2017年10月28日土曜日

コブラとマイケルサラ博士のジョイントインタビュー PartⅠ

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2017年10月26日



(前略)

THE UNKNOWN LIGHT WARRIOR(以下UL)
UL:(中略)コブラ、まずは歴史についてとりあげます。コーリーとデイビッドウィルコックがここ1、2年でもたらした情報により、私たちの多くはレプティリアンとドラコニアン、レプトイド種がこの地球の少なくとも物質界を奪取していて、これはエーテル界やアルコンを含まないと認識しています。またコーリーグッドとデイビッドウィルコックのおかげで、いわゆるプレアダマイトと呼ばれる、細長い頭蓋を持つ巨人のような人間、彼らが13血族の先祖であるということが認識され、広まりました。次の質問の後に自由に付け加えたいことを話してください。各派閥はいつここへやってきましたか。コブラ、マイケル、話したい派閥から始めてください。

コブラ:オーケー。異なる方面でこれについて多くの人が話しているこれらのいわゆるプレアダマイト、これは実際にイルミナティを形成していた派閥です。グループの中心となるメンバーはアンドロメダ銀河からやってきました。私はブログでこのグループについて異なる名前で何度も話しました。そのためこれは新しいことではありません。この数十年間たくさん議論されていたことです。

UL:どんな名前ですか、人々は参考となる名前を知っていますか。

コブラ:アルコンファミリーです。
UL:アルコンファミリー?

コブラ:そうです。もしくは黒い貴族です。これは同じ由来であり、同じグループです。

UL:わかりました。これらのアルコンを明らかにするためにお聞きします、細長い頭蓋骨を持つ巨人たちのように、アルコンファミリーは物質界に転生していますか。

コブラ:アルコンファミリーは物質界と非物質界にいて、物質界にいる者は特定の血族に転生する傾向があります。そのファミリーのほとんどはイタリアに集中していて、とりわけ札付きのカバール・ネットワーク階層の上位にいて、アルコンはカバールのネットワークを支配していて、その血族のなかにはローマ帝国につながる者もいて、さらにさかのぼると、古代エジプトにつながる遺伝血族につながる証もあります。基本的に同じファミリーがアトランティスを支配していて、いわゆるアトランティスの黒魔術師たちでした。
UL:わかりました。これらの存在は細長い頭蓋を持つプレアダマイトの子孫なのですね。

コブラ:アトランティスにおいて、巨人種は現在に比べてかなり多くいました。それから巨人種はゆっくりと絶滅し、何世代にもわたって遺伝子構造が変化し、身長が低くなり、古代の発掘で確認できるものもあります。巨人の写真、細長い頭蓋の人々をとてもはっきりと確認できます。

UL:わかりました。これらの存在は、あなたの情報に基づくと、転生したアルコンですか。全員もしくは数名?

コブラ:全員です。派閥です。とても特別な目立つ派閥で、ある意味では、外部とほとんど交流しません。彼らは独自の特徴があります。

UL:間違いなく、彼らは社会病質の特徴をそろえています。確実にそういえます。

コブラ:まさにその通りです。彼らに起こっていることのひとつは...誤った進化の道に従い、結果として社会病質になったことは彼らの主要な特徴の一つです。
UL:ふーむ、間違いありませんね。 コーリーの情報に基づくと、火星に住んでいた彼らはここに数回追い込まれ、ティアマト、スーパーアースとして知られるマルデクの完全な破壊を引き起こし、それから彼らは土星の環へのがれましたが、再び攻撃されたので月へのがれ、10万年という長い間、月に基地を持っていました。彼らはそこで攻撃され、南極へのがれました。これは今からおよそ5~6万年前に起こっていたことで、26000年前からは非物質的アルコンの侵略が起こっています。コブラ、視聴者のためにこれらを結びつけていただけませんか。

