2020年1月29日水曜日

COBRAアップデート 終末時の狂気 2020129

COBRAアップデート 終末時の狂気 (2020/1/29) 2012portal.blogspot.com 新たな黄金時代の夜明け直前期にいる現在、地球が光に入る前に強力な浄化が必ず起きます。 この浄化のことを、終末時の狂気と呼びます。 終末時の狂気は各自個別に起きています。 多くの人が狂ったようになり、挙動が機能不全となっています。 これは各自の事象でもありますし、全世界的な事象でもあります。 カバールは終末が不可避であることを知っているので、自分たちの没落の過程で地上の人類を巻き込んで破壊したいと願っています。 昨年12月には、レポ市場を通じて金融崩壊を引き起こそうとしましたが、失敗しました。 今年の1月初めには、イラン問題を拡大させようとしましたが、失敗しました。 バージニアで偽旗作戦を工作しましたが、失敗しました。 では、あと何が残っているのでしょうか。 世界的なパンデミック恐怖です。 2019-nCoV(新型コロナウイルス)は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器です。 https://benjaminfulford.net/2020/01/29/engineered-novel-corona-virus-okay-for-europeans/ この伝染病は、米中間の密かな細菌戦争に起因するものです。 中国の米国に対する長期的軍事戦略は、大幅な細菌兵器の使用です。 https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=139739 http://thelibertyman.com/docs/ChineseDefenceMinisterSpeech.pdf 中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗みました。 https://greatgameindia.com/coronavirus-bioweapon/ http://greatgameindia.com/chinese-researchers-caught-stealing-coronavirus-from-canadian-lab/ 次に、武漢の研究所で生物兵器にアップグレードしました。 https://www.zerohedge.com/health/man-behind-global-coronavirus-pandemic https://greatgameindia.com/dr-xiangguo-qiu-chinese-biological-warfare-agent/ https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/news.guo.offload.media/wp-content/uploads/2020/01/25133703/Brief-summary-of-evidence-of-lab-finish.pdf 次に、その武漢研究所に以前に潜入して本コロナウイルス開発に関わった米国の工作員が標本を盗み、武漢海鮮市場に散布しました。 それ以来、本ウイルスは大きな恐怖心を煽って等比数列的に拡散して行きました。 https://moneymaven.io/mishtalk/economics/coronavirus-geometric-progression-suggests-100-000-infections-in-a-week-jzcZTq6Je0GpmioumMXSyg 元WHO勤務で、GAVIアライアンス(ワクチンと予防接種のための世界同盟)理事の著名な疫学者のピーター・サラマが、1月23日に死亡した事実は注目に値します。 https://www.gavi.org/news/media-room/gavi-statement-following-death-peter-salama https://www.healthpolicy-watch.org/global-health-emergencies-advocate-peter-salama-dies-at-age-51/ プレアデス人は、この感染病をくい止めるために、必死に作業しています。 1月24日(金)、本ウイルス消去のための初のスターダストナノ粉末を開発し、地球低軌道に位置する宇宙船から地上に向けて散布しました。 本ウイルスはナノ粉末に反応して変異し、殺傷能力がやや落ちて、伝染力がやや上昇しました。 プレアデス人はウイルスの反応を研究して更に高度なスターダストを開発し、1月27日(月)と28日(火)にそれを適用しました。 その結果、ウイルスはそれまでのような等比数列的な拡散を示しておらず、拡散の程度は鎮静化しつつあるようです。 感染拡大は1-2週間の内に横這いになり、その後の新規感染は更に少なくなると光の勢力は予測しています。 各種の試行を十分に実施した後に、プレアデス人は本ウイルスを完全に解消し拡散を止めることが出来ます。 1918年のスペイン風邪をくい止めたのと同様です。 https://en.wikipedia.org/wiki/Spanish_flu#End_of_the_pandemic 本ウイルスは、プラズマ層において闇の勢力からの支援を得て初めて効果的に拡散してゆきます。 また、残存するキメラのプラズマ蜘蛛は極度な飢餓状態にあって絶滅寸前です。 そこで、武漢などに行って感染を拡大させて恐怖と苦痛を与えているのです。 これは逆に、プラズマ蜘蛛にとっては完璧な落とし穴になります。 というのも、キメラのプラズマ蜘蛛が地表に均等に拡散するのではなくて小地域に集結するので、光の勢力は一網打尽にできるからです。 光の勢力は、いま感染を支援しているプラズマと全プラズマキメラ蜘蛛を集中的に除去している最中です。 この除去のペースで行くと、1週間から2週間程度で全てのプラズマキメラ生命体はいなくなります。 後は、米国空軍宇宙軍団とDARPA(国防高等研究計画局)に残存する物理的キメラだけです。 光の勢力はその気のある全ての方に、バイオレットフレームを可視化して、ウイルスを支援するプラズマ全てとプラズマキメラ蜘蛛全てを排除する過程を支援していただくよう求めています。 また、コロナウイルスまん延をくい止めるために、以下の瞑想も行うとよいでしょう。 https://www.welovemassmeditation.com/2020/01/Urgent-meditation-to-stop-the-pandemics-outbreak-in-china-every-4-hours.html 落ち着いて、恐怖心を持たない事が、きわめて重要です。 大局観を持ってみると、2018年に米国だけで通常のインフルエンザによる死亡者数は8万人以上に上りますが、それだからと言って特に心配の種とはなってはいないでしょう。 https://www.nbcnews.com/health/health-news/least-80-000-people-died-flu-last-winter-u-s-n913486 全世界でのインフルエンザ死亡者数は、65万人でした。 https://www.who.int/news-room/detail/14-12-2017-up-to-650-000-people-die-of-respiratory-diseases-linked-to-seasonal-flu-each-year 一般人がコロナウイルスに感染するリスクはきわめて低いですし、これからも感染リスクは低いままでしょう。 https://www.lewrockwell.com/2020/01/bill-sardi/your-chance-of-developing-symptoms-or-dying-from-the-menacing-coronavirus-that-now-threatens-global-human-populations-is-0-0000017482-symptoms-0-0000001137-death/ 皆さんへの最適なアドバイスとしては、一般のインフルエンザと同程度にこの感染を捉えておけばよいということです。 それで、大半の恐怖心は消えます。 感染の現状はこちら https://bnonews.com/index.php/2020/01/the-latest-coronavirus-cases/ こちらにも。 https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 疫病に対する恐怖が落ち着いたときに、カバールは別の手を隠し持っています。 http://theeconomiccollapseblog.com/archives/a-plague-of-billions-of-locusts-threatens-to-create-a-horrific-end-times-famine-all-over-africa 光の勢力は、すでに手を打っているので、これもうまく行かないでしょう。 青い夜明けがやってきます。 https://www.thegoldenagegoddess.com/2020/01/dream-vision-of-planet-earths-victory.html?m=1 Victory of the Light!(光の勝利!) 翻訳:Terry 掲載元:働かなくてもいい社会を実現するには?      音楽:Two Steps From Hell-Impossible