンザー家、ゴールドマンサックス、ハリマン、ワールブルク、カーネギー、シフ、スティルマン等」である。彼らこそが、人類の富を全て支配した者達であり、同時にまた「新世界秩序(NWO)の創設者達」でもある。
彼らの権力や野心的な支配に「公然と反対した」者達はごく僅かであり、一部の人々が「反抗した」時には、エイブラハム・リンカーンやジョン・F・ケネディ大統領のように、「卑劣な形で暗殺された」。
私達が「ビデオの第3部」で述べたことを忘れてはならない。「支配者エイリアン達」が作り上げた強烈な地上、そして人間的妨害のため、「銀河連盟」は予防措置として、「太陽アルシオネの光子の環」に完全に入る前に「時空間の隙間」、一種の「辺獄−待機」に「私達を入らせた」。
これは、「巨大な(レーザー光線の)ホログラム
、すなわち叡智と愛をもって創造されたエネルギーの覆いであり、私達がその高い「マナの光」の周波数に入る時に「衝撃−ショック
とならないよう、また「無の地帯」の強烈な衝撃によって起こると誰もが予測していたひどい「苦しみ−トラウマ」もひどい苦悩も感じないよう、作られたものだ。

ビデオ制作:アルシオン

2016年3月7日月曜日

アセンション・プラン

The Ascension Plan
http://2012portal.blogspot.jp/2016/03/the-ascension-plan.html

この惑星のアセンション計画の大きな部分を公表するときが来ました。

この惑星のアセンションの窓は1975年5月25日に開き、1999年8月11日にターニングポイントを迎え、2025年7月7日に閉じます。この時間の窓が開いている間に、闇の初期異常を浄化してイベントを引き起こすことは、光の勢力の変わることのない計画でした。

この時間の窓は、次の科学的事実が根拠になっています。――1975年~2021年の時間枠内で、至点にある太陽は銀河赤道と完全に並びます。さらに1980年~2016年の時間枠内では完璧に揃って並びます。





至点にある太陽と銀河赤道がまっすぐに揃うときは、26,000年の歳差運動の周期中2回あります。実際、歳差運動の周期は、銀河の心臓のパルス――それは26,000年ごとに銀河の渦状腕(かじょうわん)へ、銀河のスーパーウェーブを送ります――と完全に同調しているのです。銀河のスーパーウェーブのただ中で、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶのですが、その際、26,000年ごとに大きなスーパーウェーブが生じ、中間時点である13,000年後にもスーパーウェーブが生じます。

幸運なことに、私たちが待ち望んでいる銀河のスーパーウェーブは、中間時点のものなので、前回のものよりはかなり穏やかです。前回のスーパーウェーブはthe Gothenburg geomagnetic reversal(地球磁場の逆転)や、13,000年前の更新世(洪積世)末期における種の大量絶滅を招き、その結果、アトランティスが大洪水に見舞われました。

(訳注:the Gothenburg geomagnetic reversal 南スウェーデンのグーテンベルク(ヨーテボリ)植物園で得られたコアの最下部で、この頃の年代値の逆帯磁層が見つかった)

それでもすべての闇を、太陽系から払い落とし、地表から剥ぎとってイベントを引き起こすには十分な強さです。

この宇宙的変容の中心点は、すでに26,000年前に決定づけられていました。それは1999年8月11日のフィクスト・クロス(占星術用語)での皆既日食の前後に定められました。

その中心点は、至点にある太陽と銀河赤道が並ぶ日付と非常に近いものでした。天文学者ジャン・メーウスは、1998年の5月に太陽と銀河赤道が直列することを計算から割り出しており、スメリャコフは1998年の5月7日にまで絞り込んでいました。

プレアディアンは、正確な日付は1998年5月17日だったと私に伝えました。この日は、この惑星の運命が定まった日であり、光の勢力が、アセンション・プランが必ず成功すると分かった日でした。

1975年、アセンションの窓が開いた後で、地表の住民に向けて高次の光がたくさん流れ始めました。そしてそれが大きな目覚めを引き起こし、1980年代の真のニューエイジ運動になりました。悲しいかな、アセンドした存在たちは、初期異常の力が如何ほどのものかを知らず、影で進められる闇の勢力の作戦を止められませんでした。闇の連中はニューエイジ運動に浸透し、ソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入し、1996年の初めに、とうとう地球と太陽系を乗っ取ってしまいました。

1996年から1998年までの間、ひどいショック状態にいた光の勢力は、組織を立て直してアセンション・プランを改善しなければなりませんでした。プレアディアン艦隊は1998年に再び太陽系内に入り始め、その年の5月17日に「高次のソース」(“higher sources”)から新たなアセンション・プランを部分的に受け取りました。アシュター・コマンドは1999年の早い時期に再び太陽系内に入り始め、地球人の大多数をプレアデスに避難させました。1999年の8月のことです。

1999年よりも前には、地球人はおよそ700億人の魂がエーテル界とアストラル界におり、およそ60億人が(地上に)転生していました。

転生していない700億人の魂の大半が、1999年8月14日に大量避難させられました。アシュター・コマンドの母船(複数)でプレアデス星団の外れの、ある惑星に移送されました。彼らはそこで、彼らに特に必要とされていた癒やしをたっぷり施されました。

