2019年1月6日日曜日

アルシオン・プレヤデス76:人工物で空洞の月、クレーターでの現象、地下基地の建設


私達の衛星である月は、常に考えられてきた通りではない。
というのも、月にまつわる大きな謎や隠蔽を秘めているからだ。
多くの研究や、それを裏付ける現象を見るなら、人類に莫大な力や影響を及ぼしている上に、ある具体的な目的で作られた人工の小惑星であることが、確認されている。
説明のつかない現象の例を挙げるなら、次のものがある。
なぜ月は太陽系に存在する他の衛星とこれほど異なっているのか?
他の衛星は全て、その回転する惑星よりはるかに小さいのに。
またなぜ奇妙にも、楕円形ではなく円形という極めて異例の軌道を持っており、常に私達に同じ面を示しているのか?
その鉱物については、なぜ地球のものと際立った違いがあるのか?
食については、もしかして私達の謎めいた衛星は、実に正確な位置に配置されたのか、それは何の目的なのか?
何者によって、またどのような技術をもって為されたのか?
絶対に暴露されたくない強烈な隠ぺい工作が存在することは、明白だ。
もしそうであれば、真実を隠さなければならない強い動機があるはずだ。
私達は月が天然の衛星だと常に信じてきたが、私達が昔から信じてきたその全てに対して深刻な疑問を提示する、より開かれた科学的論証も存在する。
実のところ、この興味深いドキュメンタリーを通して見出していくように、月は天然の衛星ではなく、人工物で、また加えて空洞で、金属製で、保護されていることが確認されているのだ。
それだけでなく、さらに月のミッションで宇宙飛行士自体によっても観測されている、基地や建築物、地下施設、月のクレーターにおける奇妙な現象の存在を裏付ける証拠もお見せする。

ビデオ制作:アルシオン