コブラ:基本的に、あなたが述べているときよりも前にアルコンの侵略のウェーブが何度もありました。最初は闇の勢力が太陽系にやってきたときで、100万年より少し後でした。彼らはオリオン座から入ってきました。オリオン座のリゲル人たちです。そしてリゲル人はアンドロメダ銀河出身で、以前言いましたが、アルコンの中にはアトランティスの時代にすでに地球にやってきたものもいました。彼らの中にはアトランティスもしくはアトランティスの暗黒の支部の支配者でした。
UL:これらの最初のアルコンは26000年よりも前にここにやってきたのですか。

コブラ:そうです、最初のアルコンはここへ約90万年前にやってきました。アルコンは太陽系にやってきて、土星の衛星や火星に自分たちの基地を置きました。太陽系内に自分たちの利益のためにいる他の派閥がいたため、巻き込まれた戦闘がありました。アルコンは月に基地を置き、南極に上陸し、最終的にアトランティスにやってきました。ある派閥はコンゴに降下し、またある派閥は南極に降下し、それからゆっくりとアトランティスに移住しました。当時アトランティスは熱帯の楽園だったからです。もちろん光と闇の両派閥が買ったり負けたりする最近数百万年のとてもダイナミックな歴史がありました。25000年もしくは26000年前までに、惑星地球の運命を26000年にわたり封印した最後の侵略がありました。彼らは地球を隔離状態に置くことを完了したからです。彼らは地球を、アルコンやキメラグループの許可があるときを除き、誰も入ったり出たりできない転生プロセスを通じて全ての人が転生させられる、暗黒の惑星にしました。キメラグループは基本的にほとんどの時間これを舞台裏で監視していて、人類史にはそれほど介入しませんでした。キメラグループは隔離状態が解かれる現実味があるときのみ介入しました。そしてこれが現在起こっていることです。しかしキメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配していました。
UL:最後の部分を繰り返していただけませんか。

コブラ:キメラグループは物語全体を最初から最後までずっと支配しています。キメラグループは頂点の一つで、いまだにそうです。
UL:わかりました。約100万年前に 太陽系や地球のあちこちで戦いがありましたが、非物質的存在のアルコンが発生したことを考慮すると26000年前までに重要な侵略は無かったと。

コブラ:重要な侵略はありましたが、完了しませんでした。26000年前の侵略が最後の侵略でした。物質界と非物質界両方で起こった本格的な侵略でした。

UL:興味深いです。次はドラコとレプティリアンについてです。彼らはいつこの地球にやってきましたか。

コブラ:実際アルコンとキメラが先導し、オリオン星系からレプティリアン・ドラコの奴隷を連れてきました。知っていると思いますが、ドラコは中間業者であり、戦略家であり、軍司令官であり、奴隷所有者でした。
UL:...実行するための...

コブラ:そうです。
UL:わかりました。アルコンとキメラはドラコたちの上にいて、指示し、采配をふるいました。

コブラ:そうです。
UL:わかりました。つまりアルコンは皆基本的に100万年以上前の同じ時期に太陽系へやってきたと。キメラも。マイケル、どうぞ。

マイケルサラ博士(以下MS)
MS:私の理解を付け加えさせていただきますと、地球外生命体全体に関する質問に関して3種類の派閥があります。あくまでも私の理解ですので、コブラから何かあればコメントお願いします。
しかし私はレプティリアンの存在が地球におけるいかなる生命体の中で最も長いと考えています。彼らは長期にわたりここにいました。恐竜に目を向けてください。恐竜やラプターのような知的な種が地球において数百万年前に自然にした可能性を考古学者はかなりはっきりと立証してきました。レプティリアンはもしかすると地球における知的な種族の起源の一つかもしれないと言える良い理由であり、それから何らかの理由で恐竜たちは絶滅し、そのとき人型の地球外生命体がやってきて、人類を地球に根付かせ始めたと私は考えます。彼らは地球における初期のヒト上科の動物種を変化させ、多数の実験を始めたのかもしれません。そしてアレックスコリア―とコーリーグッドは共に22ものおよそ50万年という長期にわたる遺伝子実験について話してきました。そして多数の地球外生命体の派閥が関与しているということを支持するたくさんのデータがあります。アーザーホーンは「人類は地球外に起源がある」という本を書きました。そこで異なる地球外生命体の派閥がある時点でどのように遺伝的に介入していたかについて述べています。そして私が考える最後の派閥は人々がアヌンナキもしくはプレアダマイトと呼ぶ派閥です。これらは5万年前かそこらにやってきた存在で、新たな支配エリートを生み出したと考えられる正当な根拠があります。地球外生命体に見える人間は舞台裏から多くのことを行う傾向があります。彼らは人間の遺伝子を操作したり、レプティリアンによるあからさまな干渉に私たちがどのように反応できるかを観察したりする傾向があります。それから、コブラと同じ意見ですが、プレアダマイトは支配エリートという種であり、少なくとも彼らの遺伝はカバールが共有しているものです。
UL:はい、確かにそうですね、ええと…