(避難せずに)エーテル界とアストラル界に残っていた魂は、①非物質的アルコンが直接人質にしていた魂、②物質界に強い執着がある魂、③肉体人間を助けるために、スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂でした。

1998年から2016年の間、光の勢力はアセンション・プランを極秘にして、闇の連中の干渉を防いできました。多くのチャネラーや直感に秀でた者たちがアセンション・プランにアクセスしようとしましたが、何も受け取ることができませんでした。

今、グリーンライトが点灯したので、アセンション・プランの一部を地表の住民に明かすことができます。

本当のアセンション・プロセスは、イベントの瞬間に始まります。銀河のパルスから入来するエネルギーは、地上のすべての人間がつくるエネルギー場をこれから通り抜けることになるでしょう。それらのエネルギーは銀河の心臓から直に届く、愛に満ちたエネルギーで、人類が待ち望んでいた癒やしをたっぷりもたらしてくれるでしょう。

アセンションは個人的なプロセスでもあり、集団的プロセスでもあります。それぞれの個人が独自の内的経験――癒やし、過去を手放すこと、内側の変容――を経ていきます。多くの人たちが同時に同じプロセスを経ることにより、地球の周りの光の場が強くなり、そうでなければ開かなかった、大勢の人々のための扉を開きます。アセンション・プロセスが完了するのにかかる時間は、最も進んだ人たちで数年と思われます。他の人たちはもっと時間がかかります。

私たちがエネルギーの流れを堰き止めるものをすべて解き放ち、私たちのメンタル体、感情体、エーテル体、プラズマ体、肉体が超伝導に達したとき、実際のアセンションが起きます。



これについては、もっと多くのことがあるのですが、正式な許可が下りてから、さらに公表します。

イベントの瞬間、光の勢力は間接的にしか人類とコンタクトしません。情報はマスメディアを通じて明かされます。カバールの逮捕が完了し、人類の圧倒的多数が最初のショックから立ち直った後で、光の勢力は特定の個人と直接コンタクトし始めます。おそらくイベント後、数週間から数ヵ月して始まるでしょう。

その時期にはコンタクトゾーンがつくられます。コンタクトゾーンは、コンタクト体験のために、所有者が私有地の一部を提供するエリアです。所有者たちはプレアディアンと物理的なコンタクトを体験します。プレアディアンは小さなビームシップで現れ、彼らの土地に着陸します。そのような人たちがマスメディアに自分の体験を報告し、コンタクトのリアリティーに人類を備えさせます。このようなコンタクトゾーンはどんどん増えていき、特定のクリティカル・マスに到達してファースト・コンタクトとなります。ファースト・コンタクトは、地球人類とポジティブなE.T.種族との公式な外交関係の始まりです。これはイベント後、およそ一年してから国連で起きるように計画されています。マスメディアを通じて世界規模で放映されるでしょう。

ファースト・コンタクト後、ポジティブなE.T.種族は、彼らの進んだテクノロジーを供給し始め、すぐに地球人類を5次元のゴールデンエイジに導きます。

同時に、多くの目覚めた個々人が目的をもったコミュニティー、いわゆる光のエリアを築くために移動します。非物理的アルコンの影響が取り除かれているので、彼らはそのようなコミュニティーで、遂に調和のうちに共に生きることを学びます。各人が、それぞれの高次の目的に従い、共に美しい光のマンダラを創りだすのです。光のエリアは発達し、進化し、振動周波数が高まります。そして数年後、光の柱でアシュター・コマンドの母船に繋がります。これらの柱が、そのグループのアセンション・プロセスを加速させます。

アセンション・チェンバーは、非常に進んだポジティブな有機テクノロジーで、私たちの振動周波数を高めます。私たちのアセンション・プロセスを助けてくれる素晴らしいツールです。ファースト・コンタクト後、準備ができた人たちのために、アセンション・プロセスを加速するのに使用されます。

ファースト・コンタクト後、アシュター・コマンドと銀河連合の船は、どんどん見えるようになります。太陽系中に配置されている船が、クローキングを解除して姿を現すからです。 


下記のリンク先で、アシュター・コマンドと銀河連合について語っているインタビューが聞けます。私が地上で見つけた最高の説明です。 



そしてこちらは、あなたがイベント後の生活を視覚化する助けになるでしょう。非常に信頼でき、視覚的に美しく描かれています。 


それまでは、あなたの日常生活で、ポジティブなE.T.存在に助けを求めてはどうでしょう。 

アシュター・コマンドと銀河連合からなる光の勢力は、勝利が近いというサインを送っています。 

過去にラグーナビーチとアーバインでコンファレンスがありました。それぞれのコンファレンスが開催される、ちょうど真ん中の時期に、これと同じようなV(victory)サインが現れました。 

そしてこれは雲に隠れたプレアディアンのライトシップです。コスタリカのサンホセに現れました。そこはプレアディアンの主要なエネルギー・ボルテックスです。 

Victory of the Light!

転載元
Now Creation