〇火星の居住者
分離した文明の人たちは火星に住んでいました。
それは秘密の宇宙プログラムの一部です。
分離した文明の一部は50~60年代から火星に基地を持ち始め、70~80年代を通じて維持していました。
90年代にはコンゴ侵略時に、ある問題が起きました。
火星上にあるスターゲートを通して、太陽系を越えたところから、レプタリアンが大挙して押し寄せたからです。
90年代後期になると外は危険になり、すべての基地がレジスタンスにより掃討されました。
今世紀1年目のことです。
地下で暮らしていた元々の火星人は非常に友好的でアストラル界と多くはありませんが、物質界の存在もいました。
多くの異なる種類がいたのです。
あるものは光側についていたし、あるものはそうではありませんでした。
こうした存在はすべていなくなりました。
確かにエーテル界にはある生命の存在があります。
天使的な進化過程に則っている存在です。
そしてそこにいた地球人の一部の人たちは地球に帰還しました。
本当のところは、光の勢力から逃げ帰ったのですがね。
光の勢力に捕まった者もいます。
ほとんどが、光側に変わり、プラネットXに連れて行かれました。
太陽系の外に連れて行かれた者もいます。
光側につかなかった者はほんのわずかしかいませんでした。
彼らは再構成化のためにセントラルサンに連れて行かれました。
火星プログラムが今だに進行中だと考えている人がいる様ですが、今は分離した文明は地球の軌道を越えていくことができません。
もうそこにはアクセスできないのです。
翻訳:NOGI
音楽:Two Steps From Hell-Wild Heart