コブラ:ここでレプティリアンについて説明させてください。レプティリアンについても異なる種類がいます。地質時代にここで生き残るために進化した、地球の進化の一部だったレプティリアンであり、この地球で生まれたレプティリアンは恐竜の一部でした。恐竜が自然災害で破壊されたのは事実ですが、地表のすぐ下で生き残ったレプティリアンの派閥がありました。レプティリアンは地下にある多くの洞窟に生息していました。レプティリアンは地下にある川や湖に沿っている土地を引き継ぎ、そして今からおよそ100万年前、侵略があり、アルコンやドラコといっしょに多くのオリオン系レプティリアンがやってきました。オリオン系レプティリアンはかなり好戦的で、その好戦的な性格で、地下のレプティリアン種族全体に侵入しました。そのためここにいた地球で生まれたレプティリアンはもはやかつてと同じではありませんでした。レプティリアン種族の間で存在するこの大きく好戦的なミームに加わりました。レプティリアンはここを自分たちのものにすることを考えたのです。そしてレプティリアンたちは人類を侵略者とみなしました。これがレプティリアンと人類の間の主な争いです。実際この争いを解消することは簡単ではありませんが、地球に多くのレプティリアンが残っていないので、最終的にそれは解消されるでしょう。地上にはほぼゼロで、極めて少ない数が地下にいます。レプティリアンには光側に戻るものもいるでしょう。光側に戻るレプティリアンは平和的で他人の自由意志を尊重するでしょう。しかし残りのレプティリアンはセントラルサンに行かなければならないでしょう。これがここで言う必要があったことのひとつです。
UL:そうです、私たちの多くは「いや、私たちが最初にここにいた。」と言い、遺伝子実験、コーリーが言う彼ら独自の壮大な実験を行っていたレプティリアンやドラコ派閥からの不満について聞いてきました。壮大な実験に関しては人型の地球外生命体がその後しばらくしてから始めました。マイケル、これについて何か言うことはありませんか。

MS:ええ、そうですね。私が大事だと思うのは・・レプティリアンはこの惑星で何をしているか?といういうことです。たくさんのレプティリアンのシェイプシフターが我々と一緒に暮らしていて、問題となりそうだと思っているのですが、ディスクロージャーが起きたときに私たちが種として直面しなければならないのが、そのときにこういうレプティリアン自身も正体を現し、惑星に最初に来たのは自分たちだと言い出すことなんですよ。かつて地表に住んでいたことがあり、それを求めて、自分たちもまたおおっぴらに地表で暮らしたいと言い出すってことですよ。そして人類はこの外来種との共存という考えを学ばなければならなくなるでしょうし、多くの人にとってはこれが真の試練になるだろうと思っています。なぜなら、私が思うに・・コブラと同じ意見ですが、これまで一種の異世界人であるレプティリアン種、つまりドラコニアンがやって来て、非常にたくさんの問題を引き起こして来たからです。非常に攻撃的で帝国主義的です。そして、レプティリアンは全てドラコニアンのように野蛮でただ人類を搾取して来たのだと思われていますが、私が思うに、かなり多数のレプティリアンのシェイプシフターが私たちと暮らしていて、ディスクロージャーが起こると、こういった存在の中にはニューアースという新しい社会への統合を希望する者もいるという考えを受け入れざるを得なくなるのです。そうなると人類だけの同種社会ではなくなり、レプティリアンと、人類、それに他の異世界からの存在に対処しなければならなくなります。そして影から突然現れてこう言うのです。「そうね、もう隠れる必要はないわ。ここで、これから私たちとうまくやってくれない?」と。
UL:これらのレプティリアンが物質界に残したものでさえ、それがテクノロジーや実際のシェイプシフトを通じてか、それが物理的な方法で可能かどうか、人類を装います。

