2017年10月12日木曜日

状況報告

Thursday, October 12, 2017
Situation Update
http://2012portal.blogspot.jp/2017/10/situation-update.html

10月11日以降、光の勢力はヘリオポーズにあるタキオン膜(外側の壁)の減圧バルブの開放を始めています。

つまり、1995年以来初めて、銀河の中心からのアセンションのエネルギーが太陽系に流入しているのです。光の勢力は現在これらのエネルギーをサブルーナー(地球と月との間の空間)へ向けることに集中し、依然地上に残っているプラズモイド寄生生命体の浄化を促進しています。
 (記事概要:ソフィア、プレローマ、グノーシス、ヤルダバオト、アルコンなどについて触れています。)

1996年以前のサブルーナー空間には、ポジティブな星の同胞たちの母船、天使、光の存在に満ちていたことを覚えている方々もいらっしゃるでしょう。現在、地表近くのプラズモイド寄生生命体には十分な駆除がなされ、トップレット爆弾の誘発の恐れがなくなったことで、一定数のプレアデス艦隊がサブルーナー空間に帰還(永久帰還となることを期待します)しました。

先週キメラグループのかなりの部分が地球から排除され、残っているメンバーは自分たちの敗北の可能性に気づき始めています。キメラグループの現在の計画は人類へ限定開示と限定的宇宙旅行を許容し、カバールの大量逮捕を許容するものの、キメラグループに関係する部分の痕跡も隠し、地球を離れて、カイパーベルトのどこかに隠れるというものです。言うまでもなく、この計画は成功しません。

キメラグループは今、プロジェクトのメンバーの一部がそれに気づかないうちに、次のプロジェクトを通じて、情報開示プロセスを背後で制御しようとしています。
(記事概要:スターアカデミーの立ち上げによって、時空のテクノロジーを使って輸送革命が起きる。)



プロジェクトのリーダーである、トム・デロングはジョン・ポデスタに協力しています。それが何を意味するのかは誰もが知っています。

キメラグループの力が無くなってきていることが、地球の隔離状態の崩壊に早晩つながるプロジェクトが数多く実行されている主要な理由です。第一弾のプロジェクトが成功して雪崩的に突破口を開いて、これがイベントのタイミングとうまく同調するかもしれません。


こちらは、1年以内に実現見込みの最有望の計画です。
(記事概要:リチャード・ブランソンのヴァージン・ギャラクティック社は初の宇宙飛行を数ヶ月以内に行う。)

手頃な価格で地表を超えて旅行できる計画が数多く存在します。
 (記事概要:磁気浮上型ロケット発射台を計画しているスタートラム社は宇宙旅行を革新させるか。)

(記事概要:イーロン・マスクがロケットによる地球の都市間旅行を提案する。)

一定の臨界数を超える地上の人間がヴェールを超えると、キメラグループは情報開示やファーストコンタクトのプロセスをもはや制御できないでしょう。
 (記事概要:イーロン・マスクの計画によって秘密宇宙プログラムの開示が不可避に。)


火星に皆さんの名前を刻むと、今すぐヴェールに穴を開けることができます。
(記事概要:火星に人々の名前を記録したマイクロチップを送る。)

(こちらが登録リンクになります。)

火星に関しては、数年以内に人類が火星旅行できる計画が数多く進行しています。
(記事概要:イーロン・マスクは2024年までに、スペースエックスの巨大な宇宙船で人間が火星に行くことを期待。)

(記事概要:月の周回軌道の新たな宇宙ステーションをベースに、火星やそれ以遠に旅行。)

(記事概要:ロッキード・マーティン社は宇宙飛行士の長期滞在目的で火星軌道に宇宙ステーションを作る計画を発表。)

それまでの間、地球では多くの集団瞑想が行われていますので、そちらにご参加ください。


Victory of the Light!

翻訳:Takanobu Kobayashi

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