http://2012portal.blogspot.jp/2014/06/isis.html
近頃、ジハード主義者の集団がシリアからイラクに入り、領土内の重要地点を制圧しました。
http://www.businessinsider.com.au/isis-controls-shocking-percentage-of-iraq-and-syria-2014-6
彼らの目的は、その領域にイスラム教の全体主義国家を創設することです。彼らはそれをイラク・シリア・イスラム国(ISIS)と称しています。
その集団はサウジアラビアとUSカバールの共同部隊です。(USカバール側の構成員はイエズス会士と、彼らのブラックウォーター/アカデミです。両者は舞台裏では仲間同士です)。
http://nsnbc.me/2014/06/15/isis-unveiled-identity-insurgency-syria-iraq/
http://nsnbc.me/2014/06/13/natos-terror-hordes-iraq-pretext-syria-invasion/
USカバールのアジェンダは、軍事侵攻の口実を作ってオイルダラーを延命することです。
http://philosophyofmetrics.com/2014/06/13/us-attempting-overthrow-of-iraqi-government/
そして軍産複合体も甘い汁を吸えます。
http://www.infowars.com/war-industry-stands-to-make-billions-off-isis-threat/
さらに深いレベルでは、オカルト戦争が進行中です。4,300年前、カバールのアヌンナキアルコン大君主らが、いわゆるアッカド帝国を創りました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Akkadian_Empire
アッカド帝国は極度に暴力的な社会で父系社会でした。非常に重要な女神エネルギーのボルテックスを抑え込むために創られました。この帝国は、その女神ボルテックスを7,000年以上昔に生み出したハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化があった地域に創られたのです。(訳注:ハラフ、ハッスーナ、サマッラ文化では多数の母神像、女人土偶が出土している)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Halaf_culture
http://en.wikipedia.org/wiki/Hassuna_culture
今、その同じアルコンが黒い貴族の家系に生まれており、恐怖の闇帝国を全く同じ地域に創ろうとしています。例の女神エネルギーのボルテックスをさらに抑圧するためです。
ハラフ/ハッスーナ/サマッラ文化の地図を、
アッカド帝国の地図と比べてみてはどうでしょう。
そしてイラクとシリアのイスラム国家の現状を示す地図とも。
面白いことに、ISIS過激派の侵攻はサマラの都市で始まりました。サマラは、例の女神のボルテックスの中心地で、アッバース朝の中心地でもあります。9世紀のアッバース朝は、秘密の白い貴族の家系と親類関係にあり、イスラム文化の黄金時代を生み、科学と芸術の偉大なる発展を遂げました。
http://naptimewriter.blogspot.com/2010/10/abbasid-caliphate.html
アルコンは、かなり老練なオカルト信仰者です。彼らがしていることは、光のシンボルを奪ってマスメディアのプロパガンダに利用することです。そのシンボルから闇と苦痛と苦難を連想させ、女神のエネルギーを抑圧するように、人々を誘導するのです。このようにして彼らは、莫大な量の光が人々のマインドと心に流れ込むのを阻止するのです。彼らは同じようなことを繰り返し行いました。
666という数字
(かつては女神ヴィーナスの聖なる数、今は闇の勢力のシンボルとして大衆のマインドに刻まれています)
五芒星
(かつては女神ヴィーナスの聖なるシンボル、今は無学の大衆にとっては黒魔術のシンボル)
ルシファー
(かつては女神ヴィーナス-光の使者-明けの明星のシンボル、今は意識的でない人にとっては闇の勢力のリーダーのシンボル)
まんじ(卍)
(かつては精神的進化のシンボル、今はナチズムを連想させます)
そのあたりの事情をこの記事で読むことができます。
http://www.wakingtimes.com/2014/06/03/reclaiming-spiritual-symbols-hijacked-used-us/
アルコンは意図的にISISを、ジハード主義グループと、そのイスラム国家の名前として選びました。大衆のマインドの中で、アイシス(彼女は光の女神です)という名前が闇と恐怖に結びつくようにするためです。特に今は、私たちがIS:ISポータルを部分的に開放した後であり、2014年に女神がさらに大きく目覚める可能性を孕んでいるときです。従ってアイシスはカバールに友好的な女神ではなく、イルミナティーが彼女の美しいエネルギーを、自分たちの邪悪な目的のために利用しようとしているだけです。皮肉なことに、イルミナティーという名称は覚者という意味ですが、実際にはその人たちは真の精神的悟りとは最もかけ離れています。
立場を明確にします。アイシスはISISを支持していません。アイシスは平和を欲しているのです。そして平和になります。
転載元
Now Creation