コブラ:間違わないでいただきたいのは、尻尾がある、形状変化する生命体が地球にはびこっていたのではなくて、レプティリアンの種族の一部が人間に転生していたのです。外見は普通の人間のように見えますが、レプティリアンの魂が宿っているので、感覚、感情、思想、認知などの心理的な作りは、レプティリアンです。傭兵のような職業に就く傾向があります。

UL:どちらにしても彼らは事実を受け入れなければなりません。自由意志や繁栄、自由や頻繁に愛を営むという人類の傾向を尊重したり履行しないならば、私たちは彼らがここにどのくらい住んでいようが気にしません。彼らが自由意志を尊重し、意識を拡大し、ハートチャクラを育てる、あえて言わせてもらうなら、さもなければ、私たちは彼らとの戦争状態が継続するでしょう。

コブラ:自由意志を尊重しないものは誰でも行かなければなりません。これで自由意志を尊重できる惑星になるでしょう。それはもはや何でも許される実験ではありません。これはおしまいです。もはや許されることはないでしょう。
UL:私は地上の全てのポジティブな派閥、ましてはSSP同盟や銀河連合、スフィアビーイングが、公にしろ極秘にしろ、自由意志の侵害を容認しているとは思っていません。その点は私たち全員が同意すると確信しています。

MS :ちょっと付け加えてもいいでしょうか?この惑星が自由意志の惑星で、私たちの惑星や人類は知能が低下するまでマインドコントロールされているということに異論はありません。これについてはウィリアム・トンプキンスとかなり話して来ました。そしてトンプキンスが言うにはね、基本的に陸軍が認識しているのは、つまり米軍ですが、元来、レプティリアンはタンカーシップを高層大気に配置し、人口の集中した地域や目覚めた人がいる地域、もしくは人の知能を低下させるためだけにわざと有毒ガスをばらまいているということなんです。それで前向きなアイデアや体験を始めようとしても突然忘れてしまうんです。このような完全開示が行われるとですね、そういうことはストップし、そういった操作がストップすれば、つまり、有毒ガスが大気中や食物にばらまかれなくなれば、人類は永い眠りのような状態から目覚めるだろうと思うし、今私たちがいる場所、つまり、レプタリアンや、支配しようとするグループ・・あの血族のファミリーですね、そういったグループがネガティブな影響を及ぼす場所と比べると楽園のような場所に本当に足を踏み入れられるようになると思うのです。
UL:わかりました。コブラ、あなたが地表で窓口を務めるレジスタンスムーブメントからこの種のことについて定期的に直接たくさんの情報を得ていると思います。大気上層においてこの種の噴霧をかつて使っていたレプティリアンやキメラ、もしくはダークフリートの多くは排除されていますか。

コブラ:そうです。その数は常に変化しています。動的な変化が継続しています。それは実際、特に追跡できない地球低軌道で続いている戦闘です。なぜならそれらの宇宙船は遮蔽されているからです。地球の低軌道地域はまだ解放されていないので、その数が常に変化しています。それらの宇宙船の中にはドラコや異なる秘密宇宙プログラムによって指示されているものがありますが、それらすべてはキメラグループに支配されています。キメラグループの主な目的は隔離状態を維持することです。キメラはこの惑星が解放されることを望んでいません。キメラグループはこれを侵略とみなしています。キメラグループは銀河連合勢力を地球を侵略して、自分たちのいわゆる奴隷への扱い方に介入してくる侵略者とみなしています。これが彼の見方です。

翻訳:Takanobu Kobayashi & エル


PartⅡはこちらです。