The Portal: Unity Meditation Report
2017/8/23
私たちの瞑想は地球解放プロセスの転換点となりました。
数百万人の人々が瞑想の知らせを受け、実際に25万人以上が参加しました。今までで最も強力な瞑想でした。
私たちが達成した統一と共鳴は目覚ましいものでした。イベントが発生したときには、目覚めた地上の人類が一丸となって光を保つことができるということ、そして今がこの地球にアセンションプロセスを起こすときであるというシグナルを、セントラル種族へ送りました。これによって、全ての闇が浄化されて地球が解放されるまでの間、銀河中心からのエネルギーが飛躍的に高まることになります。
瞑想中、地球周囲のニューアトランティス・エネルギーグリッドのクリティカルマスが達成されたので、今後このグリッドはイベントのエネルギーに充分対応できるほど強力になりました。光の勢力は、これからニューアトランティス・エネルギーグリッドを介して、人類の目覚めた人々に対して、夢による啓示、印象、ビジョンという形でミッション活性化のコードを送信することになります。
残っているヤルダバオート・エンティティのプラズマ異常の半分以上が変容し、米国東海岸のプラズマ異常ヴォルテクスは事実上消滅しました。残ったのはワシントンDCとニューヨークで消滅中のプラズマ異常ヴォルテクスの小さな欠片です。カバールを守るために、アルコンは米国東海岸のプラズマヴォルテクスをオカルト的に使っていました。いま、この保護カバーがほぼ消滅したので、カバールによる幼児虐待ネットワークなどの様々な行為が一般人に明るみに出るでしょう。
ブラックストーン排除のために光の勢力はここ数か月で活発的に活動してきましたが、統一瞑想はその最後の一押しに必要なエネルギー支援を与えました。今、ブラックストーンはほぼ消滅しました。ブラックストーンは一週間以内に完全に排除され、ブラックストーンに結びついている全ての異常が一か月以内で排除されるでしょう。そうなると、ロングアイランドの重イオン加速器はキメラグループにとって意味を失うので、キメラグループはその使用を中止するはずです。つまり、ロングアイランドの重イオン加速器は、人類にとって無害な、世界中のどこにでもある単なる加速器の一つになるでしょう。
こういったことで、キメラグループの残党80人はパニック状態になっています。キメラグループの居場所があまりにも知れ渡ってしまったので、2つのグループがロングアイランドを離れました。
一番目のグループはDARPA(国防高等研究計画局)本部に集中しています。https://www.bizjournals.com/washington/blog/fedbiz_daily/2012/05/darpa-moves-into-new-13-story-hq-in.html
二番目のグループはピーターソン空軍基地にいます。
そして三番目のグループがコールド・スプリング・ハーバー研究所の地下のクローニング施設に残っています。
イベント前にまだ排除される必要のある、主な障害は残っているプラズマトップレット爆弾です。
本日行われている EARTH EX 訓練によって、イベント時のインフラ維持の方法について、レジスタンスは有益な情報を得ることができます。
(注:イベント発生時の予行演習みたいなもののようです。レジスタンスはこの訓練を見ることで、地上の人類に何を支援すればいいのかについての情報を得ることができるようです。)
一定のレジスタンスのメンバーが一定の形でこの訓練に参加します。これで、私たちはイベントへさらに近づくことになります。
Victory of the Light!
翻訳:Takanobu Kobayashi