2018年2月2日
ミョルニルを使った活動
Working with Mjolnir
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2018/02/working-with-mjolnir.html
コブラは最近、ミョルニルについて、この惑星の解放を早める目的で、闇の存在やエネルギーを発見し、除去するために光の勢力が使っている新技術だと表現ました。
http://2012portal.blogspot.com/2018/01/operation-mjolnir.html
確認したところ、この惑星の地表を浄化し、保護するのを支援してくれるようミョルニルに呼びかけるのは、確かに機能する感じがしました。
技術自体は新しいのですが、その名前は礎とするエネルギーの原理や光線に基づいているようで、名前自体は古代からある、むしろ不朽のものです。
ミョルニルは雷神トールが神意を表明する際に使う雷のことです。
秘儀的にはこの雷は空に現れる雷を示すだけではなく、宇宙のエネルギーであり、神意の体現である宇宙の電気的光であり、あらゆる場所で利用できます。
これは基本的には超電気、つまり高次な精神的側面としての、物理的な電気のソースなのです。
私たちの内なる意志は神経の電気的インパルスで肉体に送られ、神意は宇宙の電気的光で宇宙に送られます。
古代では、トールやゼウスの司祭やそれに匹敵する者が保護のためにこの聖なる雷に呼びかけていました。
これは理論的な想像上のことだけではなく、本当に現実的なエネルギーが使われていました。
東洋でも、ヴァジュラやドルジェという名前とシンボルがあり、有名です。これも同じように使われています。
ミョルニルを呼び出したり、輝く、明るく青い電気の複数の光線がオーラの周囲、または、浄化や保護を促したいと思う場所を時計回りに回っているのを視覚化しても良いでしょう。
もしくは、導かれたと感じることがあれば、そのように使ってみても良いでしょう。
準宇宙に送られたチンターマニはさらに強く繋がる一助となるようです。
http://www.cintamani.space/Nearspace.html
光の勢力の新技術をすぐに私たちが完全な形で使えるかどうかはわかりません。
しかし求め続け、視覚化続けるうちに、必ずその根底にある原理との繋がりが確立し、行えば行うほど繋がりは強化されます。
また、自由意志で呼びかけることでその技術を引き寄せることに役立ち、それがミョルニルが地上を打つことを早め、私たちがある程度その電導体となることでミョルニルの一撃が平和的になる一助となるのです。
光の勝利
翻訳:エル