2017年5月12日金曜日

アルシオン・プレヤデス56:ドラッグ、麻薬取引、でっちあげの戦争、植民地主義、米国-朝鮮、第三次大戦


2017/05/11 に公開
****音声入り新フォーマット****
***このドキュメンタリーは、内容が3つの部分に分かれています***

さらなる困難やかっとうが次第に増大している中、至る所で起こっている事実について深い分析を行うことを目的として、あらゆるレベルで、より具体的には魂、認識力、意識という内面の世界において、緊急の準備を行うことが肝要だ。というのも、それこそが、唯一不滅で、不変であるためで、その振動場や、同じくよりポジティブな生活に基づくことによってのみ、多くの者が私達の発展を見守る光の星の連盟に保護されるだろう。それゆえ、真の内面の変化を堅持するべきなのだ。
このことを説明するのは、世界中で悪癖が日増しに広がっているからだ。この場合、増大する麻薬中毒および麻薬取引のことが言え、多くの政府がこれを黙認している。もしかして、それを取り除くことは、政府にとって都合が悪いのだろうか?というのも、そうすることにより、彼らは大衆を鎮静化させ、コントロールできるからだ。
もしかして、何百万もの人をむしばんでいる麻薬を撲滅し得る、徹底した検問が為されていないのか?あるいはこれは、何百万人もの死を代償に、さらなる経済的な収入を生むという目的で麻薬組織と結びついている多くの政府によって、巧妙に隠されているのか?

加えて、帝国による諸外国への法外な介入の多くが、多数の事例において、明白な植民地主義を確立するためであり、その中にはまた、その現地の人々を絶滅させるという、無慈悲な計画も作成していた。そうして、その豊かな我が物にし、戦略地政学上の飛び領土を確保したのだ。そしてこれらの残虐な暴力行為は、過去に存在したのみならず、現在も、さらに強力になって繰り返され続けている。

ビデオ制作:アルシオン・プレヤデス